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師匠から電話。「ゴーヤいる?」「はい、いりま」「じゃあ、持ってくわ」「ああもらいに行きますよ」「じゃあどっちが早いか」我が家のすぐそばの坂道で師匠と遭遇。師匠の勝ち。ゴーヤをいただきしばし談笑。大阪平野の夜景が綺麗。飛行機が3機ほど順次、伊丹空港に着陸するも見える。鈴虫の合唱が聞こえる。8月も今日で終わり。明日から9月。二学期開始。暑くなくて涼しいのが嬉しい。このままずっと12月ごろまで秋が続けばいいのだけれどね。最近は秋が短いから。9月にはシングルモルト試飲会。科学の師匠兼ウイスキー師匠のJさんもお誘いすることで話がまとまった。
2014.08.31
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参加取り消し(キャンセル)が3名で予約は8名。しかし当日参加が多数あり、われわれも含め17名で「第8回一点突破の授業づくり講座」を終える。盛会であった。交流会は過去最高の11名の参加。その後、二次会・三次会。参加された方々の感想・おもしろい内容で勉強になりました。今日の教材のセレクトもベストでした。サボテンの花とその展開は素晴らしかったです。・ハイタッチで多くの子らと挨拶をするコミュニケーションは、さっそく学校でやってみようと思いました。・「あたり前を積み重ねると特別になる」簡単なことでも毎日続けることで子どもに大きな力が付いて行くんだと改めて感じました。・授業の入り方、子どもに休み時間から授業に入る時の気持ちを切り替えさせる手法を知りたい(どうにかしたい)と思っていたので聞けて良かったです。・対比していく中で理解が進み、最後の主題を考える下地も作られていくのが実感できました。またやってみたいと思います。・「子どもが伸びる」を中心に考え、自らの思いをおさえられている姿勢が素晴らしかった。・忙しい中で工夫すると負担が少なく良い授業ができることが分かりよかった。・自分が自然とやっていることが、授業の構えをつくっているのだと気づきました。心意六合功を意識的に指導することで子どもの学びへの構えも高まるのだと実感できてよかったです。・読み書き計算を構えをつくる技として使うという発想がなかったのでとても勉強になりました。・先生のお話を聞いて「おもしろい✨」と思わず笑い顔になりました。私もクラスの子達がわくわくするような工夫をしたいと思います。
2014.08.30
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帰宅後すぐ娘2人とカラオケに行くことになった。大急ぎでカラオケ弁当を作る。箕面市役所前のカラオケコートダジュールは持ち込み可。受付後、私は雨のなか買い出しにも行く。
2014.08.29
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第8回一点突破の授業づくり講座 「喉元すぎれば熱さ忘れる」 胃検診に行かれた方が、胃カメラをする先生に言われたそうです。 多くの人は、同じ過ちをくり返します。 同じような状況にあうと、同じような過ちをしてしまうのです。 みなさんにも、心当たりがありませんか。 教師も同じです。4月5月は明るい学級でスタートしていたのに、6月ごろにいろんな問題が生まれてきて、その対処に追われてしまう。 「魔の6月というから、仕方ないか。」 そう思ったりしてませんか。 いつも起こる問題は、その問題を乗り越える力を教師が持たない限り、毎年毎年、その問題はあなたの元にやってくるのです。 ⚫︎第1講座「二学期からすぐに使える授業の構えをつくる技」原田誉一 ⚫︎第2講座「楽してできる社会科授業の組み立て方」中山 誠 ⚫︎第3講座「子どもにとっての一点突破、教師にとっての一点突破」荒井賢一 日 時 2014年8月30日(土)14:00~16:30(開場13:30) 場 所 箕面サンプラザ地下1階(定員30名)阪急「箕面駅」東へ徒歩2分
2014.08.29
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またもや先を越された感じ。今朝の毎日新聞の書籍広告を見た瞬間に思った次第。ムラキテルミ『余命3ヶ月のガンが消えた1日1食奇跡のレシピ』(KKロングセラーズ、2014年)。私も1日1食。もう10年以上。私の場合、卵は無精卵だがポストハーベストなし。玄米は24時間水に浸して発芽モードにしてから炊く。野菜はジューサーないので生のまま。春のドイツ旅行後に痛風になり、帰国後1日1食で生食を心がけた。生人参・生玉ねぎ・生原木椎茸・生豆腐(豆腐は普通生ですね)。すると10日で完治した。ほんとうかと言われても本当なのだ。旅行は非日常と割り切って空腹でなくても美味しくいただく。沢山。夏のドイツ旅行では体重が6kg増えて80kgになったが帰国後すぐ日常につまり1日1食に戻すと77kg。今日は校内特別研修会「国際理解教育」(講師はA先生)でフィリピン料理のアドボを作って試食した。美味しかった〜。ゆえに1日2食。もちろん明日からまた1日1食である。
2014.08.28
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帰宅直前、家の横で大教大ラグビー部の後輩に会った。全くの偶然。奇跡。卒業して以来26年ぶり。社会人ラグビーで一緒に試合に出たことがあったから17年ぶりかな。「おおタナカくん!」そう私は呼びかけたがタナカくんは怪訝な顔。あれ、人違いかな、と思って数秒後「え、ヨイチさん?」と言われた。「痩せましたね〜。全然わかりませんでした」懐かしくてしばらく談笑。タナカくんはスカイアリーナ(箕面市の運動施設)から池田にある自宅まで歩いて帰るという。約40分! スカイアリーナにはよく来るが今日はいつもと違う道で帰ろうとたまたま我が家の側を通ったらしい。「今度一緒にビール飲も。またここを通るとき家に来て。あ1週間前に連絡してな」「わかりました」タナカくんと別れ10秒以内に帰宅。大教大ラグビー部OB会報「楽苦美」が届いていた。おお〜。2回下の後輩にタナカくんは2人いる。サブサブとケンジ。今日会ったのはサブサブ。「楽苦美」にはケンジの名があった。おお〜。
2014.08.27
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東京に行くことになった。行って直ぐ帰るといった感じのダンガン東京行き。シーナさんに会えたら嬉しい。「東京に来るときは連絡して」そう言ってくれたのだ。連日の執筆活動や取材旅行などでご多用なシーナさんゆえ難しい。ただあの時間にあそこに行けばお会いできる可能性は高まるはずだ。【写真】椎名誠さん箕面講演会後シーナさんたちと談笑(2014年1月4日)
2014.08.26
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雀の攻撃から守り切った葡萄が庭に2房ある。紙袋で保護した葡萄である。ゆえに中が見えない。できてるかなあ。1つを開けて見る。おお〜。いい色。これぞ葡萄色。食べてみる。甘い。美味しい。嬉しい。冷蔵庫にしまって少しずつ食べるのだ。スーパーで同じような葡萄が300円前後で売ってあった。ふふふ。来年は剪定し紙袋で保護し手間をかけて美味しい葡萄を沢山いただこう。
2014.08.25
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夜10時を過ぎ、さあねよかと思ったところにサイレンが鳴った。ほんすぐそばで。その後「土砂崩れの恐れがあるから避難してください」とのこと。今日は夜7時くらいまで雨が激しく降っていた。バケツを外に置いておくと確か1時間もかからないうちに満杯になった。天気予報で確認すると大雨洪水警報。「箕面市に避難指示が出ました」とOさんが電子便で伝えてくれた。調べると避難指示は避難勧告よりも大変らしい。でも雨はすでに止んでいる。う〜ん、どうしよう。ご近所のTさんに電子便で相談。すると素早い返信が返ってくる。科学師匠のJさんは川上を確認しに行き寝たという。ならば大丈夫やな。すると2度目のサイレンと「避難してください」。娘は不安がって避難しよ、と言う。まあ大丈夫やろうと私。よく調べると「避難指示」が出ているのは以前住んでいた如意谷だった。私の住む新稲は「避難準備」。万が一のため避難準備をして寝ることにした。すると3度目のサイレンとその後の「避難してください」の放送。不安がる娘に「大丈夫やからもう寝。何かあったら起こしたる。Tさんたちも寝ているし、避難指示じゃなくて避難準備やから大丈夫。万が一の準備ということは、9999は大丈夫ということ。雨ももう降らへんやろう」娘が納得したかどうかわからないが我々は寝ることにしたのだ。それでもやはり不安で熟睡はできなかった。24時を過ぎても眠れず、浅い眠りを彷徨い午前3時にキッパリ起きた。雨は降らず外は静かであった。ああ良かった。
2014.08.24
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予定通り香港空港に着き予定通り関西国際空港に着いた。 時間短縮のためラピートにも乗った。510円。途中エルエストに寄りお風呂に入る。ああ〜気持ちいい〜。ドイツではシャワーだけだったからね。ヴィースバーデンでも温泉に行かなかった。次回は行こう。体重は80kg。6kg増。春のドイツ旅行では85kgだから今回は想定内。痛風にもなっていない。多分。
2014.08.23
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飛行機の搭乗手続き前にREWEに寄る。まずは瓶と缶を回収機に入れる。返金は瓶が0.08€、缶は0.25€。土産用にハリボー2つ。1つ多めに買った。またもやハリボー洗脳。軽食売り場に行き昨日おじさんが買ったあの厚切りハムサンドを買った。2.50€。こうなればビールである。昨日飲んだ3本のうち一番アルコール度数の高いTYSKIE PILSを買う。1.09€。搭乗手続きを済ませ近くの椅子に腰掛けいただきます。ああまたこれらを味わえるのはいつだろう。出発まで後2時間弱。
2014.08.22
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ホテルから徒歩10分で第2ターミナル。第2ターミナル内を階段で上がりスカイラインに乗ること約2分で第1ターミナル。第1ターミナル内を階段で下り上り目指すスーパーREWE。ビール1本だけ買うつもりが2本となりハリボーも買う。土産ではなく自分用。ハリボー洗脳。店内にある軽食売り場に行く。ここで初日にメットハップンサンドを買ったが今はない。並んでいると前のおじさんが厚切りハムサンドを購入。ああこれも美味しそう。しかしそれよりも鶏肉の丸焼きがあまりにも美味しそうなので私はこちらを買った。半分で2.99€は高くない。合計5.48€のお買い物。帰りはスカイラインではなくシャトルバスで第1から第2ターミナルにもどる。この方が近い。新たな発見。部屋にもどりシャワーを浴び一人で最後の晩餐。鶏肉の丸焼き半分がことのほか美味しいのに感動。テレビをつけると昨日と同じハリボー特集が流れていた。買ってきたハリボーも食べる。夜8時を過ぎたが外はまだ明るい。
2014.08.21
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ドイツ最後の夜はフランクフルト空港近くのホテル。何もないところらしいので、ここを取り消してヴィースバーデンにもう1泊しようと思ったが遅かった。取り消しは前日の10:00まででないと取り消し料が100%かかる。諦めてフランクフルトに向かった次第。空港から徒歩20分らしいが何処にあるのかさっぱりわからない。こういうときは空港内にある案内所で聞けばいい。第2ターミナルに無料のシャトルバスがあることを英語で教えてくれた。ダンケシェーン(ありがとうございます)。スカイライン(ターミナル間移送列車)で第2ターミナル到着。ここにも案内所があったのでもう一度聞いてみる。英語実施訓練ね。空港を出てバス乗り場に向かうがこれまたどの乗り場かわからない。直感でここだ、と思うと小型バスが到着。目指すホテルのバスだった。ホテルは第2ターミナルのすぐ向かい。なんやこんな近くかあ。受付でチェックインをしていると明日の出発時刻を聞いてきた。11時というと、バス代を請求される。迎えは無料だが送りは有料という。明日は歩いて空港まで向かう旨を伝えると受付のお姉さんは苦笑い。何もないだだっ広い空港周辺の土地に最近できたようなホテルで部屋もきれいだ。お客様専用台所や洗濯機もあって便利である。MEININGER Hotel Frankfurt /Main Airport,Frankfurt 。朝食なし、Wi-Fi無料で一泊6050円。
2014.08.21
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ドイツ土産はハリボーと決めている。職場と家用。今回はスーパーREWEで数種類購入した。私は普段テレビは見ない。しかしホテルの部屋ではテレビをつけ少しでもドイツ語に慣れるようにしているが、報道番組でハリボーが出て思わず見入ってしまった。ハリボーの製造過程や歴史など関係者の証言を織り交ぜながらの20分ほどの特集であった。ああハリボーって凄い。美味しそう。などと感化され土産に買ったハリボーの一つを開け食べてしまった。ああこれが洗脳かあ。今回の旅で持ってきた本『悩みを幸せに変える法則』(苫米地英人、主婦と生活社に、テレビは「情報操作の洗脳装置」(同書31頁)とあったのだ。食べた分のハリボーはまたREWEで買い足そう。
2014.08.21
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日本の駅にあって、ドイツの駅にないもの。それは何か。改札である。日本の改札は機械化が進み効率良く切符などの乗車券を確認し人の流れをさばいているが、ドイツにはかなわない。改札がないからね。駅に着いたらすぐ電車に乗れる。電車から降りたらすぐ駅から出れる。電車利用に余計な負担もかからず快適なのだ。それに日本にあるあの高性能改札機は価格や電気代・維持費などお金もかかるだろう。改札機がなければ経費削減にもなるはずだ。しかし改札がないと不正乗車が増えるのでは? 確かに増えるだろう。では改札のないドイツではどうしているのか。ICEなどの長距離列車では毎回車掌さんが乗車券の確認をする。これは日本と同じだが、近距離列車では抜き打ち検査がある。不正乗車には相当な罰金を課すらしい。しかし私はこれまでその抜き打ち検査をドイツではみたことがなかった。ストラスブール(フランス)のトラムやロサンジェルス(アメリカ)の地下鉄では見たことがあるが、ドイツではない。何度もトラムやバス・近距離列車に乗っているのに。ひょっとしてそんな抜き打ち検査なんてないのかな思ってしまう。ヴィースバーデン駅からフランクフルト空港駅までは近距離列車で45分、4.35€。12:15発の列車(S8)に駆け込み乗車寸前で乗り込んだ。改札なしだから間に合った。ふ〜。もちろん乗車券は購入したが、買わなくても…、なんて思ったりした。ところが抜き打ち検査があったのだ。私服の係員が2名。身分証明書を提示してドイツ語でいろいろ言ったが「チケット」だけが理解できた。私は素早く乗車券を出す。「ダンケ」「ビッテ」この車両には私を含め十数名の乗客だったが、一番前にいた若い男女が15分ほど私服係員とかなり厳しいやり取りをしていた。ドイツ語ゆえよくわからないが、おそらく不正乗車だったのだろう。フランクフルト駅で降りてからも…。
2014.08.21
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フランクフルト中央駅で乗車券の買い方を尋ねられた。私同様、英語もドイツ語もあまり通じない。彼がボスニアから来たのはわかった。行き先の書かれた紙を見つつ一緒に乗車券を券売機で購入する。まずは言語を選択。日本語がないので英語を選ぶ。次に行き先を記入し枚数を選ぶ。そして提示された料金を入れて発券となる。ボスニアの彼に感謝されてことらも嬉しい。急いでいるのにもかかわらず一緒に写真。その後、私はヴィースバーデン行きの乗車券を買った。
2014.08.20
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私が初めてドイツに宿泊した地はヴィースバーデンである。1999年8月末の独露研修のおり。もう15年前だ。今回のドイツ旅行は前半はエコツアー、後半は独露研修を振り返る旅とした。といってもいつものことながら行き当たりばったり出たとこ勝負の旅である。ああ何を書きたいのかわからなくなった。おそらく先ほど飲んだビールがじわりと効いてきたのだろう。独露研修で訪れた摩訶不思議温泉は見つからなかったが、旧市庁舎地下の料理店は発見できた。入ったが誰も居なくて写真だけ撮って出て来たのである。
2014.08.20
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ザクセンハウゼンの居酒屋「Apfelweinwirtschaft Adolf Wagner」に行く。記憶と直感でトラム・バスを使い無事到着。ここは独露研修で同室のパンピーさんと訪れたところ。今回で5回目。いつもはビールとソーセージをいただくが、今回はフランクフルト名物のリンゴ酒、アテはチーズ3€。リンゴ酒1.8€は格安でお得だが、かなり癖がある。リンゴ酒というよりリンゴ酢の味わい。発酵が進みすぎたのだろう。それでも同じ発酵食品チーズとともに残さずいただいた。これで胃腸の調子も良くなるはず。
2014.08.19
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ゲーテハウスに入る。フランクフルトにはもう10回は来たけれどゲーテハウスに入るのは独露研修以来、15年ぶりかあ。感慨深し。「ゲーテはドイツ語でギョエテと言います」現地案内人の不破さんがそう解説してくれたのも思い出す。入場料は7€だがフランクフルトカードで半額の3.5€。ギョエテ、調べると、ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe 1749〜1832年)はドイツの詩人・劇作家・小説家・自然科学者・政治家・法律家。ドイツを代表する文豪であり、小説『若きウェルテルの悩み』『ヴィルヘルム・マイスターの修行時代』、叙事詩『ヘルマンとドロテーア』、詩劇『ファウスト』など広い分野で重要な作品を残したというからギョエッてビックリ。失礼。立ったまま執筆活動したというギョエテの机もあって私には懐かしい。詳細は拙著『独露研修記』(絶版)参照。本日エコツアーの訪問地はフランスのストラスブール。ギョエテはストラスブール大学卒らしい。ギョエテ。
2014.08.19
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周遊券フランクフルトカードを買った。1日券9.9€(ユーロ、ドイツ語でオイロ)。2日券は14.5€。これでフランクフルトの区画内(トラベルゾーン50、5090)ならトラムやバスなどの公共交通機関は乗り放題だ。フランクフルト国際空港と市内間の往復も無料である。それに博物館や動物園など28の施設も半額。さらに劇場・料理店・買い物などの割引もあり、ホップオン・ホップオフの市内観光やクルーズが2割引きという。まあ私はそんなに使わないけど、フランクフルトで丸1日もしくは丸2日過ごすのであればお得であること請け合い。さて何処で買えばいいのか。広いフランクフルト中央駅をうろうろする。あまり露骨にうろうろするとカモ的旅行者に見られスリやサギなどにあうゆえ毅然と歩く。気分はドイツ人。ゲルマン民族。今春ミュンヘンで同じような周遊券を買った。観光案内所ではなくドイツ鉄道DBの窓口で買ったのだ。ならばここフランクフルトも同じだろうと思ったが、逆。DBではなく観光案内所であった。ツーリストインフォメーションオフィス(Tourist Information Office)ね。さあそれではフランクフルト市内を毅然とうろうろしよう。まずはレーマー広場だ。
2014.08.19
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午前中に英揮さんたちとクラインガルテン(市民農園)と生ごみ発電所を視察する。クラインガルテンには電灯がない。なぜか。電灯があると夜でも居れる。そうなるとビールとなる確率が高くなる。電灯なしである一定の秩序を守るらしい。電灯なしで暗いんガルテン。失礼。生ごみ・土・生ごみ・土・…と埋めていきパイプをさしメタンガスを回収する。これを燃料に発熱発電。メタンガスの抜けた生ごみは良質の土になり一石二鳥。この土をクラインガルテンに用いれば一石三鳥。まさに循環社会。
2014.08.18
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本日は村上敦さんの講義。丸一日の現地視察講義である。午前は専門学校前で教育制度から太陽光発熱・太陽光発電・水力発電、◯◯地域の省エネ団地でドイツのエネルギー政策。午後は黒い森シュバルツバルトで森林生態系からドイツの森林政策。主催者の松本英揮さんによると私はエコツアーに13日参加したようだが毎回新鮮で学びが多い。
2014.08.17
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ヴォーヴァーン住宅地で英揮さんの講義。村上敦さんの講義は明日日曜日。日曜日にここで講義はできないゆえ本日訪れる。日本では歩いて行けるコンビニでも自動車を使う人も多いだろう。なぜなのか。便利で楽。習慣化。ここヴォーヴァーンでは自動車を使いたくならない使わせない工夫がある。乗り入れ禁止。自転車追い越し禁止。そして自宅駐車場禁止。自家用車は自宅から200mほど離れた立体駐車場に止める。とどめておく。止めを刺す。だから静かで安心安全。心地よい風の吹く公園があちこちにある。井戸もあっていいど〜。失礼。電気や熱も自前で作る。もちろん3重ガラスや断熱材そして外側遮光(ブラインド)の省エネ住宅。エアコンなしでも大丈夫。公園には樹上小屋(ツリーハウス)もあった。非電化超省エネ住宅か。
2014.08.16
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フライブルクにあるビクトリアホテルで英揮さんの本日2つめの講義。屋上にて風力発電と太陽光発電。地下にてペレットボイラー。中庭で採光技術。雨が上がり急速に快晴。風車もしっかり回っていた。
2014.08.16
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フランクフルト到着。同空港で松本英揮さんの講義。その後ICEでフライブルクに向かう。フランクフルト駅付近のスーパーでメットハップン発見。2ユーロ。2つ購入。当然ビールもね。ICE車内のお供である。
2014.08.16
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午前2時ごろ機内食をいただく。美味しい。もちろんビールやワインも。しかし途中で自前箸1本を座席と座席の隙間に落としてしまう。焦る。座席の金属製部分に入り込んでしまい回収不能。ああ…。数時間後カップ麺とビールを注文。するとアンケートに応えてくださいとのこと。見ると英語でびっしりの8頁。後で答えることにしてカップ麺を割り箸で啜る。この割り箸は捨てずに自前箸袋に入れた。映画観つつウイスキーをストレートで注文。おつまみやチェイサーも付けてくれて感謝する。ビールを注文してもおつまみや付き。嬉しい。アンケート効果か。映画は観逃していた「エリジウム」と「ノアの箱舟」。朝食はチキンコンジン。鶏肉のお粥さん。チキンコンジン、チキンコンチキチンと呟き笑ってしまう。着陸時に大急ぎでアンケートに答える。英語読解に時間もかかったが何とか記入。これで帰りはビジネスか。
2014.08.16
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ブルースリーの銅像が香港にあるという。同じところにジャッキーチェンの手型やサインもあるらしい。香港には十数回来たが未だそれらを観たことがない。それなら観に行こう。しかし結局ダメだった。十数回来たとはいえ、香港は混沌の街。猛烈な暑さと凄まじい人混みで気分が萎える。もうええかあ〜。いつも食べてた10元ほどの雲呑麺も食べずに香港空港に戻った。空港は涼しくて気持ちがいい。汗でべっとりし背中に張り付いていたTシャツもサラリと乾く。早々に出国審査を終え炒飯と50元もする雲呑麺を2杯食べた。街中の雲呑麺より高いけど涼しくて綺麗だからこれでいいと自分に納得させて、目指す64番搭乗口に向かう。するとその付近でブルースリーに会った。ブルースリーの特別展示がされていて等身大の写真も2つあったのだ。銅像よりこちらの方がいいとまた納得。ジャッキーチェンには会えなかったがブルースリーに会えてよかった。
2014.08.15
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いつものように阪急電車に乗る。いつもなら立って読書。立ち読み。しかし本日は立ってるだけ。立ちのみ。冷房はきいてるけど暑い。電車内だけでなく本日は全てが久しぶりに暑い。昨日まではすごしやすかったのに。まあこれが本来の夏なんでしょうね。残暑。残暑お見舞い申し上げます。
2014.08.14
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夜の野外料理に備え下拵えを朝にする。鶏の腿肉を切りタッパに入れ、甘藷糖・塩・大蒜・ミント・醤油を加えた。昼過ぎに鶏の胸肉と軟骨を購入し今度は塩とカレー粉で下拵え。これらが驚くべき美味しさで好評であった。
2014.08.13
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夜の野外料理に備え下拵えを朝にする。鶏の腿肉を切りタッパに入れ、甘藷糖・塩・大蒜・ミント・醤油を加えた。昼過ぎに鶏の胸肉と軟骨を購入し今度は塩とカレー粉で下拵え。これらが驚くべき美味しさで好評であった。
2014.08.13
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ビール居酒屋ニューミュンヘンでH組の幹事会。同店は毎月第2火曜日は生中が半額となる。ビールはサッポロ。キリッと冷えたスッキリ感のある美味しいビールだ。プレモルとはまた違う系列の美味しさである。どうしてここで飲むサッポロビールはこんなにうまいのか。聞くと工場直送の生ビールだからという。なるほど。ならば工場のできたてビールはさぞかし美味しかろう。ビール工場に行かねばならぬ。そういえばオランダのハイネケン工場で飲んだビールは実に美味しかった。おおこのサッポロビールはそのハイネケンビールと同系列の美味しさだ。しかしここのビールはサッポロビールなのに北海道ではなく静岡の工場から直送される。まあそれはともかく美味しくて半額ゆえ何度かおかわり。5杯目以降じわじわ記憶が薄らいでいく。ごちそうさまでした。
2014.08.12
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プールにEMを注入した。62L。内訳はEM活性液が60L、EM醗酵液が2Lだ。これだでは焼け石に水かもしれない。それでもEMは徐々に広がり、やがて均一化した模様。ああエントロピー増大を目の当たりにしたのである。これなら有用微生物群・EMによりプールの水が浄化されるだろう。二学期始めのプール掃除が楽しみだ。
2014.08.11
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台風11号のため土日とも家で過ごす。本日はエルエストも臨時休業。楽しみにしていた淀川花火も中止。そんな中おやつを作った。コラーゲンたっぷりのコーヒーゼリーとみかんゼリー。黒蜜だんごも作った。味にうるさい娘にも好評。黒蜜なしの団子、といっても喉に詰まるといけないので骨型団子も愛犬イハチは尻尾フリフリむしゃむしゃ食べた。
2014.08.10
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ゼラチンよりも寒天、と思ってたけど、ゼラチンもいいらしい。渡辺雄二『買ってはいけないお菓子 買ってもいいお菓子』を読んだのだ。「ゼラチンはコラーゲンを分解したものなので、結局のところコラーゲンをとることになります」(同書184頁)渡辺さんも自家製コーヒーゼリーを毎日のように食べているという。そこで早速作った。寒天よりも簡単。食感は寒天より柔らかくやや粘り気があった。コラーゲンを取り入れている感触はつかめた。買ってはいけないお菓子 買ってもいいお菓子 だいわ文庫 / 渡辺雄二 【文庫】
2014.08.09
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クリスマスはこれだけなんやあ。9L? 7L? 結果的に前者となる。
2014.08.08
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箕面の雀は勇敢で賢い。雀除けキラキラテープも洗濯物カカシも葦簀サクも何のその果敢にデッキ上の葡萄を食べて行った。脱帽。仕方がないゆえ私はハサミで葡萄の95%を切り取った。食べれそうなのはきれいに洗って冷蔵庫。残りは生ごみ堆肥化装置に入れる。葡萄の木には見事な葡萄が2房。これは紙袋で包み雀からの攻撃から防御。雀はもう諦めた模様。
2014.08.07
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理科畑のジャガイモを収穫した。時期を少し逸してしまったが、沢山とれた。見たことのないような形でしかもどでかい。職員室に持って行くと二人のKさん曰く「生姜(ショウガ)みたいですね」。確かに。さてお味の方は…。これが意外と美味しいのだ。
2014.08.06
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夏休み期間中の最後の講座がこれ。第8回一点突破の授業づくり講座 「喉元すぎれば熱さ忘れる」 胃検診に行かれた方が、胃カメラをする先生に言われたそうです。 多くの人は、同じ過ちをくり返します。 同じような状況にあうと、同じような過ちをしてしまうのです。 みなさんにも、心当たりがありませんか。 教師も同じです。4月5月は明るい学級でスタートしていたのに、6月ごろにいろんな問題が生まれてきて、その対処に追われてしまう。 「魔の6月というから、仕方ないか。」 そう思ったりしてませんか。 いつも起こる問題は、その問題を乗り越える力を教師が持たない限り、毎年毎年、その問題はあなたの元にやってくるのです。 (荒井賢一)⚫︎第1講座「二学期からすぐに使える授業の構えをつくる技」原田誉一 ⚫︎第2講座「楽してできる社会科授業の組み立て方」中山 誠 ⚫︎第3講座「子どもにとっての一点突破、教師にとっての一点突破」荒井賢一 日 時 2014年8月30日(土)14:00~16:30(開場13:30) 場 所 箕面サンプラザ地下1階(定員30名)阪急「箕面駅」東へ徒歩2分 資料代 1000円(満席の場合は入場できないので事前に予約をおねがいします) 申込み方法 メールかFAXで、住所・氏名・年齢・電話番号・「参加希望」をお伝え下さい。
2014.08.05
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遅ればせながら映画「時繋木」を観た。箕面市立萱野小学校2013年度の6年生が作った映画。4つの話(氏神選挙・萱野三平・写真の秘密・くすの木)が懐中時計トキツナギによる時空移動で見事に繋がれた本格的な映画だ。いやはや驚いた。そして感動した。天晴れである。監修されたKさんのほかNさんやMさんも関わっていたのですね。
2014.08.04
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6学年分科会で2つめの講座を務めた。「酔拳的理科授業の進め方」。予定外の話を沢山する。臨機応変。その場の状況に合わせる。水の如く。酒の如く。まさしく「酔拳的」だった。聞き手に応じて語る。昨日一番の学びを活かせた。参加された先生が笑顔で聞いてくれたのが嬉しい。
2014.08.03
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聞き手に応じて語る。これが今日一番の学びである。午前中は菊池先生、午後は久保先生。お二人とも流石である。私は明日の6学年分科会で30分ほど話す。聞き手に応じて語る。これを意識しよう。題は「酔拳的理科授業の進め方」。
2014.08.02
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PL花火を見たあと花火をした。師匠のご家族とフランス人のニコラさん。ああもう8月かあ。そういえば夏休み。毎日出勤してるからその実感があまりない。
2014.08.01
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