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こんばんは、ほうとうです。 28日(土)、西宮の芸文センター(小)で行われた、PAC BRASS!(芸文センターオケ金管セクション)の演奏会に行って来ました。 芸文センターには、2つの中庭と1つの屋上庭園があるのですが、中庭の一つで花を咲かせている植物がありました。(意外にも花が咲く植物も植えてあったんだ。) さて、今回特別ゲストとして、オランダ放送フィルやロイヤル・コンセルトヘボウ管で活躍したトランペット奏者のフリッツ・ダムロウさんを迎え、指揮や演奏にと、そしてアンサンブルの指導やこの演奏会のプロデュースと大変お世話になったようです。 メンバーが考えたプログラムを手直しして、編曲物が無いものにし、直前に1曲を削って、チューバ奏者を1人追加して本番と相成りました。 10曲とアンコール1曲を演奏しましたが、ベーメの金管六重奏曲変ホ短調が良かったと思いました。 今の実力では、海外のアンサンブル・コンクールで受賞することは極めて難しいと思いますが、これだけ指導してもらったのだから、今後大きく飛躍して花を咲かせて欲しいと思ったのでした。
2016.05.31
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こんばんは、ほうとうです。大峰、弥山・八経ヶ岳の最終回です。 今回、山小屋に泊まりましたが、その訳は・・・。 山に登るだけでも日常とは異なって来ますが、泊まることで夕方・夜・朝と一層日常とかけ離れた景色を見ることができます。 森に差し込む朝の光、オレンジ色に染まる幹、この日はほぼ満月で、煌々と照る月で星の観察にはあまり向いていませんでした。そして、明け方の気温があまり下がらなかったので、雲海は出ませんでしたが、御来光を仰ぎ、朝もやの中に浮かび上がる大普賢岳を静かに見入ったのでした。
2016.05.26
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こんばんは、ほうとうです。 大峰、弥山・八経ヶ岳の続きです。 新緑がまばゆく、心ウキウキさせるのは言うまでもありません。 天気もすこぶる良いので、東の大台ケ原を眺めてよし、他の大峰の山々を見てよしなのですが、大台ケ原の正木ヶ原と同様に、弥山や八経ヶ岳の山頂部分に立枯れの風景が見られます。 一方、弥山から西北西に針葉樹林を下って、避難小屋がある狼平に出ると、沢が流れる広場で休憩している登山ツアーがいたりして、のどかな風景に時間の流れがゆっくりと感じられます。
2016.05.25
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こんばんは、ほうとうです。 21・22日の土日で大峰山脈の弥山(標高1895m)と八経ヶ岳(標高1915m、八剣山とも呼ばれていた)にりゅうびと登ってきました。 日帰りで登ることも可能なのですが、弥山小屋に泊まりました。 八経ヶ岳は近畿最高峰で日本百名山の一つでもあります。 時期的に花も見頃のはずと思って登りました。 行者還トンネル西口に車を止め、奥駈道へ向け登っていきます。GWにはまだ蕾だったシャクナゲがいっぱい咲いており、見頃は終わりかけでした。 更に上では、山ツツジの一種、シロヤシオが沢山咲いていてとても清々しかったです。 シロヤシオは石休場宿跡までで、そこから上はカメノキが白い花を咲かせていました。 弥山と八経ヶ岳との鞍部では、サンカヨウも咲いていて、好天の中、花盛りの山を楽しむことが出来ました。
2016.05.24
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おはようございます。ほうとうです。 昨14日(土)、富山市のオーバード・ホールで行われた、佐渡裕指揮トーンキュンストラー管弦楽団の演奏会に行って来ました。 このオケは、ウイーンで108年の歴史を持つのですが、ウイーン・フィルやウイーン交響楽団と言った国際的なオケに次ぐ位置のオケです。メンバーの平均年齢が41歳で、女性の割合が40%を越えるという比較的若々しい感じのオケです。佐渡さんが昨年秋音楽監督に就任して、既にCDをリリースし、凱旋ツアーをやるのですから、期待してしまいます。 曲目は、ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲ニ長調(独奏:レイ・チェン)とR.シュトラウスの交響詩「英雄の生涯」。(ヴァイオリン・アンコールは、バッハの無伴奏パルティータ第3番からガヴォットとロンド。オケのアンコールは、ピチカート・ポルカとばらの騎士からワルツ。) レイ・チェンは台湾出身でアメリカで修行した若手ですが、素直でいい音を聴かせます。ベートーヴェンのコンチェルトは十八番のようですね。 「英雄の生涯」は、CDとちょっと違いました。録音は夏の音楽祭を行うグラフェネックのホールで、まろやかな音の立ち上がりだったのですが、このオーバード・ホールは残響が少なく、楽器の生音がかなり聞こえて来ます。(後で調べたら、このホール、コンベンション用にもなるのですね。座席もやや狭かった。) そのせいで、管楽器のアンサンブルのまずかったところがもろ聞こえ。粗さが少し気になりました。 コンミスのソロは流石にうまかった。 ところで、演奏が始まる前の客席暗転が非常に徐々で絶妙。これも後で調べたら、照明スタッフが照明家協会賞舞台部門大賞を獲っていました。 終演後、帰りの電車までの間に、駅前でラーメン「富山ブラック(味玉付き、餃子セット)」を食べました。スープが黒いけど、色々な魚介系の出汁がよく出ていてうまかった。また富山に来たときは食べたいな。(って、これってコンサートの感想じゃないじゃん。)
2016.05.15
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こんばんは、ほうとうです。 8日(日)、奈良県川上村の台高山脈支脈にある白鬚岳(標高1378m)に登ってきました。 ガイド本には、東谷コースを登って小白鬚手前の稜線に出、そこから東の山頂を往復、神ノ谷コースを下るルートが紹介されていましたが、金剛寺という南朝ゆかりの寺に立ち寄りたいと思い、金剛寺前に駐車させてもらい、本とは逆順に歩こうと出発しました。 神ノ谷集落から登山道に入るところと、トグラという稜線の岩場を巻いて上がるルートを見つけるのにやや手間取りました。神ノ谷集落の上の稜線取付きとトグラの巻道は傾斜がきつく、ある程度慣れた人でないと苦労するかも知れません。 小白鬚というピークでは、北東の薊岳や明神平が良く望め、少し東へ下ると、天を刺す白鬚岳山頂が木々の間から見えます。稜線は細く、所々両側が切り立ったところがあり、注意しながら小ピークを4つ越えて行くこととなります。 稜線上には、ミツバツツジやアケボノツツジが咲き、南西に大峰の大普賢岳、南東に大台ケ原日出ヶ岳が望まれ、華やかな風景が続きます。 最後の4つ目のピークでは、ピラミダルな山頂が目前に。 東谷コースも傾斜はきつい方ですが、良く踏まれており、テープも多いので少し安心です。こちらには滝や水場もあります。 登山口からの標高差は約900mあり、マイナーで静かながら歯応えのある山でした。
2016.05.10
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こんにちは、ほうとうです。 5日、りゅうびと大峰山脈の行者還岳(標高1547m)に登ってきました。 私のカメラはトラブルがあって、今日の写真はりゅうびがスマホで撮ったものです。 私は昨年7月登っていますが、りゅうびの希望で連れて来ました。 今冬は暖冬で暖かくなるのも早かったので、もしかするとシャクナゲがボチボチ咲くかな、と思っていましたが・・・。 行者還トンネル西口の駐車場に車を止めると、風が強いではありませんか。 気温は低くないのですが、風で寒く感じることからレインウェアを着て、風対策しました。 奥駈道出合へ向かって登っていると、僅かに咲いているシャクナゲがありました。が、これでは行者還岳山頂のシャクナゲ開花は期待できません。(実際そうでした。) 天気はすこぶる良く、新緑もまばゆいのですが。 弥山・八経ヶ岳、仏生ヶ岳、大普賢岳、バリゴヤノ頭・稲村ヶ岳という大峰の山々は勿論、大台ケ原(日出ヶ岳)も綺麗に望め、気持ち良い稜線に、ミツバツツジやカメノキが花を咲かせていました。 行者還避難小屋で風を避けて休憩し、山頂を目指しましたが、最初のハシゴのステップの下半分が無くなっています。それでも崖は登れますが、石を落とさないように注意して登らなければなりません。でも、ここは山頂部に遮られて風が無いので、暑く感じます。(一旦山頂北側の稜線に出ると、また北西風にさらされるのですが。) 天川辻から大川口方面に下る道は、道標に「途中崩落」と書き加えられています。一ノ垰北側からトンネル西口へ直接下る道に入ってみましたが、途中から斜面の土が流失し、踏み跡は消え、テープを巻いた木も見事に無くなっていて、道が分からなくなっています。 山も保守が欠かせませんね。
2016.05.08
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おはようございます。ほうとうです。 4日、また高野山へ続く古道を歩いてきました。今回は南海電鉄学文路駅から南へ(不動坂口)女人堂へ至る、約10キロの「京大坂道」を上りました。 大阪・河内長野方面へは高野街道と呼ばれた道が続きます。 学文路駅から国道370号を東へ少し歩き、駐在所前を過ぎると、踏切を渡って登っていく舗装道があるのでこれに入ります。国道の向かいには歴史街道の道標が立っています。 踏切を渡って間もなく、路面に高野街道の表示石が埋め込まれています。この石は途中の繁野集落までしかありません。ですから、十町ごとにある町石や一里石も目印にしなければなりません。ワタクシは南海が発行しているイラストマップを手に歩きましたが、目印が詳細に描かれているので助かります。ただ、道程の縮尺が地図と違ってアバウトなので、高野町が発行している「高野山周辺古道ガイドマップ」を併用すると良いと思います。 第四の地蔵がある河根峠を越え、急坂を下ると宿場であった河根集落です。この中に本陣跡が残っています。その後、(中屋)旅館としても使われたとのことです。 丹生川に掛かる千石橋を渡り、急で滑り止めの刻まれた作水坂を登り返し、西側の眺めが良い道となります。 この道は集落を通るため、住民が住んでおられることから道路が舗装され、細くても車が通過するので、注意が必要です。 明治4年、日本最後の仇討があった場所や一里石を過ぎ、廃校となった旧白藤小学校で 休憩しました。校舎の外側にトイレが設置され、花壇に住民に方が花を植えておられるので、休憩にピッタリなのです。 紅い極楽橋を渡って、ケーブル軌道を潜り、不動坂に入ります。 この坂も綺麗に石畳が敷かれています。古道が好きな方には、土の道である旧ルートをおススメします。両ルートは花折坂で合流しバス道へ出て女人堂に到着です。流石にここには多くの観光客がいます。 この京大坂道は町石道に比べ、舗装道がほとんどなので古道の雰囲気は薄いです。 「高野七口スタンプ」も貯まって来ました。 町石道近くの丹生都比売神社のスタンプを押していなかったので、極楽橋から南海電車で上古沢まで下り、近畿自然歩道を歩いて急坂を上り、尾根上の町石道に出、八町坂を下って丹生都比売神社に行きました。 いつ見ても美しい神社です。 ここから南海九度山駅まで町石道を下り、午後約14キロの歩きを終え帰宅しました。 しかし、高野山南側の小辺路、大峰道、相ノ浦道、有田・龍神道は交通が不便なので、シッカリプランニングしなければ歩けないなあ。
2016.05.07
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おはようございます。ほうとうです。 天気は下り坂です。 さて、1日(日)、奈良県御杖村の三峰山(標高1235m)に登って来ました。 霧氷で有名な山ですが、この時期は新緑の中、山ツツジが咲いているのを期待して出掛けてきました。 麓の沢沿いで、クリンソウがいっぱい咲いている所を見つけました。 今回は、みつえ青少年旅行村から新道コースを登りました。 カエデなどの新緑が眩しくて、大変気持ちいいですね。この時期の醍醐味です。 木々の間から北の倶留尊山や大洞山を眺めながら登っていき、新道峠が近い小さな沢に可愛らしくニリンソウが咲いていました。 東西に伸びる稜線上には、ミツバツツジがピンクの、アセビが真っ白で小さなな花を沢山咲かせています。(たまに見かけるカメノキも白い花を咲かせています。)山頂南の八丁平では池木屋山などの台高山脈が、山頂では北側の室生火山群などが眺められました。 これからは暑くなっていくので、標高を上げていこうかなと考えています。
2016.05.03
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こんばんは、ほうとうです。 昨30日、ラ・フォル・ジュルネびわ湖2016の、びわ湖ホール(大)で行われた大植英次指揮大阪フィルによるR.シュトラウス「アルプス交響曲」を聴いてきました。 今年は「自然と音楽」がテーマですから、この曲が演奏されても何の不思議もありません。 ただ、演奏出来るとなると関西のオケでは限られてしまいますね。 さて、1曲プロで料金も¥2000と格安なことから、演奏中に平気で雑音を出す客がいることはやむを得ないでしょう。 普段コンサートに来ない人を取り込むのも、この催しの狙いでもありますからね。 大阪フィルもこうした人達を釘付けにする演奏をして欲しかった。 慣れない(オペラ向きの)ホールで響かせるのに苦心していたこと(例えばコントラバスがしっかり聞かせたいフレーズを演奏する時に楽器を揺らして視覚で補っていた。)は理解できます。 金管もハイトーンを比較的良く当てていましたし、全体的に整った演奏でした。しかし、何か楽しくない。(この曲でそこまでやるのは難しいかなあ?) 「私には音楽で表現出来ないものは無い。」と豪語したこの作曲者ですが、「演奏できない曲は無い。」と豪語できるオケは日本では厳しいかなあ。
2016.05.01
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