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万引きで捕まって、「学級委員長を辞める」といっても許される筈もない。関係がないからだ。民主党の党首を続けるかどうかは党内の問題だから部外者にとってはどっちでも良いこと。しかし、公設第一秘書が起訴され、有罪が確定したら議員は辞めざるを得ない。判決が出る前に政権を取ることが逃げ道か。WBCは良い結果となりました。心理的にも明るさが戻ってきて、景気の底上げにつながればよいと感じます。金融危機は峠を越えたのかもしれませんが、景気の回復を数字で実感するにはもう数ヶ月必要でしょう。もう少しの我慢です。年初には4月あるいは5月が底と予想する専門家が多かったが、ここまで明るさが戻ってきたら、そのリスクは小さくなったような気がします。
2009.03.24
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たとえ法に触れないからと言っても、法律を作った意図に反することを政治家が行ったらバッチを返上すべきだ。自らが作った法律の抜け穴を利用したのであるから、「知らなかった」などの言い訳すら言える資格などない。小沢一郎の公設第一秘書の拘置期限が明日切れます。起訴は必至ですが有罪が決定したら小沢一郎は議員辞職でしょう。本来は議員に成るべき人でないのだろう。品性の優れた政治家がでてこないものか。さて、今日も大幅高で3月一杯は調子良さそうです。WBCも米国に勝ちました。良い1日でした。しかし、体調はあまり良くなく胃が荒れている感じで、ストレスが原因なんでしょう。時間が自由になるからといって夜更かしも良くないようです。サラリーマンでもないのに寝不足とは。規則正しい生活が大切です。
2009.03.23
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何度かの景気の波を経験し、資産は確実に減少しています。そこで考えたこと。「株価はPERが小さい時が割安で、PERが大きい時が割高」というのは本当なんだろうか。景気の波が存在することは現実。景気が良ければ企業は予想以上に利益をあげ、景気が悪くなれば良くてトントン。株価は大抵業績がピークを迎える前に下落トレンドに入る。好業績が続く時は想定以上の利益が出てPERは当然小さくなる。それを割安だと判断して高値づかみをする。いつもいつも買った株が下げるのは運が悪いのではなく、判断が間違っているということか。PERが大きい時に買って、PERが小さい時に売る方が以外とパフォーマンスが良いのかも。とすると、PERが割高の今(企業業績が最悪の時)が買い時なのかも知れません。
2009.03.18
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景気回復の兆しも少し見えてきたことを支えに、昨日は大幅続伸で7700円台を回復でした。さらに今日も続伸で8000円目前。しかし、10000円は何処に忘れてきたのでしょう。それでも、7000円近くまで下げた時は瀕死の状態でした。げっぷはでるは、胸焼けのような症状はでるは、ストレスなんでしょうね。ポジションを解消して楽になりたいが、建て玉を精算するお金もありません。まあ、この二日ほどは症状が回復しました。追加景気対策にアナログテレビを2万円で買い取ってくれる案を追加したとの事。田舎のテレビを4月にも買い替えようと話をしていたけどペンディングです。早く決めて実施してくれないと買い控えを招いちゃうよ。自分もまだブラウン管なので補助がでるのなら買い替えします。さて、どう考えてもバラマキだと思うけどこればマスコミも叩かないでしょう。アナログ放送の終了が迫って死活問題になりそうなテレビ局が「バラマキ」と批判できれば見直すのだけど。
2009.03.17
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オフィスで上司から「一度だけやらして」と言われて、ちょうど恋人に愛想を尽かして「一度だけならまあ良いか」と許してしまうのはやっぱりダメだ。ダメなものはダメ。絶対に後悔するだろう。(もちろん、民主党が政権を取る事について)そう言えば小沢党首のお国替えの話、いかにも唐突な感じがしたが、捜査の手が迫っていたのを感じてのことか。自民党の議員も西松建設からパー券購入や献金を受けていたらしいが今頃になってあわてて返還している。裏金作りのニュースが出た時に返しているのが筋だろう。「注目されていないのなら貰っとけ」という態度なのも呆れる。やっぱり、お金に汚いのは小さい政府を主張する人とは対局にいる人達のようだ。規制緩和に反対していのは既得権を守りたい人ということ。さて、「ためしてガッテン」でトリガーポイントがテーマでした。私の左肩にもウズラの卵大の堅い固まりがあります。少し押すと左のコメカミ辺りが痛くなって、とても疲れやすくなった感じがします。これがトリガーポイントだとすると10年以上のお付き合いです。どうすればお金をかけずにお別れできるのでしょうか。政界の中にも至る所にトリガーポイントがあるらしい。(無理矢理なこじつけ)
2009.03.06
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公共工事などにお金を賭けすぎる問題と「お金と利権」の問題は同根でかつての自民党の十八番だった。”奇人・変人”と言われる小泉総理になって、古い自民党をぶっ壊して、小さな政府を目指すのだという事に期待したと思っていたが、景気が悪化した事や世界がフラット化したことの結果まで小泉改革が原因だと濡れ衣を着せられ、弱者救済のかけ声の元、大きな政府へと舵を切った。しかし、安心・安全の社会が行き先ではなくて、もとの「お金と利権」の国へと引き返している。規制緩和や民営化を見直すことが昔の社会秩序へ回帰することでは無いはず。しかし、その過去の遺物の権化といえる小沢一郎はとうとう尻尾を表した。そんな民主党に期待できる筈もなく、軸の定まらない酩酊内閣にも愛想が尽きた。結局政治不信だけが残った。舵を操作する人もなく、帆は破れ、100年に1度の荒れ狂う海の上を漂っているだけだ。合掌。
2009.03.05
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雑誌や資料が山積みされていても株式投資の成績には効果が無いと認識して、すべて廃棄しペーパーレスにしようとやり始めると面白い。それでも必要な情報はパソコンの中に整理して、活用できるデータベースにする必要があります。これが少しでも運用成績の向上に好影響を与えてくれればと思います。 ペーパーレスにすると書棚が空いてスッキリしますが、2穴のファイルが30個近く不要になりました。卓上のレターケースも4つ、ブックエンドにパンチ、ホッチキス、クリアファイルが沢山、紙をはさんでおく板など要らなくなりました。出費面ではプリンターインク、用紙など。惰性で印刷していたような面もあったのでやり方を変えることも大切です。さて、1つの物が不要になれば関連する物も不要になる。逆に、ある商品を買えば他の商品も欲しくなる。今の経済状況と同じです。消費を抑えることが別の消費も抑えてしまう。しかし、それは新しい経済への胎動であり絶望することは無いはずです(私の運用成績を除いては)。3月になって生活費を稼がないと節約だけじゃ生きられない。
2009.03.03
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