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〇メール顧問会員のIさん(40代)
(相談:ライフプランニング)
2014.10.22、現状診断が終了。
![]()
出入りの激しいキャッシュフロー・・です。
I家の概要
家族 : 4人家族。
40代会社員の夫、30代会社員の妻、
幼児、赤ちゃん。
希望 : 第3子。
住居 : 一戸建てマイホーム。
貯蓄 : 670万円。
借金 : 住宅ローン 2,000万円 30年
10年固定1.1% 月64,788円
残:1,215万円
生命保険料 : 31万円/年。
死亡保障必要額 検証結果 :
現時点 10年後
夫 3,997万円 845万円
妻 -520万円 -388万円
-(マイナス)は不要ということで、
妻は現在も将来もまったく不要。
夫の必要額は、
当事務所の顧問会員としては、
異常なほど大きな金額になりました。
これは、本人の考え方によります。
「もし、パパが亡くなっても、
子供たちには我慢させたくない。」
・・ということだったので、
大きな保障額になりました。
ただし・・その必要額は、
長く大きいままではなく、
(例外なく)急激に減っていきます。
50代前半でゼロになります。
(死亡保障が不要になる・・ということ)
60歳、70歳、終身・・ と永遠に、
保険料を払っていてはいけない。
保険屋さんにだまされないように・・。![]()
メールをいただきました。
武田様
ご無沙汰しております。メール顧問会員のIです。
現状分析をお願いした際に、
漠然と第3子のことを考えてはいましたが、
第2子が生まれたばかりで、
まだまだ精神的にも肉体的にも具体的には
考えられずにいましたが、
第2子も一歳となり、やはり第3子が欲しいな・・・
と考えるようになりました。
現状分析結果では、第3子は無理との結果でしたので、
※1,500万円の資金不足に・・。
自分でCF表を修正してみました。
第2子と3歳差で誕生と仮定しました。
添付にて送付します。
(修正箇所は色づけしてあります)
(「添付ファイルを私にどうしろと言うのか?」
と言われそうですが、
添付したほうが良いのかなと思いまして・・・)
また、それに伴い、
生命保険必要額も計算してみようと思いましたが、
年金の試算でつまづき、
途中までしかできませんでした。
※年金が理解できれば・・
「伝家の宝刀」も自由自在です。
面談して説明できれば、
理解するのは簡単なんですが・・。
これはお願いすれば計算していただけるのでしょうか?
※生活設計の資料作成を依頼する
・・ということになるので、
行列にならんでもらいます。
お忙しいところお手数ですが、
生命保険必要額の算出の件、
ご回答いただけますと幸いです。
宜しくお願いいたします。
※行列に並ぶためには、
ヒアリングシートの提出が必要です。
生活設計のヒアリングシートを
メール添付で送ります。
第3子が欲しい ・・っと。
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