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つづき二十四の瞳映画村の中にある、苗羽小学校田浦分校のセット。じつは映画は見てなくて、タイトルしか知らなかったのですが、そんな私でもワクワクする♪小学校の外観。さっそく中に入ってみる。1年生の教室。机も撮影機材もレトロ^o^2人用の机ってはじめて見た!これ、好きな子ととなりの席だったらいいけど、嫌いな子のとなりになったらイヤかもww教員室の中。これまたアンティークな雰囲気♪教員住宅の中。ここから1kmほどの所に、この小学校のモデルになった、実在した苗羽小学校田浦分校が保存されてる。外観はセットとほぼ同じで、教室には実際使われてたオルガンも。なんかロマンを感じる*^^*廊下はこんな感じ。採光性バツグンの間取り^▽^私が小学生の時は、もう木造校舎ではなかったので、木の風合いに逆に新しさを感じた。つづく
2016.01.29
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つづき今さらながら、昨年秋に旅した小豆島紀行のつづき^^;レンタサイクルでオリーブ公園に行った後、来た道を途中まで引き返し、古江交差点を西に入って、二十四の瞳映画村のある田ノ浦方面へ。アップダウンのある海沿いを5kmほど走ると。二十四の瞳映画村に到着^o^中に入ると。青空の下に広がる、昭和レトロの世界♪昭和の街並みのセットが保存されてる。上の洗濯物の干してある景、いかにも昭和の生活感出てる~^▽^下の向かって右に生えてるのは、オリーブの木^^看板も昭和レトロ。ノスタルジックな雰囲気☆〃海のながめも最高。青い海に青い空、ステキな景色(はぁと)浜辺に下りてみると。海の水はキレイで透き通ってて、底の石までよく見える^^vつづく
2016.01.24
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近所の団地の前で咲いてる、赤いつばき。八重咲きの花。まるでばらのように、ゴージャスでエレガント♪青空とのコントラストが鮮やか☆〃定番の一重咲きも。ヤブつばき、たくさん開花中^^近所の公園で少しだけ咲いてる、ピンクの梅。今年は開花の早かった梅、最近寒いから、満開まで時間かかりそう!ご近所さんのプランターの花。キレイなアネモネ~^o^ところで、アネモネって冬咲く花だったっけ?
2016.01.21
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つづき花木園で咲いてた、中心が濃い色のロウバイ。黄色1色のロウバイもレンギョウも咲いてたけど、ビュービュー吹く冬の風に、ブレるし手冷たいし、まともに撮れたのは上の1枚だけ^^;花壇の花。カラフルでカワイイ♪花以外で絵になる光景といえば。冬枯れのメタセコイアがカッコイイ☆〃展望台から。大池の向こうに岸和田の街、その向こうに海が見える^^帰り道、ふと足元を見ると。タンポポの黄色い花と綿毛。そこらへんにいっぱい咲いてて、こんな寒いのに春っぽい^▽^
2016.01.18
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岸和田郊外の蜻蛉池(とんぼいけ)公園に行ってきた。本当は和泉葛城山に行くつもりだったのですが・・・。和泉葛城山は大阪府と和歌山県の境目にある、標高858mの山。岸和田駅前と久米田駅前から登山口近くのいよやかの郷まで、無料送迎バスが出てるので、バスの時間に合わせて電車で行った。ところが、どこかの駅で人がホームから落ちたとかで(無事救助されたらしい)、電車が遅延。久米田駅に到着して改札出ると、目の前を「いよやかの郷」と書かれたバスが去って行った、待ってぇ~><絶妙なタイミングで乗り遅れて、次の無料バスは約2時間後。有料の路線バスも本数が少なく、急きょ行き先変更、ここから片道6kmほどの蜻蛉池公園まで、歩いて行くことにした。岸和田というと、だんじりの勇壮なイメージが強いけど、意外と農業もさかん。海に近いエリアはイメージ通りだけど、山手のほうへ行くほど畑が増え、静かでのどかな雰囲気*^^*途中で道1本まちがえて、農道に迷いこむというハプニングもありながら、無事に蜻蛉池公園に到着し、まずは水仙郷に向かう。白いのは全部すいせん、左手前の紅色の花はサザンカ。全体的には8分咲きぐらい?日本ずいせんがいっぱい♪花アップ。1本1本のすいせんに花がたくさん^^つづく
2016.01.15
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クリスマス仕様の多肉植物と花ツリーのつづき昨年末に行った咲くやこの花館、熱帯雨林植物室にて。左上のランの名前はわからないけど、右下のほうで満開の小さなランは、オンシディウム・ヘブンセント・レドレンスという難解な名前^^;バニラのような甘い香りがした♪いろんな熱帯ランが咲いてた中で、個人的に気に入った花。まるで藤のような、キレイな色~(はぁと)名前は残念ながら不明。。。次はラン科ではなく、ノウゼンカズラ科の花。南米原産のカエンカズラ、咲き方がおもしろい^o^ビタミンカラーと涼しげカラーのツーショット。ビタミンカラーのほうは名前わからないけど、涼しげカラーのほうはベンガルヤハズカズラ、キツネノマコ科。花の名前も科の名前も初耳!葉っぱに斑の入ったブーゲンビレアは、白い小さな花が咲いてた。やっと知ってる花登場~。どこまでが花でどこからが葉っぱかわからん植物と思ってたけど、花と思ってた部分は花ではなく、その先の白くて小さいのが本当の花!ベトナム原産のハイドゥンつばき。日本のつばきよりも花びらが厚く、葉っぱがでかい^o^最後は熱帯植物ではなく、高山植物室で咲いてた花を。モロッコ原産の小型すいせん、名前はナルキッスス・カンタブリクス・フォリオスス、難解すぎww読みにくいし、言いにくいし、長いし^^;
2016.01.12
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近所の公園で。木柵の上に座る黒ニャン=^・^=体勢を変えて、よいしょっと。腕の長さが・・・私の仲間!?wby 身長も股下も普通なのに、両手広げると170cmある人wはい、モデル体型などではなく、完全なテナガザル体型です(爆)体固くても前屈で手が床に届く、という特典つき(爆)テナガザルの話は置いといてw、黒ニャンの話に戻すと。気持ちよさそうに日光浴しながら、おねむモードzzzおやすみ~♪公園の近くのお宅で、白い花がチラホラ。写真わかりにくいけど、これ、ユキヤナギなんですよ!花アップ。さっきの公園の中でも、ちがう公園でも咲きはじめてて、まだ1月なのに早っ@o@父の元部下で飲み仲間の1人でもある、私と同世代の女性がいまして。毎年律儀に年賀状送ってくるのと、飲み会の集合写真に写ってる姿から、勝手に母がその女性を気に入って、自分が死んだ後の父の後妻候補と認定したり(相手に失礼やろ!汗)、私が死んだ後の養女候補と認定したり(私に失礼やろ!爆)だったのですが、今年その女性から来た年賀状に、母が大激怒。母が激怒してるのは、「今年もみなさんと飲みに行きましょう。」の1文で、何がダメかというと・・・。父が部下や後輩を連れて飲みに行く時は、父のおごりだったり、会費制でも男性が女性より高い会費払って、女性にはお安く飲ませて「あげてる」のだから、まるで対等な関係のように「行きましょう」はNGで、「今年も飲みに連れてってくださいね♪」とかわいらしく書け!と母は言うけど、これってどうなの?個人的にはかわいらしく書くほうがヘンだと思うし、飲ませて「あげてる」はちょっと(汗)そもそも母自身は会ったこともない、父の職場の人に対して、勝手に自分の子分のような理想描いて、理想とちがったら大嫌いになって、父の仕事上の人間関係に口出しするのは、いただけないなぁと-_-;当の本人である父は、その1文を失礼なこととは思っておらず、母だけが1人で怒って、あんなヤツ絶交しろ~!と大騒ぎしている-_-;上司や先輩に対してガチガチの敬語で話すのか、比較的フランクでいいのかは、職場の雰囲気によると思うけど、年賀状は家族にも見られてしまうから、要注意ってことでしょうか。我が身を振り返るとヒヤリ(汗)仕事関係では気をつけてるつもりだけど、プライベートな年上の友人に、「あけましておめでとうでござる」という年賀状出してしまったぁ(爆)家族が怒ってないか、ちょっと不安になってきた^^;
2016.01.09
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つづき長谷寺の東側の道沿い。初瀬川に沿って古いお宅が建ち並び、背後に天然記念物の与喜山暖帯林がせまる。川沿いの道を北へ歩いていくと、まほろば湖(初瀬ダムのダム湖)。正面の山は与喜山暖帯林、常緑広葉樹の原生林の緑が豊か♪常緑樹が多いと季節感ないので、手前に落葉樹の枝を入れてみた。東海自然歩道の案内に従って、山道を登りながら、初瀬ダム・与喜山暖帯林を振り返る。手前に生えてるのは笹。写真撮ってないけど、ススキもたなびいてたw東海自然歩道として整備された道は、笹の多い山道で、地道になったり石畳道になったりしながら、高束城跡へ。平安時代、長谷寺に関係のある藤原家賢が築城し、戦国時代、松永久秀に焼かれて落城した城跡。しばらくヒノキ林を歩いていくと、いったん山道から集落に出て、その後は林道を歩いて、桜井市から宇陀市榛原エリアへ。もうひと登りして、鳥見山公園に到着~。標高735mの鳥見山の山頂付近にある公園で、室生赤目青山国定公園に指定されてる。写真は園内の勾玉池^^見晴台からのながめ。東方向(左が東、右が南東)。室生・曽爾の山並みが見える。南方向(左が南東、右が南西)。宇陀の街並みと山並み(正面やや左の最も目立つ山は、伊那佐山かな?)が見え、奥に近畿の屋根・大峰山脈がうっすら見える。西方向(左が南西、右が西)。左には音羽三山、右奥には金剛山地がうっすら見える。暖冬のおかげ+歩いた+快晴の日差しのトリプル効果で、思ったほど寒くない^o^山がいっぱいの展望を楽しんだ後、榛原の住宅街に下山して、榛原駅から電車で帰ってきた。
2016.01.06
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つづき国宝の本堂をいろんな角度から。登廊を上がってきて、順路としては入口側。日が照りすぎて、ヘンな色の写真で失礼します^^;本堂の中を通って、順路としては出口側。石段の下には開山堂がある。五重塔の近くから、本堂を振り返る。五重塔。なんか梅みたいな白っぽい花が咲いてた^▽^本坊に行く途中、境内を振り返る。逆くの字の登廊の先に本堂、その右奥に愛染堂、手前左下に六角堂。門松の飾られた門。奥に重要文化財の本坊が見える。本坊の前のお庭から、登廊・本堂・愛染堂をながめる。ほぼ正面ショット^^真言宗豊山派総本山のお寺、境内は広く、特に登廊と本堂が圧巻で、めっちゃ見ごたえあった♪初詣を終えて、このまま電車でまっすぐ帰るのはもったいない。という貧乏根性が働き、長谷寺から初瀬ダム~東海自然歩道~鳥見山公園~榛原駅まで、10kmちょいの新春ハイキングへ。つづく
2016.01.04
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新年あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いします。いつもよりも暖かな年明けとなり、行きたいと言ってた奈良の長谷寺、さっそく初詣してきた^o^冬に有言実行できたのは、これがはじめてかもww仁王門は残念ながら工事中だったけど、シートのかかった仁王門をくぐると。有名な登廊(重要文化財)、お見事っ!!長谷寺はぼたん寺としても有名で、今の季節は・・・登廊のわきで、冬ぼたんがキレイに咲いてた♪♪ずっと登廊を上がっていくと。その先に本堂(国宝)が見えてきた^^突き当たりに本堂の入口。つづく
2016.01.01
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