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〇メール顧問会員
のTさん(30代)
(相談:ライフプランニング)
2019.10.24 新規 メール顧問会員。
2019.11.20 現状診断。
2020.5.19 第2子誕生後の人生シミュレーション。
メールをいただきました。
武田様
佐々木様
お世話になっております。
第2子のシュミレーションをありがとうございます。
死亡保障の額がどれくらいになるかドキドキしながら
ページをめくりました。
思っていたよりも低く少しほっとしましたが、
生命保険、収入保障保険など考えていかなくてはいけない
と思いました。
あとは、私の仕事をきちんと見つけること、
しっかり社会復帰できるよう頑張りたいと思います。
コロナが少し落ち着いてきたようでよかったです。
今回のコロナで、今まで以上に家計管理をしっかりして
いかなくてはと思いました。
現状診断を読み夫婦で家計を振り返る機会ができました。
ケータイ電話の見直しやクレジットカードの整理などを
はじめました。
昨年メール顧問会員にさせていただき、
自分たちの家計がどうなっているのか見ることができ、
本当によかったです。
シュミレーションを主人とよく読みたいと思います。
またご相談させてください。
よろしくお願いいたします。
T 家のシミュレーションの結果です。
「第2子誕生」 2020.5.19
キャッシュフローグラフ
( 1年ごとの貯蓄残高の推移 )
※Tさん夫妻の第2子誕生後の人生は、
こんな感じになります。
※その根拠になるキャッシュフロー表です。
左が現役、右が老後。

※読者の皆さんも、マネをして作ってみよう。
一生の見通しが分かってしまいます。
※現役の拡大です。

※老後の拡大です。

夫婦それぞれの死亡保障必要額は、
きちんと計算してみましょう。
※Tさん夫妻の死亡保障必要額の推移です。
第2子誕生後の必要額は、どうなるでしょう?

※妻は まったく死亡保障は不要ですが、
夫は ちょっぴり 必要額が発生してしまいました。
※グラフの根拠は、以下です。
夫婦それぞれの死亡保障必要額を計算
しています。

※このように、きちんと計算しましょう。
生命保険に加入する しない・・は、
根拠を持って考えましょう。
なんと言っても、保険加入はお金を失うことだから。
できるだけ 加入しないことを前提にしよう。



メールをいただきました。
2019年11月。
武田様 佐々木様
お世話になっております。
昨年は、現状診断していただきありがとうございました。
すぐに現状診断を送ってくださったのに、
ずっとご連絡もせずに申し訳ありませんでした。
また、夫婦共々ご指導いただけたらと思います。
よろしくお願いいたします。
昨年、現状診断が届き、死亡保障がマイナスで
ひとまずホッとしたのを覚えています。
※T家には 赤ちゃんがいますが、検証の結果、
夫婦ともに 現在も 将来も 死亡保障は不要です。

※むやみやたらに 生命保険に加入してはいけない。
保険加入は、お金を失うことです。
年金の計算なども今までしたことがなく、
不安ばかりが募っていましたが具体的な数字がわかり
イメージできよかったです。
※Tさん夫妻は、以下のような
年金の受取り方になります。

※一般的には・・このように、
3段階や4段階の受取り方になります。
今まで無駄な保険を払っていたなと後悔したり(^_^;)、
これからのことなど、
夫婦二人でいろいろ話ながら現状診断を読みました。
そんな矢先予定日よりちょっと早く、昨年11月に
息子が誕生しました。今は、五ヶ月になりました。
念願の子どもとの生活が始まりました。
※5/3のメールで お聞きしていました。
あらためて、おめでとうございます!
しかし、家計の方は、毎月が赤字になっておりました。
このままではだめですね。
この間、佐々木さんにご相談できご指導いただけて
本当によかったです。ありがとうございました。
まずは、現在の家計を見直してみました。
第2子も希望していますので、
そちらのシュミレーションをお願いできたらと思います。
・日々の生活費、慶弔費などを見直しました。
・夫の予定収入を変更いたしました。
・第2子のシュミレーションをお願いします。
お忙しい日々をお過ごしだと思いますが、
どうかお身体お大事になさってください。
※了解しました。 楽しみにお待ちください。
T 家の現状診断の結果です。
2019.11.20
キャッシュフローグラフ
( 1年ごとの貯蓄残高の推移 )

※Tさん夫妻の人生は、こんな感じになります。
※その根拠になるキャッシュフロー表です。
左が現役、右が老後。

※読者の皆さんも、マネをして作ってみよう。
一生の見通しが分かってしまいます。
※現役の拡大です。

※老後の拡大です。

※夫婦が受け取る年金、自分たちで しっかり
理解しておきましょう。

※このように、3段階や4段階の受取り方になります。
読者の皆さんも、自分たちの年金受取りについて、
理解を深めておきましょう。

※夫婦それぞれの年金手取り額を、
老後のキャッシュフロー表に記入します。
そうすると、
夫婦そてぞれの受取り総額が見えてきます。
夫婦の受取り総額も分かります。
T家の場合は、約5400万円です。
年金は ありがたい。おおいに アテにしましょう。
夫婦それぞれの死亡保障必要額は、
きちんと計算してみましょう。
※Tさん夫妻の死亡保障必要額の推移です。
将来を含めて、夫婦共に死亡保障は不要です。
( 赤ちゃんがいるけど・・ )

※グラフの根拠は、以下です。
夫婦それぞれの死亡保障必要額を計算
しています。

※Tさん夫妻は、現状診断時点では、
生命保険には加入していません。
メール顧問会員になる前は、
それぞれ加入していたようですが、
すべて解約しました。
のんきに
生命保険で お金をたれ流す おバカ。
・・っと。
〇 商品販売をしない。
〇 しがらみを持たない。
誇りをもって、愚直に、
消費者側に立ち続けて19年目の
ファイナンシャル・プランナー事務所。
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