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これは、お花ではありませんけれど、すっかり、寂しくなってしまった庭の中で、鮮やかな色を見せてくれているものの一つです。(書き忘れていました。これは、バラの新芽ですよ。) 新芽って、大好き。お花のつぼみも大好き。 なんか、見ていると、「これから伸びていくぞ!! 綺麗な花を咲かせるぞ!! 命をつなぐぞ!!」というような、凛とした思いを感じることができますから・・・ こちらは、冬の間、どのお宅でもしっかり咲いているビオラ。 我が家にも、何種類も咲いています。 ツマグロヒョウモンたちも、ここで育って、旅立っていきます。 あら、一輪咲いています。 茎が、ちょっと、エンタシスのようですね。 この白い粉の成分を調べてみたら、 ベンゾキノン系化合物であるprimin というものらしい。肌が弱い人は、かぶれることがあるので、直接触らない方が良いそうですよ。 今はこの花と、隣のプランターに二輪咲きかけているだけですが、春になると、庭のいたるところで、少しずつ時期をずらしながら、どんどん咲いていきます。 母が好きなのでしょうね。鉢にもプランターにも樹木の根元にも・・・・ はびこっている、といって良いくらい咲きますよ。 母は肌がとても弱いので、今度教えてあげよう。 毎年春先に、何かにかぶれて皮膚科に行くのですよ。原因は何か、わからないままだけど、毎年同じような時期ですから、これも可能性がありますね。 さて、今日は何をしようか・・と考えているうちに、お昼になりました。
2015.11.30
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昨日の失敗を繰り返さないため、今日は、起きるとすぐに、曜日を確認しました。 そして、廊下で会った息子に、「今日は、日曜日よね。」と念を押し、パソコンの画面でも、日曜日のところに印がついているのを確認。 というわけで、今日は何をしようか?? 昨日はあんなに張り切ってお習字をやっていたけれど、行きそこねてしまったので、気が抜けた・・・・ というわけで(?)、 炊き込みご飯を作りました。 この間は、まつたけご飯だったけど、今回は、「きのこ山菜ご飯」 パック入りの、いろんな山菜の水煮と、筍の水煮それから、シメジと、昨日の手羽元の煮込みスープの残りと、「永谷園の松茸のお吸い物」の素 4袋 炊き始めた後で、「あ、赤い色が入ってなかった・・・」と気づいたけど、ま、いっかー。 母はプールに泳ぎに行って留守だし、息子たちも旦那もお出かけ。というわけで、一人で炊き立てを頂きました。 炊き込みご飯の後ろに写っているのは、これ。 旅行にも持って行っている水筒の入れ物を編みました。 以前編んだ、ミニペットボトル用の入れ物よりも2模様分、背を高くし、ひもの通し方を変えてみましたよ。 (6月ごろ編んだ時の写真) では、さっき撮ってきた庭の写真の中から、これ。 姫沙羅の葉がこんなに紅くなっていました。葉先は枯れていましたが、それも一興。 今は、庭の花がずい分少なくなっていますが、それでも、数えてみたら、40種類くらいは咲いているようです。 その中でも、これが一番優秀かも。 秋から咲き始めて、真冬も咲いているし、春にもまだ咲き続け。 すごいです。
2015.11.29
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今週は、めずらしく割とのんびり。火曜日の夜に、オーケストラに行って練習し、あとは、土曜日に「かな書」のサークルに行くだけ。 火曜日の夜は、ちゃんと行ったのですよ。 それから、買い物にも行ったし、ちゃんとお料理もして、真面目に過ごしていたのに・・・・ いつの間にやら、脳の中で、曜日が一日ずれていた。 今日は朝から、明日に備えてかな書の練習をしていました。 そして、晩御飯にかぼちゃ一個まるごと使った煮物を作り、ゆず果汁の入った、キュウリの酢の物も美味しくできて、食後の珈琲を飲みながら、明日の話をしていたら、 えっ 、今日は金曜日じゃないの?? つまり、今日のかな書サークルに行き損ねてしまった・・・・ということ。 あららら・・・ よく見たら、パソコンに常時表示してあるカレンダーに、ちゃんと印がついていた!! よーく思い出してみると、母が夕方「毎週土曜日に、『大地の子』がありよーとよ。」と、言いながらその「大地の子」を見ていたんだった。 それを聞いても、全く気付かなかった私・・・・ 夜の9時前に、旦那が言うまで、全く気づいていなかったの。 若年性の(たぶん) 、認知症が出始めたのだったらどうしよう。 真剣に心配しています。 明日からは、毎朝、毎晩、「今日は何曜日か」を、きちんと確認しようと決意しました。 あーあ、大失敗。 かな書サークルでの貴重な時間を一回分、損してしまった。次は12月の12日だから、それまでに自力で練習しなくては。
2015.11.28
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前回の日記で、福岡の良さについて、ちょっと触れましたが、ネットで調べていたら、他府県から来た人が、福岡に住んでみたらびっくりすることという項目で、 大きく二つあげてありました。 一つ目は、醤油が甘いということ。 そうなんですか? 関西風で、薄味だと思っていたのだけどなぁ。 で、二つ目が、今回のテーマ福岡では、バス停に人が並んでなくて、バスが来たら、わらわらと人が寄って行って乗り込む、ということ。 え? とびっくり。 他の町では、必ずバス停で人が並んでいるの? その方がびっくりでした。 まぁ、バスセンターのような場所で、線が引いてあるところでは、ちゃんと並んでいるような気もするのですけど、普通の街中のバス停では確かに並んでいません。 というか、並べない。 というか、並ぶ意味がない。 私がリコーダーのサークルに行った時に利用する、中州近くの川端町・博多座前のバス停を例に、書いてみます。 私が利用する時間帯は、主に午後3時くらいで、そう混んでいるわけではありません。 5人とか6人くらいでしょうか。 だけど、並びません。並べません。 それは、なぜか。 理由はいくつかあります。 まずは、どの人の次に並んだらいいのかわからない。 だって、このバス停には、なんと27種類の路線のバスが止まるのです。(ここを見てもらうとわかりますよ。) どの人が、自分と同じバスに乗るつもりなのか、なんて、とてもわかりません。 27種類も、道路に線を引くのなんて無理ですよね。 それからね、 バスがどの位置で止まるのか、実際に止まるまで全くわからない。 天神周辺は、バスやタクシー、乗用車がたいてい混んでいるので、時間通りに来ることは、めったにないし、来たと思ったら、2台、3台、まとめてくることもしばしば。 たまたま先に来たバスが、バス停の前の方にとまり、後から来たバスは、後方で止まってドアを開けます。だけど。 開ける前に前のバスが出発したら、前につめてから開けるの。 つまり、本当にドアを開けるまでは、乗り込む位置がわからない。 それから、お客の方も、実際にバスを見てから乗るバスを変えることがある、ということ。 27種類もの路線のバスが、同じバス停に止まりますが、途中までは同じ道を行く場合が結構あるし、全く同じ路線のバスが2台続いて来ることも・・・・ そんな時は、空いている方に乗ったり、後から来たほうに乗ったり。(後から来たバスの方が、結局追い越すことが多いので) つまり、同じ路線のバスに乗るだろうと思って並んでいても、実際にバスの中を見たら、気が変わって違うバスに乗ることがある。 ここで、他の都道府県の人にお尋ねしたいのですけれど、バス停には、1種類のバスしか止まらないのですか? それなら、当然並べますけどね。先に来た人から順に乗り込んでいけば良いのだから。 福岡の真ん中あたりでは、特にたくさんの路線のバスが同じバス停に止まりますから、並べない、並ぶ意味がない、というのがわかっていただけたでしょうか。 これを解決するには、 1. バスの路線の種類の数だけ、バス停を作る。なんか、道路中がバス停になってしまいそう。2. 地下鉄をあらゆる場所に作る。 すぐにはできそうにもありません。3. とにかく根性で並ぶための線を引く27本も線を引くには、バス停よりも幅がうんと広くなりそう。4. バスが止まる位置をきっちり決めてしまう。バス停にたどり着いても、その位置に止めるまでドアをあけられないので、さらなる交通渋滞になりそう。 というわけで、なんか、急には解決できなさそうですね。
2015.11.26
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今回もまた、おひとり様限定ツアーに参加したのですが、これは、初対面の人たちとの、出会いの場でもあります。 国内旅行が好き、で、一人でツアーに参加できる家庭環境にある、という共通点以外は、どんな人なのか、話してみないとわからない。 今回、ただ19人中ただ一人の男性は、ぱっと見、物静かな紳士。 優しそうな物腰で、話しかけやすかった。 みんな、寂しい思いをさせないようにと、いろいろ話しかけていたのですけれど、初日の夕食の時に、福島県出身の方で、二年間福岡市に避難してきていていたのだけど、福岡がすっかり気に入り、 ついに福岡に永住することを決めて、住み始めて二年・・ということがわかりました。 震災のことは、あまり根掘り葉掘り尋ねるわけにもいきませんので、福岡での生活について話されることを聞いていましたよ。 もう退職されている65才くらいの感じの方。一人暮らしなのだそうです。 ほとんど毎日ジムに通って、体をきたえ、あとは、美味しいお店をさがして、のんびり散策されているとか。 みんなは、美味しいもののお店の場所を教えてあげて、私は、お気に入りのアクロス山のことを話しました。 二日目、帰りの新幹線で、三人掛けの座席で同じ列になったので、また、お話をしましたよ。 その男性は、カキ(牡蠣)が大好きで、福島にいた頃は、車で3時間くらいかけて食べに行っていたとか。だけど、福岡では、唐津に行けば食べられるし、天神まで出れば、カキ小屋がビルの屋上にあるから、手軽に食べられる、と、うれしそうに話されていました。 そして、自分がなぜ福岡に永住することにしたか、を 熱く語ってくださいました。 私とその男性の間に座っていた人も、実は名古屋出身。御主人の転勤で福岡に来て、もう30年。本当はご主人の実家は長崎なのだけど、そちらには帰らず、このまま福岡に永住する予定なのだそうで、帰りの新幹線の中での話題は、福岡の良いところの話がいっぱい。 そういえば私だって、鹿児島で生まれたけれど、両親が福岡に出てきて、そのまま永住している者でした。 その男性がおっしゃるには、こんなによそ者を暖かく迎えてくれる土地はないと思う・・・とのこと。 私は他の土地を知りませんので、うなづくばかりでしたが、余所から来た人たちがすんなりと仲間入りできる雰囲気はわかります。 福岡は、適度に都会で、適度に自然が残り、海や山がすぐ近くにあり、交通の便も良い。(空港が市の中心部にあり、地下鉄がシンプルで便が良い) 古い歴史もあるけれど、新しい物も、すぐ入ってくる。 美味しい食べ物もたくさんあるし、美人が多い(らしい) いろいろ話しているうちに、あっという間に博多に着きました。 そして、別れる時には、ひとり旅の皆さん、すっかり仲良しになっていて、またツアーで会いましょうね、と笑って、お別れしました。 夫婦連れとか、友達同士の人が交じっていると、その人たちには話しかけにくいのですけれど、みんなひとりで参加しているとわかっているツアーは、とても気楽で、楽しいものです。 今よく利用しているツアー会社には、「おひとり様限定ツアー」がたくさん企画されているので、 これからも、利用する機会が多くなると思います。 本当に、楽しい旅でした。 (ホテルから見た大江山) (バスから見た天王山)
2015.11.24
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お弁当を食べ終わったら、こちら、美山かやぶきの里に到着しました。 民俗資料館前まで一緒に行って、その後は自由散策。 少しでも紅葉の綺麗に残っている場所を探して、パチリ!! のんびりと、歩いて回りましたけれど、ここに住んでいる人、何かいいことあるのかな?お店の人はいいでしょうけど、普通の家の人は、洗濯物も見られるし、いつでも知らない人がまわりをうろうろ。庭も覗かれます。私だったら、いやだなぁ・・・・ その後は、またバスに乗り、高雄の方へ。 ここでは、バスを降りたら、二時間の自由散策。その間に、栂尾山高山寺、槇尾山西明寺、高雄山神護寺を好きなようにお参りしてくるのですが、私はまず、一番遠い神護寺を目指しました。 山門の手前に、こんなポスターが貼ってありましたよ。 入山料は、600円。 無事お参りをして、ご朱印も頂いて、次は「かわらけ投げ」に。 自分が投げたかわらけを撮影しようと思っていたのに、ここでバッテリー切れ。ま、いっかー。 思い切って投げた私のかわらけは、二枚とも、くいーんと曲がって、 下の方へ飛んでいきました。 思えば、大学生の頃に、友人5人連れで来て以来。40年ぶりのかわらけ投げでした。 帰りに、他のお寺にも寄るつもりでしたけど、神護寺の石段はかなり手ごわく、足がへろへろになっていたので、あとはのんびりと周りの景色を見ながら バスに戻りましたよ。 では、最後に、これ。 中央に、目が光った太陽の塔があるのですけれど、見えますか? ガイドさんが紹介されたので、皆でバスの窓から見ました。 頭の上も赤く光っていました。 というわけで、今回の、紅葉を堪能する 探す旅は終了です。 さて、アップできるでしょうか。
2015.11.23
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これが、今回泊まったホテル。天橋立と、大江山が見えるホテルでした。 バスに乗ってから、また撮りました。 今回は、歩いて渡ったりしていませんので、そのうちまた来たいですね。 そのまま、海のそばを走っていきます。 たどり着いたのは、ここ、京都府の北部、丹後半島にある伊根町です。 旅行のコース案内をよく読んでいなかったので、こういう舟屋を見ることも、船に乗ることも、わかっていませんでした。 だから、サプライズみたいで、楽しかった!! この船に乗って、伊根湾めぐりをしたのですが、本当に楽しかったの。 船の中でも売っていた、カモメ用の餌は、かっぱえびせん。 手で持って待っていると、ちらっちらっと見ながら旋回して、ひゅーっと後ろから飛んできて、上手に取っていきます。 だんだんカモメの数が増えてきて、 舟と同じスピードで横を飛んだりすると、止まっているように見えます。 すると、妙に大きな鳥までやってきました。 たぶん、とんびですね。 カモメにまじって、とんびもかっぱえびせんを取っていくの。迫力たっぷり!!! 今まで、とんびって、 空の高いところをゆったり飛んでいるところしか知らなかったから、 船のすぐ横を飛んでいたり、ばさばさっと近づいてくるのが、とても新鮮で、みんな大騒ぎ。 楽しかったです。 鳥ばかりでなく、ちゃんと舟屋も眺めましたよ。 その後は、 この3000円分のチケットを使うために、みんなで「道の駅」に行きました。 おつりは出ないということでしたから、3050円分買って、50円払いました。 買ったのは、漬物セット、栃餅、栗羊羹、黒豆の甘納豆などです。 この後、お弁当をバスの中で食べて、次の目的地へ。 ここまでで、ひとまずアップしてみます。
2015.11.22
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丹波三山で紅葉を探す旅の、第一歩は、栗でした。 「帰りに買おうかな?」っと、張り切って出発。 一つ目のお寺は、石龕寺(せきがんじ) 山の上の方に、鐘楼が見えたのですが、そこまでは登りませんでした。 次のお寺に、紅葉は残っているかしら・・・不安に思いつつ、バスに戻ります。 そうそう、今回のツアーもおひとり様限定だったのですが、19名中、男性が一人しかいなくて、びっくり。 なんか気の毒だったので、みんなよく話しかけていました。 あ、これは、石龕寺で一番綺麗だった紅葉。 これくらいでした。 では二つ目のお寺、圓通寺は? 少しは、希望が持てそうですね。 あら、土手に植えてあるどうだんつつじが綺麗。 まあまあでしたよ。 うれしくなったので、もみじの形の和菓子を境内で購入。 三つ目のお寺、高源寺は・・・・ パンフレットと、ずいぶん違いますね。 一面に散紅葉がありましたけれど、すべてが茶色・・・ しかし、境内は山ひとつ丸ごとという感じで、散策には、ばっちりのようでしたよ。 今度、青葉が綺麗な時期に来ると良いかも・・・ 手をつかないと怖いような石段がたくさんあったのが、ちょっと、大変なのですがね。 最後に、ドウダンつつじの名所、安國寺に行きましたが、 あちゃー・・・ がっくりして、写真も撮らず。 そういえば、バスの駐車場所の係のおじちゃんが、ものすごーく気の毒がってくださって、何度も何度も、「葉が落ちてしまって、すみません。」と、あやまって下さっていました。 そんな、おじさんのせいではないのにねー。 安國寺周辺で、一番きれいだったのは、これ。 ヨウシュヤマゴボウです。 懐かしい。子どもの頃は、よくこの実で色水遊びをしたっけ・・・・ というわけで、一日目は終わり。 2日目は、伊根と三尾の旅です。
2015.11.22
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この間やっていた漢字パズルが、無事、全部終わりました。 この、解答を送るためのでっかい葉書は、なんと、82円切手が必要なのですよ。 でも、私、記念切手を買うのが好きなので、使い道があって、うれしい。 今回は、浮世絵切手を貼りました。 あと2冊、買い置きがありますので、明日からの旅行には、どちらか1冊を持っていきます。 旅行だから、小さい方にしとこうかなぁ・・・ 最後に、おまけ
2015.11.19
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昨年まで職場で一緒だった人のブログで、クラブハウスサンドが美味しかった・・・という記事を読んで、なんだか、急に私も食べたくなりました。 それで、急遽、近所のスーパーに買い出しに行って、せこせこ準備。 帰ってきた後で、「あ、トマト忘れた!!」と気づいたのだけれど、もう遅い。 ま、いっかー、次男坊はトマト嫌いだし。 パンは、5枚切りのものを、横半分に包丁で切って、10枚にしました。 そして、足りない時のために、普通のサンドイッチ用のパンも準備。 クラブハウスサンドは、トーストしたパン三枚で挟むのが原則らしい。 ならば・・・・ と、作ってみましたよ。 普通の物みたいに三角に切ったら、ちょっと食べにくそうだったから、これは、半分に切りました。 かぼちゃコロッケ1個を半分に切った物を添えたので、母は、これだけでおなか一杯になったそうです。 そのままでは具があまりそうだったので、トーストしないサンドも作りましたよ。 で、私が食べたのは、 これだけ。 残りは、息子たちの分に作ったので、材料がきれいになくなりました。 トーストしたパン3枚ではさむと、やっぱり盛り付けにくいし、食べる時に、パラパラしますね。 爪楊枝のようなものでとめないといけないわけがわかりましたよ。 しかし、味は最高!! 食べたいと思ってから、すぐに食べられたので、良かったです。 これを、ロイヤル○ストなんかで注文すると、ポテトフライが添えられて、900円くらい。 ちょっと割高のような気がします。 500円くらいなら、食べますけどね。 では、庭のお花を。 可愛いですね。 あ、そうそう、例のパズルは、あと2問になりました。 今日中にすべて解けるでしょうか??
2015.11.19
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今日また解いたので、あと六問になりました。 残りは取り外しできるもので、 これと、裏側のページの、 これだけです。 まだ手つかずですから、何日くらいかかるかなぁ・・・ さて、昨日、ホワイトナンクロと、普通のナンクロを載せましたが、もう少し種類があります。 それが、これ。 しりとりナンクロ ぐるぐると、時計回りに、熟語のしりとりをしながら進みます。 これは、ヒントが「市」だけですが、普通はもっと、たくさんのヒントがあります。 こんな風に、ヒントが少ない時は、数字をよくよく眺めて 特徴のある並び方の熟語を探します。 今回は、「108.61.108.107.61」に注目。これはきっと、「明日明後日」だろうと見当をつけて、 こんな感じに、書き込んでみます。 よさそうだったら、どんどん埋めていき、 全部埋まります。「情意投合」って、初めて書いた熟語でした。 もう一つ、こんなのもありますよ。 ノーヒントナンクロです。 頼りにするのは、数字の並びだけ。 「15.36.36.20」とか「31.21.31.8」「62.67.22.67」とか、繰り返しがある四文字熟語が大きなヒント。 「本家本元」「人造人間」「大所高所」「連日連夜」「海千山千」「三文文士」「日給月給」「明明白白」「事事物物」「一期一会」 そして、三文字では、「日一日」「時分時」「水道水」「本製本」「月見月」「万万一」「御御足」「風台風」なんかも、特徴がありますね。 で、出来上がりが、これ。 案外、ノーヒントの物の方が、わかりやすい熟語を入れてあるので、解きやすい場合が多いです。 というわけで、今から、大きいパズルを解こうかしら・・・
2015.11.17
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コンサートが一段落したので、今日は、私の好きなパズルのご紹介。 ちょうど今やっている漢字パズル雑誌をのせますね。 私が好きなのは、こういうタイプのもの。 同じ番号のマスに、同じ漢字を入れる・・・ただそれだけのルールなんですよ。 この中には、「味」と「方」しか出ていませんから、それを中心に考えていかないといけません。 見ただけで、わくわく・・・ でも、もっと好きなのは、このタイプなんです。 わかりますか?上のパズルには黒マスがあり、熟語の区切りがわかりますが、下の方のパズルは、どこがどう切れているのかが不明です。 つまり、どこが黒マスになるのかを、まず考えないといけないの。 これが好きなんですよ。 ホワイトナンクロといいます。 真ん中が「海」で、「海939」となっていますから、たぶん、「海千山千」だろうと見当をつけます。 そうすると、「海千山千」の両側の2と8は、黒マスということになります。 それで、2と8を黒く塗るのですけれど、黒マスは2個続かない、という原則がありますので、この2と8の上下左右は、必ず漢字が入るはずです。 それで、一覧表の方に、わかるように○印をつけます。 つまり、○がついているのは、黒マスではないということです。 そして、妙にたくさんあるものは黒マスの可能性大ですし、四字熟語っぽい4つの数字の両脇も、黒マスとなります。 黒マスを全部決めて、塗り終わったら、今度は漢字を入れます。 離れた場所の数字もしっかり見て、うまく合うような漢字を入れますよ。 時間を測りながら解いてみたら、二時間と少しで出来上がりました。 このパズル雑誌の応募締切は、1月18日。 全43問あるのですけれど、あと13問残っています。 幅が75cmくらいのジャンボパズルが6問交じっていますから、11月いっぱいくらいかかるかもしれませんね。 早く終わってしまった時用に、あと二冊漢字パズルを買ってありますから、大丈夫です。(両方とも、締切が2月15日) さて、あと1問くらい解いてから寝ようかな?
2015.11.16
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今日は、朝の9時前に会場に集合し、9時半からは、本番と同じように、通しの練習。 主に、きっかけとか、入れ替わりの手順確認ですけど、曲は、同じように演奏しました。 お昼ご飯の差し入れを食べたあとで、いよいよ本番。 第一部は、まずは、福島県のアンサンブルの演奏。 震災以来、メンバーがなかなかそろうことができず、練習の場所もなかなか確保できない、とのことでしたが、美しい曲を演奏してくれましたよ。 それから、佐賀県の吉野ケ里からやってきたアンサンブル。 そして、東京で今年結成されたばかりのグループの演奏も無事終了。 15分間の休憩中に、私たちは、スタンバイ。 私たちのオケの会長と、東京のプロのアンサンブルのコンマスとの、二人の語りから第二部が始まり。 それからは、なんだか、あっという間に過ぎていった気がします。 予定よりも、30分も長くなったコンサートでしたけれど、どのお客さんも、満足されていたようですよ。 最後は、出演者全員が、会場の方に繰り出して、みんなで大きな声で合唱して終了。そして、階段のところまで行き、お見送りをして、本当に終了しました。 うちの母ですが、ちゃんと会場に来ていました。演奏中には、見つけられなかったのですけれど、最後のお見送りの時にいたので、「待っとってね、後で一緒に帰るけん。車は、昨日と同じとこに置いとーけん。」と、声をかけて、ひとまず別れました。 写真撮影とか、楽器や譜面台の片付けなんかがあったので、結局30分くらい待たせたのですけれど、ちゃんと、母を乗せて帰ってきましたよ。 本当に、これで、一段落。あと一か月くらいは、ステージはありません。 次の週末は、京都に紅葉を見に行くのと、熊本のギャラリーで開かれるかな書の作品展に行き、お当番(店番みたいなの)をすることくらいかな? 私がこの間書いた家持の歌が、どんな風に飾られているのか、楽しみです。 あ、なんかくたびれてきた・・・・ 今夜の晩御飯は、何にしようか。
2015.11.15
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この秋は、ずいぶん、人前で演奏する機会がいっぱいあるのですけど、ひとまず、明日と明後日で、一段落。 ひとり10枚、チケットを売らないといけない、というか、10人のお客さんを呼ばないといけないので、うちの母にも声をかけています。 だけど、何度教えても、すぐに思い違いをしてしまう。 さすが、もうじき82才!! 明日が夕方で、明後日がお昼よ、 両方とも、○○ホールよ、 と教えても、なぜか、以前やったアクロスと思ってしまうようで・・・ チラシもちゃんと渡してあるのだけどねー。 明日と明後日、というのはわかっているようなので、 場所と時間を大きく書いた紙を、玄関にでも置いておくことにしましょう。 これが終わったら、あとは、ボランティアでの演奏が1回と、クリスマスコンサートで、今年の演奏会は終了の予定です。 そうそう、今日は、人工股関節の手術後一周年の検査。 レントゲン画像はきれいだし、足の曲がり方も、全く問題はないし、痛みもない・・・ 「正座も大丈夫ですね。」と尋ねられたので、「はいっ!!」と、元気よく答えましたよ。 ということで、次の受診は、来年の今頃です。 また、あっというまに、一年たつのかもしれないなぁ・・・・ 最後におまけの画像。 こちらでも、皇帝ダリアが咲いています。 我が家のすぐ近くだけでも、三軒のお宅で見かけました。 近くで見上げると、迫力がありますね。
2015.11.13
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さんざん作った和綴じノートが、ちょうど50冊となり、一応気が済んだ(かも?) なので、今度は、かな文字の練習に取り掛かろう・・・ としたら、ふと思いつきました。 百人一首を書くことで、ちらし書きの練習をしているのですが、各ページに、こんな風に、落款を必ず押しています。 それも、練習なのですよ。 しばらく前に、顕微鏡を使って彫ったときは、すべて、文字が朱く出てくる「朱文」で作っていたんです。 文字が白く見える「白文」は、あっという間にできるから、作ってなかったのですよね。 でも、押してみたら、たまには白文の落款も欲しくなります。 というわけで、あっという間に、三つできました。 (一番左端のものは、この間サークルで注文した落款印) 朱肉用の「朱の油」というのも、十分に補充したので、くっきり、はっきり、綺麗に押せるようになりました。 これで、書きたい気分が増します。 今度の土曜日が、かな書サークルなので、それまで、またがんばって書きます。 ところで、実は、今度の土日は、2日続けてのコンサートなんです。(オーケストラの方) 土曜日は、無料でのロビーコンサート。 イン・ザ・ムードとかラ・バンバとか、テキーラとか、そんな元気の良い曲ばかり、5曲。 そして、日曜日はお昼からホールでのコンサート。こちらは有料なんです。1000円のチケットを10枚売らないといけないのですが、なんか、お金をもらいにくくて、お友達にあげています。 (1万円は、手出しです。) 今回は、福島県とか佐賀県、そして東京の団体とのコラボなので、金曜日から、準備に入ります。 支援のための、りんご販売とかもありますから、その袋詰めも、するんですよ。 土曜も日曜も、朝からずっとリハーサルとか練習が詰まっているんだけど、土曜日の午前中は、かな書サークルがあるので、その時間だけは、行かせてもらうことにしています。 明日の木曜日には、会場に楽器を運び込み、夜には会場で練習。 新しい衣装も昨日配られたし、気合十分。 大きな節目となります。
2015.11.11
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なんか、気合が入ってしまって、 ついに、作ってしまいました、きりの良いところまで。 この間、サークルの人にあげたのが4冊あるので、合計、50冊です。 上の方が、洋風のもの、真ん中あたりが、青系、下の方が赤系で、一番下が、使ったもの。 いくらなんでも、もう、書く方に気持ちを切り替えなくては!!! ところで、この間東急○ンズで買ってきた硬質スポンジは、 こんな感じで、せんたくハサミでとめるときに、ノートの方に傷や形をつけないために、使ってみましたよ。 糊で貼ったばかりのところをとめるので、いくら下着用の洗濯バサミでも、押さえた型がついてしまうの。 このスポンジのシートで押さえてからとめれば、滑らないし、しっかりとまって、形もつかない。 なかなか良い感じです。 さて、このように、たくさん手仕事をしている時は、私が何か映画やドラマを見ている・・・ということ。 最近何を見ているのかというと、なんと、「仮面ライダー クウガ」 平成のライダーシリーズ第一作のものです。 主演は、クウガ役のオダギリジョーさんと 刑事役の葛山信吾さんで、これが、本当に、面白い!! 子ども向けのなんちゃってドラマではなく、普通に、刑事ドラマのような感じです。 たまたま、オダギリジョーさんのことを調べていたら、このクウガに行き当たり、調べたら面白そう・・・というので、早速、契約しているhuluで見始めたというわけですよ。 とにかく、それまでの特撮ヒーロー物によくあった矛盾点をなくしたらしく、怪人たちも、独自の言語を話し、ボスがいるわけではない悪の集団。 クウガも、たまたま変身できるようになっただけであり、自分でも、よくわかっていない。だから、技の名前なんか叫ばないし、力で解決することを良しとしていない。 唯一、変身する時に、気合を入れるために、「変身!!」とか「ちょー変身!!」とか叫んでいるくらい。 警察で開発されたバイクで「未確認生命体」を追跡していたのだけど、そのバイクの技術が凄過ぎる!!!階段登ったり、車の上にあがったり、狭い場所での動きが細かすぎ と思ったら、オートバイスタントは、トライアルの元日本チャンピオンの成田匠さんが演じていたらしい。 そして、悪の方にもオートバイの名手がいて、バイク同士の戦いもあったのだけど、それは、チャンピオンの成田さんと、弟の成田亮さんが演じていたのでした。 とにかく、力で相手をねじ伏せることが最善ではない、ということが全面に出ているので、なんか、納得のいくドラマ構成になっていますよ。 というわけで、全49話中、半分ほどを見終わったところですが、どうも、後に後日談が小説として出ていると知り、検索したら、kindleにもありました。 というわけで、 テレビの最終回から、13年後の世界を描いた小説を購入。 はやく、ドラマを見終わって、こちらも読んでみたいです。
2015.11.10
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来週の土曜日のかな書サークルに持っていこうと、張り切って書き終えました。 一冊40ページなので、二冊半です。 他に練習したのが、このノート。小さい文字二冊、連綿の練習一冊、中原中也、泉鏡花、夢枕獏さんの陰陽師そして、年賀状の練習。 次は何を練習しようかなぁ・・・・ まだ使っていない和風の和綴じノートが、20冊、そして、 洋風の紙でも、和綴じノートを作ってみたので、あと30冊あることになります。 使い終わったのも含めると、34冊作ったみたいですね。(あ、そうだ、この間サークルの人にあげた分があるので、38冊作ったことになります。我ながら、なかなかです。) しかーし、 昨日、東急○ンズでこれらの紙を買ってきましたので、 まだまだ作ることができるんですよねー。 ふふふ・・・・ では、おまけ。 昨日のお昼ご飯は、豪華だったのですよ。 なんと、2700円のランチを食べてしまいました。 オリーブオイルとか、珍しい香辛料が苦手な私 なのですが、ついつい入ってしまった、列ができていないお店。 この、シチリアで有名なショートパスタが、面白い食感で、美味しかったです。 ま、たまには、いいかも。 あ、そうそう、今からオカリナの演奏会です。 13時集合なので、今から着替えて行ってきまーす。 上は白、下は黒、そして、肩にはおそろいのケープとお花。 忘れ物がないように!! オカリナと、楽譜と、携帯カイロと、衣装のケープね。 では、
2015.11.08
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いつもなら、映画の前後の時間を利用して行くのだけど、今日は、最初からそれが目的で「東急○ンズ」に行きました。 下の階から順番に、どのあたりにどんなものが並べてあるのか、下調べのような感じで見てまわりました。 途中、いろんなハンドクリームが置いてあったので、サンプルを次々に開けて匂いをかいで、その中から、一つ、ハンドアンドネイルというクリームを選び、試しに手に塗ってみました。 ふたをあけて、ちょん!! と手の甲に載せたら、あら、ちょっと多く出てきた。 戻すわけにもいかないので、手の甲と手のひらにすりすり・・・ 塗ってみたら、ちょっと匂いがキツイかも、と感じたので、買わずに、別の売り場に移動しました。 手帳コーナーとかカレンダーコーナーは、今はシーズンだからでしょう、品ぞろえがすごい。 手帳用のシールもいっぱいあるんですね、 手に取って、いろいろ見ていたら、 あ、いかん、なんか痒くなってきた。それに、臭い。もう、がまんできん。 このまま放置したら、かぶれるかも・・・と思い、すぐにトイレに行って、腕時計もはずして石鹸液をつけて、こしこし・・・ 一回ではだめで、何度も洗い流しました。 もう夜になっているのだけど、なんか、まだ匂うような気がします。 サンプルがあって、正解ですね。 他の人にはいいのかもしれませんけど、あのハンドクリームは、私には合わなかったようです。 下の階からどんどん上がっていきながら、いろんな物をさわって、見て、結局買ったのは、和紙14枚と、バルサ材の木片一袋(200円)、そして、EVAシートという、硬めのスポンジのシート2枚(372円と391円) 相変わらず、和綴じノートを作り続けているのです。 もう、30冊を超えました。 最近は、イタリアンペーパーとか洋風の包装紙でも作ってみています。 作ったノートには、筆文字の練習をしていますよ。 半紙10枚を半分に切って、二つ折りにして綴じていますから、書ける面が、40ページ。 ここに、百人一首を一首ずつ書くとしたら、三冊必要になりますね。 製本したノートに書くわけですから、失敗したくない。 というわけで、ものすごーーーく集中して書いていますよ。 あ、そうそう、前回の日記で書いていたリコーダーのこと。 結局私は、またテナーリコーダーになりました。 重いけど、いい音だから、ま、いっかー。 それと、「ポピュラー」だと聞いていたのだけど、本当にポピュラーでした。 アメイジンググレイスグリーンスリーブススカボローフェアテイク5第三の男のテーマエンターテイナー 等など・・・・ 知っている曲だらけ。(全部で12曲) 分厚い楽譜のたばを配られてすぐに、合奏が始まります。 ちょこっとミスをすることはあるけれど、一応、合奏はできていました。 くり返しの部分とか、ダルセーニョで戻るところとか、みんなちゃんとわかっているから、終わりもばっちり、合いました。 時間の都合で、12曲のうち、10曲を二回ずつ演奏して今回の練習は終了でした。 楽しかったぁ・・・
2015.11.07
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無事、アクロス福岡での演奏会が2回とも終了しましたので、今日のサークルからは、新しい曲に取り掛かることになりました。 どうも、12曲分の楽譜が配られるらしく、次から、どのパートを受け持つのかも、今日発表されます。 この間のは、早くやってきた人から、自分で選びましたが、今度は、希望調査をして、先生が組合せを考え、発表される形式です。 私は、四月はアルトリコーダー、そして、その後、今回の演奏会に向けては、ずっとテナーリコーダーを担当していたので、今度は、違うのがいいな・・・と思いましたが、「どのパートでもかまわない」という項目に○をつけて提出。 この間の演奏会の時に、先生が、「この次は、何種類かリコーダーを持ってきておくといいかもね。」と、おっしゃっていましたので、今日は、一応、これだけ持っていこうと思います。 パートごとの楽器の音量のバランスがありますから、先生が決めた人数は変更したらダメだけど、「時々、交代して演奏するのは、「あり」だからね。」ということらしく、 それも楽しみです。 この間演奏した曲目は、先生が発掘した手書きの楽譜を、きちんと楽譜に起こしての本邦初演。それどころか、世界でも、初めて演奏されたという曲でしたが、今度から演奏するのは、「ポピュラー」らしいです。 とても有名な曲ばかりなので、かえって、下手な演奏はできないよ、ということらしいです。 バロック音楽の有名どころ・・・ということでしょうか。 うーむ。 何だろう。 ヴィヴァルディの「四季」とかあったら、嬉しいな。 それとか、バッハの「主よ、人の望みの喜びよ」「G線上のアリア」 ヘンデルの「水上の音楽」「オンブラ・マイ・フ」パッヘルベルの「カノン」 こんなのは、以前から、勝手に一人でリコーダーで吹いてたけどな。 今日帰ってきてから、また、曲目を載せますね。 さて、昨日は母が突然渋柿をむき、お縁のところにぶら下げて、干し柿づくりをしていましたよ。 出来上がったら、食べようっと!!
2015.11.06
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今日は、アクロスで、演奏会に出演することになっていたので、少し早めに出かけました。 11時半に集合することになっていたのですが、10時前には、もう到着していましたので、アクロス山に登ることにしました。 屋上展望台は、10時からですが、たどり着く頃には開いているよね・・・・ というわけで、少しずつ登っていく風景をお楽しみくださいね。 まずは、アクロス山のふもとから見上げた写真です。あの、一番上まで登りますよ。 ちょっと登っただけでも、こんなに美しい景色!! さざんかも、咲いています。その下の階段に こんなものが落ちていましたよ。 どんぐりのなる木がいっぱいはえているの。 私は、このコースの、右側を上り、左側を下ってきました。 この後、リハーサルをして、無事リコーダーの演奏もしてきましたよ。 さて、写真が多いけど、アップできるかな?
2015.11.03
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なんか、どんどん技術が向上してきて、上手に作れるようになってきたので、今度は、写真を撮りながら、時間も測って、作ってみました。 あとで、自分が見てもわかるように、記念撮影。 では、スタートです。 ここでは、書道用の半紙、10枚を重ねています。 綴じる方は、1cm以内にしておかないと、あとで、開きにくくなります。 私は、6mmくらいで折っていますよ。 ここが、一番気を使うところです。 この黄色の布は、実は久留米絣の生地です。 たてに、四つ、等間隔で開けます。 最初の玉結びのところには、ボンドをつけて抜けないようにして、表紙の裏から、通しました。 四つ目綴じの手順は、こちらのサイトでご覧ください。 千枚通しで少し大きめに穴をあけておくと、縫う時が、楽ちんになります。それでも抜けない時は、滑り止めシートで針をつまんで抜きます。 表紙に、題名用の紙を貼っておくと、表がどちらかわかりやすいの。 袋綴じになっているので、その中に下敷きを差し込んで使っています。 こんな感じにしておくと、しおりにもなって、便利です。 はい。完成です。 だいたい、30分くらいでした。 この間のかな書サークルで、お仲間にプレゼントしたのですが、その後また作ったので、今、手元に26冊ありますよ。 どんどん練習しなくっちゃ!!!
2015.11.02
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