2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
全5件 (5件中 1-5件目)
1

空き地の寸景 posted by (C)銀タテ写真データカメラ:Nikon FE2 レンズ:PORST Weitwinkel 35mm3.5 フィルム:PERUTZ Primera200今もフィルムで撮る写真には暖かさがあると思っています。デジタルの無いものが今も存在する。僕の写真感はまだここにあります。うつ病が現実と虚構の間にはびこっています。なぜ、人は他人を蝕んで生きているのでしょう。悲しい。何もない空間は無意味な存在なのでしょうか。いえ、それは、必要に満たされるまでの序章でしかない。価値の無い人なんていません。
2013.05.28
コメント(0)

樹霊 posted by (C)銀タテあいにくの雨模様だった。霞が掛かったように灰色の世界が支配していた。髪をグレーに染めた日にグレーの空とはね、最も髪は薄紫になってるけども。写遊人としては、全ての彩度を慎ましく押さえてシックに落ち着いている世界は写真的でもあり好感度up。但しカッパに阻まれた撮影はbad!D800の防滴はまだしも、これだけ濡れたら普通じゃout!西青山駅は無人駅で周りに人家もなく、延々と山あいに国道が1ぽん、それも歩道なし。奈良もそうだったが、三重も相当にインフラは最低だ。対向の車を睨みながら、歩くにも緊張しっぱなし。今日は山登りだ。青山高原。標高はさほどでもない。だが、このしつこい雨!登り道が川となって足をすくう。代々、山岳信仰があるように、ここで神に触れた気がした。本当は伊勢湾の絶景が眼下に広がる筈だったが、筈で終わった。ここから青山峠まで戻り、再び山道を東へと進む。ワオ!ほんの目と鼻の先を野生の鹿の群が駆け抜けた。こわ!他にも、野生リスと蛇とイトミミズに出会った。日本にはまだ野生動物が生きている、当たり前か。歩いていると、車に乗っている人が残念に思う。雨が津々と降る様を知らないなんて可哀想に思う。でも、それはやせ我慢。雨に晒されなければズボンの裾を汚さないし寒さに震えないですむ。なぜ、歩いてるんだろう。歩きたいから。それもある。不思議なのは、ずっと続けていると、もう三重県すぐそこに伊勢湾があり、出発点の大阪からえらく遠い。それにどんな小道でも歩くとしっかり覚えている。それはまるで,歩んできた人生の大切な思い出のように。雨中の藤 posted by (C)銀タテフォグ posted by (C)銀タテ廃墟 posted by (C)銀タテ垣内宿へ posted by (C)銀タテ山道 posted by (C)銀タテ人の痕跡 posted by (C)銀タテ得体の知れぬ posted by (C)銀タテ
2013.05.14
コメント(0)

菜花と蝶 posted by (C)銀タテ「隠」と書いて「なばり」これは「名張」に通ずる。ここにたどり着くまでに”隠”の文字を何度か目にした。古語の「隠(なば)る」から来ているらしく、古事記にも載っている。名張市は伊賀の中でもままの町だが、何だか謎めいているじゃないか。その東はずれの桔梗が丘駅から今日は歩き始める。まず、美旗にある厄除けで有名な真性寺を目指す。まあ、田舎やなあと正直感じる村の有体が続きその真性寺は現れる。こんなものか?と言うほどちっぽけなお寺だった。厄除けに絶大な効果があるらしい、が信じるのは自己責任で。ここから田植えの様子を横目で見ながら伊賀CCの横を抜け再び初瀬街道を進む。青山羽根、安楽寺、阿保の宿、息速別命の陵墓一気に阿保の街中を通りぬけてゆく。古い旧道といった感じ。近鉄青山駅の南に位置していて、昔ながらの街並みを作っている。ここからまだ、歩道の少ない国道165号(初瀬街道)を行く。どうしてこんなに交通量が多いのに歩道が無いのだろう。改めて、兵庫県のインフラ整備の良さを感じる。ここから伊賀上津駅を越えて西青山駅まで延々と歩く。ここは伊勢本街道から随分北だけども、たぶん同じようなものだろう。だけれど凄いな。この強烈な不便さ、何も無さ、山深さ、タダもので無い。鬼気としてもあり、これが昔ながらの自然の中でもあり。伊勢信仰が盛んであったその昔が、何となく分る気がする。光景5月 posted by (C)銀タテ45 60 posted by (C)銀タテ河原で遊ぶ posted by (C)銀タテ点と線 posted by (C)銀タテ通りすがり posted by (C)銀タテ新田宿 posted by (C)銀タテ♪ posted by (C)銀タテ祝日と国旗 posted by (C)銀タテ
2013.05.14
コメント(0)

清しい風 posted by (C)銀タテ奈良県と三重県の境目がどこか知っていますか?奈良県と三重が接していることすら知らないひともいるかも。大阪梅田から三重へ。一言で言うほど簡単な距離じゃない。大したものだね、ガソリンが無くても三重まで行けるんだ。室生口大野駅は室生寺への玄関口である。こんな所に室生寺が、女人高野と言うに相応しい辺鄙さ。奈良県室生村。村なんだぜ~今時逆に凄い。白鳥神社を通って三本松駅(近鉄)を目指す。見上げるばかりの天空の駅、山肌にこびり付いている。この下に道の駅があって、そこで掛け蕎麦のお昼、マッズ!ここから今度は赤目口駅へ。ここも赤目四十八滝の玄関。歩くと土地勘が備わる。滝もあるわな、この景色やもん。八幡神社・稲荷神社とどこにでもある神社にお参りして名張へと入っていく。旧細川邸・やなせ宿で一休み。商売っ気のないオバサン達にアイスコーヒーを入れてもらった。どこからと聞くから姫路と答えると、ああ四国のねって、それ愛媛やろ。近鉄は走る posted by (C)銀タテ記憶の中の昭和 posted by (C)銀タテ一息の花 posted by (C)銀タテ安永の大鳥居 posted by (C)銀タテ比売化華 posted by (C)銀タテ役目は終えた posted by (C)銀タテ無数 posted by (C)銀タテ名張は昔からの交通の要衝と聞いている。そこそこ大きい。ここに至るまではあまり都会間隔の町は皆無。大変な所だよ、住むには相当の覚悟が必要だろう。田園風景(ばかり)を見ながらの長閑な1日だった。名張(隠)界隈 posted by (C)銀タテ
2013.05.14
コメント(0)

彩色 posted by (C)銀タテ花粉症に悩まされて1ヶ月を棒に振った。目やにと鼻水と咽頭炎。正にこの世の終わり感。屋外には毒ガスでも充満しているかのようだった。オーバーでなく救いようの無い絶望感。だから歩き始めるには相当な勇気がいった。主力の腕にメスを入れた投手の第1球の心境だ。山陽電車に揺られながら窓外に新緑の春うらら。最近、外に出てないせいか、過ぎゆく景色が新鮮だ。今日は櫻井から伊勢本街道・発瀬街道を東へ各々の少神社を巡りながら長谷寺、榛原を目指す。玉列神社、白山神社、十二柱神社と訪ねるが、無名の小さな神社だけになかなか探し当てられ無い。しかし、日本ってすごい国だ。何がって、ほら至るところに神社がある。角を曲がればと言う感じアジアのほんの一部の国は靖国問題を取り上げるがそれも含めて、神社がある風景なんてごく当たり前だ。文化ってなんだろう?文化的な生活て言うじゃないか。お金が有っても高級車に乗っていても文化的とはかぎらない。こんなに多くの神社が土地に根付き愛されている。信仰などというお堅い事は抜きにして、コレって文化でしょう。神の国参りはお伊勢詣りWalkingだけど、この裏には、各土地の神社を訪ねながら、日本再発見にしたいと言う思い歩いてみると、数多くの神社と寺院に出会う。神の国であり、仏様の国である。と感じでしまう。与喜の石段 posted by (C)銀タテ藤 posted by (C)銀タテ初瀬街道をしのぶ posted by (C)銀タテ香炉(旧細川邸) posted by (C)銀タテレトロ posted by (C)銀タテハナミズキ posted by (C)銀タテこの辺りでは長谷寺は最も知名度が高い名刹。こんなに奈良を訪れているのにはじめての所だ。長谷寺の桜、長谷寺の牡丹h特に有名で、この時期は牡丹の満開の少し前だった。沿道は土産物店が並び、参拝客を多かった歴史を感じた。長谷寺には長い回廊があって、一見永平寺を思い出す。緩やかな長い階段は昇る度に荘厳なものに近づく気配。その先の本殿は世界遺産に相応しい洗礼感がある。本堂 posted by (C)銀タテ長谷本堂 posted by (C)銀タテ牡丹寺 posted by (C)銀タテ観音 posted by (C)銀タテ登廊 posted by (C)銀タテ初瀬長谷寺 posted by (C)銀タテ魂点、スピリチュアル・スポットなんて良く言われるが、寺や神社でそれを感じたことは無い。どちらかと言うと、自然な山中とか何気ない町の一角とか思いがけない所に聖地があったりする。相変わらず僕はその中を旅している。それが霊験の地かどうかは知らないけれど、まるで修行のお坊さんのみように黙々と歩き続ける。神の国参りはまだ to be continued なのだ。スピリチュアルスポット posted by (C)銀タテ◆仕様カメラ◆---------------------------------------------------Nikon D800 Σ28mm f1:1.8 (レンズに傷)※撮影は傷影を避け全て開放(1.8)---------------------------------------------------
2013.05.12
コメント(0)
全5件 (5件中 1-5件目)
1


![]()