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上下巻のたっぷりとしたボリュームなのに、ぐいぐいと読んでしまいましたしかし怖い...普段は誰かに感情移入しながら読んでいくことが多いのですが、誰に移入したらよいのかわからなくなってくるのですパーツごとに変わる語り手の、その誰もに共感ポイントがあり、また、その誰にも抵抗感があり、素直な気持ちで読んでいけない、でも入り込んで読んでしまう、そんな世界が広がっていました生まれたときはみな無に近い状態のはずなのに、その容貌、その才能、環境、様々な要因でどんどん人格に色がついていくそれは本当に小さなきっかけでもあり、逃れがたい大きな要因でもあり、選ぶこともできない私、ユリコ、和恵、チャン、結局誰が真実を語っているのか真実なんて自分の目で見える、感じるものに過ぎず、すべてが本人にとって真実なのか読んでいると、「真実は何か」すらどうでもよくなってきますなんだかとても複雑な気持ちにさせられました...
2009.03.22
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skype入れました出張で帰国のチャンスがある相棒と違い、家族は自費帰国そうそう日本に帰って来れません両親は、駐在と聞いて様々な心配はもちろん、かわいい初孫に会えないことが一番堪えたように思いますせめてTV電話で成長を見てもらいたい、自分も淋しいしそんな訳で両方の実家に用意しました早速使っているのですが、あれは不思議な感覚ですね電話よりずっと近い感覚、まるで部屋がつながっているような当たり前と言えばそうなんですが...でもその分、切った時は急に部屋がしんとしてしまうようでチビも突然画面から顔が消えて、静かになってしまうことに大泣きまあ仕方ないこれからこれにたくさん助けられていくのでしょう...ちょっと前の先輩方は、音声電話だけで月10万近く使ってしまうこともざらだったそうです技術の進歩に感謝
2009.03.16
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わかっていて手にとっていながら、やはり涙が出てきて困ってしまいました当たり前のことができる喜び、ささやかな幸せ普段意識することも少ない小さな小さな事柄が、どんなに大切なことか月並みですが、そういったことが改めて目の前に迫りましたこの若さで、この難病に冒されてしまった亜矢さんその日々の心の叫びが、聞こえてくるような一冊どんなに想像しても決して本当の気持ちはわかりえない、けれど、不可能とわかっていても考え、感じ続けずにはいられないそんな気持ちでいっぱいになりました自分に与えられたこの体は、多少傷んだところがあっても天からの贈り物出会えた人たち、生まれてきたいのちそんなことを考えずにはいられなくなりました大切に、生きていきたいです
2009.03.04
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先日久々に買い出しに出かけましたこれまで買い出しと言えば季節の変わり目にチビの服を買い込むのがメイン保育園用に、もしも1週間洗濯が滞っても大丈夫なように、でも成長を考えて買いすぎないように…しかし今回のメインは相棒用アメリカ事務所ではカジュアル通勤になる元々普段着はあまり持ってないしかもジーンズか部屋着あっちではメンズMサイズは子供服か女性用そんな訳で、上から下まで買い込みまくりました一度に靴3ジャケット3パンツ3シャツその他、普段ならあり得ないペースチビも、マジックテープ靴はないらしいと聞き、いつ?って位先まで2足づつ購入今13cmなのに16cmまで!子供箸と茶碗も買いましたおまるも!箸を操り16cmの靴を履き、おむつはしない?そんなチビ、いきなり過ぎて想像できない…アメリカにはもちろんたくさんの人がいて、家族も赤ちゃんも暮らしているのだから、入手できないものなんて基本的にはないはずですでもやっぱり、日本ならではの便利グッズ、サイズ展開、デザインはあるんだろうと思います日本なら簡単に手に入るもの今は当たり前過ぎて思いつきもしないものがあるんでしょう駐在先がアメリカでこの騒ぎもっと違う国へ赴任される方はもっと大変なんだろうな...しかしなんだかお金がばんばん出ていく...いずれ使うものとは言え...ところで私のものは「入手容易」って前提だけど、大丈夫かいな?
2009.03.02
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