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発見したばかりの Q&A
記事を取り上げて、
コメントしています。
Q
住宅ローンの相談です。
※というよりも、
生涯の生活設計の相談です。
33歳同士夫婦で6400万のローンを
組もうとしています。
お互い年収は600万円程度です。
※おバカさんです。 無謀です。
地方一軒家の駅近で、住みたいエリア
としては希望完璧な場所です。
※おバカさんです。
FPにも相談し、家計的には払える
でしょうとの見立てなのですが、
※おバカさんです。
FPなんてものは 信用してはいけない。
例外なく 業界側の人間です。
20数年 やってきて、当事務所以外の
「消費者サイドのFP」には
めぐり合ったことがありません。
素人をその気にさせる資料は、
いくらでも作ることができます。
計算すると本当にギリギリな感じは
していて、とても悩んでいます。
※おバカさんです。 ギリギリではない。
夫婦それぞれの年収が永遠だと
思ってはいけない。
これから子供ができれば、
妻の収入はアテにならなくなる。
夫の600万だけで 6400万払っていく?
無茶か、
それともこれくらいなら大丈夫そうか、
第三者からの率直なご意見いただきたいです。
※おバカさんです。
こんなに はっきり無茶なことが、
他人に確認しないと分からないという
夫婦の感覚が 危う過ぎます。
また、
がん団信をつけるか保険でカバーするか、
どちらにしてる人が多いでしょうか?
※おバカさんです。
ガン保険ありき、完全に洗脳されている。
ガン保険加入は 完全に大損!
『保険加入は お金を失う行為』です。
洗脳されたままではいけない。
自分の頭で考えよう。
今の所変動金利で申し込む方向で考えてます。
※おバカさんです。
ハウスメーカーが変動金利で勧めるのは、
固定金利では ローン返済が無理だからです。
たとえば「変動金利・40年返済」
で勧められているのだとすれば、
かなり無謀な計画だ ということです。
夫婦の一方の収入で どうなのか?
シンプルに考えてみましょう。
はっきり言って、全く無理です。
業界の人間の話を真に受けていないで、
冷静に 自分の頭で考えてみましょう。
賃貸生活と持ち家生活では・・・
住居費総額は 後者の方が はるかに
多額になります。
マイホーム取得を軽く考えてはいけない。
自分の頭で考えて、生活設計しましょう。
キャッシュフロー表を作ってみましょう。
( 事例を下に掲載します )
A
無謀だと思いますよ
6400万の変動で今後の金利上昇に耐えれるか
2%位になっても大丈夫ですか?
物価高は今後も続いていくでしょう
現実的には厳しいと思いますね。
でも、夢のマイホームで希望や全てが整って
いるなら
購入の方向で進んでいると思います
頑張って下さい。
A
お子さんこれからなら、
今決めてしまうのはリスク高いと思います。
誰もが無事産んでスムーズに仕事復帰
できるわけではないからです。
もしご主人1人の収入になってしまったら、
かなり困ると思いませんか。
授かるかわからないし、
1人と思ったら双子かもしれない、
それによって資金計画も
必要な立地も間取りも違ってきます。
結果的に、あの時買っても大丈夫だった
となる可能性も大いにありますが、
安全にいくなら子供確定して
仕事復帰してからかなとは思います。
A
トランプの登場で
金利の上げスピードが速くなりますね。
トランプ登場以前は、変動金利は
10年で固定金利の水準に達すると
踏んでいましたが、
トランプ関税出現で5年で追いつきそうです。
35年ローンはかなりきついと思います。
20年で繰り上げ返済が理想でしょうね。
《 K家 30代:4人家族 》
2019年1月









《 実行支援 》
マイホーム取得等の実行支援は、引き続き行っています。
「不動産購入:実行支援」 3万円/年
「住宅建築:実行支援」 10万円/年
過去のメール顧問会員と全く同じ支援を行っています。
( 過去記事で 実際の支援状況を確認して下さい )
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