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保険の見直しを考えています。
※おバカさんです。
保険屋が推奨する「見直し」ではなく、
家計を改善する「解約・清算」を。
自分の頭で考える生活設計。
発見したばかりの Q&A
記事を取り上げて、コメントしています。
Q
保険の見直しを考えている65歳です
※おバカさんです。
のん気に「見直し」なんて言っていてはいけない。
そもそも、60代に生命保険は必要ない。
加入しているのなら、
保険屋さんが言うような「見直し」ではなく、
とっとと 「解約・清算!」しよう。
医療保険やガン保険はに至っては、
年寄りだろうが 若者だろうが、入ってはいけない。
なぜなら、保険加入は お金を失うことだから。
いま現在、命に関わる保険料の支払いは
年間100万円弱
夫と二人分
※おバカさんです。
その 100万円、普通に貯蓄しよう。
5年で500万円、それだけあれば、何回でも
病気になることができる。
保険屋にプレゼントを続けてはいけない。
最近読んだ「お金の大学」によると
※そういう本も、鵜呑みにしてはいけない。
著者は だいたい 何かを売ってきた人物だ。
結局、どこかへ「誘導」されることになる。
たとえ病気(ガンほか)になったとしても
民間の保険料は一人3000円以内+公的保険+預金
で十分まかなえる とのこと
※おバカさんです。
「十分まかなえる」かどうかが問題ではない。
医療保険やガン保険に加入すること自体が、
確実に損をする行為なので、
「入る必要は無い」・・のではなく、
「入らない方がいい」・・のだ。
保険料は必要最低限にして資産(預金、投資)
を増やす方がベスト
と、書かれており
※ほらほら、この本の著者が誘導したかったのは、
この「投資」というゴールだったようだ。
だまされないように・・。
投資で資産が増えるとは限らない。
投資は老後資金準備の有効策にはなり得ない。
しょせん、ギャンブルに過ぎない。
国の優遇制度が数十年先まであると思うな。
本を読んで なるほどな そうかもな
※おバカさんです。 すなおに信じるな。
保険料を見直して 老後資金に当てるべきかな
と、思案中です
※「保険を見直して、少し保険を残して、
それ以外は 金融機関推奨の資産運用」
を やってはいけない。
「保険をすべて解約生産して 普通預金」
にすればいいだけのことだ。
それだ、我が家のお金は 元本が保証されて、
何かの際には 家計内で融通がきく状態で、
理想的 この上ない。
みなさんはどう思われますか
よろしければお考えをお聞かせくださいませ

A
何かもったいないです。
貴殿の年齢ならば、ご家族も奥さん以外は
経済的に独立しているはずです。
私も少し歳下ですが、
死亡保険は葬式代出れば良いと思い数百万円です。
※おバカさんです。
葬式代とか 数百万円を、保険で準備
してはいけない。
まぁ、葬式代ならば現金有りますが。
※ならば、保険は解約しよう。
だから、医療保険だけで良いですが、
※おバカさんです。 医療保険に入ってはいけない。
入院しても健康保険で、高額療養費制度で
月に10万円程度の支出で済みます。
※所得の少ない人は もっと少なくて済む。
私は過去に大病を患い、医療保険金を
貰いましたが、少し多めのお小遣いです。
※おバカさんです。
「多めのお小遣い」は 元々 自分のお金の一部だ。
保険屋から頂いたお金ではない。
大部分の人は 自分が払った保険料を算数して
いないが、もらうお金より 多く払っている。
だから、保険屋が成り立っている。
医療保険が必要な場合は、
健康保険の対象外である高額治療を受ける場合や
※おバカさんです。
そこを勘違いしているおバカさんが大勢いる。
「高額治療を受けることになったらどうする?」
「だから医療保険に入って安心しましょう」
・・って 騙されて加入。
高額治療を受ければ、「必ず病気が治る」
というものではない。
「そういう治療方法もある」という程度のことで、
従来の保険適用治療方法と比べて、
優れているものではない。
入院で個室を選択する場合です。個室は一日3万円
とか掛かるので、それは健康保険の対象外です。
だから、
入院時日額何万円という医療保険が効いてきます。
※希望しないモノなのに 医療保険に加入して
「効いてきます」も何もない。
私は大部屋で良かったので、それもお小遣いです。
※おバカさんです。
必要ないモノの保障分の保険料を余分に払います。
何度も言うが、「小遣い」と言うお金は
自分が払った保険料の一部だ。
間違っても、保険屋があなたのために
「お小遣いを渡してくれる」ことは、
100% 無い!!
これからは、長生きのリスクが有ります。
年金だけでは暮らせないので、蓄財の必要が有ります。
保険料は見直して、その分は貯めた方が良いです。
※「見直し」なんて、のんびりしていてはダメ。
「解約・清算!」して、お金のたれ流しを止めよう。
また、痴呆や介護の保険に加入済ならば、
それは止めないという選択肢も有ります。
※おバカさんです。
保険加入は すべて お金を失うこと。
保険料は 失うお金。
損をしても それでもなお、
頼らざるを得ない・・かもしれない保険は、
火災・自動車・収入保障(死亡保障)保険だけ。
我々の世代は、老後も子供達に頼る事なく、
自己完結すべきと考えています。
その代わり、
子供達には資産を残す必要は無いと考えます、
妻は違いますが。
施設に入るくらいの資金計画は必要と、
私は思っています。
※おバカさんです。
それも、保険屋とか金融屋の営業トークだ。
不動産を購入するぐらいの大金を払った後、
その豪華施設が破綻・倒産! よくえることだ。
「自己完結」すべきと考えているのなら、
人生の最後も「自宅で自己完結」してはどうか?

※私たちは、民間の「医療保険」ではなく、
公営の「健康保険」で守られている。
※仕事を終えたら、気持ちよく 汗を流そう!
( 帰宅後 おいしくビールを飲むために♪ )
ウエイトトレイニング、ジョグ、ストレッチ。
※新型コロナ感染防止に マスクは必須!
シャワー時以外は 着用しています。
「食事と睡眠と適度な運動」
で、免疫力の高い身体を保ちましょう。
《 当FP事務所の 勤務シフト 》
武田FP 自宅:10時~15時 事務所:15時~18時
佐々木FP 事務所:10時~15時
「見直し」なんて、やっちゃあダメだべ。
・・っと。
〇 商品販売をしない。 〇 しがらみを持たない。
誇りをもって、愚直に、
消費者側に立ち続けて20年目の
ファイナンシャル・プランナー事務所。
《 顧問会員を希望する場合は 》
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電話:019‐629‐3115 メール: fpst@axel.ocn.ne.jp
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