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ドクターケイ @ Re[1]:10月6日(月)…(10/06) nkucchanさんへ ありがとうございます。 …
nkucchan @ Re:10月6日(月)…(10/06) 気高いロマネちゃん、長生きでしたね。 …
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) noir-funさんへ ありがとうございます。
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ちょっと太目のジイサンさんへ ありがと…
noir-fun @ Re:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ロマちゃん、とても美しい猫ちゃんですね…
2025.01.15
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カテゴリ: カテゴリ未分類
1月15日(水)、曇りのち晴れ…。

朝方には雨も降ったりしましたが…。

そんな本日はホーム1:GSCCの東コースで開催のゴールド・グランドシニア競技に10時12分スタートでエントリー。

7時00分に起床。

新聞に目を通し、朝食を済ませ、ロマネちゃんと戯れる。

身支度をして、8時30分頃に家を出る。

9時頃にはコースに到着。

フロントで記帳して、着替えて、コーヒースタンドでコーヒーブレイクして、練習場へ…。

ショット…イマイチ…、パット…イマイチ…。



御一緒するのはいつものオ君(20)です。

ツ君とマ君はお休みです。

本日の僕のハンディは(10)とのこと。

OUT:0.2.0.0.0.0.1.1.0=40(14パット)
1パット:4回、3パット:0回、パーオン:3回。
1打目のミスが1回、2打目のミスが3回、3打目のミスが1回、アプローチのミスが2回、パットのミスが1回…。
2番ショートの1打目をガードバンカーの顎の下で目玉にしていきなりのトラブルで3オン2パットの素ダボ…。

前半は何とか耐えたゴルフですね。

スルーでINへ。

IN:0.0.0.3.0.1.1.0.2=43(19パット)
1パット:2回、3パット:3回、パーオン:5回。

またしても後半に失速です。

40・43=83(10)=73の33パット…。

5打は良くできたかな…。

カートからスコアの登録を済ませて、提出カードにサインをして、靴を磨いて、お風呂に入って、会計を済ませて、早々に退散です。

本日のフィジカルチェック…170.0cm,63.5kg,体脂肪率16.7%,BMI22.0,肥満度-0.2%…でした。



名古屋へ出かけていた奥も帰宅しました。

お土産は「ハーブス」のケーキですね。






苺のタルトとコーヒーをいただきました。

夕方からはいつもの美容室で気分転換のヘアカットです。

すっきりショートで。




本日の競技の成績速報が出ていますね。

ゴールドシニアの部(東コース)には14人が参加して、トップは88(13)=75とのこと。

グランドシニアの部(東コース)には13人が参加して、トップは84(12)=72とのこと。

僕が83(10)=73で2位。

オ君が97(20)=77で11位。

シニア・レディスの部(西コース)には14人が参加して、トップは94(20)=74とのこと。

OBもしくは3パットが悔やまれます…。




1USドル=157.12円。

1AUドル=97.34円。

昨夜のNYダウ終値=42518.28(+221.16)ドル。

本日の日経平均終値=38444.58(-29.72)円。

金相場:1g=15000(+89)円。
プラチナ相場:1g=5328(-77)円。




〔米株式〕ダウ続伸、221ドル高=インフレ圧力緩和(14日)☆差替
6:39 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】14日のニューヨーク株式相場は、インフレ圧力緩和を示唆する米経済指標を受け続伸した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比221.16ドル高の4万2518.28ドルで終了。一方、ハイテク株中心のナスダック総合指数は43.71ポイント安の1万9044.39で引けた。
 ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比7948万株減の9億4338万株。
 米労働省が朝方発表した昨年12月の卸売物価指数(PPI)は前月比0.2%上昇と、市場予想(0.3%上昇)を下回った。インフレ再燃に対する警戒感が和らぎ、買い安心感が広がったことが相場を下支えした。
 一方、翌日に米消費者物価指数(CPI)や、企業決算の本格化を控える中、様子見ムードも漂った。内容を見極めたいとの思惑から持ち高調整の売りも出たため、ダウは一時マイナス圏に沈んだ。
 ダウ構成銘柄は、キャタピラーが2.5%高、決算への期待感からゴールドマン・サックスが1.5%高、JPモルガン・チェースが1.3%高。バイデン政権が打ち出した人工知能(AI)向け先端半導体の輸出規制強化策が嫌気されたエヌビディアは1.1%安、ナイキは1.3%安、メルクは1.3%安だった。(了)




〔NY外為〕円、158円近辺(14日)
8:04 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】14日のニューヨーク外国為替市場では、米長期金利の上昇を眺めて円売り・ドル買いが優勢となり、円相場は1ドル=158円近辺に下落した。午後5時現在は157円91銭~158円01銭と、前日同時刻(157円43~53銭)比48銭の円安・ドル高。
 この日のニューヨーク市場は157円86銭で取引を開始。米労働省が朝方発表した昨年12月の卸売物価指数(PPI)は前月比0.2%上昇と、市場予想(0.3%上昇=ロイター通信調べ)を下回った。エネルギーと食料品を除いたコア指数は前月比横ばいと、予想(0.3%上昇)を下回った。これを受け、米長期金利が低下した場面では円買い・ドル売りの流れが先行したものの、一時的な動きにとどまった。
 その後は、米長期金利が上昇に転じたことを背景にドルの買い戻しが見られる中、円は157円台後半から158円台前半のレンジを弱含みに推移した。翌15日に発表される昨年12月の消費者物価指数(CPI)の内容を見極めたいとの思惑も強かった。
 一方、ニューヨーク連邦準備銀行のウィリアムズ総裁はこの日行った講演で、経済回復を巡り「不均衡が生じている」と述べ、住宅需要が供給を大幅に上回り、コスト高を招いていることや地域経済に影響が出ていることを問題点に挙げた。ただ、米連邦準備制度理事会(FRB)の金融政策の展望には言及しなかったため、相場への影響は限定的だった。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0303~0313ドル(前日午後5時は1.0240~0250ドル)、対円では同162円75~85銭(同161円25~35銭)と、1円50銭の円安・ユーロ高。(了)




〔東京外為〕ドル、157円台前半=植田総裁発言で下落(15日午後3時)
15:04 配信 時事通信
 15日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、植田日銀総裁の発言を受けて利上げ観測が台頭し、1ドル=157円台前半に下落している。地銀協でのあいさつで、「来週の金融政策決定会合で利上げを行うかどうかについて議論し、判断したい」と述べたことが利上げ観測を強めた。午後3時現在、157円31~33銭と前日(午後5時、157円51~52銭)比20銭のドル安・円高。
 前日の海外市場では、米国時間の序盤は12月の卸売物価指数(PPI)が前年同月比3.3%上昇と市場予想(ロイター調査)の3.4%上昇を下回り、インフレ懸念が後退。ドル円は157円40銭前後に下落した。中盤は、米長期金利が上昇に転じ、158円20銭付近へ水準を切り上げた。終盤は、長期金利の上昇一服や日銀の早期利上げ観測などが重しとなり、158円前後に軟化した。
 本日の東京早朝も同レベルで推移。午前は、前日終値を挟んでもみ合う日経平均を眺めて、157円80銭~158円05銭前後のレンジ圏内の値動きにとどまった。午後もしばらく同レンジ圏で推移したが、午後1時すぎに植田総裁のあいさつでの発言が伝えられると、利上げ観測が台頭。ドル円は一気に下値を試す展開となった。
 植田総裁の「来週の金融政策決定会合で利上げを行うかどうかについて議論し、判断したい」との発言は、前日の氷見野日銀副総裁のあいさつと同じ内容だったが、「正副総裁から相次いで『利上げを議論』と伝えられたことで、改めて利上げ観測が広がった」(大手邦銀)と指摘されている。
 ユーロも午後は対円で下落。対ドルはもみ合い。午後3時現在、1ユーロ=161円92~93銭(前日午後5時、161円50~52銭)、対ドルでは1.0293~0293ドル(同1.0252~0253ドル)。(了)




〔東京株式〕5日続落=値がさ半導体株に売り(15日)☆差替
15:40 配信 時事通信
 【プライム】日経平均株価の終値は前日比29円72銭安の3万8444円58銭と5営業日続落。値がさの半導体関連株が値下がりし、指数を押し下げた。一方、金融株には買いが入り東証株価指数(TOPIX)は、8.23ポイント高の2690.81と上昇した。昨年12月の米消費者物価指数(CPI)発表を控え商いは伸び悩んだ。
 43%の銘柄が値下がりし、値上がりは53%。出来高は16億2239万株。売買代金は3兆8740億円。
 業種別株価指数(33業種)は医薬品、機械、輸送用機器などが下落。上昇は銀行業、保険業、その他製品など。
 【スタンダード】スタンダードTOP20は上昇。出来高は3億4145万株。
 【グロース】グロースCore、グロース250はともに下落。(了)




〔東京外為〕ドル、156円台後半=植田総裁発言で下落(15日午後5時)
17:05 配信 時事通信
 15日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、植田日銀総裁の発言を受けた利上げ観測が重しとなり、1ドル=156円台後半に下落した。地銀協でのあいさつで、「来週の金融政策決定会合で利上げを行うかどうかについて議論し、判断したい」と述べたことが売りを強めた。午後5時現在、156円86~87銭と前日(午後5時、157円51~52銭)比65銭のドル安・円高。
 前日の海外市場では、米国時間の序盤は12月の卸売物価指数(PPI)が前年同月比3.3%上昇と市場予想(ロイター調査)の3.4%上昇を下回り、インフレ懸念が後退。ドル円は157円40銭前後まで売られた。中盤は米長期金利が上昇に転じ、158円20銭付近へ水準を切り上げた。終盤は長期金利の上昇一服や日銀の早期利上げ観測などが重しとなり、158円前後に軟化した。
 本日の東京早朝も同レベルで推移。午前は前日終値を挟んでもみ合う日経平均株価を眺め、157円80銭~158円05銭前後のレンジ圏にとどまった。午後もしばらく同水準でもみ合ったが、午後1時すぎに植田総裁の発言が伝えられると、「急速に利上げ観測が広がった」(為替ブローカー)とされ、ドル円は下げ足を速めた。
 植田総裁の発言内容は、前日の氷見野日銀副総裁のあいさつと同じ内容だったが、「正副総裁が相次いで『利上げを議論』と発言したことで、利上げの可能性が高まった」(大手邦銀)と受け止められた。
 ユーロも終盤は対円で軟調、対ドルでは強含み。午後5時現在、1ユーロ=161円65~68銭(前日午後5時、161円50~52銭)、対ドルでは1.0304~0305ドル(同1.0252~0253ドル)。(了)




明日の戦略-買い先行も失速して5日続落、市場は日銀の1月利上げを意識
16:39 配信 トレーダーズ・ウェブ
現在値
ヨシムラF 1,089 -201
古野電 2,834 +353
アドテスト 9,090 -334
レーザテク 14,610 -315
 15日の日経平均は5日続落。終値は29円安の38444円。14日の米国では、弱めの米12月生産者物価指数が米国のインフレに対する警戒を和らげ、ダウ平均とS&P500が上昇。これを好感して、200円超上昇して始まった。
 開始直後には上げ幅を300円超に拡大。しかし、ナスダック安を嫌気してアドバンテスト<6857>やレーザーテック<6920>など半導体株が弱く、失速してマイナス転換。いったん切り返して前場は3桁の上昇で終えたものの、後場に入ると売り直された。アドバンテストの下値模索が続いたことや、ドル円が円高に振れたことなどが警戒材料となった。円高に関しては植田日銀総裁の発言から早期の追加利上げが意識されたとの見方があった。ただ、3桁下落となったところでは下げ渋り、大引けにかけては値を戻した。プライムでは値上がり銘柄の方が多く、TOPIXはプラスで終えた。
 東証プライムの売買代金は概算で3兆8700億円。業種別では銀行、その他製品、水産・農林などが上昇した一方、医薬品、卸売、建設などが下落した。上方修正や増配を発表した古野電気<6814>が急騰。半面、ヨシムラ・フード・ホールディングス<2884>は通期の利益見通し引き上げが好感されず、15.6%安と大きく値を崩した。
 東証プライムの騰落銘柄数は値上がり864/値下がり705。売買代金上位ではIHIや任天堂が大幅上昇。証券会社のリポートを手がかりに、ファナックやキーエンスなどFA関連に強い動きが見られた。日銀の早期利上げ期待から、三菱UFJや三井住友など銀行株が全般堅調。SHIFTが商いを伴って急騰したほか、ベイカレントがストップ高となるなど、決算が好感された銘柄に買いが殺到した。
 一方、アドバンテストやレーザーテックなど半導体株の一角が大幅安。レーザーテックは昨年来安値を更新した。フジクラや三菱重工が軟調。決算を材料にディップ、タマホーム、エスプールなどが急落した。着地が計画を下振れたマネーフォワードがストップ安。下方修正と減配を発表したロゴスHDや、公募・売り出しを発表したSpeeeは、場中に値が付かすストップ安比例配分となった。
 日経平均は5日続落。3桁上昇スタートからマイナス圏に沈んでおり、印象の悪い下げとなった。序盤では全面高となる場面もあったが、きのうに続いて半導体株が弱く、全体のセンチメントが悪化した。
 午後に円高が進んだことも日本株には逆風となった。市場ではきのうの氷見野日銀副総裁の講演やきょうの植田日銀総裁の発言を受けて、1月会合で利上げがあるかもしれないとの見方が強まりつつある。1月の日銀会合は23日~24日で、米国の大統領就任式(20日)の直後かつ、FOMC(28日~29日)より前に開催される。このタイミングで利上げを実施すると市場が混乱しそうだが、可能性はゼロではないどころか結構ある。そうなると日銀会合を通過するまでは、金融株以外には手を出しづらくなる。
 本日の米国では12月の消費者物価指数(CPI)や金融株の決算が注目される。前日の生産者物価指数(PPI)はインフレに対する過度な警戒を和らげる材料となったが、CPIはどうか。ただ、CPIが弱めであったとしても、今のFRBは雇用のデータを重視しているだけに、1月に利下げを行うとの期待はそれほど高まらないかもしれない。日銀が利上げをしそう、FRBは利下げを見送りそうとなると、余計に日本株は買いづらくなる。日経平均に関しては、ここからもう一段下げるかどうかはともかく、来週までは不安定な値動きが続くとみておいた方が良い。




今晩のNY株の読み筋=米12月CPIに注目
17:08 配信 ウエルスアドバイザー
 15日の米国株式市場では、米12月CPI(消費者物価指数)が注目となる。市場予想の平均値は、コア指数が前月比0.3%上昇、前年比が3.3%上昇と、前月と同じ伸びが見込まれているが、全体指数は前月比0.4%上昇、前年比2.9%上昇(11月は前月比0.3%上昇、前年比2.7%上昇)と、伸びが加速する見通し。前日の12月PPI(生産者物価指数)が市場予想を下回り、NYダウを支えたため、きょうのCPIも市場予想を下回れば買いを誘いそうだが、インフレの高止まりが意識されれば米利下げペースの鈍化観測が広がり、株式市場にとっては逆風となりそうだ。このほか、FRB(米連邦準備制度理事会)関係者の発言機会も多く、28-29日のFOMC(米連邦公開市場委員会)などを占うためにも関心を払っておきたい。
<主な米経済指標・イベント>
・米12月CPI(消費者物価指数)、米1月NY連銀製造業景気指数、ベージュブック(米地区連銀経済報告)
・JPモルガン・チェース、ウェルズ・ファーゴ、シティグループなどが決算を発表
・ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁、グールズビー米シカゴ連銀総裁、バーキン米リッチモンド連銀総裁、カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁が発言




本日の夕食は「今半」の金のすき焼き弁当でした。

一緒に楽しんだのは「九平次」の彼の岸でした。






美味しくいただきました。




NY株見通し-12月CPIとJPモルガンなどの大手金融機関の決算発表に注目
1/15 20:57 配信 トレーダーズ・ウェブ
 今晩は12月消費者物価指数(CPI)と大手銀の決算発表に注目。昨日は12月生産者物価指数(PPI)が市場予想を下回ったことが好感され、ダウ平均が221.16ドル高(+0.52%)、S&P500が0.11%高とともに2日続伸した。ただ、メタやエヌビディアなどハイテク株の一角に利益確定売りが続き、ナスダック総合は0.23%安と5日続落した。利下げを巡ってはCMEのフェドウォッチ・ツールの1月米連邦公開市場委員会(FOMC)での政策金利据え置き確率は97%と引き続き据え置きが確実視され、3月FOMCでの据え置き確率も前日からほぼ変わらずの80%となった。
 今晩の取引では先行きの利下げ見通しを巡り、寄り前に発表される12月消費者物価指数(CPI)に注目が集まるほか、発表がスタートする大手金融機関の第4四半期決算が焦点となりそうだ。12月CPIは前月比+0.3%と11月から横ばいが見込まれ、前年比では+2.9%と11月の+2.7%から上昇が予想されている。変動の大きい食品、エネルギーを除くコアCPIは前月比+0.2%と11月の+0.3%から鈍化が見込まれ、前年比では+3.3%と横ばいが予想されている。CPIが予想以上の上昇となれば、利下げ期待の一段の後退が相場の重しとなりそうだ。決算発表では寄り前に発表されるJPモルガン・チェース、ウェルズ・ファーゴ、シティグループ、ゴールドマン・サックスなどの決算発表やガイダンスに要注目となる。
 今晩の米経済指標・イベントは12月CPIのほか、MBA住宅ローン申請指数、1月NY連銀製造業業況指数など。決算発表は寄り前にJPモルガン・チェース、ウェルズ・ファーゴ、シティグループ、ゴールドマン・サックス、バンク・オブ・ニューヨークメロン、ブラックロックなどが発表予定。




〔NY外為〕円、157円近辺(15日午前8時)
1/15 22:03 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】15日のニューヨーク外国為替市場の円相場は、午前8時現在1ドル=156円93銭~157円03銭と、前日午後5時(157円91銭~158円01銭)比98銭の円高・ドル安で推移している。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0295~0305ドル(前日午後5時は1.0303~0313ドル)、対円では同161円64~74銭(同162円75~85銭)。(了)




【市場反応】米12月コアCPI予想外に鈍化、利下げ観測再燃でドル続落
1/15 23:07 配信 フィスコ
 米労働省が発表した12月消費者物価指数(CPI)は前月比+0.4%となった。伸びは予想通り、11月+0.3%から拡大し3月来で最大となった。前年比では+2.9%と、11月+2.7%から伸びが拡大し7月来で最高となった。一方で連邦準備制度理事会(FRB)がインフレ指標として注視している変動の激しい食品やエネルギーを除いたコア指数は前月比+0.2%と予想外に11月+0.3%から、また、前年比でも+3.2%と11月+3.3%から鈍化し、それぞれ7月来で最低、8月来で最低となった。
 同時刻に発表された米1月NY連銀製造業景気指数―12.6と、10月来のマイナスに落ち込み7月来で最低となった。
 インフレ鈍化の進展で、米国債相場は上昇。10年債利回りは10ベーシスポイント近く低下し4.7%割れ。ドル売りも加速し、ドル・円は157円09銭から156円25銭まで下落した。ユーロ・ドルは1.0300ドルから1.0350ドルまで上昇。ポンド・ドルは1.2220ドルから1.2301ドルまで上昇した。
【経済指標】
・米・12月消費者物価指数:前年比+2.9%(予想:+2.9%、11月:+2.7%)
・米・12月消費者物価コア指数:前年比+3.2%(予想:+3.3%、11月:+3.3%)
・米・12月消費者物価指数:前月比+0.4%(予想:+0.4%、11月:+0.3%)
・米・12月消費者物価コア指数:前月比+0.2%(予想:+0.3%、11月:+0.3%)
・米・1月NY連銀製造業景気指数:―12.6(予想:3.0、12月:+2.1%←0.2)




〔NY外為〕円、156円台前半(15日朝)
1/15 23:26 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】15日午前のニューヨーク外国為替市場では、米消費者物価指数(CPI)が市場予想と一致したことを受けて円買い・ドル売りが進行し、円相場は1ドル=156円台前半に上昇している。午前9時現在は156円30~40銭と、前日午後5時(157円91銭~158円01銭)比1円61銭の大幅な円高・ドル安。
 米労働省が朝方発表した2024年12月の米CPIは、前年同月比2.9%上昇(前月2.7%上昇)となり、伸びは3カ月連続で拡大。ただ、上昇率は市場予想(ロイター通信調べ)と一致した。インフレ圧力の根強さが示唆されたものの、想定内の結果を受け米長期金利が低下に転じると、円を買ってドルを売る動きが加速。円は一時156円25銭近辺まで上昇した。
 海外市場では、植田和男日銀総裁の発言を受け、日銀が23、24両日開催の金融政策決定会合で追加利上げを決定するとの観測が広がり、円買い・ドル売り地合いが強まっていた。植田日銀総裁は15日、全国地方銀行協会の会合で「来週の決定会合では利上げを行うかどうかについて議論し、判断する」と発言。前日の氷見野良三副総裁と同様に、政策変更を視野に本格的な討議を行う考えを明らかにした。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0340~0350ドル(前日午後5時は1.0303~0313ドル)、対円では同161円70~80銭(同162円75~85銭)と、1円05銭の大幅な円高・ユーロ安。(了)




〔米株式〕NYダウ大幅続伸、669ドル高=ナスダックも高い(15日朝)
1/15 23:42 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】15日のニューヨーク株式相場は大幅続伸、優良株で構成するダウ工業株30種平均の上げ幅は一時、前日終値比で600ドルを超えた。米消費者物価指数(CPI)がおおむね市場予想通りとなり、米連邦準備制度理事会(FRB)による年内の利下げ期待が維持された。ダウは午前9時35分現在、669.08ドル高の4万3187.36ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は314.80ポイント高の1万9359.19。(了)





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Last updated  2025.01.16 00:08:59
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