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千京夕夏

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2008.01.05
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2007年1月~3月期のドラマは、低迷が続くといわれている


「華麗なる一族」(TBS)30.6%、「花より男子2」(TBS)27.6%、
「ハケンの品格」(日本テレビ)26%

というように、3本のドラマが最終回視聴率25%
を超えるほど活況を呈した。

かつて、ニフティサーブというパソコン通信上に
テレビドラマフォーラムというものがあり、
日夜ドラマについて熱く語られていた。


毎年暮れになると、その年一番だと思う連ドラを投票して
年間の最優秀ドラマを選ぶという年中行事があったのだ。

もしテレビドラマフォーラムが今あったなら
私は、2007年の最優秀ドラマ大賞に

「ハケンの品格」

を投票したい。

主演女優賞には、ヒロイン「大前春子」を快演した
篠原涼子に、

助演男優賞には、「ハケンの敵」であり、
大前春子に

「冗談はクルクルパーマだけにしてください」



激しくバトル&漫才を繰り広げ、そして
大前春子に求婚した東海林健主任 (主任ではなくなったが)
を見事に演じた 大泉洋にあげたいと思う。

そして、
21世紀初頭の現代日本の社会構造によって生まれた

大前春子にも、スーパーキャラクター賞をあげたい。

  ★   ★   ★   ★

その昔、

資本家と資本家から搾取される労働者(プロレタリアート)
との階級闘争をテーマにしたプロレタリア文学なるものが
あったが、

21世紀の日本では、搾取される側である労働者の中に
あらたな階級が芽生え始め、新しい階級闘争が繰り広げられ
ようとしている。

それは、「ハケン」(非正規雇用者)と正社員(正規雇用者)
である。

「華麗なる一族」がリバイバル作品、「花より男子2」が漫画原作
を元に製作されているのに対して

「ハケンの品格」は、まさしく、「今」の問題を扱っている
という点で、2007年のこの時でしかない、
というオリジナルドラマだったのである。

私の知っている限りだが、東京新聞、毎日新聞、読売新聞に
この「ハケンの品格」が取り上げられた。

取り上げられたのはテレビ欄ではない。

○○大学コミュニケーション論教授、メディア論教授などと
いった人々が、「ハケンの品格」を論じていたのだ。

このように「ハケンの品格」は、ドラマの枠を
超えた話題を呼ぶようにもなった。

しかし、そんなことはどうでもよくて
このドラマの最大の魅力は、なんといっても、

大前春子

というキャラクターである。

ヒロインなのに、画面上の90%以上は、むっつり、いや、
ムッとした顔で押し通し、

正規労働者と非正規労働者の間の溝を
弱者である「ハケン」の側から
正面きって正論を述べ、

仕事のスキルは正社員を上回り、

クレーン免許、エレベーター昇降、ホッチキス止?、
助産師、剣道4段、ロシア語、犬訓練師

という資格で得た能力でピンチ解決という、

久しぶりにカタルシスを与えてくれたドラマであり、
久々にみた、スーパーキャラに
私はしびれた。

東海林、里中、黒岩、森ちゃん、小笠原など
脇を固める人々もよかった。

それぞれの詳細について、いろいろと
書きたいことはたくさんあるのだが、
短くまとめることができない。

「それが何か?」

というわけで、大前春子よ、カムバック!
と叫んで、あとはyoutyubeのシーンを御覧ください。

   ◇    ◇    ◇    ◇


派遣の森(加藤あい)が使いぱしりでコーヒーを
買いに行かされそうになった時のシーン。

東海林「派遣はそれでいいんだよ。単純な労働力なんだから」

大前「単純な労働力。それに頼っているのは誰ですか?
   正社員さん」

東海林「その呼び方はやめろと言っただろう!」

大前「 ひとりひとりの派遣の名前をきちんと呼んでから、言ってください

ハケンという「階級」は企画すら出せない?


告白もあるが、やはり普通のドラマと違って・・・

アンチハケンであり、会社大好き、部長べったり
ハケンの敵の東海林 が、なんと、

大前春子も涙を流す






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Last updated  2008.01.05 23:43:50
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