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ドクターケイ @ Re[1]:10月6日(月)…(10/06) nkucchanさんへ ありがとうございます。 …
nkucchan @ Re:10月6日(月)…(10/06) 気高いロマネちゃん、長生きでしたね。 …
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) noir-funさんへ ありがとうございます。
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ちょっと太目のジイサンさんへ ありがと…
noir-fun @ Re:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ロマちゃん、とても美しい猫ちゃんですね…
2025.07.09
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カテゴリ: カテゴリ未分類
7月9日(水)、晴れ時々薄曇り。

変わらずに暑いです。

そんな本日は元ホーム1:TCCで開催のオープンコンペ「ゴルフマスターズカップ・プレミアム」に8時11分INスタートでエントリー。





前半9ホールでのWペリア戦です。

5時30分頃に起床。

朝食を済ませ、ロマネちゃんと戯れる。

身支度をして、6時40分頃に家を出る。

7時10分頃にはコースに到着。

フロントで記帳して、コンペ受付を済ませて、着替えて、レストランでコーヒーブレイクして、練習場へ…。



グリーンのスティンプが8.5と激遅です…。

本日の競技は美濃グリーンのホワイトティー:6248ヤードです。

IN:0.0.0.0.0.1.0.2.1=40(18パット)
1パット:1回、3パット:1回、パーオン:5回。
1打目のミスが2回、2打目のミスが3回、3打目のミスが1回、パットのミスが4回…。
やはり…、パットでスコアが崩れていきます…。

45分のランチタイムはレストランで山菜ころうどんとカボスジュースをいただく。

後半はお遊びです。

OUT:0.0.-1.1.1.1.1.1.2=42(19パット)
1パット:1回、3パット:2回、パーオン:4回。
1打目のミスが2回、2打目のミスが2回、3打目のミスが1回、アプローチのミスが2回、パットのミスが4回…。



40・42=82の37パット…。

パットがね…。

クラブハウスに入ると成績が貼り出されていますが、40(2.4)=37.6で21位/44人。

参加賞だけです…。

お風呂に入って、靴を磨いてもらって、2階レストランで喉を潤して、会計を済ませて、早々に退散です。







コースはいいんですが、クラブ競技の少なさと、プレーフィーの高さがネックですね。

帰宅すると15時頃。

冷たいお茶を飲んで一休み。

それでは夕食まで休憩です。




〔米株式〕ダウ続落、165ドル安=トランプ関税が重荷(8日)☆差替
5:33 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】8日のニューヨーク株式相場は、トランプ米政権の高関税政策を巡る不透明感が重荷となる中、続落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比165.60ドル安の4万4240.76ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は5.94ポイント高の2万0418.46で引けた。
 ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比8761万株増の12億4199万株。
 トランプ氏は8日、米国に輸入される銅に50%の関税を課す方針や、医薬品の関税率を200%に引き上げる可能性に言及。物価高再燃に伴う景気減速懸念から金融株などが売られた。
 先週にナスダックや、投資家が重視するS&P500種株価指数が史上最高値を更新し、「上値を追いにくい展開」(日系証券)だったことも相場を抑えた。
 一方、トランプ氏が相互関税の新税率発動を来月1日に設定したことで、市場では「(税率に関する)交渉の余地が生まれた」(日系証券)との楽観論も浮上。税率が最終的に引き下げられるとの期待感が相場を下支えした。
 ダウ構成銘柄は、JPモルガン・チェースが3.2%安、ナイキが3.4%安、アマゾン・ドット・コムが1.8%安。シェブロンは4.0%高、アムジェンは1.4%高、エヌビディアは1.1%高だった。(了)




〔NY外為〕円、146円台後半=一時147円目前(8日)
6:33 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】8日のニューヨーク外国為替市場では、米高関税政策の影響を警戒した円売り・ドル買いが加速し、円相場は1ドル=146円台後半に下落した。円は一時146円97銭と、6月下旬に付けた147円台に迫った。午後5時現在は146円55~65銭と、前日同時刻(146円02~12銭)比53銭の円安・ドル高。
 トランプ米大統領は7日、日本を含む14カ国に対し書簡を送り、新たな相互関税の税率を通知した。さらに4月に導入を発表した相互関税のうち上乗せ分の停止期限を7月9日から8月1日午前0時1分(日本時間午後1時1分)へ延期する大統領令にも署名した。トランプ氏は8日のSNS投稿で、相互関税の上乗せ分についての停止期限を延長したことに関し、「この日付に変更はない」と明言し、日本を含めた貿易交渉相手国に改めて圧を強めた。関税措置により米国内のインフレが再燃するとの警戒感や日本の貿易赤字拡大を招くとの見方が広がり、円売り・ドル買いが先行した。
 週内に中・長期債入札を控えた警戒感から米長期金利が上昇したことも、日米金利差拡大を意識した円売り・ドル買いを誘った。
 ただ、円売り・ドル買いが一巡すると、ドルが若干売り戻される展開。ラトニック米商務長官が8日放送のCNBCテレビで、8月上旬に中国と貿易交渉を行う見通しを表明したと伝わり、米中の緊張緩和期待が浮上したため、円の支援要因になったもようだ。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.1719~1729ドル(前日午後5時は1.1703~1713ドル)、対円では同171円78~88銭(同170円94銭~171円04銭)と、84銭の円安・ユーロ高。一時は172円ちょうどとなり、2024年7月中旬以来、約1年ぶりに172円台を付けた。(了)




〔シドニー外為〕米ドル146円台半ば=豪ドルは95円台(9日午前8時半)
7:32 配信 時事通信
 【シドニー時事】9日朝のシドニー外国為替市場の円相場は1米ドル=146円台半ばに下落した。現地時間午前8時半現在、146円50~60銭(前日同時刻は145円85~95銭)。
 オーストラリア・ドルは、対米ドルが1豪ドル=0.6520~6530米ドル(同0.6490~6500米ドル)、対円が95円60~70銭(同94円75~85銭)。
 ニュージーランド(NZ)ドルは、対米ドルが1NZドル=0.5990~6000ドル(同0.5995~6005ドル)、対円が87円90銭~88円00銭(同87円50~60銭)。
 ユーロは、対米ドルが1ユーロ=1.1720~1730米ドル(同1.1710~1720米ドル)、対円が171円85~95銭(同170円95銭~171円05銭)。(了)




米国市場サマリー(8日)
9:40 配信 時事通信
【債券】長期金利、上昇=10年債利回りは4.40%
米連邦準備制度理事会(FRB)による早期利下げ観測が後退する中、債券売りがやや優勢となった。長期金利の指標である10年物米国債利回り(終盤)は前日比0.02%ポイント上昇の4.40%となった。30年債利回りは0.01%ポイント上昇の4.93%、2年債利回りは0.01%ポイント低下の3.89%、3カ月物TB(財務省証券)利回りは0.0055%ポイント上昇の4.3639%だった。
【石油先物】WTI続伸、68.33ドル
NYMEXの原油先物相場は、需給引き締まり期待が高まる中で買われ、続伸した。米国産標準油種WTIの中心限月8月物は前日清算値(終値に相当)比0.40ドル(0.59%)高の1バレル=68.33ドルだった。9月物は0.49ドル高の66.98ドル。
【金】3日続落、3316.90ドル
COMEXの金塊先物相場は、米長期金利の上昇などを背景に、3営業日続落した。中心限月8月物の清算値(終値に相当)は前日比25.90ドル(0.77%)安の1オンス=3316.90ドル。




〔東京外為〕ドル、146円台後半=新規の材料乏しく小動き(9日午後3時)
15:09 配信 時事通信
 9日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、新規の手掛かり材料が乏しく、1ドル=147円前後を中心とした小動きになった。午後3時現在は、1ドル=146円97~99銭と前日(午後5時、146円03~04銭)比94銭のドル高・円安。
 東京早朝に146円60銭台前後を中心にもみ合った後、午前9時に向けて146円80銭台に上昇した。その後は横ばいで推移したが、仲値公示にかけては実需筋に加え、投機的な買いが入ったことで、147円付近まで水準を切り上げた。直後に利益確定などの売りが出て、146円70銭~90銭台に軟化したが、売り一巡後は徐々に買いが広がり、正午すぎには147円10銭台まで上値を伸ばした。これは6月23日以来約2週間ぶりの高値水準となる。
 午後は材料難から146円90銭~147円10銭台の小幅なレンジで動意を欠く展開が継続している。市場では「日経平均株価や時間外取引の米長期金利を眺めながら推移した」(FX会社)との声が聞かれる。
 ただ、この後の動きについては、約2週間ぶりの高値を付けたことで「欧州勢が売りから参入する可能性がある」(外為仲介業者)との観測も出ている。とはいえ、「(欧州勢も)調整的な売りにとどまり、レンジは大きく変わらない」(同)と見込まれている。
 ユーロは正午に比べ対円、対ドルともに横ばい圏での推移。午後3時現在は、1ユーロ=172円20~23銭(前日午後5時、171円73~75銭)、対ドルでは1.1716~1717ドル(同1.1759~1760ドル)。(了)




〔東京株式〕小幅続伸=幅広い業種に買い(9日)☆差替
15:40 配信 時事通信
 【プライム】日経平均株価の終値は前日比132円47銭高の3万9821円28銭と小幅に続伸した。これまで上昇が目立っていた値がさの半導体株の一角が売られた一方、円安を好感し輸出関連株が買われた。米関税政策の影響を受けにくい中小型株も堅調で、幅広い業種が上昇した。東証株価指数(TOPIX)も11.62ポイント高の2828.16と堅調だった。
 77%の銘柄が値上がりし、19%が値下がりした。出来高は19億8121万株、売買代金は4兆2947億円。
 業種別株価指数(33業種)は石油・石炭製品、輸送用機器、鉱業などが上昇。下落は非鉄金属、機械、その他製品など。
 【スタンダード】スタンダードTOP20は堅調。出来高は6億0480万株。
 【グロース】グロース250、グロースCoreは上昇。(了)




メルク、バイオ医薬品会社ベローナ買収で合意間近-FT
2025年7月9日 16:07 JST Amber Tong ブルームバーグ
  米製薬大手メルクは、呼吸器疾患治療薬を手がけるバイオ医薬品会社ベローナ・ファーマの買収で合意に近づいている。英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)が報じた。
  同紙が事情に詳しい匿名の関係者を引用して伝えたことによれば、メルクはベローナの1米国預託株式(ADS)当たり107ドルを支払う予定。8日の終値に23%上乗せすることになる。
  交渉は進んだ段階にあり、障害がなければ9日にも合意が発表される可能性があると、FTは関係者を引用して報じた。ベローナの企業価値を約100億ドル(約1兆4700億円)と評価する取引になるという。
  ベローナは、昨年に米食品医薬品局(FDA)の承認を獲得した慢性閉塞(へいそく)性肺疾患(COPD)治療薬「オーツバイア」に注力している。
  メルクは、主力のがん免疫療法薬「キイトルーダ」の2028年の特許切れに備え、開発パイプラインの強化に向けた新たな資産の取得を進めている。
  メルクはFTに対してコメントを控えた。ベローナは同紙のコメント要請にすぐに応じていない。




【今朝の5本】仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース
2025/07/09 08:00 ブルームバーグ
  マーケットで話題になったニュースをお届けします。一日を始めるにあたって押さえておきたい5本はこちら。
  銅に50%関税
トランプ米大統領は、今後発表予定のセクター別関税の一環として、銅に50%の関税を課す方針だと明らかにした。医薬品、半導体、金属といった特定セクターを対象とする関税を導入する計画に変わりはないと記者団に説明。米国外で生産された医薬品への関税については、製薬メーカーに少なくとも1年の猶予期間を設ける可能性があるとも述べた。同氏はまた、8月1日に設定した上乗せ関税の導入期限について、延長は認めない方針を示した。ソーシャルメディアへの投稿で「すべての関税支払いは8月1日から発生し、延長は一切認められない」と述べた。
  来週訪日へ
ベッセント米財務長官が来週にも日本を訪問する方向で検討していることがブルームバーグの取材で分かった。19日に予定されている大阪・関西万博の米国ナショナルデーに合わせたものという。複数の関係者が明らかにした。ベッセント氏は日本との関税交渉を担当しており、滞在中に赤沢亮正経済再生担当相と面会するかどうか注目される。ただ、米政府高官の1人は目的は万博であり、公式な協議は予定していないという。内閣官房の発表によると、両氏は日本時間8日夜に約30分間、電話会談し、日米協議を精力的に継続していくことで一致した。
  食品価格強い
日本銀行の小枝淳子審議委員は、足元の消費者物価についてコメを中心とした食料品価格が想定よりも強いとし、日銀が政策判断で重視する基調的な物価上昇率に影響しないか注視していく考えを示した。3月の就任後、初のインタビューに応じた。金融政策運営については「その時点で得られるデータや情報、経済・物価情勢や市場の動向を丁寧にみて、変化の兆しを見逃さず、状況判断していきたい」と説明。国内物価面では、海外経済の減速に伴う下方リスクを注視する一方、関税政策による供給制約の強まりを受けたコストプッシュ圧力にも注意が必要とした。
  不安な兆候
快走を続ける米株式市場に不安な兆候が出ている。値上がりは一部の大手テクノロジー企業に集中しており、株高の裾野が広がりを欠くためだ。ここ数週間でS&P500種株価指数は相次ぎ最高値を更新したが、ニューヨーク証券取引所(NYSE)上場銘柄のうち、新たに最高値を更新した銘柄数から最安値更新の銘柄数を引いた差はわずか88にとどまったことが、オッペンハイマーの分析で示された。一方、ゴールドマン・サックス・グループは、2カ月で2度目となる米国株の見通し引き上げを行った。連邦公開市場委員会(FOMC)がより早期に利下げするとの見方が背景だ。
  14%下回る
米アマゾン・ドット・コムの「プライムデー」は、開始後4時間の売上高が前年を14%下回った。モメンタム・コマースが分析した。日本では11日からだが、米国では8日から始まった。前年は2日間だったプライムデーは、今年は4日間に延びたため、単純な比較は難しい。セール後半に一段と価格が引き下げられることを期待した、買い控えの可能性もある。関税の影響でセールへの参加を見送る売り手が出ているほか、消費者の中には購入を控える動きも見られている。
  その他の注目ニュース
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JCRファーマが急騰、アストラゼネカとライセンス契約締結
2025/07/09 13:会社四季報
JCRファーマ (4552)
07/09 15:30 時点 598.0円
前日比 +80.0円(+15.44%)
年初来高値 641.0円(25/06/02)
年初来安値 386.0円(25/04/09)
ヒト成長ホルモン製剤が主力のJCRファーマ(4552)が急騰した。午後1時01分現在、前日比98円(18.9%)高の616円と続伸し、東証プライム市場の値上がり率トップで推移している。一時は615円まで上昇した。
8日にアレクシオン・アストラゼネカ・レアディジーズと新規遺伝子治療用製品の開発を目的としたJUST-AAVカプシドに関するライセンス契約を締結したと発表し、買い材料視された。収益寄与を期待する動き。
JUST-AAVは肝臓回避型、筋指向型、脳指向型など複数の種類を含み、アデノ随伴ウイルス(AAV)による遺伝子治療をさらに発展させる可能性を持った当社独自の新規プラットフォーム技術。
今回の契約により当社はアレクシオン社から契約一時金を受領するほか、研究開発に関するマイルストーンフィーとして最大で2億2500万ドル、販売に関するマイルストーンフィーとして最大6億ドル、合計で最大8億2500万ドル(約1200億円)を受領する。
販売後には正味売上高に応じた段階的ロイヤルティも受領する。
(取材協力:株式会社ストックボイス)





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Last updated  2025.07.09 16:47:22
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