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先週の土曜日、長女の担任のニキャートレヌ(婚約式)に呼ばれて一家総出でいってきました。19時から23時、場所は500人収容できるオーレットメンエヴィ(教員宿舎)の中にある宴会式場でした。きちんと机に真っ白なテーブルクロスがかけられ、いすにもたっぷり白いクロスと金色のリボンが結ばれた典型的なトルコの「式場」でした。途中退場可能で、子どもは式場走り回り舞台に上がって踊りまくり。無法状態です「行儀悪い」なんて目くじら立てちゃいけませんこれでいいのです、@トルコ。お行儀良く座っていたりなんかしたら、そちらの方がしらけてしまうのですやっぱり子どもが小さいうちはトルコのほうが気が楽かもなんて思ったりします。親にはありがたい。でもこの調子で日本に帰ると大変なことになるのだけれど。先生たち、踊る踊る。フォークロアに加え人気歌手の流行の歌(なぜか全部セルダル・オルタッチュ。先生の好みかしら)最後の方はフロアーはディスコと化していました。いっしょのテーブルに座ったルキエの一番仲良しの子のお母さんハライというラインダンスがあるのだけれどもうその音楽が始まったとたん席からぴょんっととび出して「私、これ踊らずにはいられないわっ!」とフロアーに走っていってました。うらやましい。こういうノリでできちゃうのが。ラインの一番端っこできらきらスパンコールのついたメンディル(ハンカチ)を振って踊ってました。一方、我が家の娘たち他のお友達とキーボード奏者のいる(生演奏で、歌も歌ってくれます)舞台に上がりこちらも負けじと踊っています。アルコールはなしです。それでもみんなフロアーで踊る踊る。チークダンスタイムも設けられ、夫婦でいらっしゃってる方は踊っていましたよ。宴もお開きに近くなって、いっしょのテーブルに座っていた仲の良いお友達のご両親たちみんなやっぱりチークダンスに参加していました。あと3ヶ月ほどで幼稚園も卒園。他のお母さんやお父さんとも次の小学校選びの話で盛り上がりました。式にはクラスから8組の家族が招待されていたのだけれど子ども同士仲のよいおうちが特に配慮して呼ばれたのか、ルキエが幼稚園での様子を話す時に出てくるお友達ばかり。こういう会のある以前に我が家に遊びに来てくれていたお母さん方もいたけれど、それ以外の人とも子どもの話題を通じてお母さん、お父さん方とすぐに打ち解けることができました。中には「いやー、これじゃまた別の機会を設けてどこかで皆で会いたいですね」なんておっしゃるお父さんまでいて。まあ、可能性的に次は4月23日のこどもの日の発表会での顔合わせかな?踊りまくり(というか跳ねまくり)の次女そしてケーキカット(婚約式でこんな大きなケーキとは)
2009年03月24日
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今週から自動車、家電、不動産などで3ヶ月期間限定の減税が行われることになりました。ニュースでは「先週買っちゃって50万円も損しちゃったよー、どうしてくれるんだ!」なんて市民の声も聞かれましたが。今週は街に出てもそんな話題でもちきりです。パザルで売り子さんたちの間で「おい、減税だって、車買うか?」なんて話が出ていたり、家電製品屋さんには減税の張り紙がショーウィンドーに大きく貼り出されていたり。自動車販売店など、ストックがないなんていううれしい悲鳴を上げている様がニュースで報道されています。たとえば1600cc以下クラスの乗用車では37%の税が18%に商用車では10%の税が1%に1600~2000ccクラスの輸入車では60%~54%に二輪車では22%が11%に家電では6.7%の税が0%になるんだそうです。ただ、税金にもKDVと称されるものとOTV(Oは上に二つ点がつきます)と称されるもの2種類あってこのうちのOTVに関しての減税のよう。いずれにしろ元々車の値段が中古車であれ日本に比べてかなり高い感のあるトルコの車。安くなるのはうれしいことです。かといってほいほいと買える金額ではありませんが。来週には選挙も控えていますしね。どこかの国の首相も経済対策に力を注いで支持率アップを目指していますが、ここトルコも与党優勢と伝えられてはいるものの、得票率アップのための努力は例外ではないようです。選挙を控え、街中お祭りのように各政党の旗がなびき(この不景気に選挙活動に対するお金の無駄遣いは不謹慎だなんて街の声もあります)選挙カーはがんがん音楽を鳴らして走り(それがトルコポップスだったりするところもあったり。)どこの国も選挙の前は騒々しいものだななどと感じています。選挙はサマータイムの始まる来週末。投票時間をお間違いなく!なんてニュースで注意していたのは先週のことですが今週に入って「キムリッキ(身分証明書)」がないと投票できないということを今更ながらにテレビで注意喚起したところ、かなりの人数のキムリッキがないことが表面化しあわててそれぞれの区の役所に出かけてキムリッキを発行してもらう人が殺到しているんだそうです。知人のトルコ人にもやはりキムリッキを紛失した人がいて、朝一でいったにもかかわらず100人待ちだったとか。そんなこんなで混乱を避けるため、それぞれの区の役所はキムリッキの発行に関して24時間営業することになったんだとか。なんというか、トルコらしいというか。もっと早く言いなさいよ・・・
2009年03月18日
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ここのところトルコで大流行のカラデニズ発祥といわれている「コルバストゥ」というダンス。先月だったか、幼稚園に通う長女が「コルバストゥ!」といいながら、手を広げてひらひらさせ、よたよた足を早くステップさせようともがいていたので「なんのこっちゃ?」と思い訊いてみると「日本語、わかんないから、お父さんに聞いて!コルバストゥ、よ!」と。コル=腕バストゥ=踏んだ、押したなんじゃ、そりゃ夫も「民族ダンスの一種じゃない?わかんない」との答え。幼稚園で週に1回民族舞踏の先生が来て授業があるのでそこで習ったのか、と訊くと「お友達が教えてくれた」と、またでたらめなステップを踏み始める。そういえば、最近テレビ見てないしなー。翌日お隣の長女と同い年の娘さんが来た時にも「コルバストゥはこうよ!」と娘に同じような踊りを披露している。巷で流行のよう。気にしてテレビを見ていると、番組の合間に「コルバストゥ、と書いて××××番に送ろう!コルバストゥがあなたのケータイの着うたに」なんてテロップが流れている。ふむ。最近新聞も読んでないしな。翌日夫が「出勤途中でラジオで言ってたよ、トラブゾンの踊りみたいだけど、ルーマニアがウチが発祥だって名乗り出てちょっとした論争になっているって」と。また、その週末オカン・バユルゲンのディスコ・クラルという深夜番組でコルバストゥが取り上げられていてはあ。なるほど、これか。と納得したのでございます。Kolbastiの動画はこちらサッカー、トルコリーグのトラブゾンスポルのスタジアムでも。ホップテク コルバストゥユーロビジョンでこの踊りを絡めるべきだ、なんて議論やら発祥地はカラデニズではなくてルーマニアだという議論やらいやいや、これによく似たダンスはアメリカでもあるなんて話やらしかしながらこれを地域活性化のいい材料にとこの好機を逃さぬように、トラブゾンではコルバストゥを宣伝材料に文化広報の役人まであちこちのメディアに顔を出していますよ。最近長女のお気に入りトゥルク(民謡)チェキルゲ(ばった)Recep Ivedik2でも日本人ビジネスマンを接待するパーティーの場面で無理やりDJブースをのっとってレジェップがこのCekirge(チェキルゲ)をかけていました。もう3月。夏の結婚式シーズンにこれらの曲は欠かせないでしょうね。
2009年03月03日
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Recep Ivedik(レジェップ・イヴェディッキ)というコメディー映画が大流行なトルコなのですが、この続編、Recep Ivedik2 が2月13日から公開されています。公開から3日間でトルコ映画史上2番目の観客動員記録を作ったそうです。(ちなみに1番は「Kurtlar Vadisi Irak」、日本でも公開されましたね)この映画お下劣なシーンが多く映画館への入場年齢制限を我が家のあたりの映画館などは設けていました。トルコ移民の多いドイツでも公開されたようで、ニュースでも公開日の様子が報道されていました。同時期にこちらも何年か前に大ヒットしたコメディアン、ジェム・ユルマズの「G.O.R.A.」の続編「A.R.O.G」も公開されたのですがこちらはいまひとつ振るわず、話題はRecep Ivedikにさらわれてしまったような感じです。そうそう、その前にはKurtlar Vadisi、ドラマ本編の中での名脇役、ムロというクルド人をフューチャーした「MURO」というコメディー映画もヒットしていました。トルコ人の間でこの秋冬話題だったこの3本のコメディー映画。気になる方はチェックしてみてくださいね。Recepはトルコ大手携帯電話会社のCMに起用されているのでトルコに今の時期いらっしゃる方はホテルのテレビで、街頭でぬぼーっとしたこの毛むくじゃらな顔を見る機会があるかもしれませんね。ちなみに、Recep...主演のシャーハン・ギョクバカル自身、眉毛のつながった毛むくじゃらな感じではなく、こんな感じなのですよ。
2009年03月02日
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