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この回は青柳さんらしさがなくてつまらなかったわ。殺人は殺された女性は因果応報だよねぇ。息子も良い子だし、夫もいい人なのになんで計算高くて心が汚れたのか・・・不思議でしたねぇ。 ★★
2018年05月31日
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2010年公開のアメリカ映画。失業中のベッキー(レイチェル・マクアダムス)はニューヨークで朝番組のプロデューサーに採用されるが、それは局に見放された超低視聴率番組だった。彼女は番組を建て直すため大御所の報道キャスター、マイク(ハリソン・フォード)を起用し、やがて同僚のアダム(パトリック・ウィルソン)と恋に落ちる。恋に仕事に順調なスタートを切ったベッキーを、思わぬ事態が待ち受けていた……。 とにかくバイタリティーのあるヒロインでしたね。すごい。ハリソン・フォードが おじいちゃんだった~! ★★
2018年05月31日
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良く出来てました。すっぽんだったのか~。支配人だけは「すっぽん太郎」を憶えていて、そこで丹沢が感激することは読めていましたがそのほかはだまされてしまいました。長谷川初範さん、老けたわ~。 ★★★
2018年05月31日
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スズメにちゃんとした恋愛出来るのかなぁ。正人君は口がうまいからときめかない。。。でも、裕子とスズメの会話は面白かった。あと、律が壁に耳当てたのも。。「オフコース」流れました。 ★★★
2018年05月31日
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今回はドタバタしてていまいち入り込めませんでしたねぇ。でも料理人2人が悪くない。自分が・・自分が・・・じゃないところが好き。それにしても、一つの企画に一組ずつ?やっていけるの? ★★★
2018年05月30日
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初回も2話目の昔のホテルの思い出からの癒やしのお話でしたね。ケーキがとても美味しそうだったわ~。フランク・シナトラのテーマ曲も渋くて素敵。 ★★★
2018年05月30日
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これもリタイアしたのを見てみました。なんと面白い。キャストも個性的。プールの奇跡は素敵でした。崖っぷちがどう建て直していくのか・・・楽しみです。鈴木梨央ちゃん、大きくなったなぁ。可愛かったのに・・・ ★★★
2018年05月30日
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早々にリタイアしたドラマが結構評判良い。やはりみるべきなのね・・・で、1話目ちゃんとみたらなんと面白いことか・・・長澤まさみも東出も演技問題ない。いやむしろ楽しい。「信用詐欺師」と言う意味の題名。大がかりにだますのが楽しい。一話目のミイ。。。整形しまくりね。江口洋介さん、こんな3枚目の役もたまには良いわぁ。 ★★★★★
2018年05月30日
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初恋の人、清と再会した律・・・今日はこれがメイン。律が見れるのは良いんだけどねぇ、やはり、スズメと律の組み合わせが良いんですよねぇ。清さんって背が高いみたい。律と変わらなかった感じ。 ★★
2018年05月30日
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今日はどこという笑いどころも、ツッコミどころもない日でした。強いて言えば、秋風先生の河内弁か・・ ★★
2018年05月29日
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昔も今も、過去が変わっても変わらないこともある・・・でも、桜井刑事が復活したのは何より。そして、いよいよの事件が次回から始まりますね。甲本さん大好き。でも、やはり殺されてしまうようです。1番悪いのが渡部篤郎さんが悪役引き受けてますねぇ。 ★★★★★
2018年05月29日
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最終回はびっくりするほどはしょられてました。千夏・・・あの件でやめたし、復讐に燃える友人は相手といるときに事故死。るみはなんと卒業式で答辞・・・ところで、あの女の子は本当に退院したのか?まさかね。でも何かあれば、病院にいるのだから聞くよねぇ。。。と細かいことが気になりました。主役の子が好みでした。 ★★★
2018年05月28日
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涙と笑いの最高のドラマ・・・男同士の恋愛もこんなに切ない・・田中圭の大ボケぶりと林遣都君のけなげな美しさ。にまいるわ~。で?1年後?は? ★★★★★
2018年05月28日
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なんですか!この部署は!狂った集団。もう犯罪。ヘタしたら死ぬわよ。椿さんのアクション、あの高いヒールであり得ないし~。人事部長の木村佳乃が良い味だしてて美味しい役だわ。 ★★★
2018年05月28日
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正人君、悪くない・・・でも律に対抗するには弱すぎる・・・みててがっかり。菅田将暉君あたりだとねぇ。良い勝負なんだけど・・・でも、たくさんの懐かしい歌が楽しい今回でした。ゲイは明菜ちゃんか。。そういえば、マツコ・デラックスも大ファンだって言ってましたね。 ★★★
2018年05月28日
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桜井が死んだ・・・なんでスイッチいじった?とりあえず責任感じまくる三枝と大山。本当に悪いのはちゃんと捜査しない方向の警察の上層部かなぁ。どう持ち直して替えてくか・・・楽しみ。 ★★★
2018年05月28日
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大山刑事(北村)と桜井(吉瀬)の出会い。そして、あのトランシーバーも登場。今回は窃盗事件。未解決のはずが三枝の言葉のせいで(工藤)平田満が逮捕されて過去が変わった・・・出所した工藤が向かったのは娘が死んだバス事故での恨みを持つ家だった・・・相変わらず中途半端な三枝のヒント。この演技。坂口健太郎らしさ?苦手・・・ ★★★
2018年05月27日
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1984年公開のアメリカ映画。解説ロバート・デ・ニーロとメリル・ストリープの共演で描くラブ・ロマンス。ニューヨークを舞台に、互いに家庭を持つ身でありながら、次第に惹かれ合っていく男女の姿を描く。あらすじある日の通勤列車に、グラフィックデザイナーのモリーと、建築技師のフランクがそれぞれの駅から乗り込んだ。グランド・セントラル駅に到着し、フランクとモリーがそれぞれの目的を終えると、ふたりともクリスマスプレゼントを買うためにリゾート書店に向かった。買い物を終えたふたりは偶然ぶつかり、包みを撒き散らしてしまう。家に帰ると、それぞれの包みが逆になっていることに気付く。後日、ふたりは通勤電車の中で再会し…。 お互い幸せな家庭があるのに、恋に落ちて心がどうしても止められない・。。 そんな切なさに圧倒される。。。携帯がない時代のこんな恋。純粋でしたね。 ★★★★
2018年05月27日
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新と桃は、看護師長の貴子の活躍ぶりに感激し、貴子のために食事を作った。てっきり自分のためと思っていた新の母・友は大ふんがい。あげくに新は尊敬する人のためにならつくるのだとにくまれ口をきいた。 ところが、患者のひとりが新の注射では痛くていやだといい出し、友の処置は素直にうけた。新は未熟さを痛感するとともに、頭にきた。虎之介によれば、女心がないからだという。ますますカチンときた新は、注射を上手になろうと決心した。だがそれには、友におそわらなければならない。 一方、龍之介は、幼稚園から帰らない太をむかえに出た。ところが別れた妻の章子が太をつれていこうとして、通りかかった希にとめられていた。希は龍之介との中を章子にカンぐられておこりだした……。 龍之介(児玉清)と別れた妻(河内桃子)はどうなるのか・・・のぞみ(大空真弓) とはどうするのか・・・重い問題抱えていますねぇ。第3シリーズに比べると落ちるなぁ。 大空真弓さんがこのシリーズではしっとりと綺麗です。 ★★★
2018年05月26日
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2016年公開のイタリア映画。ある晩、お互いに気心の知れた計7人の男女が顔をそろえて、夕食会がスタート。集まったのは、新婚カップルのコジモとビアンカ、倦怠期にあるレレとカルロッタ、思春期の娘を抱えて悩み多きロッコとエヴァという3組の夫婦と、婚約者が急に来られなくなった、とひとりで顔を見せたバツイチのペッペ。彼らはお互いに隠し事がないことを証明するため、各自のスマホに届くメールや電話をオープンに見せ合うゲームを始めるのだが…。 携帯ゲーム。短い時間にたくさんの秘密が明かされて夫婦の危機だらけ。 他にもやはり秘密があって・・・怖いわ~。 ★★★
2018年05月26日
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2つめの事件が解決しました。本当に反吐が出そうな父親の愛でした。自分の息子さえ良ければ良いのか・・・殺された女性達の人生をどう考えるのか・・とにかく。もう少したくさん情報を素早く無線で話していたらみどりちゃん死ななくてすんだのでは?と思うのは私だけ? ★★★
2018年05月26日
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2017年公開のロシア映画。W不倫を題材にしたロシア産のエロティックラブストーリー。貧しい大学教授の美しい妻ニーナは、夫の借金問題を銀行の会長に解決してもらったことから不倫の深みにはまる。 ソ連が崩壊した後、しばらく不振が続いたが、21世紀に入って娯楽作が数多く作られるようになったロシアの映画界。本作もそんな1本で、W不倫をエロティックな場面満載で描き、特に1987年モスクワ生まれで、顔よし体よしという主演女優A・チポフスカヤの肢体は男性の視線をくぎ付けにする。それでいて、ヒロインと不倫相手の間に大きな経済格差があるあたりはリーマン・ショック後の世界を反映したかのよう。だからこそ、物語の終盤の意外な展開もふに落ち、女性が見ても楽しめそうだ。 お~、ロシアの映画って結構面白い。映像でロシアも楽しめる。 主役の女優さんがとっても綺麗でした。結局、捨てられるかとおもいきや 思い通りになったのだけれど、人生思うようには行けないのもなのね。 ★★★★★
2018年05月26日
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やっと無線の事に気づいたのね・・・使える時間も同じで短い時間で切れるのにもう少し、簡潔に大事なこと教えてよ=。っていらつきながらみています。大山刑事のなじみのラーメン屋の娘さん助かるかしら。「ひよっこ」のこですね。ウィッグつけてて印象違うけど。この、無線で過去と現在がつながることから始まる物語は「オーロラの彼方に」というアメリカ映画があって本当に面白かった。アメリカドラマでもこれをヒントに「シグナル」というドラマがあったし韓国にもあるんですね。どちらもみたいけど1番みたいのは「オーロラの彼方に」だなぁ。 ★★★★★
2018年05月26日
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良かった。良かった。先生たいしたことなくて・・・そして、落ちこぼれのスズメ。そこからの恋?律は別の恋?結ばれないのか・・・ ★★★
2018年05月26日
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離婚を決意したらすっきりして綺麗になった・・・だけど、娘は傷ついているし勘違い女はここぞとばかりに夫につきまとう・・・ここまでこじれたらもう浮気の復縁はないはず。やり直せそうだな~。 ★★★★
2018年05月26日
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ショーンの部屋を訪れたリアが、ショーンのリンゴを食べてしまったため、ショーンはスーパーへリンゴを買いに行く。すると、そこで強盗に遭遇してしまった上、強盗の指示通り財布を出さなかったために逆上した強盗が発砲。居合わせたカップルの女性エイヴリーが腹部に被弾してしまう。聖ボナベントゥラ病院に搬送されたエイヴリーだが、カップルの男性ブランドンは、エイヴリーが撃たれたのはショーンのせいだと言い……。 「もし・・・だったら・・」何てことはよく起きるもの。 過ちをすること。それを認めること。相手を認めること・・・それが大事ね。 ★★★
2018年05月25日
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ダンを裏切った男達は誰一人心から幸せにはなっていませんね。そして・・・1番のくずが死にました。自分が関係したのが死んだと思っていた産み落とした子供だと知ったときの母親の愕きよりと言うより喜びの涙・・みてても驚きました。 ★★★
2018年05月25日
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過去と現代をつなぐトランシーバーのおかげもあり、少女誘拐殺人事件の真犯人を捕まえられました。長谷川京子さん、怖かったわ~・真っ赤な口紅。。。今度は1997年。1話目から8年たって今。この連続殺人事件がテーマです。過去が変わっていく・・・面白い。 ★★★★★
2018年05月25日
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「あまちゃん」を彷彿とさせる面白さ。秋風先生の秘書、いつも乙女チックな可愛い菱本若菜さんの履歴を漫画で紹介。そうか~。そして、先生の本名は「権太」遊びすぎ~。再発は思い込み。かも。 ★★★★
2018年05月25日
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ハーパー・エイヴリー賞を勝ち取ってレジェンド扱いされるメレディスは、腹腔鏡下脾臓摘出術の助手に、唯一これまでと態度が変わらないインターンのレヴィを選ぶ。一方、ジャクソンとマギーが担当する男性患者が呼吸不全に陥り、心拍はまだあるのにモニター上では心停止となる異常事態に。同様の不具合がERでも発生し、さらに端末でカルテを表示できなくなってしまう。ほどなくそれらがハッカーによる攻撃と判明し……。 パソコンが仕えなくなる。全ての電気系統。ハッカーにお金をゆすられる病院。 怖いわ~。次もこの続きね。 ★★★
2018年05月24日
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見始めて早々にリタイアしたこのドラマ。めちゃくちゃ面白いと人が言うので改めてみてみましたが、本当に面白い。SFも入るからねぇ。理解できるか心配ですが、続けてみたら良いかなぁ。 ★★★★★
2018年05月24日
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そうか・・・がんになったことがあるのか。だから心配なのね。どうなのでしょうか・・・大丈夫だと良いんですけど。こねたが面白かったりします。メモのだし間違いとか・・・ ★★★
2018年05月24日
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この保育園の問題・・・少しはしていつところもけっこうあるのではないか・・・それは国の責任もある。痛し痒しですね。最後の高いところに登る理由のお涙ちょうだいはいらなかったけれど相原事務官の魅力がまた満載でした。 ★★★★
2018年05月24日
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これまた、複雑に絡み合った偶然性の高い事件でしたねぇ。あの段階で救急車を呼べば、亡くなったとしても正当防衛もつくでしょうし他の人も犯罪に巻き込まれないで住んだのに・・・まぁ、そしたらドラマになりませんが。新人もだいぶ慣れてきて良いキャラだしてきました。 ★★★
2018年05月24日
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1971年公開のイタリア映画。名匠L・ヴィスコンティ監督の代表作の1つ。水の都ヴェニス(ヴェネチア)を訪れた老境の作曲家が、ずっと追い求めてきた理想の美を体現するような美少年と出会い……。 水の都ヴェニス(ヴェネチア)を保養で訪れたドイツの高名な老作曲家アッシェンバッハは、母親とともにホテルに滞在するポーランド人の美少年タジオに出会い、思わず心を奪われる。それ以来、彼はタジオに恋焦がれながら、彼の後を付け回すようになる。一方そのころ、ヴェニスの街にはコレラが猛威を振るい始めていて、町中で消毒が行なわれるように。アッシェンバッハにも死の気配が次第に忍び寄ってくるが……。 有名な映画ですが見ていませんでした。「半分、青い。」で律が「ベニスに死すのタージオだ」 と言われていたので、録画したこの映画に手をつけたのですが・・・タージオは確かに美少年。 でも、演技なし。おじさんが美少年をストーカーする映画だったわ。 ★
2018年05月23日
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お話的には短い間の出来事でしたが、イケメン3人に昔懐かしい音楽。とても楽しめました。すっぽんぽんにならなくて良かった!中村倫也君も悪くないけれど律の隣じゃかすむなぁ。 ★★★
2018年05月23日
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新を訪ねてきたはずの虎之介が浄子と話があるという。面白くない新は、ふたりを部屋から追い出した。新は自分のまいた種とはいえ、虎之介と浄子のデートをにがにがしく思った。 念願かなった浄子が同僚の十七子たちに、ヤキイモまでおごったと聞いて、新はますます娘心を傷つけられた。 一方、龍之介は、親の勝手な離婚でこどもの太が最も傷つけられていると希に指摘されて、考えるものがあった。希にも太と同じような過去があったのだ。 希(大空真弓)が切り盛りするお店。ラーメンとシュウマイ定食と餃子しかメニュー がないのに大繁盛。こういうところも時代感じますね。乙羽信子さんが婦長さん。 若くて綺麗。 ★★★
2018年05月22日
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十病院に重病の子どもが運びこまれ、友が付添いをたのまれた。仕事熱心な友は昼食も忘れて看護にあたったが、娘の新は身体でもこわしてはと、心配でしかたがない。 ところが、午後になって、その子どもの母親が退院させると言ってきた。確かに容態はよくなったが楽観は許されない病気である。担当の虎之介は、退院を許可した龍之介を攻めたが、保護者の希望とあればしかたがない。 そのうっぷんをまぎらわそうと虎之助は新を夕食に誘った。新は大喜びだったが、ついた先は、希の中華ソバ屋。そこには、虎之介にデートを断られた浄子が十七子ときていた。 虎之介に文句を言うのに、希がつっかかった。希は龍之介が国枝先生と店でなにやら深刻に話していたのをみて、頭に来ていっぱいひっかけていた。 第3シリーズに比べてつまらないのは、あの園佳也子さんの存在の大きさ。 それから、医師と看護婦・・・この関係の微妙さ。そして、水前寺清子がさほど魅力的ではない ということ。演技がまだ未熟なのかな。 ★★★
2018年05月22日
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虎之介によばれて、京の看病に行っていた友が帰った時、新は待ちくたびれてうたたねしていて、またしても派手な口喧嘩となってしまった。 その翌日、京の息子不二夫が病院へやってきた。京に五百万円の貯えがあると知って不二夫は老人ホームを買うという。京は儀介に泣きついたが、もとはといえば、京が儀介の診断を信用しないで遺書など書き送ったのが原因。泣かれても儀介は困るばかり。 そんな京を、新は持ち前の明るさで、懸命になぐさめていた。 一方、希は、その乱暴な言葉使いとは逆に、龍之介に好意を抱いていたが、儀介は子どものために、龍之介と離婚した妻の間をなんとかしようと考えていた。 杉村春子がゲストで息子に老人ホームに行かされると嘆く役。今は当たり前なのにね。 ★★★
2018年05月22日
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1972年に放送されドラマです。再放送、うれしい限り。看護師の新(あらた)は、派出看護師をしていて夜勤明けで帰ってきた母の友(ゆう)にたたきおこされて十(つなし)病院に寮から出勤した。休む間もなく入院患者の京によばれて、心臓が苦しいと訴えられた。しかし、院長の儀介はまたかといった様子で知らぬ顔。次男の虎之介がなだめてくれた。そんなところへ、病院の前のラーメン屋の相沢希が夜勤明けの妹の桃の帰りが遅いととびこんで来た。その日、病院には医者の見習いとして宮川十七子が、はいってきた。 薬剤師の万希男は彼女を患者とまちがえてしまった。 第3シリーズは魚屋さんでしたが、第2シリーズは看護婦篇。キャストがほとんど同じで 間柄が変わるのでなれるのが大変だわ~。第3シリーズの方が好きかも。 ★★★
2018年05月22日
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2016年公開のカナダ・フランス映画。カナダの若き天才X・ドラン監督が、豪華多彩なキャストの競演で、ある家族の気まずい再会劇を痛切に描き、第69回カンヌ国際映画祭グランプリに輝いた異色ホームドラマ。作家として成功を収めたルイが12年ぶりに故郷の実家を訪れ、疎遠だった家族と再会。母のマルティーヌは息子の好物だった手料理を用意し、妹のシュザンヌは妙にはしゃいでルイを出迎える一方、兄のアントワーヌはなんとも素っ気ない態度を示し、彼の妻のカトリーヌは、これが初対面となるルイとぎこちなく言葉を交わすはめに。実はルイはある重大なことを家族に告げるべく帰省したものの、なかなかその話を切り出しかねていた…。 お~、さすがカンヌグランプリ。私には理解不能でした。 ★
2018年05月22日
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故郷があるのって良いなぁ。温かい家族。先生にたくさん条件胃ってそれがかなえられて良かったわ。律も素敵でした。ていうか佐藤健君♪ ★★★★
2018年05月22日
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2016年公開のスペイン映画。「オール・アバウト・マイ・マザー」の名匠P・アルモドバル監督が1組の母娘が織り成す切ない愛憎劇の行方をカナダの女性作家A・マンローの連作短編をもとに描く感動作。かつて自分の前から突然姿を消した愛娘の消息を知人から不意に聞かされ、動揺を隠せない中年女性のジュリエッタ。果たして彼女たち母子の過去に何が? 「オール・アバウト・マイ・マザー」で知られるスペインの巨匠アルモドバル監督が、2013年にノーベル文学賞を受賞したカナダの女性作家マンローの連作短編3編を、彼ならではの女性賛歌を織り交ぜながら繊細かつ情感豊かに映画化。タイトルロールのヒロインの若き日と現在を、注目の新進女優A・ウガルテとベテランのE・スアレスがともに好演するのも見もの。スペインの首都マドリードでの長年のひとり暮らしに別れを告げ、恋人のロレンソと海外に移住する計画を進めていた中年女性のジュリエッタ。ところがある日彼女は、旧知の女性から、最近あなたの娘を見かけたと知らされ、大きな衝撃を覚える。実は彼女には、周囲に隠していた過去の秘密があった。12年前、娘のアンティアが突如自分の前から姿を消してしまったのだった。かくして彼女は、封印していた過去と向き合う決意を固める。 地味なんだけど・・・静かな映画なんだけど、だからかしみじみと心にしみる 映画でした。 ★★★★★
2018年05月22日
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今回は面白すぎ。あの秋風先生が一人で謝りに行くなんて!井川遙さん、いいな~。美味しい役だな~。 ★★★★★
2018年05月21日
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自閉症の若者リアムが、降りるバス停を間違えてパニックになり、転んで額にけがをして運び込まれる。ショーンの対応でリアムは落ち着くが、黄疸と発熱があったため、検査したところ胆道に瘢痕が見つかる。リアムはじっとしていられないためMRI検査が行なえず、診断のためにはリスクを伴う腹腔鏡検査を行なわざるを得なくなるが、リアムはやはりパニックを起こしてしまう。リアムを鎮めようとしたショーンは目の充血を見て……。 愛されて育てられた自閉症の患者。ショーンが自閉症だから、彼を拒否する 両親。でも最後はショーンに感謝。ショーンも自閉症の患者を避けていましたね。 両親が息子に飲ませていたサプリの影響での病気。「愛されたから病気になった。 僕は愛されなかったから病気にならなかった。」ショーンの言葉が深い。 ★★★★
2018年05月21日
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小児科・・・子供は可愛いけれど、病気の子は可愛いだけにつらい・・・ちなつちゃん、おかしいと思ったのに何故?あれだけついてあげていたのはなんのため?です。 ★★★
2018年05月20日
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今クールもしかしたら1番楽しいドラマです。牧(林遣都)良いものなぁ。そして春田・・・田中圭さんの肉体美にびっくり・・にしても、社内恋愛も秘密にすること多いのに、男同士を公表する?覚悟の表れか。 ★★★★
2018年05月20日
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マタハラ・・・今たくさんのハラスメントありますよね。昔に比べたら夢のような世の中です。それでも、女性はまだ不満もあるのでしょうけどね。 ★★
2018年05月20日
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2017年公開のアメリカ映画。真田広之が、J・ギレンホールなどハリウッドスターたちと共演したSFホラー。火星で発見された未知の生命体を調査する6人の宇宙飛行士に恐怖が襲い掛かる……。舞台は国際宇宙ステーションという狭い空間で、主要登場人物は真田演じるショウなど6人だけ。“カルビン”と名付けられた未知の生命体が次第に正体を現わし、乗員たちに襲い掛かっていく展開は「エイリアン」「遊星からの物体X」といったSF映画の名作を彷彿とさせ、その戦いは手に汗握る迫力だ。さらに、成長した生命体と乗員たちの戦いの意外な着地点には思わずびっくりしてしまう。「デンジャラス・ラン」のD・エスピノーザ監督が「デッドプール」の脚本家コンビ、R・リース&P・ワーニックと手を組んだ。国際宇宙ステーション(ISS)に集まったメンバーは医師のデビッド、システムエンジニアのショウなど6人で構成されていた。彼らは、火星で土壌を採取した無人探査機ピルグリムをロボットアームで回収し、土壌サンプルを厳重に密閉されたラボに運び、分析を開始。2日目、火星の土から長い繊毛を持つアメーバ状の微生物が発見されるが、“カルビン”と名付けられたその微生物は急速に成長すると6人に襲い掛かり……。 少ないキャスト。エイリアンはひとつ・・・でも、怖い・・最初の和気藹々さから 一変する空気。ただただ。。。怖い。最後もね。 ★★★★
2018年05月19日
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ハーパー・エイヴリー賞の授賞式の日がやって来る。メレディスは候補者のひとりとして式に出席するべく家を出て、フェリーから亡き夫デレクに報告をする。しかし、飛行機に乗るのはなんとなく気が進まない。そんな中、ジェットコースターの脱線事故が起き、けが人が次々に搬送されてくる。その中には、シアトル長老派病院のジュニア・レジデントもいて、メレディスは授賞式への出席をキャンセルし治療に当たるが……。 300回記念のこと回。ジョージ、ヤン、イジー。メレディスとアレックスの 同期の3人とよく似た3人が事故で運ばれてくる。声がね、同じなのです。 昔はもっと面白かった。メレディスも若くて綺麗でした。今は惰性で見てるなぁ。 ★★★
2018年05月19日
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全120件 (120件中 1-50件目)

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