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2015/02/05
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カテゴリ: 病気・医療関連
脳の血管が詰まったり、破裂したりする脳卒中のうち、血管が詰まる脳梗塞は6~7割を占めるそうです。かつては3分の1が死亡し、3分の1が寝たきりになり、社会復帰できるのは3分の1程度だったそうですが、現在は治療技術が進歩して5割が社会復帰し、何らかの後遺症が出るのが4割、死亡するのは1割になっているそうです。しかし、寝たきりなど重度の要介護の3割を占めるそうですし、再発もしやすく患者の2人に1人は10年以内に再発するそうです。

また、脳梗塞のリスクとなる心房細動は国民病の一つで、 65歳以上男性の10人に1人が「疑いあり」 と言われるほど増えているそうで、日本は国民病だらけですね。

脳梗塞は症状が出始めてから4時間半以内に血栓溶解療法を開始することが重要ですが、 治療が早いほど健康寿命が延びる ことが明らかになっています。
そんなことから最近では、 中学生に脳卒中をマンガで啓発して保護者の脳卒中知識を向上 させる取り組みも行われています。

さらには、発症から8時間以内の治療が可能というソリティアFRは有望な治療法の一つとして注目され、再開通率が全体の9割前後まで高まり、ソリティアFRは全国約250の病院で導入されているそうです。

「脳卒中は99%予知できる」 とは言え、脳卒中もしっかり予防したいですね。

脳卒中は99%予知できる本1106.jpg

脳卒中と心臓病は動脈硬化がほとんどの原因になるそうで、合わせると死因の25%になります。

2013年の日本人の死因は、
1位 ガン  :28.7%
2位 心臓病:15.5%
3位 肺炎  : 9.7%
4位 脳卒中: 9.3% 

また交通事故などで亡くなった子供400人を解剖した結果
・ 5歳児55人の76%が動脈硬化
・10歳以上では100%が動脈硬化
だったとNHKで放映されていたそうで、相当早い時期から動脈硬化は起きているようです。


動脈硬化を起こさない予防については1995年頃、動脈硬化の一因はホモシステインだといわれ、日経ヘルス2000年3月にはくわしく書かれていました。

動脈硬化の真犯人ホモシステイン.jpg

ホモシステイン対策には葉酸、ビタミンB6、B12の摂取がよいそうです。
さらに酸化、糖化による動脈硬化がありますので抗酸化対策、抗糖化対策と適度な有酸素運動を習慣にすることで動脈硬化が予防できると考えられます。


私はよい食事、運動習慣などのよい生活習慣にプラスして世界最高品質のサプリメントを活用してホモシステイン対策と抗酸化対策、抗糖化対策をしていますので一つの目安になる血圧も若い頃とまったく変わらずに心身ともに常に快調です。


・白い精製穀物ばかり摂る
・ 野菜や果物の栄養素は激減
・野菜や果物の消費量も減少の一途
・環境悪化、ストレスなどからビタミン・ミネラルの必要量は増加
・食事の含有ミネラルを検査すると31品全品全滅
(食事でかかる新型栄養失調 三五館)
・ 外食の栄養 によると調査944品の15種栄養素含有は全滅

などがあっても食事で53種類の必須栄養素の種類と量が摂れると主張し、サプリメントを否定する国家資格者が多く、健康増進を望む国民は本当にお気の毒だと思います。


私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。


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**************************** 【以下転載】 ****************************

血栓により脳内の血管が詰まる脳梗塞。血流が途絶え、脳が徐々に壊死(えし)する病気で生命に関わる。発症後、早期の治療が必要で、一命を取り留めても、寝たきりになるなど重い後遺症に苦しむ人は多い。そうした中、血栓を除去する医療器具を使った新たな治療法が注目されている。


◆死亡率は1割に

脳梗塞を含む脳卒中は、「3大疾病」と言われ、長く日本人の死因としてがん、心疾患に次ぐ3位の座を占めていた。近年は肺炎に次ぐ4位。高齢化が進む中、患者は増えているが、「死亡者数は減っている」と、総合東京病院の渡辺貞義院長は指摘する。

渡辺院長によると、脳の血管が詰まったり、破裂したりする脳卒中のうち、血管が詰まる脳梗塞は6~7割を占める。「かつては3分の1が死亡し、3分の1が寝たきりになり、社会復帰できるのは3分の1」と言われていた。現在は「治療技術の進歩もあり、5割が社会復帰し、何らかの後遺症が出るのが4割、死亡するのは1割になった」という。

脳梗塞で死亡する人が減っている背景には新たな薬剤や医療器具の導入など治療技術の進歩がある。

平成17年に血管内で詰まった血栓を溶かし、血管を再開通させる薬剤として「t-PA」が承認された。当初は発症から3時間以内の使用が条件だったため、受けられるのが発症者全体の5%程度にとどまっていた。しかし、その後の研究で発症から4時間半たっても治療効果が得られるとされ、24年に適用が発症から4時間半まで延長された。


◆血栓をキャッチ

その間、血栓を除去して血管を再開通させる医療器具も次々と開発されてきた。

22年にカテーテルの先端のコイル状部分で血栓を絡め取る「メルシーリトリーバー」、23年に血栓を吸引して回収する「ペナンブラ」、そして25年には網目状の筒で血栓をかき出す「ソリティアFR」が国内で承認された。

中でもソリティアFRは有望な治療法の一つとして注目されており、渡辺院長は「血栓をよくキャッチしてくれるので、再開通率が全体の9割前後まで高まった」と指摘。発症から8時間以内の治療が可能という。ソリティアFRは全国約250の病院で導入されている。

治療技術の進歩で、死亡者が減っているとはいえ、脳梗塞を発症する人は増えているのが実情だ。「治療で大事なのは詰まった血管をいかに早く再開通させるか」と渡辺院長。家族などが倒れて脳梗塞の症状が表れたら、すぐに救急搬送してもらうことが重要だ。


■救急隊は簡易テストで脳卒中かどうかを判断

救急隊が患者が脳梗塞を含む脳卒中かどうかを見分ける際に用いるのが「FAST」と呼ばれるチェック法だ。

顔(Face)が左右非対称な動きをしている▽腕(Arm)の一方が上がらない、または上げたまま保持できない▽言葉(Speech)の発語が不明瞭、単語を間違える、うまく話すことができない▽発症時刻(Time)-の4つの言葉の頭文字を取ったものだ。

顔、腕、言葉のうち、一つでも当てはまるものがあれば、脳卒中の可能性は72%とされる。

(出典:産経新聞)





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最終更新日  2015/02/05 05:48:49 AM
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