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アドバイスいただきましたが、
老後資金としてはどうでしょうか?
※おバカさんです。
自分の頭で考える生活設計。
「年賀のご挨拶は メールで」 ご協力お願いします。
発見したばかりの Q&A
記事を取り上げて、
コメントしています。
Q
以前こちらで質問した際に
生活防衛費が貯まっていないなら教育資金として
投資(NISA)をするべきではないと
アドバイスいただきましたが、
老後資金としてはどうでしょうか?
※おバカさんです。
教育資金だとか、老後資金だとかの、
人生で確実に必要になってくるお金を、
「増えたり減ったり、減ったり減ったり」
する方法に 委ねてはいけない。
金融業界や政府やマスコミ等々に・・
完全に洗脳されているように見えます。
しっかり 地に足を付けて、誠実に生きよう!
自分の頭で考えよう!
現在11歳、4歳、1歳の子どもがいて
夫40代、妻30代、ともに会社員です。
※3人も子供をかかえているのなら、
教育資金は150万円ほどしかなく、
※おバカさんです。
「目的別貯蓄」の発想は、業界の洗脳通りの
おいしいお客様に よく見られる。
お金に着色して 区別してはいけない。
お金は 融通が利いてこそ お金。
生活防衛費も貯まっていませんが、
※おバカさんです。
金融業界推奨の言葉を使って、分かった
つもりになっていてはいけない。
お金に着色しようとしてはいけない。
一年ごとに「融通が利くお金の総額」を
増やして行ければ、人生は安定する。
それを確認する作業が、生活設計だ。
キャッシュフロー表の作成だ。
月々1万円ほどなら家計に負担なく出費できるので
イデコを考えています。
※おバカさんです。
家計全般に余裕がなさそうな様子なのに、
なんで お金に色を付けようとするの?
なんで 融通の利かないお金を作るの?
なんで 固定支出を増やそうとするの?
洗脳されたままでいてはいけない。
色々調べていますが、30代の夫婦なら
まだ始めなくてもよいのではないか
(貯蓄がない人。これから
莫大な教育費がかかる時期になるので)
との回答もあり悩んでいます。
※おバカさんです。
こんなことで悩むな。
洗脳されているから 悩むことになる。
税金面がお得なのではなく、
単なる 税払いの繰り延べ制度だ。
新たな固定支出を作れば、
自分で自分の首を絞めることになる。
家計に全く余裕がないのであれば、
固定支出を増やす作業をしてはいけない。
それも・・
「お金が増えたり減ったり 減ったり減ったり」
する制度に参加してはいけない。
普通に しっかり 生活設計すれば、
生涯が見えるようにすることが可能だ。
キャッシュフロー表を作れば、
夫婦の生涯が確認でき、問題は解決できる。
イデコを始めるなら30代の妻名義で考えています。
アドバイスお願いいたします。
※おバカさんです。
夫だろうが、妻だろうが、固定支出を
作ってはいけない。
お金に色を付けようとしてはいけない。
融通がきかない ガチガチの家計になってしまう。
いい加減に 目を覚まそう!
金融業界の思惑通りの思考・行動をするな!

A
毎月1万円は無理なく積立できるのに、
生活防衛費が貯まっていないのは、
矛盾している気がしますが…
30代で老後資金の準備が早すぎるといったことは
ないと思います。
余裕資金があるのなら、
若いうちから始めた方が将来安心です。
しかし、お金がない中で、原則60歳までお金を
引き出せない『iDeCo』は止めた方が良いと思います。
お子様が3人なら、いざという時の現金も必要でしょう。
どうしても投資したいなら
『つみたてNISA(少額投資非課税制度)』の方が、
自分の好きな時に売却できるので良いでしょう。
なお『つみたてNISA』は、本来、長期投資を前提
とした制度です。
できれば20年間、
売らずに積立した方が有益だと思います。
A
末のお子さんが1歳とのことで、
配偶者様が復帰して間もないと思います。
ここから貯蓄ができるように家計管理をして
頑張っていきましょう。
アドバイスに入ります。
① 現在40代で、教育資金が150万円とありますが、
生活防衛資金がないとありますが、
まずは生活防衛資金として、
支出の6ヶ月から1年分を貯蓄するのが重要ですので、
投資をやるステージではありません。
② 住宅ローンがあるなら、
iDeCoのメリットである節税効果がうすいのと、
利息がもったいないので、返済が優先です。
③ 増える前提での投資はNGです。
投資は増えたり減ったりするので、
勝つことしか考えられないマインドでは
おこなうべきではありません。
④ 30代の配偶者様で行っても、
40代の質問者様が行っても、
夫婦連結なので、どちらが行っても基本的に同じです。
⑤ ライフプランを見直して、
遠い将来(老後)まで使わないお金がいくらかを計算
して、その分(ゆとり資金)だけを運用するのが通常ですが、
質問者様はそのゆとり資金をまず貯蓄する事が優先です。
焦らず、まずは家計を見直すことが大事だと思います。
手取の収入の3割を貯蓄するのを目標にしては
どうでしょうか?
現在の収入、支出、車の所有台数、教育費等についての
記述がないので、
出来るアドバイスはこれくらいですが、
参考になれば幸いです。
Q
②住宅ローン控除は終わっていますのでありません。
※ん? 住宅ローンの返済自体はある?
ローン返済があるのであれば、なおさら、
投資なんかやっている場合ではない。
最強の金融商品は、繰上返済だ。
ローンの繰上返済の収益率に勝る商品は無い。
また保育料がかかっているので多少節税効果があれば
いいなと思っておりました。
(掛け金を満額出せないのがネックですが・・・)
※おバカさんです。
一旦、投資からは 離れて物事を考えよう。
自分が洗脳されていることに 気付こう!
車のローン等もあるので
※おバカさんです。
車を借金で買ってはいけない!
借金でモノを買うということがいかに
不経済なことか? 知らないようです。
車のローン金利は 住宅ローン金利よりも
はるかに高金利だ!
投資うんぬん言う資格なんて、全く無い。
投資に回すお金があったら、
その借金を返済した方が はるかにお得だ。
固定費を削減するのは難しいですが
※おバカさんです。
住宅ローンの返済も、自動車ローンの返済も、
固定支出だ。
これからやりたいと言っている「投資」も、
固定支出だ。
やたらに固定支出の多い家計は、人生の
どこかで、何かのきっかけで、簡単に破綻する。
手取り3割貯蓄できるように考えてみます。
※まずすることは、地に足をつけた生活設計だ。
キャッシュフロー表の作成だ。
自分の頭で考えて、着実に生きて行こう!
※30年間、さんざん お金に振り回されるより いい方法は?

※赤い線、これが「普通預金」です。
リスクは無いし、これが一番いいんじゃない?
参考事例:教育費と生命保険
《 N家 30代:子供2人 》
2021年3月







ウエイトトレイニング、ジョグ、ストレッチ。

※新型コロナ感染防止のために マスクは必須!
シャワー時以外は 着用しています。
「食事と睡眠と適度な運動」
で、免疫力の高い身体を保ちましょう。
《 当FP事務所の 勤務シフト 》
武田FP 自宅:10時~15時 事務所:15時~18時
佐々木FP 事務所:10時~15時
隊長! また おバカを一名 発見しました!
・・っと。
〇 商品販売をしない。 〇 しがらみを持たない。
誇りをもって、愚直に、
消費者側に立ち続けて20年目の
ファイナンシャル・プランナー事務所。
《 顧問会員を希望する場合は 》
「顧問会員って何?」で内容を確認の上 ご連絡下さい。
電話:019‐629‐3115 メール: fpst@axel.ocn.ne.jp
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