2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
全3件 (3件中 1-3件目)
1
新6年生の授業が始まって今日で4週目。やっぱり宿題(というのか、課題というのか)がこなしきれないなあ...とつくづく思います。国語は比較的やるべきことがわかりやすく課題として出ているので、それをこなすのが目標。でも、それ以外は全く手をつけていません。でも、本当は一番苦手とする国語をもっと何か対策を打たなければいけないのかもしれません。ただ、息子の場合、何が苦手なのかが分からない状態です。国語の読解もいつも出来ないわけではなく...知識の学習も苦手ではなく...でも時々国語でものすごい点数を取ってきてしまう!文章を読んで、理解できるものと理解不能なものがあるらしいのですが、その辺の境が私にも本人にも判断できないでいます。算数は、サポート、テキスト、入試演習やウイークリーサピックス、沢山頂くプリント問題を解くだけで精一杯。学習の手引きに応用自在の紹介があったし、中学への算数も勧めてあったのですが、こなせません。もしかして、難しいプリント類よりも応用自在などで単元を固めるほうがいいのかな?と思い始めています。理科は、とにかく大好きでやりたくて仕方がないらしいです。だから、やらなくていい問題もすべてやっているようです。これはいいけれど、時間の無駄なのかも。社会はどこまで今の時点でやればいいのでしょう?毎週平常授業でも様々なまとめプリントを下さいますが、これが膨大な量の項目。やってみても、今の時点では穴だらけです。テキストはこなすものの、土特の暗記物は一体どの程度完全に頭に入れるべきものなのか?Bタイプはやらなくてもいいというけれど、本当にまるっきり手をつけなくていいものか?組み分けのアンケートに、6年生からの勉強の仕方を質問しました。早くお電話頂けるといいなあ。
February 27, 2007
コメント(10)
5年生の秋に志望校判定テストというものがあり、5つの学校を志望校として判定していただきました。そして、12月末にはその時点での志望校3校を塾に提出しました。息子の第1志望の学校は、親も大賛成。この学校を目指して頑張ってほしいと思っています。でも、塾では周りのお友達はもっとレベルが高い学校を目指しています。塾の先生も、その学校に入る事がすごいんだというような事をおっしゃるようです。偏差値が高い学校に憧れはあるし、合格できたらすばらしいだろうなあ~とは思うのですが、現実問題通学時間に負担が多すぎます。成績的な面から見ても、授業についていけなくなるかも。ご近所のお兄ちゃんは、チャレンジの意味で塾が奨める学校を受験し、合格し、でも進学はしませんでした。そのお話をお聞きした時に、すごいなあ~でも、行くつもりもない学校を受験するなんて何でだろう?受験料もかかるのにと、不思議な気がしたのですが、今まさに息子はその方向を選択しようとしています。主人は、挑戦する精神が大事だと大賛成。でも、私はチャレンジする事によって増える息子の負担を考えると、どうしても守りに入りたくなる気持ちが抑えられません。この2月3月の組み分けの結果や、授業の様子を見て、4月になるまでに方針を決めようと思います。その間によく息子の本当の気持ちや希望をキャッチできるように気をつけたいと思います。
February 15, 2007
コメント(14)
先週の火曜日から塾の新6年生の授業が始まりました。1時間長くなるし、土曜日は5時間4教科ぶっつづけ、宿題は山ほどと耳にしていたので、本当にどうなる事やらと不安だらけでした。火曜日は、国語と社会。国語は先生が変わりました。保護者会の時にお話をしてくださった先生、ものすごく好印象でした。国語が苦手だという意識を持っている子には、カルチャーショックだったと思います。「国語は暗記科目です」というお言葉。読解力とか作文力とかそういった事ではなく、すべて法則があるのだと。息子は、かなり衝撃を受けて帰ってきました。そして、次の日には国語Bを、とにかく30分で解けるだけ解いてみるという新しい宿題方法にチャレンジしていました。国語も時間を計ると緊張感が生まれてよいと思いました。社会は、噂に聞いていたK先生の授業。一切テキストは使わず、オリジナルプリントに沿った授業。殆どゲームのような進行で、とても楽しかったと言っていました。でも、テキストが丸々宿題なのでそれが大変でした。理科は5年生の時と同じ先生。息子はこの先生が大好きなので、引き続き教えていただける事になって本当に良かった。いろいろな入試問題をとにかく解く、というパターン。問題の算数。今回は実際の入試問題を40分の制限時間のところ35分でやったそうです。今の時点で、実際よりも短いタイムでやるなんて残酷ーー。算数の先生も5年生の時と同じ。あの時間でいろんな問題をあれこれ解いてくるんだなあと想像するだけで疲れました。土特は社会以外は平常授業の先生。次から次へと出される入試問題に頭がぐるぐる。楽しかったけれど、帰りの車の中では「肩がこったよー」なんて言っていました。組み分けがあって、そしてまた今日から1週間が始まります。いつも参考にさせていただいていたブログのお母様方のお子さん達が、続々と合格の報告をアップされているのを見て、とてもうれしかったです。本当におめでとうございます。去年の事を沢山参考にさせていただきたいので、ブログ、消さないで下さいね。
February 13, 2007
コメント(12)
全3件 (3件中 1-3件目)
1


