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山崎豊子著「約束の海」『海上自衛隊の潜水艦「くにしお」と釣り船が衝突、多数の犠牲者が出る惨事に。マスコミの批判、遺族対応、海難審判・・・・・若き乗組員・花崎朔太郎二尉は過酷な試練に直面する。真珠湾攻撃時に米軍の捕虜第一号となった旧帝国海軍少尉を父に持つ花巻。時代にほんろうされ、抗う父子百年の物語が幕を開ける。自衛隊とは、平和とは、戦争とは、構想三十年、国民作家が遺した最後の傑作長編小説。』「約束の海」の中から 戦争は絶対に反対ですが、だからといって、守るだけの力も持ってはいけない、という考えには同調できません。いろいろ勉強していくうちに、「戦争をしないための軍隊」、という存在を追究してみたくなりました。尖閣列島の話にせよ、すぐにこうだ、と一刀両断に出来る問題ではありません。自衛隊は反対だ、とかイエスかノーかで単純にわりきれなくなった時代です。そこを読者の皆さんと一緒に考えていきたいのです。今はその意義を再び考え直すタイミングなのかもしれません。朔太郎は、ハワイで父の追体験をするうちに、戦争のもう一つの本質を知る。それは、武器を使用しない戦争、文化の衝突。そこに実は、戦争の原因が潜んでいるのではないか。では「戦争をしないための軍隊」は、そのために何が出来るのか、考えるようになる。大国の狭間で、過去、現在、未来と、生きていかなければならない、日本人の煮の本陣としての生き方を示そうと思う。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー昨年の今頃は[安保法制反対」と熱くなっていた。一年たって熱も冷めていて。世界の事も日本国内の事も瞬時に知る世のなかになってほとんど悪い情報ばかりで目に見える出来ごとの外に目に見えない戦いも肌で感じるようになってきて、なにがどうなって行くのかわからない。ため息をついてる。どうぞ子供たちの未来が平和でありますようにと祈る。何年も咲かなかったアマリリスが一株だけ咲いた。ひさしぶりのお天気。
2016年09月27日
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毎年、この季節になると部屋の中でチッチッチと虫がなく。小さな灰色の虫でキッチンから聞こえてきたかと思うとテーブルや窓の片隅から聞こえてくる。「秋の虫 鳴き声、チッチッチッ」で検索したら「カネタタキ」という名でコオロギの仲間らしい。 あっという間に空気がひんやりして秋になった。夏らしい空と雲は少なかった。空はいつも荒れていてそのまま秋雨になってしまった。昨日のこと。夫を送り出すまではなんともなかったが洗濯物を干そうとしたところで体が重くこめかみがズキズキと痛くなつた。ちょっと横になれば回復するだろうと横になった。気がつくとお昼を越して3時が過ぎていた。体も気持ちも疲れていたのだと思う。横になっている間、意識は浅く夢と現実をいったりきたりしていた。過去のあれこれが後悔となって意識の中を流れていって。あぁ、大切な一日ををこんな惨めな気持ちで過ごしたくないと夢の中で思いながら先日テレビで見た「俳句甲子園」で女の子が言っていた「夜は自己嫌悪で忙しい」という言葉を思い出す。私は今、自己嫌悪と自己憐憫で忙しくしているんだなぁ・・・と思ったら、いっそのこと今日の一日は自己嫌悪と自己憐憫にドップリ浸かろうと思った。そしてしっかり浸った。充分に浸った。そして起きた。化粧をして外に出て歩いた。ふっきれた。久しぶりに書店に行った。背表紙を見ていくと目に付いた小さな「日本国憲法 付 教育基本法 英訳日本国憲法」の本。童話屋という出版社。童話と言えば子小さい子供けの本を出版しているはずなのに、どうして日本国憲法の本なのだろうと手に取ってみた。 子どもたち、この新しい世紀のはじめに、「日本国憲法」を読みなさい。なぜいのちや一個人というものが尊いのか、なぜ自由や平等が大切であるのかを、深く考え、話しあってほしい。ーーーーそして、ともに遠くの未来を見つめよう。千年後の子どもたちに遺すものーーー青い星、地球。そしてページをめくる。童話屋編集子による「まえがき」を読んだ。素晴らしい出会い!!!。自己嫌悪と自己憐憫ではじまった一日が、ずっと先の未来が開けてきたように思えていい一日になった。日本国憲法と教育基本法をじっくり読んだ今日の一日。できれば教会のみんなと一緒に読みたい。
2016年09月15日
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この町に引っ越してきた時に買ったパキラ。ずっとリビングに置いていたパキラが枯れた。いっときは天井まで伸びていた。葉っぱがお化けのように大きくなってきて幹をほどよい長さに切ってみたけど葉姿が整えられなくてこの数年は邪魔者扱いにしていた。この春に部屋を掃除するときベランダに出した。そのまま夕方まで出しっぱなしにしていた。きっと潮風が悪かったのだと思う。それからだんだん葉っぱが萎れてきたので、数本の枝をきって瓶に入れた。そのうちの一本が根付いた。ごめんね。きっと邪魔者扱いしていたのが分かったのだろうと思う。枯れたパキラ 親パキラの枝の一本が育ったギュウギュウに植えていた二本のユツカを植えかえた 6月に漬けた梅酒の梅が下がってきた 朝からパソコンに向かっている。午後からのパートにでかけるまでこのままスピッツの曲を聞きながらパソコンに向かうことにしよう。
2016年09月08日
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8月は学生たちが体育館を使用するので休みになっていたストレッチ体操教室。今日から再開するので朝から行く準備をしていたのだけれど休むことにした。どうにも疲れが取れない。ゴロゴロしていたツクツクボーシが鳴いてしゃがれたミンミンゼミも鳴いて今鳴いたのはジージーゼミ?夏の終わりだなぁ8月は忙しかった、充実していた?ともいえる・・・かな?中学生のお泊まり会のキッチンスタッフは楽しかった・・・けど今、その疲れがドッときている台所に差し込む朝の光がテーブルを越して壁まで延びて、仕事が終わると自転車のランプを点けるようになって日が短くなってきていることを知るなんだかなぁ・・・気力体力脱力してる。[真田丸」にはまっていて、三谷幸喜さんが面白すぎて、家康役の内野聖陽さんと本多正信役の近藤さんが登場するとシェークスピア劇みたいに思えて、シェークスピアの劇なんて見たこともないのだけど(*^_^*)、上田までは行けないので(先立つものが無い)、近くの小田原城に行ってみた小田原城入口 天守閣から 小田原城お堀 ランチをしたお店の従業員の青年が小田原の街の魅力を熱く語ってくれた。小田原文学館がお勧めだというので行っみた。展示されていたのは作家は北村透谷さん・・・北村透谷さんしか覚えてない(--〆)。展示されていた中の3人が自死していた。なんだか辛くなった 庭つづきに北原白秋記念館があるさて、手元が暗くなってキーボードが見えなくなってきた夕暮れ電気のスイッチを入れて明るくしよう・・・・
2016年09月02日
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