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う~~ん。全く面白みがない。斜め見・・・やめようかと思ったけれど後2話で終りだから最後まで見てみるわ。 ★
2018年11月30日
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誰にでもある、他人に見られたくない心の密室。男性精神科医は美しい女性患者の出現を機に、禁じられた扉を開く。秋吉久美子、草刈正雄を迎えた、長崎俊一監督のスリラー。「ロックよ、静かに流れよ」「西の魔女が死んだ」など、佳作をコンスタントに発表している長崎監督が、米国のサンダンス・インスティテュートに留学後に手掛けて注目されたスタイリッシュサスペンス。その後、世界的に“サイコサスペンス”が流行したことを考えると、時代に先駆けた企画だったともいえよう。第3回東京国際映画祭で、さくらシルバー賞と国際映画批評家連盟賞に輝いた。人気女優の秋吉が、草刈演じる主人公の精神科医を翻弄する魔性の女役で見せたお色気も、男性ファンは見逃せない。 東京で精神科クリニックを経営する外村は、初診の患者の美也子から、彼女のルームメイト君江が異常に嫉妬深いという悩みを聞かされる。やがて外村の別の患者、平山に言い寄られていた美也子を外村が救うという出来事を経て、君江から外村に、美也子と接触しないよう脅迫する電話が入る。外村は美也子と会って君江に脅されたことを話すが、その場で美也子にナイフで刺されてしまう。美也子は君江の人格も持つ二重人格者なのか……。 1989年公開の日本映画。今ブームの草刈正雄さん、若い秋吉久美子さん、原田貴和子さん を見るのが楽しい。誘惑されるのはてっきり主人公かとおもいきや・・・驚きました。 ★★
2018年11月30日
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テソクとハクボムは、ビョンギの遺体をハクボムの所有する別荘地へ埋める。殺人と関わるのは、すでに3回目となる2人。ハクボムは事の発端となったミジョンの遺体遺棄を後悔し、テソクを避ける。そんな中、ヨン刑事はビョンギを知る女性から、ビョンギが意味深な言葉を発していたという情報を得る。一方、ディーラーの店舗を訪れたジャヘはハクボムと顔を合わせ、死亡したはずのビョンギと通話し、会う約束をしたと話す。 そうそう、あの時にジュニの言うとおりに警察に連絡すべきでしたねぇ。 ハクボムはバカですねぇ。でも、あの4人組は全部バカです。 そして・・あの医師。殺された女性の兄か・・・ ★★★★
2018年11月30日
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朝から、3イケメンがそろい踏み。それもみんないい人だわ。会長の助言もあり、福ちゃんも良いところに目をつけた。病院かぁ。売れると良いなぁ。 ★★★★
2018年11月30日
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彼が残した遺産は200億。彼には息子がいたが、50歳年下の娘が妻だと名乗り出る・・・妻と慣れが100億は手にはいるのですが2人の婚姻届は彼の死の4時間前に出されたものだった・・・娘は島崎遥香。この子下手なんだけど声で得してるよね。個性的。息子が袴田吉彦。おきまりの卑怯な役。でも、この案件は見てて爽快感まるでなかったなぁ。 ★★
2018年11月30日
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ワシントンD.C.でビジネスマンが相次いで殺される。カランビットという刃物で切りつけられた遺体は、被害者の血で描かれたアスクレピオスの杖と向き合うように置かれていた。911には「アスクレピオス」を名乗る男から謎の言葉が残され、さらに遺体の喉に差し込まれていた暗号文にも同様の文章が書かれていた。BAUは当初犯人をテロリスト・グループと考えるが、その後のプロファイリングによって単独犯と断定し……。 今回の事件はスケールやおどろおどろしさの割につまらない事件でしたねぇ。 犯人も罪もない人を何人も殺したあげく、目的達成してないしね。 ★
2018年11月29日
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まぁまぁ、なんと偶然だらけのお話。まぁ、このドラマの特徴ですけどね。こういう息の長いドラマはしょうがないのか・・・科捜研がほとんど事件を解決していることから不自然ですが。現金強奪するような男はせねて、特徴的な入れ墨は隠してしなよ~。と思いながら見てました。 ★★
2018年11月29日
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今回の脚本は向田邦子さん。そう思うだけで特別な内容に感じます。自分にコンプレックスを持つさっちゃんを、電話で別人を装いデートに誘った健ちゃん。ゲストにちらっとショーケンが!お宝だわ。みんなの愛情に包まれて良かったわ~。でも、歌は下手。 ★★★
2018年11月29日
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最初から最後まで亀が鍵を握った事件でした。まぁ、あり得ないことですが・・・男の友情もなかなか。亀はタマゴがかえった場所の温度で雄と雌が決まる。。。ってホント? ★★★
2018年11月29日
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真一さん登場!真一さんは何か福ちゃんが困ったときに、いつも素晴しいアドバイスをくれますね。咲姉ちゃんも夢で助けてくれるし・・・でも、真一さんのついた嘘って何かしら・・・ ★★★
2018年11月29日
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人気劇団、ヨーロッパ企画の舞台を「踊る大捜査線」シリーズの本広克行が映画化。長澤まさみ扮する超常現象番組のADが、本物のエスパーが集まるカフェにやって来て……。「踊る大捜査線」シリーズの本広監督が「サマータイムマシン・ブルース」に続き、ヨーロッパ企画の舞台を映画化したハートウォーミングコメディ。年に1度、超能力者たちが集う喫茶店を舞台に、超常現象を取材していたTV局の女性ADと、彼女に正体がばれないよう右往左往する超能力者たちのおかしな駆け引きが繰り広げられる。国民的人気女優になったといっていい長澤が、自分に自信を持てず、夢を見失いかけているヒロイン役を好演。また、超能力者それぞれのとぼけたキャラクターも楽しめる見ものとなっている。 TVの超常現象番組を担当する女性ADの桜井は、新たな題材を求めて取材の旅に出た。超常現象に興味を抱いてこの仕事に就いた彼女だが、取材する自称超能力者は偽者ばかり。一方、とある田舎の喫茶店《カフェ・ド・念力》では、本物の超能力者たちが普段隠している力を存分に発揮するためのパーティーを開いていた。そうとは知らない桜井は偶然、店を訪れるが、彼らは桜井に正体がばれないよう、必死でごまかし続けるのだが……。 2009年公開の日本映画。 う~~ん。まぁまぁかな・・・キャストが地味。知らない人ばかり。劇団の人か? ★★
2018年11月29日
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移植のため、臓器を持ち帰ろうとしているニーラとサマンサは、空港で足止めを食らう。一方カーターが腎臓移植の手術を待つ間、懐かしい友人が病室を訪れ彼を喜ばせる。そして、バンフィールドは、ERに置き去りにされた新生児を診察する。 待ってました!ジョージ・クルーニーが登場。ロスとキャロルが臓器提供の病院の 責任者でした。そして、腎臓を移植されるカーターとそれを見に来たベントン。 顔ぶれだけでもうれしいのに、移植手術の現実を知らされた回でした。 ★★★★
2018年11月29日
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ジュニが収容されているであろう療養所を訪れたヨン刑事とジャヘは鉢合わせし、牽制し合う。そのころ、ナラはミジョンが経営していたワインバーを訪れる。イノの妻だと名乗り入店したナラは、店内に飾られている「デミョン病院 キム・ジョンス」と書かれた名刺を目に留める。一方、ハクボムはディーラーのキム・ビョンギから、売却車の車載カメラに写っていた映像をネタに大金をゆすられて激怒し、ビョンギに殺意を覚える。 このドラマで1番可愛そうなのはイノの妻ナラです!そして・・・セレブなのに えげつないことばかり。脅迫はいけないけどね。 ★★★★
2018年11月28日
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わ~、久しぶりの咲ねえちゃん。良いこと教えるのは彼女の役目ね。それから鈴さん、迫力あるお母ちゃん、男たちの喧嘩も一声でとめれる。前もあったな~。このパターン。萬平さんは人の気持ちの機微には疎いようですね。しょうがないわ。 ★★★
2018年11月28日
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尚には自分はにつかわしくないと断腸の思いで尚に別れを告げた真司。バカだよねぇ。男はこの手の馬鹿が多い。そして、9ヶ月後に本の出版でベスチオセラー作家になっている真司。う~~ん。この展開は非現実的だけど・・・まぁ、いいか。良い感じでまた復縁して結婚できたと言うことで・・・ ★★★
2018年11月27日
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ハクボムはミジョンの遺体が隠されていた車を手放すために、親しいディーラーへ売却を依頼する。ディーラーたちの間では、ミジョンとジュニの死が噂になっていた。そんな中、ジャヘとナラ、ヨン刑事はそれぞれジュニが生きているのではないかという疑いを持ち、事件を調べ始める。ヨン刑事はある情報を手掛かりに、霊安室から遺体が消えたという病院を突き止めるが、その病院の防犯カメラの映像に後輩刑事ドンベの姿を見つける。 ヨンはドンベの裏切りにやっと気づきましたね。ドンベにもよほどの理由が あるのでしょう。何故、ジュニは生きていたのか?遺体をすり替えたのは誰か? 検討つかないけれども、めちゃ面白い。 ★★★★★
2018年11月27日
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おかみさんがいないと松の湯はどうなるのか・・・と言うお話。自分を皆が当てにしすぎていると親戚に家に行くと言ってさっちゃんの部屋にかくれていたおかみさん。面白かったですねぇ。なにしろ、おたきさんとおばちゃん3人のもめ事を一度に解決できる。素敵なおかみさんです。 ★★★
2018年11月27日
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う~~ん。私には少しむずかしかったかな。でも、あのお嬢さんが最後に鈴木を助けてくれたことがやった~!って感じ。嘘を見抜かれたときはどうなることかと思いました。ジュディ・オングさん相変わらずお綺麗。少し太られたかな? ★★★
2018年11月27日
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「アルハラに隠された不器用な恋」アルハラってアルコールハラスメントなんだ・・・笑顔の良い女子社員に好意を持ち、つい飲み会をしょっちゅう開くようになった課長。確かに不器用・・・課長役に矢島智人さん。やはり、月一のバーベキューは困ります。 ★★★
2018年11月27日
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うん、萬平さん、夢中になるのはわかるけれど人間としての思いやりを忘れてはいけないわ。まぁ、そこまでの器はないのね、若いしね。それにしても世良さん・。・・出資者?31500円?やっぱり関わらしてはいけなかったのでは?最後の3人の魚取り・・・心配・・・ ★★★
2018年11月27日
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ニューヨークの街で自爆テロが発生する。死者は自爆した犯人のみで、IDも現場にあったことからカイロからの留学生、ラムジー・カラルという身元もすぐに判明する。ディランたちがラムジーのアパートを調べに向かうと、そこには爆弾の部品類が大量に残っていた。他に仲間がいると推測したディランは、さらにカレンダーに残された不可解な数字から、それが爆破テロ実行の日時と場所を示す暗号だと読み解いて……。 とても怖い事件でした。死んだ人たちが本当に可哀想・・・ ★★★
2018年11月26日
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半分まで見てね、全く面白くないんですよ。好きな人があんまりいないドラマです。あの娘が1番嫌いかな~。リタイアです。
2018年11月26日
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何かに夢中になるとそれ視か見えなくなってしまう萬平さん。それを理解しないといけないのでしょうけど、周りの不満が気になるわ~。 ★★★
2018年11月26日
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夏子(鈴木保奈美)は専業主婦から社会復帰し、グランデの従業員になって実績を上げてきていた。グランデでは、家庭の事情などでグランデを辞めた女性たちがまた元の職場に戻ってこられるよう、カムバック制度が導入される。夏子はそのサポート役を任されるが、グランデに戻ってきた主婦があるトラブルを起こし…。仕事で、そして家庭で、夏子は最後に何を選択するのか? 「主婦カツ!」、いよいよ最終回! もしかしたら、現実に働いている社員達は「甘い!」と思うかもしれない。 夏子は抜群に格好良かったけれど、私生活の成り行きの筋は甘いかなぁ。 でも、この頃本格的にばんばん女優業に復活した鈴木保奈美さんはとても ステキでしたねぇ。 ★★★
2018年11月26日
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今回は大病院でおきた連続窃盗事件の捜査から、医療ミス隠蔽事件へと移行してなかなか見所満載でしたね。宝塚さんが中心でしたが、私はこの女優さん、江口のり子さんが結構好きなので楽しく見ました。「こけし」ねぇ。確かに・・ ★★★
2018年11月25日
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真島秀和さんをゲストに迎えて、楯岡がどんどん真実を暴いていきます。設定としてはむずかしいかなぁと思いましたが。一瞬のなだめ行動。よほど観察力がないと無理ね。 ★★★
2018年11月25日
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2004年、実写日本映画年間No.1の興収85億円を記録するなど日本全国に“セカチュー”の一大ブームを生んだヒットラブストーリー。柴咲コウ、長澤まさみらが競演。 片山恭一の原作を映画化する上で、主人公・朔太郎の成人後の物語を膨らませることでピュアな愛情が永遠に続くというメッセージを際立たせ、多くの観客(特に若い女性)の共感を呼んだ話題作。「GO」「北の零年」の行定勲監督のもと、現在のパートで大沢たかお、柴咲コウが巧演したが、より感動を誘うのは過去のパートで熱演した長澤まさみと森山未來、そして浜崎あゆみのPVでも同監督と組んだ撮影・篠田昇(2004年に急逝)と照明・中村裕樹による映像美。平井堅が歌った主題歌「瞳をとじて」も大ヒットした。 朔太郎は失踪した婚約者、律子を追って彼女が向かった四国の小さな町へ。そこは朔太郎が思春期を過ごした故郷だった。サクとあだ名される高校2年生だった10数年前、初恋の相手、亜紀(アキ)と過ごした日々を振り返る朔太郎。当時、愛を育んだサクとアキだが、アキは不治の病にかかって入院してしまった。サクはアキが憧れるオーストラリアの神聖なる土地ウルルに彼女を連れていこうと考え、彼女を病院から連れ出すことにする。 2004年公開の日本映画。 前にも見て、ドラマも見たはずなのに、改めてみてこういう構成になっていたんだと 初めて理解した気がします。良い映画じゃないですか。 高橋一生が同級生役で出てたわ。 ★★★★
2018年11月25日
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ナラとヨン刑事は連絡が取れなくなったジュニの手掛かりを求め、テソクの自宅を訪ねる。ナラは、イノの容疑を晴らしてくれるはずだったジュニを捜してほしいとテソクに懇願する。テソクとハクボムは、ジュニ殺害を隠蔽するためアリバイを作る。一方で捜査を進めるヨン刑事は、イノとジュニ、テソク、ハクボムが仲間で9年前に性的暴行事件をもみ消した加害者たちだと気付く。そんな中、焼け焦げた車とジュニの遺体が発見される。 テソクとハクボムが殺したはずのジュニの遺体は別人だった・・・ そして、ヨン刑事の部下はそのジュニの病院にいた・・・どうなってる? 予測不能で面白すぎます。 ★★★★★
2018年11月24日
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お湯を沸かしているのを忘れたり、お風呂のお湯を出しっ放しにしたり病状は確実に進んでる。真司は尚が自分の名前を侑市と呼び間違えたことにこだわり大げんかをしてしまう。真司は「僕を好きというのは病気のせいではないか」と考えてしまう。自分は尚を好きだと気づき尚の告白するが尚は受け入れない。でも、真司は尚に別れを告げる・・・まぁ、もめるのもね、良いね。 ★★★
2018年11月24日
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今回は動物とのことじゃなくて人間のお話。トキワの7年前から行方不明の夫の両親が孫を返してくれと行ってくる・・なんて横暴な・・・人でなしだわ。自分たちもいい年だというのに。それから舞妓になった娘とそれを許さず長いこと会わずのいた母と娘。良いお話でした。 ★★★
2018年11月24日
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福ちゃんの産後の肥立ちが栄養不足とわかり、栄養の大切さに萬平さんは神部君の大阪帝大の知り合いの協力を得て栄養を補えるものを見つけようとしますが・・・ガマガエル!わお~! ★★★
2018年11月24日
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夏子(鈴木保奈美)はグランデの大型モールの出店にあたって、地元自治体の担当者とともにモール限定商品を検討していた。自治体の、人口減少に対する悩みと、それを改善するための「移住促進ツアー」をなんとか実現できないかという思いを知った夏子は、人員不足により実現できずにいたツアーも、主婦のパートを雇えば実行に移せるのでは、と考える。面接に集まってくる主婦たち。果たしてそのツアーの結果は…。 働くことは大変です。夏子は有能ですからね。普通の主婦が給の働くのは 本当に大変なんだわ。逃げ出した人たちが最後の役に立てて良かったわ。 娘の婚約者の母親・・・森口瑤子さん。相変わらずの癖のある役。 嫌な人でしたねぇ。先が思いやられるわ。 ★★★
2018年11月23日
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浜さんと若奥さんに抱きついた痴漢騒ぎ。その疑惑の相手と友人役に小坂一也さっbと鈴木ヒロミツ。2人とももうなくなった。小坂一也さん素敵です。そして・・・男どもが騒いだエロ写真?今はね、ネットなんかで見放題。可愛いものね。 ★★★
2018年11月23日
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わお~!結菜が1番のワルでした。純矢に執着しすぎてて可哀想なくらい。その執念は車にひかれて受賞なのに記者会見の会場に現れたくらい・・・あり得ないホラーです。そして、ついに殺人事件。これも大変だわ。 ★★★★
2018年11月23日
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イノの友人3人にはミジョン殺害事件に関わる秘密があった。その中のひとり、オ・テソクは、ミジョンの遺体が発見される2日前に、車のトランクの中にミジョンの遺体を見つけ、キム・ハクボムとソ・ジュニを呼び出す。お互いの犯行を疑う3人。ジュニは警察へ通報しようとするがテソクとハクボムに制止され、3人でミジョンの遺体を山中に捨てる。その後、捨てたはずの遺体が道端で発見されることになる。 意外な展開。埋めたはずのトランクがあそこにあったのは何故? 3人のしたことがバカですねぇ。トランクで見つけたときに通報していれば 親友殺さなくてもすんだのに・・・ ★★★★★
2018年11月23日
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福ちゃん子供を産んでみんな大喜び。社員達の社長夫婦へ愛が感じられほのぼのしました。「源義経」と「平賀源内」確かに「源」が共通点。福ちゃんすごい!でも・・・産後の肥立ち。心配だわ。 ★★★
2018年11月23日
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え~!フリマの白い服を全部買い占めるって!たまたま、買った中にあったから良かったものの、もう売れてるかもしれないし・・・ドラマじゃないなら無理だよ~。あの服から指紋を採取できる「シアノアクリレート法」ってすごいわ~。 ★★★
2018年11月23日
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ニューヨークのセントラルパークで連続殺人事件が発生。被害者は首を切られて殺された後、腹から内臓を抜き出されていた。犯行はいずれも満月の夜に行なわれており、遺体には狼のような歯型があった。分析の結果、歯型はマウスピースをはめた人間のものであることが判明。そして、その人物は薬物で幻覚を見ているようで、BAUは犯人を狼化妄想症と推理する。その後、公園で被害者の血の付いた上着を着た少年が逮捕されるが……。 これはまた、ぞっとする殺人事件でした。息子が殺されたときに、身動きできなかった 自分がよほどショックだったのでしょうが・・・・ 怖い! ★★★★
2018年11月23日
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女の出世VS男の嫉妬ゲストは黒谷友香さん。女性で部長になり、同期の男性次長に部ごとしかとにあい、秋津に訴えてきた・・・嫉妬だねぇ。でも、最後はお互いに言いたいこと言い合って何とかなりました。秋津の家庭での地位の低さがおかしくて・・・。 ★★★
2018年11月22日
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う~~ん、もう半分過ぎましたが、ほとんど面白くない・・・なんだか進展も遅いしねぇ。リタイアです。
2018年11月22日
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ミジョン殺害の容疑者として、捜査線上にイノの名前が浮かび上がる。夫の逮捕に戸惑うナラは、イノやイノの友人たちがミジョンと知り合いだったのではないかと疑い始める。ナラは悩んだ末、司法研修院時代に親しかったジャヘに助けを求める。一方、ヨン刑事はイノの車に残された領収証から、ミジョンの失踪推定日におけるイノの行動を割り出す。さらに、カーナビの登録情報から、事件の鍵を握るペントハウスの存在に気付く。 本当に面白い。逮捕されたイノ。彼女の美しい妻はソウル大学を出て弁護士資格を 持っている優秀な人なのに、夫を疑いもしたことなくて・・・昔の写真を見て 慟哭する彼女がせつない・・・ ★★★★★
2018年11月22日
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これはすごい!忠彦さん、何てステキなのかしら!鈴さんのことよくわかってる。鈴さん単純ですからねぇ。そして、神部君とタカちゃん。ごちゃごちゃしていたら福ちゃん陣痛が!今日も中味濃かったわ。 ★★★★
2018年11月22日
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この「平成の毒婦」遠峰小夜子がいなければ、科学者の妻の夫殺しは完全犯罪でしたでしょうに・・・そして、その毒婦が右京さん達と会わなければねぇ。西田尚美さん、さすがです。まだ再登場がありそうね。それにしても、殺そうとする前に、ちゃんと言葉に出して夫婦で話さないとね。 ★★★★
2018年11月21日
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健ちゃんの鼻血騒動。誰が言いふらしたのか?そこから、浜さんと健ちゃん・・おかみさん、旦那さん。その絆の深まり。良いお話でした。悠木千帆時代の樹木希林さんが可愛すぎ。 ★★★
2018年11月21日
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母親という役割は本当にむずかしい。順調に人並みに・・・それがなんなのか?個性の強い子をどう扱うのか?子供は何を考えているのか?とにかく親子はむずかしい。こういち君のために自分の子供の頃からのことを話した一輝。やるねぇ。しみじみ。そして・・・えっ!山田さんが産んだの? ★★★
2018年11月21日
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店の裏で従業員達の本音を聞いた鈴さん。可哀想。タカちゃんが15人分の洗濯物干していた。神部は「大変だねぇ」と言ったけれど、元々は鈴さんもしてたのよねぇ。若い人は年寄りの身体のしんどさがわからないんだわ!戦後の悲惨な生活をしている人々を目の当たりにした萬平さん・・・ここから始るのね。内容が濃い朝でした。 ★★★★
2018年11月21日
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理子ちゃん(清野菜名)の父親(佐藤二朗)の武道場の道場破りと戦う三橋と伊藤。そして、今井。担任の教師(ムロツヨシ)まぁ、2話目も面白面白い!息子が「大昔の漫画だけど面白かった!」という原作。そうか・・・だから「スケバン刑事」か。卑怯な三橋と正義の伊藤。そしてスケバン役の橋本環奈のはっちゃけぶり。「大恋愛」とは大違いのムロツヨシ。こんなに声に出して何度も笑えるドラマ見るの、生まれて初めて。伝説のドラマになるわ~。 ★★★★★
2018年11月20日
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いつも元気なおかみさんが熱を出して寝込んだ時のお話。相変わらず、一手に悪役を引き受けている一郎さんが、お風呂屋を継がないと言ったときに、なにげにおかみさんが「健ちゃんでも養子にもらってお風呂や継がせよう」となにげに言った言葉を、影で聞いて真に受けてその気になった健ちゃん。でも、浜ちゃんたちは、健ちゃんが友人が「ホストになろう」と誘ったことで健ちゃんがホストになろうとしてると思いこみ・・・向田邦子さん脚本の回でした。哀愁あるわ。 ★★★★
2018年11月20日
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女性弁護士のチェ・ジャヘは、テレビ法廷番組「リターン」の司会を務め成功者としての道を歩んでいた。ある日、かつて自分が捜査した殺人事件を番組内で再検証されたトッコ・ヨン刑事は憤慨し、ジャヘに抗議しに行くが言い負かされてしまう。一方、高級住宅地に住むクム・ナラは、近所へ引っ越してきたヨム・ミジョンと親しくなる。しかし、ミジョンはナラの夫カン・イノの元恋人で、今も関係を続けているという秘密を隠していた。 久しぶりに見始めた韓国ドラマです。いつも最後まで見られなくなっていたけれど これは引き込まれましたねぇ。殺された女。犯人になりそうな人が複数。 逮捕された男。ステキな奥様いるのに。彼女に「おまえは便器だ・・」ひどいね。 ★★★★★
2018年11月20日
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沢尻エリカ、竹内結子などの豪華キャストを迎え、「ナラタージュ」の人気監督、行定勲が放った感動作。あるアパートの前の住人が忘れた1冊のノートが愛の物語を紡ぐ……。携帯サイトに連載され、100万アクセスを突破した雫井脩介のヒット小説を映画化。片山恭一原作の「世界の中心で、愛をさけぶ」、吉田修一原作の「パレード」など、ベストセラーの映画化にかけては卓越した手腕を誇る人気監督・行定勲が、本作でも原作の持ち味を活かしながら、みごとな映像化を成し遂げた。沢尻エリカが演じるひたむきなヒロインが、竹内結子が演じる日記の中の女性教師と時を越えて通じ合っていくのが爽やかな感動を呼ぶ。共演の伊勢谷友介、永作博美らの存在感あふれる演技も光っている教師を目指す女子大生の香恵は、引っ越し先のアパートで、前の住人が置き忘れたらしいノートを見つける。そこには、新人教師として近くの小学校に赴任した女性・伊吹の日記が綴られていた。後ろめたさを感じながらも日記を読み進める香恵は、生徒たちとの交流や隆という男性との恋の悩みを素直に綴る伊吹に共感していく。そんなある日、香恵はアルバイト先の万年筆店でイラストレーターのリュウと出会い、惹かれていくのだが……。 2007年公開の日本映画。 ネットで見た評価はとても低かったのですが、私はとても好きでした。 人の心も風景も綺麗でしたねぇ。差し入れに持って行ったお料理を一口も 食べてもらえなかったシーンは可哀想だったわ。 ★★★★
2018年11月20日
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