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ドクターケイ @ Re[1]:10月6日(月)…(10/06) nkucchanさんへ ありがとうございます。 …
nkucchan @ Re:10月6日(月)…(10/06) 気高いロマネちゃん、長生きでしたね。 …
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) noir-funさんへ ありがとうございます。
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ちょっと太目のジイサンさんへ ありがと…
noir-fun @ Re:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ロマちゃん、とても美しい猫ちゃんですね…
2025.04.09
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カテゴリ: カテゴリ未分類
4月9日(水)、晴れです。

良い天気です。

もう半袖・ベストですね。

そんな本日はホーム1:GSCCの東コースで開催のプロ・アマ研修会に10時28分スタートでエントリー。

7時20分に起床。

新聞に目を通し、朝食を済ませ、ロマネちゃんと戯れる。

身支度をして、8時50分頃に家を出る。

9時20分頃にはコースに到着。

フロントで記帳して、5月のプロ・アマのエントリーを済ませて、着替えて、コーヒースタンドでコーヒーブレイクして、練習場へ…。



本日の競技は東コースのブルーティー:6906ヤードです。
コンパクション:22、スティンプ:10.3。

御一緒するのはシ氏(15)、ビ氏(19)、所属の井上プロです。

本日の僕のハンディは(16)とのこと。

西コースの黒ティーとほぼ同じ距離ですから日曜日のレッスンも兼ねて…。

OUT:1.-1.1.0.0.1.1.2.1=42(13パット)
0パット:1回、1パット:3回、3パット:0回、パーオン:0回。
1打目のミスが5回、2打目のミスが2回、3打目のミスが1回、4打目のミスが1回、アプローチのミスが1回、パットのミスが2回…。
バンカーショットは冴えています。
井上プロのスイングを見ながら修正を…。

8番ホールでドーピング。



IN:0.1.2.1.0.0.1.1.2=44(19パット)
1パット:1回、3パット:2回、パーオン:2回。
2打目のミスが2回、3打目のミスが1回、アプローチのミスが2回、パットのミスが5回…。
前半とうってかわってアプローチ・パットがダメダメです…。
特に上がりの2ホールは短いパーパット・ボギーパットを外してショック!!



42・44=86(16)=70の32パット…。

ホールアウトの時点で暫定トップです。

カートからスコアの登録を済ませて、提出カードにサインをして、靴を磨いて、お風呂に入っと、同業のス氏やモ君にあって歓談…、会計を済ませて早々に退散です。

本日のフィジカルチェック…170.0cm,61.8kg,体脂肪率15.2%,BMI21.4,肥満度-2.8%…でした。

帰宅すると16時を過ぎた頃。

コーヒーとどら焼きでおやつタイム。

夕方からはいつもの美容室で気分転換のヘアカットです。

証券会社の担当君と電話で2~3の案件を処理。

それでは休憩です。




本日の競技の成績速報が出ていますね。

本日の競技には20人が参加して、トップは86(16)=70とのこと。

僕でした。

今年のクラブ競技2勝目ですね。

クラブの4大競技でも勝ちたいものです。




1USドル=145.11円。

1AUドル=87.36円。

昨夜のNYダウ終値=37645.59(-320.01)ドル。

本日の日経平均終値=31714.03(-1298.55)円。

金相場:1g=15405(-263)円。
プラチナ相場:1g=4876(-66)円。




〔米株式〕ダウ4日続落、320ドル安=対中国関税に衝撃(8日)☆差替
5:45 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】8日のニューヨーク株式相場は、トランプ米政権が9日から中国に対する追加関税を104%に引き上げる方針を示したことに衝撃が広がり、4営業日続落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比320.01ドル安の3万7645.59ドルで終了。朝方は前日までの急落を受けた押し目買いで一時1400ドル超高まで上昇した。
 一方、ハイテク株中心のナスダック総合指数は335.35ポイント安の1万5267.91で引けた。
 投資家が重視するS&P500種株価指数は、約1年ぶりに5000を下回って取引を終えた。
 ニューヨーク証券取引所の出来高は、前日比3億9730万株減の16億6737万株。
 政権は既に中国に20%の追加関税を発動し、9日から相互関税で34%上乗せする予定。さらにトランプ大統領が7日、中国の出方次第で50%上乗せする考えを示していた。市場では「さすがに50%上乗せは本気ではない」(日系証券)との見方があったが、レビット大統領報道官が8日、計104%の賦課を表明した。
 報道官の記者会見後、ダウ平均はマイナス圏に沈み、下げ幅は一時800ドルを超えた。取引終盤には安値拾いの買いが入り、下落幅を縮めた。
 中国に生産拠点を持つ企業などの銘柄が売られ、ダウ平均の構成銘柄ではアップルが5.0%安、ナイキが4.2%安、アマゾン・ドット・コムが2.7%安、キャタピラーが2.2%安、エヌビディアが1.4%安。一方、ユナイテッドヘルス・グループが5.4%高。(了)




〔NY外為〕円、146円台前半(8日)
6:29 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】8日のニューヨーク外国為替市場では、米高関税政策をめぐる警戒感が強まる中で安全資産としての円に買いが集まり、円相場は1ドル=146円台前半に上昇した。午後5時現在は146円21~31銭と、前日同時刻(147円75~85銭)比1円54銭の大幅な円高・ドル安。
 トランプ米政権は9日、2国間関係に基づき関税を課す相互関税の一環として、貿易赤字が大きい約60カ国・地域を対象にした上乗せ分の適用を始める。報復措置を発表した中国には計104%を課す構え。米中の本格的な「貿易戦争」に発展すれば世界的な景気減速を招くとの懸念が改めて強まり、安全資産としての円が買われた。円は一時145円97銭まで上昇する場面があった。
 レビット米大統領報道官は8日の記者会見で、70カ国近くが関税を巡る交渉開始を望んでいるとし譲歩の余地を残す一方、交渉の申し入れがなければ、中国には予定通り104%の関税を課す方針を確認。貿易戦争への警戒感からドルの先安観が強まった。
 サンフランシスコ連邦準備銀行のデイリー総裁は8日の講演で、トランプ政権の高関税政策を巡っては完全に明らかになったわけではなく、連邦準備制度理事会(FRB)は金融政策を「ゆっくり、注意深く」進める時期にあるとの見方を示した。その上でインフレについては、関税による上昇は「少なくとも一時的」との見解を明らかにしたが、相場の反応は限定的だった。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0951~0961ドル(前日午後5時は1.0898~0908ドル)、対円では同160円16~26銭(同161円14~24銭)と、98銭の円高・ユーロ安。(了)




〔シドニー外為〕米ドル146円近辺=豪ドルは86円台(9日午前8時半)
7:37 配信 時事通信
 【シドニー時事】9日朝のシドニー外国為替市場の円相場は1米ドル=146円近辺に上昇した。現地時間午前8時半現在、146円00~10銭(前日同時刻は148円00~10銭)。
 オーストラリア・ドルは、対米ドルは1豪ドル=0.5950~5960米ドル(同0.5985~5995米ドル)、対円は86円85~95銭(同88円60~70銭)。
 ニュージーランド(NZ)ドルは、対米ドルは1NZドル=0.5520~5530ドル(同0.5535~5545ドル)、対円は80円60~70銭(同81円95銭~82円05銭)。
 ユーロは、対米ドルは1ユーロ=1.0965~0975米ドル(同1.0910~0920米ドル)、対円は160円15~25銭(同161円45~55銭)。(了)




米国市場サマリー(8日)
9:10 配信 時事通信
【債券】長期金利、大幅上昇=10年債利回りは4.30%
 最近の株価などの急落を受けて投資家が手元資金を確保しようとする中、債券売りが優勢。長期金利の指標である10年物米国債利回り(終盤)は前日比0.11%ポイント上昇の4.30%。30年債利回りは0.15%ポイント上昇の4.77%、2年債利回りは0.04%ポイント低下の3.73%、3カ月物TB(財務省証券)利回りは0.0283%ポイント上昇の4.3051%。
【石油先物】WTI4日続落、59.58ドル=4年ぶり60ドル割れ
 NYMEXの原油先物相場は、米中の関税合戦を巡る警戒感を背景に、4営業日続落。米国産標準油種WTIの中心限月5月物の清算値(終値に相当)は前日比1.12ドル(1.85%)安の1バレル=59.58ドルと、中心限月の清算値ベースで2021年4月以来、4年ぶりに60ドルの節目を割り込んだ。6月物は1.34ドル安の59.10ドル。
【金】4日ぶり反発、2990.20ドル
 COMEXの金塊先物相場は、4営業日ぶりに反発。米相互関税を巡る各国・地域との交渉進展への期待が台頭し、このところの換金売りの動きが一服。中心限月6月物の清算値(終値に相当)は、前日比16.60ドル(0.56%)高の1オンス=2990.20ドル。前日に付けた約1カ月ぶりの安値から値を戻ものの、3000ドルの節目には届かなかった。




〔東京外為〕ドル、一時144円台半ば=貿易戦争の激化懸念(9日午後3時)
15:05 配信 時事通信
 9日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、貿易戦争の激化への懸念から、一時1ドル=144円台半ばに下落した。その後は日経平均株価の下げ幅縮小もあって、145円台にやや水準を切り返した。午後3時現在、145円11~12銭と前日(午後5時、147円43~44銭)比2円32銭の大幅ドル安・円高。
 午前は、米中の貿易戦争への懸念から日経平均株価が急落し、ドル円は145円台10銭台へ水準を切り下げた。トランプ米政権が8日、報復措置を打ち出した中国に104%の関税を課すとの方針を表明したことで、投資家のリスク回避姿勢が強まった。
 午後に入ると、日経平均株価が下げ幅を一段と拡大し、ドル円は144円台半ばまで下落。米政権は日本時間午後1時1分には相互関税を予定通りに発動した。市場では「高関税政策をめぐる不透明感が強く、相場は方向感を探る中でも、ドルは下方向への圧力が強い」(銀行系証券)との声が出ていた。
 ユーロは正午に比べ対円、対ドルとも上昇。午後3時現在、1ユーロ=160円52~53銭(前日午後5時、161円01~03銭)、対ドルでは1.1062~1062ドル(同1.0923~0923ドル)。(了)




〔東京株式〕大幅反落=関税発動で一時1700円超安(9日)☆差替
15:41 配信 時事通信
 【プライム】日経平均株価は前日比1298円55銭安の3万1714円03銭と大幅反落した。米中貿易摩擦懸念による米国株の下落を引き継ぎ売りが先行。午後に米の相互関税第2弾が発動されると、税率緩和がなかったことへの落胆から一時1700円超安まで下げ幅を拡大した。東証株価指数(TOPIX)は、82.69ポイント安の2349.33。
 90%の銘柄が値下がりし、9%が値上がりした。出来高27億5165万株、売買代金は5兆5295億円。
 業種別株価指数は33業種すべて下落。非鉄金属、保険業、鉱業、石油・石炭製品、繊維製品、銀行業が下落率上位。
 【スタンダード】スタンダードTOP20は反落。出来高は3億1224万株。
 【グロース】グロース250とグロースCoreはともに大幅安。(了)




〔東京外為〕ドル、一時144円台半ば=貿易戦争の激化懸念(9日午後5時)
17:18 配信 時事通信
 9日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、貿易戦争の激化への懸念からリスク回避のドル売り・円買いの動きが強まり、一時144円台半ばに下落した。午後5時現在は、145円51~54銭と前日(午後5時、147円43~44銭)比1円92銭の大幅ドル安・円高。
 午前は米中の貿易戦争への懸念から日経平均株価が急落したことを受け、ドル円は145円10銭台に値下がりした。トランプ米政権が8日、報復措置を打ち出した中国に104%の関税を課すとの方針を表明したことで、投資家のリスク回避姿勢が強まった。ただ、その後は買い戻しも散見され、正午に向けては145円90銭台に持ち直した。
 午後に入り、日経平均が下げ幅を一段と拡大させるとドル円は売り直され、144円50銭台まで水準を切り下げる展開になった。米相互関税は午後1時1分に予定通り発動。市場関係者は「高関税政策をめぐる不透明感が強く、相場は方向感を探る中でも、ドルは下方向への圧力が強い」(銀行系証券)と指摘する。その後は日経平均の下げ幅縮小を背景にドル買いが増加し、終盤には145円60銭台に浮上した。
 米政権の関税措置をめぐり、日米両国は担当閣僚による協議を始める方針で、「通貨問題」も議論される見通し。トランプ大統領が日本の通貨安を批判しており、ドル安・円高誘導を実施するとの思惑がドル円の下押し材料になっている。市場では「直ちにドル売り・円買い介入や日銀の利上げにつながる可能性は低いが、投機筋が円高誘導観測をはやしている」(先の銀行系証券)との声が聞かれた。
 ユーロは対円で下落し、対ドルで強含み。午後5時現在、1ユーロ=160円27~31銭(前日午後5時、161円01~03銭)、対ドルでは1.1014~1015ドル(同1.0923~0923ドル)。(了)




店のワインや日本酒など155本を売却して1495万円横領疑い 元支配人の男逮捕
4/9(水) 21:16配信 京都新聞
 京都府警東山署は9日、業務上横領の疑いで、横浜市南区の会社員の男(39)を逮捕した。
 逮捕容疑は、2021年12月〜23年6月、京都市東山区の飲食店で支配人を務めていた際、店で保管していたワインや日本酒などの酒類155本を42回にわたって市内の買い取り店で売却し、現金約1495万円を横領した疑い。「横領したことに間違いないが、売却金などは覚えていない」と供述しているという。




〔NY外為〕円、一時143円台に上昇=半年ぶり高値(9日朝)
21:52 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】9日午前のニューヨーク外国為替市場では、貿易摩擦激化への懸念が強まる中で安全資産としての円が買い進まれ、円相場は一時昨年10月上旬以来約半年ぶりに1ドル=143円台に上昇した。午前8時45分現在は144円10~20銭と、前日午後5時(146円21~31銭)比2円11銭の大幅な円高・ドル安。
 トランプ米政権が打ち出した相互関税の第2弾が9日に発動した。貿易赤字が大きい約60カ国・地域からの輸入品に対し、個別に追加関税を課す。一律10%の基本税率分はすでに発動しており、今回で完全適用となった。報復措置を打ち出した中国に対しては、計104%を賦課。中国政府は対抗し、米国からの全輸入品に課す追加関税の税率を84%に引き上げると発表した。これを受け、報復関税の応酬が世界的な景気減速を招くとの警戒感が強まり、リスク回避を目的とした円買いが一気に加速した。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.1070~1080ドル(前日午後5時は1.0951~0961ドル)、対円では同159円60~70銭(同160円16~26銭)と、56銭の円高・ユーロ安。(了)




〔米株式〕NYダウ続落、229ドル安=ナスダックは高い(9日朝)
22:40 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】9日のニューヨーク株式相場は、米中による高関税の応酬を受けて景気悪化への懸念が広がり、続落して始まった。優良株で構成するダウ工業株30種平均は午前9時35分現在、前日終値比229.12ドル安の3万7416.47ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は45.14ポイント高の1万5313.05。(了)





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Last updated  2025.04.09 22:50:37
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