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ドクターケイ @ Re[1]:10月6日(月)…(10/06) nkucchanさんへ ありがとうございます。 …
nkucchan @ Re:10月6日(月)…(10/06) 気高いロマネちゃん、長生きでしたね。 …
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) noir-funさんへ ありがとうございます。
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ちょっと太目のジイサンさんへ ありがと…
noir-fun @ Re:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ロマちゃん、とても美しい猫ちゃんですね…
2025.01.04
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カテゴリ: カテゴリ未分類
1月4日(土)、晴れです。

夜間には雨が降っていたようですが、良い天気です。

そんな本日は7時30分頃に起床。

新聞に目を通し、朝食を済ませ、ロマネちゃんと戯れる。

正月飾りを片付けて、1階のモップかけ。

朝のコーヒーブレイクはネスプレッソで。

「ヴィタメール」のチョコレートと共に。

美味い!!




1USドル=157.24円。



昨夜のNYダウ終値=42732.13(+339.86)ドル。




〔米株式〕ダウ5日ぶり反発、339ドル高=ハイテク株けん引(3日)☆差替
6:36 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週末3日のニューヨーク株式相場は、ハイテク銘柄を中心に買いが膨らみ、5営業日ぶりに反発した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比339.86ドル高の4万2732.13ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は340.89ポイント高の1万9621.68で引けた。
 ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比2995万株減の8億1697万株。
 米長期金利の高止まりなどが嫌気され、ダウは前日までの4営業日で900ドル超下落。値頃感の出た銘柄に買いが入り、米半導体大手エヌビディアなどが相場をけん引した。
 米サプライ管理協会(ISM)が発表した昨年12月の製造業購買担当者景況指数(PMI)は49.3に上昇し、市場予想(48.4)を上回った。景気の底堅さを示唆する内容だったため、連邦準備制度理事会(FRB)による利下げペースが鈍るとの観測が浮上。米長期金利は上昇したが、景気楽観論の根強さを背景に、相場への影響は限定的だった。
 この日はトランプ次期大統領が支持する共和党のジョンソン下院議長が再選された。市場参加者は「選出に想定ほど時間がかからず、不透明感も拭えた。トランプ氏の求心力が高まり、政策推進にはプラスだ」(日系証券)と歓迎した。
 USスチールは6.5%安。バイデン米大統領が日本製鉄によるUSスチール買収計画を中止するよう命じたことで、経営不振が続く同社の先行きに不透明感が高まった。
 ダウ構成銘柄はJPモルガン・チェースが1.4%高、キャタピラーが1.1%高、マイクロソフトが1.1%高。ボーイングは1.2%安、コカ・コーラは0.2%安、ナイキは0.5%安だった。(了)




NY株式:NYダウは339ドル高、成長に楽観的な見方広がる

 米国株式市場は反発。ダウ平均は339.86ドル高の42,732.13ドル、ナスダックは340.89ポイント高の19,621.68で取引を終了した。
 良好な成長期待に、寄り付き後、上昇。その後も12月ISM製造業景況指数が予想以上に上昇したほか、連邦準備制度理事会(FRB)高官が今年の経済成長を楽観視していることを明らかにしたことも相場を後押しし、続伸した。また、半導体のエヌビディア(NVDA)の上昇がさらに相場を支援したほか、下院議長選で、現職のジョンソン氏が再選し、政治混乱回避で安心感が広がり、終盤にかけ上げ幅を拡大し、終了。セクター別では、自動車・自動車部品、半導体・同製造装置の上昇が目立った。
 電気自動車(EV)メーカーのリビアン(RIVN)は24年通年でのEV生産・販売台数が見通しを上回り、上昇。自動車メーカー、フォード(F)はトランプ次期政権がバイデン政権のEV購入の際の優遇措置を撤廃するとの思惑に売り上げが伸び、第4四半期の販売台数が予想を上回り、上昇した。オンライン決済のブロック(SQ)はアナリストの投資判断引き上げで、上昇。
 蒸留酒製造・販売のコンステレーション・ブランズ(STZ)は公衆衛生局長長官がビールやワインといったアルコール飲料についてがん発症リスクが高まっているため関連性をラベルに明記するよう勧告したことを受け、大幅安。ユナイテッド・スティツ・スチール(X)はバイデン政権が日本製鉄による同社買収阻止を嫌気し売られた。
 米リッチモンド連銀のバーキン総裁は講演で、政策金利の現行の水準が今年のインフレを抑制するうえで引き続き十分に景気抑制的との見解を示した。同総裁は本年の連邦公開市場委員会(FOMC)投票権を持たない。





〔NY外為〕円、157円台前半(3日)
7:28 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週末3日のニューヨーク外国為替市場では、週末前の持ち高調整の円買いが優勢となり、円相場は1ドル=157円台前半で小動きとなった。午後5時現在は157円24~34銭と、前日同時刻(157円47~57銭)比23銭の円高・ドル安。
 ニューヨーク市場は157円08銭で取引を開始。朝方は、米長期金利の低下を手掛かりに円高・ドル安地合いで推移した。
 米サプライ管理協会(ISM)がその後発表した12月の製造業購買担当者景況指数(PMI)は49.3と、市場予想(ロイター通信調べ)の48.4を上回り、米経済の底堅さが示された。発表後に長期金利が上昇したことで、ドルが一時買い戻され、円は上値を縮小する場面があった。
 ただ、週末を前にした持ち高調整の動きもあり、午後は狭いレンジでの商いにとどまった。
 リッチモンド連邦準備銀行のバーキン総裁は3日、米東部メリーランド州リンシカムハイツで講演後、一部記者団に対し、景気の先行きについては「基本シナリオではポジティブだ」と語った。一方で、トランプ次期米政権の政策が「成長に関しては、下振れより上振れをもたらす」と予想した。相場への影響は限定的だった。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0304~0314ドル(前日午後5時は1.0261~0271ドル)、対円では同162円15~25銭(同161円68~78銭)と、47銭の円安・ユーロ高。(了)




NY市場概況-ダウ339ドル高と5日ぶりに反発 週間では主要3指数が下落
8:46 配信 トレーダーズ・ウェブ
 3日のNY株式相場は反発。マイクロソフトが2025年度にAI用データ・センターに800億ドルを投資すると発表したことでエヌビディア(+4.45%)やスーパー・マイクロ・コンピューター(10.92%)などの半導体関連株やビストラ(+8.49%)、コンステレーション・エナジー(+4.04%)などの電力会社が大幅高となり相場をけん引した。ダウ平均は終日プラス圏で推移し、339.86ドル高(+0.80%)と5営業日ぶりに反発して終了。S&P500とナスダック総合もそれぞれ1.26%高、1.77%高と6営業日ぶりに大幅反発した。業種別ではS&P500の全11セクターが上昇。一般消費財が2.42%高となったほか、IT、不動産、資本財、公益も1%超上昇した。
 週間ではダウ平均が0.60%安、S&P500が0.48%安、ナスダック総合が0.51%安とそろって反落したが、年初からの2営業日ではダウ平均が0.44%高、S&P500が1.03%高、ナスダック総合が1.61%高となった。
 年末の5営業日と年初の2営業日はサンタクロース・ラーリーと呼ばれ、過去は上昇確率が高かったが、今回の7営業日ではダウ平均が0.41%安、S&P500が0.53%安、ナスダック総合が0.72%安とそろって下落した。2024年年間ではダウ平均が12.88%高、S&P500が23.31%高、ナスダック総合が28.64%高とそろって大幅に2年続伸となった。




【米国市況】S&P500種6日ぶり反発-円は対ドル上昇し一時156円台
2025年1月4日 7:00 JST Cristin Flanagan ブルームバーグ
  米国株式
  3日の米株式相場は反発。S&P500種株価指数は押し目買いが入り、6営業日ぶりに上昇した。
株式 終値 前営業日比 変化率
S&P500種株価指数 5942.47 73.92 1.26%
ダウ工業株30種平均 42732.13 339.86 0.80%
ナスダック総合指数 19621.68 340.89 1.77%
  S&P500種は前日まで、昨年4月以来の長期下落局面にあった。3日はナスダック100指数も1.7%高で引けた。
  午後に採決が行われた米下院議長選でジョンソン氏の再選が決まると、相場はこの日の高値を付けた。トランプ次期大統領が掲げる企業寄りの政策と規制緩和を、共和党議員が結束して進める可能性が示唆された。
  ヌビーンのグローバル投資ストラテジスト、ローラ・クーパー氏は、トランプ政権の政策がどういったものであれ、「米国例外主義は少なくとも今年上期、主要なテーマであり続ける」とブルームバーグテレビジョンで述べた。
  この日の経済統計では、米供給管理協会(ISM)が発表した昨年12月の製造業総合景況指数が市場予想を上回った。新規受注は昨年1月の水準に並び、2022年5月以来の高水準となった。
  市場分析会社バイタル・ナレッジの創業者、アダム・クリサフルリ氏は同指数について、徐々に好ましい内容になってきているが、「タカ派的な政策と高利回りへの懸念を強めるだろう」と述べた。
  個別銘柄では、 住宅金融の連邦住宅抵当公社(ファニーメイ)と連邦住宅貸付抵当公社(フレディマック)がそれぞれ大幅に上昇。米監督当局が政府管理を解除するロードマップ(行程表)を策定した。
  USスチールは一時8%を超える下げ。日本製鉄による買収計画を阻止すると、バイデン大統領が声明で発表した。
  米国債
  米国債相場は下落(利回り上昇)。利回りは午後の遅い時間帯にこの日最も高い水準を付けた。来週予定されている利付債入札や大量の社債発行が意識された。
  ISM製造業指数が市場予想を上回り、仕入れ価格指数が上昇したことも利回り上昇を後押しした。
国債 直近値 前営業日比(bp) 変化率
米30年債利回り 4.81% 3.6 0.75%
米10年債利回り 4.60% 4.0 0.89%
米2年債利回り 4.28% 4.1 0.97%
米東部時間 16時50分
  来週は6日に3年債、7日に10年債、8日に30年債の入札がそれぞれ行われる。9日は短縮取引で10日には12月の米雇用統計が発表される。
  リッチモンド連銀のバーキン総裁は、政策金利の現行水準について、今年のインフレを抑制する上で引き続き十分に景気抑制的だとの見解を示した。
  外為
  外国為替市場ではドル指数が小幅に反落。ISM製造業指数が2カ月連続で持ち直したことを受けて上昇に転じる場面もあったが、再び売りに押された。
為替 直近値 前営業日比 変化率
ブルームバーグ・ドル指数 1312.24 -1.85 -0.14%
ドル/円 ¥157.31 -¥0.19 -0.12%
ユーロ/ドル $1.0308 $0.0043 0.42%
米東部時間 16時50分
  ドル指数は週間ベースでは5週連続の上昇となった。
  円は対ドルで上昇。一時1ドル=156円88銭を付けたが、その後は上げ幅を縮小して157円台前半での取引。
  ジェフリーズの外国為替グローバル責任者ブラッド・ベクテル氏は、今後講じられる政策との関連でいくつかの要素がドル上昇を示唆していると指摘。「今四半期の早い時期には、ドル高に賭ける投資が続く」とリポートで予想した。その上で、「政策の実際の遂行と順序付けが問題になる第1四半期の中盤から終わりにかけては相場変動が大きくなり、ポジションと見通しの明確さは欠けてくる」と記した。
  前日に対ドルで大幅に下げていたユーロは反発。
  JPモルガン・チェースのグローバル外為戦略共同責任者ミーラ・チャンダン氏ら同行アナリストは、「欧州に関する悲観的な見方は相場に織り込まれ始めているが、ユーロにはさらに軟調となる余地がある」とリポートで指摘した。
  原油
  ニューヨーク原油は続伸。約2カ月ぶり高値に押し上げた上昇局面は続いている。米原油在庫の減少と、金融市場全般に広がるリスクオンのムードが、中国経済への不安を相殺した。
  ウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)は5営業日続伸。1バレル=74ドルに接近し、終値で10月中旬以来の高値に達した。主要なテクニカルの節目を今週超え、クオンツファンドから新規の買いを呼び込んだほか、この日は株式市場の堅調とドルの軟調という追い風が吹いた。米先物市場では期近2限月のスプレッドがバレル当たり約75セントに拡大し、供給見通しタイト化の兆候と受け止められている。
  原油価格の上値は人民元の下落に押さえられた。本土市場の人民元相場は、中国が24年終盤から守り続けてきた水準を突破する元安となり、中国経済への不安をあおっている。
  2025年の先行きは依然不透明だが、需給は供給超過が予想され、石油輸出国機構(OPEC)と非加盟産油国で構成される「OPECプラス」はこれまで控えていた産油活動を復活させる可能性があるほか、最大輸入国である中国の需要はさえない。トランプ氏の大統領返り咲きも世界市場をさらに予測不能にしている。
  価格面で明るいニュースとしては、一部の中東原油はここ数日に価格が上昇。旺盛な製油需要と、イランとロシアからの輸入が制裁で滞っていることから、中東原油価格は北海ブレントに対してめずらしく上乗せされている。
  ゴールドマン・サックス・グループの商品調査責任者、ダーン・ストライフェン氏は「現在の原油価格は数ドル過小評価されている」と指摘。「世界のエネルギー需要は非常に著しい増加を続けるだろう」とブルームバーグテレビジョンで述べた。
  ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物2月限は、前日比83セント(1.1%)高い1バレル=73.96ドルで終了。ロンドンICEの北海ブレント3月限は、0.8%上昇し76.51ドル。
  金
  ニューヨーク金相場は反落。短期的な株価乱高下への不安が深刻化しており、金投資家の関心を集めている。
  米国で年末年始に立て続けに起きた悲惨な事件を受け、市場はさらに神経質になっており、今月下旬の大統領就任式を控え安全面での不安が広がっている。
  金は2024年を27%高で終え、2010年以来の好調な年を記録した。米金融緩和サイクルと根強い地政学リスク、中央銀行による金購入が価格を支えた。ワールド・ゴールド・カウンシルは今年は上昇ペースが落ちると予想。経済成長やインフレといった変動要素に上値を抑えられるという。
  金スポット価格はニューヨーク時間午後3時5分現在、前日比18ドル(0.7%)安い1オンス=2639.90ドル。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物2月限は14.30ドル(0.5%)下げて2654.70ドルで引けた。




マイクロソフト、今年度に800億ドル投じAIデータセンター建設
2025年1月4日 5:24 JST Brody Ford ブルームバーグ
  米マイクロソフトは今年度(2025年6月終了)、データセンターの建設に800億ドル(約12兆6000億円)を投じる計画だ。人工知能(AI)に対する巨額投資の必要性を浮き彫りにしている。
  ブラッド・スミス社長は3日に投稿したブログで、予想される投資額の半分強は米国に振り向けられると説明。AIにおける最近の進展は、「AIの革新と活用に不可欠な基盤となる大規模なインフラ投資」によるものだと指摘した。
  マイクロソフトやアマゾン・ドット・コムといったクラウドインフラ事業を手掛ける企業は、競い合うように新しいデータセンター建設し、コンピューティング能力の強化に取り組んでいる。マイクロソフトは24年6月に終了した前年度に設備投資に500億ドル以上を費やした。その大半はAIサービスの需要を背景としたサーバーファーム建設に関連している。




米国株式市場=反発、ハイテク株高い USスチール売られる
2025年1月4日午前 7:24 GMT ロイター編集
[ニューヨーク 3日 ロイター] - 米国株式市場は、主要株価3指数が反発して取引を終えた。年末年始休暇明けが近づく中、市場では連邦準備理事会(FRB)の追加利下げやトランプ新政権による企業優遇政策への期待が高まりつつある。
この日は幅広い銘柄が上昇。とりわけ電気自動車(EV)大手テスラや半導体大手エヌビディアなどの大型グロース株の上昇が寄与し、ハイテク銘柄中心のナスダック総合の上げが最も大きかった。
S&Pの主要11セクター全てが上昇し、中でも一般消費財が最大の上昇率を記録した。
ただ、週間では3指数は軒並み小幅下落した。
カーソン・グループのチーフマーケットストラテジスト、ライアン・デトリック氏は、市場が売られ過ぎの状態で、ここ1週間半ほど強気派にとって失望を誘う展開だったものの、「買い手が幾分戻って来た」と指摘。週明け以降、強気トレンドが続くか注視するとの見方を示した。
米供給管理協会(ISM)が発表した2024年12月の製造業景気指数は49.3だった。ロイターがまとめた12月の市場予想は横ばいだった。 もっと見る
米リッチモンド地区連銀のバーキン総裁は、トランプ次期政権の経済政策を巡り不確実性が存在するものの、成長に対するリスクは「下振れよりも上振れの方が大きい」とし、25年の米経済見通しは明るいという見解を示した。 もっと見る
個別銘柄では、鉄鋼大手USスチールが6.5%安。バイデン大統領は、日本製鉄による買収計画を阻止する決定を下した。
マイクロソフトは1.1%高。同社はこの日、人工知能(AI)モデルのトレーニングや運用などに対応するデータセンターの建設に、25年度に約800億ドルを投じる計画を明らかにした。 米国公衆衛生局のマーシー長官が、アルコール飲料のラベルについて、がんの発症リスクを明記すべきとの見解を示したことを受け、飲料メーカーの株価が下落。ビール大手モルソン・クアーズと洋酒大手ブラウンフォーマンはそれぞれ3.4%、2.5%下げた。
ニューヨーク証券取引所では値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を3.03対1の比率で上回った。ナスダックでも2.69対1で値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を上回った。
米取引所の合算出来高は140億9000万株。直近20営業日の平均は149億1000万株。




本日のおやつタイムは正月明けの我が家の定番「クリキンバターバゲット」です。



写真では2カットですが、実際には3カット食べてしまいました…。

お腹一杯です。





松山英樹が単独首位で週末へ コリン・モリカワが1差2位浮上 
米男子ツアーの開幕戦は第2ラウンドが終了した。
2025年1月4日 11時39分 ALBA Net編集部
PGA
Round 2
順位 Sc PLAYER
1 -16 松山 英樹
2 -15 コリン・モリカワ
3 -14 トム・ホギー
3 -14 コリー・コナーズ
3 -14 マーベリック・マクニーリー
3 -14 トーマス・デトリー
7 -13 キーガン・ブラッドリー
7 -13 ウィンダム・クラーク
7 -13 キャメロン・ヤング
7 -13 ハリー・ホール
<ザ・セントリー 2日目◇3日◇プランテーションコースatカパルア(米ハワイ州)◇7596ヤード・パー73>
米国男子ツアーの今季開幕戦は第2ラウンドが終了した。昨シーズン2勝を挙げた松山英樹は、8バーディ・ノーボギーの「65」をマーク。トータル16アンダー・単独首位で週末に向かう。
初日に「65」をマークし2位発進を決めた松山は、4番でこの日初バーディ。続く5番パー5でもバーディを奪うと、6番でも絶妙なアプローチを見せて、3連続。さらに8番でもバーディを奪い、単独首位で後半のプレーに入った。
バックナインに入っても勢いは止まらない。後半最初の10番でもバーディを奪うと、11番では約10メートルのロングパットを沈めて、2連続。初日はボギーだった13番でもバーディを奪う。17番でもあわやショットイン・イーグルと思わせるセカンドショットを披露し、バーディを奪った。
松山を追う1打差の2位にメジャー通算2勝のコリン・モリカワ(米国)。2打差の3位タイにコリー・コナーズ(カナダ)と、トム・ホギー、マーベリック・マクニーリー(いずれも米国)、トーマス・デトリー(ベルギー)。3打差の7位タイにキーガン・ブラッドリー、キャメロン・ヤング(ともに米国)、ハリー・ホール(イングランド)が続いている。




駐車券なしゲートなし“性善説”で大丈夫? 「ナンバープレートで管理する駐車場」が増える“意外な理由”とは
1/4(土) 16:42配信 乗りものニュース
 ショッピングモールや、テーマパークなどの大型施設に隣接しているコインパーキングに、車両を動かなくするロック板や駐車券、さらにはゲートをなくした駐車場が増えています。これらの駐車場は入庫車両のナンバープレートで管理する「ゲートレス駐車場」「チケットレス駐車場」と呼ばれる方式を導入しています。
 このタイプの駐車場ですが、ゲートが存在しないのをいいことに、未払いで出庫してしまう車両などはいないのでしょうか。
 以前、「ゲートレス駐車場」のシステムを開発・管理する会社の担当者にこの懸念について聞いてみると、「未精算車両の割合は、カメラによる抑止力もあり、ゲート式よりもむしろ低下しています」と驚きの回答が返ってきました。
 例えばこのシステムの場合、誤って未払いで通過してしまった車両に関しても後日利用した際に精算機で未払い分を精算してもらう仕組みがあるそうです。また、故意に駐車料金を払わない悪質なドライバーについては、その車両ナンバーを登録し、次回来場した際には店側の関係者へメールで通知するシステムも備えています。
 その情報は「その店限り」というわけでもありません。未払い車両が別の駐車場を利用した際に、以前の未払い駐車料金の確認や精算を可能にしているケースも。ほかにも、万引き犯など要注意人物の車両に対しては、関係者へメール通知が可能とのことで、ある家電量販店では万引き点数が2割ほど減少したという事例もあるとのこと。
 また、「ナンバープレートをカメラで撮影されている」という事実が犯罪の抑止力になるようで、駐車場料金の未払い以外に、駐車場内での盗難や当て逃げなどに対しても、抑制効果があるといいます。
 実はゲートやロック板がある駐車場より、ゲートレスの方が利用しやすいとのドライバーの声もあります。ゲートでうまく停められず駐車券を取りづらかったり、ロック板で車両が破損したりという心配もありません。こうした手間が、商業施設へ行く抵抗感になってしまうのは、店舗を運営する側としては避けたいところ。ゲートレス駐車場が増えているのは、こうした利点もあるのかもしれません。





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Last updated  2025.01.04 17:10:14
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