武田つとむファイナンシャルプランナー事務所　岩手 盛岡駅前

ヒヤリングシートを記入いたしました
のでお送りいたします。
ご確認をお願いいたします。

2016年〇月に夫両親との同居を解消したことと、
学資の代りとして生命保険を契約してしまった
ことにより、
2016年はほとんど貯蓄が増えていないこと
に改めて気づきました。
　　　　　　　※生命保険で貯蓄をしてはいけない。
（車を現金で購入したことにより、
　　　貯蓄が逆に減ってしまいました）
　　　　　　　※車を現金で買うことは正解。
　　　　　　　　悪いことではない。
契約の時に、
「貯蓄（学資目的）を保険できる。
　　　　　　　　　　保障もついて安心」
というセールストークを
真に受けた判断をしてしまったことが
とても悔やまれます。
　　　　　　　※「売る人」の話はアドバイスではない。
　　　　　　　　ただの営業トークだ。

　　　　　　　　「売る人」が行なう「無料相談」は
　　　　　　　　「相談」ではない、
　　　　　　　　普通に「営業行為」だ。

　　　　　　　　思考停止していてはいけない。
　　　　　　　　自分の頭で考えよう。
また、昨年妻が〇〇で手術を行い、
給付金が出たのですが

子供が生まれてから、薬局の購入レシートや
通院にかかる交通費をかき集めて
毎年行ってきた医療費控除が
今年はできませんでした。
　　　　　　　※そういうことです。
　　　　　　　　医療保険に入っていると、
　　　　　　　　確実に損をします。（当たり前）

　　　　　　　　手術等をしてもらう給付金は、
　　　　　　　　払った保険料の一部に過ぎないし、
　　　　　　　　（でなければ仕組みが成り立たない）

　　　　　　　　給付金をもらったために、
　　　　　　　　医療費控除が受けられません。

　　　　　　　　医療保険には入らない方がいい。
　　　　　　　　（当たり前）
保育園に子供を預けている身としては
給付金なんかより、
医療費控除を行い住民税額を下げて

「毎月の保育料を少しでも下げ
　られた方がよかったのではないか」

とも考え始めてしまいました。＾＾；
　　　　　　　※正解です。

　　　　　　　　保育園に子どもを預けていなくても、
医療保険には入らない方がいい。
　　　　　　　　（当たり前）
ヒヤリングシートに向き合うことは、
将来の働き方（キャリアップ）について、
夫婦で話し合ういいきっかけにもなりました。
　　　　　　　※生活設計は夫婦の共同作業です。
予測年収や、老後の生活費等は
適当なのかすこし不安ではありますが、
現状判断、よろしくお願いいたします。
　　　　　　　※「判断」ではなくて、「診断」です。

[ヒヤリングシート欄にない状況について・補足]

夫：
年俸制となっており、
2017年の年俸額の資料も添付いたします。

（控除額の部分が不安だった為、
　ヒヤリングシートには16年の
　源泉徴収票のデータを記載しています。

　退職金制度として確定拠出年金制度が
　ありますが、利用せず
　毎月の給与に加算されています。
　　　　　　　※　・・ん？　　閉じカッコは・・？

　　　　　　　　一生懸命捜索したけど
　　　　　　　　発見できませんでしたが、
　　　　　　　　終点はここでいいんだよね？

妻：
17年度年収：〇月より産休・育休を取得
するため予測で入力をしております。

仕事復帰時期：2019年〇月を予定。
（キャッシュフローの状況によって、18年〇月
　　　もしくは18年〇月復帰に切り替えたい。）

復帰後の勤務について：
時短勤務制度を27年〇月まで利用予定。

想定年収：復帰翌年年収は285万円。
（時短勤務利用時の昇給額平均：3500円/月基本給）
※復帰の年の年収は
　16年とほぼ同じ年収になると想定をしております。

契約している医療保険について：

東京海上日動あんしん生命については、
昨年〇月に一年分の保険料の支払いが済んでいます。

その為、解約を〇月に入ったら行います。
（〇月末に出産を控えてるため、
　帝王切開などになった場合は
　　利用できる可能性があるので）

今年のあんしん生命分の保険料引き落としは
ない予定ですが、
ヒヤリングシートには念のため記載をしています。

不足資料については、別途送付させていただきます。
　　　　　　　※資料到着時点で、
　　　　　　　　行列に並んでもらいます。

君、自分の頭で考えてるか？

【 業務日記：行列のできるＦＰ事務所 】

【　武田FP　】

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　　　　　　　※3件。