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生理がくる。そりゃそうさ、赤ちゃんいないんだもの。言われてた通り、病院に行く。全然平気ですという態度だった私。強がりですな。今後の治療を聞く。まずは、私の体を休めましょうというもの。それはkeiichiと考えてたことと同じ。3ヶ月後の生理来たらまたいらっしゃいと。
October 27, 2001
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keiichiとたくさん話した。そういう時間の使い方ができるのも、共同作業であるからこそ。そう、まだまだ始まったばかり、がんばれるところまでがんばるしかない!もともとがプラスに考えてしまう二人。きっとこの結果は、私たち夫婦には必要な道のりなのだー。
October 20, 2001
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朝一番に、病院へ。帰りには私のお腹の中には・・・・ムフなんて思いつつ・・・先生に呼ばれて、話を聞く。「結果から言います」「はいっ(^-^)」「受精しませんでした。」「はい??」うーん?理解できない。「と言っても納得できないでしょうから、今から見に行きましょう」はい、納得できませんと心で思う。見せてもらった私の卵ちゃん。・・・・なんじゃコレ?先生の説明だと、「精子はいっぱい群がったんだけどね。反応しませんでした」ただの丸いモノが2個写ってるだけ。その姿が間抜けというか、寂しげで、涙が出てきた。考えてなかった展開だったので、びっくりしてたのも事実。今後のことを聞き、病院を後にする・・・甘かった・・・やっぱり不妊治療というのは、長くゴールの見えない道のりなのでしょうか・・・keiichiから電話がくる。結果報告。keiichiは「まだまだ始まったばかり。あきらめないでがんばろうよ」と言ってくれる。帰り道は妊婦になってると思ってた私は、しばらく電車にものれず、病院近くの公園でぽーっとしてました。
October 19, 2001
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仕事に行き、注射だけ打ちに病院に寄る。頭の中は明日出会える受精卵ちゃんのことでいっぱい。ちゃんと育ってるのかな・・・・
October 18, 2001
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仕事は休み、点滴だけ打ちに病院へ。2本打たれる。
October 17, 2001
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採卵当日。朝9:00に病院。家を6:00に出る。keiichiも会社を休み一緒に。時間より早く着いたので、待合室にて待機。二人の頭の中は、これから始まる手術に何の不安も無いと言う感じで、大笑いしながら「しりとり」してました。時間になり、お腹の中を確認してから、手術室へ。分娩室というのだろうな。着替えをし、注射を打たれ、麻酔が効いてきて記憶無し。keiichiは別室にて大事なお仕事。元気なやつ出してね~。無事終わり、起こされてちょっと休憩。その後、keiichiが待ってる部屋へ移動。2時間くらい休むということ。優しいkeiichiはずっとそばにいてくれて、安心して休んでた。先生からの話があり、「卵二つ採れましたよ」と。ありがとうございましたの気持ちでいっぱいになって、仲良く帰宅。自分の卵の質なんて考えておらず、採れれば、元気な精子が入り込んで受精ね。という感じ。双子でもいいねなんて考える私。だって普通の人より妊娠のチャンスが少ないんだものね。
October 16, 2001
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この日は特に何もなし。いつも通りに仕事へ。
October 15, 2001
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採卵の日が決まり、朝10:00、最後のHMG注射を打つ。そしてこの日は一回帰宅して、再びHCG(排卵をさせる注射)の注射を打つ為に病院へ。この日でスプレキュアも終了。夜9:00、真っ暗な病院に行き、ブザーをならすと夜勤の看護婦さんがでてきた。注射をし、帰宅。たったこれだけのために、時間をかけて2往復もした日。これで妊娠しないはずなーい!!と二人で励まし合い、やるだけやってるという気持ちに。
October 14, 2001
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2001年10月半ば相変わらずスプレキュアと注射の日々。お尻についた注射痕を線で結ぶと絵になるんじゃないかという感じ。時々見るエコーでの映像には、大きく育っている卵胞が確認できた。ただ大きすぎかもという問題も・・・
October 12, 2001
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2001年10月始め注射もスタート。HMGという卵を育てる為の注射。毎日通って毎日注射。注射箇所は・・・私はお尻を希望。イテテ・・・毎日ということは、土日はもちろん、仕事をしながら、自宅から遠い都内のココに通う日々。絶対妊娠するという支えだけで、通えたきがするなぁ。
October 6, 2001
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