星の国から星の街へ(旧 ヴァン・ノアール)

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2023.08.31
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今週の「らんまん」で故・田邊教授から東京大学の植物学教室への「出入り禁止」となった万太郎が7年振りにドイツ留学から戻り教授となった徳永と教授室で話をするシーンがありました。



壁に掛けられていた肖像画がアップになり、徳永教授に激似と思って目を奪われ「初代教授」でもなく「尊敬する植物学者」でもない自分の肖像画を飾る真意は?と私も思いました。

 案の定、ネットの記事には憶測として下記の理由が書かれていました。

①ドイツ留学で日本人として感じた屈辱感の裏返し。
②徳永教授の心情の表れで、それは自画像に描き添えられている「夕顔」の花に込められている。

 朝ドラを見ていた時は気が付かなかったのですが、ネットの画像では確かに右下に数輪の夕顔が描かれていました。文学青年だった徳永教授が「源氏物語」の登場人物の中で特に好きな女性が「夕顔」というシーンが放送されたのは6月で、これで一気に徳永教授の株が上がった感がありました。

 源氏物語好きの私にとっても「夕顔」がこんなにスポットライトを浴びるとは・・という感じで再び「夕顔」を検索してみました。

 「夕顔」という名前の由来は光源氏に宛てた和歌
「心あてに それかとぞ見る 白露の 光そへたる 夕顔の花 (訳:光源氏様、あなたが白露のように美しいので、ここに咲き誇る夕顔の花もより美しくなります」と結句の「夕顔の花」からでした。何だか「徳永教授の功績(或いは心根?)が素晴らしいので、あなたの好きな夕顔の花も一層美しく見えます」のように想像が膨らんでしまいます‥。

 そしてネットの記事は夕顔の花言葉は「はかない恋」で源氏物語の中の「夕顔」のイメージは「魅惑の人」から「徳永教授にとっての魅惑の人がもしかして万太郎なのかもしれない。そしてその答えはこれからの展開で知る事が出来るかもしれない」と結んでいます。再び存在感を表す「夕顔」、そして7年振りの胡瓜を食べる大兎・・。何だかほっこりします。

 余談ですが、昨日NHK「あさイチ」に徳永教授演じる田中哲司さんがゲスト出演して、視聴者からドイツ語の発音を誉められ「英語にない発音があって苦労しました」とコメントしていて、大学時代に第2外国語でドイツ語を履修した事を思い出しました。母音の上に点々がつく発音
¨ 」( ウムラウト)が難しく「有難う」の「Danke Schon」の「o」につく ¨ から完全にダメ出しを受けて凹んだ事を思い出しました💦




















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最終更新日  2023.08.31 12:22:55
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Re:「らんまん」徳永教授の肖像画に描き添えられた「夕顔」の意味するものは・・。(08/31)  
今日「らんまん」の徳永教授の肖像画に「夕顔」も描いてあったとは
気がつきませんでした。
夕顔の魅力について調べてみたのですが、「心あてに それかとぞ見る
・・・」のような和歌を自分から送る積極性
自分のことを語らないミステリアスさ
慣れないものは不安になる繊細さだそさうです。

徳永教授はそういう所がお気に入りなんでしょうかね

一番好きな夕顔の花を人生の晴れの舞台に飾る。
徳永教授も文学青年で繊細な感じします。

魅惑の人は「万太郎」それありかもですね

来年の大河も楽しみですね(*^-^*) (2023.09.01 01:36:00)

Re[1]:「らんまん」徳永教授の肖像画に描き添えられた「夕顔」の意味するものは・・。(08/31)  
アストロメリアさんへ
なるほど、夕顔の魅力は「積極性」「ミステリアスさ」「繊細さ」なんですね。自画像に添えた自分の一番好きな花・・ドラマの最後に回収してくれるでしょうか(^^)/源氏物語に何人の女性が登場したのか数は分からないですが、それぞれに深い・深い物語があるんだろうなぁというのを「夕顔」で気付かせてもらいました。源氏物語ってやっぱり凄い。「紫式部」の人となりをもっと知りたい気持ちになって、来年の大河一緒に楽しみましょう! (2023.09.01 11:17:15)

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