1章なぜか売れる人には「こんな気づき」がある!
「どうしたらお客様が驚くか」で考える──最初の気づき 16
売上げのことを「考えてはならない時間」がある! 19
「買って良かった!」とお客様に実感してもらう法 24
売りたいときこそ「お客様の顔」を思い浮かべる! 27
「五〇〇円の缶ジュース」がバカ売れする場合とは? 30
「プラス提供商品」より「マイナス回避商品」がいい理由 33
「見込み客を確実に掘り起こす」すごい方法 37
買いやすい店は例外なく「あえて敷居を下げている」! 41
大久保流「売れ筋商品の正しい作り方」 44
2章なぜか売れる商品には「意外なルール」がある!
これが「売上げがガンガン上がる前兆」だ! 50
お金を使うときは「潔く使う!」──儲けの気づき 52
たくさんの選択肢から「自分を選んでもらう」コツ 57
「一生に一度のインパクト商品」を作ってみよう 61
「ガンガン上がった売上げ」を持続させるには? 63
「お客様の利用頻度をコントロールする」と売れる! 66
インパクトのない商品を「あえて看板商品にする」作戦 69
「三ツ星の仕事術」で競合店に勝つ! 72
「半年で結果を出さなければならない」場合は? 74
売れ筋商品を「自分の目で判断する力」をつける 79
3章なぜか売れる店は「お客様を二度喜ばせる」!
ガンガン売れる店は「お客様を感動させている店」だ! 84
「お客様を感動させること」ができる人、できない人 87
「これを買えば自分の人生が変わる!」とまで思わせる工夫 89
人の心を揺さぶる「二度おいしい」カラクリ 91
「いい客」と「悪い客」、ズバリどこが違う? 96
ディズニーランド──「人気アトラクション」が隅にある理由 99
「お客様を大切な友人と考える」──もっと売れる気づき 103
4章なぜか売れる話し方は「相手の目線」で話している!
一万円の食事券で、なぜ「売上げが一万二〇〇〇円」になる? 110
箸よく盤水を回す──「お客がお客を連れてくる」手法 114
あなたは「五〇〇円でお客様を感動させられますか?」 119
「雨の中、ありがとうございます」──売上げを上げる一言 123
お客様の心を打つ「四番バッター商品」とは? 126
「たった一枚のハガキ」でお客様を確実に増やす法 128
「感謝したら手紙を書く社員」なら、必ず売れる! 132
ポイントカードは「お客様との会話ツール」だった? 134
ライバル店との違いは必ず「一言で言う」! 138
「食卓の話題になるサービス」がリピーターを増やす! 141
「お客様はあなたを映す鏡」──サービス向上の気づき 146
5章なぜか売れる社員は「未来から自分を見ている」!
この気づきで「クレームが感動に変わった」! 152
お客様は「商品」でなく「幸福」を買っているんだ! 154
「世界になくてはならない会社」になる一番の近道 156
実践!「お客様から絶大に信用される」コツ 158
「閉店一〇分前」に注意! チャンスが転がっている! 162
三年後のあなたは「こんなに売る人になっている」! 167
なぜか売れる社員の「伝える力」 170
本物と出会った人だけが「本物になれる」 174
すごい視点──「どうしたら孫の代まで繁盛するか」 179
つねに「好天を耕すこと」を考える──最後の気づき 182
大久保一彦の経歴 2018.10.20
お客様を育てる 美味しさという食文化を… 2012.06.20
日本経営合理化協会のコラムがアップしま… 2011.04.02
PR
Freepage List
Calendar
Keyword Search
Category