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里帰りしていたヒョンジュンが、30代男性の殺害容疑で緊急逮捕されてしまう。急きょ現場に向かうNCIのメンバーたち。ソヌは、ヒョンジュンと被害者のカン・ホヨンがいずれも14年前に10代の少女が殺された「ナドゥル川事件」の容疑者であり、ソヌ自身も遺体の第一発見者だったと打ち明ける。ヒョンジュンは自分の関与を否定するが……。 大変面白く見ていたこのドラマですが、この夫婦が連続殺人で死刑が決まる。ギリギリで妻はやっていないとわかるのに何故死刑にしなければならないのか・・殺したと言われた息子が実は生きていて、母親が犯罪者の子供にしたくないと養子に出したのを、何故事実を明らかにして子供を死刑前の母親に会わせようとしたのか・・(ギリギリでやめたけど)見ててとても不可解でした。そして、最初からちょこちょこでていたヒョンジュンのガールフレンドの殺人。そして、その関係で起きた殺人事件でヒョンジュンが逮捕される・・・アメリカ版でもメンバーの一人が逮捕された事件があったけれどそのパターンなのかしら。 ★★1番つまらない回でした。
2018年07月31日
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目的のためには手段を選ばなかったおじいちゃん。警察はこのドラマには存在しないのかしら。と思っていたら最後の最後に出てきましたね。えり子さんをほのかちゃんの母親にするという目的は果たしました。不死身だったわね。おじいちゃん。でも・・・ほのかちゃんの両親を火事で殺したのは?ホラーの王道で終わりました。 ★★★
2018年07月31日
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団地の住民はおじいちゃんに洗脳されているのか・・・特にえり子さんが。そして、えり子の夫が帰ってきた。お金でおじいちゃんが追い出してたのね。どこまでが正気でどこからが狂気なのだろうか・・・ ★★★
2018年07月31日
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おじいちゃんはすべてをえり子さんに告白しました。これが本当なら完全に狂ってるわ~。ほのかちゃんの様子が気になりますね。えりこさんは怖がっている。警察に何故言わないのだろうか・・・ ★★★
2018年07月31日
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娘のおたふく風邪で事件が起きたと思ったら、涼次は悩み事が。で、どうなるかとおもいきや、なんと4年飛んで、突然「別れてくれ」ついて行けませんわ。 ★
2018年07月31日
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2017年公開の韓国映画。意外な真実に驚かされる、韓国の大ヒット犯罪サスペンス。地方の病院で働きだした男性医師は、自分が住むマンションの大家の一家が連続殺人事件に関係していると疑い……。内科医スンフンは妻と離婚し、開発が始まった京畿道のある町の病院で働くようになり、大家一家が経営する精肉店兼食堂が1階にあるマンションの3階で暮らし始める。この町では15年にわたる未解決連続殺人事件が続いていたが、ソウルの漢江大橋でばらばらの他殺体が見つかった直後、大家一家の痴呆症である老祖父が“頭はまだ冷蔵庫の中”とつぶやいたのを聞き、一家が連続殺人事件に関与しているのではないかと疑いだして……。 この手の韓国映画は見応えある。最初にバックで流れるニュースがこの映画に いい気な意味が持つんだろうなぁ・・・と思いながら見ているといきなり 内視鏡で見る胃の内部が大写し・・・それから・・血、血、。気味悪い映像が 目白押し。すべてがこの医師の妄想で彼が犯人だとおもいきや・・・真実は 全く違うところにあった・・・怖くて目が離せない。。。さすがです。 ★★★★★
2018年07月31日
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おじいちゃんは子供の頃に「ダンチマン」になるつもりだった・・・霊媒師が出てきて、自治会長、おじいちゃんの父親が絡み合ってややこしいお話になってきた。ホラーのような、コメディのような・・・最終的にはおじいちゃんは孫のことを考えてえり子さんを母親にしたい。お!せっかくえり子さんの旦那を追い出したのに新たな男が・・・それを見て震えるおじいちゃん。醒めた目でおじいちゃんを見つめる孫・・どこにいくのかなぁ、このドラマ。 ★★★
2018年07月30日
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ほのかちゃんの母親から頼まれておじいちゃんの家に盗聴器を仕掛けて調べる自治会長。桜井さんをそそのかして幽霊部屋と言われるおじいちゃんがうろうろしている部屋に忍び込む・・・おじいちゃんうまく逃げた・・そして加代子さんとの過去の秘密。おじいちゃんの過去の殺人がわかる。おじいちゃんは目的のためには邪魔者はけすのか。。。みたい。 ★★★
2018年07月30日
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裕子とボクテ・・・よく親友でいてくれた・・感謝。子供が熱出してスズメの言動。相変わらず。 ★
2018年07月30日
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国内で20年ぶりに死刑執行が再開されることになった。対象となっているのは20代女性12人をあやめたとされる夫婦。余罪に疑問が残る中、真相究明のためにNCIチームが緊急投入される。死刑執行まで48時間。ギヒョンは、かたくなにメディアとの接触を拒み“冷たい魔女”と称された妻のアン・ヨジンに面会するため、独房を訪れる。 12人以外にも殺した可能性が出てきた・・・妻は無実かもしれない・・・ なのに、死刑の執行は行われる・。・・日本でこんなことあったらどうするのかなぁ。 ★★★
2018年07月30日
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2017年公開の日本映画。山田涼介と西田敏行をメインに豪華キャストが共演した心温まる群像ドラマ。3人の若者が逃げ込んだ“ナミヤ雑貨店”で起きる、人生を変えるような不思議な出来事とは?2012年のある夜、女性実業家を襲った矢口ら3人の若者が、今は空き家の“ナミヤ雑貨店”で一夜を明かそうとする。そのとき、店のシャッターに1通の手紙が落とされる。それは1980年を生きる、魚屋ミュージシャンと名乗る松岡の手紙で、店内にあった雑誌で店主が悩み相談をしていたことを知った彼らが返事を書く。辛辣な返事に落ち込む松岡は店の前で曲を演奏するが、それはセリのヒット曲「REBORN」の原曲で……。 東野圭吾の小説で久しぶりに心揺さぶられた原作の映画化で楽しみに見ました。 あの小説を2時間にまとめるのは大変だと思うので、なかなかうまくまとめていたとは思います。 前半がぬるくて退屈したわ~。 ★★★
2018年07月29日
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寺内とつきあうなと言う桜井家の夫。ナナちゃんと不倫している。あんなに可愛くて優しい妻がいるのに馬鹿な夫。ていうかろくでなし。盗聴器で不倫の2人の会話を盗み聞きするおじいちゃん。そして、ナナちゃんの死。警察に連れて行かれる夫。追い出す妻・・・妻は河でおぼれかけた息子の隼人君を命がけで助けてくれたおじいちゃんを信頼する。おじいちゃん・・怖い人なのか・・・そうとしか思えないけれど。スーツケースの中はなんですか~? ★★★★★
2018年07月29日
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PTA会長にいじめられている向井の桜井さんの奥さん。そして、隣のカラオケの騒音に悩まされる自治会長。この2件をおじいちゃんは解決します。すごい方法で・・・でも、またまたその裏に恐ろしい計画がありそうで。得体の知れない不気味なおばあちゃんは江波杏子さんでした。ホラーだね。これ。 ★★★★★
2018年07月29日
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「あやめ団地」火事で両親を亡くした孫娘と年老いた父親とともに、昔自分が住んでいた団地に越してきた佐野史郎演じるおじいちゃん。昔は夢のニュータウンだった団地はさび付いていた・・・これを変えようと立ち上がるおじいちゃん!なんて綺麗なお話かと思ったら、なんだかきな臭い・・・怖い・・ ★★★★
2018年07月29日
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2017年公開の日本映画。千眼美子、飯豊まりえ、清野菜名などの若手女優陣が豪華共演した学園ミステリー。カリスマ的人気を誇る女子高生の怪死をきっかけに、その仲間たちの心の闇が暴かれる。良家の令嬢が通う聖母マリア女子高等学院。ある日、学院の経営者の娘で、生徒たちの憧れだったいつみが校舎の屋上から転落し、謎の死を遂げる。やがて、彼女が会長を務めていた文学サークルの誰かが殺したのではという噂が立つように。いつみの親友で、会長の座を引き継いだ小百合は、各自が創作した小説を発表し合う定例会のテーマを急遽、“いつみの死”に変更。定例会は明かりを消した部屋で闇鍋を食べることから始まるが……。 あまり期待せず見たのですが、すごく面白かった。美しき女子高校生達の表と裏。 美しくおぞましく・・・こういう構成面白い。 ★★★★★
2018年07月29日
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実家のみんなの顔を見ると少しほっとする。馬鹿夫婦はどうでもいい。夫は優しいけれど経済力なし。そして妻はもっと自分勝手でおバカ。弟の恋バナの結末がこんな風になるなら、最初からなくいい。 ★
2018年07月29日
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約20年前に佐知子の父親が自殺した背景にも、古賀の存在が。ついに決意を固めた佐知子は古賀の書斎から証拠を捜し始める。一方で、小堀は古賀の昔の顧客や中野の居場所を突き止めて接触するが……。そして、最終局面に。金融庁の証券取引等監視委員会トップをも巻き込み、小堀は最後の一手に出る。小堀は古賀を逮捕し、三田電機の不正を暴けるのか? それぞれが背負う過去と信念……。正義と悪の狭間で、古賀と小堀が対峙する。 あ~、結局こういうことか・・・椎名桔平さんだからか・・・なんだかほっとした私。 佐知子さんと素敵な関係だったのになぁ。それだけが残念。毎回ですが、黒木メイサ 若くて綺麗なだけですんだ時代は終わったのね。 ★★★
2018年07月28日
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1999年。政府は不良債権問題の一掃を図り始めていた。そんな中、CBFS銀行に金融監督庁から免許停止処分が下される。刑事裁判で厳しく追及される中野は衝撃的なある告白をする。そんな中、60億円もの損失の露呈を恐れる荒井は古賀にすがり付くが、冷徹にあしらう古賀。荒井への復讐はどんな形で果たされるのか。そして現在。小堀は佐知子が知らなかった古賀の裏の顔を伝え、捜査協力を依頼する。動揺する佐知子は……。 中野の娘には何かある思っていましたが・・そして古賀の母親の死の秘密。 新井の死。何よりの衝撃は古賀も知らなかった佐知子の父親の死が古賀の 父親が関与していたこと。皮肉すぎる。唯一の心のやすらぎの場所佐知子。 佐知子役の原田知世さんが素敵。同じ静かな演技でも黒木メイサとの違いに 驚く。 ★★★
2018年07月28日
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客に扮して佐知子に接触した小堀。三田電機の裏にいる古賀を追い詰めるために佐知子をS(スパイ)にすべく、潜入捜査を進めていく。1990年、中野はCBFS銀行支店長として派手な生活を送る一方、古賀は金融コンサルタントとして独立。やがてバブル崩壊の局面に。古賀は妹を死に追いやった荒井ら、強欲な顧客たちが抱える巨額損失を海外に飛ばす。だが、それは救済ではなく、荒井を破滅させるための序章に過ぎなかった……。 バブル崩壊やリーマンショックが計算を狂わせた・・・うまい汁を吸っていたもの達が 次々と落ちていく・・・その過程。黒木メイサのセリフが棒読みのうえに聞き取りづら いわ~。 ★★★
2018年07月28日
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「家族全員が死んでいる」――小堀が古賀の故郷を訪れると、母親の愛人であった信金理事長の死が明らかになり……。1990年初頭のバブル期、古賀は復讐心を胸に、財テクブームに沸く欲深い顧客たちに罠を仕掛け始めていた。そのころ、大蔵省からの通達を機に、古賀の上司の中野はある決断を下す。それが古賀の人生を左右することに……。そして、長年連れ添うことになる村田佐知子(原田知世)との出会いが待っていた。 小堀達は大牟田まで行って古賀の過去を調べていく・・・きな臭いなぁ。 古賀は相当頭が切れる。自分の事を調べられていることにいつ気づく? なんと・・・妹の復讐に母親や新井を殺したのでしょうか・・ 大牟田の今のひなびた風景が淋しい。スナックのママ役で緑魔子がでてました。 最後の俳優の名前を見てわかりました。面影かすか・・・幸子との出会いもある。 古賀は善人なのに悪人・・不思議。 ★★★
2018年07月28日
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1980年代。中野哲臣(奥田瑛二)にノウハウをたたき込まれる若き古賀(三浦貴大)。妹を東京に呼び寄せたい一心で、高卒ながらも証券会社でのし上がっていく。そんな中、ある事件が古賀に復讐心を芽生えさせる。そして現在、自殺した三田電機社員の裏に古賀の存在を怪しむ小堀。だが、古賀にはアリバイがあった。一方、古賀は相談役の東田章三(宅麻伸)から1500億円を優に超える原発事業の減損と訴訟問題の話を聞き……。 2話では古賀が証券になり上司からの教えや東田との出会いから、だんだん仕事を 憶えていく過程がえがかれている。本人の資質もあるけれど人の出会いの大切さを 教えられる。 ★★★
2018年07月28日
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wowowプライム大手電機メーカー三田電機が発表した、1500億円もの「不適切会計」。その記者会見の裏にひとりの男の影が……。金融コンサルタント・古賀遼(椎名桔平)だ。捜査二課の管理官・小堀弓子(黒木メイサ)は粉飾や隠蔽を疑い、捜査に乗り出す。その矢先、キーマンと思われる三田電機社員が自殺。貧しい炭鉱町出身で高卒ながらも、東京でのし上がってきた古賀。この男は一体何者なのか? ある出来事を機に始まった古賀の復讐とは? なんだか小難しい社会派ドラマだと思って渋々見ていましたが、古賀の出身が 大牟田で、高校時代の古賀の生活ぶりのシーンあたりから興味がわいてきた。 福岡県ですもの。高校生時代の役が三浦貴大。まだ高校生の役もいけたわ~。 それにしても、大牟田での食事シーンの「かぶやき」って知らなかった。 お話はこれからね。 ★★★
2018年07月28日
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助監督で自分を磨いて監督になっていくと言う道もあると思うんだけどなぁ。子供同士の結婚。スズメも子供だけど、涼次も子供だから大変。経済的にもね。 ★
2018年07月27日
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グレッチェンは顔面神経に麻痺があり、笑顔を作ることが出来ない。アンドリュースはリスクのない手術が可能だと請け合うが、ショーンは医学的に必要ない手術だとして、起こり得るリスクを羅列する。グレッチェンは、保険でカバーされない費用を心配して手術を受けないと言うが、アンドリュースは保険会社に手術費の大半をカバーするよう圧力をかける。手術は成功するが、麻酔が切れる時間になってもグレッチェンは目覚めず……。 笑顔を取り戻すための手術。表情が作れない少女の生活は辛かったでしょうね。 美少女だし。そのほかにもいろんな病気の患者がいろいろ。「グレイズアナトミー」 より見てて楽しい。 ★★★★
2018年07月27日
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アリゾナは子宮頸管無力症の疑いがある妊婦のリズを診察するが、そばにいた8歳の息子ノアの笑い方に違和感を覚えて、アメリアに検査を依頼する。ノアを心配したリズは早産の危機に陥り、緊急オペをすることになる。一方、高名な物理学者マージョリーが腹痛を訴えて入院。マージョリーの大ファンであるベイリーは大興奮するが、彼女がけがをしたのはタイムマシンを作ろうとして装置の下敷きになったせいだと分かり……。 何かとにかくバタバタした回で支離滅裂。1番心配なのはケプラーですね。 精神が病んでいるわ。このドラマ、もうそろそろ・・・じゃないかと思うわ。 今まで見ていたから意地で見てるけど、もうメレディスはすっかりおばあちゃん。 ★★
2018年07月26日
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楽しいことが本当になくなったこの朝ドラ。やはり死ななくて良かった。朝ドラで自殺なんてあり得ないもの。で・・・涼次が壊れる。助監督とかなれなかったのかなぁ。そして、スズメにめげずにつきあうボクテたちは偉いわ。妊娠?子供が子供産むのか・。。。 ★
2018年07月26日
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2007年公開の日本映画。地方勤務から東京地検に復帰した検事、久利生公平は、容疑者がすでに犯行を認めている、容易に有罪にできそうな傷害致死事件を担当することに。だが、初公判で被告は一転、容疑を全面否認して無罪を主張する。刑事訴訟で無罪獲得数日本一を誇る敏腕弁護士・蒲生を相手に苦戦する久利生は、やがて背後に政界の贈収賄事件があることを突き止め、検察事務官の雨宮とともに、謎を解く鍵があると見られる韓国・釜山へと飛ぶが……。 連ドラに続いてみました。途中でTVでSPで山口が舞台のSPドラマがあってその関係で中井貴一や綾瀬はるかもでます。あの時に名前だけ出ていた政治家役が最後の最後でタモリがキャスティングされてた・・・弁護士役に松本幸四郎さん。2007年に見たときはビョンホン見たくて登場時間があまりにも短くてがったりしたわ~。連ドラから6年。木村拓哉と松たか子がすっかり老けてるの。松たか子なんておばさんかがすごくて今更の2人のロマンスにピントこない。もう少し早く作ってほしかったわ。「相棒」と一緒で連ドラで短くまとめた話の方が好きでした。公判場面の久利生の弁論が長くてくさい感じもしたわ。連ドラ見ていないこの映画だけ見た人が「面白かった」と褒めていた。ある意味それもあるのかなぁ。 ★★★★
2018年07月26日
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前の事件でマスコミでたたかれたために久利生は石垣島に転勤に・・・その最後の事件。政治がらみの事件で刑事かを守って殺されたガードマンの真実を探り出し、その死んだガードマンの息子に「お父さんはヒーローだ」と言った久利生。2001年当時はこのドラマが終わるのが悲しかった。雨宮との関係ももう少し進まないかなぁ。と切なかった。カメルーンの選手の名前を言いながら流す雨宮の涙の美しさ!そして、最後の石垣島のシーン。それだけか・・・と思ったなぁ。 ★★★★★
2018年07月25日
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元住吉監督のもとで作られることになった涼次の脚本。でも、やはり監督は心からの悪になりきれない・・・・だから苦しんでる。前髪が長すぎて目が全く見えないけど。で?まさか?まさかよね、朝ドラだし。 ★
2018年07月25日
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郊外の一軒家で裕福な夫婦が殺害された。事件の通報者は犯人を「執行官」と呼び、覆面を着けて自撮りした動画で「彼はこの世の不正をただすため、罪を7度罰する」と告げる。NCIチームは複数犯の犯行を疑い、ソヌとミニョンが過去に不審人物の情報提供をした男に会いに行くことに。ところが、男にミニョンが拉致されてしまい……。 怖い事件でした。被害者が最小に抑えられたのは良かったけれど ソヌとミニョン、危険すぎるだろ!どこまで勇敢なんだ!と思いました。 ハラハラしたわ。 ★★★★
2018年07月25日
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2017年日本映画。北川恵海のベストセラー小説を「ソロモンの偽証」の成島出監督が映画化。工藤演じる青山が吉田鋼太郎演じる上司の山上に執拗にパワハラを受けるシーンは、あまりの迫力に見ている方がビビッてしまい、経験がある人には身につまされるほど。そんなパワハラに耐え切れず追い詰められる青山の前に現われるのが福士演じる謎の男ヤマモト。彼に励まされ、青山が重大な決断をする場面は胸のつかえが取れるような爽快さを感じさせる。さらに、黒木華、小池栄子、森口瑤子といった成島作品とゆかりの深い女優の好演も見もの。 ブラック企業の営業セクションで働く青山は、厳しいノルマで精神的に追い詰められていた。ある日、疲労のあまり駅のホームで意識を失った彼は、電車にはねられそうになってしまう。すんでのところで彼を救ったのは、幼なじみのヤマモトと名乗る男だった。青山にはヤマモトの記憶がまったくなかったものの、大阪弁で爽やかな笑顔を見せるヤマモトに出会ってから青山も笑顔を取り戻し、仕事の成績も次第に上がっていくのだが……。 福士蒼汰君が苦手で見まいかと思っていたのですが友人のすすめで見てみました。 良かったです。こんな福士蒼汰君は嫌いじゃない。いや、むしろ恋愛ものより遙かに 好き。吉田剛太郎のパワハラぶりもすごかったわ~。最初の意味不明の綺麗な風景と英語も 最後にわかり素敵なお話に仕上がりました。 ★★★★★
2018年07月24日
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誘拐が未遂に終わり救出された男の子への聞き取り調査から、8年前に誘拐されたジヌが共犯者である可能性が浮上する。ヒョンジュンは、ジヌは他の子の逃亡を助けながら、犯人と疑似家族のように暮らし、ともに犯行を繰り返してきたと推測。一方ギヒョンは、犯人がなぜ公共の場所で誘拐をしたのか、その理由に着目していた。 子供たち可哀想でしたねぇ。子供の頃の虐待からの犯罪。アメリカでも多く あったテーマ。そして、事件が解決したかとおもいきやまたシリアルキラー。 お金持ちなのにセキュリティーが・・・と思いました。 ★★★★★
2018年07月24日
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日韓ワールドカップの年。ファンサービスか岐阜の実家のシーン。弟の結婚話はどうなったかな?出てきた?そして・・・「人のために生きたい。」というスズメ・・只自分の才能のなさから逃げだしただけじゃないの?そして、涼次の脚本・・とられるの?斎藤工・・・前髪きりな。 ★
2018年07月24日
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最終回は裁判。なんとあの本当の母親が証言します。彼女は再婚して幸せになり赤ちゃんがお腹にいる・・・でも、その生活をなくす覚悟で証言する。北斗は確かに最悪の両親の間で育った・・・でも、相談センターの富岡さんは本当にいいひとだったし、同じ里親のあすみさんも優しい。何より松尾スズキさん演じる国選弁護士は本当に人情味のある人で綾子さんの出会いもそうだし、最高の人びととの出会いがあったのに・・・彼は本当に若すぎた。20歳になったばかり・・・被害者の家族の思いも複雑で重くて考えさせられるすごいドラマでしたね。中山優馬君、「バッテリー」では苦手だと思ったけど素晴しい俳優になりましたね。 ★★★★★
2018年07月23日
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新しい命を与えてくれた里親、綾子の死。彼女が最後にうなずいたのは自然現象でしかなかった。でも北斗は綾子が波洞水を売る社長の生田への復讐を望んでいたと思い込みナイフを買い込み殺そうと決める・・・綾子が死んでも泣かない北斗を姉のあさみは心配して身体まで投げ出すのに。北斗がここで心開けたらなぁ。そして、生田を殺すことも出来ず、罪のない女性社員を勢いで何度も刺して殺す。やはり、殺された側は極刑を望むだろうな・。・と言う犯罪です。むずかしいところ。中山優馬君、熱演です。 ★★★★★
2018年07月23日
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おバカなスズメより、この3姉妹はさらにおバカです。せっかくの女優陣達が残念な使い方ですよねぇ。 ★
2018年07月23日
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北斗には同じ里親の元で育った姉がいた。北斗が大学受験に合格して姉がやってきて、相談センターの富岡さんと4人でお祝いをした。そのときが彼の幸せのピークだったのでしょう。新しい命をくれたお母さん・・・なのに彼女が末期がんに。彼女の学生時代の親友(藤田弓子)がわざわざ函館からお見舞いに来たときの持ってきたガンに効くというお水。バカ高い水。親友は知らずに持ってきたらしいけれど・・・末期がんの患者目当てのこの手の商売は面白いほど儲かるだろうなぁ。わらにもすがりたいものだから。お見舞いにこの手のものを持って行くのはくれぐれもやめたいものです。 ★★★★★
2018年07月23日
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父親が舌をかんで自殺し残された母親は壊れていく・・・そして、北斗に暴力を振るうように振る舞うのだ。北斗は衝動が怖くて相談所に駆け込む。施設に入れられて北斗は里親に出会う。夫を亡くして、北斗のような子供を育てるのが生きがいだという女性。宮本信子さんが優しい里親役。はまり役・・・北斗は里親を試す。でも、里親は叱らない。怒らない。ここで北斗は生まれ変われるのだが・・・ここまで来て、内容思い出してきた・・・北斗君に弁護士が言う。「あなたは生きてつぐなわなければいけない人間だ。」そうか・・殺人者には2通りあるのか・・生きて償うべきか、死んでもらいたい人か。 ★★★★★
2018年07月23日
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2度目の視聴です。かなり最近見たのですが、ドラマWは面白いのが多くてまた見るとまた面白い・・・これは中山優馬主演。2人を殺した犯人として刑務所にいますが彼が子供の頃からのことを回想している。自分のストレスを家族にぶつけるDV夫。母親もやられ北斗を助けることは出来ない。目を背けたくなる回です。 ★★★★★
2018年07月23日
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10年前のバイク事故で胸部から下が麻痺したハンターが、首の激痛を訴えて病院を訪れる。両足にも痛みがあり幻肢痛のようなものかと思われたが、MRIで確認すると損傷したと思われた神経は正常で、腫瘍が神経を圧迫していたことが分かる。腫瘍を切除すれば再び歩ける可能性があると知ったハンターは喜ぶが、腫瘍が脳幹に絡みついていて……。一方、アンドリュースは、別の病院で受けた美容整形で感染症を起こしたエマを診る。 幸せになるために何かがなくなるリスク。。。その割合がどうあろうと・・・ なにを選ぶのか・・・そんなテーマがちりばめられた回でした。マーフィー 友人と思っていた隣人。・。どうなる? ★★★★
2018年07月23日
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お~、誤認逮捕されて自殺する役に高橋一生がでてる。。羽田美智子さんがキャスター。悪役の刑事に梅沢富美男。今に鳴門なんて豪華なゲスト陣。梅沢さん、舞台役者だけに演技がくさい!ここで、久利生検事の過去が明らかになり、鍋島さんと初の対面!ここでなんだ・・・そして次が第1シーズンの最終回。どんな内容か忘れたわ。楽しみ。お話としては自殺したから少し後味悪かった・ ★★★★
2018年07月22日
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検事が恨まれた・・・その捜査に来た刑事が髪の毛がある高橋克実。う~~ん、このときカツラだったんだ・・わからないわ~。そして、犯人がもう一人。雨宮個人が狙われていた。「反省してください」という一言のせいで。犯人はりょう。今の方が綺麗かも。そして、再び雨宮は言う。「反省してください。」久利生と雨宮の結びつきがまた深くなる回でした。 ★★★★
2018年07月21日
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あのスズメの話し方とか声とかどうにかならないですか?軽くてバカにしか思えないんですが・・・涼ちゃんも今更スズメの漫画見せる?もっと早くに見せるよね、普通。そこがスズメの1番だから。 ★
2018年07月21日
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1955年公開のアメリカ映画。巨匠A・ヒッチコック監督が、ハリウッドきっての美男美女スター、C・グラント&G・ケリーを主役コンビに迎えて放った、粋で優雅で贅沢この上ないラブサスペンスの逸品。おなじみのサスペンスの神様、ヒッチコック監督が、本作では南仏の高級リゾート・リヴィエラを舞台に、粋で優雅なラブロマンスと息詰まるサスペンスを巧みに交ぜあわせた、極上のエンターテインメントを構築。「ダイヤルMを廻せ!」「裏窓」に続いて、三たびヒッチコック映画のヒロインを務めるケリーが、クールでエレガントな魅力を存分に披露。花火をバックに彼女がグラントと交わす、めくるめくキスシーンは何よりの見ものだ。 画像が綺麗なので古さを感じない。ケリー・グラントの美しさ見たさです。 ヒッチコック監督だからつまらないわけがない。南仏の景色も本当に美しい。 ★★★
2018年07月21日
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医療過誤の問題。ここで飯島直子が有能な弁護士として登場。それと主題歌を歌う宇多田ヒカルもちらっと登場。これ、当時話題になった。物語りもとても面白い・・・あんな名前の患者がまさか生後8ヶ月とはねぇ。印象深い回でした。久利生の裁判所での検事のシーンが多かったのも特徴。弁護士役の飯島直子とのやりとりも楽しい。 ★★★★★
2018年07月21日
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2005年公開の日本映画。廃部寸前の高校野球部が、不屈の闘志で数々の“逆境”を乗り越えていく姿をコミカルに描いたスポ根コメディ。島本和彦のコミックを、玉山鉄二、堀北真希らの共演で映画化。全力学園の野球部は弱小で、校長から廃部勧告を受けるが、情熱的なキャプテン不屈は校長に甲子園出場を約束して危機を乗り越える。しかしそれは行き当たりばったりのポーズに過ぎず、野球部は社会科の新任教師、榊原を監督に迎えるが、彼もまた意味不明の精神論を振り回すだけで、野球部が再起する可能性は少ない。それでも部は地区予選を勝ち進み、ついに決勝戦へ駒を進めるが、試合は9回裏で0対112という絶望的展開に……。 「銀魂」が面白かったので、これも期待したんだけど、本当にくだらないだけでした。 ★
2018年07月20日
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コントは滑ると本当に惨めなものです。もはや、このドラマのコントスベってますから。 ★
2018年07月20日
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遊園地で子どもが立て続けに誘拐された事件を調査するNCIメンバーは、同じ場所で8年前にも子どもが姿を消していたことを知る。同一犯の可能性があると推理したヒョンジュンとソヌは、8年前に息子のジヌが失踪したという母親に会いに行く。子どもの生存を信じて捜し続ける母のために、ギヒョンらはプロファイルを進めるが……。 何故こんなになるまで気づかなかったのか・・・この連続誘拐に。 子供たちは可哀想だけど一人じゃないから救われる・。・・ ★★★★
2018年07月19日
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お~、光江さんやる~!自分たちが憶えられていなかった報復にスズメのこと「にわとり」とまで言った!スズメの新婚生活、相変わらず女らしさのないなぁ。 ★
2018年07月19日
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この回は大企業の専務の痴漢容疑のお話。この回は1話に負けずとも劣らないとても素敵な人情味ある回でした。職場の人間関係。専務も最後は秘書にも運転手にも見限られる。検事から酷い扱いを受けて事務官をやめてクレープ屋を開くことにした臨時手伝いの事務官(金田明夫)の目から見たこの職場の検事と事務官の関係の素晴らしさ・・・とても暖かい話してんこ盛り。そうそう、佐藤隆太が本当にちょい役のチンピラ役で出ていました。 ★★★★★
2018年07月19日
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