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発見したばかりの Q & A 記事を取り上げて、
コメントしています。
Q
生命保険加入について。
私30歳既婚親とは別居してますが、
独身時代から加入していた
医療保険付き生命保険に加入しています。
※おバカさんです。
独身時代には医療保険も生命保険も
不要です。
というよりも、
加入すれば確実に損をするから、
加入しない方がいいんです。
(当たり前)
お金は母親が払い、掛け捨てではないので
満期になると母親が生活費
用に使ってます。
※おバカさんです。
生命保険は掛け捨てでないと言っても、
保障の部分でお金が使われるので、
確実に、払ったお金より少ないお金を
受け取ることになります。
だから、
保険の仕組みが成り立っています。
保険業界が成り立っています。
(当たり前)
最近、60過ぎた父親が
生命保険未加入だと聞かされました。
※良いことです。
60を過ぎた年寄りは、いっさい
生命保険に入らない方がいい。
延々とお金をたれ流してはいけない。
父親は去年手術を三回もしていたのに
医療保険も未加入です。
若い私より必要なのに未加入。
※アホ・・です、この娘。
年寄りよりも完全に洗脳されています。
生命保険は入るもの、
一生入り続けるもの、
脳みそが化石になっています。
このような多くのゾンビたちに支えられて、
生命保険会社はこれからも安泰です。
理由を聴いたら
持病があるから高いとのことでした。
※当たり前。
持病が無くたって、年齢で高い。
それなら私の保険を解約して
新たに加入してくれと言いましたが、
※おバカさんです。
その保険料分を普通に貯蓄した方が、
はるかに家計に貢献できます。
はやく死んでくれと言ってるのかみたいな
空気を出してきました。
※あは。
その時はそれ以上言えませんでしたが、
加入を勧めるべきでしょうか?
※洗脳された高齢ゾンビたちが、
日本中に大勢いて、何の疑いもなく
死ぬまでお金をたれ流している。
その仲間にしてしまってはいけない。
安い金をかけて満期に使うため、
目先の事しか考えてない親が不安です。
※不安なのは・・娘! おまえじゃ!
一生、保険業界に貢献していきそうな
30歳のおバカさんです。
頭を切り替えろ!
と言っても、無理でしょうね。あ”~。


A
保険は必要と思ったら掛けるものです。
※おバカな30歳が選んだベストアンサー。
自分の考えと合う・・
保険業界の人物のようです。
持病もあり、治療歴があるにもかかわらず
不要とされるのであれば、ご両親方に
差し迫った事情がないものと思われます。
※事情があろうが無かろうが、
一般の60台に生命保険は不要だ。
ご両親は、まだ現役でお仕事をされている
のでしょうか。
そうであれば、勇退後にお話をする機会を
設けたらいかがでしょうか。
※勇退後に生命保険の話は不要だ。
ご両親共に長生きをし、
入院リスクが増えたときに困るのは子供世代です。
※困らないから心配不要。
健康保険で賄えるのは治療費だけ。
治療費は高額療養費制度を利用しても、
食事代や差額ベッド代は自腹を切ることになります。
その補填はどうするのか。
※出ました!
ウソだらけの、医療保険の営業トーク。
食事代が新たな追加負担になることは
ありません。
日常の食事代より少なくて済み、
助かります。
なぜか?
健康保険の食事療養費が出るからです。
一食当たりの食事代が、
信じられないほど安くなります。
なので、入院した方がお金がかかりません。
これ、当たり前なんです。
(私も入院で何度も経験しています)
保険屋にだまされないように・・。
差額ベッド代を払うのは、
それを自ら希望した人だけです。
たとえば、個室を希望して、
優雅な入院生活を楽しんだ人だけ。
治療上の必要性から個室に入った、
などというケースで差額ベッド代を
払うことにはなりません。
病院側から個室を勧められても、
本人が同意(署名・捺印)しなければ、
払う必要が無いものです。
なので、普通の人にとって
差額ベッド代の心配は不要です。
保険屋にだまされないように・・。
子が全てを背負わなくてはならないのか。
それとも、それだけの蓄財があるのか。
その辺りをご家族で話し合われたほうが良い
のかと思います。
※どんどん不安をあおります。
これが、彼らの仕事です。
団塊世代には、生命保険の話をされると、
自分の不幸を手を叩いて望んでいるのかと憤る方も
少なくありません。
それはご両親が、なるべく健康でいたい、
病気になりたくないといった不安から、
負の感情を連想することにあります。
終活なんて言葉がスタンダードになってきている昨今、
前向きに『もしも』を語れるようになれば
いいのですが…難しいですね。
質問者さんが被保険者となっている保障は、
健康祝い金があるタイプでしょうか。
※名前は祝い金でも、元々自分のお金です。
もらって喜ぶおバカさん・・。
自分が払ったお金の一部が返って
くるだけなのに、
保険会社からの祝い金♪
と、ありがたがるおバカさん・・。
保険料が一律変わらないのであればよいのですが、
更新があるものであれば、
見直しも考えられてもいいと思います。
保険料が上がると、
祝い金の旨味がなくなる可能性もあります。
一時的な臨時収入のために、払い続ける価値が
あるのか。よく吟味されたらいいと思います。
かなり昔に入っていて、それを継続しているなら
利率は結構いいとは思うのですが…内容次第です。
※この人は保険を売るのが仕事です。
聞けば聞くほど洗脳されるぞ・・。

A
質問者様は、ご両親に医療保障か死亡保障、
どちらに入ってほしいと思われていますか?
ご両親は、
死亡保障に入ってくれと思われているようですが。
正直現状、持病があり既に60歳を超えている
ことを考えると今から入れるものが
あるのかという問題と、
そもそも何のために入るのかということも
ちゃんと考えなければなりません。
その理由も伝えずに入ってほしいと伝えれば、
それはそうなるでしょう・・・。
※まともな人が出てきました。
ご両親は2人で生活しているのか
(まだ養っている方がいるのかどうか)
ご両親はまだ働いておられるのか
(生活費は年金なのかどうか)
上記で話が変わってくる部分もありますが、
基本的には
もし仮に今お父様が亡くなった場合に
収入面で困るのかどうかです。
基本的に死亡保障に関しては、
子供が扶養に入っている間に万が一があった場合の
収入補填です。
※はい、普通は・・60代の人に
生命保険は不要になります。
医療保障は毛色が違いますが、
実質今入ったところで健康だったとしても
保険料はたかいです。
※当たり前。
死亡時と違い医療はまだ国からの保障もあるので、
そもそも入らない選択肢の人も
おられます。
※考え方がどうであれ、
保険加入はお金を失うこと!
に、違いはないので、
できるだけ加入しないことを前提に
考えたい。
どうも質問者様は、
保険には入っていなければならないという
固定概念があるように見受けられます。
※その通り、完全に洗脳されたおバカ。


30歳でゾンビか、
不憫でならないのぉ・・。
・・っと。
〇 商品販売をしない。 〇 しがらみを持たない。
誇りをもって、愚直に、
消費者側に立ち続けて22年目の
ファイナンシャル・プランナー事務所。
(有)エフピー・ステーション
宅建業免許:岩手県知事(5)第2138号
電話:019‐629‐3115 FAX:019-629-3116
メール:
fpst@axel.ocn.ne.jp
《 勤務シフト 》
武田FP
1級FP技能士 宅地建物取引士
自宅:10時~15時 事務所:15時~18時
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事務所:10時~15時
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