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こんばんは、ほうとうです。山の紅葉を見ようと、24・25日の土日、石川県白山市の白山(標高2702m)にりゅうびと登ってきました。能郷白山と合わせて両白山地と呼ぶこともあります。昨秋は白馬岳北部で、今年は白山で草紅葉を楽しもうという魂胆です。 前夜に夜行高速バスで大阪を発ち、朝金沢駅前を出る北鉄登山バスに乗って登山口である別当出合に着くと、多くのハイカーが出発準備をしていました。ここから砂防新道、エコーラインを経て室堂で山小屋泊。翌朝最高峰の御前峰に登頂、お池巡りして室堂に戻り、観光新道を別当出合まで下る計画で歩きます。 甚之助避難小屋で休憩していると、ガスがドンドン上がってきて、別山が隠れてしまいました。山頂方面もガスに隠れています。天気予報通りに晴れは続かないようです。 南竜ヶ馬場ではナナカマドなどの灌木が紅葉しています。 室堂の山小屋の食事は、夕食のボルシチと朝食のなめこ汁のスープが美味しかったです。 夜半から小雨になり、遠くで雷も鳴っています。 濃いガスに御前峰での御来光はあきらめ、ゆっくり目に出発し、山頂から池巡りしてみました。雪渓の雪は跡形もなく無くなっていましたが、千蛇ヶ池の万年雪は残っていてちょっとうれしくなりました。 観光新道は、尾根上を走っているので見晴らしが良く、気分良く歩けました。殿ヶ池避難小屋では、深く谷が刻まれた白山釈迦岳前峰の雄姿に高揚しました。 しかし、この行程、りゅうびにはきつかったようで、筋肉痛のグチをこぼされてしまいました。市ノ瀬までレンタカーなら、下山のバスの時刻を気にせずゆっくり下山できるので良いかも知れません。
2016.09.29
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こんばんは、ほうとうです。 びわ湖ホール(中)で行われた、ザ・チェンバー・ブラス(N響ブラス・クインテット)の演奏会に行って来ました。 曲目は、前半がバッハのフーガト短調、ボイスの組曲、アーノルドの金管五重奏曲第1番で後半がミッシェルのスタート!、ホロヴィッツのミュージックホール組曲、ガーシュウィンの3つのプレリュード、カーマイケルのスター・ダスト、ネイグルのジャイブ・フォー・ファイブで、アンコールは花は咲く。 前半に本格的な曲、後半にジャズを含む気楽な曲。基本的な構成ですね。 演奏は、ミスもアクも少ないスッキリとしたものでした。母体であるN響の演奏スタイルがここにも現れているのかなぁ。ワタクシとしては、個性のシッカリとした演奏が好みです。 あと、ホールの空調が、少し乾燥しすぎなのが気になりました。さて下の写真は、同じ滋賀県米原市、中山道醒ヶ井宿の梅花藻で有名な地蔵川です。秋が来ていますね。
2016.09.19
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おはようございます。ほうとうです。 昨17日(土)、フェスティバルホールで行われた「大阪クラシック」の最終第81公演、大フィル=大植さんによるマーラーの交響曲第1番ニ長調(「巨人」)を聴いてきました(これは有料)。 注:「巨人」を括弧書きにしたのは、この副題、1983年のハンブルク演奏時 に付けられたもので、その後、この副題と各楽章の標題が外され、2番目に あった「花の章」が外され、交響詩から現在の4楽章の交響曲となった経緯が あるからです。 大植さんがマーラーを演奏するのは珍しくないのですが、第1は比較的珍しい方です。どんな演奏をするのか、興味がありました。 本編の後、アンコールと言うよりは余興の、山本直純編の日本の歌メロディーより七つの子、ふるさと、と外山雄三の管弦楽のためのラプソディーより終曲八木節がありました。これがあったからクラシックイベントと分かりそう・・・ さて、本編ですが、指揮者もオケも気合十分で、リハもしっかりされていたようです。大植さんは、テンポを急に落とすルバートを大胆にやっていましたが、オケも付いて行っていました。でも、雑にはならず、第2楽章のレントラーや第3楽章の中間部が美しかったのは感心しました。定期公演でもおかしくないし、レコーディングしても良かったのでは、思うほど良い演奏でした。
2016.09.18
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こんにちは、ほうとうです。 昨3日(土)、福井県大野市と岐阜県本巣市との境にある、能郷白山(標高1617m)に登ってきました。 福井側から登山口である温見峠へ行く方が道が良いとのことだったので、そうすることにしましたが、りゅうびが「私も行く」と言い出したので、急遽福井市に前泊しました。(夕食に何となくソースカツ丼屋に入りましたが、イケました。福井の名物だったんですね。帰宅時、カツ丼用ソースを買って帰りました。) さて、朝早くススキが穂をつけている温見峠に着くと1番乗り。駐車場が無いので、路肩に駐車しなければならないのですが、良い場所に駐車できました。 そこから南西方向に尾根筋を登り始めます。 ブナなどの自然林が霧に包まれています。ロープのある2か所を過ぎ、高木が無くなり、少し登ると肩のような場所に出ますが、まだガスが多く流れて、見晴らしは効きません。ですが、足元にはリンドウがいっぱいです。 花が終わった高山植物も多く、夏山も良いのでしょう。 肩からは緩やかにアップダウンしながら、軽く山頂ドームに登り、少し小雨が降った後は遠くは無理ながら、見晴らしが効くようになりました。 すぐ北の荒島岳やその右奥の三ノ峰から大日ヶ岳の稜線。(白山は雲の中。) ナナカマドの実は赤くなっていますが、葉はまだですね。秋の気配を感じて下山しましたが、帰宅後りゅうびは「筋肉痛だ」と言いながらシップを貼っています。あんたサボり過ぎ。(8月は暑すぎだからと言って、全く登ってないから。)
2016.09.04
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