空のかなたへ
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日記を書こうとログインしてビックリ。管理画面が変わってしまっている。パソコンでブログを利用する人は減っているのだろう。日記を書くかたまに書籍を注文するぐらいの利用しか知らないが他の人はどんな利用をしているのだろうか。ヒグラシの鳴き声にびっくり。ヒグラシは夏の終わりごろに鳴くと思っていた。夏のなかに秋がある。季節のなかにそっと次の季節がつつまれている。午前は祈祷会へ。景色はけだるくゆらゆら揺らぐ。新聞記事によるとエジプトの若者に無神論者がでてきているらしい。エジプト国民の9割はイスラム教徒、1割をキリスト教徒が占める。宗教は国民のIDカードにも記載されている。だが14年に大学生6000人を対象にした調査で12.3パーセントが無神論者だと判明した。ただ、無神論者は迫害される傾向にある。それはイスラム教社会に限らない。ミナさんは幼いころからコプト教徒だったが今は無神論者だ。きっかけは「神が存在する証拠はどこにあるのだ」との無神論者の主張に、教会の指導者は「あなた自身が神による創造の証明だ」と応じた。ミナさんは無神論者の言い分に合理性を感じた。ミナさんはカフェを経営していたが、教会指導者が信者にカフェに行かないように忠告。カフェは閉鎖に追い込まれた。無神論者の言い分に合理性を感じた。合理性か・・・・。信仰と合理性。信仰という言葉が遠くに遠くにあるように、まるで空をつかむような遠くにあるようで。教会では信仰者のようにふるまっている自分がいて。あぁ、私はみんなを欺いているようだと思ったりしている。それでも「これが道だ。これに歩め」という言葉が頭に響く。ちょっと虚しかったりする。一つの集会が終わった。みなさん恵まれたと顔が輝いておられた。これでいいのだと思う。そうそう、命は時間だとだれかが言っていた。そう、時間をどう使うかなんだよね。アランだったと記憶してるけど、人生は気晴らしだと言ってた。だったら良質の気晴らしをしよう。さて、ウツウツするのはここまでにして、夕飯を作ろう!!!ヒグラシもニイニイゼミも鳴いている夕暮れ。
2016年08月03日
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