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今日はワールドカップKOREA/JAPAN開幕日からちょうど1周年。それを記念して、日本vs韓国が国立で開催された。今回はチケットが手に入らなかったので、TV観戦。季節外れの台風のため、今日は一日中雨だった。手に入れられなくて良かった(^^;・・・すっぱい、すっぱい。試合は0-1で韓国勝利。スパサカによると、なんと日本のシュートは2本。後半、韓国に攻められた時間帯もあったが、ボールポゼッションでは終始、韓国を上回っていただけにちょっとびっくりした。ボールをきれいにまわし、相手を圧倒しているように見えながら、実はシュートにまでいたらず、1本のカウンターで負ける。まるでどっかのチームのようで、笑えない(^^;しかし、今日の三都主の出来はひどかった。何度、ミスでチャンスの目をつぶした事か。見ててイライラして、いっそ警告2枚で退場にならないかと思ったほど。イングランド移籍なんてとんでもない。とても代表のプレーじゃないよ、ありゃ。何でジーコは途中で代えなかったんだろう?
2003.05.31
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注文していた「Jリーグ2002シーズン年鑑 」(DVD)が届いたので早速見た。はっきりいって、買う価値のないひどい代物だった。「Jリーグ2002シーズン年鑑 」と聞いて普通、2002年のJリーグをダイジェストを交えて総括する内容を期待しない?例えば、 ・J1昇格仙台の開幕からの快進撃 ・1stステージの横浜vs磐田の首位争い ・俊輔のさよならゲーム ・京都の快進撃 ・磐田の史上初完全優勝 ・札幌、広島降格といった内容が、試合の映像を交えてコンパクトにまとめられている、ってのを期待してたわけですよ。でも、実際は ・各チームの最多得点者の全ゴール集(BGMすらなし) ・XEROXスーパーカップのダイジェスト ・オールスターのダイジェスト ・Jリーグアウォーズのハイライト ・リーグ戦データ(スコアと得点者ぐらい)XEROXスーパーカップとかJリーグアウォーズなんざ、どうでもいいよ!それよか、リーグ戦のダイジェストやれよ!しかも、ウチの最多得点者はウィルだし(;;)何じゃこりゃ。全く、金返せってなもんですわ。ちゃんと事前に内容確かめろって言われればそれまでなんすけど。しかし、それにしてもねぇ・・・このDVDの唯一のとりえは、XEROXスーパーカップで帝国が清水に負けるシーンだけだな(^^;てか、山瀬(弟)部屋汚すぎ。
2003.05.30
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CLの決勝は予想通りの展開だったようですね。一応録画はしたけど、見るべきかな・・・予想通りといえば、TBSの中継も思ったとおりのダサダサな中継だったようで。しかし、深夜にスコアレスな試合を延々見て、やっと決着がつくという直前に番組終了なんて・・・リアルタイムでがんばった皆さんはお疲れ様でした。というかお気の毒さまでした(^^)さて、今夜はレッジーナvsアタランタのプレーオフ第1戦。レッジーナに大して義理はないですけど、まっ、今年一年お付き合いした縁もありますので、一応リアルタイムで見る予定です。という事で今から仮眠に入ります(^^;おやすみなさい zzzzz… 20030529 22:18で、結局スコアレスドローかい!ホームで、相手は一人少ないのに・・・ 20030530 05:26
2003.05.29
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AFC(アジアサッカー連盟)年間最優秀賞2002年各賞受賞者が以下のように決まったそう。・年間最優秀選手賞:小野伸二・年間最優秀ユース選手賞:李天秀(韓国)・年間最優秀監督賞:フース・ヒディング(前韓国代表監督)・年間最優秀ナショナルチーム賞:韓国代表チーム・年間最優秀クラブチーム賞:パフタコル(ウズベキスタン)・年間最優秀フットサルチーム賞:イランフットサル代表チーム・年間最優秀主審賞:上川徹・年間最優秀副審賞:アリ・アルトラフィ(サウジアラビア)・フェアプレー賞:韓国伸二おめでとう。えっ!?最優秀主審賞、上川徹!?2002年度ということは、ナザとマツダに退場食らわせて、2nd開幕戦で4-1って素敵な大敗北をマリサポにプレゼントしてくれたあの笛も最優秀主審賞の一部ってわけか。これでますます自信過剰になって、被害者続出の予感。くわばわ、くわばら。どうか当たりませんように。しかし、広いアジアの中からどうやって最優秀賞を決めるんだ?チームとか選手はまあいいとして、副審の優劣なんてどうやって決めるの?謎だ。まっ、日本アカデミー賞みたいなもんだと思えば、どうでもいいんだけど。
2003.05.28
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まずは、こちらをご覧あれ。鹿島や浦和、仙台がやるのならわかるけど、何ゆえ清水が?しかも、ホーム扱いとはいえ国立。とてもアウェイゴール裏まで客が押し寄せるとは思えないし、あのスペースにマリサポが収まるわけがない。♪なんでだろ~ ・アウェイサポ>ホームサポとなるの必至で、格好悪いから ・指定席チケットが売れてホクホクと皮算用 ・カフーのお披露目になると思っている野次馬ファンが大挙来場して マリノスを応援すると思っているから ・チケットゲッターに弱みを握られているから ・ホームなのにオーロラビジョンが見れないのはイヤだから ・不振の大木監督に代わり、トルシエ新監督の初采配になるから ・アレックスがスコットランドリーグに移籍する、さよなら試合になるから ・澤登の電撃引退試合になるから ・丸秘超大物外国人のお披露目試合になるから ・カッコいいので、一度やってみたかったから ・ジャパ連総決起大会のため、アウェイゴール裏を控え席として使用するから ・誰かの乱心 ・エスパサポが分裂し、共にゴール裏に位置することを譲らないから ・ゴールを決めた松田が謝りやすいように ・アジア・チャンピオンズ・リーグの試合と勘違いしているから ・JAL vs ANAどれでしょう?でも、マジな話、このままじゃ絶対トラブルが起こると思う。今からでも遅くはない、考え直してくれ>エスパルスの偉い人
2003.05.27
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いやはや、さすがに昨日の出来事はこたえましたわ。いつもなら、敗け試合でもVIDEOで見返すけど、未だその気持ちにもなれず。昨日の一敗は単なる一敗以上の何かがありました。それが何なのか、自分の中でもまだ整理がついてません。という事で、昨日、某幼稚園の砂場に発表した替え歌(一部改定)でも転載しておきます。元歌は中島みゆきの「歌でしか言えない」より「渚へ」知ってる人はほとんどいないと思いますけど・・・(^^;探せばWebにもあると思いますので、お暇な方は探して見てください。 悪い上がりといわれても身の程知らずがまだとまらない ホームのせいね 壊れた理由を言え波戸 壊れるゆくえを考えろ松田 ホームのせいね 自陣に戻る心はあるけれど FWはなんて得点から遠すぎて 松田へ 松田へ 松田へ おまえを恨みたくない 松田へ 松田へ 松田へ おまえを恨みたくない 上がりすぎだと騒ぐな外野 気持ちはわかるとわかるな解説者 先制されたせいよ 勝てない試合なんかじゃないというのに 退場したのが何より辛い こりない奴よ 追いかけて攻撃参加は裏目のダイス 誰か教えてよおとなしくしてりゃ勝てたの 松田へ 松田へ 松田へ おまえを恨みたくない 松田へ 松田へ 松田へ おまえを恨みたくない 追いかけて攻撃参加は裏目のダイス 誰か教えてよおとなしくしてりゃ勝てたの 松田へ 松田へ 松田へ おまえを恨みたくない 松田へ 松田へ 松田へ おまえを恨みたくないお粗末様。
2003.05.26
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JFL第10節 愛媛FCvs佐川急便東京SCが愛媛県総合運動公園球技場で行われた。ここ1ヶ月ほど勝ち点3に恵まれてなかった愛媛FCだが、今日は4-1の圧勝。前半2-0のリードで折り返し、後半1点を返されるも終了間際にさらに2得点を加え4-1。前回のホームでは前半3-0で折り返したものの、後半に立て続けに3点を入れられ、負けに等しいドローだった。それだけに、今回、2-1になりながら、そこから2点を加え勝利をつかんだ事の意味は大きい。次は強豪Honda相手だが、ぜひアウェイ初勝利をつかんで欲しい。J1のない6月は何試合か応援に行く予定。さて、今日の試合で1ヶ月中断するJ1の方だが、マリサポにとっては最悪の結果となってしまった。怒り。失望。悔しさ。心配。弁護。弁解。希望。・・・様々な感情が絡まりあって、全体的には凹凹凹んでいる。さすがに、今日はちょっと観戦記書く気分になれませぬ。
2003.05.25
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今日はマリノスの試合がなかったので、等々力の川崎フロンターレvsアビスパ福岡を見に行った。溝口からバスで向う。12:40頃に溝口を出発した時点で、バスは座席が全部埋まっているくらいだった。しかし、レプリカユニを着たりして、いかにもこれから観戦という人はいなかった。停留所で段々人が乗ってくる。親子連れの乗客の会話が聞こえてきた。ちっちゃな女の子がお母さんに聞いている。「今日もフロンターレ側は(観客が)一杯なの? 相手は少ないの?」何でもない会話だし、どこでも聞くことの出来そうな会話だけど、この女の子は日常の一部としてサッカーを楽しんでいるんだなと思って、ちょっとうれしくなった。やがてバスは競技場に到着。等々力に来るのは2001年のナビスコ川崎戦以来だ。今日は一番安い前売り1800円のAゾーン席だったが、もぎりを通って競技場に入るといきなり横国基準メインスタンドSS席(指定)5500円なり!って場所に出た。ここは指定だよな?それにしちゃゲートでチケット確認する人いなかったな。ひょっとしてもぎりのおばちゃんのチェックミス?でもそんなミスするわけないしな。じゃ、やっぱここも自由席なのか?座っちゃえ。何か言われたら移ればいいや。「相手は少ない」から空席はあるし(^^)などなど考えつつ、メインスタンドややアウェイ寄り、福岡ベンチ真後に座る。(その後の調査により、横国基準バックスタンド2F中央がお金持ち席と判明)今日は、ウチにいた事のある久永と古賀を応援する予定だったが、怪我をしているようで出場しなかった。そこで、岡山一成@元マリノスFWvs千代反田充のDF対決に注目。試合開始。何だかゆるく、まったりとした試合展開ながらも、意外な事に攻めの福岡vs守って速攻の川崎といった感じでゲームが展開する。オフサイドになったものの最初にゴールネットを揺らしたのは福岡だった。おっ、福岡なかなかいいじゃんと思ったが、前半12分、福岡のキーパー水谷がはじいたボールを2000年マリノス1st優勝の立役者、我”らが”那覇が押し込み、川崎先制。さらに、5分後。岡山一成@現川崎DFが得意のヘッドで押し込み1-1(^^;そこから、何度かの決定的チャンスを迎えるも両者得点を奪えず、均衡が破れるのは、73分。ペナルティエリア外でボールを受けたアウグスト@帝国残党が、ドリブルで切れ込みゴール。結局このアウグストのゴールが決勝点となり2-1で川崎勝利。負けたとはいえ、福岡も決して悪くはなかった。足りないのは最終的なシュートのイメージの共有と、何としてでも勝とうという気迫のような気がする。えっ?岡山一成@元マリノスFWvs千代反田充のDF対決はどうだったかって?そりゃ、得点した岡山の方が上だよ(^^)#本当は福岡の攻撃に目を奪われ、千代反田チェックはすっかり失念・・・(^^;
2003.05.24
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今週末は、中断前の最後のリーグ戦が行われる。マリノスは日曜日にレッズとの対戦。しばらくマリノスの試合は見れないだけに、超左利き的レッズ戦の楽しみどころ、見どころを、どどーんと紹介しよう。・久々に3万5000を超えるか?・LisaHalim ミニライブ・帝国戦ドラゴンハットを含むゴールステッカー豪華7枚組・ホストと売り子は誰かな?・Jクラブ初、トレーディングカード発売・エジムンドとエメルソンのコンビネーション・完全復活済み山瀬(兄)vs完全復活直前山瀬(弟)・男前三上(弟)vs男顔三上(兄)・♪坪井の初レッドが見た~~い、見た~~い。・永井ゲットゴールTシャツを着たレッズサポを探せ!・千島の変な髪型・井原の美しきオウンゴール・秘密兵器河合、大活躍・育ての親、岡ちゃんが今明かす山瀬(兄)の抑え方・都築相手にゴールを決めて、皆に都築の存在を再認識させよう!・山田ってそんなによいの?・長谷部がいいらしい。・代表落ちした奴らよ、どっちが代表にふさわしいか見せてやれ!えっ、絶対見れないものがある?そこは、あんさん、見れないものをナイスなネタにするのが凶悪系たるもの使命さね。昨日発表された代表メンバーのせいなんだとあらかじめ言い訳しておく、すっかり辛口なその他の試合の見どころと、あたらないと評判にすらならないスコア予想☆京都vs長居:とりあえず空いてた10番vs大がついてる分得した?クソガキ。 0-2☆仙台vs鹿島:注目のCB(ご迷惑をおかけしました)vs最後のセレーゾ采配? 0-3☆読売vs神戸:ハユマまだダメなんか?vs土屋どうよ?岩石セーブどうなんよ? 2-1☆市原vs瓦斯:2位で代表なしかい!vs騒ぐな、瓦斯!でも、まあよかったな>ナオ 2-0 ☆磐田vs豊田:ほほう、藤田<軽業師ですか?vsまあ、仕方ない。がんばれ>ヨシカツ 23-1☆大分vs木白:高松の方が永井より点取ってるねvs玉田の方が中山より点取ってるね 1-1☆吹田vs清水:12位から2人ですかい?vs13位からも2人でSKY? 2-3
2003.05.23
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31日の韓国戦のメンバーが発表された。最大の注目はU-22代表が何名選ばれるかだったが、何と、石川、松井、大久保、3人がそろって選ばれた。彼らの潜在能力や成長振りは認めるけれど、正直言ってまだまだA代表レベルではないと思うだけに、これには驚いた。しかも、石川が7番を、松井が10番を背負うという。7番は中田ヒデ、10番は中村俊輔というのがジーコジャパンでのほぼお決まりだった。今回はその2人が召集されなかったから、空いた番号に2人を割り当てたのに過ぎないのかも知れない。だが、と思う。中村俊輔が代表の10番を背負うまでに如何に苦労したか。左サイドでの起用、トルシエとの軋轢、W杯代表落ち、イタリアでの奮闘・・・俊輔の背負う10番はそんな苦労を重ねてやっと手にした10番だった。それを、たまたま空いていたから、としか思えない理由で初選出の選手が背負っていいのか?そんなに軽い番号なのか?この辺の”軽さ”が、ボクがイマイチ、ジーコジャパンに熱くなれない理由の一つのような気がする。それにしても、ジーコさん的には、大久保>久保ですかい?いやまあ、漢字上はこの不等号は正しいんですけどね。
2003.05.22
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日本が強いのか、NZがショボすぎるのか。3バックで戦った前半、面白いようにDFの裏に走りこむ、中山、大久保、松井。そこに石川、根本からクロスが送り込まれ、再三のチャンス。前半だけで、5点くらいは取っていてもおかしくない展開だった。NZは海外組と国内組が初めて合流したそうで、コンビネーションに難があったのかもしれない。しかし、フィジカル、ボールへの寄せ、スピード、どれも日本の圧勝だった。ミャンマー戦以上に圧倒的な試合運び。あまりにも骨が無さ過ぎて、強化になるのかと心配なくらいだ。前半は、根本からのクロスを中山がヘッドで1点先取。さらに、阿部の見事なFKを大久保がヘッドで合わせて追加点。日本は4人を入れ替え、4バックで後半に臨む。後半開始早々、森崎浩司がミドルシュートでさらに1点追加。相変わらず日本が試合を支配する。しかし、なかなかフィニッシュまでいけなくなり、前半と違いイライラする展開に。それでも、後半途中で投入された山瀬が、田中からの絶妙なパスをふわりと浮かし追加点。結局4-0で日本勝利。このチームはだんだん良くなっている。特に前半はこれまでで一番のできだった。もうちょっと手ごたえのある相手にどこまでできるのかを見たい。
2003.05.21
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祝、中島みゆきオリコンチャートロングセラー記録樹立!中島みゆきの「地上の星/ヘッドライト・テールライト」が杉良太郎の「すきま風」147週連続トップ100入りの記録を抜いて、歴代第一位の148週連続トップ100入りの記録を達成した。今日は、これを記念して、(1)筆者と中島みゆきの出会いを語ったのち(2)中島みゆきが広く受け入れられる理由を探り(3)一つの事象として、アルバム「親愛なる者へ」の「狼になりたい」の分析を行い(4)特に、なぜ吉野家であって、松屋でないのかの私的解釈を述べ(5)さらに、化粧のはげかけたシティー・ガールがバブル時代を如何に乗り切ったか、(6)また、雨にぬれてよれよれのアロハシャツはどう干すべきかを論じ(7)いいことしてやがるやつらの離職率の高さを報告した後に、(8)一応、サッカーサイトなので明日のU-22ニュージーランド戦の展望を述べる予定であったが、歯痛がモウレツに痛い(馬から落馬する比ではない)ので、今日はこれまで。イタイ・・・(;;)
2003.05.20
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18日の徳島県知事選で、飯泉嘉門氏が当選した。サッカーファンにとって気になるのは、氏が「にぎわいとくしま」の実現を公約にかかげ、四国発のJリーグチームの実現をうたっていることだ。現在、徳島県には大塚製薬がスポンサーの大塚FCがある。一時はJ入りを目指してヴォルティス徳島を名乗っていた事もある。それだけにレベルは高く、今年のJFL第9節終了時点で9勝0分0敗。しかも、得点22、失点3というすばらしい成績で、2位のHonda FCに勝ち点5差をつけダントツの首位。実力的にはJでも十分やっていけるチームだと思うので、行政が本気になったら、あれよあれよでJ加入が決まるかもしれない。「四国発のJ」という称号にこだわるつもりは無いが、愛媛FCにはがんばって、誰もが納得する成績でJ昇格を果たして欲しい。今回の徳島知事選の結果に愛媛側の行政や企業が対抗心を燃やして、インフラ面や金銭面で愛媛FCを後押ししてくれないものか。ちなみに大塚FCは、元横浜Fマリノスの原田慎太郎、マリノスユース出身の川口正人が今年加入し、元マリノスの筒井紀章もプレイしている。さらに、監督は日産自動車でサイドバックとして活躍した田中真二という具合に、マリノスと何気につながりが強いチームでもある。
2003.05.19
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え、最初にお断りしておくと、本日はサッカーネタゼロです。大塚FCvs愛媛FCネタを期待してアクセスされた方、もしいれば(^^)後日再度お越しくだされば幸いです m○m徳島ケーブルテレビのライブもまだ見てないので、それを見たら何かしら書きます。で、何をしていたかというと、土曜日の敗戦のショックで一日フテ寝してました。というのは嘘で、シアターコクーンでNODA・MAP「オイル」を見てきました。今ではすっかりサッカーオヤジなボクですが、その昔は演劇青年&映画青年でした。最近、何故か土日に予定が入る事が多くて(笑)すっかりご無沙汰ですが、時々友人の誘いでいそいそと出かけます。以下、内容に触れますので、ご注意を。作、演出は野田秀樹。出演は松たか子、藤原竜也、片桐はいり、小林聡美 他ネット上でかなり評判のいい芝居なので、すごく期待して行ったのですが、残念ながらボクにはイマイチでした。舞台は、出雲風土記の時代の島根県と、終戦前後の島根県。まずは、出雲風土記の時代。大国主神の部下3名が、出雲の被征服民に「国譲り」を迫るところから始まります。だが、被征服民の奇妙な態度に目的を達せられない3名。舞台はいつのまにか1945年。古代出雲にマホメットがいたという奇妙な説を唱える大学教授の終戦直前の挿話の後、終戦後の島根に舞台が変わります。やってきたのはマッカーサーならぬマッサーカ軍曹たち3名。彼らは島根から産出する”オイル”をアメリカに差し出すように島根の人々に要求します。ちょうど、出雲風土記の時代、「国譲り」を迫った大国主神の使者たちのように。野田芝居らしく、この2つの物語がテンポ良く行ったり来たりして、舞台は進みます。この辺の設定や、思いがけないものの結びつきにはわくわくしたのですが、終盤が近づくにつれて、野田自身のメッセージの吐露、特にアメリカによる原爆投下に対する心情を主張する事に終始するようになってきます。野田の言いたいことは理解できるけれども、せっかくすばらしい設定を思いついたのだから、声高に主張するのではなく、見終わった後にじわじわ湧き上がってくるようなラストにして欲しかった。でも、水準以上の出来であることは確か。あえて、野田だからもっと、もっとという事で。ちなみに、7月にWOWOWで放映されます。興味を持った方は見てみてください。
2003.05.18
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1:今日つらかったこと → ツアーバス車中生理現象。でも首都高渋滞中(;;)2:今日罰当たりだったかもしれないこと → 稲荷大明神の写真を撮影した。しかも背面より3:今日日本人の宗教感を感じたjこと → レイサポ?試合前に稲荷大明神にお供え(カップ酒)4:今日すばらしかったこと → 臨場感のある日立台。また行きたい。「俺達”も”日立台で試合が見たい」5:今日驚いたけどやっぱミスだったのね、なこと → 日刊スポーツ@携帯スタメン GK 1 榎本達也6:今日うまいと思ったこと → 「シャンプーハット!」>レイくん7:今日いいやつじゃん!だったこと → 練習前のボール投げで、投げようとしたボールを少年ににっこり手渡す那須8:今日マリサポってハト派ね!だったこと → レイサポ、ユニにて堂々とアウェイゴール裏侵入9:今日マリサポってなめられてる?だったこと → レイサポ、ユニにて堂々とアウェイゴール裏侵入10:今日あぶねぇ~~、だったこと → 大旗をよくあの限られたスペースで。11:今日成長を実感したこと → 那須、守備専門ボランチからの脱皮か?12:今日判りづらかったこと → 「黄色い紙じゃ見えねぇぞ。赤いのだせ!」 ってウチがもらってどうするよ!13:今日もう一つ判りづらかったこと → ボール出てました?14:今日やっぱりだったこと → 坂田得点!やっぱ柏キラーだ。って今日は負けたけど・・・15:今日再認識したこと → 大橋のFKはなかなかいい。16:今日せっかくだったこと → 一樹、アシストするも勝利逃す17:今日心配だったこと → 松田さん、どうしちゃったんでしょ。調子が戻るなら、あのウザイ髪型復活も許す。18:今日めちゃ心配だったこと → 遠藤負傷退場。大丈夫かぁ!!!19:今日次節が心配だったこと → ドゥトラ、黄紙2枚→赤紙。次節も片肺か20:今日慰められたこと → レアルだって3-1で負ける事がある(木曜の日記参照)21:今日見つけたこと → 今年は黄色いチームに負ける、の法則。よって1stはもう負けない(予定)22:今日お願いしたいこと → とりあえず、ナビスコ、セカンドでは黄色いチームに勝て!あと赤と水色と赤青と。23:今日腹の立ったこと → 柏市内の渋滞は何とかならんのか!24:今日おまけだったこと → 帰路、ツアーバス、選手バスに並走。ありがとう運転手さん。25:今日改めて思ったこと → 決めるべきときに決めとけ26:今日ヨソ様ながら笑ったこと → ヘナギゴ~~ル。ただし自陣27:今日やる気のなかったこと → ユーベありがとう。でもアタランタも勝ったか28: → 玉田圭司 23歳 千葉出身 1980/4/11生 173/63 AB型 習志野高出身番外編:今日またかよ!だったこと → 楽天のメンテ
2003.05.17
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前節、波戸退場無敗神話発動でガスから勝利をおさめたマリノスは、明日は柏レイソルとの対戦。ナビスコカップでは3-0で圧勝したけど、最近調子が上向きで、簡単な相手ではなさそう。柏は、渡辺光輝、下平を出場停止で欠くが、前節大活躍のリカルジーニョ、新外国人ジュシエが不気味。それに、ナビスコでは応援ボイコットまで起こっただけに、マリノス戦には強いモチベーションで挑んできそう。一方、マリノスは、波戸&ユキヒコの出場停止が痛い。おかげで、攻撃の拠点だった右側が、逆に大ウイークポイントに。波戸の代わりは三上、ユキヒコの代わりは清水か一樹か?対戦成績は柏の9勝1分8敗で、マリノスが負け越している。しかし、マリノスには対柏戦秘密兵器がある。きっと奴がやってくれるはず。 ・・・頼むぞ、坂田!そういや、明日はマリサポにとって忘れられない日だ。快勝で嫌な思い出を封印しよう!その他の試合の見所と、あたらないと評判にすらならないスコア予想☆浦和vs吹田:前評判が高かったわりにいまいちの両チーム。でも何気に代表多いな 2-1 ☆鹿島vs市原:優勝戦線生き残りをかけた戦い。アンチ鹿サイトとしては市原を応援 0-2☆京都vs読売:裏天王山。読売はどうしても勝ちたいところだが・・・ 1-0☆瓦斯vs大分:鹿島相手に1失点の堅い大分の守りを90分攻撃サッカー(目標)が破れるか? 1-1☆長居vs磐田:意外と磐田は長居が苦手とか。最近楽しみなグラウの仕込みは? 2-3☆豊田vs仙台:名古屋に初黒星をつけてやってください(願) 1-2☆清水vs神戸:岡野、カズは再度活躍できるか? 2-2
2003.05.16
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SARSのおかげで東アジア選手権が延期になった。すでに、いろんな所でいろんな人がいろんな事言ってるので一言だけ。 少なくとも3日分の日記のネタをどうしてくれる!という事でチャンピオンリーグ準決勝第2戦 ユーべvsレアルです。結果はすでにご存知のとおり、3ー1でユーべが勝利。第1戦目が2-2なので、ユーべが決勝進出。レアルは、いつでも点を取れるという余裕なのか、はたまた連戦の疲れなのか、動きが鈍い。試合は、ホームのユーべが積極的に攻め続ける展開。レアルは時折、華麗なボール回しでユーべゴールに迫るが得点には至らない。前半、ユーべが2得点。1点目は、ネドベドのクロスを、デルピエロが折り返し、トレゼゲがDFとゴールのわずかな隙間をボレーで突きさし先制。2点目は、デルピエロ。ペナルティエリアでボールを持ったデルピエロがDF2人の動きの裏をとり、これまたわずかな隙間を突くシュート。すんばらしい。こんなシュート目の前で見れたら最高だね。後半、ロナウドを投入しボールを支配し始めるレアル。でも、不思議に威圧感というか、ゴールの予感が感じられないのは、やっぱ結果を知っているせい?後半21分、ロナウドがPKをもらう。だが、フィーゴのシュートはブッフォンがはじく。これが決まっていたら、2-1となって、アウェイ2倍ルールでまったくのイーブンだったんだけど。逆に、ユーべはカウンターで3点目。得点者はネドベド。レアルはロスタイム間際にジダンのシュートで1点返す。が、次の1点が取れずタイムアップ。喜ぶユーべの選手達。しかし、この試合でイエローをもらい、累積警告で決勝戦に出場できないネドベドだけは一人、涙。いや~、レアルの負け試合っていいもんですねぇ(^^)あんなにスーパーな選手ばっか集めてるんだから、レアルの勝試合なんて当たり前すぎて見る気にもならないヨ。とはいえ、ユーべの選手がレアルの選手に比べて、見劣りするかっていうと、全然そうじゃないんだけど。しかし、レアルやユーべのサポであるってどんな感じなんだろ?世界が違いすぎて想像できない。P.S.WOWOWの解説クンも結構ウザイな。
2003.05.15
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U-22ニュージーランド戦の代表メンバーが発表された。GK:岩丸史也(神戸)、林卓人(広島)、川島永嗣(大宮)DF:池田昇平(清水)、三田光(新潟)、茂庭照幸(FC東京) 北本久仁衛(神戸)、青木剛(鹿島)、角田誠(京都)MF:森崎和幸(広島)、森崎浩司(広島)、松井大輔(京都) 石川直宏(FC東京)、鈴木啓太(浦和)、根本裕一(仙台) 阿部勇樹(市原)、山瀬功治(浦和)、徳永悠平(早稲田大)FW:前田遼一(磐田)、中山悟志(G大阪)、佐藤寿人(仙台) 大久保嘉人(C大阪)、田中達也(浦和)、矢野貴章(柏) 初選出はなし。U-20からは、川島、角田、徳永、矢野が選出された。個人的に楽しみなのは、怪我が癒えた山瀬。代表の山瀬はあまり見たことがないので、今回どんなプレイを見せてくれるかすごい楽しみ。後は田中、佐藤、前田あたりだな。----------------------------阿部祐大朗が5月13日から6月4日の日程でスペインのマジョルカのトレーニングに参加している。報道によると、そのままツーロンに合流するとか。そういや昔、浦和の永井がそんな感じだったような。あれはツーロンだったか、ナイジェリアワールドユースだったか。去年の1st仙台戦で鮮烈なデビューを飾った祐大朗だけど、最近ちょっと元気がないように見える。ここいらでいい刺激を受けて一回り大きくなった姿を見せてほしい。くれぐれも、元ウチの日本代表FWのように、学んできたのはシエスタだけって事のないように(^^;
2003.05.14
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東アジア選手権の予備登録選手30名が発表された。GK:川口(ポーツマス)、楢崎(名古屋)、曽ケ端(鹿島)DF:秋田、名良橋(鹿島)、森岡(清水)、服部、田中誠(磐田)、 松田(横浜M)、宮本(G大阪)、山田、坪井(浦和)、平山(柏)MF:明神(柏)、中田、小笠原(鹿島)、奥(横浜M)、 三都主(清水)、名波、福西(磐田)、遠藤(G大阪)、 松井(京都)、石川(F東京)、稲本(フラム)FW:中山(磐田)、永井(浦和)、山下(仙台)、久保(横浜M)、 大久保(C大阪)、鈴木(ゲンク) #何ゆえ藤田はそれほど冷や飯を食わされるのか?今回の初選出はアテネ組み3名(松井、石川、大久保)と、平山。海外組みは川口、稲本、鈴木の3名。アテネ組みの人選が面白い。いづれも、ドリブルで仕掛けていくのが得意なタイプ。確かに、従来のA代表にはそういうタイプが少ないだけに、この人選はいいかもしれない。ただ、彼らはまだ若く、独りよがりなプレイをするときもままあるだけに組織で戦うのがカラーのA代表にどこまでフィットするか?が見もの。一方で、ドリブラー以外のアテネ組みは一人も選出されていない。”普通”のプレイスタイルの選手には、まだA代表を脅かすほどの選手はいないという事か。最終登録は20名。ここから誰が残るか楽しみだ。☆ここからごひいきモードマリノスからは予想通り、マツ、奥、久保が選出。マツはまだまだ本来のポテンシャルを発揮してないので、胸を張ってお勧めできないが、奥、久保に関しては、最終登録に残って、ここいらで一発A代表定着を目指して欲しい。特に久保は、何としてでも最終登録に残り、代表初ぱさぁを決めること。相変わらず何(いつ)を目指しているのか判らないセレクションなので、某所にならって、アンチジーコジャパンを作ろうとしたが、それほど他チームの選手を良く知ってるわけではない事を思い知らされた。ので、とりあえず、マリノスから選出の3人分のアンチジーコジャパン。DF:中澤祐二MF:佐藤由紀彦FW:坂田大輔どうでしょ?ジーコ様
2003.05.13
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舞台:横浜市の某病院出演: ・超左利き(マリサポ):以下「左利」 ・受付のお姉さん:以下「受付」 ・整形外科医:以下「先生」 ・整形外科看護婦:以下「看護婦」 ・薬局のお姉さん:以下「薬局」■第一幕 第一場 某病院受付左利登場。つらそうな顔で頭痛をこらえている。左利:首が痛くて。頭痛もひどいんです受付:最近、交通事故でも?左利:(心あたりはあるのだか、本当のことを言うのを躊躇する様子で)い、いいえ受付:じゃ、とりあえず整形外科で診察受けてもらって、先生の判断で脳神経科で左利:(脳神経科という言葉にびびり)は、はい。■第一幕 第二場 某病院整形外科診察室先生:どうしました?左利:6日くらいから首が痛いんです。頭痛もします。先生:何時くらいからですか?左利:朝からです。先生:何か思い当たる原因は?左利:5日にその、ちょっと興奮することがあって先生:ん?左利:・・・その・・・ サッカーを見に行って・・・ 思わぬ勝利に興奮して・・・先生:ハハハ看護婦:ぷっ先生:Jリーグですか?左利:はい先生:どこのファンですか?左利:横浜です先生:前ウチにいた先生も、横浜のファンだったなぁ。左利:そうなんですか!先生:横浜FCっていったかな?左利:ああ、そうですか↓(暗転後、同じ場面。目の前にレントゲン写真4枚)先生:ああ、やっぱり、筋肉がちょっと硬くなってますね。 普段使わない筋肉に負担がかかったせいでしょう。左利:はあ。頭痛もそれが原因ですか?先生:そうですね。筋肉が硬くなっているので、神経にも影響しているんです。 湿布と薬出しときます■第一幕 第三場 調剤薬局左利、薬局のお姉さんに薬の説明を受けている。薬局:じゃ、これ(薬を差し出す)左利:どうも(受け取る)薬局:寝違えでもしたんですか?左利:いや、何か、よくわかんないんですよ。(完)
2003.05.12
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今日はJFL第8節。愛媛FCはホームでソニー仙台FCを迎え撃つ。雨のなか、前半3-0で折り返すも、後半立て続けに失点し、結局3-3のドロー。悔しい結果となってしまった。しかし、レッドで2試合出場停止だった友近が復帰したこと。怪我(?)で今季一試合も出てなかった吉田が今季初出場したこと。この2人が得点を決めてくれたこと。愛媛FCにとっては悪い材料ばかりではない。次節は、同じ四国の強豪大塚製薬だが、全員の力を合わせて、アウェイ初勝利をものにし、上昇気流に乗って欲しい。がんばれ、愛媛FC!
2003.05.11
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今日はマリノスにとって、宿敵&因縁のガス戦。これまでの通算成績はリーグ戦、カップ戦含めて3勝3分5敗。中にはJ1昇格前のガス相手の敗戦もあって、散々苦汁を舐めさせられた相手だ。ただ、原博実監督に変わってからは、2勝2分で負けなし。加えて、去年の石川のガスへのレンタル移籍とその後の大ブレイク。今年はお返しにユキヒコのマリノスへのレンタル移籍と、大活躍。お互い、いろんな意味で悔しい思い、複雑な思いをしている相手だ。マリノスの今日のスタメンは、久保の相棒にヤスが入った以外は、いつものメンバー。もちろんユキヒコはスタメン。一方、石川は控えスタート。試合開始早々、ユキヒコのクロスにドラゴンが合わせて1点先制。今日は大人しく応援する事にしてたので、小旗を振るくらいにとどめておく。その後は、お互い体をがつがつぶつけてボールを奪い合う「部活サッカー」((C)レッジーナ10番)が展開される。両者とも決定的なチャンスが何回かあったものの得点にならない。そうこうするうちに、ガスお得意のカウンター。ケリーのクロスに三浦文丈が頭で合わせて1-1。その3分後、ドラゴンがあげたクロスはゴール前に走りこんでいたユキヒコを通り越して、同じく、ゴール前に走りこんでいたヤスにどんぴしゃ。これで2-1。今日は大人しく応援する事にしてたので、立ち上がって小旗を振るくらいにとどめておく。さらに、得点が続けて入るのが今年のマリノス。ヤスゴールの2分後には、遠藤が個人技で、ガスDF3人を振りほどきゴール!今日は大人しく応援する事にしてたので、”ゲット~”と叫んで、立ち上がって小旗を振るくらいにとどめておく。後半、マリノスはヤスを下げて、読売戦以来の清水を投入。ガスは文丈、戸田を下げて、石川、宮沢を投入。後半15分、ユキヒコと浅利の接触プレイをきっかけに、プチ乱闘状態に。マツがなぜか、イエローをもらう。どうしたんだ、フェアプレー賞は?今日の主審は基準があいまいで、なぜアレがファールで、コレがファールじゃないの?ってシーンが続出。もっと精進されたし。その4分後、今日2枚目のイエローで波戸退場。多くのマリサポはこの時点で勝利を確信した。波戸退場無敗神話発動。ここで使うのはもったいないが、相手は宿敵ガス。しかも、キング率いるガスだ。いたし方あるまい。案の定、金沢浄、1ゴールも3-2で勝利!これで、対原博実監督チーム対戦成績6勝2分0敗(らしい)。監督が変わらない限りガスには負けそうにない。<<今日の凶悪系の目線>>・帝国スタジアムの後では横国はピッチまで遠い。・ハタ坊(佐藤一樹)サインゲット・もちろんユキヒコカードもヤミルートでゲット・ガス戦のユキヒコは最高だ。・遠藤ゴールなのに、ユキヒココールはカッコ悪い・三上投入で9人になるも勝利・ホントはケリーかアマラオかジャーンあたりに決められらないかヒヤヒヤ・お立ち台を駆け抜ける久保(^^)・磐田、帝国、ガスを下し、早くもまずまずいい1st決定。・次節右どうするんだ?
2003.05.10
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ナンかですね、首筋が痛いんですよ。そのせいか、頭も痛いんですよ(痛)歩くとね、体の芯にズドンズドンという振動が伝わるんですよ(苦)月曜の夜から・・・(謎)そりゃ、カシスタでは、当社対比208%くらい多く飛び跳ねましたけど(確)そりゃ、当社対比184%くらい多く吼えましたけど(確)まさかねぇ・・・(涙)ということで、明日のガス戦はおとなしく観戦しますです(決)どうせ、ホームじゃ点入んないし(苦)ちなみに、リーグ戦7試合、ナビスコ4試合で、 ホーム:3得点 3失点 アウェイ:16得点 8失点(汗)いやぁ、レッジーナに自慢してやりたいような外弁慶っぷり(驕)多分、売れない演歌歌手が地方を回って、ファンを獲得するように、アウェイでばんばん得点を取って、楽しいサッカーを見せつけて、ファンを増やそうとする作戦と見た!(違)片や、ホームでは、1点を争うスリリングな展開のサッカーを見せて、固定客のつなぎ止める作戦かと(違)さすが、社長!(驚)「目指せ優勝、目指せ横国超満員」への布石は着々ってわけですかい(尊)という事で、一点を争うスリリングなサッカー、別名決定力のないサッカーを見たい方は、明日横国へどうぞ(笑)ビーニーベイビーズ「Snip(猫)」がもらえたり、スポニチDAYでイベント盛りだくさんですぞ(宣)で、例によって、その他の試合の見所と、あたらないと評判のスコア予想☆市原vs豊田:イヴォvsオシムの師弟対決が見もの 2-1 ☆吹田vs木白:吹田の使命はただ一つ。柏に一つでも多く警告をゲットさせること。 1-1☆読売vs清水:監督”休養”で揺れる読売が意地を見せるか。清水はトゥット、アン不在 2-1☆仙台vs長居:川口を日本で見たい人は仙台を応援せよ! 2-3☆大分vs鹿島:ロドリゴ古巣対決。一部で評判のムルアカはやはりただの秘書なのか? 0-3☆神戸vs浦和:見所どのへんすかね>識者の方 1-2☆磐田vs京都:京都はそろそろ目が覚めるころか。片や磐田は藤田移籍後を占う試合 3-2
2003.05.09
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今日は、マリノスの将来を担う若手選手の話題でも。まずは、先日大熊はんにお勧めしておいた栗原。昨日の市原戦、今日の柏戦に出場。市原戦では、後半より3バックの右CBとして出場するも、後半10分はFWとして奮闘。残念ながら得点はなかったようだが、マリノスのDFはDFWでなきゃいけません。そういう意味では、マリノス正統派DF(^^)#それはそうと、大熊はんナビスコ仙台戦来てたん?今日の柏戦では先発でDF起用。どうも追加召集でアピールしようと張り切りすぎたのか、ラフプレイのイエロー2枚で77分に退場(^^;練習試合でイエロー2枚もらうか? アホや・・・しかし、それもまた、ニッサンらしさか。ちなみに、同時召集の坂田は市原戦でゲットゴール!いいぞ、土曜日のガス戦でも頼む。ユウタロウも出場するも、普通にダメだったとか。続いて、最近ウチに5名の選手が登録されたそうなので、ご紹介。塩田仁史 :流通経済大学よりJリーグ特別指定選手として参加している選手。 榎本(兄)、下さんと50%のGKが休養中のウチだけに、もし榎本(弟)に万が一の事があると、 紅白戦すらできません。ということで、転ばぬ先の杖登録。 背番号41番は、多分Jリーグ最大背番号。 個人的には、マルキーニョス36番との間に4つも空きがあるのが気になるのですが。 カフー獲得資金が浮いた分で、まさか・・・!荒井信哉、今田傑、鈴木健太、谷口博之 :2種登録。いづれもユース所属のMF ん~~ん、2種登録ということは、来年トップの内定みたいなもの? 良く知らないんですけど。 大所帯のウチだけにこの4人がトップ昇格すると、当然何人かはウチを出る事になるわけで。 がんばれ、金子、後藤、飯田、大橋、本橋あたり? ちなみに、鈴木はユースの10番、谷口はU-18代表、今田はコンタと読みます。最後に、本日発表の布U-15トレーニングキャンプ参加選手。マリノスジュニアユースより、大久保翔選手(MF)、斉藤陽介選手(FW)が選出。つーことで、マリノスの明るい未来のために、皆さんがんばってください。
2003.05.08
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井原先生の引退試合が1月4日で決まったらしい。やはり、最後の所属チームである浦和が仕切る試合になるようで、「オール浦和」対「オール横浜」になる事が濃厚との事。あんな追い出し方をしておいて何だが、オール横浜は当然として、オール浦和にはちょっと違和感があるなぁ。やっぱ井原先生は、Mrマリノスであり、Mr代表。せっかくなら、歴代最多キャップに敬意を表して、「歴代日本代表」vs「歴代韓国代表」を、日本と韓国のホーム&アウェイでやって欲しいくらいだ。そういや、昨日の朝日新聞の夕刊に、イラク復興応援の象徴として日本vsイラクをドーハ組みの面子でやろうという案があると載っていた。先生のホントの引退試合はこっちの方がいいかもしれんな。この試合で勝利を収めて、すっきりと引退するてのもいいかも。当時のイラクの選手の多くは、消息が不明だそうだ。あんなばかげた(外部の目からは)戦争の犠牲になってなきゃいいんだけど。しかし、1月4日って日程は何とか変えられないのかなぁ。このままじゃ、また今年も田舎帰れないよ。えっ、天皇杯?もちろん元旦まで戦うつもりっすよ(^^)
2003.05.07
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まずは、うれしいお知らせ。U-20代表トレーニングキャンプに栗原勇蔵が追加召集された。先日の日記でおススメ選手として推していただけに、うれしい限り。さては、大熊はん、ここチェックしてるな!? ・・・んな訳ないかこれでマリノスからは、坂田、ユウタロウ、栗原の3人が召集。みんな、しっかりアピールしてこい。ただ、怪我はしないように。5月8日には柏とトレーニングマッチもあるみたいだから、特に坂田は、存分に柏キラーっぷりを発揮して欲しい。次に、残念なお知らせ。読売の矢野隼人選手が現役引退。1980年10月生まれだから、まだ22歳。高校時代から「和製ロナウド」と呼ばれて、大いに期待された選手だったのに。実は、話だけでどんな選手だったか全然記憶にないんだが、それにしてもと思う。去年うちにいた東崇史選手も、入団一年で現役引退した。こちらは、79年11月生まれの23歳。マリノスの番組でしか見たことがなかった。クラブから放出されるのは、能力の問題とか、態度や意識とか、外野からはなかなかわからない理由があっての事だと思う。しかし、1、2年で放出するくらいなら、もっと入団前に見極めが出来なかったのか?即戦力として活躍することを期待されて入団した選手ならともかく、ルーキーなんだからもっと、じっくり育てる事はできなかったのか?幸い、2人ともまだ若い。まだまだ新しいことにチャレンジする時間はある。がんばれ!そして、まだプロサッカー選手をあきらめていない木島良輔。一日も早く、君によい知らせがもたらされんことを祈る。
2003.05.06
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ふぅお~ほっほっほっ!見たか! 金子達仁&戸塚啓!見たか! 81.85%の支持者どもよ!見たか! ジーコ&エドゥ! ←味スタで油を売ってて見てないことが判明。恐れ多くも懲罰 な~~んて強気のコメントが出来てよかったっす。前半立ち上がりから何度も訪れるピンチ。全くボールを支配できず、再三ミスでボールを失うマリノス。とうとう、あのヤナギにゴールを許す。げっと~~×2はオフサイド正直、今日は負けを覚悟した。今日の日記は、 「モツ煮食えた。むかつくから寝る。以上」でいいか。楽だな・・・(;;)で、後半開始早々、ドゥトラが浮かしたボールを、久保が胸でトラップし、ワンバンしたところを、ボレー!ウォ~~~ドラゴォ~~~~ン!これに刺激されたのか、マリノスは前線に素早くパスを送り、積極的に裏を取る動きがみられ始め、再三チャンスを作り出す。前半とはまるで別のチームだ。てか、できるんなら最初からやれよ!マリノスは中盤を省略し、ロングボールでDFの裏を狙う。後半開始からマルキーニョスに代わり投入された坂田が得意の走りで相手DFを撹乱する。開いたスペースに走りこむドラゴン、ユキヒコ、奥、遠藤。攻勢が続く。そして、2度目の歓喜の瞬間。またしてもドラゴン。パスミスを遠藤が拾いクロス。今度は打点の高いヘディング。どんぴしゃ!ソガハタ反応できず。ウォ~~~ドラゴォ~~~~ン!ウォ~~~ドラゴォ~~~~ン!さらに、さらに、3度目の歓喜の瞬間。もちろんドラゴン奥のパスを絶好の位置で受け、ソガハタをかわしてゴール。ウォ~~~ドラゴォ~~~~ン!ウォ~~~ドラゴォ~~~~ン!ウォ~~~ドラゴォ~~~~ン!もう、何も言うことありません。最高のGWをありがとう。♪Oh, Fマリノス お~~れたちの ほ・こ・り <<今日の凶悪系の目線>>・スポンサー様から頂いたビニーベイビース”鹿”の首に紐をくくりつけて、振り回すおなご、いと怖し。・その”鹿”を、小旗で突付くおなご。これまた怖し・ヤナギはやっぱりヘナギだった。さようならヘナギ。キエーボでがんばれ。・名良橋、ソガハタ激突。ソガハタ、ボールを蹴りだしピッチに崩れ落ちる。見てた?山本君。・名良橋、秋田、相馬・・・ 嗚呼、フランスは遠くなりにけり。てか、そん時の監督がうちの監督か。・オガサ、SportsYeah!読んだ?・名言「秋田を下げて平瀬を投入ってどういうこと?秋田の方が得点力あるのに」 人間そうそう変われるものではない。・あれっ、深井いたんだ。・哲也、キャッチングは確実に。はじくんならはっきりと。・アナ:「ハットトリックは初めてでは?」 ドラゴン「あっ、わかんないす」・今日のヒーローなのに、コーナー付近でちょこっとお辞儀するだけの久保。もっと喜べよ(^^)・勝ったのに4位転落。読売も使えない。
2003.05.05
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明日は子供の日。ときたら、子供キャプテン、出番です!参考資料:帝国ガイド←”続きを読む>>”して、ぽちっとその他の試合の見所と、あたらないと評判のスコア予想☆ガスvs松下:宮本出場停止で守りは万全。記念Tシャツ発売中止にめげるな「もに輪」「いしか輪」 2-1 ☆磐田vs読売:ここいらで勝ちが欲しい読売だが、江戸の黒豹はまだ黒猫らしい 1-0☆長居vs市原:目指せ、史上最多得点試合。現在の記録は磐田9-1長居。 5-6☆豊田vs大分:ともに守備が売りのチーム。ん~~楽しい試合になるかな 0-0☆京都vs仙台:オムさん欠場。数馬ここで見せなきゃどこで見せる! 2-2☆浦和vs清水:5万枚以上前売りが。最後に訪れるのは5万の涙がお約束 2-1☆木白vs神戸:いよいよあいつが帰ってくるらしい。何が見たいかわかってるよね、副島さん 1-2
2003.05.04
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今日は関東の愛媛FCサポにとっては、待ちに待った開幕戦。会場の駒沢陸上競技場には、関東在住の愛媛FCのサポが三々五々集まり始める。「あけましておめでとう」 「今年もよろしく」去年の天皇杯以来の人もおり、今頃新年の挨拶だ。アウェイにしては客の入りは上々。国士舘の応援より確実に多い。ホーム開幕戦では3000人を超える入場者があり、愛媛での盛り上がりを感じさせたが関東でも着実にファンは増えている。「今日も観客数で国士舘を圧倒ですね」「ここ2年アウェイで国士舘には負けてないから、試合も頂きですよ」試合開始5分前。国士舘側に応援団がなだれ込んできた。どうやら、飛び石GWとSARSの影響でどこにもいけない部員に総動員をかけた・・・かどうかは、定かではない。おかげで、観客の数は同じくらい。両チームの選手入場。「あれっ、選手紹介したっけ?」「・・・してない」選手の記念撮影が終わって選手はピッチに散るも、なかなか試合が始まらない。「何か、ゴールの網、修理してますよ」「おい、おい。試合前にチェックしとけよ!今日は何の日か判ってるのか!?」そう、何人かはこの試合の後、五輪予選を見に味スタに駆けつけなくてはいけないのだ。5分ほど遅れて試合開始。去年はスピード感あふれるプレイが見れた愛媛FCだが、今年は動きが鈍いような気がする。特に中盤のチェックが甘く、セカンドボールを奪えずシュートまでいけない展開が続く。そうこうしているうちに、要注意の鈴木選手にこぼれだまを押し込まれてしまう。最近のカラスは頭がいい。サッカーの試合がある日はごみが出ることを知っていて、観客席に続々集まってくる。「おい、追い払うな!日本協会のシンボルマークじゃないか!」「よし、チャンスだ!カラスが来たということはウチの勝機だ!」調子の悪い児玉を下げて清水を投入するも、試合は相変わらずの展開。「やっぱ、足が一本足りないか・・・」1-0のままハーフタイム。「ここで、再度、両チームの選手紹介を行います。」「再度って、一回もやってねえだろ!」「おまけに児玉がまだメンバーに入ってるぞ」「0-0からやり直しだ!」「いや、それは困る」←”つぎ”のある人後半、青野、中谷を投入し、DFの星野をFWにあげ攻撃力アップを図る。徐々にボールを支配できるようになり、相手DF陣の裏にスルーパスが通る。これに清水が追いつき決定的なチャンス!だが、これはゴールならず。「やっぱり、清水なのか!」と一部のマリサポのため息。その後、何度かチャンスがあり、青野が触っていればゴール!というのもあったが、結局、最後まで得点を奪えずタイムアップ。1-0でまたしてもアウェイ勝利ならず。負けたとはいえ、後半は決して悪くなかった。失点を恐れず、チャレンジャーとして積極的に前に仕掛けて欲しい。その後、挨拶もほどほどに味スタに向う。タクシーがなかなか拾えず、スタジアムには、試合開始10分過ぎくらいに到着。今日の出来は第一戦に比べると遥かにまし。積極的に前を目指していて小気味いい。特に根本がいい。クロスにCK、ミドルシュートと精度のいいボールをゴール前に送って、大活躍。「やるな、美白のロベカル」前半33分。根本のCKに茂庭が頭で合わせて1点目。ガスサポ率の高い味スタは大騒ぎ。巻き起こる”友達の輪”ならぬ、”もに輪っ”・・・アホちゃうか?こいつら(^^;まぁ、その後は皆様ご存知のように5-0で日本の勝利。ミャンマーがラフプレイで自滅して、木曜日のようないいプレイが見れなったのは残念。試合後、「トルシエニッポン」ならぬ、「山本にほん」コール。些細なことだが、なぜ”ニッポン”でなく”にほん”なんだろ。今回U-22の試合を2試合見て思ったのは、このチームにはキーマンがいない事。仮に誰か出場停止になったとして、こいつがいないのは痛い!と思う選手が今のところいない。選手たちのレベルが同じくらいって事だからいい事じゃん!っていう反応があるかもしれないが、実は、困難な局面を打開できる選手がいないって事のような気がする。オーバーエイジ枠使うからいいの?後、無駄なドリブラーが多いのもこの世代の特徴。たまに1回戦の大久保のシュートのように結果を残すことがあるものの、たいていのドリブルは相手につぶされせっかくのチャンスをつぶしてしまうことになる。なぜドリブルで仕掛けるのか?という明確な目的がなく、とりあえずドリブルして出たトコ勝負って感じがする。世界基準でみればたいした事無いんだから、ダイレクトでぽんぽんつないでいくサッカーの方があっていると思うんだけど。そうそう、バックスタンドコーナー付近で青と黄色のたすきで盛り上がってた皆さんは仙台サポ?今日の試合は代表の試合で、オールスターじゃないんだから、もうちょっと場をわきまえた応援をして欲しい。石川、茂庭にあまりにも偏った応援をするガス系ゴール裏もしかり。自チームの選手の活躍で有頂天になるのもわかるけどさ。P.S.俊輔、久々のFKを決める!でも勝点0か・・・
2003.05.03
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明日はJFL第7節。いよいよ愛媛FCが関東にやってくる。関東組にとっては開幕戦。対するは国士舘大学。会場は駒沢公園競技場で、13:00KickOff。現在愛媛FCの成績は2勝2分2敗、勝ち点8で6位。総得点8、失点9。対する国士舘大学は、3勝1分2敗、勝ち点10で4位。総得点6、失点6。実力にそう大きな差はなさそう。前節では、エース友近を欠きながらも2得点をあげた。今節はその友近も出場できるはずなので、積極的に攻撃を仕掛けてばんばんゴールを決めて欲しい。対する国士舘の得点源は、11番鈴木弘大選手。国士舘高校出身で、21歳。170-63なので、大きな選手ではない。ちょこまかと走りまわって得点を決めるタイプの選手か。国士舘は全得点6点のうち、この鈴木選手が4点を決めているだけに、うまく抑えれば失点を食い止められそう。だが、愛媛FCは開幕戦以来、完封試合がない。特に後半に失点するケースが多いので、明日はDF陣が集中力を切らさずに最後まで守り通して欲しい。国士舘に勝てば、最高4位に順位がアップするので、久々の勝利をつかんで波に乗りたい。取りあえず今は昇格の事は考えないで、目の前の勝利を目指せ!
2003.05.02
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というわけで、行ってまいりました。五輪予選。その後、一杯引っ掛けて1:00過ぎに戻ってきました。眠いです。なので、気持ち手抜き版・代表戦にしては空席が目立つなぁ。・やはり相手がミャンマーじゃ盛り上がらないのかな?・中島啓江の国家斉唱。やっぱ代表戦は気分が高揚するなぁ。・今日は何点くらい見れるかな?2桁くらい行くかも。・おっ、なかなかミャンマーいいな。うまい選手が結構いるし。・日本はいまいちいい形が作れないな。・つーか、お前らミャンマーなめてるだろ?・なんか緊張感のない試合だね。・角田の走り方なんか面白い。どこが変なんだろう?・ミャンマーのGK冴えてる。やっぱパランパン級は滅多にいないんだな。・おい、いい加減点決めろよ。・ったく、何やってんだ?・お、石川いいプレイ。・アウェイゴール裏のウルトラスが石川の個人応援歌で盛り上がってる。ヒイキだ!ヒイキだ!・しかし、小粒な選手たち・ミャンマー一点決めてやれ。そうすりゃ奴らも本気になるだろう。・今回はオリンピック出場は無理だな・・・・「日本、まさかの引き分け」って感じかな、明日の新聞・ノーゴールでハーフタイムかよ。ぶ~~~!・さて、山本監督はどう指示をしたことやら。・多少、早い攻撃ができるようになってきたな。・おっ、少しは面白い試合になってきた。・松井ゴ~~ル!やっと決めたか。・大久保ゴ~~ル!石川いいパス。大久保、体の使い方うまいな。・この調子でどんどん行け!・前田アウトで難波のゴンちゃん投入。前田今日は見せ場なし。・大久保アウトで田中達也投入。ホームゴール裏からゴンの時以上のタツヤコール。こっちはレッズサポばっかかよ!・ペナルティエリアでミャンマーの選手が倒れているのに攻撃を続ける日本。切れよ!・難波のゴン、見事なヘディングシュート。しかし、オフサイド。嗚呼!・観客23000余り。定員の半分以下か・・・・松井アウトでひっそり啓太投入。・難波のゴンゴ~~ル!関西3チームによる得点か。・タイムアップ。スコアだけ見れば3-0の快勝。・サムかったそれにしても国立、いい加減限界だと思う。通路は狭いし、帰りは混むし。屋根も無けりゃ、座席もしょぼすぎ。どっかにサッカー専用スタジアム作ろうよ。
2003.05.01
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