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ドクターケイ @ Re[1]:10月6日(月)…(10/06) nkucchanさんへ ありがとうございます。 …
nkucchan @ Re:10月6日(月)…(10/06) 気高いロマネちゃん、長生きでしたね。 …
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) noir-funさんへ ありがとうございます。
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ちょっと太目のジイサンさんへ ありがと…
noir-fun @ Re:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ロマちゃん、とても美しい猫ちゃんですね…
2025.01.21
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カテゴリ: カテゴリ未分類
1月21日(火)、晴れです。

気持ちの良い晴天です。

こんな天候が続いてほしい。

そんな本日は7時30分頃に起床。

新聞に目を通し、朝食を済ませ、ロマネちゃんと戯れる。

本日のノルマは雑務いろいろですね。

朝のコーヒーブレイクはネスプレッソで。

各種チョコレートと共に。




1USドル=155.03円。



現在の日経平均=39105.50(+203.00)円。

金相場:1g=14900(-24)円。
プラチナ相場:1g=5239(+17)円。




【今朝の5本】仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース
5:56 配信 Bloomberg(ブルームバーグ)
  話題になったニュースをお届けします。一日を始めるにあたって押さえておきたい5本はこちら。
  黄金時代
トランプ氏が第47代米大統領に就任。演説でトランプ氏は、米国の「黄金時代」が始まるとし、自国の利益を優先させる考えを改めて示した。また、国家エネルギー非常事態を宣言するとし、バイデン政権時代の電気自動車(EV)優遇措置の撤廃を言明。ホワイトハウスは政権の優先事項をまとめた声明で、気候変動対策の国際枠組み「パリ協定」から離脱するとも明らかにした。ロシアのプーチン大統領はトランプ氏に祝意を表し、ウクライナでの戦争を巡る米国との対話についてオープンな姿勢を示した。
  初日は見送りか
トランプ大統領は就任初日に中国に対する関税発動を発表しない見通しだと、関係者が明らかにした。中国に対して新たな貿易戦争を仕掛けるのではなく、関与を深めることで2期目をスタートさせる方向に軸足を移しているという。トランプ氏は関税政策とともに、対中国、カナダ、メキシコとの貿易関係を検証するよう連邦政府機関に指示する予定だと関係者は語った。外国為替市場では、関税発動見送りとの報道を受けてドルが下落。円は対ドルで当初の下げから切り返し、一時155円42銭まで買われた。
  なお不透明

  インフレ警告
資産運用大手ブラックロックのフィリップ・ヒルデブラント副会長は、今後1年間の世界経済にとって最大の脅威は、長引くインフレの可能性だと述べた。スイス国立銀行(中央銀行)の元総裁でもあるヒルデブラント氏は、世界経済フォーラム(WEF)年次総会(ダボス会議)が行われている同地でブルームバーグテレビジョンに対し、高齢化社会や技術革新、分断された地政学といった課題が消費者物価を押し上げる恐れがあると指摘。金融当局者は厳しい判断を迫られると述べた。
  事業再建へ
野村ホールディングスは、ロンドンとニューヨークで相次ぐ人員流出に見舞われた為替オプション事業を再建する計画だ。事情に詳しい関係者が明らかにした。数カ月前にドイツ銀行から移籍したデービッド・リー氏が、為替オプション事業の再建を任されていると関係者は説明。野村の広報担当者は、顧客基盤の強化と世界的にトレーディングを行う能力において同事業は重要な役割を果たしていると述べ、「野村にとって利益を生んでいる事業であるため、投資を継続していく」と、電子メールで配布した発表文で表明した。
  その他の注目ニュース

ビットコイン、トランプ氏の大統領就任後に上げ消す-最高値から反落
ウォーバーグも続く、中東に拠点設立へ-PE投資会社が熱い視線




〔東京外為〕ドル、155円台前半=米関税導入見送りで下落(21日午前9時)
9:03 配信 時事通信
 21日朝の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、就任したトランプ大統領が新たな関税の初日実施を見送ったことで売りが強まり、1ドル=155円台前半に下落している。午前9時現在、155円28~29銭と前日(午後5時、155円98~156円00銭)比70銭のドル安・円高。
 前日の海外市場では、欧州時間は156円前後から156円台半ばに上昇した後、米国時間に反落した。米国時間はキング牧師誕生日による休場で取引が薄い中、トランプ大統領は新たな関税の即日実施を見送る、との一部報道で全般的なドル売りが強まった。ドル円は中盤に155円40銭前後に急落。終盤は155円60銭前後で推移した。
 東京時間の早朝はやや売りが優勢となっている。トランプ大統領は就任演説で、外国に関税を課す、と述べるにとどまった。初日から高い関税を課すことへの警戒感が強かったが、一部報道を契機に「関税引き上げによるインフレ圧力が高まるとの懸念はいったん後退。ドル買いポジションの広範な巻き戻しが広がった」(FX業者)とされ、ドル円は一気に下値模索となった。
 また、トランプ大統領の就任演説に関して「大きなサプライズはなく、無難に通過した」(大手邦銀)こともあり、「日銀は利上げに動きやすくなったのではないか」(同)とされる。日銀利上げはおおむね織り込み済みながらも「ドル円の上値は重く、なお売られやすいのではないか」(為替ブローカー)との声が聞かれる。
 ユーロは対円、対ドルで上昇。午前9時現在、1ユーロ=161円81~85銭(前日午後5時、160円92~93銭)、対ドルでは1.0420~0421ドル(同1.0316~0317ドル)。(了)




〔東京株式〕上昇スタート=米大統領就任に安心感(21日前場寄り付き)
9:08 配信 時事通信
 (寄り付き)前場の日経平均株価は、前日比261円03銭高の3万9163円53銭と上昇して始まった。トランプ米大統領の就任演説などを波乱なく通過した安心感から幅広い銘柄が買われている。(了)




三菱ケミ「売却含めあらゆる選択肢念頭」、田辺三菱巡る報道受け
9:21 配信 ロイター
[東京 21日 ロイター] - 三菱ケミカルグループは21日、医薬品子会社の田辺三菱製薬の売却に向け米投資ファンドのベインキャピタルに優先交渉権を与えたとの日本経済新聞の報道について、同社が発表したものではないとのコメントを出した。
その上で、医薬品などファーマ事業を含め「グループ全体の事業ポートフォリオのあるべき姿に関して継続的に検討しており、売却を含めたあらゆる選択肢を念頭に置いてポートフォリオ改革を推進している」と説明。開示すべき事実が発生した場合は速やかに行うとした。




“ナイキ印”のときも中身はブリヂストンだった!? タイガー・ウッズがゴルフボールの契約延長リリースでしれっと衝撃告白
1/21(火) 11:45配信 ゴルフのニュース
“タイガー・スラム”も伝説のチップインも実はBS
 米国ブリヂストンゴルフは1月20日、スタッフプレーヤーとの契約延長・新規契約を発表。そのなかで最大の看板選手であるタイガー・ウッズとの契約延長も明らかになったが、ウッズ自身のコメントで衝撃的な内容が公表されている。以下、プレスリリースに記載されたウッズのコメント。
 「私は2000年の思い出深いシーズン以来、ブリヂストンによって製造されたボールをプレーしてきました。当初からブリヂストンはイノベーションを起こし続け、テクノロジー、パフォーマンス、一貫性の面でゴルフボールの分野をリードし続けています」
 「彼らは偉大な仕事を成し遂げており、彼らの研究開発チームとともに業界をリードするゴルフボールを作り出す仕事を続けることを楽しみにしています」
 ゴルフ用具に興味のある人ならピンとくると思うが、2000年といえば以前の契約先であるナイキがボールをすでに製造しており、ウッズが同社のボールに切り替えたとされる年。それまではタイトリストの糸巻きボールを使っており、ウッズがついにソリッドコアのボールにスイッチしたことが大変話題になった。ナイキ社のボール販促に多大な貢献をしたことは間違いない。
 しかし、実際はスウッシュ(ナイキのロゴマーク)が入っていても中身はブリヂストンだったということ。そうした噂は当時からあったが、今回、本人の口から噂を追認する発言が出た形だ。
 ウッズが“ナイキの皮をかぶったブリヂストン”のボールを使い始めた2000年といえば、本人も「思い出深い」と述懐しているとおり、年をまたいでメジャーを4連覇した“タイガー・スラム”が始まった年。それだけではなく、05年マスターズの16番パー3でウッズが決めた伝説的なチップインも実際はブリヂストンのボールで成し遂げられたということになる。
 なお、ウッズは今季、同社の2モデルあるツアーボールのうち「ツアーB X」を使用して戦う予定。




〔東京外為〕ドル、155円台前半=米金利上昇で水準切上げ(21日午後3時)
15:16 配信 時事通信
 21日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、米長期金利の上昇を受け、1ドル=155円台前半に上昇した。午後3時現在は、155円32~34銭と前日(午後5時、155円98~156円00銭)比66銭のドル安・円高。
 東京時間の早朝は、トランプ米大統領が20日の就任式で、政策に掲げる追加関税の発動について具体的に触れなかったことを受け、ドル売り・円買いが先行。一時154円90銭近辺に下落した。その後、トランプ氏がメキシコとカナダからの輸入品に25%の関税を課すことを検討しているとの報道が伝わると、156円20銭台まで急伸。ただ、正午に向けては、日銀の利上げ観測を意識したドル売り・円買いが強まり、154円90銭台に下落した。
 午後は、154円70銭台まで水準を切り下げる場面が見られた。その後は、米長期金利の上昇を眺めて155円30銭近辺まで回復した。
 東京時間は、米新政権の関税方針をめぐる報道で乱高下する展開となっている。市場関係者は「大統領就任式で関税関係の発言が出なかったため油断していたところ、不意打ち的な報道で急速にドルが買われた」(国内証券)と指摘した。
 トランプ氏は就任後、100~200件の大統領令を発令するとみられている。市場からは「今後1週間はトランプ氏の言動を注視したい」(外為仲介業者)との声が聞かれた。
 ユーロは正午に比べ対円、対ドルで小動き。午後3時は、1ユーロ=161円19~22銭(前日午後5時、160円92~93銭)、対ドルでは1.0377~0378ドル(同1.0316~0317ドル)。(了)




〔東京株式〕続伸=トランプ米大統領の政策見極めで様子見(21日)☆差替
15:39 配信 時事通信
 【プライム】日経平均株価は前日比125円48銭高の3万9027円98銭と続伸して終了した。トランプ米大統領の就任を無難に通過し一時300円超上昇したが、関税導入発言が伝わり急落する場面もあった。その後は政策の方向性を見極めようと様子見姿勢が強まった。東証株価指数(TOPIX)は、2.23ポイント高の2713.50。
 57%の銘柄が値上がりし、37%が値下がりした。出来高は15億3819万株、売買代金は3兆5062億円。
 業種別株価指数(33業種)は繊維製品、ゴム製品、その他製品などが上昇。鉱業、石油・石炭製品、保険業などが下落した。
 【スタンダード】スタンダードTOP20は続伸。出来高3億6729万株。
 【グロース】グロース250は反落。グロースCoreは小幅高。(了)




明日の戦略-乱高下するも3桁の上昇、就任式通過で市場の関心は日銀に
16:56 配信 トレーダーズ・ウェブ
現在値
DAIWA 4,090 -360.00
栄電子 463 +55
 21日の日経平均は続伸。終値は125円高の39027円。米国が休場でやや手がかり難も、トランプ新大統領が就任初日では関税発動を見送るとの観測が報じられたこともあり、3桁上昇スタート。開始直後には上げ幅を300円超に広げた。
 9時台半ばにトランプ大統領がカナダとメキシコへの関税発動を2月1日に行うことを示唆したことが伝わり、マイナス転換から一気に下げ幅を200円超に拡大。ただ、ネガティブな反応は一時的にとどまり、ほどなく切り返してプラス圏に再浮上した。後場は様子見姿勢が強まり動意が限られたものの、萎んでも下げに転じることはなかった。終盤にかけてはやや上げ幅を拡大。3桁の上昇かつ、39000円台に乗せて取引を終えた。
 東証プライムの売買代金は概算で3兆5000億円。業種別ではその他製品、繊維、ゴム製品などが上昇した一方、石油・石炭、鉱業、保険などが下落した。株主優待の導入などを発表した栄電子<7567>が後場急騰。半面、12月度の月次が物足りないと受け止められたダイワサイクル<5888>が急落した。
 東証プライムの騰落銘柄数は値上がり940/値下がり615。ディスコやレーザーテックなど半導体株の一角が大幅上昇。任天堂、DeNA、コロプラなどゲーム株や、ANYCOLOR、カバーなどVチューバー関連にしっかりとした動きが見られた。3Q速報値で足元の業績好調が確認できた極東証券が急伸した。
 一方、防衛大手の川崎重工、三菱重工、IHIがそろって大きめの下落。メタプラネット、セレス、リミックスポイントなど暗号資産関連の多くが値幅を伴った下げとなった。トランプ大統領が化石燃料の開発拡大に意欲を示していることから原油の需給は緩むとの見方が強まり、INPEX、石油資源開発、ENEOSなどが売りに押された。
 日経平均は続伸。前場は振れ幅が大きくなったが、後場に入ると値動きが落ち着いた。トランプ新大統領に不安がないわけではないが、ある程度過激な発言が出てくることへの心構えもできていたことから、下げたところでは押し目買いが入った。終値(39027円)ではきっちり節目の39000円を上回っている。マウントを取ってディールを好むトランプ流の政治手法は経験済みではあるだけに、きょうのようにニュースでいったん下に反応しても、リスクオフには至らないといった場面がこの先は増えてくるかもしれない。
 1月の日銀会合では利上げが濃厚とみられている。本日の日経平均がプラスで終えたことで、その確度は一段と高まった。きょうの国内金融株は弱い部類に入る銘柄が多く、利上げを意識した動きは限られた。織り込みが完全に進んだのかどうか、あすの日本株の動きは注目される。金融株だけが強く他が嫌われるようだと、ここから結果発表までは買い手不在に陥りやすい。一方、金融株以外に買われる銘柄が多いようなら、1月会合は波乱なく通過できるとの期待が高まる。特に、国内金利の上昇が逆風となる不動産株やREIT指数の動向を注視しておきたい。




〔東京外為〕ドル、一時154円台後半=米追加関税巡り乱高下(21日午後5時)
17:34 配信 時事通信
 21日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、トランプ米大統領による追加関税措置などを巡り乱高下した。トランプ氏が20日の就任日に追加関税措置に関する大統領令への署名を見送ったことを受け、一時1ドル=154円台後半に下落し、昨年12月19日以来、約1カ月ぶりの安値水準となった。午後5時現在は、155円67~68銭と前日(午後5時、155円98~156円00銭)比31銭のドル安・円高。
 東京時間の早朝は、トランプ氏が大統領就任式で、政策に掲げてきた追加関税措置に具体的に言及しなかったことから一時154円90銭近辺に下落した。ただ、トランプ氏がメキシコとカナダからの輸入品に25%の関税を課すことを検討しているとの報道が伝わると、156円20銭台に急反発。正午にかけては、日銀の利上げ観測などを受けたドル売り・円買いが優勢となり、154円90銭台に下落した。
 「関税賦課の対象が2国にとどまり、インパクトは限られた」(国内銀行)という。午後は売りが先行し、いったん154円70銭台に切り下げたが、終盤は米長期金利の上昇、日経平均株価の堅調を眺めて155円70銭台に持ち直した。
 東京時間は、米新政権の追加関税などで1円50銭程度上下に振れた。トランプ氏は近く100を超える大統領令に署名するとみられる。市場からは「今後1週間はどのような大統領令が発令されるのか分からず、見極めと警戒が必要だ」(外為仲介業者)との声が聞かれた。市場関係者は日銀の金融政策に関して、「為替は多少上下したが、株価への影響は限定的だった」(前出の国内銀行)と指摘した。
 ユーロは対円、対ドルで上昇。午後5時は、1ユーロ=161円49~49銭(前日午後5時、160円92~93銭)、対ドルでは1.0372~0373ドル(同1.0316~0317ドル)。(了)




今晩のNY株の読み筋=神経質な展開か
17:03 配信 ウエルスアドバイザー
 21日の米国株式市場は、神経質な展開とみる。東京時間はトランプ米大統領がメキシコやカナダへの関税を検討していると報じられており、米長期金利が上昇するようだと割高感を意識した売りが強まりそう。今後も同大統領の言動には一喜一憂することになりそうで、動向には注目しておく必要がある。このほか、引け後にはネットフリックスの決算発表を控えており、ハイテク株を中心に見送りムードが強まることもありそうだ。
<主な米経済指標・イベント>
・スリーエム、ネットフリックスなどが決算を発表




NY株見通し-もみ合いか 決算発表は3Mや引け後のネットフリックスなど
20:58 配信 トレーダーズ・ウェブ
 今晩はもみ合いか。昨日はキング牧師誕生日の祝日のためNY市場が休場。先週は物価指標の鈍化を受けて年内の利下げ期待が再び高まったことや、大手金融機関の第4四半期決算が総じて良好な結果となったことで主要3指数がそろって3週ぶりに反発。ダウ平均が3.69%高、S&P500が2.91%高、ナスダック総合が2.45%高と軒並み大幅高となった。
 今晩はもみ合いか。昨日は休場だったが、トランプ氏が第47代大統領に就任し、多数の大統領令に署名したほか、不法移民対策として南部国境の緊急事態を宣言した。関税に関してメキシコとカナダに25%関税を2月1日発動することを示唆したが、交渉の余地も残された。今後はトランプ政権が打ち出す具体的な政策に一喜一憂する展開が予想され、今晩の取引でも政策にらみの神経質な展開となりそうだ。
 今晩は主要な米経済指標の発表はなし。決算発表は寄り前にD.R.ホートン、プロロジス、キーコープ、3M、チャールズ・シュワブ、引け後にネットフリックス、ユナイテッド・エアラインズなどが発表予定。




〔NY外為〕円、155円台後半(21日午前8時)
22:17 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】連休明け21日のニューヨーク外国為替市場の円相場は、午前8時現在1ドル=155円78~88銭と、前営業日の17日午後5時(156円25~35銭)比47銭の円高・ドル安で推移している。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0350~0360ドル(前営業日午後5時は1.0266~0276ドル)、対円では同161円30~40銭(同160円40~50銭)。(了)




ランキングに大会順位によるポイント制を導入 JGTO理事会が決定/国内男子ゴルフ
1/21(火) 21:50配信 サンケイスポーツ
 男子ツアーを統括する日本ゴルフツアー機構(JGTO)は21日、東京都内で理事会を開き、各大会の順位を点数に換算したランキングをシード付与の指標とするポイント制を2026年のレギュラーツアーから導入することを発表した。
 また今季は海外ツアーとの共同開催の新規大会が5月8~11日に開催される見通しで、正式に決まれば、昨年より1試合増の25試合が行われることになる。
 来季の出場権を懸けた1、2次予選会を国内の他、6月下旬から米国でも開催。勝ち抜いた選手が日本で3次、最終予選会に進出する。




〔NY外為〕円、155円台半ば(21日朝)
23:10 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】連休明け21日午前のニューヨーク外国為替市場では、トランプ米新政権が打ち出す経済政策に注目が集まる中を円買い・ドル売りが先行し、円相場は1ドル=155円台半ば付近で推移している。午前9時現在は155円40~50銭と、前営業日の17日午後5時(156円25~35銭)比85銭の円高・ドル安。
 前日に就任式を行ったトランプ米大統領は、全輸入品への10~20%の一律関税、および60%の対中関税の即日発動を見送った。これを受けてドル売り圧力が強まり、円は一時154円台に急伸。しかし、トランプ氏がその後に、まずは2月1日からメキシコとカナダの2カ国に25%の関税を課すことを検討していると表明すると、流れは反転し、円は早朝に156円台を付けるなど荒い値動きとなっている。
 連休明けの米市場は経済指標の発表などもなく、新政権の政策に関する動きを引き続き注視。一方、日銀は今週23~24日に開催する金融政策決定会合で、昨年7月以来の利上げに踏み切るとの観測が拡大しており、決定内容と合わせて植田和男総裁の会見も注目を集めそうだ。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0370~0380ドル(前営業日午後5時は1.0266~0276ドル)、対円では同161円30~40銭(同160円40~50銭)と、90銭の円安・ユーロ高。(了)




〔米株式〕NYダウ続伸、201ドル高=ナスダックも高い(21日朝)
23:40 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】連休明け21日のニューヨーク株式相場は、トランプ米大統領が企業寄りの政策を推進するとの期待感から続伸して始まった。優良株で構成するダウ工業株30種平均は午前9時35分現在、前週末終値比201.97ドル高の4万3689.80ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は92.91ポイント高の1万9723.11。(了)





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Last updated  2025.01.21 23:57:41
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