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「まああ☆これは・・母乳だけなのよね?」「よくできましたぁ♪」パチパチパチパチパチパチ・・・・・・これは先日1ヶ月半の検診時に助産師さん達から受けた喝采です。息子を裸にして体重計に乗せたとたん、先述の通り大騒ぎに。まるまる太ってお肌つるつるで母乳だけで、よくこんなに大きくなってエラかったね~という意味のようです。ええとですね、息子は太り続けております。1ヶ月半で6200gを超えておりました(^_^;)まだ小さいし暑いのでお散歩にも出かけませんから日頃は他の子と比べることがないんです。なんとなく、重い奴だなあ、とは思っていたのですがまさか3ヶ月児と同じ大きさになっていたとは。周りには1ヶ月検診のベビーがたくさんいていくら半月先に産まれているからと言ってもその大きさは突出していました...みんな振り返るんだもん。母乳の子は太っていても肥満ではないからって言われるんですがやっぱり気になるので聞いてみたところ、診察してくださったドクターからも。「この子の個性ですから心配いりません。成長曲線は無視して大きくなるでしょうね。」だ、そうです。全国の巨大児のおかあさん、大丈夫らしいです!抱っこがたいへんですががんばりましょう!!なお、身長は出生児の約12%伸びていました。これは大人に置き換えると17~18cmにあたります。1ヶ月半でそんなに伸びたら異常ですがベビーはアリなんですね。頭囲も胸囲もすくすくと育っております。もうすぐアニマルくんをかぶせられます♪早く一緒にプールに行きたいです。店長拝
2006年06月28日
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自宅に戻ってからひとつき、疲れと鬱がピークにきたようです。。(体力は回復してきましたが、ちゃんと寝られない事から来る不調がさまざま出てます)息子が寝ている間に何かしたくても、つい寝てしまい…やりたい事が終わらないから苛々したり落ち込んだり。しかも家の中では日本語の通じにくい「小さい人」とだけで会話が無く、一方良人はいつも通り仕事してイキイキ。出口のない焦燥感に、毎日小爆発して「あれがしたい!これがしたい!でも出来ない!」と。ところが先日息子の検診に出掛けた際、本屋に寄り・約一年ぶりに自分の服(マタニティではない普通の!)を買い・シャーベットを食べ・パン屋にてオヤツ購入……つまりは「産む前の普通の休日」の過ごし方をしたところ、気分さっぱり♪\(*^o^*)/体は疲れましたが、ココロは回復!自分でも不思議なくらい前向きな気分になりました。子連れですから動きが取れないので外出は億劫にも感じていたのですが…今回は仕事を休んで付き添ってくれた良人が、徹底的にサポートして自由に動けるよう気をつけてくれたんです。どうせ授乳している間はおしゃれできないから…と少しやけ気味のクボタの背中を押して、好きなブランドの服を買うように仕向けてくれました。服を買う事や本屋への寄り道も「やりたかった」事。でもココロが軽くなった大きな要因は、「辛い心理を家族が理解しているという安心感」だと思います。産後鬱っぽくて自分をコントール出来なくて落ち込んでいる方は、まず家族の理解を得られるようにガマンせず辛い心理を話してみたらいかがでしょう?あえて言葉にすることで自分を整理することができるかもしれませんし、家族にも伝わりやすいでしょう。
2006年06月25日
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杏の便りがふるさとから届く季節になりました。(生の杏も美味しいんですよ。木で甘くなったモノに限りますが)これからは桃・スイカ・メロン・ぶどう・梨・・・と果物が次々と旬になっていきますね。『○○狩り』を企画している方も多いと思います。※クボタは いちご狩り で取れたて食べ放題に味を占めたのでまた出かけたいと思っております。ハイ。梅雨が明けたらいよいよ、夏お出かけシーズンですがこの季節忘れちゃいけないのが紫外線。曇りでも晴れの紫外線の90%が地上に届いているそうです。(けっこうショック)しかも今は夏至を挟んで一年中で最も紫外線量が多い季節。真剣に紫外線ケアをしないと相当マズいですよね。キチンと塗る。キチンと隠す。(紫外線を遮る)この二つを面倒がらずにやらないといけませんが首筋は忘れがちなのです!気をつけて!!首は焼けやすくて年も出やすいのですから。。。。それでこの帽子を推薦している次第です。 お出かけには洗える畳める収納できる帽子をお供にこのフラップ付き帽子『かくれんぼう』の良さは「つばが広くい」「フラップ(タレ付き)」「畳める」「洗える」。さらにそれだけでなく「フラップ収納型」なのです。○○狩りの最中はフラップを使用して乗り物に戻ったら後頭部の隠しポケットに収納 →→→エレガントな婦人帽子に変身♪ね、便利でしょう♪安心して楽しく(たくさん)、美味しい果物を食べたいですものね。なお、実家の母は洗濯物を干すときにも使っています。軽くて畳めるので、いつも使うのを忘れないように家事用のエプロンのポケットに入れてあるのだそうです。ああ、杏が食べたくなっちゃったなあ....(小学校の入学祝いにいただいたのが杏の苗。 実家が車庫を造るまでは毎年実っていたんですが 今はなくなってしまいました。残念。)店長拝
2006年06月22日
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『ガンプラ』を親子で作る(親子でハマる)人が多いんだそうです。※ライブドアニュースより親子の会話がないよりはある方が断然良いですね。でもせっかく夏ですし、もうすこし健康的なスタイルは?と、考えました。野球(キャッチボール)は一般的ですがサッカーはきっとお子さんの方が上手でしょう。それにチームで行うスポーツは家族ではゲームが出来ませんのでイマイチ面白くないかも。暑い夏にピッタリ(涼しい)で、親子のコミュニケーションがとれて、肌の触れあいも出来て、ゲームや競争がしやすくて、お父さん・お母さんがちょっとエラそうに教えてあげられる。それはプール(スイミング)です!かわいい水着はこちらそうそう我が家の息子(とーぜん上の子)も、ガンダムを見たことがないのに「ガンプラ」作りに夢中。初代のガンダムをリアルタイムにTVで見ていた世代でしかもプラモデルに興味のない母としては、お話の内容も知らないのに作るだけでどこが楽しいのか全然わかりませんが....。しかも我が家ではプラモデルではコミュニケーションがとれません。クボタも良人も全く興味がないからです。で、体育が苦手だったクボタですが、水泳だけは好きなんですね。さらに良人はもと水泳選手(一時期コーチもしていた)。これはもうプールでコミュニケーションをとるしかありません!たとえ息子が多少水泳が苦手だとしても.....。
2006年06月20日
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肩の冷え背中の冷えを軽減します♪お腹を引き締め、スリムに見せる裏地付き♪水中ウォーキング愛好家のお父さんをお持ちなら、ぜひ!この水着をプレゼントしてあげてください。父の日限定商品!男性用水着アクアスーツ・セパレーツ父の日のプレゼントが決まらない方はギフト特集のページへGO!「使ってうれしい健康UP用品」が揃っています。お年を召したお父さまにもまだまだ現役でがんばるおとうさんにも店長拝
2006年06月16日
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CO2削減のため、なんて考えると小難しいですが...たまには気分の違う夜を過ごしてみる、というのなら簡単そう。今年も100万人のキャンドルナイトが実施されます。 ※公式サイトはこちら これはとても簡単なこと。夏至の夜に8-10時の2時間だけ電気を消してろうそくの灯りで生活するのです。いろんな楽しみ方があると思います。テレビを消してろうそくの火のもと、ゆっくりと食事したり (映画にでてくる晩餐会みたい♪)ろうそくをたくさん立ててゆっくり入浴したり (ハリウッド女優みたい♪)ここぞとばかりに「怖いはなし」大会にしたり (その後眠れなくなるかも?)たった2時間電気を消しておくだけのことですがみんなでやればスゴい力になるのです。それだけでビックリするような量のCO2の削減になるのですって♪クボタもこんな風に「ネットに繋がるのが普通の生活」ですが下の息子が産まれてからは少し控えています。今しかできないことをしてあげたいな、と思ったからです。そしてなるべく自然から得られる力を利用して生きていきたいな、とも思います。(出来るだけハーブを使った防虫剤に切り替えたり。)その考えの流れで、次の世代に出来ることがあるならちょっとだけがんばってみようかな~と思うのです。それじゃあもっと積極的に何かしてみようかなっ?という方は全国で400を超える協賛イベントが開催されるそうですので、お近くのイベントを探して参加してみてくださいね。店長拝
2006年06月16日
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子どもを連れて出かけると、世の中は<段差が多い・道路舗装がガタガタ・ベビーカーで入れない場所が多い・ベビーカーで乗れない乗り物が多いetc>ということに気付かされます。先日は病院に行かなければならないのに「エレベーターが全くない地下鉄の駅」で泣きそうになりました。まだ首が据わらないのでおんぶすることが出来ないのです...それなのにエスカレーターはベビーカーでは乗っていけないことになっているのですもの。その時は階段前で考え込んでいたクボタに、清掃員の方が声をかけてくださり、ご親切にベビーカーを一緒に運んでくださったのです(感謝深謝)。今日は区役所までお出かけ。直通バス&電車がないので、出費の覚悟を決めてタクシーを使いました。止まってくださったのが女性の運転手さんで、ベビーカーを見た瞬間に後ろを開け・さっと降りて手伝ってくださいました。乗ってからも冷房の温度について確認してくださり、さらに無線も止めてくださいました。(チビちゃんはお昼寝モードだったのです)降りるときもお手伝いいただいたのはモチロンですが、おつりの渡し方などもこちらがスムーズに動けるようにタイミングをよく見て動いていただき、とても気持ちよく移動することが出来ました。ちょっとした気遣いで一日気持ちよく過ごせるのですから、タクシーも高いとは思いませんでした。相手の身になってみること。ほんの少しでも気遣うこと。それがあるだけでずいぶんと子育てしやすい世の中になるのだけれど...
2006年06月12日
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産後ブルー(マタニティ ブルー)になるのは当たり前なんだそうです。やる気が出ない、だるい、眠い、食欲がない(または食欲ありすぎ)、頭痛、イライラする、悲しくなる・・・慢性的な寝不足に加えてホルモンのバランスが大きく崩れるわけですから、自分でコントロールできない状態になるのも無理はないと思います。しかも身体は産後半年~一年かけて元に戻るくらいダメージを受けています。実は私自身、上の子の時も今回も産後2日目の夜あたりから、けっこう精神的に不安定になりました。やたらと涙もろくなり、ちょっとしたことでキレてしまう。追いつめられたように「(家事など)なにかしなくっちゃ」と焦る反面、ぼおっとして身体が動かなかったり。一時的に軽くなったりまた悪くなったり、を繰り返しています。気分が落ち込むのは精神的なバランスの崩れで、ほとんどの方が一時的なもので終わるので心配ありません!と産院のドクターもおっしゃっていました。入院中からかなり不安定になってしまう方もよくいるそうです。(わんわん泣いてしまったり、食事出来なくなってしまったり)まずは家族に出来る限り手伝ってもらって、普段の家事の一部だけを受け持つくらいの気持ちで過ごすことですね。ともおっしゃっていました。家事だけでなく赤ちゃんの世話まで出来ないほど落ち込んでしまう場合は専門家の診察を受けた方がいいそうです。実際に自分が体験してみての考察ですが、生活環境の変化(家の中でベビーとじーーーーっとしている)も良くないんじゃないかと思っています。出産まで働いていた方ならなおさらそうかもしれませんね。ベビーはまだまだ外出させるには小さすぎますし、外出するには準備がタイヘン。でも家の中だけにいるともやもやするし...。クボタの解消法は上の子にベビーを頼んで一日おきくらいに「一人で外出」することです。とはいってもホンの30分くらいですが、効果てきめん♪30分の間に食料品を買ったりレンタルビデオ屋に行ったり郵便局に行ったりします。一人きりになる時間があると不思議とスッキリするのです。ベビーを連れて出かけざるを得ないこともありますが、それはまだまだ「楽しみ」というより、仕方なく連れて出かける「お仕事」に近い感覚なので。ぜひ、自分のために時間を使う、という贅沢を試してみてくださいね。※産後は妊娠中と同じく日焼けしやすいので気をつけて! また、アロマも良いようですよ。最初にセットすれば一日中さりげなくサポートしてくれるカンジです。数字で見えるような効果はわかりませんが、香りや色ってかなりココロと結びついているとのことです。クボタは室内に置くタイプのを使っていましたが使用期限(一個で1ヶ月)が過ぎたので、次はオイル式のを試そうと思っているところです。
2006年06月08日
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この夏、産後の身体をシェイプアップするために泳ぐにあたり、この水着を買おうと思っていたのに......欲しいサイズが売り切れている! 出遅れた~(T_T)うううう。産休の身の悲しさ。在庫の把握が出来ません。 他の色 にするか???早く決めないとオール完売になりそう。店長拝
2006年06月06日
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お宮参りに行ってきました。記念写真も撮って食事もして、とフルコース。上の息子は恥ずかしい年頃で難しい顔ばかりするし、主役は写真撮影ではぐーすか寝てばかり。(そしてお宮参り中は激しくぐずるし)小さなベビーを連れて家族で出かけられるのはしあわせなことですね。みんなが健康で、協力し合える態勢にあるということですから。初の足型取り!ダイエットタイプのタイツと骨盤補正ベルトである程度体型の戻ったクボタは久しぶりのお化粧や外出にハイテンション。お日柄が良かったのか、写真館もお宮も大混雑でした~(>_
2006年06月04日
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5/19の記事をご覧いただいた方はビックリされるでしょう。アレは生後24時間で撮影したベビーの指先です。コレは生後4週間たった指先です。この違い!親ながらオドロキです。※お菓子の家に住む魔法使いのおばあさん(byヘンゼルとグレーテル)だったら大喜びするところですが...先日クボタ自身の検診に行きまして、その際病院のスタッフに聞いたんです。心配は自分のことではなくベビーの事です。「この子、太りすぎじゃないでしょうか???」スタッフは皆笑って言いました。「完全母乳でしょ?だったらこの時期はいくら太っても大丈夫♪」そうなんです。幸いなことに母乳が出まくり状態で、余るので捨てています。そしてウチの子は飲みが良く・吐かない(そういえば長男もそうだった)。ずんずんと身に肉が付いていきます...いいなあ、いくら太ってもイイなんて。もう妊婦じゃないからいくら食べても叱られませんが、産婦は食べ過ぎると必ず後悔します。タダでさえ寝る時間が短くて辛いので、起きたときについつい何か口にしてしまうのですから、気をつけるに越したことありません。それに食べたものは母乳になって出てくるのですから産後もやはり和食中心の節制メニューとなるわけです。(食事の分量はそれほど規制されないけど、「質」は大切なんですって。)そんなわけで眠いし・好きなものは食べられないし、常にすこ~し欲求不満状態の母に比べ、新生児の我が子はなんとまあやりたい放題飲みたい放題なのでしょう。そして「この時期は飲む量をコントロールしないから母乳の子の方が太る事がおおいのよ♪」と、助産師さん。そんな話、あんまり聞いたことがなかったのでオドロキでした。でも聞いて安心&自信が持てました。※風呂の時くびれの中が洗いにくくって仕方ないことを除けばね。ちょっとしたことでも調べたり聞いたりして不安を解消しておけば、ココロの安定にもつながりますよね。タダでさえ産後鬱になりやすい時期です。(クボタも少し鬱っぽい日もあります)公的な援助や子育てサイトを賢く利用して、あまり思い詰めないようにがんばりましょう!※マタニティブルーの参考※育児の参考サイト店長拝
2006年06月01日
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