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聴きながら書きとめた。もう寝なきゃ。明日は忙しいのだから。でも、書きとめたておこう。先週からずっと気になっていた詩があった。茨城のり子さんの詩。自分の品性だったっけ? なんだったっけ?と、気になっていた詩。図書館で調べみようと思っていた詩。いま、ながくらさんが読み上げていた。えふいーびーしー放送で。 自分の感受性ぐらい ぱさぱさに乾いていく心を人のせいにはするな。 みずから水やりを怠っておいて。 気難しくなってきたのを友人のせいにはするな。 しなやかさを失ったのはどちらなのか。 苛立つのを近親のせいにはするな。 なにもかも下手だったのはわたくし。 初心消えかかるのを暮らしのせいにはするな そもそもがひ弱な志にすぎなかった。 駄目なことの一切を時代のせいにはするな。 わづかに光る尊厳の放棄。 自分の感受性くらい自分で守れ。 若者よ。(バカ者よ)。最後はどっちだ。若者よ。それともバカ者よ。バカ者でいいとおもう。さて、今日を終わろう。そうそう、夕暮れどき、南西の空にひときわ光る星が。火星だとおもう。
2016年11月24日
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認識の違い。こんなにも認識の違いがあったのだ。いやいや、もともとまるっきり違っていたのだから驚くに値しない。なんと夫はこう言ったのだ。「外では飲まないからやすあがりだろう!」プッツンとキレた私の期待していた言葉は「これからお酒もたばこもほどほどにするよ。節約するよ」これからの生活のやりくりを考えている私は夫がお酒とたばこを控えてくれるだろうと期待していた。しかし、彼は外で飲まないから安上がりでいいだろうと思っていたのだ。笑っちゃう。まったく笑っちゃう。仕事を辞めた夫との暮らし。慣れないよ。・・・・。夫も辛いだろう。わたしも辛い。で、先日久しぶりに出席した学びの会。なんとその日の学びは「退職した主人との暮らし」であった。学びの会から帰宅してキリスト教の放送を聞いていたところなんと「妻たちよ。主にある者にふさわしく、夫に従いなさい」と。助けてとして造られた妻は夫を補う存在なのです。創造の初めに神様はアダムのために補うように妻を作られたのです。だから妻は夫の足りないところが目につくのです。夫の足りないところがどうしても目についちゃうのです。だから高ぶりやすくなるのです・・・・・と。夫は妻を怒らせてはいけないとも言われているのだけどね・・・・。なんだかなぁ・・・・・どうやって怒りを静めよう。とりあえず北側の部屋にいよう。愚痴を書いたら少し気持ちがおさまった・・・・。
2016年11月22日
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家事を終えて朝のお茶のひと時。窓の外の空を見る。今日の空は白い雲と灰色がかった水色の雲。木々は風に揺れているのに雲に動きがない。上空の風は弱いのかもしれない。今年は澄みわたる秋空が少なかった。青空に白い雲がゆったりと流れていく風景をのんびりと見るのが好きだ。遠くから学校のチャイムの音が聞こえる。鳥たちのさえずりが聞こえる。鳴き声で鳥たちの名前がわかるとまた楽しいのだろうと思ったりする。時計のチッチッチと時間を刻む音を聞くのも好きだ。 シーーーーーンという音も好きだ。そんな穏やかな静かな一日はもう過ごせなくなる。夫が仕事を辞めることになった。いろいろあって、まだまだ辞めたくはなかったようだが。辞めることになった。良かったと思う。片道1時間半の通勤は、いくら元気だといってもジワリと負担がかかっていたと思う。次の仕事が与えられるようにと願う。友人は中高年の職探しは厳しいと言う「求人があっても条件のいい仕事は奪い合いでなかなか仕事が見つからない。ウチの旦那は3つの仕事を掛け持ちしてやっている」と。別の友人はコンビニのパートに応募したとこ3人の求人にたいして60数人が来たという。採用されなかったそうで。そうか、、、厳しいのか、、、、、。夫と私とは暮らし方がまるで違う。夫は一日中テレビをつけている。朝、起きるとスイッチを入れ、夜はタイマーをかけて寝る。フラットなマンションの間取りでは別の部屋にいても音が聞こえる。それって私には耐えられない。私は静かな時間が必要なのだ。一人の時間が必要なのだ。一日の大半はキッチンのテーブルでパソコンや本を読んでいた。もうキッチンにはいられない。これから冬に向かうのに北側の寒い部屋に移動しなければならない。夫よ、早く次の仕事をみつけてね(悪妻か!!)生活・・・・・・くるしくなる・・・・。夫よ。酒とタバコを止めてくれないか!!!一人の時間がなくなる。これは私にとって重大問題なのだ。だけど慣れていくしかないよね。
2016年11月10日
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じっとがまんする。この時期が通り過ぎるのをしっかりふんばる。ふんばる。そう5月のころもそう思っていた。けっきょく、ずっとふんばらなければならないようだ。そして、つぶやきたくなる。つぶやくたくなる。ああああああ、つぶやきたくなる。みんな、自分勝手じゃん!!!!!そして思うのだ。わたしもこの役をやるまではいろんなこと、責任もってやってなかったのではないかと。自分勝手をしていたのではないかと。いや、そうじゃない。そのときそのとき責任を持ってやってた。しっかりやってた。だからみんなもしっかりやっているのだ。そう思いたい。そして私もしっかりやっているではないか。きっと大丈夫。かみさま、ばらばらになりそうてしんぱいです。たんとうの人だけにふたんがかかっていて。ほかのひとたちも心をよてせてほしいのです。いっちしてほしいのです。よころびをもって準備ができますようにたすけてください。
2016年11月06日
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Mさんが会堂前で私を手招きしている。何だろうと近づくと「この本を読んでみない?おもしろいわよ」と差し出されたのが松本清張の「黄色い風土」。全748ページ。フォントサイズ10.5ぐらいの小さな文字。長編なので3週間かかって読み終わった。 中島河太郎さんの解説から抜粋見送り人のなかった新婚旅行者が、熱海のホテルに泊って、花婿は錦ケ浦で死体となり、花嫁は失 踪する。警察当局は自殺で片づけるが、たまたま駅頭とホテルで二人を見かけ、印象に残っていた週刊誌の記者の胸に、疑惑の波及が次第に拡がっていく。発端から奇奇怪怪な謎を、これでもかと誇示するのではなく、ありふれた情景の中から、何かしら心にひっかかるものを導入したサスペンスが心憎い。克明な聞きこみと執拗な意志に支えられた記者の追求は、北海道から中部日本に及ぶが、別々の土地で起こっ八つの事件は、それぞれ孤立した様相を呈しながら、鎖の輪のようにどこか一点のつながりを持っている。丹念な捜査が繰り返されても、一連の事件の全貌は雲をつかむように見当がつかない。しかし、徐々にヴェールが剥がれるにつれ、強烈な犯罪工作の意図の一端が現れてくる。週刊誌記者 若宮四郎。25歳か26歳ぐらい。編集部部長の木谷は事件性がありと判断し若宮四郎に十分な捜査費用をだす。若宮は東京から熱海、小樽、真鶴、名古屋、犬山、小田原、横浜、駿河小山と事件現場を歩く。事件は遠く日華事変までさかのぼる。日本陸軍が中国経済をかく乱するために大量の偽札を使っていたことにつながっていく。最後の80ページは胸が締め付けられそうなほど。首謀者から富士山の樹海青木ケ原に誘い込まれていく若宮四郎に「若宮、気付け!!、その人が犯人なのよ、なぜ気付かないの、若宮四郎」と叫ぶ私。小説のさいご(おわり)に目が行き、胸はどうきを打っていて、しばらく体がざわついていた。松本清張さん、どうしてこんな終わり方をするんですか!!!と思った。。東京から熱海までは知っている土地。有楽町、銀座、山下公園、熱海、小田原、真鶴、そして駿河小山は先日訪れたばかり。東京から熱海までどの位の時間と距離があるか。どんな風景が広がっているか。頭のなかに風景が広がってくる。時代は40数年まえの話だけど。しかし、Mさんが推理小説を読んでいるなんてちょっと面白い。聖書と信仰書しか読まないんだろうなぁて思っていたから。そして、思うのだ。聖書を読むときにこの小説を読むように時間も風景も地理もその場にいるように体感できれば、もっと深く知ることができるのにと。聖書と小説の読み方を比べるのがそもそも違うか(苦笑)それにしても読んでいるときはストレス解消してた。推理小説って面白い! 松本清張ってすごい。
2016年11月02日
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