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こんばんは、ほうとうです。 昨22日(土)、鳥取県の山に行くのを取り止め、滋賀県米原市の伊吹山(標高1377m)にりゅうびと登ってきました。 日曜日は天気がイマイチそうなので、土曜に日帰りです。 1~4合目にはススキが生えているので、ススキの景色が楽しめると思ったのです。 午前中には晴れ間も見られ、気持ち良い秋晴れでしたが、登るに従ってガスが出てきて、登頂時にはガスが濃くて、公衆トイレも近づかないと分からないくらいでした。 ドライブウエー方面では紅葉も見られるとのことでしたが、濃いガスに諦めて下山することにしました。 1合目上のゲレンデ跡、パラグライダーの練習場からは南の霊仙山が。 朝の光に輝くススキも良いですね。 2合目と3合目の間には、 また、3合目から4合目にかけてもススキが広がり、秋の風情を楽しみました。
2016.10.23
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こんばんは、ほうとうです。 昨16日(日)、岐阜県郡上市の大日ヶ岳(標高1709m)に登ってきました。 その名の通り、山頂に大日如来が祀ってあります。日本200名山の一座ですね。 地図等を見る限り、登りやすそうな山です。幾つかコースがあるようですが、ひるがの高原の奥の駐車場に車を止め、ピストンすることにしました。 駐車場には、既に多くの近県ナンバーの車が止まっていました。人気がある山のようです。 歩き出すとすぐなだらかな山道になり、クヌギ、椎などの雑木林となり、ドングリがいっぱい落ちています。送電鉄塔を潜って、チラリと南側の見晴らしが効きますが、またブナも交じる林の中を歩き、胸突八丁と呼ばれる比較的急な坂を上りますが、ロープや鎖を付けるような急坂ではありません。 その後も緩い坂を登ると、ブナに囲まれた、一ぷく平と呼ばれる広場に出ます。このブナが黄葉すれば、また良い景色となるでしょう。ここは、既に東北東側の稜線上であり、木々の間から白山がチラチラ見えるようになります。 更に上ると、植生はナナカマド、ダケカンバに変わり、笹が広がるようになりますが、笹も伸びていて、風よけになります。 肩は展望台となっていて、東の乗鞍、南東の御嶽山も見えます。 この辺りの紅葉が仲々goodでした。 山頂は笹と疎らに生える低木で、抜群の展望です。白山、別山、三ノ峰、その右奥に三方崩山、東に乗鞍から北に続く山々、その南に御嶽山、北西には赤兎山、経ヶ岳、西に荒島岳、南西遠方に能郷白山。 山頂南西側すぐの鎌ヶ峰との鞍部の紅葉もいい感じですね。こちらに歩いて下山すると車が取りに行けなくなってしまいます。前大日を経由してダイナランドスキー場に降りても車の回収は困難です。 9月下旬の白山では、ガスで眺望はほとんど楽しめませんでしたが、今回はたくさん白山を眺めました。 急な坂や危険な場所もなく、初級者向けの山ですね。
2016.10.17
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こんばんは、ほうとうです。 10日(祝)、愛媛県西条市と高知県いの町の境にある笹ヶ峰(標高1860m)に登って来ました。 今まで2回は、北側の下津池から丸山荘経由で登りましたが、石鎚山系縦走路を歩きたくて、寒風山トンネル南口から桑瀬峠へ上がり、縦走路を北東へ寒風山(標高1763m)を越えて笹ヶ峰をピストンすることにしました。 寒風山トンネル南口には、無料駐車場、トイレ、水場があるのでいいですね。 ここから桑瀬峠への坂道は、取付きが急でだんだん緩やかになります。 一面笹の映える桑瀬峠は、北西風に大量のガスが流れていて、ダイナミックです。 寒風山と笹ヶ峰との鞍部でも北西からガスが越えていました。 で、寒風山への縦走路は所々ブナが生えていて、ガスに包まれています。 反対の南西に行けば、伊予富士を経て瓶ヶ森に至るのです。 短いステンレス製の梯子を幾つか通過しますが、広いとは言えない稜線が四国の山だなあと感じさせます。 寒風山も眺めは良いのですが、丁度瓶ヶ森の向こうに石鎚山が隠れてしまいます。 所々で色付いた木が見られます。 笹ヶ峰頂上付近のコメツツジ群落も一部葉が紅葉していました。 この辺りだと、瓶ヶ森の右奥に石鎚山が望めます。ただ、笹が茂って笹漕ぎを強いられ、足元が見難いので、少し厄介です。 秋の晴天で、望遠レンズを使うと東の三嶺や北に伯耆大山らしき山を見ることが出来ました。 涼しくて気持ち良い稜線歩きと、雲海や流れるガスを楽しみました。
2016.10.12
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こんばんは、ほうとうです。 昨9日(日)、兵庫県立芸術文化センター大ホールで行われた、ゲルギエフ指揮マリインスキー歌劇場管弦楽団の演奏会に行ってきました。 曲目は、プロコフィエフの交響曲第1番ニ長調「古典交響曲」、ショスタコーヴィチの交響曲第9番変ホ長調、ストラヴィンスキーのバレエ音楽「春の祭典」。 お国もののプログラムですが、交響曲2つと「ハルサイ」という大盤振る舞いの演目だし、この指揮者とオケのコンビが今どのようなハルサイを演奏するか、興味があったのです。 「古典」から第一ヴァイオリンを7プルト(14人)載せ、清々しいと言うよりは、このコンビらしい筋肉質モリモリの演奏でした。かと言って、粗野ではなく、オイルを皮膚に塗ってテカらせているような感じです。 ショスタコは、背景としてソ連政府との軋轢がよく語られますが、純粋に音楽を解析・解釈し演奏を試みているように感じました。 ハルサイは、単なるバーバリズムの演奏ではなく、1913年5月29日のパリ初演時の聴衆はこの曲を聴いてどのように感じ受け取ったか、それを再現してみたいと考えていたのではないかと感じられました。それが単純な表現主義に陥ることのないよう、気を配っているように思ったのです。ですが、そのせいで、やや分かりにくく統一感の低下になったように思いました。 アンコールは、メンデルスゾーンの劇音楽「真夏の夜の夢」からスケルツォとストラヴィンスキーの「火の鳥」から子守唄と終曲。たっぷりサービスのモリモリで圧倒されました。
2016.10.10
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こんばんは、ほうとうです。 昨2日、天気がハッキリしないので、山ではなく高野山への参詣古道の一つ有田・龍神道を歩いて来ました。 和歌山県かつらぎ町の花園をスタートし、高野山の大門を目指して約13キロを北へ登って行きます。 花園へ向かうため、JR和歌山線の笠田(かせだ)駅前からかつらぎ町コミュニティバスに乗ります。終点の花園まで約1時間乗るのですが、料金は な、な、何と150円!!!!決してこのバスは亀のようにノロノロ行くわけではありません。1時間乗っててこの値段は誰が見てもお得です。(1区間でも150円ですが。) 峠を越え、トンネルを抜け、花園へ入って来ますが、ここは秘境感半端ないですね。 高野山の南、高野龍神スカイラインの西に当たるので、当然といえば当然なのですが。 さて、バスを降りて、ふるさとセンターの駐車場の隅にある階段から山道に入ります。丸太階段があって、いかにもトレッキング道ですが、杉の小枝が溜まっていたり、クモの巣が張っていたり、最近この道を歩いた人はいないようです。 動物の警戒音が聞こえて来、後にその声の主である白い毛のお尻の鹿を見かけました。 最近、雨がちだったせいもあるのか、色々なきのこを多く見かけました。 中でもこれは珍しいと思いました。 まるでサンゴみたいです。後でネットを見てみましたが、どうやらハナホウキタケらしいです。 標高差約400m、距離2.7キロの山道を登ると、舗装された林道に出会い、アップダウンの少ない車道を大門まで歩きました。所々で本来の古道らしき踏み跡が見られましたが、廃れているようで、歩けそうにはありませんでした。 町石道や黒河道の方が、古道の雰囲気をよく残していますね。(今後歩いてみたい小辺路は世界遺産だけに期待できそうですが。)
2016.10.03
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