全41件 (41件中 1-41件目)
1
プラチナ賞10000000当選というメール携帯にが届きました。 明日口座に振り込むというけど応募の心当たりはないしなんで口座が判るのよ~ で、何故か出会い系の登録を誘う表示もある。 眉に唾をつけてもまだ飽き足らないとは思いませんか? くれるならもらいましょう。 口座番号は教えてないのに支払いますって♪ 何やら怪しげなメール。 しかも宛先の名前はハンドルネーム。 怖!
2007.10.31
コメント(6)

今週末頃には・・なるかな。出張中なら確認出来ないので自己申告でお願いします。庭でたわわに稔る「マルメロ」の手作りジャムをプレゼントします♪
2007.10.31
コメント(20)

明日はハロウィン。今日はそのハロウィンにちなみ職場で「南瓜チーズケーキ」を造りました。初めてのケーキですが「初めてのトライ」にはワクワクする私です。材料は・・・家庭の分量として紹介します。☆南瓜200グラム ☆クリームチーズ100グラム ☆砂糖大さじ5 ☆卵1個 ☆小麦粉大さじ3☆あれば南瓜の種を適量(クルミでも美味しい)南瓜はレンジでチンします。クリームチーズは湯煎などで柔らかくします。卵と砂糖・小麦粉を混ぜてクリームチーズと合わせトロトロにします。南瓜は皮を入れないように実をスプーンなどでとり出来るだけ塊がないようにマッシュします。南瓜をクリームチーズと合わせてアルミのカップなどに入れる。上に南瓜の種(ナッツとして売っているもの)をトッピング。3個から5個くらいがいいでしょう。200度ほどのオーブン温度で焼きます。うっすらと焼き色がつく程度間で焼いたらそのままオーブン内で冷まします。簡単で美味しいチーズケーキです。今日はこのケーキを90個焼いたんですよ♪ナナカマドが紅く色づきました。生食は不味くてダメですが果実酒は美味しいそうな・・・試してみようかな。
2007.10.30
コメント(14)

秋もそろそろ終盤です。庭の木々も葉を落とし初めています。雪虫も飛んでいます。ふわりふわりと綿雪みたいに。寒い冬の始まりを告げる虫だけど、どこかメルヘンです。辛夷や木蓮の実も色がきれいだしマルメロはたわわに稔っています。秋はいいなぁ・・春の芽生えに備えて命を静かに休ませる。寂しいけれどやはりドキドキする。マルメロとイチョウ辛夷の紅葉木蓮の実・・紅い種を見せ始めました。
2007.10.29
コメント(32)

昨夜は娘と食事に出かけました。「母の誕生日、私がおごるから」と云われて隣町まで。全国チェーンの居酒屋ですが美味しく頂きました♪巨峰のサワー一杯でほろ酔いの母でした。美味しかったのは鰈の唐揚げ。五枚におろした鰈は骨も姿のまま揚げてあり全部カリカリで美味しいのです。モミジおろしを入れたポン酢で満足でした♪早速パクリで我が家のメニューにします。食事の後、すぐ近くにある古本屋に寄りました。娘はお気に入りの東野圭吾のハードカバーを1冊(買ってあげました)。私は写真集、料理ブックのほか文庫本をあわせて12冊とCDをふたつ。全部で5300円。一番安いのは10円でした。楽しくて時間を忘れそうでした。本屋さんは大好きです。基本的に立ち読みはしないほうなので読みたくなる本は必ず買います。オット君が造ってくれたカラマツ材の本棚はすでにいっぱいになっています。もうひとつ造ってほしいけど置く場所がないから押入を整理してみようかな。どんなに古い本でも手放せなくてオット君のひんしゅくをかってるのですが・・庭のマルメロ。花梨と同じ仲間で果実酒やジャムにします。今年は豊作ですが実が多すぎて小さめの感じ。香りは洋なしに似てますが生食は固く渋く不可です。
2007.10.29
コメント(12)

明日は、私とオット君の誕生日。おないどしなので同じ日にそれぞれの母から誕生した訳です。何歳かは一応○秘だけどやはり嬉しい日。でも明日からオット君は釧路方面へ出張。私はちょっぴりふてくされています。朝早くでかけるのでプレゼントはないでしょう。いじけている私は可愛くないだろうなぁ。大好きな「中島潔」の絵の切手。
2007.10.27
コメント(36)
自分の名前を入力するだけで脳を占めるものが判る。凄く面白くていろいろ調べてみました。ちなみに私の脳内は秘が脳内を占めていて欲が一個。前世はすべて忍で占めてました。何となく判るような判らないような・・・それにしても今の私「秘」で包まれた「欲」は何を意味する (^^?
2007.10.26
コメント(26)

明日は父の一周忌です。わずかな買い物を残しただけで準備は済みました。勤務から戻ると娘が釧路から来ていました。私がおねだりした帯広の「ます屋のアンパン」を携えて。ます屋のアンパンの中でも大好きなのが「よもぎアンパン」と「桜アンパン」。でもこれは季節限定なので春だけの品。残念ですが他のアンパンを買ってきました。夕食は娘が食べたがっていた地場の和牛焼き肉。食後はカラオケ♪娘の「いい日旅立ち」に胸キュンの母。私も一曲歌いました♪声が出なかったけれど歌いたくなった自分に乾杯です。ずっと鬱擬きだったけど元気になれました。ミゾソバ・・もう終わりだろうなぁ。
2007.10.26
コメント(8)

どんな一日だったかと思い起こす。唇を噛むことも溢れる涙を抑えられないことも・・いつも心穏やかに微笑んでいることなど私には出来ない。聖書には私の心を戒める言葉が多い。多いということはそれだけ私の心が汚れているということだろう。理由を探しては自分を正当化しようとする。今日という日は今日しかないのに。なぜ今日をもっと大切に思えないのかと自分を責める。冬、庭に来ていたキレンジャク
2007.10.25
コメント(18)

見ているとドキドキするような月夜。静かに月を見ていると時間を忘れてしまいそうです。体調はなかなか思うように戻りませんが・・・このように自分を考える時間もきっと必要なんですよね。週末には少し早いのですが父の一周忌法要をと予定しています。母の命日の日にと考えました。花をたくさん買ってこようと思っています。家族だけで静かにその日をおくるつもりです。父の寡黙で照れくさそうな顔と、母の花を愛していた顔が浮かびます。娘も釧路から来てくれます。病後なので心配なんですが「大丈夫」と元気な声を聞かせてくれました。だから私も元気でいなきゃ・・♪マロンアイス
2007.10.24
コメント(26)
小さな川の流れに沿って木イチゴの稔るところがあるあふれるほどの木イチゴはきらきらと宝石みたいだった蕗の葉にたくさん摘んで病気の妹にと思った小川の岸は笹が生い茂って滑って転んだ蕗の葉に包まれた木イチゴが笹の中にこぼれた慌てて拾ったら指先に笹の葉が牙をむいた口に含んで血を吸っていたでも溢れる血は足元を染めていった木イチゴのことはそこで忘れてしまった私は指を切った笹の葉を摘み笹舟を作り始めたいくつも、いくつも・・そしてそれを一度に川へ流してみた妹にも笹舟をひとつ持ち帰った妹は「私もたくさん流してみたいなぁ」と笹舟を見ていた私が持ち帰った笹舟は長いこと枕元にあった野で花を摘むことも川に笹舟を流すこともなく妹は逝ってしまった今も笹舟を造ると妹を思う私がいる
2007.10.22
コメント(14)

みなさん昨夜もありがとう。あまり眠れなかったのですが仕事に出ます。必ず代替えのパートさんが必要なので急に休むのはかなり難しいのです。でもとても楽になりました。心配してくれた皆さん、ありがと。ゆっくり訪問させていただきます。水に映る鴨。
2007.10.22
コメント(10)

一昨日、昨日と心配してくれてありがとう。その前からハードだったことと風邪とでネットがあまり出来ずにいました。とりあえず更新だけで訪問はほとんど出来ませんでした。今日はかなり楽ですが、お見舞いのお礼に伺うのは無理かなぁ・・・今は薬が効いているのか昨日のような「青菜に塩」状態ではありません。食欲もかなり戻りました。明日からはまた仕事が始まります♪週末は父の一周忌(10日ほど早いのですが)なので準備もしなければなりません。とにかく借りていた(親が)団地も空けなければならないので荷物の整理も大詰めです。やらなくちゃなんないことが山ほどあって気がつくと一日が終わります・・あと二時間でいいからリセットしてみたいです。そんな訳で2日間コメントをくれた皆さんにお礼とお詫びを。本当にありがとう、そしてごめんなさい。すぐに元気になって遊びにいきますので夢をわすれないでいてくださいね。太平洋へ沈む夕日
2007.10.21
コメント(13)
朝から目眩が酷く横になっていました。 だんだん酷くなり午後診察をうけに。 脳梗塞と疲れからとの診断。 目眩と吐き気止めの点滴で約2時間。 落ち着いたので薬を出してもらい帰宅。 風邪も関係していたかも知れません。 病院の帰りコンビニでお弁当と飲み物を調達。それで携帯更新。 訪問できません、ごめんなさい。
2007.10.20
コメント(16)

風邪気味なのと忙しさで皆さんのサイトへの訪問がままなりません・・体を温めるために今夜は湯豆腐にしました。先日札幌で入ったお店のお気に入りメニューです。セットメニューの中の一品なのですがとてもおいしかったのでパクリました♪先日もチラリと書きましたが豆乳での湯豆腐。出汁の代わりに豆乳を使います。甘みなど味の付いていない豆乳。絹ごし豆腐。青みは水菜。長ネギ。薬味は長ネギと乾燥ニンニク。乾燥ニンニクはサラダ油少し使ってカリカリにします。タレは湯豆腐と同じにしましたが甘めにアレンジしました。豆乳と絹豆腐を一緒に入れてゆっくり暖めます。水菜や長ネギは食べる直前に入れます。豆乳は暖まると湯葉も出来て、それがまた美味しい♪水菜も豆乳で煮るとまろやかにタレがからみます。最後にはタレが豆乳で甘くなり美味しく頂けます。これで風邪も退散しちゃうかなぁ♪画像は、お店での豆乳湯豆腐♪
2007.10.19
コメント(7)
会津は、母の故郷という他に主人の故郷です。奥会津にある故郷は新潟との県境に位置し尾瀬からの水を源として只見川が町を縦断します。今の季節は身不知柿が家の軒や田畑の縁でたわわに稔る頃です。祖母が生きていたときは初雪が舞うころになると、いつも届いていました。北海道と会津を何度も往復した段ボールにはカレンダーの裏を利用した宛名を貼り直し箱の角が丸くなるほど。大小様々の身不知柿が無造作に入っていて「家の裏で刈った」というドクダミの干したものが一束。「おらがつぐったホスイモだ」と小さなサツマイモでの干し芋。小さな小さな山胡桃は半分に割ったものと丁寧にほじって「実」だけになったもの。柴栗は茹でて糸に通しカラカラになるまで軒で干したもの。キクラゲを胡桃和えにすると美味しいことを祖母に教えてもらった。自生のキクラゲは胡桃和えにすると絶品なのだ。真冬にはセピア色になった新聞や本の紙に包まれたマッチ箱大のひからびた餅が届く。日向の匂いと焚き火の煙の匂いがする固い餅は油で揚げるとかき餅のように美味しい。水に浸しておくと搗きたてのように柔らかくなる。お湯に通し納豆や大根おろしで食べる。身不知柿を篠竹にさして干し柿にしたものも届くことがあった。固かったけれど柴栗の干したものと同じように口に含んでいると甘くいつしかほろほろと熔けていった。母は届く品も喜んでいたけれどいつも品物を包んである新聞を丁寧に広げて読んでいた・・母には遠い会津だったに違いない。
2007.10.18
コメント(22)
お義母さんと初めて会ったのはまだ春浅い会津の四月。すでに病床にあり寝たきりの状態でした。今なら紙おむつもありますが当時はありませんでした。私は泊まっていた宿で布オムツを縫い始めました。一晩かかって一反を縫いあげて翌日病院へ持っていきました。お義母さんは「言葉にならない言葉」で受け取ってくれました。そしてオムツを一枚ずつ寝間着の胸元へと押し込みました。私は暖めるためかなと思ったのですが「もったいなぐでつがわんねぇ」と呟のです。そして最後の一枚で涙を拭き始めました。故あって、お義母さんお世話を許されず入籍も許されない私達は北海道へ来ました。津軽海峡を渡る連絡船の揺れは今も忘れられません。妊娠していた私はそれまでの心労から流産しそうになり入院。そんな時「ハハキトク」の電報が会津から届きました。私は行けませんでしたが彼が一人会津へ向かいました。お義母さんが命と引き替えにくれたもの・・それは戸籍です。彼が自分の戸籍を役所から取り戻ってきました。役所に結婚に反対する家族が勤めいて取れなかった書類です。家族が忌引きで休んでいる間に彼が取ってきてくれました。私は「お義母さんが命にかえて私達にくれた戸籍」だと思っています。お義母さんの命日も来月です。両親が亡くなってあらためて、お義母さんの愛に迫りくるものがあります。
2007.10.17
コメント(24)

今朝は氷点下のところが多かった北海道です。私もこの秋(冬?)初めて手袋を出しました。コンビニで買った、のびのび手袋です♪いろいろなのを持っていますがまだ本格的な手袋には早いように思います。でも朝の出勤時はマフラーも欲しくなりました。ジャケットはまだ冬物は出してませんが時間の問題でしょうか。そうそう、私は編み物が大好きです。子どもが小さい頃は何でも編みました。もちろん両親やオット君にもたくさん編みましたよ♪楽しくて三日くらいでオット君のセーターを仕上げたこともありました。そういえば・・・何年も編み針を持っていないような気がします。気がするだけじゃなく持っていません(キッパリ!)タンスの中のセーターはまだ大丈夫なので出して着せようと思います。暖かいんですよね~手編みって。今年は自分のを編もうかなぁ。カーディガンが欲しかったからそれにしようか・・・と思うだけで終わったりして♪“ひとめづつ編み込む糸はからみつつ あなたサイズの生成りのセーター”
2007.10.16
コメント(26)
夏になっても雪を抱く暑寒別岳・南暑寒別岳の雪解け水を源としてペンケペタン川となり湿原を曲がりくねってうねりやがて石狩川へ合流する。標高が850mもある高層湿原です。北海道ではダントツの広さをもち大小の池沼と浮島をもつところです。私が登山を兼ねてここを訪ねたのはかなり前のことです。その時は入山料として麓の管理小屋で300円を払いました。それはすべて湿原の木道や管理のために使われると話していました。売店でテレカを買いましたがそれも管理費になるそうです。今はどこも草ですが乾燥化が進み湿原が狭まってきています。とくに雨竜湿原の周辺は、ねまがり竹の宝庫であり時期になるとそれを目当てに多くの人が入ります。彼らは木道を歩くのではなく湿原の縁を踏み荒らします。そこは間もなく乾燥化し笹が入り込みます。植物の宝庫でもある雨竜湿原は愛する人が心を寄せるだけでは失われつつあります。カメラのレンズを構えて木道を踏み外し草も生えない踏み跡を造る輩。盗掘が多いので植物の詳細は避けますが自然を愛するっていったいどのようなことなのでしょうね・・・
2007.10.15
コメント(16)

あったらいいな泣いたら聞こえる微笑みが見える叫びに答えられる熱い鼓動に耳を寄せる冷たい指を温めてあげる白い大文字草は「白鳥の舞い」紅い花は紅玉。どちらも園芸種。
2007.10.15
コメント(6)

オット君とは10年文通をしました。いまのように携帯もPCもない頃ですし遠距離でしたから手紙だけが二人をつないでいました。とはいっても、とぎれとぎれで10年で百数十通だけです。よく続いたなぁなんて今更のように思います。オット君は今でも私の手紙をとってあります。私は残してないので子どもたちは「母の片思い」だと思っていたようです。子どもは学生時代に手紙を引っぱり出して読んでいました♪読まれて困る事をかいてなくてよかったなぁ・・(笑)今だとメールなのでどんなに遠くても一瞬で想いが届きます。当時は遠かったし長かったですね。私と似た年代の人は頷いているでしょうか。郵便局は隣町にしかなくて郵便屋さんが来ると切手代と封筒を渡します。いい時代でした・・郵便屋さんは局へ戻り切手を買って貼ってくれるのです。便せんが多く切手代が足りないと立て替えてくれて・・暖かかったな。そんな訳で、思い出話はやめにして今日も切手を。古いものを集めてみました。さすがに生まれる前のもありこの切手は使ってません♪でも、もしかしたらここへ来てくれている人の中には恋の文に使った切手があるかも。今と違い青やオレンジの単色がほとんどです。外国のも見てみましたがさすがに外国のは色彩豊か。しかも人物の画像切手の多さに少し驚き。
2007.10.15
コメント(10)
手紙を書かなくなってかなりたつように思う。でも、書きたいという気持ちは常に心の奥にあるんです。手作り和紙の便せんと封筒を買ってきました。どの切手を貼るかも決めました。でも・・・誰に書こうか決まらないのです。古い手紙の中から、思い出の一通を出してみました。何度読み返しても返事を書けそうもなくて折りたたんでしまいました。薄墨の筆文字は、あなたの人柄そのままで生活までも見えそうです。便りが途絶えて何年になるのでしょう。今もあの頃のように郵便屋さんの来るのが待ちどおしい私です。
2007.10.14
コメント(28)
来月6日は父の一周忌。そして私の姉の命日でもあり55年になる。今月27日は母が亡くなって半年目の月命日。そして弟の36年目の命日です。同じ日が命日というのも何となく不思議な気がします。両親が亡くなった時には気づかなかったのですが墓誌の彫り込みをして「あっ」と想いました。昨夜は不整脈がひどくなかなか寝付かれませんでした。途切れる鼓動を数えていました。心音に似た鼓動を聴きながら長い夜をすごしました。
2007.10.14
コメント(14)

少し前の画像ですがまとめてみました。林道や河川敷にある野草で目を引く花が多いです。ミヤマニガウリ・・野生のニガウリです。花も実もちいさいけれどニガウリに似た形でやはり苦い。そして野菜のニガウリは黄色い花ですが野生のは清楚な白。この花が好きですが種を蒔いてもなかなか芽を出しません。マルバヒレアザミ。薊は棘がありますがなぜか惹かれる風情をもっています。小さな茄子に似た実がつきます。冬でも枯れない部分がある強い野草。
2007.10.13
コメント(18)

先日の白いゴーヤ収穫しました。黄色く熟した方は種の周りのワタが紅くなっていてほんのり甘かったです。そして白いのも熟したのも苦みはないです。緑のと大きな違いですね。種を採って来年も植えようかな。でも種が熟しているようには見えないのです。無理かも知れません。今夜は絹豆腐と卵でのゴーヤチャンプルー。でも画像はありません、あしからず。根室線、山部駅のホーム。列車が来るのはいつなのかなぁ。映画、鉄道員(ぽっぽや)のロケ地の幾寅駅。料金表をみると乗り込みたくなる衝動に駆られます。北大植物園にある建物。この形は独特で北海道の酪農をするところではよく見かけました。
2007.10.13
コメント(8)

札幌で意外なものに出会うことがあります。駅からホテルへ向かう途中に時計台があり写真を撮っている人がたくさんいました。そんな中に自転車に幌をつけた人力車のような車の集団に会いました。「これはなんですか?」と聞くと「自転車のタクシーでチャリタクだよ」という。市内観光目的の人などを乗せているとか。市内観光といってもなぁ・・・と考えながら「乗ってみたい」と思ったのです。それで「北大の案内してくれる?」とお願いしてみた。幌をたたみ乗って座ると目線が車の運転席の少し上。ドライバーさんは後ろにいます。信号で停まるたびに周囲の視線がこちらに向く。いや、走っていてもみんなが振り返る。それは私が美人だからではないことは確かでチャリタクを見ているのです♪北大構内でも周囲の視線が快感になるほどチャリタクは人気でした。ドライバーは荻島さん。農学校としての前身の建物など普段は見かけない処へ案内してくれました。ドライバーさんです。もちろん掲載はOKしてくれました。農学校として初期に立てられた校舎のようです。同じく農学校としての建物らしいです。普通観光ルートにはなく私は初めて見ました。防腐剤を施され大切に保存されています。踏み跡もないので他にはだれも訪ねたふうはありませんでした。そして最後に連れて行ってくれたのがここ。今は災害で無くなったポプラ並木。以前もアップしましたがポプラ並木現存、最後の姿なので今夜も。
2007.10.12
コメント(22)

今日は稚内や上川地方は初雪でした。ここも晴れてましたが風も空気も冷たくて喉が痛い感じ・・早速、葛根湯を飲みました♪庭にある丹波栗が落ち始めたので拾いました。まだまだこれからという感じですが2キロ程。栗・・三個で卵と同じ重さ。大きくて重い栗です。なんと、庭にハタケシメジまで♪焼きシメジにしてすでにお腹の中です。 (^m^)ムフッ♪
2007.10.12
コメント(16)

土壁の古い納屋を撮りました。以前アップしたことがあるのですがカンさんに、その写真を絵にして頂きました。絵を描きたいと思う不揃いの色鉛筆が芯を尖らせてたっている一番好きな藍の色が少し短い露草が好きで露草を描いた水を落とすと波紋のように広がる色西陣の下絵に使うという露草の藍優しく淡く風のように描いてみたい
2007.10.11
コメント(20)

庭の片隅に植えた白いゴーヤが実を付けています。普通のは今までも育てましたが白いゴーヤは初めて。形がずんぐりむっくりで苦くないように見えるのはどうしてでしょう。黄色っぽく色が付いて来たのは熟してきた実です。種を採って来年用に出来たらいいなぁ。今夜はゴーヤチャンプルにしようと思います。苦みがありますが下処理をきちんとすればかなり緩和されます。私は苦みに強いけれどオット君は微かな苦みにも大騒ぎ。でも懲りずに大騒ぎをさせる私です♪豆腐と卵の量も微妙に関係しますね。肉類は入れないのが私流。でも、栄養バランスからいうと入れた方がいいですね。真っ白で、美味しそう♪これも捨てがたい。食べたい誘惑に勝てるかどうか疑問です。夕日を受けてハコネギクがまだ咲いています。そろそろ晩秋・・ハーブも花を咲かせ続けています。この種類は冬でも葉を残しています。
2007.10.11
コメント(14)

ズッキーニが好きで毎年育てています。南瓜の仲間ですが蔓は出ません。でも葉や花は南瓜そのもので疑う余地なし。このくらいの時は、二センチ厚さくらいに切りフライが美味しい。花も捨てないでフライにします。雄花もしぼみかけたら次々に食べちゃいます。いろいろ試しましたが花はフライが一番美味しい。採り忘れのズッキーニがそこここにゴロゴロ抱き枕状態。大きいものは5キロ近くにも。それで今夜はズッキーニと格闘。適当な(そう、適当でいい)厚さに輪切りにしてチン(今は、これで通じる世の中♪)チンするとワタが簡単にとれて実もほぐれやすいです。春雨のように細く透明な糸みたいです。一切れでこのくらいなので一人分として適量かも。今夜は、柚と青ジソドレッシングで。めちゃめちゃ美味しかったです (^Q^)/
2007.10.10
コメント(30)

夕方になって急に冷え込んできました。庭の栗の実がボトボトと落ち始めたので拾っていましたが寒くて中止。家族のシマリスの「もこたん」もじっとして動きません。シマリスは冬眠するらしいのですが家の中だと冬眠するほど寒くなくさりとて元気に遊び回るほど暖かくもない夜。私は半袖のシャツの上に長袖のパーカーを着ましたがそれでもザワザワと寒い♪で、すでに設置済み(一年中です♪)のストーブのスイッチをON。あたたかぁ~~い♪しあわせ~~って感じです。ついでに甘酒を湧かしてしまいました。ジャガイモを茹でてジャガバターと。そうそう焼き芋も美味しいし焼き南瓜も美味しいんですよね~~南瓜を焼こうっと。チンしてからアルミにつつんでストーブの上に置くの。早く焼いて食べたいから日記はここまで♪あ、そうだ拾った栗も焼こうっと♪オオアカゲラ・・アカゲラとは胸の模様で見分けられます。アカゲラは白いです。アカゲラ。庭にきます。
2007.10.09
コメント(30)

数種類の薬は身体を癒すのかもしかしたら蝕んでいるのか一粒の分だけ命を蝕むとしても癒してくれてる時間が長ければいいのかのどもとに落とす時不安と闘う誰のために 誰とのために忍び寄る秋
2007.10.08
コメント(28)

荒波は波を揉み波を洗い波を起こす北陸の怒涛は荒々しく寄せては返すそして生まれる潮の華風に乗り岸をうめ尽くすそんな北陸の海を訪ねてみたい潮が運んだという越前岬に咲く水仙にあってみたい
2007.10.07
コメント(22)

その日は風も穏やかで草のゆれる動きだけが秋を教えてくれた遠くに 聞こえる汽笛の音が湿原に消えてゆくもがくように湿原をうねる川の流れが 自然の命を示す人影もない草原の路に佇むと 空気が懐かしい匂いをまとっている秋なんだなぁ・・・遠い昔に感じた匂いだった石を積み古い木造の水門は新しく出来た水門の横で長い歴史を教えてくれている間もなく長い長いモノトーンの世界に染まる季節湿原が湿原のままで残っていて欲しいと想いながら思い返している今回もピカさんにお願いして湿原の水門を描いていただきました。旧岩保木水門とそばに同じく残されている小さな橋です。
2007.10.07
コメント(16)

私は耳掃除をしてもらうのが大好きでオット君にもよくやってもらいます。特に耳掃除をしてもらいながら寝に入るのが至福の時。すご~く機嫌が悪くても、落ちます♪でも・・・です。今から七年前事件が起きました。その日もオット君が右にいて私の背後から耳掃除をしてくれてました。ウトウトと夢のなかへ落ちそうになったその時です。ドスンという衝撃が右耳にあり一瞬、何が起きたのか判らずにいました。オット君の「あ、ごめん」という声と耳の痛みで何が起きたのかが理解出来ました。すぐに右耳が聴こえるかどうかを左耳をふさいで確かめた。「聴こえる」とりあえず安心。痛みも思ったより酷くなく耳の中が暖かいだけでした。オット君の居眠りが原因なのですが怒れませんよね。それでそのまま寝てしまったのですが驚いたのは朝。枕が血で染まり右頬も血で汚れています。耳の中は血が溜まり綿棒でふきとっても溢れてきます。それでも勤務は休めず(理由をいうのも照れるし♪)出勤。夕方、耳鼻科へ電話を入れて緊急で診てもらいました。なんでも内耳の骨のピストン部分が0.1ミリの差で助かっていたとか。「この部分が衝撃で外れると手術しなければ治りませんよ」医師の声がぼんやりと聞こえます。そして「今度、旦那さんにやってもらうときは気をつけてもらうんですよ」とも。少なくても寝る前は危険かもです。ネバリノギク・・今が盛り。
2007.10.06
コメント(16)

札幌で、お昼によく行く京料理のお店。とは云っても今まで三年間で4度しか行ってませんが。京料理といっても高級という訳じゃなく「おばんざい」なのです。何がすごいかというとお店の女性。最初に行ってから二度目までは一年ありました。ところがその中年の美人女性は私を覚えていたのです。先回は普通におばんざいのお弁当を食べただけです。なぜ覚えていたのか食べた料理まで忘れてませんでした。これってある意味感激です。そのあとも一年あけての食事。たぶん覚えていたのは偶然だと普通にお店に入りました。が、「お久しぶりです、今日もお仕事での札幌ですか」と声をかけてきました。「え、覚えていてくれたのですか?」と思わず聞いてしまいました。このようにお店に来る人を全部覚えるのだろうかと尊敬です。私は人の顔を覚えるのが大の苦手なので本当にそう思います。気に入ったのは新生姜の炊き込みご飯と豆乳での湯豆腐。美味しかったです。ご飯はお代わり自由。JRタワー6階。店の名は杏庵
2007.10.05
コメント(20)

4日から書き始めた訳じゃないのでいつも忘れるのですが今日がブログの誕生日です。あらためて昨年の日記を辿ってみました。当時からで今も来てくれている人もいます。みなさんとのお付き合いも一年なんですね。でもコメントを残してくれていた人のブログがいくつも今は消えてました。なんとなくどうしてるのかなって思ってしまいます。たかがブログ・・されどという感じがします。この一年両親の死やブログでの知り合いとの出合い、交流は本当に宝です。たくさん、たくさん力を頂きました。本当にありがとう。そしてこれからのお付き合いもお願いいたします。ブログ開設当時掲載の思い出の一枚。
2007.10.04
コメント(40)

先日札幌でのことです。私は赤レンガ庁舎にいました。そこへ小学生の女の子が二人地図を持って近づいてきました。「すみません、スピカはどこですか?」スピカは某民放テレビ局のイベント館です。いつもテレビでは見ています。赤レンガ庁舎より南に位置し某テレビ局の隣にあります。「ここより大通公園のほうですよ」地図を見ながら教えてあげました。それから私は泊まるホテルへ向かいました。と、赤レンガ庁舎の横の路を歩いてほんの数分・・テレビ局が・・・そして、その横にスピカ・・彼女らは、もしかしたら大通公園まで行ったかも知れない。「この路を行けばすぐですよ」と言えなかった方向音痴の私です。ごめんね、札幌での少女たち。コハマギク・・香りも良く今が満開。夕食を頂いたところで。テーブルのぼんやりした灯りがロマンチッックでした。一人というのが少し寂しかったです♪
2007.10.04
コメント(4)

秋の詩をと思ったけれど・・まぁいいか・・北海道は間もなく雪の季節が来るとテレビで話しています。今月中に雪だって。庭の植木鉢を整理しなくちゃ。家庭菜園も片づけなくっちゃ。お手紙も書きたいな。誰に書こうかなぁ。
2007.10.03
コメント(22)

大好きなイルミ。デパートの壁です。ローカル線の車窓からの太平洋。風が強まると波をかぶる線路。もちろん運休。ブルビネ・・・という花らしい♪先日、札幌で私学の高校生が私学助成金増額を求めるフェスティバルを開いていました。小樽明峰高校の生徒の和太鼓は胸にズンと響く素晴らしいものでした。庭でズッキーニが豊作。熟したのを茹でると実は素麺のように糸になりこれがまた美味しい。ところが採り忘れた実がまるで抱き枕のようになってしまいました♪画像は間もなく食べ頃。花も天ぷらやフライが美味しいです。
2007.10.02
コメント(26)

10月は私の誕生月。誕生日は末の28日です。何歳になるかは内緒♪30歳代・40歳代・50歳代・60歳代・70代・100歳以上・・・さて?そして4日は私のブログの一歳の誕生日。これからも楽しむぞ~♪みなさん、よろしくです。庭の池に映る赤レンガ庁舎。足元まで来るマガモ。影は私。ススキ。花びらが広くてまさに大文字草。
2007.10.01
コメント(30)
全41件 (41件中 1-41件目)
1