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現在の貯蓄で医療費の対応が
出来ないのではないか
自分の頭で考える生活設計。
〇メール顧問会員 希望
のSさん(20代)
(相談:ライフプランニング)
メール顧問会員になりたい・・。
いただいたメール・・。
武田 つとむ様
はじめまして。20ウン歳、
〇〇県在住結婚2年目のSと申します。
トップページに
メール顧問会員新規受け付け停止中
とありましたが、
※トップ画面はいつも「停止中」。
受付けをする際は、
毎日の記事で告知しています。
再開されましたら
是非ご連絡をいただきたく、
メールさせていただきました。
※個別に連絡することは
していません。 悪しからず。
新規受付けをする場合は、
その2週間前あたりから・・
毎日の記事で告知しているので、
読んでいてください。
詳しい相談は、
受付再開後にさせていただきたいのですが、
大まかに書きますと以下のような感じです。
・保険の必要性-
お金を垂れ流している意識はありつつも、
(洗脳されているのか)
保険がないことへの不安もあり、
解約すべき・すべきではない
か判断に困っている・・
※完璧に洗脳されている。
生涯を考える場合は、
「保険には入らない。」
からスタートしないと、
一生・・保険屋さんへ貢ぎ続ける
人生になってしまう。
結婚2年目で貯蓄も少なく、
現在の貯蓄で医療費の対応が
出来ないのではないか、
※貯蓄が少ないのに
保険料を払っていたら、
一生・・貯蓄が少ない人生
に なってしまう。
医療費なんて、保険屋が
脅すほどの多額にはならない。
今後の子育て費用に
回した方がいいのではないか
・資産管理-自動車ローン含む
※車を借金で買ってはいけない。
今のままですと、後々
保険契約など後悔するのではないかと
不安を抱いております。
貯金<ローン返済 したい気持ちはありますが、
手元に「万が一」のためのお金がないと不安、
とこの1年間何もせず過ごしてきました。
※「手元に「万が一」の
ためのお金がないと不安」
なのであれば、
生命保険料を払うな!
車を借金で買うな!
そんなことをくり返しているから、
お金が貯まらない。
大変人気でお忙しいのは承知の上ですが、
メール顧問会員受付再開されましたら、
是非お願いしたいと思います。
※個別連絡はしません。
毎日の記事を読みましょう。
受付停止中のメールでのご連絡、
失礼いたしました。
※「保険に入っていないと不安」
・・という、徹底的に洗脳された
おバカさんたちへ。
君は給与明細を見たか?
健康保険料を見たか?
厚生年金保険料を見たか?
雇用保険料を見たか?
君は生涯でいくら払うか?
算数してみたことはあるか?
無い ・・だろうなあ。
ぜひ、算数して見ることを奨める。
以下は、
ある30代の顧問会員の
給与明細、賞与明細から・・
毎月・・
健康保険料:19,411円
厚生年金保険料:40,232円
雇用保険料:3,600円
ボーナス時・・
健康保険料:19,411円
厚生年金保険料:40,232円
雇用保険料:3,600円
サラリーマン時代を通じて
(45年として) ザックリと
「保険料」は総額でいくら払う?
健康保険料:19,411×12=232,932
厚生年金保険料:40,232×12=482,784
雇用保険料:3,600×12=43,200
小 計 758,916円
ボーナス時・・
健康保険料:19,411×2=38,822
厚生年金保険料:40,232×2=80,464
雇用保険料:3,600×2=7,200
小 計 126,486円
1年分の保険料合計は・・
885,402円です。 すごい保険料!
45年だとすると、ザックリと・・
885,402円×45年=39,843,090円!
3,984万円! ・・です。
健康保険料は退職後も
死ぬまで払うことになるので、
生涯の保険料は・・なんと!
約4,000万円! ・・です。
小さな家なら2軒建つ金額だ。
十分すぎるほど保険加入している。
これだけ保険料を払っていても、
さらに払い(失い)たいか・・?
もし・・そうなら、しょうがない。
保険屋さんと生涯のお付き合いをして、
数千万円のお金を貢いで、
「ああ・・何もなくて良かった。
安心できる人生を送れた。
保険屋さんのお蔭でした。」
・・と、息を引き取ることです。
〇生命保険に加入しない。
『保険加入
=一定期間の保障を買うこと』
であり、
『期間経過後、
払ったお金(保険料)は無くなる』
(だから保険会社が成り立つ)
ので、
『保険料=失うお金』
(だから保険会社が成り立つ)
・・である。
いつもお金を失っていては、
生活設計なんてできないので、
『できるだけ保険に加入しない』
ことを、生活設計の前提にしたい。
(生活設計の第一段階)
『生命保険は「見直し」ではなく、
清算してしまいたい。』
ただし、加入せざるを得ない
かもしれない保険もある。
1 火災保険
2 自動車保険
3 収入保障保険
お金を失うことを覚悟の上で
加入せざるを得ない
かもしれない保険は、この3つだけ。
もし・・何らかの事態になったら、
家計では対応できない、
家計が破たんしてしまうかもしれない、
そんな事態の場合だけ、
しぶしぶ保険に加入しましょう。
もちろん、
家も車も扶養家族もない人は、
これら3つさえも加入する必要はない。
その分のお金を貯蓄した方が、
生活設計的に非常に望ましい。
入院一日分:1万円をもらうために
保険で備えている・・人は、
表彰状もののおバカさん。(失礼!)
貯蓄で対応できることなのに、
保険加入でお金をたれ流します。
(だから保険会社が成り立つ)
加入者みんなが・・
払ったお金(保険料)よりも、
受け取るお金(保険金)が少ないから、
保険会社が成り立っています。
加入者みんなが損をするから、
保険会社が成り立っています。
そのことに気付こう!
目を覚まそう!

家2軒分 ・・っと。
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