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え~!佐伯教授めちゃめちゃいい人じゃん。結局最悪なのは最後まで西崎教授でしたねぇ。市川猿之助さん、元々初めて見たのが悪役でしたが、良い役もうまいのよ。やりきっていましたね、最後まで悪役。そして・・・ブラックペアンの秘密。佐伯教授と渡海の父親のお話も泣かせる。なんでちゃんと本当のことを佐伯は渡海に話さなかったのか・・・その理由も素晴しすぎる。最後は私も「戻ってきて~。」とお祈りしましたもの。 ★★★★★
2018年06月30日
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佐伯教授の心臓が大ピンチ!カエサルでの手術で打つ手もなく黒崎医師が「神でも悪魔でも良いから助けてくれ!」と叫んだときに奇跡が起きましたね。渡海がなんと遠隔操作。天才ですね~。かっこいい。心臓手術にペアンを置き忘れるなんて・・・あるの?そこまでいたるまでのあれやこれやもお見事でした。 ★★★★★
2018年06月30日
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佐伯教授の身体の異常。東城大学と帝華大学の確執。カエサルの手術を巡る両大学の攻防。見応え充分。でも・・・最後に倒れた佐伯教授。全てを知っている風な渡海と猫ちゃん。あほ役の世良。コウモリ扱いの高階・・・なかなかです。 ★★★★
2018年06月30日
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律の家に行ったスズメ。和子さんの声が家の中から聞こえてくる。失ったもの。あんなにいいお姑さんもいなかったのに・・・奥さんは良さそうな人でした。漫画も全然駄目。自分のつらさを秋風先生や裕子やボクテにぶちまけるスズメ。つらい朝でした・・・ ★
2018年06月30日
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7話の大きな出来事・・・渡海が帝華大に倍のお給料で引き抜かれる。治験の患者役で相武紗季さんが久々に登場。そして、彼女の昔の同僚で敵同士だとわかった治験コーディネーターの木下さんの過去。加藤綾子がヘタすぎてとても残念。それから志垣太郎って何者?って思っていたら院長だったのね。あまりにも品格ないから驚きました。演技も酷いわ~。猫田役の趣里ちゃんが良いですね。渡海が帝華大からもう戻りました。良かったね、猫ちゃん。 ★★★★★
2018年06月30日
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渡海の母親登場。看護師(葵わかな)と木下(加藤綾子)と食事中に倒れ緊急手術。でも、肺静脈の腫瘍の取り残しが見つかり、高階がダーウィン手術をする事になるが・・・結局最後は渡海のスーパードクターぶりのかっこよさを見せつけられる。渡海の父親と佐伯教授には暗い過去があり、渡海のレントゲンにあるブラックペアンの影。いろいろ複雑な事が病人を治す合間に見えてきている。小柄でがに股の二宮が何てかっこいいのかしらん。 ★★★★
2018年06月29日
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小春ちゃんの心臓に問題が・・でも、輸血できない小春ちゃんの手術はむずかしい。高階は帝華大学の西崎教授に頭を下げて手術ロボット、ダーウィンを借りる。西崎は術手を条件にロボットを貸すのだが・・・ここでまたスーパーマン渡海登場!すごいです。大勢の権威者や医師看護師の見守る中、渡海が奇跡を成し遂げる。彼は輸血を自分の血でできるように、小春ちゃんに治験薬を飲ませて血をプールしそれを輸血しながら手術を成し遂げる。ダーウィンの構造も勉強したうえでね。神様です。 ★★★★
2018年06月29日
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「ふられた」・・・あれ一言であきらめたのか・・それまで、ずっと会っていなくてそれまで清とつきあっていたのかどうかもわからないで、突然の「結婚しないか」確かにスズメは「無理」という言葉足らずの断り方をしたけれど、律も言葉足りないよなぁ。律の家を見に行くスズメ。本当に普通の奥さんでしたね。でも幸せそうな家に見えた。 ★★
2018年06月29日
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高階先生の株が急上昇。7歳の小春ちゃん。彼女を助けたいためにスナイプをかいはつした・・・そして、渡海にも頭を下げる・・・けれども最後には論文で佐伯を裏切り行為。このドラマねぇ、面白いと頭から大喝采するのは年寄りには小難しいです。海堂尊さんの本も昔は片っ端から読んでいたけれどあるときからやめた。むずかしくなってきたのです。私にはね。 ★★★
2018年06月28日
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いよいよ後がなくなったスナイプ・・・そこに官僚の息子で若きピアニストがスナイプを希望する。喜んだ高階でしたが、その息子の心臓はなかなかむずかしい形態をしていて少しのミスも許されない。佐伯は手術を渡海にやらせる・・・その手術中に佐伯の患者が急な発作で手術が必要になる。そこで渡海は2人の命を救い、スナイプも両方遣い成功させる。まさに神業。この役。二宮君気持ちよかろ~! ★★★★★
2018年06月28日
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1例目で問題が起きたスナイプがなかなか仕えない中に、良い治験患者が現れます。佐伯教授はスナイプ手術を認めますが、「誰にでも簡単にむずかしい患者を手術できる」という高階の話を逆手にとり、他の外科医に手術をさせる・・・そして、渡海を助手につけて、結局渡海が佐伯式で手術をすると言うことになります。みんなが頭が良くて、ナレーター役の研修医の愚かさが鼻につくほどだわ。渡海かっこいい!その相棒の看護師もね。 ★★★★
2018年06月28日
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いよいよ見始めました。これ、評判良かったドラマですよね。なるほど・・・キャストがね。主演が二宮一也。その上司が内野聖陽、ライバル?に小泉孝太郎。そして、頼りなくおろおろしまくる研修医に竹内涼真。女性の方はジミだけど、看護師役の趣里ちゃんが良いわ~。患者役の山村紅葉さん、もろすっぴんで熱演でしたね~。高階(小泉孝太郎)の持ち込んだスナイプ。それから佐伯教授(内野聖陽)が行う佐伯式術。高階が言い立てるほどスナイプは万能ではなかったようで。一匹狼で女版ドクターXみたいな渡海(二宮)、感じ悪いけど腕は抜群ですね。 ★★★
2018年06月28日
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煮詰まっているスズメ。そして知る律の結婚。ショックだろうなぁ。それを知らせた母親の気持ちも複雑だろうなぁ。 ★
2018年06月28日
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1999年公開のアメリカ映画。シカゴの新聞社の女性記者で、離婚して間もないシングルマザーのテリーサは、ある日休暇で訪れたケープコッドの海岸で、差出人不明のラブレターが入ったボトルを拾い、好奇心をそそられる。やがて彼女は、その手紙の送り主が2年前に愛妻を亡くした、ノースカロライナに住む男性ギャレットであることを突き止める。対面したテリーサとギャレットはやがて恋に落ちるが、ギャレットは亡き妻への想いを断ち切れずに苦悩し続け……。 死別した女性を愛する男とつきあうのはむずかしい。とは思います。 でも、何度見ても恋に落ちる男女を見てると楽しい。1番良いときだわ。 ポール・ニューマン見たさに見たけれど、内容はたいしたことなかったです。 ケビン・コスナーが素敵。 ★★
2018年06月27日
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あら~、律君、結婚しちゃいましたね。お相手はよりこさん。あの性格ぶすの清でなくて何より。。。それにしてもスズメは年取っても昔のママ。これじゃね、成長しないとね。 ★
2018年06月27日
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1976年公開の日本映画。百恵・友和主演。谷崎潤一郎の小説を山口百恵=三浦友和の共演で映画化した文芸メロドラマ。盲目の娘・春琴と、彼女に献身的に仕える奉公人・佐助の激しい愛情関係を、凄絶なタッチで描写。 明治時代初頭の大阪。裕福な薬問屋の箱入り娘として生まれ育った、美しい盲目の女性・お琴。店の奉公人の佐助がお気に入りで、何かと自分の身の回りの世話をさせるが、一方で佐助もそのわがままに耐えながら、彼女に献身的に尽くす。やがて店の主人に許され、お琴専属の付き人となった佐助は同時に、三味線の名手であるお琴のもとで厳しい稽古に励み、芸の腕前が上達する。やがて意外にも、お琴が誰かを相手に妊娠する事態が……。 お~、谷崎潤一郎の原作はこういう物語だったんだな~。究極の愛ですね。 目を刺すシーンの怖いこと。百恵ちゃん、あの素敵な目を開かないのは残念ですが とても綺麗。手や肌がとても綺麗。榊原郁恵が新スターとして弟子の役でチョイ出。 あまりに不細工でびっくり。 ★★★
2018年06月27日
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1990年公開のフランス映画。 少年時代、髪を切ってくれた理髪店のシェーファー夫人に女性を感じ、以来理容師の夫になることを夢見るアントワーヌ。中年となった彼はふと入った理髪店で美人の理容師マチルドに一目惚れし、その場で求婚。その時は相手にもしなかったマチルドだったが、3週間後、彼が再び来た時、なぜか彼女から彼のプロポーズを受け入れた。念願の《髪結いの亭主》となったアントワーヌは至福の時を過ごし、たちまち10年の月日がたち……。 フランスでロングランだった評判の良い映画と言うことなのですが やっぱりフランス映画は面白みないわ~。マチルド役の女優さんが とても綺麗でした。 ★
2018年06月26日
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分離手術後、目を覚ましたジェニーはバイタルが安定し会話もできる。だがケイティは覚醒せず昏睡状態になり、脳にほとんど血流がないことが判明。アンドリュースたちは昏睡状態のケイティの心臓をジェニーに移植するのが最善だと考え、姉妹の母親グレンダはジェニーを救うためにケイティの人工呼吸器を外すことに同意するが……。一方、ショーンは、リアを追ってペンシルベニア州に移るためにメレンデスに推薦状を依頼する。 頭が結合していた2人の女性。分離したけれどお互いの臓器がどういう風に 支え合っていたのか。。。状況がどんどん変わり、最後に残された方は。。。 幸せになってほしい。ショーンはたぶん結局残るのでしょうね。リア素敵なのに 見れなくなるのは淋しい。 ★★★
2018年06月26日
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なんと!あんな断り方。スズメらしいけれど。これでまた律は見れなくなるのかな。そして1999年。4年もたちました。アシスタントに戻ったスズメ。繊細な神経がないすずめには良い漫画は書けないだろうと思います。これからどう人生変わるのか。結婚するのかな? ★★★
2018年06月26日
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あ~、矢代刑事ほぼ予想したとおり気絶しただけでしたね。事件の真相も面白かったです。いくら有能とは言え、あの展開で一瞬でローマ字であの言葉を車に残すなんて不自然すぎますもの。ある意味天才の女の子。波瑠と鈴木京香。遠藤憲一。高田純次。とても素敵なバランスの良いドラマでした。捜査一課長と連動していて、それも新鮮。きっとシーズン2があるのでしょうね。こういうはきはきして正義感の強いまっすぐな役、波瑠はうまい。どんな役もうまいけど。 ★★★★
2018年06月26日
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15年前の3億円強奪事件・・・それで奪われた2千円札が散らばった場所に殺された男がいた。そしてそこからさらわれた女性は有名コーヒーチェーンの社長の娘で・・・石黒賢、谷村美月、岩城滉一、大谷亮平・・・最終回に向けての前後篇。班員に撃たれた矢代はどうなる?早く見よ。やはり波瑠は良いなぁ。 ★★★
2018年06月25日
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お~、今日は律とスズメの2人芝居みたいなものだ。大サービス。相変わらず情緒がない女性のスズメ。思い掛けない律のプロポーズ。。。清とはどうなったのか。。見そびれたのかなぁ。でも、この段階での結婚はないんだろうなぁ。明日が気がかり。 ★★★
2018年06月25日
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病院が舞台のこの回。ゲストは元少年隊の植草くんと宮迫。宮迫の白衣姿、救命病棟のシーズン2を思い出しました。あのドラマはシーズン2が最高でしたねぇ。矢代刑事のケガの理由がわかり、それを手術して助けてくれたのが宮迫演じる外科医でした。でも・・・イケメン医師風の役は合わないわ。兄は弟思いだったのに、ちゃんと真実を言葉にだして弟に話していたらこんな悲劇は起きなかったのになぁ。平井堅の主題歌がなんだか残念。 ★★★
2018年06月24日
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4話目のゲストは真飛聖さん。老けたわ~。とりあえず、可哀想でした。あの姉が階段から落ちた時点で救急車呼ばなくちゃねぇ。そうしたら、罪を重ねなくて良かったのに・・・矢代刑事(波瑠)運動神経すごいわ~。 ★★★
2018年06月24日
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今回のゲストは吉田栄作さん。5年前に殺された女子大生。そして、ぜんざいの殺人事件が百人一首によるつながる。鳴海刑事(鈴木京香)に「文字の神様が降りてくる・・」本領発揮。アメリカの「コールドケース」のテイストが少しある。人情味がある事件が多いわ。でも、復讐は自分の手でしなければ良かったのに・・・ ★★★
2018年06月24日
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12年前の誘拐事件。可愛い3さいのめいちゃんが突然連れ去られ行方不明。そして現在、またもや誘拐事件。15歳の女の子。これって同じ人物。死んだ娘の代わりにめいちゃんは誘拐されその夫婦の子供として裕福に育てられた。ものすごく可哀想。本当の母親とめいちゃん。12年前の誘拐。身代金目当てでなければ、これしかないですよね。詳しく調べていたらねぇ。高岡早紀さんがゲストでした。 ★★★★
2018年06月24日
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波瑠と鈴木京香主演。他に沢村一樹や遠藤憲一。うれしいことに大好きな高田純次。。。一話目のゲストは中山美穂と風間俊介。悲しい母親の愛でしたねぇ。殺さなくても良かったのに・・・ ★★星
2018年06月24日
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最終回、うまくまとまりました。嫌な女が結局1番得した感じが不満だけどしょうがないか。中谷美紀さんの演じた役のキャラ好きでした。 ★★★
2018年06月23日
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岐阜に帰ってきたスズメ。ブランドもののパーティー用の服が洗濯されて酷いことになって怒ってる。洗われないようにちゃんとしておけたはず。それに服にこだわるようなスズメだったのか・・・でも、笛3回で律は来てくれた。万歳だ。 ★★★
2018年06月23日
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裕子の結婚。ドレス姿綺麗でしたねぇ。良い友人でしたライバルでもあり友でもある。また帰ってくるかしら。。。そして岐阜。ここで近所のおばちゃん達の中に「しつじ西園寺の名推理」でメイド長していた女優さん発見。池谷のぶえさんって言うんだ。お顔はあちこちで見るのですが、彼女の声の美しさに感銘を受けたからここで見てうれしかったわ。 ★★
2018年06月22日
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医療コンテストのルールが発表され、まずは応募された企画書の中から選ばれた25件が、研究開始の軍資金をもらえることになる。ドクターたちは、早速企画書作成に取り掛かるが、メレディスはなかなか研究テーマが浮かばずにいた。一方、コンテストの運営を引き受けたエイプリルは、患者を亡くしたショックを引きずり、自暴自棄な日々を送っていたが……。 やはり医療ドラマはわかりやすい。今回は歌のすごくうまい少女の病気が とても気になる・・来週にはどうなるかはっきりするけど。 ★★★
2018年06月22日
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この5話はレイミーの2つの記憶が交差してますますややこしくなります。見ていて理解できなくなりました。テンポが良いしねぇ。でも私には無理みたい。どんどん新たな出来事が増えすぎて変化が多すぎる。レベルが高すぎるのね。私には。リタイアです。
2018年06月22日
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1996年7月。ブルックリンの路上でエヴァ・サリナスという少女が保護された。エヴァは保護された当時、男が母親を誘拐したと言ったため、フランクはエヴァに接触を試みる。一方、2016年でエヴァの捜査を開始したレイミーは、エヴァがナイチンゲールについての本を出版していたことを知る。早速接触を試みたレイミーだったが、エヴァが行方不明になっていることが分かり……。 犯人を見たという少女。そしてぜんざい、また誘拐された。彼女の真意は? 母親はどんなに注意してもそれほど真剣には聞いていない。 そして、エヴァがから聞いた手がかりの車は炎上・・ ★★★
2018年06月22日
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伊集院家の経営する経営者会議で兄が経営権を握ろうとするが。。。殺人の疑いをかけられた西園寺。逃げながら真犯人を突き止めます。何より・・・奥様のために。また続き作れそう。八千草薫さんありきのドラマ。彼女が健やかにいつまでもいてほしいです。 ★★
2018年06月22日
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奥様の愛犬マーブルが人をかみ殺したという疑いがかけられ、西園寺が名推理を発揮する・・・泉谷しげるさんが死体の発見者。それだけしか出なかった。旦那様そっくりだったのは双子の兄弟でした。次が最終回です。 ★★★
2018年06月21日
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レイミーは、1996年に失踪し2016年の現在も行方不明の看護学生マヤを誘拐したのはトーマス・ゴフだと確信し、1996年のフランクに監禁場所の小屋を捜索するよう訴える。サッチとともにゴフ家の小屋へ突入したフランクは、床下に監禁場所があるのを発見。さらにマヤが逃げ出したような痕跡を見つける。レイミーは21分署でパソコンを見つめながら、マヤの事件のデータが変わるのを待つが……。 過去と現在、両方で容疑者トーマス・ゴフを追う。過去でゴフが車にひかれたと同時に 現在レイミーの前にいたゴフは消える。でも、母親は死んだままでした。 ナイチンゲール殺人事件の犯人はゴフではなかった・・・ 現在のレイミーが無線で過去と一生懸命父親に事実を伝える様子。これが本当。 日本のシグナルの坂口健太郎が演じた男はそこがのろまでイライラしたのよね。 ★★★★
2018年06月21日
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父フランクを救った代わりに、母ジュリーを失ったレイミー。2016年に生きるレイミーと1996年に生きるフランクはジュリーを救うため連携し、それぞれの時代でナイチンゲール殺人事件の犯人逮捕に挑む。そんななか、レイミーは1994年に起きた性的暴行事件がナイチンゲール殺人事件と酷似していることに気付く。一方、自宅に戻ったフランクは、ジュリーに身の危険を伝えようとするが……。 過去を変えるといろいろなものが変わる。母親は死に、恋人は「知らない」という。 母親がいたから会えた男性だった。そして、ナイチンゲール殺人事件に 取り組みはじめるフランク。果たして犯人は捕まるのか・・・ ★★★★★
2018年06月21日
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2016年10月21日。ニューヨーク市警に勤務するレイミー・サリヴァンは28歳の誕生日を迎える。その夜、母や恋人、友人たちとの誕生日パーティーを終えたレイミーは、ガレージにともる光に気付く。それは20年間動かなかった亡き父フランクのアマチュア無線機の明かりだった。さらに、無線機に近付くレイミーに話しかけてきた声は、1996年10月23日に潜入捜査中に殺害されるはずのフランクのものだった……。 名作「オーロラの彼方に」のリメイクだと聞いて前に見始めたけれど 内容が違ったからすぐやめました。でも、お案じ無線で過去と通じて 現実が変わるドラマ日本の「シグナル」見たからアメリカ版も再放送が 始まったので見てみました。日本のより遙かに面白くてテンポも良い。 内容はまるで違うけれども、無線で通じるようになった謎もこちらの方が 納得できる。そして、父親は助かるが母親が・・・面白すぎる。 ★★★★★
2018年06月21日
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「結婚したい」のは裕子だったのか・・・女は結婚に逃げられる。相手の人は本当に結婚してくれるのか心配。 ★★
2018年06月21日
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この回の舞台は奥様の卒業した高校。校長先生は水野久美、久しぶりに見た。高校時代の親友。ピアノコンクールに出るライバルの女子高生2人。その指導者が殺された・・・ライバル2人の母親も同じ高校出身のライバル。でも、娘達には親に言わない友情で結ばれていました。そして、動機はねたみ、そねみ。怖いわ~。西園寺、クラシックにも精通。ピアノも流暢。天才。最後の登場した里見浩太朗。奥様の夫は死んでなかったの? ★★★
2018年06月21日
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5話目は絵画の世界が舞台。ここもスィーツの世界と同じで作者の名前がおおきい。でも、この場合はゴーストの方はけして恨んでなかったのね。西園寺が絵もうまいのには笑った。一つ疑問は計画的に殺してないのならあの遺書が急にあるのはおかしいですよね。計画的だったのかな。 ★★★
2018年06月20日
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4話目の舞台は社交ダンス。ホープの娘が殺された。。。彼女にはアレルギーがあった。それを利用しての殺人。それにしても綺麗な顔をして悪い娘もいるものね。ゲストは床嶋佳子と川崎麻世。ワル顔の人が犯人でしたね。 ★★★
2018年06月20日
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3話目の舞台は病院。奥様(八千草薫)の健康診断に訪れた病院で事件に巻き込まれ誘拐されてしまう奥様。奥様のために奮闘する西園寺・・・理不尽であっても医師になれるのは選ばれた人たちなのにねぇ。もったいない。奥様の一言は素敵なことが多いわ~。さすが八千草薫の存在は大きい。 ★★★
2018年06月20日
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3年時間が飛び1995年。スズメと裕子とボクテの漫画家としてのその後・・この飛ばし方、すごい。とりあえず、久しぶりの律登場にテンション上がりました。 ★★★
2018年06月20日
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2話目は西園寺の亡きご主人が後押ししていた山名という星を生業とする会社。そこの社長に平岳大。血のつながらない弟に岡田義徳。社長が太陽で弟が月。そして、その兄が月の写真を撮っているときに殺された。ダイイングメッセージ・・・そこで西園寺が名推理で謎を解く・・・それにしても西園寺は動きもすごい。キックボクシングの元選手にも負けない。。刑事役の佐藤二朗との関係も面白い。 ★★★
2018年06月20日
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1回目のゲストは内山理名。西園寺がお仕えする伊集院様が可愛がっている女性がスィーツコンテストに出るというので会場のホテルに出かけると起きる殺人事件の謎解きから・・・実は1話目を見るのは2度目。これ見て一度はこのドラマリタイアしたけれど連ドラを毎週見るのではなく、続けてみる方が面白い・・・これ韓国ドラマの見方なんですがそれを思い出し、これからはこの一気見に変えたので最初から・・・というわけ。2度目なのに半分くらいしか憶えていませんでしたね。でも、2度目の方が楽しく見れたから不思議。西園寺(上川隆也)の正体は?気になります。 ★★★
2018年06月19日
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お~、「シーナ&ロケット」か~「女は度胸」か~。泉ピン子の1番綺麗な頃かなぁ。そして、裕子とスズメ。良いお友達ですねぇ。 ★★
2018年06月19日
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1998年公開のアメリカ映画。ハンサムな人気高校教師と、その教え子の女子高生らが、禁断と愛欲の犯罪劇を展開。そんな彼らの運命の行方を斬新なタッチで綴った、エロティックサスペンスミステリー。生徒からの教師によるレイプ事件の告発に始まる衝撃のミステリーは、愛憎や嫉妬、金欲などが幾重にも絡んで、その後、あれよあれよと見る間に物語が二転三転。エンド・クレジットが流れ始めた後、ようやく事件の真相が明かされるという突拍子もない仕掛けはなんとも刺激満点だ。事件を追う刑事役はTV「ザ・フォロイング」のK・ベーコン。2人の魅力的な若手女優、「スクリーム」シリーズのN・キャンベルと「ワールド・イズ・ノット・イナフ」のD・リチャーズのセクシーな熱演は男性ファン必見! むずかしい映画でした~。最後まで真相がわからず、わかってから最初から 少し見なおしました。なるほどね~。 ★★★
2018年06月19日
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岩田剛典さんの笑顔は素晴しい。彼の笑顔と一緒の働けなるなんて悲しすぎる・・・最初はいやな奴ばかりだったのに魔法にかけられたように好きなキャラになりました。よくあるパターンですが鉄板だわ。 ★★★★
2018年06月19日
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すごい!若村麻由美さんにやられた最終回。よくやるわ~。デビッド伊東さんの太ったのにもびっくり・・・まぁ、こんなものでしょう・・・と言うできのドラマ。3もあるのかなぁ。 ★★
2018年06月18日
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