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発見したばかりの Q&A
記事を取り上げて、コメントしています。
Q
注文住宅でマイホームを建てようとしています。
HMと現在仮契約で間取りの打ち合わせをしています。
※おバカさんです。
間取りも決まっていないのに 契約?!
典型的な おバカさんです。
表彰状ものの おバカさんです。
そもそも、「仮契約」などというものは無い。
名目は何であれ 契約したのであれば、
それは 正式な「請負契約」!・・です。
ハウスメーカーの受注のためのトーク・・
「仮」という言葉で「本格的な契約ではない」
からと、気楽にハンコを押させます。
「〇〇ホームさんは こういうシステム」
だから と言って、完全に洗脳されていた
メール顧問会員もいました。
( 解約させて 契約金も取り戻させました )
ハンコを押すのは・・
平面・立面・什器・外構・仕上げ表等々で、
マイホームの内容すべてが決まって・・
5社程度の複数工務店の提案をもらって、
充分な比較検討、自分なりに適正価格を把握、
そして工務店を決めて 契約♪・・という時点で。
いくつかの要望を伝え、間取りを作成してもらったのですが
提案された間取りが気に入りません。
訂正をしてもらったのですが、それでも納得のいくもの
ではありませんでした。
※ハウスメーカーの営業マンには、
間取りすら作れないアホが 結構いるものです。
なぜか?
間取りが作れなくても 売ることができるからです。
間取り集などが用意されていて・・
「この中から選んでください」・・とか、
「あなたには このプランが最適です」・・とか
やることで、売れてしまうことが多いからです。
マイホームは 建てるものなんですが、
売るものと思っている営業マンが けっこういます。
( 買うものと 思っている客も多いし )
このような営業マンに 注文住宅なんて 無理です。
そのために、会社には設計部門がありますが・・
日々いそがしくて、相手にされない営業マンも。
ネット等で調べていいなと思った間取りがあるのですが、
それを少し変えて(部屋の広さや収納の位置)
HMに提出するのは失礼でしょうか?
※そんなに気をつかう必要がある?
どっちが客?
また良いのであれば、どのような伝え方をすれば
失礼にならないのか教えていただきたいです。
※客が希望を伝えるのに、失礼も何もない。
直球で言った方が、きちんと伝わる。
仮契約中のHMに決めた一番の理由は
担当者さんの良さだったので、今の良い関係を崩しくないです。
(担当者さん以外にもこのHMに決めた理由ももちろんあります)
※おバカさんです。
かんじんな マイホームの内容が何も決まって
いないのに、建築業者を決めてはいけない。
担当者とウマが合うから決めた・・なんて
理由は 最悪、とんでもない決め方だ。
A
民事で契約に仮はありません。
他に気に入った間取りがある場合は、
それを出す事は失礼ではありません。
要望を伝える事に遠慮はいりません。
希望の間取りが、その敷地にそのまま建てる事はできません。
接道、採光、建ぺい率、容積率、斜線制限、防火規制、
崖条例、給水排水経路など多くの条件を調べなくては
出来るプランかどうかわかりません。
建築士は全てを調べて適合するプランに仕上げます。
全て本物の契約です。
仮の契約の場合は、サインも、金銭の受領もありません。
仮の契約で何時でも他の建築会社で契約出来るはずですが、
解約をしないと他の建築会社では契約が出来ない
と言う事になりますので、契約です。
※マイホーム建築は、生涯最大の買い物です。
それに見合う 勉強は必要だと思います。

※建築業者さん向けの月刊誌です。
マイホーム建築について、色々 勉強になります。
まったくの素人のままで 住宅建築してはいけない。
最低 2年間は 読んでみることをお奨めします。
間取りや外観や生活の雰囲気などの・・
上っ面だけの本を読んで夢見て、
ハウスメーカーにだまされるおバカさん
に、なってはいけない。


※自分で きちんと 工務店比較ができない人のために、
お手伝いしています。
きちんと資料を準備した上で 提案コンペを行なって、
適正価格を確認し、確信を持って、工務店を選びましょう。
※「土地探し・検討」の支援は 10万円でしたが、
去年のメール会員3名は、建築支援のみの依頼で、
( 土地購入の支援:10万円は高いので敬遠? )
土地購入は それぞれ 自分でやって、
最後の所有権登記で とんでもないことをしていました。
( 放置すると とんでもない贈与税が! )
なので、気軽に依頼してもらえるよう
土地購入の支援料金を 5万円に値下げしました。
これで、物件ごとの具体的アドバイスができます。
※マイホーム建築 実行支援、
「顧問会員」の場合は、年間顧問料の36000円に、
さらにに上乗せで 料金を頂くことはありません。
※「顧問会員」の建築支援の場合、当事務所は
建築を請け負った工務店から、請負額の
5%を頂くことで、事務所運営が成り立ちます。
「メール顧問会員」の建築支援の場合は、
5%を頂くことがないので、会員自身から
支援料金として 30万円+消費税を頂いています。
※仕事を終えたら、気持ちよく 汗を流そう!
( おいしくビールを飲むために♪ )
ウエイトトレイニング、ジョグ、ストレッチ。
※新型コロナ感染防止に マスクは必須!
ロッカールームが最も危険!
狭い空間でマスク無しで大声で話すアホが多い。
( 着替え中もマスクを着用しています )
《 当FP事務所の 勤務シフト 》
武田FP 自宅:10時~15時 事務所:15時~18時
佐々木FP 事務所:10時~15時
間取りも決まっていない内に契約
するおバカさん。
・・っと。
〇 商品販売をしない。 〇 しがらみを持たない。
誇りをもって、愚直に、
消費者側に立ち続けて20年目の
ファイナンシャル・プランナー事務所。
《 顧問会員を希望する場合は 》
「顧問会員って何?」で内容を確認の上 ご連絡下さい。
電話:019‐629‐3115 メール:
fpst@axel.ocn.ne.jp
( メール顧問会員は 指定した月日のみ 受付けます )
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