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ドクターケイ @ Re[1]:10月6日(月)…(10/06) nkucchanさんへ ありがとうございます。 …
nkucchan @ Re:10月6日(月)…(10/06) 気高いロマネちゃん、長生きでしたね。 …
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) noir-funさんへ ありがとうございます。
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ちょっと太目のジイサンさんへ ありがと…
noir-fun @ Re:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ロマちゃん、とても美しい猫ちゃんですね…
2025.08.13
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カテゴリ: カテゴリ未分類
8月13日(水)、曇りです。

最高気温の予想は32度とのことです。

そんな本日は7時40分頃に起床。

新聞に目を通し、朝食を済ませ、ロマネちゃんと戯れる。

明日からニキータ2号一家が来訪とのことで本日のノルマは多いです。

旧母親宅の掃除機、1階のモップかけ、寝具の準備…。

朝のコーヒーブレイクはネスプレッソでアイスカフェラテを。

残り物のお菓子と共に。




午前中にいつものゴルフ工房で6Uのグリップ交換(予備も)をしてもらう。



外気温は27度ほどですね。




ランチタイムはマエシマ製パンのサンドイッチになりそうです。




7月の米消費者物価、2.7%上昇=予想下回るも物価圧力根強く☆差替
0:20 配信 時事通信
 【ワシントン時事】米労働省が12日発表した7月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比2.7%上昇した。伸び率は前月と同水準で、市場予想(2.8%)を下回った。
 変動の激しい食品とエネルギーを除いたコア指数は3.1%上昇と、前月から拡大。トランプ政権の高関税政策による物価上昇圧力の根強さが示された。
 項目別では、ガソリンが9.5%の大幅低下。一方、中古車は4.8%上昇するなどモノの値上がり傾向がうかがえた。サービス価格(エネルギー関連を除く)は3.6%上昇だった。
 トランプ大統領は、ほぼすべての貿易相手国・地域に対する相互関税に加え、鉄鋼・アルミニウムや自動車などへの関税を次々と発動。インフレ上振れリスクが懸念されている。
 7月の米雇用統計では、非農業部門就業者数が5~7月、月平均で約3万5000人増にとどまった。労働市場は急速に鈍化しており、連邦準備制度理事会(FRB)はインフレ再燃と雇用悪化の両リスクをにらみつつ、利下げ時期を慎重に探る構えだ。




〔米株式〕ダウ反発、483ドル高=ナスダックは最高値(12日)☆差替
5:35 配信 時事通信

 ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比5704万株増の11億0719万株。
 この日朝方発表された7月のCPIは前年同月比2.7%上昇と、市場予想の2.8%上昇を下回った。一方、変動の激しい食品やエネルギーを除いたコア指数は3.1%上昇と、前月から拡大。予想も上回り、トランプ米政権の高関税政策による物価上昇圧力の根強さが示唆された。
 ただ、市場では関税の影響は限定的で、米連邦準備制度理事会(FRB)による「9月利下げが可能」(金融大手)との見方が拡大。投資家心理が上向き、幅広い銘柄に買いが入った。
 楽観論や、生成AI(人工知能)の普及拡大見通しが支えとなり、ナスダックに加え、投資家が重視するS&P500種株価指数も最高値を塗り替えて取引を終えた。
 ダウ構成銘柄は、ゴールドマン・サックスが3.4%高、アメリカン・エキスプレスが2.4%高、ボーイングが2.9%高。マクドナルドは0.9%安、ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)は0.6%安、IBMは0.7%安だった。(了)





6:33 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】12日のニューヨーク外国為替市場では、この日発表された7月の米消費者物価指数(CPI)を受けて9月の米利下げ観測が強まり、円相場は1ドル=147円台後半に上昇した。午後5時現在は147円80~90銭と、前日同時刻(148円08~18銭)比28銭の円高・ドル安。
 ニューヨーク市場は148円41銭で取引を開始。CPI発表後に連邦準備制度理事会(FRB)が9月に利下げに踏み切るとの見方が一層台頭し、日米金利差縮小を意識した円買い・ドル売りが進んだ。
 トランプ大統領はこの日、FRB本部の改修工事費用を巡り、パウエル議長に対する訴訟を検討していると表明。また、トランプ氏が次期労働統計局長に指名したE・J・アントニ氏が、月次の雇用統計の発表停止を提案したと伝わり、米当局への信頼低下からドル売りが加速した。一時147円59銭まで円高・ドル安が進んだ。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.1668~1678ドル(前日午後5時は1.1611~1621ドル)、対円では同172円54~64銭(同172円00~10銭)と、54銭の円安・ユーロ高。(了)




〔シドニー外為〕米ドル147円台後半=豪ドルは96円台(13日午前8時半)
7:32 配信 時事通信
 【シドニー時事】13日朝のシドニー外国為替市場の円相場は1米ドル=147円台後半に上昇した。現地時間午前8時半現在、147円75~85銭(前日同時刻は148円10~20銭)。
 オーストラリア・ドルは、対米ドルは1豪ドル=0.6520~6530米ドル(同0.6510~6520米ドル)、対円は96円45~55銭(同96円45~55銭)。
 ニュージーランド(NZ)ドルは、対米ドルは1NZドル=0.5950~5960ドル(同0.5930~5940ドル)、対円は88円00~10銭(同87円90銭~88円00銭)。
 ユーロは、対米ドルは1ユーロ=1.1670~1680米ドル(同1.1610~1620米ドル)、対円は172円50~60銭(同172円00~10銭)。(了)




米国市場サマリー(12日)
9:12 配信 時事通信
【債券】長期金利、横ばい=10年債利回りは4.29%
米物価指標が強弱入り混じる内容だった中、長期金利は横ばいとなった。長期金利の指標である10年物米国債利回り(終盤)は前日比ほぼ変わらずの4.29%となった。30年債利回りは0.03%ポイント上昇の4.88%、2年債利回りは0.03%ポイント低下の3.74%、3カ月物TB(財務省証券)利回りは0.0177%ポイント低下の4.2401%だった。
【石油先物】WTI反落、63.17ドル
NYMEXの原油先物相場は、米エネルギー情報局(EIA)の在庫統計を控え、米国の夏季ドライブシーズン終了に伴う需要減退観測が強まり、反落した。米国産標準油種WTIの中心限月9月物の清算値(終値に相当)は、前日比0.79ドル(1.24%)安の1バレル=63.17ドル。10月物は0.61ドル安の62.48ドル。
【金】続落、3399.00ドル
COMEXの金塊先物相場は、トランプ米大統領による関税除外方針の表明を受けて地合いが軟化し、続落した。中心限月12月物の清算値(終値に相当)は前日比5.70ドル(0.17%)安の1オンス=3399.00ドル。




ゴルフクラブのシャフトは「ゴルフ工房クラフト」のフ君がちゃっちゃと仕上げてくれました。





3Wはロフトを15度から16度へ増やして、シャフト2本体制に、6U(30度)は気に入らなかったグリップを修正してシャフト2本体制へ。



ロマネちゃんは陽の当たる窓辺でお休みです。








おやつタイムは、バームクーヘンとアイスカフェラテで済ませる。




〔東京株式〕連日の高値更新=米早期利下げ期待で買い(13日)☆差替
15:37 配信 時事通信
 【プライム】日経平均株価の終値は前日比556円50銭高の4万3274円67銭、東証株価指数(TOPIX)は25.54ポイント高の3091.91と、ともに6営業日続伸。そろって連日で過去最高値を更新した。米国で早期利下げ観測が強まり、投資家のリスク選好姿勢が強まって、大型株中心に買いが広がった。
 58%の銘柄が値上がりし、38%が値下がりした。出来高は23億9654万株、売買代金は6兆3336億円。
 業種別株価指数(33業種)はその他製品、空運業、非鉄金属、サービス業などが上昇した。下落は鉱業、パルプ・紙など。
 【スタンダード】スタンダードTOP20は続伸。出来高3億8097万株。
 【グロース】グロース250とグロースCoreは小幅安。(了)




〔東京外為〕ドル、147円台半ば=終盤、米金利低下で下落(13日午後5時)
17:04 配信 時事通信
 13日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、終盤に時間外取引で米長期金利が低下したことに圧迫され、1ドル=147円台半ばに下落している。昼前に日経平均株価の上昇を背景に148円10銭台まで買われた後は売り戻す動きが優勢となった。午後5時現在、147円53~53銭と前日(午後5時、148円25~27銭)比72銭のドル安・円高。
 前日の欧州時間は148円台半ばを中心に推移。米国時間に米消費者物価(CPI)が公表された直後に147円80銭台に急落。売り一巡後、148円台半ばに戻ったものの、再び148円を割り込むなど乱高下した。米CPIはほぼ予想通りだったが、利下げ観測が台頭し、ドル円を圧迫した。次期労働統計局長に指名されたアントニ氏が月次の雇用統計の発表停止を提案したこともドル円の売りを誘った。終盤は147円60~80銭台で小動きとなった。
 東京早朝は147円80銭前後で推移した。午前9時以降、日経平均が大幅高で寄り付き、初めて4万3000円台乗せるとリスク選好のドル買い・円売りが活発化。午前11時前後には148円10銭台まで上値を伸ばした。正午は148円前後に伸び悩んだ。午後はやや下げた水準でもみ合ったが、終盤に米金利低下を受けて売りが強まった。
 日経平均の大幅高でいったんは上値を追ったが、「米利上げ観測が根強く、ドル円の上値は限られた」(為替ブローカー)という。終盤は「欧州勢参入の時間帯に米金利低下を背景に全般的なドル売りが広がった」(大手邦銀)との声が聞かれる。
 ユーロは終盤、対円は弱含み。対ドルは上昇。午後5時現在、1ユーロ=172円71~73銭(前日午後5時、172円27~29銭)、対ドルでは1.1707~1707ドル(同1.1619~1620ドル)。(了)





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Last updated  2025.08.13 17:12:30
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