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哲也、U-20代表合宿召集、おめでとう。栗原、U-20代表合宿召集、おめでとう。俊輔、ブロンズシュー賞受賞、おめでとう。日本代表、フェアプレイ賞受賞、おめでとう、かな?フランス、優勝、おめでとう。平瀬、ゴール、おめでとう(毒)愛媛FC、4連勝5位折り返し、お…、いやまだまだマリノスユース、関東クラブ選手権優勝、おめでとう。柳沢、サンプドリア移籍決定、おめでとう。トルシエ、カタール代表監督就任、おめでとう(棘)名波、お子さん誕生、おめでとう。とりあえず、こんくらいか、最近のめでたいことは。その、めでたい6月も今日で終わり。いよいよJ再開!マリノス、1st優勝、おめでとうって書かせてくれ。
2003.06.30
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「ああ、来たんだっ!!」今日の愛媛FCの応援席は、そんな驚きと歓迎の声から始まった。先週、試合後の飲み会で栃木に行きたいともらす某主任さんに来てくださいよ!悩むなら行動!と、いささか無責任にハッパをかけたのだが、まさか本当に栃木まで来るとは・・・ブラボーだよ、主任さん!さて、今日の試合は前期最終節。栃木SCvs愛媛FC。会場は、栃木県総合運動公園陸上競技場。3連勝と波に乗り、得失点差で5位につける愛媛FCとしては、何としても勝利を収めて昇格圏内で折り返したいところ。36℃の猛暑のなかキック・オフ。栃木SCはサポも選手もいきなりフル回転。対する愛媛はロングボールを多用し、省エネ戦法に出る。「はよ、けれ!」「5、4、3、2、1、ブ~~~」ゴールキックになってもなかなか蹴ろうとしない栃木SCのGKに愛媛FCサポからヤジが飛ぶ。どうやら、スタミナを考えていたのはGKだけらしい。前半は栃木SCペースながら、0-0で終了。後半開始早々、栃木SCのゴール。しかし、選手にもサポにも不思議と焦りはない。この炎天下では、最後の最後に温存しておいた体力がものをいうだろうし、前半の飛ばしっぷりでは、後半栃木SCは失速すると思っていたからだ。それに、先週のSC鳥取戦の逆転劇は確実に自信となっている。とはいうものの、予想以上に栃木SCのペースが落ちずそろそろ1点決めないと厳しいと思い始めた68分。相手ペナルティエリア内での混戦からPK。これを濱岡が決めて同点。この直前に、栃木SCの左サイドバック高野選手が負傷退場。1点取ったのと、高野選手の退場ですっかり愛媛FCペースに。77分、兵頭のシュートが決まる。何やら審判がおかしな行動を取ったのか、栃木SCサポ側から歓声が上がる。一瞬ノーゴール?と、数々の嫌な思い出が頭に浮かぶが、無事ゴールが認められ、愛媛FC逆転。こうなったら、後は時間を稼いで試合終了のホイッスルを聞けばよい。「キーパー、ゆっくり!」「5、6、7、8、・・・」相変わらずスタミナ重視の栃木GKに、愛媛FC側からは暖かい声援。試合はこのまま終わり、1-2で愛媛FC、2試合連続逆転勝利&4連勝。昨日の試合で、YKKがデンソー相手に1-2で勝ったため、順位は5位のままで得失点差も変わらず。だが、3位の佐川急便東京SCがHondaFCに負けたため、3位との勝ち点差は4に縮まった。時間のない某主任とアミノバイタルでの再会を(一方的に)約束して別れた後、関東からのサポは本日のメインイベント2つめ、餃子ツアー。本日は朝日屋にて、焼きそば&つけ麺セットと餃子。焼きそばといってもここのは汁焼きそばとでもいうもので、焼きそば風味のラーメンとでもいえばしっくり来るか。餃子は文句ないものの、焼きそばは中々びみょ~なお味だった。試合終了後ちょっと残念な事もあったが、愛媛FC勝利&餃子でまずは楽しい日曜日だった。
2003.06.29
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J-Sky Sportsで放送している「Football Anti-Climax(略してF.A.)」が面白い。毎回Jの1試合を取り上げて、監督や選手のインタビューをもとに試合の分析を行う番組で、 ・試合前の監督の狙い・戦術をインタビューするパート、 ・試合中の要所要所のプレイをインタビューで分析するパート ・試合後の監督コメントをインタビューするパートからなる。特に試合中のプレイを分析するパートが面白い。FWがDFの裏に走るという単純な動き一つをとっても、狙いは色々。DFの裏を取ってボールをもらいたいからなのか、あるいは特定のDFを”釣り”、空いたスペースを他の選手が狙う戦略なのか。この番組では、そういった何気ないプレイに込められた選手や監督の狙いがインタビューを通じて明らかにされる。最新の放送では、J2第16節、水戸vs新潟を取り上げている。水戸の堅守を支えるトゥーリオを新潟はどう攻略したか・・・敗戦につながった選手交代とは・・・今年の水戸の躍進を支える前田監督の思想とは・・・サッカーは娯楽だから、勝ち負けを純粋に楽しめばいいと思うけどプレイの”意味”を見る目があればもっと試合を楽しめそう。おすすめです。
2003.06.28
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語りえぬものについては、沈黙しなければならない。 ヴィトゲンシュタイン
2003.06.27
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7月12日に聖地国立競技場で、W杯出場をかけた戦いが行われる。対戦カードは日本女子代表vsメキシコ女子代表。W杯USA2003の最後の一つの椅子をめぐる戦いだ。アジアの予選(AFCアジア女子選手権タイ2003)で4位になった日本は、メキシコとのホーム&アウェイのプレーオフを戦う。初戦は、7月5日、メキシコのアステカスタジアム。68年メキシコ五輪で日本がメキシコを下し3位になったスタジアムであり、86年W杯で、マラドーナがイングランド相手に「神の手」ゴールと「6人抜き」のゴールを決めたスタジアムでもある。1週間後の12日に第2戦目が国立競技場で行われる。真夏の15:00キックオフという厳しい条件は、どちらに有利に働くか。メキシコに勝って、ぜひ本大会に駒を進めて欲しい。ちなみに、女子のW杯は1991年から始まり今回で4回目。日本は第一回から連続3大会出場で、男子代表の初出場よりも早い。過去の成績は、 1991 中国大会:優勝アメリカ、日本はグループリーグ敗退 1995 スウェーデン大会:優勝ノルウェー、日本は準々決勝敗退 1999 アメリカ大会:優勝アメリカ、日本はグループリーグ敗退今回の大会は当初中国開催の予定がSARSのためアメリカ開催となったもので、出場を決めているのは、北朝鮮、韓国、中国、ナイジェリア、ガーナ、アメリカ、カナダ、ブラジル、アルゼンチン、オーストラリア、ドイツ、ノルウェー、ロシア、スウェーデン、フランスの15カ国。北朝鮮とガーナは良く知らないが、男子の強い国は女子も強いようだ。
2003.06.26
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さっき、ヤフオク覗いたらレッジーナ戦の予約番号がずら~~~~と600件以上。確かに、つながらない電話で半日つぶすくらいなら、チケットゲッターに500円を払う方が遥かにまし。けど、いくらなんでも今のチケットゲッターはやりすぎでしょう。しかも、予約番号の売買だと、彼らにはノーリスク。今時こんなおいしい商売もない。そりゃ、ゲッター増えるわな。大体、チケットゲッターがここまで増殖するのも、電話予約という一見公平に見えて、実は非常に不公平な販売方式をチケット会社が取っているせいだ。チケット会社は完全抽選制にするなりして、早急に手を打たないと、自分の首を絞めることになるんではないか?現に、発券されない予約番号の増加で、2次販売をやらざるを得なくなっているケースが増えているわけだから。それと、今回のレッジーナ戦に限って言えば、チケット販売に際して何らサポーターに配慮することのなかったクラブに失望した。毎試合ゲームに通っているサポーターも、コンフェデでにわかに俊輔を見たくなった一見さんも同じ扱いかよ!キャパでかいし、裏番が帝国vsミランだから、余裕でチケットゲットできるんだからいいでしょ!?なんて思ってたら大間違いだぞ。CS向上を掲げていながら、全然実践が伴っていない。色々難しい問題があるのかも知れないが、試合をするのはマリノスなんだから、それなりのサポーター枠を確保するぐらいの影響力はあるはず。あ~~~~~、めちゃむかついてきた!サンチョル兄さんを連れてきたのは、今の段階ではなかなかいい仕事のように思えるが、こんな事じゃ納得しないぞ!
2003.06.25
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スカパでツーロンの日本vsトルコを見た。とにかくトルコの選手の寄せの早さに驚いた。ここまで早く激しい寄せを受けては、日本がなかなか形を作れないのも無理はない。終始押される一方の日本ていうのも、久々に見た。とはいえ、日本も角田をはじめとするDF陣の頑張りで失点はセットプレイからの1点のみ。ちなみに、今回の大会を通じての失点は2で、守備に関しては合格点が与えられるのではないか。攻撃に関しては、トルコの寄せの早さにボールを失い、なかなか前線までボールを進めることができない。トルコの体力があるうちは、パスをつなぐのではなく、中盤を省略して早めにDFの裏にロングボールを入れる方が良かったかもしれない。結局、阿部祐大朗のゴールで何とか1-1で引き分けたものの、内容的にはトルコとの力の差を感じた試合だった。
2003.06.24
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土日はあれやらこれやらだったので、本日やっと録画しておいた北澤豪引退試合&プレシーズンマッチを見ました。1試合目のヴェルディ・オールスターズvs白組(byゴン)を見てて、何やらいいなぁと思いました。ゴール前の絶好機に北澤を探して得点チャンスをふいにするラモスをはじめ、みんなが北澤に花をもたせようとしていました。引退試合だから当然かもしれないけど、やっぱりそれは感動的な光景でした。正直言って、観戦暦の浅い自分には、現役時代を良く知らない、それほど思い入れのない選手ばっかりでした。しかし、彼らがかつて築いた読売クラブ-ヴェルディ川崎という輝かしい伝統が、ひしひしと感じられました。それが感動を生んだ一つの理由ではないかと思います。翻って、今のマリノスの選手で引退試合をやってもらえる選手が出てくるか。最後の日産、永山邦夫はそれにふさわしい経歴の持ち主ですが、引退試合という華やかな舞台には、やや地味な印象があります。とすると、人気が全国区で、生え抜きである松田あたりでしょうか。いずれにせよ、選手の皆さんは引退試合をやってもらえるくらいの活躍をしてもらいたいものです。で、その松田ですが、2試合目のプレシーズンマッチでは、熱くなりすぎてせっかくのきーちゃん引退試合を台無しにするところでした。確かにエムボマのあのキックは悪質なプレイですが、もう少し冷静さが欲しかった。松田は確かに今難しい時期にさしかかっていると思います。マリノス系の掲示板では色々議論が巻き起こってますが、自分としては、松田のさらなる成長を信じてスタジアムに足を運び、いいプレイには拍手で、よくないプレイにはブーイングなり野次で応えるだけしかできません。とまぁ、こんなシリアスな気持ちも、三浦アツのあのオウンゴールを見ると、あまりの見事さにどっかに飛んでいってしまいます(^^;ある意味、ありがとうだ、アツ。
2003.06.23
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くだらない、全くくだらない。引きわけ以上でグループリーグ突破という有利な条件だったのに、自らのくだらないミスで全てをふいにしてしまった。DFラインでの不注意なプレイで失点、負けというパターンを何度繰り返せば学習するのか。前半は素晴らしいパスつなぎでシャンパンサッカーほどでなくても、日本酒サッカーぐらいにはなっていた。ただ、シュートまで至らないのは今後の課題だろう。これで、日本のコンフェデも終了。アルゼンチン戦の大敗を受けてのやけっぱちメンバー入れ替えながらこれだけのサッカーが出来たのは評価していいだろう。特に大久保、坪井に貴重な経験を積ませることができたのは、2005年につながる大きな収穫だった。今回の先発メンバーをベースに2005年を見据えたチーム作りを行うのであれば、とりあえず、年内はジーコに監督を任せてもいい。しかし、もっと俊輔のプレイを見たかった・・・とりあえずはゆっくり休んで、8月に横国でまた素晴らしいプレイを見せてくれ。1年お疲れ。
2003.06.22
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という事で、愛媛FCvsSC鳥取を観戦しに松山にやってきました。愛媛FCは現在7位。対するSC鳥取は勝ち点差1で現在6位。SC鳥取を倒せば確実に順位は1つ上がるだけに、愛媛FCとしては何が何でも負けられない試合。それに、ここで勝てば前期ホーム負けなし。一方、SC鳥取も去年残留を争ったのが嘘のように、今年は絶好調。5月に入ってから負けなしという素晴らしい成績で、この試合に臨む。鳥取も、100人を超すサポーターが駆けつけている。おまけにこんな人(?)まで・・・ 左から、ねずみ男さん、鬼太郎さん、猫娘さんナイトゲームとはいえ蒸し暑く、前半は双方ミスが多く一進一退。時折SC鳥取は、前線の素早いつなぎで愛媛FCゴールに迫る。ほぼ互角だが、ややSC鳥取の方が優勢な感じで前半終了。後半も、前半と同じような展開ながら、愛媛FCのパスミスからあっけなくSC鳥取先制。流れを変えたい愛媛FCは直後に、西川に変えて兵頭投入。これが結果的には大成功。投入直後、その兵頭の低いクロスを友近がファインゴール!同点に追いつかれガクっときたのか、前半の飛ばしすぎが効いたか、SC鳥取のプレスが弱まり、愛媛FCがSC鳥取のゴール前に迫る場面が増え、愛媛FCのペースに。そして、75分。友近が鳥取DF陣をドリブル突破で次々とかわし、ズーパーゴール!もし、倉敷さんが解説してたらこんな感じだったろう。「ともちか、ともちか、ともちかぁ、ともちかぁ、ともちかぁぁ、 グラッソ~~~、しびれるぜ!ともちか!!」逆転に沸く愛媛FC側応援席。子供達も煽る、煽る(^^; その後もほとんど危ない場面はなく、今季初の逆転劇で3連勝。暫定ながら順位を1つあげ、6位。明日のデンソーの結果次第では5位を狙えるポジションに。その後のARANCINOの飲み会の様子は改めて言うまでもありますまい。
2003.06.21
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ヘナギ、サンプドリア決定。帝国から愛すべき決定力の”なさ”が失われるのは痛いが、帝国の中では唯一いろんな意味で好感が持てる選手だけに、再び悪の帝国に戻らないようがんばって完全移籍を。さて、フランス戦。♪俊輔 中村♪俊輔 中村♪我らが誇り ウルトラレフティ♪俊輔 中村以上。では、寂しいので・・・試合前は、がんがんフランスに攻め込まれて防戦一方、経験の薄い守備陣をつかれて大量失点、って予想だった。しかし、終わってみるとボールポゼッションはフランス45:55日本、ショッツ・オン・ゴールは4:6。日本の攻撃をフランスがしのぐという展開だった。結果は2-1で日本の負けだが、後半の中田のミドル、遠藤のFK、俊輔の右足シュートとビッグチャンスが何度もあり、稲本のPKを取られたプレーを含め、あとほんの少しの運があれば勝てた試合だった。フランスが主力級でないとはいえ、今日の日本はなかなか良かった。これでDF陣にもっと安心感のある選手を起用できればいい感じ。次のコロンビア戦に勝って、再度決勝で主力メンバーのフランスと対戦して欲しい。どうでもいいが、フランスの14番は実はエデー@来日拒否?(^^)さて、遠征の準備しなきゃ。
2003.06.20
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本日、ツーロン国際はグループリーグ最終日。第4戦を終了した時点で、順位は以下の通り。 (1)アルゼンチン(9,+8) (2)ポルトガル(6,+5) (3)日本(4,+0) (4)トルコ(4,-1) (5)イングランド(0,-12)上位2チームがトーナメントに出場できる。アルゼンチンは全日程を終了しており、トーナメント出場決定。現在、ポルトガルvsトルコが行われているが、1-0でポルトガルリード。ここで、ポルトガルが勝つと日本は最終戦を待たず、グループリーグ敗退が決まってしまう。ポルトガルが引き分け以下なら、日本の結果次第ではトーナメント出場の可能性が残っている。がんばれ、トルコ![2003/06/20 00:18]楽天が重くて、アップできないうちにポルトガル2点目(;;)えーかげんにせえよ!楽天!乗り換えるぞ!<八つ当たり[2003/06/20 00:21]終了。日本のトーナメント進出はなくなった。だが、プレッシャーがなくなった分、のびのびやれるだろう。相手は今回3敗のイングランド。気持ちよく勝って、経験値をアップして帰ってきて欲しい。[2003/06/20 00:24]■メンテナンスについて日ごろより楽天市場をご利用いただきまして誠にありがとうございます。楽天広場は、メンテナンスのため、サービスを停止させていただきます。サービス再開は、11:00ごろを予定しています。ご不便をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。楽天株式会社11:00???いくら無料のサービスだからって、半日もサービス止めるなんてe-Bussiness(結構懐かしい言葉だ)の世界じゃ考えられないな・・・まじで、乗り換え検討しよう。[2003/06/20 00:41]あれっ、更新できた。[2003/06/20 00:49]
2003.06.19
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前半終了。何か、この間のU-22のNZ戦のリプレイを見てるよう。NZが弱すぎるというのを差し引いても、この緊張感のなさは何?ホームだった分、まだU-22日本の方が緊張感があった。ミスは多いし、コンビネーションはぼろぼろだし、スピードはないし。パラグアイ戦より明らかに後退してるような気がする。ついでに、審判もひどい。いろんな面で、恐らく今大会で最もレベルの低い試合だろう。さて、後半でこの印象が覆るか。 [2003/06/19 02:08]後半終了。前半に比べればややまし。しかし、FWに得点のにおいがしないのはまずいだろう。手の使えない白いNZ相手に今日の出来では、次のフランス戦はかなり不安。それなりに気合を入れて試合に臨むだろうから、今日ほどゆるゆるの試合にはならないと思うが。俊輔の2点目の後、あのフランス人をヌクとは・・・やるなスカパ。 [2003/06/19 02:57]
2003.06.18
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昨日は楽天さまのご機嫌が悪かったようで、全然ページを開けませんでした。ネタもない事だしお休みにするかと思ったのですが、管理者のページを開くと日記 記入率という欄があって、98%になっているのです。ということは、1日でも休むと永遠に100%にならない!小数点以下四捨五入すれば一見100%になるけど、そんなごまかしじゃ、江戸っ子の浅草海苔ならぬ、浜っ子のコンプ魂が納得しない!という事で、昨日の日記はネタがないのに、記入率100%にしたいばっかりにああなっております。あしからず。で、今日も相変わらずネタがないわけですが・・・そういや、明日からコンフェデですね。今日スカパーから、番組視聴に関するお伺いってアンケートが届きました。ちょっとした冊子になっていて、6/18から7/1までのch140,ch141の全番組が載っていて、視聴したものに○をつけよ、という内容でした。浜っ子のコンプ魂がうずいてます(^^;
2003.06.17
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明日の日記に書いたように、今日は趣向を変えて、ファン反感祭(某所ぱくり)記念、兄弟は誰?クイズ。問題:下の写真を見て、Jリーグで活躍する兄/弟を答えよ
2003.06.16
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今日は天気がよくなかったので、予定していた関東大学選手権決勝&3位決定戦はパスして、家でゴロゴロしていた。塩田選手の流通経済大学は、東京学芸大学と決勝で戦ったが、1-5という残念なスコアで準優勝に終わった模様。果報は寝て待ての格言どおり、TVを見ながらうつらうつらしているとCLUB-EFCから、0-3でアローズ北陸に完封勝利との速報メールが来た。やっと、やっと、今季アウェイで勝利!スタッツを見ると愛媛FCシュート数15に対して、アローズは6と、愛媛FCペースの試合だったようだ。観客は277人。愛媛FCサポは10人いるか、いないかだろうからまさにアウェイ初勝利独り占め(^^)行けば良かったかなぁ・・・これで順位は7位。次節は6位のSC鳥取、前期最終節は栃木SC。ぜひとも2勝して、前期を5位以内で折り返して欲しい。来週はちょうどJALバーゲンフェアの対象だったので、松山往復チケットは、すでに手配済み(^^)今季初ホームなので、ぜひとも勝利を!ちなみに、CLUB-EFCってのは愛媛FCの会員組織で、登録しておくと毎試合、先発メンバー、前半スコア、試合結果がメールされてくる。携帯アドレスを登録しておくと、出先でも結果がわかって便利。J2昇格に向けてこちらもなかなかがんばってますな。
2003.06.15
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まずは、ツーロン国際大会。日本vsトルコインターネットライブで後半だけを見れた。すぐ切れてしまうし、画面は小さいしで、お世辞にも快適とはいえないが、TVで生中継しない試合がインターネットライブで見られるとは、いい時代になったものだ。ちょうど見ている時にユウタロウのシュートが決まった。いいぞ、ユウタロウ。坂田もがんばれよ。さて、そのユウタロウ、坂田に、同じくフランスへ遠征中の奥、腰痛の波戸を除く選手+スタッフ総出で、恒例のファン感謝祭が行われた。今年の会場は横国。内容は、サイン会&写真撮影会、横国ロッカールーム見学、トークショー&抽選会、各種出店など。入り口でくじを引いて、当たりだと岡田監督、中澤、松田、遠藤、上野、ユキヒコ、久保、ジロー、達也、ヤスのうち、誰かのサインがもらえる。当選枠は2000人。来場者が6000人ぐらいだったようだから、3人に1人が当選する高倍率。だが、残念ながら落選。友人達は、ジローだの、ユキヒコだの、中澤だの当たっているというのに・・・(;;)ならばと、100個限定のデイ・バック福袋(\10,000)に期待。背番号入りの本物のユニフォームが入っているものもあるという。・・・これまた、残念ながら本物ユニは入ってなかった。でも、デイ・バックが中々シンプルで気に入ったし、GKユニも入っていたから元は取ったかな。ちなみに、他に入っていたのは、ベイスターズとの合同ファン感の時のウィンブレ、ハンドタオル、クリスタルグラス、シール、マツのピンバッチ、優勝祈願ミサンガ、オペラグラス、ボールペン、マリノス君のバンダナ。まあまあではないでしょうか。サインはもらえなかったけど写真ぐらいは取ろうと、サイン会場を一巡。さすがにマツは一番人気で、写真を撮るのも一苦労だった。その後、出店のエリアに行くと主力選手以外の選手のサイン会をやっていた。いずれの選手にも長蛇の列なので、サインはあきらめてもっぱら写真撮影に専念。各選手の写真を取っていると、全く列の出来ていない(※)選手が一人・・・ もちろん?三上(^^;しゃーない、サインもらってやるか・・・この間手に入れたマリノスカード15番を取り出して、「お願いしま~す。」※一応、本人の名誉のため言っておくと、次のイベントの時間が迫っていたのでサイン会を終了していたらしい。物陰でひっそりサイン会をやっていた飯ちゃんのサインももらって、出店エリアを撤収し、トークショー&抽選会を見るためにメインスタンドに戻った。普段全く座らない席だけに、バックスタンド2FのYOKOHAMAが正面からくっきり見えて、何か新鮮だった。トークショーは、トークショーと呼ぶのもおこがましい代物だった。まあ、もともと期待していないから、腹も立たない。とはいうものの、もうちょっと何とかならないものか。当然ながら抽選会でも何も当たらず、結局この日の収穫は、ほとんどの選手の写真+サイン2人分&福袋。新潟&高岡の誘惑を振り切った甲斐があったかどうか・・・サイン会&写真撮影会もいいけど、来年はもうちょっと選手自身も楽しめる企画を希望。つまらなそうな選手を見るのは、こっちもつまんないよ。サポータの数が多すぎて企画が難しいってのも判るけどね。ちなみに例のCS調査、会員向けサービスの充実度:48.3ですよ、社長
2003.06.14
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遅ればせながら、我らが岡ちゃんの「蹴球日記」を読了した。2002年の日韓共催W杯の観戦記が中心で、その合間に自身の監督哲学やら、過去の体験などの四方山話をはさむという構成。観戦記の方は、さすがと思わされる点もあるが、まあ取り立てて取り上げるほどの内容ではない。「フランスはリーグ戦で敗退すると思ってた」「リーグ戦が終わった段階で、決勝はブラジルvsドイツだと思ってた」後だしじゃんけんかなと思わなくもないが、やはり監督をする人の目は確かなんだなと素直に感心。それより面白かったのが、四方山話の方。現役を終えて、コーチとしての勉強をしたいと思った岡ちゃんは、会社(古河電工)に退職をちらつかせて、ドイツ留学を実現させる。だが、ドイツに行ったものの、相手クラブの受け入れ態勢が全く整ってなくて、練習参加を断られる。そのまま帰国する訳にもいかないので、交渉の末やっとの事で何とかグラウンド外から見るだけならいいと了解を取り付ける。見るだけという言葉に素直に従うはずもなく、毎日少しずつ練習する選手に近づき、最後にはコーチらしい仕事を与えてもらえる・・・以外と大胆なんだなぁと思った。のび太と揶揄されもする外見からは想像もつかない。一番の驚きは、デル・ピエーロと仲良しだというくだり。大分で行われたイタリアvsメキシコの後、デル・ピエーロにイタリア代表のプレイベートな食事会に招かれて、ディ・リービオの口からトラパットーニの悪口を聞かされるあたりは、非常におもしろい。つーかこんな事書いて問題にならんのか?(^^;そのほかにも、なかなか感動的ですらある四方山話がちりばめられていて、あっという間に読み終えてしまった。お勧め度(5段階):☆☆☆
2003.06.13
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クラブとて一企業。顧客の満足度を高め、ロイヤルティを高める事が経営安定への重要な施策となる。マリノスも今年からCS企画推進部を新設しCS向上を図っている。その目に見える形として ・アウェイツアーの増加と出発地の多様化 ・横国での選手のグッズ売り場巡回によるファンとのふれあい ・試合前のミニ・インタビュー番組の放映 ・ホームページの充実(試合速報、練習試合のダイジェスト放送、キャンプレポ etc) ・多様な新製品(マリノスカード、グッズ、ハーフシーズンチケット etc)といった事が行われている。CSの向上というより収益構造の多様化のような気もしなくはないが(^^;ファンが満足してお金を落としてくれるのなら、それもアリだろう。さて、JリーグCS調査報告なるものが発表された。実に面白い!詳細は各自でご覧頂くとして、マリノスの低評価項目(50以下のもの)をあげると以下のようになる(ポイントの低い順)。ポイントの横はJ26チーム中の順位。(1)食品の価格 40.407 20(2)選手育成 40.697 23(3)グッズ価格 45.058 21(4)自治体の支援 46.802 9(5)チケットの価格 48.257 21(6)会員向けサービスの充実度 48.372 18(7)広報能力 49.884 7(2)の選手育成が、ポイントも低く、Jリーグ26チームでもかなり下位の評価になっているのが目立つ。一方、補強対策は61.802で2位という結果になっている。ヨソからいい選手を集めてくれるのはいいけど、自前の選手をちゃんと育てて欲しいというマリサポの声がダイレクトに反映されているようだ。久保やユキヒコを獲得するのもいいけど、期待の田原を育てきれずに京都に渡したり、レンタルに出した石川やハユマが活躍して悔しい!ってとこか。(4)については、横国の巨額の赤字を補填してくれている横浜市に自治体の支援がないというのは心苦しいので、もうちょっと評価がよくてもいいかなという気がする。むしろ、仙台や浦和、調布なんかのように、町をあげての応援っていうムードがないのが、低評価の原因のような気がする。都会のビッグクラブの宿命か。だが、今年から始まった試合日の、新横浜駅周辺の選手パネルのディスプレイ、新横浜商店街の応援旗など、少しづつではあるが、そういうムードを作ろうとしている事は評価できると思う。(7)は、個人的に平均以下とも思わないが、やはりカフー騒動が影響しているのか。マスコミ先行のカフー関連報道に対して、クラブとして素早くすっきりとした説明がなされなかった点がこの結果となったのかもしれない。多重回答者の排除方法、回答者の偏りといったWeb調査につきものの問題点にどう配慮したのかが明らかでないので、この結果を持ってCSに関する評価を下すのは危険かと思うが、一マリサポとしては、実に感覚的に納得のいく結果だった。クラブのCSにはその時々の成績が大きく影響を与えると思うので、主催者にはぜひ、継続的な調査をして欲しい。ところで、皆さんのサポートするチームの評価はどうでした?
2003.06.12
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またしても引き分け。しかもスコアレス。これでジーコジャパンは1勝3分3敗。1勝は事故みたいなもんだから、まだ勝ち無しに等しい。今日の日本は、一方的に攻める展開。パラグアイは守備を固めて、それほど中盤で激しいチェックもない。かといって素早いカウンターをさほど仕掛けてくる訳でもない。このパラグアイ相手にドロー、しかもスコアレスというのは深刻だ。メンバーを大幅に入れ替えて、一見変わったように見えるが本質部分では何ら変わってない。(そんな短期間で変われるわけがないが)全員入れ替えたDF陣は、このパラグアイじゃほとんど評価する材料がない。この試合をもって名良橋、秋田におつかれとはいえないが、少なくとも、2005年に向けたポジション争いという意味では意義があった。トルシエ時代に、コパ・アメリカの惨敗でフランスW杯組から、大幅に世代が若返ったように、今回のキリンカップ、続くコンフェデがトルシエ・ニッポンを越える新しい日本代表誕生への契機になって欲しい。てか、せっかく若返って成熟を目指す段階にあった日本代表を、わざわざ後退させなきゃジーコもこんなに叩かれなかっただろうに。ジーコ自身に関して言えば、メンバー選考、采配、成績のすべてにおいて監督としての能力のなさ、経験不足を露呈したと思う。ジーコ自身の憔悴しきった、自信のない表情がそれを何よりも雄弁に物語っているのではないか。そもそも、自信の欠如した司令官に率いられたチームが、今後、より強国相手に勝利をあげられるとはとても思えない。とはいえ、今日の試合は部分的にはなかなか楽しめた。大久保の積極的なプレイ(幻のゴール!)や、俊輔の久々のキラーパス連発。三都主も韓国戦でのダメダメプレイぶりに比べると、大幅改善。後、奥と石川を後半投入してくれれば、流れも変わってもっと楽しめたかなと。
2003.06.11
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明日のパラグアイ戦は楢崎、ヒデ以外はメンバー総とっかえで挑むとか。特にDFは、山田、宮本、坪井、三都主らしい。そんなことをしたところで今更という気がするけど、まぁ明日の試合を見て判断すればいいか。巷では斯くもジーコと代表周辺が騒々しいが、本日ツーロン国際大会がひっそりと開幕。アテネ世代の次世代のU-20で構成されるこのチームには、なかなかいい選手が多いらしい。大井、成岡、菊池の次世代ジュビロの中核を担うであろう選手をはじめ、U-23でもプレイした京都の角田、柏の矢野、早稲田の徳永らがいる。マリノスからも、FW坂田&阿部が参加している。彼らがどんなプレイを見せてくれるか非常に楽しみだ。ちなみに日本関係の試合日程は以下のとおり。TV放映はスカパで、22日より録画放送がある。6月11日(水)20:00 対アルゼンチン6月13日(金)18:00 対トルコ6月17日(火)18:00 対ポルトガル6月19日(木)17:15 対イングランド6月21日(土)17:00 3位決定戦 19:00 決勝戦しかし、日本の相手は強国ぞろいですなぁ…
2003.06.10
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正式発表されました。プレシーズンマッチ「マリノスvsレッジーナ」8月6日(水)横浜国際にて19:00 KickOffさすがに、ヨソ様のレアルやら、ミランやら、パルマやら、キエーボやら、ブレシアやら、フェイエに比べると見劣りしますが。でも、何かわくわくします。最近では日本と他の国の力の差ってある程度わかるけど、クラブレベルの差ってのは中々わかりにくい。レッジーナを1年見てきて、これだったらマリノスの方が絶対強い!って何度思ったことか。その思いは本当に正しかったのか。やはり腐ってもセリエAなのか。それを確認する絶好のチャンス到来。まっ、そんな思い入れのない皆さんは、同日の国立で帝国vsミランでもどうぞ。って、こっちも見たいぞ。もちろん赤黒シマの方で(^^)
2003.06.09
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やはりアルゼンチンは強かった。ホームで1-4。惨敗。完敗。まぁ、しかたない。相手はFIFAランキング5位だ。日本も今日の悔しさをバネにして、パラグアイ戦、コンフェデを戦って欲しい。そして、ドイツW杯予選を勝ち抜き、一緒にドイツに行こう!がんばれ、ジーコジャパン!!・・・なんて事を本気で書くつもりはさらさらない。別に誰を選ぼうが、どんな試合をしようが関係ない。ただ、日本の勝利を見せてくれれば文句はない。たとえ勝てなくても、将来もっとよくなるという希望を感じさせてくれれば、まだいい。今日の試合には何があったか?勝利? NO希望? かすかに(大久保)ベストメンバーではなかった?ベストコンディションではなかった?2006年、ベストメンバーで望めると誰が保障できる?その前に2005年、ベストコンディションで予選を戦えると誰が言い切れる?南米では、秋に2006年W杯予選が始まる。日本に与えられた時間は十分あるようで、実はあまりない。ジーコジャパンに与えられた時間も、さらに少ない。
2003.06.08
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今日は、エスパルスvsマリノス@国立のチケット発売日。5月27日付けの日記で書いたように、超アウェイな席割りなので、ビジター自由席チケットは即完売必至。例の如く、つながらない電話にいらいらしつつ、無駄な時間を費やさないといけないかなと思っていたが、昨日、チケットぴあの抽選予約の当選通知が来た。おかげで今朝はチケット確保にあくせくせずにすんだので、第17回関東大学サッカー選手権大会準々決勝に行った。会場は、東京スタジアム サブグランド。今風に言うと、アミノバイタルフィールド(^^;一体どこにあるんだと、一時JFLファンの間で話題になったグラウンドだ。1試合目は、大学サッカーの強豪、駒澤大学(関東一部)に、神奈川大学(神奈川1部)が挑む。試合は、駒澤の怒涛の攻撃を神奈川が必至に防ぎ、時折鋭いカウンターで駒澤ゴールを脅かすという展開。シュート数は、駒澤の30に対して神奈川は5。気になった選手は駒澤の8番中田洋介選手、10番橋本選手。一方、神奈川のGKの堀選手も、GKにしては小柄ながらも、よく駒澤のシュートを止めていた。結局、79分に駒澤の原選手があげた1点が決勝点となり1-0で駒澤大学の勝利。2試合目は、流通経済大学(関東2部)vs国士舘大学(関東一部)。この試合の(個人的な)見所は何といっても、流経大のGK塩田選手。Jリーグ指定強化選手として、マリノスの練習にも参加している選手だ。前半8分にセットプレーから1点決められたが、その後は失点もなく、何度かあった危険な場面もよく守りきった。彼のプレイで印象的なのは、とにかくよく声を出す事。試合中、何度も他の選手を怒鳴りつけていた。怒鳴られたチームメイトが奮起したのか、0-1ビハインドの流経大は後半終盤、再三国士舘DF陣の裏に走りこみ、積極的な攻撃を見せた。その甲斐もあって、後半84分に杉本選手が1点をあげ同点。試合はそのまま20分ハーフの延長戦に。このままPK戦になるとネタ的には完璧だと思われた105分、流経大の難波選手のVゴールで流経大の逆転勝利。格下の流経大が格上の国士舘を破った形だが、国士舘は明日同じ場所でHondaFCとのJFLの試合があるんだよなぁ。それに、今日のメンバーは以前愛媛FCと対戦した時のメンバーとは全く違ってたし。 2試合とも、攻守の切り替えが早く、スピードもあってなかなか面白い試合だった。ちなみに、即完売必至のはずのチケットは、本日夕方の時点でもまだ売り切れになってない・・・ぴあの抽選予約で高い手数料払って手に入れたのに(;;)
2003.06.07
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カフーとの契約解除が正式に発表された。シーズン開幕前にカフーの獲得が発表されたときは現役セレソンキャプテンを毎試合ナマで見れるなんてとわくわくしたけど、どこで使うの?本当にベストな金の使い方なの?って思ったのも確か。開幕して、カフーが来る来ないと、きな臭くなった頃は、まぁ、来ないんならいいやって感じだったので、今回の契約解除には特にがっかりもしていない。#しかし、SARSだのイラク情勢だの言い訳が見苦しくてがっかりだ>カフービッグネームの獲得で動員増を狙っていた営業サイドとしては、今回の契約解除はめちゃ痛いのかもしれないが、一人のビッグネームの獲得よりも、まず勝つことが動員増への近道。フロントには、今回の件で得た違約金(1500万?)を有効に使って冷静に今のマリノスに足りない部分を的確に補強して欲しい。有名でなくてもいいから、ドゥトラのように使える選手を補強して欲しい。個人的には、左右CBが出来るDFを希望。さて、さて。
2003.06.06
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いつまでも少年のココロを忘れない超左利きとしては、横浜F・マリノスオフィシャルカードが発売されるとあっては、買わずにいられないわけですよ(^^;さっそく、某オークションサイトで定価の2割引ほどで1箱GET。(買い方はオトナ?)今回、カード種類は142種類。気になる中身は ・レギュラーカード:76/78種 ・インサートカード(ヒストリー):9/13種 ・インサートカード(名プレーヤー):9/11種 ・インサートカード(Jアウォーズ):1/3種 ・サインカード:1/34種 ・ジャージカード:0/3種1箱に必ず1枚入っているサインカードは、波戸ちんでした。やた。マリノスの選手である以上、嫌いな選手はいないけど、やっぱ三○とかだと、ちょっとねぇ・・・(^^;1箱買ってダブりは、レギュラーカード4枚。達也(02)、三上(13)、ジロー(44)、山瀬(70)。一方レギュラーカードで足りないのは、横浜国際(78)と、三上(47)やっぱ三上かよぉ!ということで、求む下記カード ・レギュラー:47(三上)、78(横国) ・インサート(ヒストリー):A04(1996)、A11、A12、A13(各優勝) ・インサート(名プレーヤー):B05(井原)、B06(小村) ・Jアウォーズ:C01、C03(?)
2003.06.05
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欧州リーグも段々終了し、出稼ぎの季節到来ですね。今日は、セレッソvsパルマ、ベガルタvsキエーボ、レッズvsフェイエノールトの3試合が行われるという盛況ぶりでした。スコアは、ベガルタが2-1で勝った以外は、2-2の引き分け。親善試合なので、結果は2の次ですが、普段なかなか見れない選手が生で見れて楽しかったのではないでしょうか。>実際に行った皆さん僕自身はTV中継さえ見てないんですけど・・・(^^;蛇足ながら、そういや僕の最初のサッカー生観戦は、読売vsACミランでした(^^)しかし、W杯のおかげなのか、海外で活躍する日本人選手が増えたおかげか、こんなに多くの海外チームが日本で親善試合をしたのは記憶にありません。8月には、FC東京vsレアル・マドリード、ヴェルディvsブレシア、鹿島vsACミランも行われる予定だとか。特にFC東京vsレアル・マドリードは魅力的ですね。これは、生で見てみたい。ただ、アンチレアル派としてはレアルを応援するわけにはいかないけれど、かといって、ガスも天敵なので、スタンスが非常に難しいんですけどね。我がマリノスも、8月にレッジーナとの親善試合の予定があり、来週にも正式発表と代表ニュースで報じられていました。一昨年のポーツマス戦から始まってうわさは色々ありましたが、未だに実現した試合はありませんので、あまり期待しないで待つことにします。でも、いざ決まっても俊輔がいるのかどうか・・・
2003.06.04
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つまらないサッカー・・・下手くそな選手ばっかり・・・レベルが低い・・・レッジーナのサッカーには、散々悪態をついてきた。しかし、何だかんだ言いながらも、プレーオフの2試合は結局リアルタイムで観戦した。#雹と豪雨で結局延期になった日も。さすがに1年間試合を見続けると、ほのかに愛着がわいてくる。「出来の悪い子ほどかわいい」というヤツかな。で、我らが俊輔は、1戦目後半途中出場のみ。しかも、アタランタが1人退場になって、失点の可能性が低くなってからだった。デカーニオ監督が俊輔をどう評価しているのかは判らないが、少なくとも、起用法を見る限り、今のレッジーナというチームにはフィットしていないと判断しているように思う。俊輔は来シーズンどこでプレーするのだろう?できれば、俊輔の攻撃センスが最大限に生かせるチームでプレイして欲しい。少なくとも、セリエAの守り重視のリアリズムサッカーでは、俊輔の持ち味は生かせないし、見ててわくわくしない。スペインの中堅どころのチームとかどうだろうか?ただ、いわゆる「司令塔」タイプの選手が受難の昨今だけに、俊輔には主流の戦術にフィットできる新しい側面を見せて欲しいという気持ちも、もう一方であるのだけど・・・とにかく、2年連続の残留争いお疲れ。キリンカップとコンフェデは適当に流していいから(^^; ゆっくり休め。
2003.06.03
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「で、どこまでサッカー見に行ったんすか?」「えっ?いきなり何を・・・」「そんだけ真っ赤だったらすぐわかりますよ」これからの季節、サッカー観戦の際は日焼け止めをお忘れなく改行を多く取り、読みやすくしてみました(^^;では。
2003.06.02
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今日は、関東在住の愛媛FCサポ3名と一緒に、愛媛FCの応援に都田(浜松)へ出かけた。相手は強豪HondaFC。浜松はさすがにうなぎどころだけあって、うなぎ屋が多い。「もし、今日勝ったら、帰りにうなぎ食べましょう」「負けたら?」「もちろん、うなぎパイ」試合の行われる本田技研都田サッカー場は、グランドだけでなく、バックスタンドまで芝が敷き詰められている豪華さ。しばし、自然芝の感触を楽しむ。 高速を降りた頃は雨がぽつぽつ落ちる嫌な感じだったが、試合が始まる頃にはすっかり快晴で、暑いくらいだった。愛媛から来たARANCINOの皆さんに混じり応援する。試合は、先制され、追いつき、すぐ引き離されるという展開で、結局2-1で敗北。また、アウェイでの初勝利はお預けとなってしまった。負けたとはいえ、そんなに悪い内容ではない。特に前半の終盤と、得点を決めた時間帯の攻撃は選手達の意識がぴたりと合い、スピーディーで楽しく、得点のにおいのするいい時間帯だった。ただ、前半のいい時間帯に点を決められなかったのが痛かった。全体的には悪くない試合だったが、いくつか修正すべき点があるのも事実。感じたことを思いつくまま書くと、 ・無駄でも最初はシュートを打って流れを引き寄せよう ・サイドチェンジをして、グランドを広く使おう ・ボールをこねくり回さず、シンプルにはたいて早く前へ ・得点後10分は特に集中して守備をしよう ・とにかく、もっとシュートを打っていこう ・DFの裏を取る動きを入れよう挨拶を終え、引き上げる選手の背中に虚脱感が漂う。だが、決して内容は悪くはない。自信を持って戦って欲しい。確かに試合には負けたが、食欲は負けを認めない。「せっかくだから、うなぎ食べましょう」という事で、行きに目を付けておいたうなぎ屋へ。「えっと、うな丼3つ」「・・・どじょう丼」どじょうとうなぎじゃ、大違いだった・・・(;;)うなぎ食いてぇ!ちなみに、帰りのPAでゲットしたのはなぜか下記商品なり。 帰りの車中、悪魔がささやく。「再来週、14日に新潟入りして新潟vs鳥栖を見て、 次の日、高岡のアローズ北陸戦ってのはどうです?」清く正しいマリサポとしては、「14日はファン感があるから・・・」さらに悪魔はささやく。「W杯の会場ですよ。しかも新潟ホームで、すごいと評判の 新潟サポの応援も見れるし。圧倒的アウェイも体験できるし」さらにもう一人の悪魔がささやく。「高岡で勝てば、(愛媛FCサポ少ないから)勝利の喜び独り占め状態ですよ」かなり、魅力的だ・・・さて。
2003.06.01
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