武田つとむファイナンシャルプランナー事務所 岩手 盛岡駅前

武田つとむファイナンシャルプランナー事務所 岩手 盛岡駅前

2021/11/19
XML
カテゴリ: マイホーム
計画したプランが建てられない? ​​
   ※敷地の東西長さ、カツカツです。
    都会で建築する人には参考になる記事です。

自分の頭で考える生活設計。


クロアシネコの赤ちゃん!

​​〇メール顧問会員のY さん(60代)
   (相談:生活設計・マイホーム建築


​​ 2013年5月 現状診断。
2021.3.9 メール顧問会員(再)3.6万円/年 入金。
2021.3.22 現状診断。
2021.4.2 マイホーム建築 実行支援料:33万円/年 入金。

   ※建築予定地です。




   ※吹き抜けとキャットウオーク。 こんな風にしたい。



メールをいただきました。
2021.11.16

武田つとむファイナンシャルプランナー事務所 御中
お世話になります。  

メールありがとうございました。
早速、記事を拝見いたしました。
此方が全く気が付かない役所の件までご確認
いただき 
ありがとうございます。

お願いしていなかったらどうなっていたかと
思うと共に
お力添えいただけて本当に良かったです。
追加でお願いする内容はありませんので
こちらでお願い
いたします。
ご紹介いただいたところで探し始め
社長と少ないスタッフで
運営している工務店を
3件見つけました。

営業マンや設計士等のスタッフが在籍している
工務店が多い
ため、
残り2件を探すのに苦労しています。
もう少し探して参ります。
よろしくお願いいたします。
   ※候補の工務店が 見つかってきているようです。

    下は、都市計画図です。
    Yさんの建築予定地は、中央の黒い四角部分です。
    この四角の左半分に お兄さん宅が建っています。
    Yさんは、右半分に これから建築予定です。



   ※なので、Yさんが建築する土地は、
    緑の「第一種低層住居専用地域」と、
    ピンクの「近隣商業地域」に、完全に跨っています。


   ※「第一種低層住居専用地域」の規制は 以下です。
    都市計画図の画面から確認出s来ます。




   ※「近隣商業地域」の規制は、以下です。
    都市計画図の画面から確認できます。



   ※当然、「第一種低層住居専用地域」の方が、
    規制内容は厳しいので、そちらにそって
    内容を確認します。


   ※「第一種高度地区」では どのように規制されるか?
    真北方向で、以下のように規制を受けます。




   ※なので、お隣のお兄さん宅は総二階なので、
    条件をクリアできるよう・・
    北から1.4m離れて建築しています。

   ※ところが、Yさんが計画している建物は総二階
    ではなく、北半分は二階が載っていないので、
    敷地の北側に寄せて建てることができます。
    ( 下の絵より もっと寄せても大丈夫 )



   ※北側の境界については そういうことですが、
    東西の境界についての「50cm離して」
    については、ちょっと難しそうです。

    以前、現地を測量してもらった寸法は以下です。
    お兄さんの家が建っている部分も含めて、
    ・南北:17.94m
    ・東西:12.92m

    この状態の敷地に、「西から50cm離して」
    お兄さんの家が建ちました。

   ※この図面での申請なので、十分に条件を
    満たしています。 建築OK・・でした。

    ところが、今回 Yさんが申請する時は、
    この土地の右半分の図面で申請することになります。

    ここで、土地を分筆する必要はありません。
    ( ローンを利用する場合は 分筆が必須 )
    半分の土地の図面を作製して申請します。

    そうすると・・
    建築予定地の東西長さは、12.92÷2=6.46m
    計画している建物の東西長さは、3間=5.46m
    ( この長さは 壁芯であり柱芯です )

    6.46 - 5.46 = 1.00

    つまり、建物の東西には 50cmずつ残りますが、
    それは、壁芯から・・です。

    ところが、一般的には、「外壁後退」と言う場合、
    「敷地境界から 外壁表面までの長さ」
    を 言います。

    ということは、お兄さんの家は建てられたけど、
    後から建てる Yさんの家は、
    ( 同じ 3間幅の家なのに )
    このままでは 建てられないかも?
    東西長さを 少し縮めないと 建てられないかも?
    ということになります。

    計画やり直しか? そうでもないです。
    参考記事を紹介します。

今日は都市部での外壁の後退距離について書きます。
私自身とても混乱させられました。
後退距離というのは下のイラストの赤い矢印の距離のことです。 

​よく見かけるのは 民法234条 により敷地境界線より
50cm以上外壁を後退させなければならないというものです。

ここでの外壁は壁芯ではなく仕上げ面のことです。​
​しかし 民法236条 には地域の慣習があるときは、
その慣習に従うと書かれています。​
​​さらに 建築基準法の65条 には
防火地域又は準防火地域内にある建築物で、
外壁が耐火構造のものについては、
その外壁を隣地境界線に接して設けることができる
と書かれています。​​
この3つ法律の強さの順番は
建築基準法65条>民法236条>民法234条
になります。
私の家は防火地域で外壁が耐火構造ですので、
建築基準法65条により境界線いっぱいまで
家を建てられることになります。

そもそも、私の地域では境界いっぱいに建つ家も
少なくありませんので民法236条により
民法234条の50cm以上は守らなくても良いです。

   ※で、Yさんの建築予定地は、「準防火地域」です。
    50センチの外壁後退をしなくても
    建築はできそうですが、

    お願いする工務店が決まったら、
    きちんと役所と打ち合わせをしてもらいながら、
    事をすすめてもらえれば と思います。

    数年間に、盛岡の「防火地域」で建築した際も、
    東西の境界からの離れが 50㎝ありませんでした。
    参考までに 事例を掲載します。

航空写真で見ても・・ 本当に南北に細長い土地です。
(たて長の白いワクの土地)


両隣りには、びっしりと建物が建っています。
1と3が2階建てアパート、
4が3階建てアパート、
2だけが平屋で倉庫のようなものです。

平面プラン。


立面プラン。





   ※最終的な「仕上げ表」は以下のようになりました。
    これまでの「4プラン」と合わせて、
    仕上がりとなりますが、
    何か気の付いたことはありませんか?

    なお、今後、私が各工務店さんと直接やり取り
    することはしませんが、
    Yさんが 工務店さんとのやり取りで
    不明な部分や相談したいことが有る場合は、
    何度でも 相談にのりますので、
    よろしく、お願いします。

















今さらですが、念のため、
役所に確認しました。

2021.11.16
   ※隣に建っている Mさんのお兄さんのお宅は、
    ( 上の写真の ツートンカラーの家 )
    法務局に登録されている「建築図面」によれば、
    隣地境界から 0.5m 外壁を離して建築
    されています。



    第一種低層住居専用地域です。
    ( 近隣商業地域にも またがっています )
    一般的には(岩手のような田舎の場合は)、
    「一低層」なら敷地境界から 外壁表面が
    1m以上離れた状態で建築する必要があります。

    Mさんのお兄さんは、敷地境界から50cm離して
    3間×6間の総二階、36坪の家を建てています。
    Mさんは、これよりもちょっと小さい建物
    になります。

    それでも 念のため、Mさんの建築予定地の役所に
    電話をして しっかり確認ました。



    電話の向こうで お互いが 都市計画図を見ながら、
    「〇〇の駅を東に出て そこから南下して・・」
    「近隣商業のピンクの切れ目から2つ戻って西へ」
    場所を特定するのが大変でした。

    緑色が 第一種低層住居専用地域、
    ピンクが 近隣商業地域。

    が、なんとか 現地にたどり着きました。

    先方は住宅地図も見ているようで、
    Yさんのお兄さんも 苗字はYさんだから、
    そのことを伝えたら 発見してもらえました。

    お互いに グーグルを見ながら・・
    「ツートンカラーの家!」で、一致しました。

    「その東隣りの空き地」で、ぴったり一致♪
    「南面道路の土地」で、間違いありません♪

    で、その管内の土地では、
「第一種低層住居専用地域であっても、
     外壁後退の規制は無い」
    ということですが、

    別に「地域街づくり計画」で規制があって、
「境界から50cm離して建築する事」 という
    民法の最低限の条例が適用されるようです。
    ( お兄さんの建物と同じ )

    その他 いくつかの規制があるようですが、
    提案コンペの結果、受注が決まった工務店が
    色々調べた上で 対応してくれるでしょう。

    今回の計画の妨げになるような規制は
    無いようです。

    今後、追加の要望等が無いようであれば、
    これまで作成した資料を整理整頓して、
    完成品として メール添付で 送る事ができるよう
    仕上げの作業を行います。

    何かありましたら、ご連絡ください。




メールをいただきました。
2021.10.29

武田つとむファイナンシャルプランナー事務所 御中
お世話になります。  

メール顧問会員Aさんと武田つとむさん貴重な情報を
お知らせいただきありがとうございます。

これで取っ掛かりを掴むことが出来そうです。
これから少しづつ探してみます。

ありがとうございました。
   ※ 地域型住宅グリーン化事業  のサイトだから
    と言って、優秀な業者が厳選されたモノ、
    というわけではないようですので、
    気を付ける必要は ありそうです。

    この事業に賛同する業者さんたちが
    自分で手を上げて 参加しているようです。
    ( 特に 事前審査のようなものもなく )

    過去の記憶をたどってみて、
    そのような印象を再確認しました。

    同事業の岩手県のサイトから発見した2社が
    「提案コンペ」に参加しました。


   ※「数年前のコンペで」と言っていた 私の記憶、
    かなりいい加減なものでした。
    実は、去年の夏のコンペ・・でした。
    ( 年は取りたくない )

    この「提案コンペ」では、すごい価格差がつき、
    1社目と2社目が とびぬけて安いです。

    この2社が、 地域型住宅グリーン化事業  の
    サイトで発見した工務店でした。

    1社目は、什器(造り付け家具)の見積もり額が
    総額で「40万円」と記載されていました。
    大手ハウスメーカーなら1か所分の見積額です。

    「きちんと数値をひろった見積もりをしてないな」
    ( コンペまでの期間は2週間与えたのに )
    という印象で、

     「いいですよ、こうやって見積り提示した
      んだから、責任もってそれで受けますから」

     はあ、そういう問題じゃないでしょう。
     いつも、そういう仕事の仕方をしているんかい。
     この社長には 大切な我が家は任せられないな
     という印象でした。

     2社目は、かなり特殊な提案をしそうな雰囲気。
     健康に配慮した 自然素材をふんだんに使うことを
     まくら部分で「実験」を交えて説明。

     「これは かなり 高い建築費になりそう・・」

     と 感じていたら、
     まくら部分の説明とは まったく違う、
     普通の在来木造での見積りをしてきていました。
     ( 拍子抜け!・・でした )

     実験と言うか、手品と言うか、まくら部分に
     時間を費やし過ぎて、
     「4プランと仕上げ表」の内容がすべて
     盛り込まれているか? 確認できず・・でした。

     「提案コンペ」は、単に高いか安いかを確認
     する場ではありません。

     どのような建物を建てる提案をしてくれるのか?
     どんな工務店なのか?
     社長は信頼できそうな人物なのか?
     生涯最大の買い物を任せて大乗ぬなおか?

     等々を確認する場です。

     この2社は、 地域型住宅グリーン化事業  の
     サイトで発見した工務店でしたが、
     価格は安く出しているが、
     ( すべて含まれているかも分からず
       希望するグレードの家かも分からず )
     結局、まず この2社を除外しました。

     それから、5番目の工務店は、年間20数棟
     着工している、拡大志向の強い業者です。

     私の予想通り、一番高かったです。
     コンペに参加した営業マンは、
     しっかり緊張していたようでしたが、
     コンペ結果の価格差がこんなに違うということ、
     初めて知ったようです。

     1千万円も高いんだから、
     もちろん当然に、ここも除外です。

     結局、
     3番目の工務店と、2700万円台で契約しました。

     これからの方々は、参考にしてください。





メールをいただきました。
2021.10.29

武田つとむファイナンシャルプランナー事務所 御中
お世話になります。  

大変失礼いたしました。
屋根の件は単純な思い違いと勘違いしていました。
工務店選びの件も承知いたしました。
少しづつ探し始めてみます。
ありがとうございました。
   ※あ、その地元の工務店探しの件でしたが、
    方法がありました。

    同じ メール顧問会員のAさんから、
    わざわざ この件で メールを頂きました。

    以下です。




メールをいただきました。
2021.11.2

武田つとむファイナンシャルプランナー事務所 
 武田 務様
こんばんは、お世話になります。
メール顧問会員のAです。   

昨日のYさんのコメントを見て、私の経験が
皆様のお役に立てるかもと思いご連絡しました。

もし、武田さんの主義・主張に合わなければ
スルーしてください。
地元の工務店さんを探すのに参考になるサイト
があるので、もしよろしければ
Yさんにも見て頂けるといいかもしれません。

地域型住宅グリーン化事業  のサイトを検索して、
お住まいの地域の補助実績工務店を探すと
いいと思います。

私の候補の工務店さん数社はこの方法で探しました。
サイトは工務店選びのとっかかりにして頂いて、
あくまで基準は武田さんのおっしゃる、

「着工棟数が年に 数棟程度の工務店さんが
 理想的です。
 社長がすべての建物に責任もって
 施工しているそんな工務店が理想的です。」

が選択基準になると思います。
よろしくお願いします。
   ※ありがとうございました! 

    わざわざ、
    メールを頂いてありがとうございます。

    「地域型住宅グリーン化事業」
    この名称を見て、あ・・と、思い出しました。
    数年前の岩手県内の「提案コンペ」の際に、
    私も このサイトから 地元工務店を探しましたが、
    昨日まで そのことを すっかり忘れていました。

    昨日の晩御飯 何を食べたか?
    覚えていない お年寄りです、勘弁して下さい。

    この名称で検索すると、いくつもの記事が登場
    します。
    日本全国の都道府県ごとの情報を閲覧できます。
    いじっている内に、「工務店を探す」で、
    地元工務店の一覧表にたどり着きます。

    その上で、それぞれの工務店が、
    どのようなところなのか?
    それぞれの工務店のHPを眺めてみてください。

    《 注意点 》
    一覧には すべての地元工務店が掲載されて
    いるわけではない。

    年間着工棟数が おおむね50棟程度までの
    建築業者・・ということなので、
    純粋な意味での「地元工務店」ばかりとは
    限らない。

    年間20棟とか50棟とかの建築業者は、
    明らかに成長志向・拡大志向が強く、
    建築費以外の経費がかかるので 高い!
    ( 1棟当たり 数百万円は 高い! )
    ということは、これまでの「提案コンペ」
    の結果から、判明しています。

    さらには、
    常設展示場を運営していたり、
    多くの専業の営業マンを抱えていたり、
    頻繁に宣伝広告を見ることが有る、
    のような、
    大手ハウスメーカーのような外観の建築業者は、
    もはや「工務店」ではありません。

    純粋な「建築費」で建てることができる
    地元工務店を しっかり探しましょう。




メールをいただきました。
2021.10.29

武田つとむファイナンシャルプランナー事務所 御中
お世話になります。  

素人の素朴な質問になり恐縮ですが、
北面はほとんど人の目に付く場所ではありませんが
下屋の一階屋根は必要な物でしょうか?
   ※ ???

    質問の意味が具体的によく分かりませんが、
    字面通りにコメントすると・・

    屋根が無いと、ダイニングで食事中に
    雨が降ってきたら、ずぶ濡れになります。

    屋根が無いと、すき間風どことか、
    冬の寒い時期に、外の冷気がそのまま
    吹き込んで 耐えられません。

    家で生活する上で、不可欠なモノです。

屋根の持つメリットとデメリットをお教えいただき
工務店さんとの打合せの参考に出来れば有難い
と思います。
   ※ ???  ???

本日のコメントを拝見して工務店選びの重要性を
再認識
いたしました。
   ※どのコメントでしょうか?


    Aさんの10/29の記事でしょうか?

そこで伺いたいのですが、
見積を依頼する近隣の工務店を
探すことになりますが
お力添えいただき
候補店のご紹介を
お願いする事は可能なのでしょうか?
​​   ※メール顧問会員の皆さんは、
    その作業を自力で行っています。

    私は 「商品販売をしない」 ことと並行して、
「しがらみを持たない」 ことで、
    完全に消費者側に立って 言動できています。

    どの業種であれ、個別の「しがらみ」はなく、
    業者さんを顧問会員に「紹介」するという
    行為をすることは、あり得ません。

    収入面からは、「お客様を紹介」して、
    成約の暁には「一定の紹介料」を頂くのが、
    ビジネスの世界では、普通によくあることですが。
    ( 今回の日大の騒動で 同様の言い訳
      をしていた「関係者」がいましたが・・ )

    収入面を きっぱりと あきらめないと、
    真に 消費者側に立つことはできません。
​​
自分で上手く探せるかと不安を感じています。
サポートしていただければ百人力なのですが難しい
でしょうか?

よろしくお願いいたします。
​​   ※メール顧問会員の皆さんは、
    自分で工務店探しをしてきています。

    着工棟数が年に 数棟程度の工務店さんが
    理想的です。
    社長がすべての建物に責任もって施工している、
    そんな工務店が理想的です。

つまり、「名の通った住宅会社」ではないこと。
    「着工棟数を増やして大きな会社になろう」
    のように、拡大志向の強い業者でないこと。
    「専任の営業マンがいる・大勢いる」
    ような業者でないこと。
    「チラシ等の宣伝広告をよく見かける」
    ような業者でないこと。
    「年間着工棟数〇百棟!!」
    なんてことを自慢する業者でないこと。

    これらのような建築業者は、確実に高い。
    建築以外の余分なコスト負担があるから 高い。

まったく同じ内容の建物であっても、
    「数百万円から1千数百万円も高い!」
    のが、現実です。

    しっかりした社長の目が届く建築をやっている​、
    そんな堅実な工務店を候補として選びましょう。​




東面、北面の 立面プランを
作成しました。

2021.10.28

   ※これで、立面プランも 全て 揃いました。

    それぞれの窓が どの部屋等の窓か?
    確認してみましょう。




   ※中でも、北面の二階の窓は、大切です。

    敷地は、南側だけ開けていて、東西も北面も
    隣りの建物が びっしりと迫っています。

    普通なら、一家の奥にある ダイニング・キッチンは、
    暗くて 日中でも照明が必要な空間です。

    が、2階寝室の北側の「窓と吹抜け」があることで、
    ダイニングとキッチンが明るくなります。



   ※その北側の窓ですが、本来の位置より
    高い位置に設置されることになります。

    本来の位置は、黄色の枠線の部分です。

    下屋(一階の屋根)の関係で、物理的に
    本来の高さに設置することができません。
    受注決定後の工務店さんと
    打ち合わせながら進めてください。

    そろそろ、「4プランと仕上げ表」の完成が
    近づいています。

    今後、さらに 什器プランや仕上げ表の
    内容をチェックしていきます。

    感想や要望があったら、お願いします。





メールをいただきました。
2021.10.21

武田つとむファイナンシャルプランナー事務所 御中
お世話になります。  

昨日の私のコメントと希望内容は言葉が足りず
申し訳ございませんでした。

扉の名前とイメージ画像をお知らせしたかっただけで、
画像のような マガジンラックタイプを希望したのでは
訳ではありませんでした。

使い勝手が良いと感じたのは扉を上部に移動させる
という仕組のことを申し上げたつもりでした。

私も同様に閉じた状態が平らな面になるものを
イメージしています。

再度、
画像を探しましたので下記Webをご覧いただきたいです。
一番上の扉を開閉している画像のような扉を望んでいます。
名称は同様にフラップ扉となるようです。

お手数をお掛けしますがよろしくお願いいたします。   
   ※了解しました。よく分かりました。

    閉じた状態は、スッキリ平面ですね。
    了解しました。














   ※フラップ扉・・でした。

    テレビ台や 背の低い家具には、収納後が
    スッキリ見せられて、いいですね。


    なお、「提案コンペ」の際には、
    この家具に限らず 造作家具すべてについて、
    使う素材やこのような面材は具体的に何なのか?
    できれば実物で提案を受けてください。
    ( 少なくても 写真で )

    どのような素材で見積もっているのか?・・で、
    金額は大きく違ってくるものです。















メールをいただきました。
2021.10.21

武田つとむファイナンシャルプランナー事務所 御中
お世話になります。      

昨日のコメントを拝見して調べました。

おそらく「フラップ扉」のことではないでしょうか?
画像は下記URLで確認可能です。
   ※なるほど、「フラップ扉」というものが
    あるんですね。 Yさんから教えられました(笑)。




とても使い勝手が良さそうに感じました。
可能であれば是非採用したいと思います。

よろしくお願いいたします。
   ※フタを閉じた状態で、マガジンラック
    のようになる・・ということですね。

    私がイメージしていたのは、
    閉じた状態が平らな面になるものでしたが、
    肝心なのは、
    Yさん自身が気に入ったということなので、
    これを採用することにしましょう。

    ただ、これは 家具として いくつかの種類が
    あるだけで、マイホームの収納のとして
    造れるモノではないかもしれません。
    ( テレビ台は家具として採用可能かも )

    リビング西面と南面の収納については、
    提案コンペの参加以来の際に、
    各工務店に「このように造作できるか?」
    確認することになるかもしれません。

    とりあえず、
    テレビ台は「フラップ扉」の家具にしますか?





メールをいただきました。
2021.10.19

武田つとむファイナンシャルプランナー事務所 御中
お世話になります。 
早いもので今春からスタートしてあっという間に
7ケ月も経っていました。
   ※そんなに たっていたんですね。
    逆に ずいぶん 時間がかかってしまいました。
    ( 笑 )

知らない強みで頓珍漢なお願いも数々してきまし
が終盤に近付いてきたようです。
引き続きよろしくお願いいたします。
   ※ずっと 気になっていたことがあります。

    リビングの収納のトビラの件です。
​​ どなたか、 ​​ 知っていたら教えて下さい。 ​​ ​​



   ※この黄色で囲まれた収納です。
    そのトビラ、過去に採用したいい案があって、
    それを採用したらどうかな?
    と、思っていましたが、名前が分からず
    画像を見つけることができずにいました。


   ※リビング 南面。



   ※リビング 西面。


   ※これらのトビラは、上ではなくこの前面です。
    一般的には「引き違い戸」だと思われますが、
    スライド式フタ・・というやり方があります。

    テレビの台などに採用されていたりします。




   ※収納されていたフタが、スライドして出てきて
    収納前面をふさいでくれます。

    この写真は プラスティック製ですが、
    この形式の木製の収納はどうでしょうか?
    と、思っています。

    既製品でなくても、現場造作で造れるものなのか?
    知っている方がいたら、教えてほしいです。

    よろしく、お願いします。





これまでの打合せ内容を一通り
チェック・修整してみました。

2021.10.19


























   ※今日、気が付いた部分を修整してみました。
    何か、気が付いた部分や、新たな要望とか
    ありましたら、ご連絡ください。




   ※配置・外構プランです。


※駐輪場。

※伸縮門扉。
  ※配置・外構プランです。

 ※「洗い場」イメージ。


   ※立面プラン






   ※キッチン廻りの断面は こんな感じです。



   ※キッチンシンク前の小物収納スペース。



   ※分別ゴミのスペースは こんな感じです。



   ※リビング 南面。



   ※リビング 西面。



   ※リビング 北面。



   ※ダイニング収納。



   ※下駄箱は、こんな感じで・・。



   ※傘は下駄箱内に収納したい。

    繊細については、提案コンペの際に、それぞれの
    工務店さんに 素敵な提案をしてもらいましょう。













Yさんの 現状診断の結果は 以下です。
2021.3.22

   ※読者の皆さんも、自分の生活設計資料を
    作ってみましょう。



   ※Yさんの 年金手取り額は、月に 15万円ほどです。
    ( 年に 182万円です )



   ※キャッシュフロー表の収入欄に、年金182万円
    を記入します。
    それぞれの支出も 支出欄に記入します。




   ※その結果、Yさんの老後のキャッシュフローは、
    このようなグラフになりました。
    ( これは、一年ごとの貯蓄残高の推移です )

    ず~っと、お金が増えも減りもしませんね。
    ということは、支出は 年金の15万円/月と ほぼ
    同じ金額で生活するということです。





   ※キャッシュフロー表の右端が「貯蓄残高」で、
    各年のこの金額がグラフに なっています。

    「老後 2000万円不足」する人は、
    「毎月の収入より5万円多い支出」をする人
    のことです。

    そのような バカなことをしなければいいだけ
    のことで、極端な事を言えば、
    貯蓄は無くても老後生活ができます。





年間顧問料、入金を頂きました。
2021.3.9

武田つとむファイナンシャルプランナー事務所御中 
お申し込みを受け付けていただきありがとうございます。

年寄りのため若い方々の参考にはならない事例なのでと…
断られたらどうしようと...少し緊張していました。
   ※私の方が さらに年寄りです。

    人生はいろいろです。
    いろいろな人生をプランニングして
    記事にアップすることで、
    幅広く 読者の皆さんの参考になります。

二回目のライフプランニングとなり診断結果が
今から
とても楽しみです。
とにかく現状診断に向けて一生懸命取り組んで参ります。
   ※がんばりましょう。
    一度やっているので、要領は分かっています。

前置きが長くなりましたが
先程年間顧問料の振込を終え
ました。

ご確認をお願いいたします。
これから一年間よろしくお願いいたします。
   ※入金、確認しました!
    ありがとうございました!

    さっそく、お楽しみのヒアリングシートを
    メール添付で送りました。





メール顧問会員 申し込みの
連絡をいただきました。

2021.3.8

【メール顧問会員】申し込みの件

武田つとむファイナンシャルプランナー事務所御中 
〇相談内容 
2013年5月に
ライフプランニングを作成していただきました。
その後、義母が亡くなり
私も今年9月に二度目の定年を迎える
ことになります。
定年を機に実家の土地に終の棲家を建て
兄夫婦と養女にした姪夫婦と同一敷地内で生活を営む
ことを考えています。
   ※マイホーム建築と老後の生活設計ですね。

現在住んでいる家は売却する予定です。
新しく家を建てるにあたり
予算や家を建てた後の生活費の過不足等諸々のご相談
ご支援を賜りたく顧問会員を申し込みする次第です。
   ※分かりました。

併せて
新しく建てるマイホーム建築支援もお願いしたいです。
土地は所有しておりますので新たに探すことは
考えておりません。
建築に関してはすべて
ファイナンシャルプランナー事務所を通じて進めて
参りたい
と思います。
   ※了解しました。

遠方のため伺うことは出来ませんが
メール等でご支援いただけたら幸いです。
よろしくお願いいたします。
〇生活設計についての意識
一人暮らしも丸4年を過ぎ
特に不自由もなく過ごして参りましたが、
今後、一年一年年齢を重ねていくに従い
体力や知力等の衰えが進み周囲に迷惑をかけることも
想定されます。
親族が住む場所で残りの人生をゆっくりと安心して
過ごしたいと考えております
〇住所   略
〇家族構成
  60代 会社員 (一人暮らし)
   ※メール顧問会員になるための 案内を送りました。






   ※仕事を終えたら、気持ちよく 汗を流そう!​

    ( 帰宅後 おいしくビールを飲むために♪ )

     ウエイトトレイニング、ジョグ、ストレッチ。


​​    ※新型コロナ感染防止のために マスクは必須!
    シャワー時以外は 着用しています。

    「食事と睡眠と適度な運動」
    で、免疫力の高い身体を保ちましょう。




《 当FP事務所の 勤務シフト 》
武田FP  自宅:10時~15時 事務所:15時~18時
佐々木FP 事務所:10時~15時


そろそろ 仕上げが近い。
・・っと。

〇 商品販売をしない。 〇 しがらみを持たない。

誇りをもって、愚直に、
消費者側に立ち続けて20年目の
ファイナンシャル・プランナー事務所。

《 顧問会員を希望する場合は 》
「顧問会員って何?」で内容を確認の上 ご連絡下さい。
電話:019‐629‐3115 メール: fpst@axel.ocn.ne.j






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2021/11/20 01:18:10 PM


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

キーワードサーチ

▼キーワード検索

フリーページ

事務所の紹介


FP業 私の思い


相談・支援・講演料金


FP業務経歴


顧問会員って何?


顧問会員 業務と手順


お断りする場合も・・


顧問会員の約束事


メール顧問会員


不動産購入 会員


生活設計 基本の基本


1 生命保険に入らない


2 借金をしない


3 資産運用を しない


4 住宅会社は 最後に


ギャラリー 現状診断と生活設計①


ギャラリー 現状診断と生活設計②


ギャラリー 現状診断とマイホーム取得①


ギャラリー 現状診断とマイホーム取得②


ギャラリー 現状診断とマイホーム取得③


ギャラリー 現状診断とマイホーム取得④


ギャラリー 現状診断とマイホーム取得⑤


マイホーム取得


マイホーム建築支援


実行支援例(写真)


ギャラリー マイホーム建築 提案コンペ事例集


ギャラリー 住宅建築見積書 実例①


ギャラリー 住宅建築見積書 実例②


頭金と諸費用:1 田舎で全額現金


頭金と諸費用:2 田舎で土地代現金


頭金と諸費用:3 田舎でフルローン


頭金と諸費用:4 より田舎で全額現金


頭金と諸費用:5 より田舎で土地代現金


頭金と諸費用:6 より田舎でフルローン


頭金と諸費用:7 より都会で全額現金


頭金と諸費用:8 より都会で土地代現金


頭金と諸費用:9 より都会でフルローン


頭金と諸費用:10 都会で全額現金


頭金と諸費用:11 都会で土地代現金


頭金と諸費用:12 都会でフルローン


頭金とコスト:住宅ローン利息


頭金とコスト:諸費用とローン利息合計と さらに


ギャラリー 自分で年金計算して生活設計


夫会社員 妻自営業


妻はほとんど専業主婦


夫も妻も会社員


夫会社員 妻専業主婦


夫会社員 妻パート


夫会社員 妻パート


夫婦会社員(年収300・200万円) 夫5歳上


夫婦会社員(年収300・200万円) 同年齢


夫婦会社員(年収300・200万円) 妻5歳上


夫婦会社員(年収300・200万円) 夫10歳上


夫婦会社員(年収300・200万円) 妻10歳上


夫婦会社員(年収300・200万円) 夫15歳上


夫婦会社員(年収500・500万円) 夫5歳上


夫婦会社員(年収500・500万円) 同年齢


夫婦会社員(年収500・500万円) 妻5歳上


夫婦会社員(年収500・500万円) 夫10歳上


夫婦会社員(年収500・500万円) 妻10歳上


夫婦会社員(年収500・500万円) 夫15歳上


夫会社員(500万円)妻パート 夫5歳上


夫会社員(500万円)妻パート 同年齢


夫会社員(500万円)妻パート 妻5歳上


夫会社員(500万円)妻パート 夫10歳上


夫会社員(500万円)妻パート 妻10歳上


夫会社員(500万円)妻パート 夫15歳上


夫婦会社員(年収700・600万円) 夫5歳上


夫婦会社員(年収700・600万円) 同年齢


夫婦会社員(年収700・600万円) 妻5歳上


夫婦会社員(年収700・600万円) 夫10歳上


夫婦会社員(年収700・600万円) 妻10歳上


夫婦会社員(年収700・600万円) 夫15歳上


夫婦会社員(年収700・300万円) 夫5歳上


夫婦会社員(年収700・300万円) 同年齢


夫婦会社員(年収700・300万円) 妻5歳上


夫婦会社員(年収700・300万円) 夫10歳上


夫婦会社員(年収700・300万円) 妻10歳上


夫婦会社員(年収700・300万円) 夫15歳上


夫会社員(700万円)妻パート 夫5歳上


夫会社員(700万円)妻パート 同年齢


夫会社員(700万円)妻パート 夫5歳上


夫会社員(700万円)妻パート 夫10歳上


夫会社員(700万円)妻パート 妻10歳上


夫会社員(700万円)妻パート 夫15歳上


夫会社員(1200万)妻専業主婦 夫5歳上


夫会社員(1200万)妻専業主婦 同年齢


夫会社員(1200万)妻専業主婦 妻5歳上


夫会社員(1200万)妻専業主婦 夫10歳上


夫会社員(1200万)妻専業主婦 妻10歳上


夫婦会社員(年収1200・500万) 夫5歳上


夫婦会社員(年収1200・500万) 同年齢


夫婦会社員(年収1200・500万) 妻5歳上


夫婦会社員(年収1200・500万) 夫10歳上


夫婦会社員(年収1200・500万) 妻10歳上


夫婦会社員(年収1200・500万) 夫15歳上


夫婦自営業 夫年上


夫婦自営業 妻年上


夫自営業(元会社員10年)妻会社員 夫5歳上


夫自営業(元会社員10年)妻会社員 同年齢


夫自営業(元会社員10年)妻会社員 妻5歳上


夫自営業(元会社員10年)妻会社員 夫10歳上


夫自営業(元会社員10年)妻会社員 妻10歳上


夫自営業(元会社員10年)妻会社員 夫15歳上


夫自営業(元会社員10年)妻パート 夫5歳上


夫自営業(元会社員10年)妻パート 同年齢


夫自営業(元会社員10年)妻パート 妻5歳上


夫自営業(元会社員10年)妻パート 夫10歳上


夫自営業(元会社員10年)妻パート 妻10歳上


夫自営業(元会社員10年)妻パート 夫15歳上


夫自営業(元会社員20年)妻会社員 夫5歳上


夫自営業(元会社員20年)妻会社員 同年齢


夫自営業(元会社員20年)妻会社員 妻5歳上


夫自営業(元会社員20年)妻会社員 夫10歳上


夫自営業(元会社員20年)妻会社員 妻10歳上


夫自営業(元会社員20年)妻会社員 夫15歳上


夫自営業(元会社員20年)妻パート 夫5歳上


夫自営業(元会社員20年)妻パート 同年齢


夫自営業(元会社員20年)妻パート 妻5歳上


夫自営業(元会社員20年)妻パート 夫10歳上


夫自営業(元会社員20年)妻パート 妻10歳上


夫自営業(元会社員20年)妻パート 夫15歳上


ギャラリー  賃貸の人生 持ち家の人生


30代 4人 2019年9月


30代 4人 2021年3月


30代 3人 2020年12


30代 4人 2020月11


40代 3人 2020年5月


50代 独身 2020月3


30代 5人 2020年4月


30代 4人 2020年1月


30代 4人 2019年10


40代 3人 2019年9月


30代 4人 2019年1月


30代 4人 2019年10


30代 5人 2020年2月


30代 5人 2019年6月


40代 3人 2019年10


50代 6人 2020年4月


30代 5人 2019年1月


30代 4人 2018年8月


30代 5人 2019年3月


30代 4人 2018年7月


40代 4人 2018年3月


30代 5人 2019年6月


30代 5人 2018年10


30代 4人 2018年2月


30代 4人 2018年3月


40代 5人 2017年4月


30代 3人 2016年4月


40代 3人 2016年5月


30代 4人 2016年12


30代 4人 2017年1月


30代 4人 2017年4月


30代 4人 2017年5月


30代 4人 2018年3月


30代 4人 2016年12


40代 3人 2017年6月


30代 4人 2016年5月


30代 4人 2017年3月


40代 5人 2017年11


30代 4人 2017年11


30代 4人 2016年3月


30代 4人 2017年1月


30代 4人 2017年8月


30代 4人 2016年6月


30代 4人2017年4月


40代 4人 2016年11


40代 4人 2017年1月


30代 4人 2021年5月


30代 5人 2021年8月


30代 4人 2021年6月


30代 4人 2021年12


30代 4人 2022年5月


40代 4人 2022年5月


40代 4人 2022年6月


40代 4人 2022年6月


40代 4人 2023年4月


50代 3人 2023年8月


ギャラリー 教育費 死亡保障必要額


子供3人30代 2021年


子供2人30代 2021年


子供2人30代 2021年


子供2人30代 2021年


子供2人30代 2021年


子供2人30代 2021年


子供2人30代 2020年


子供3人30代 2020年


子供2人40代 2020年


子供1人30代 2020年


子供1人30代 2020年


子供1人40代 2020年


子供1人50代 2020年


子供2人30代 2020年


子供1人40代 2020年


子供3人30代 2020年


子供1人30代 2020年


子供2人40代 2020年


子供2人30代 2019年


子供2人30代 2019年


子供1人30代 2019年


子供2人30代 2019年


子供2人30代 2019年


子供2人30代 2019年


子供2人30代 2019年


子供1人40代 2019年


子供1人30代 2019年


子供1人40代 2019年


子供3人30代 2019年


子供3人30代 2019年


子供2人30代 2019年


子供2人30代 2018年


子供2人40代 2018年


子供1人30代 2018年


子供1人30代 2018年


子供3人40代 2018年


子供2人30代 2018年


子供1人30代 2018年


子供2人30代 2018年


子供2人40代 2018年


子供1人40代 2018年


子供2人40代 2018年


子供2人40代 2018年


子供3人30代 2018年


子供2人40代 2018年


子供2人40代 2018年


子供2人30代 2018年


子供1人30代 2017年


子供1人30代 2017年


子供2人30代 2017年


子供1人30代 2017年


子供1人30代 2017年


子供2人30代 2017年


子供2人40代 2017年


子供3人20代 2017年


子供1人30代 2017年


子供2人30代 2017年


子供1人40代 2017年


子供1人40代 2017年


子供2人30代 2017年


子供1人40代 2017年


子供1人30代 2017年


子供2人30代 2017年


子供2人30代 2017年


子供1人30代 2017年


子供1人40代 2017年


子供2人40代 2017年


子供1人30代 2017年


子供1人40代 2017年


子供1人30代 2017年


子供1人50代 2017年


子供1人40代 2016年


子供2人30代 2016年


子供2人30代 2016年


子供2人30代 2016年


子供2人30代 2016年


子供1人20代 2016年


子供1人20代 2016年


子供1人30代 2016年


子供2人40代 2016年


子供2人30代 2016年


子供3人40代 2016年


子供1人30代 2016年


子供1人30代 2016年


子供2人30代 2016年


子供1人40代 2016年


子供1人30代 2016年


子供2人30代 2016年


子供2人30代 2016年


子供1人30代 2016年


子供1人30代 2016年


子供1人40代 2016年


子供3人40代 2016年


子供1人20代 2016年


子供1人40代 2016年


子供2人30代 2016年


子供2人30代 2016年


子供1人30代 2016年


子供1人30代 2016年


子供2人30代 2016年


子供1人40代 2016年


子供3人30代 2016年


子供2人30代 2016年


子供1人30代 2016年


子供4人30代 2016年


子供2人40代 2022年


子供1人30代 2022年


子供2人30代 2022年


子供2人40代 2022年


子供2人40代 2022年


子供3人30代 2022年


子供2人30代 2022年


子供2人40代 2023年


子供1人40代 2023年


子供2人40代 2023年


子供1人50代 2023年


ギャラリー 生命保険は必要? 住宅取得の前後


M家 40代:4人家族


K家 30代:4人家族


A家 30代:4人家族


T家 30代:5人家族


S家 30代:4人家族


A家 30代:4人家族


K家 30代:3人家族


H家 30代:4人家族


U家 40代:3人家族


K家 30代:5人家族


K家 30代:4人家族


K家 40代:3人家族


A家 30代:5人家族


M家 50代:6人家族


M家 40代:5人家族


S家 30代:5人家族


Y家 30代:4人家族


S家 30代:4人家族


K家 30代:5人家族


R家 40代:4人家族


U家 40代:5人家族


Y家 30代:4人家族


S家 30代:4人家族


K家 30代:4人家族


I家 40代:4人家族


O家 30代:4人家族


O家 30代:4人家族


K家 30代:4人家族


N家 30代:4人家族


Y家 40代:4人家族


M家 40代:4人家族


I家 40代:3人家族


S家 30代:4人家族


K家 40代:3人家族


M家 40代:4人家族


K家 50代:3人家族


ギャラリー 生命保険加入表で確認 失うお金


H家:183万円の得


K家:481万円の損


T家:458万円の損


I家:1023万円の損


T家:457万円の得


H家:1871万円の損


H家:225万円の損


K家:203万円の損


H家:1429万円の損


I家:689万円の損


K家:819万円の得


M家:490万円の損


M家:10万円の損


K家:432万円の損


K家:214万円の損


S家:219万円の得


N家:529万円の損


A家:690万円の損


M家:201万円の損


K家:390万円の損


R家:64万円の損


H家:191万円の損


H家:501万円の損


S家:344万円の損


I家:500万円の損


U家:839万円の得


M家:389万円の得


Y家:1913万円の損


K家:1125万円の損


O家:430万円の得


Y家:49万円の得


S家:95万円の得


S家:58万円の損


I家:110万円の損


M家:371万円の得


T家:732万円の損


A家:85万円の得


S家:1557万円の損


M家:366万円の損


M家:192万円の損


U家:648万円の損


H家:324万円の損


K家:406万円の損


ギャラリー 自分で年金計算して生活設計


夫も妻も会社員


夫公務員 妻主婦


夫会社員 妻主婦


会社員


夫会社員 妻パート


夫も妻も会社員


夫会社員 妻パート


夫会社員 妻主婦


夫会社員 妻主婦


夫も妻も会社員


夫会社員 妻自営業


夫公務員 妻パート


夫も妻も会社員


夫も妻も公務員


夫会社員 妻主婦


夫も妻も会社員


夫公務員 妻団体職員


夫も妻も会社員


夫も妻も公務員


夫も妻も会社員


夫公務員 妻団体職員


夫も妻も会社員


夫会社員 妻パート


夫会社員 妻パート


夫会社員 妻パート


夫も妻も会社員


夫会社員 妻主婦


夫も妻も会社員


夫も妻も会社員


夫も妻も会社員


夫も妻も会社員


夫会社員 妻主婦


夫も妻も会社員


夫も妻も公務員


夫会社員 妻主婦


夫も妻も会社員


夫会社員 妻公務員


夫公務員 妻主婦


夫自営業 妻会社員


夫会社員 妻主婦


夫も妻も会社員


夫も妻も会社員


夫会社員 妻主婦


夫も妻も会社員


夫会社員 妻主婦


夫も妻も会社員


夫自営業 妻会社員


夫会社員 妻主婦


夫も妻も会社員


夫も妻も会社員


夫会社員 妻パート


夫も妻も会社員


夫も妻も会社員


夫も妻も会社員


夫も妻も会社員


夫会社員 妻パート


夫も妻も会社員


夫会社員 妻主婦


夫も妻も会社員


夫も妻も会社員


夫会社員 妻パート


夫会社員 妻パート


夫も妻も会社員


夫会社員 妻パート


夫も妻も会社員


夫会社員 妻パート


夫も妻も会社員


夫会社員 妻パート


夫も妻も会社員


夫会社員 妻パート


夫会社員 妻パート


夫も妻も会社員


夫も妻も会社員


夫会社員 妻パート


夫も妻も会社員


夫会社員 妻パート


夫会社員 妻主婦


夫会社員 妻パート


夫会社員 妻自営業


夫会社員 妻主婦


夫も妻も会社員


夫も妻も会社員


夫会社員 妻主婦


夫会社員 妻パート


夫も妻も会社員


夫も妻も会社員


夫会社員 妻主婦


夫会社員 妻パート


夫会社員 妻パート


夫も妻も会社員


夫も妻も会社員


夫も妻も会社員


夫会社員 妻自営業


夫会社員 妻パート


夫会社員 妻主婦


夫も妻も会社員


夫も妻も会社員


夫会社員 妻主婦


夫も妻も会社員


夫会社員 妻主婦


夫会社員 妻パート


夫公務員 妻主婦


夫会社員 妻自営業


夫会社員 妻公務員


夫も妻も会社員


夫も妻も会社員


夫も妻も会社員


夫自営業 妻パート


夫も妻も会社員


夫会社員 妻主婦


夫も妻も会社員


夫会社員 妻主婦


夫も妻も公務員


夫会社員 妻主婦


夫会社員 妻パート


夫も妻も会社員


夫会社員 妻主婦


夫会社員 妻主婦


夫公務員 妻会社員


夫も妻も会社員


夫も妻も会社員


夫会社員 妻主婦


夫会社員 妻パート


夫会社員 妻自営業


夫も妻も会社員


夫会社員 妻パート


夫会社員 妻パート


夫も妻も会社員


夫も妻も公務員


夫自営業 妻主婦


夫も妻も公務員


夫も妻も会社員


夫会社員 妻主婦


夫会社員 妻自営業


夫自営業 妻主婦


夫も妻も会社員


夫会社員 妻主婦


夫会社員 妻パート


夫会社員 妻主婦


夫も妻も会社員


夫会社員 妻主婦


夫会社員 妻主婦


夫も妻も会社員


夫も妻も会社員


夫会社員 妻主婦


夫会社員 妻主婦


夫も妻も会社員


夫も妻も会社員


夫会社員 妻主婦


夫会社員 妻主婦


夫会社員 妻主婦


夫会社員 妻公務員


夫会社員 妻主婦


夫も妻も会社員



© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: