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都合で午後から散歩に出掛ける。 日が西に傾いているので、陰の関係、違った風景に見える所もある。 上弦の月が出ている。悪戯心が湧いてきた。それが次の写真。 もうすっかり春の陽気である。 矮性のチューリップが流行らしい。花弁の形も種々ある。 八重咲きになると、花だけを見せられるとチューリップとは分からない 子供の頃、絵に描いていた姿はもう見当たらない。 サクラの蕾が僅かに残っているのに、風で花びらが散りだした。 咲くのも一気に咲いたが、散るのも早そう。 ヒヨやムクが集まっていた木は、少し葉を落とし掛けていたが、 今はすっかり新芽で覆われ、西に傾いた日で萌葱に輝いている。 枝だけになる姿は見られなかった。その入れ替わりの早いのには驚き。 深紅の花を付けた梅が枝が見えないほど花を付けている。 囲いをした畑の真ん中なので、入って写真をと言うわけにも行かない。 鳥の食い残したヘタだけになっていた柿の木も新芽を吹いている。 公園のいか焼きの屋台の前で、子供二人が自転車に乗ったまま、 いか焼きを食べている。 そこへ大きな犬を散歩させている女の人が通りかかった。 子供達の前でその犬が座り込んで、 懸命に引っ張っても動こうともしない。 山の所々で緑の中に白っぽい物が見える。山桜も咲き始めたらしい。
2004年03月31日
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朝から雨。散歩にも行けないなと思っていたら、 立て続けにウイルスつきメールが、3本はいる。 ウイルス名は何れも WORM NETSKY.Q ウイルス対策ソフトを入れているので、 感染したファイルを削除しました、表示されるだけ。 送信者は何れも知らない人。 最近のウイルスは、感染しても自分が感染している、 と感づかせないように工夫されている。 感染している人のアドレス帳にある名簿中のアドレスから発信する。 ウイルスメールを送信してきた人が、 ウイルスに感染しているとは限らない。感染していない場合の方が多い。 しかも、ウイルスメールの発信は裏で行うので、その痕跡は見えない。 今まで年賀状にメールアドレスを入れていた。 これからは入れない方がいいかな。 HTMLファイルをメールで送る必要があった。 G社メールで送る準備をしていて、 フリーメールの方がどちらかと言えば安全という記事を思い出した。 それが気になり、ついでに自分宛にもBCCで送ってい見た。 ところが添付ファイルは中身が空っぽになっている。慌てた。 HTMLファイルの中身を削除してしまうようだ。 相手先にも空のファイルが届いているはず。 そこで、Y社のメールで自分宛に送ってみる。 すると送信前にウイルスの検査をして確認した後、添付ファイルとして、 認められ貼附して送信してくれた。 自分に届いたメールにも、完全なファイルが添付されていた。 そこで取り敢えずY社のメールで送信した。 G社のメールで送る方法はないのか? 本文にHTML文を貼り付けて送信してみた。 これはそのまま届いている。 だが、コピーしてファイルを造る必要がある。 次はファイルの拡張子をなしにしたり、txt にした物を送ってみた。 このどちらも届いている。 こちらの方は拡張子を htm に変えるだけで良い。
2004年03月30日
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春霞、風か無く暖かい。 子供二人が捕虫網を持ち、耕作されてない畑で蝶を追いかけていたが、 遠くへ逃げられてしまった。 所作が無くなり、振り回していたが、一人の網が外れてしまい、 やり投げのようにして遊びだした。 ついには、もう一人も、わざわざ網を外し、二人で飛ばし合いしている。 花桃の木が数本あったが、もう全て散り新芽が出ている。 その側に、真っ白い花弁がこんもりと無数についている、花木がある。 その家の方が、大きな紙袋を横に置き、玄関先に腰を下ろしていた。 尋ねると、これも花桃だとのこと。 もう散ったしまった方は実もならないが、こちらは実もなる。 だけど、食べれる物ではないそうだ。 デジカメで撮らせて貰っている間に、迎えの車が来て出て行かれた。 掲示板でシャガの芽が出ていると知らせて下さった方がある。 シャガが毎年咲く場所をへ見に行くと、 花は小さいが一個だけ咲いている。だが、他には花芽も見当たらない。 公園には「いか焼き」の屋台が出ている。 昨日までは、夫婦二人で忙しそうに焼いていたのに、 昼時という事もあってか、二人腰掛けて、売り物の焼きいかを食べていた。 ソメイヨシノはもう満開と言っていい、 蕾を探してもなかなか見つからない程咲いている。 日曜日でもないにの、駐車場は殆ど満杯に高い。 ワラビを袋一杯にとって山の方から、帰ってくる人に出会った。 ビニール袋を持ってくるつもりだったのに、すっかり忘れていた。 デジカメの電池を取り替える際、どうも一個落としてしまったらしい。 帰って充電しようとすると、四本なのに三本しかない。 カメラについていたのは、1800mAh。 予備として購入していたのは、2100mAh。 今度購入したのは2300mAh。 充電式ニッケル水素電池も、どんどん進化している。 落としたのは、2100mAhの方。 どうせなら1800mAhを落とせば良かったのに。
2004年03月29日
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青空が広がっている。真冬のような透き通る青さではない。 遠くの山や海が霞んでいる。鳶がゆうゆうと空を舞っている。 小判草が咲き始めた。 真っ白い桜が開花し、同時に新芽も出ている。山桜だろうか? 道路公団の道路整備作業車がエンジンを掛けたまま止まっている。 誰も乗っていない。 剪定鋏の音がする方を見ると、タラの芽を摘んでいるところだった。 公用車で山菜採り? 年取ったご婦人がスーパーのビニール袋を下げて何かを採っている。 近づいてみると、ヨモギ。団子にするのも良いな。 次からビニール袋を持って出掛ける事にしよう。 数多くの鳥の鳴き声か聞こえる。急に種類が増えたようだ。 知らない鳴き声の鳥の方が多い。もう巣作りの時期が始まったのだろう。 昨日アジサイを植えておられた方が、草刈りをしておられる。 二百メートル位と思っていたら、それよりもっと手前も植えられている。 草を刈られたので植えている場所が出てきた。 五百メートルぐらいあるそうだ。ちょっとした名所になりそう。 自動車道斜面の桜はもう満開に近い。 公園も老木はほぼ満開。若木は五分咲き以上。 池縁の物は一分咲きにも満たない。何故ここだけ遅いのだろう。 日曜日でお天気も良い、大勢の人が来て、それぞれ車座になっている。 若い女の人が二人ベンチに座って、弁当を食べていたのは少し寂しそう。 後ろで下へ行くよ、若い女の人の声がした。 前を歩いていた男の子がひっくり返して駆けてくる。 その後を妹が必死で追いかける。 池の縁で母親がケイタイで写真を撮っている。 女の子がピースをして取り終わると、かわいいじゃん、 三人が頭を付き合わせてのぞき込んでいる。 新聞の土用版に「マニュアル不要」として、 PCの使い方が解説されてきた。 最終回として「困った時に役立つサイト20」が紹介された。 ベーシック:4 パソコン:8 辞典・資料:4 その他:4 計20サイト それをクリック一つでアクセスできるようにリンク集を作成した。
2004年03月28日
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薄い雲が全天を覆って春霞と言った様相。 身なりのきちんとした、老人が杖をつき、エプロン姿の婦人に、 付き添われて、降りてきている。親子だろうか。 その辺りの人らしい。その地区には十数軒の家があるだけ。 林道の近くで立ち止まり、若い方が、年寄りの腕を放し、茂みに入った。 そこは細い道を挟んで、両側に大きな椿がある所。 年寄りは右手で杖をしっかり持って、左手で指図している。 やがて、椿の短い一枝をもって、出てきた。 お茶花にでもするのだろうか、それを持って、来た方向に帰って行かれた。 その林道は椿の花を敷き詰めたようになる。 今期はまだ一度も見に行っていない。そちらへ足を伸ばす。 時期既に遅く、落ちた花は枯れてしまったものが多く、見栄えがしない。 自動車道斜面の桜は北側の枝も花が咲いていて、もう五分咲き以上。 その斜面の中程に人が通れる道が付いていて、 その道の北側にサクラが咲いており、その下に紫陽花が芽を吹いている。 南側は雑木林になっており茅が多い。 この近所の方が、雑木を切り、茅を刈り、 アジサイの苗を植え付けされておられる。 この方が植えられた処は、もう二百メートル以上に及ぶ。 二・三年もすれば見事なアジサイが街道になるだろう。 日曜だけなので、なかなか仕事が捗らん、とこぼしておられた。 もう残す所は二・三十メートルしかない。 今桜が大きななっている所の西側百メートル以上に渡って サクラも植えられている。それも、その方が植えたものだそうだ。 まだ植えて三年、後十年もすれば、 そこと同じようになると、北側のサクラを指して言われた。 十年後もここまで歩いて散歩に来ることが出来れば万々歳なのだが。 「高齢者いきがい創造学園」と言うのがある。 今日明日はその作品並びに成果の発表が行われる。 すし、おはぎ、うどん、と垂れ幕の掛かったテント、 三張りが狭い所に建てられ、その下に椅子が置かれている。 昼時でもあり、席は満席、饂飩を立って食べている人もある。 駐車場は満杯、グランドも駐車場に利用され、 車の整理も学園で学ぶ、人達が行っている。 爺ちゃん婆ちゃんの作品展だから、一家総出で見に来られているのだろう。 公園と並んであり、桜もそこそこ咲いていて、申し分ない。 夕方、薄く雲はかかっているが、明日も晴れ、気温も少し上がりそう。 明日、お花見に来る人は、車を置く所が無く、往生するだろうな。
2004年03月27日
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朝は雲が多かったが、徐々に雲が南に移動し、 晴れ間が広がり、陽が射してきた。 少し薄着で散歩に出掛ける。まだ気温は低い。 海には貨物船が二隻停泊しているが、その先の島影は全く見えない。 自治会館で子供が二人縄跳びをして遊んでいる。 ふと、そちらを見ると、部屋に大勢の子供がいて、 その隣の部屋では、男一人と、女の人、数人が立って作業している。 昼食の準備でもされているのだろうか? 花桃の木は、新芽の新緑に覆われ、風に揺れている。 白い八重咲きの梅らしい木がある。 花弁の数が多過ぎ、開いても乱れていて、整った物がない。 同じ枝に赤と白との花を付ける梅がある。 家の陰になっているのだが、 日が高くなり、日射しが枝に当たるようになった。 蕾も大きくなってきている。お天気が続けば、間もなく咲くだろう。 トンネルハウスの大根は、葉が窮屈なぐらいに大きくなっている。 上へ向いては、まだ空いている。 洗濯機、その他電気製品、布団、衣類など家から持ち出し、 庭に積み上げられている。まだ、次々と紙袋に入れて、運び出されている。 多分自分で処分場へ持って行かれるつもりなのだろう。 無料で受け付け、そこへ放り込ませて貰える。 蜜柑畑で木が切り倒され、ユンボが入って整地されている。 温泉保養施設開発許可証の立て看板があった。 こんな所に温泉は出ないと思うのだが、ローリーで運ぶ手もある。 それとも鉱泉でも掘り当てたのだろうか。 日本の火星探査機は失敗したが、アメリカの二台は着陸して活動している。 その一台、スピリットが岩石の調査候補として、二つの岩石を選び、 スシ、サシミと命名した。だが、表面が粗く、チリが多く付着していて、 削るのに適さないとして、対象から外された。 スシから何々が発見された、など発表されたら愉快だったのに残念。 ウイルス情報 ウイルス名:Bagle.U [2004年3月26日発見]
2004年03月26日
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昨夜の天気予報では、晴後曇りだが、今朝の「今日の天気」では曇り。 山は霧で霞んでいる。だが、空は高く雨は大丈夫そう。 畑の中程でレンゲが咲いているように見えるのだが、 中へ入って確認するのは気が引ける。 少し早いような気もするのだが、桜も早く咲いていることだし。 時別養護老人ホームの駐車場に車が三十台余り、殆ど満杯。 普段は五・六台。関係者の会合でも持たれているのだろうか。 その一台では車のボンネットを開け、整備している人がいる。 車が不調なのか、運転手なので時間潰しをしてるのだろうか。 犬が物凄い勢いで駆け抜けていった。 表通りと裏通りに曲がっている所では、 躊躇無く、その勢いで裏へ走り込んでいった。何があったのだろう。 サクラの花数がかなり増えている。 同じ所に東西に一列に並んでいても、西にある物の方が数が多い。 同じ木では、総じて南側の枝の方が数が多い。 南の枝でも、八・九割の物もあれば、一割程度の物もある。 北側の枝は咲いている花が一割にも満たない。 ウグイスがあちらこちらで鳴き出した。 いよいよウグイスの季節が来たようだ。 墓地でキジが遊んでいる。蜜柑の食べ残しが転がっている。 犬猫に汚されるから、お供えは必ず持って帰るようにと、 注意書きがあるが、守られていない様だ。 空き地に置かれたテントの側に、下駄で出入りした跡が残っている。 その前は墓石が塔状に積み上げられている場所。 無縁仏の供養がされたのかも知れない。 ミツマタの花が満開になっている。 現在では観賞用に庭に一本植えられているのが、見られるだけ。 公園の手前で、女の人の大きな笑い声が聞こえてきた。 そこには年配の女の人ばかり、十数人が車座になっている。 お花見のようだ。気温も低く、花も少ない。 だが、花より団子と言うこともある。 午後三時を過ぎる頃から、雨が降り出した。 今の処、明日明後日は晴れ。一斉に花数が増えそうに思える。
2004年03月25日
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昨夜から降り続いた雨も、散歩の時刻になるとあがってきた。 すっかり霧に包まれ、山裾の三分一ぐらいが、見えるだけ。 傘を持って出掛ける。 道路公団の車が橋のたもとに止めてある。橋の下から二人の人が出てきた。 橋脚の点検をしていたらしい。 時々出会うが、ゆっくり走って目視するだけだと思っていた。 橋の下まで入り込んで、点検していたとは気が付かなかった。 曲がり角の妙な所に車が止めてある。 三十メートル余り歩くと、畑に椿の木がある。 そこで、年配の女の人が、花鋏を持って、品定めをしている。 その畑の持ち主はよく知っている人。その奥さんではない。 了解を得ているのだろうか。 通りすがりに、ふと思いついて、車を止めたように見える。 その畑の持ち主は、ご夫婦でよく畑仕事をされていた。 最近見掛けない。元気にしておられるのだろうか? 町は霧で霞んでいて、その先は全く見えない。 ソメイヨシノ花は雨に打たれて、全て下を向いてぶら下がっている。 蕾はそれぞれの方向に勢いよく伸びている。花数は雨で増えてなさそう。 草むらで、やや大きめの鳥を見掛けた。 キジの雌かと思って、通り過ぎようとしたが、 その茶色より濃く灰色がかっている。 引き返して、確かめに草むらへゆっくり入ると、身を潜めるようにかがむ。 近づくと、頭に枯れ草でも被っているように見え、 更に近づくと、クックツと鳴きながら、走って逃げていった。 枯れ草と思ったのは鶏冠、どうも鶏らしい。 灰色よりも更に黒ずんでいる色。 誰かが、飼っていた鶏を捨てていったのだろうか? 蜜柑畑で、鶏を放し飼いにしていた所の、道を挟んで反対側。 その鳥を処分する時、烏骨鶏が混ざっていた。 これも飼っていたのかと尋ねた時、鳥インフルエンザが問題になってから、 誰かが放り込んでいった物とのことだった。 午後になって晴れてきた。明日は晴後曇り。明後日は曇り後晴れ。 相変わらず、めまぐるしく天候が変わりそうだ。
2004年03月24日
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コジュケイの鳴き声で、目が覚めた。外は晴れている。 新聞を読んでいると、部屋に日が差し込んでくる。暖かくなるかな? 散歩にでる頃は雲も増えてきて、大きな雲が日を遮っている。 デイケアサービスをしている施設横の畑で、チューリップの蕾が膨らみ、 今にも咲き出しそうなのもある。皆、背が低そう。矮性というのだろうか。 鉢植えには、これも良いが、 一輪、採って花瓶に挿しておくには、小さすぎる。 蜜柑がなったまま放置されいてる畑がある。ヒヨが来て鳴いている。 車が通っても、気にもとめてない様子だが、 人が通ると、黒い固まりになって、数十羽が一斉に飛び立った。 畑を見るとどれもこれも、穴が空いている。 墓地を管理するお寺が、経営する幼稚園のテントが、お墓の空き地に、 何時でも立ち上げられるような状態で、置かれている。 何かの行事の準備だろうが、お墓の空き地で何が行われるのだろう。 家の間から、背の高いクレーンが見える。 建前でも行われているのだろうか。 最近の工法だと組み立てと言った方が的確かも知れない。 自動車道が出来た頃は、土地を手放した方達が一斉に家を建て替えられ、 建築ブームが起こったが、以後火が消えたようになっていた。 最近、家を建て替えたり、畑を潰して家を建てたりを、 よく見掛けるようになった。 地価も下がり、建築費も安くなったからだろう。 昨日の雨に打たれて、コブシの花弁が垂れ下がり、しょぼくれている。 何時も歩いている蜜柑畑の農道の片側にハナシバの苗が植えられている。 この道は人が殆ど通らないから、 蜜柑を盗りに入る人を妨ぐためでは無かろう。 自家用にしては多すぎるので、出荷も考えておられるのだろうか? お彼岸に限らず、スーパーには常時置かれている。 午後からは、空がすっかり雲で覆われてきた。雨雲ではなさそう。 ウィルス情報 ウイルス名:NetSky.P が2004年3月21日に発見された。 詳細は下記参照。 http://www.f-secure.co.jp/v-descs/v-descs3/netskyp.htm
2004年03月23日
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雨の日も好きだった。 その昔は道路は舗装されて無く、道はぬかるむ。 自転車で走ると、雨が前から吹き込んでくるから、傘では避けきれない。 五角形の防水布で作られた雨除け用の布を付ける。 自転車のハンドルと前輪の軸の出っ張りに括り付けると 前からの雨が防げる。だが横からの雨は防げない。 傘を差して、片手でハンドルを操作しての出勤は、ズボンの裾が濡れ、 鬱陶しい。 だが、休みの日など、風のない日に傘を差して、 何処へ行くともなく歩くのが、好きだった。 当時は殆どが下駄履き。 男物は長方形の低い下駄か、朴歯の差し替えが出来る下駄。 女物は細型で、雨の日は爪先に覆いを付ける。 男用のそれもあるが着用する人は殆どいない。 男は番傘、女は蛇の目傘。コウモリもあったが、高くて庶民用ではない。 風の無い雨の日、少し歩幅を狭くして歩くと、殆ど濡れない。 レインコートと言うものあった。これを引っかけていると濡れが少ない。 防水された布で作られている。テレビで刑事が着ているコートのような物。 あのようなコートを着ている人を殆ど見掛けないが、 あのてものはダスターコートと言っていた。 和傘は和紙を貼り、柿渋で防水をする。 傘を開くと貼られた紙がピンと張る。それに当たる雨の音が心地よい。 考えが纏まらない、雨の日など、傘を差して外を歩くと、 奇妙に妙案が浮かんできたものである。 女の人と相合い傘で歩いていて、水たまりに出会うと、それを避ける際、 自分が濡れながら、女の人に差しかけて、濡れないようにする。 舗装道路では、そんな情景も見られない。 今は雨が降ると散歩にも行けず、 家に引きこもっているだけで、雨降りは好きでなくなった。
2004年03月22日
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お彼岸は寒い時が多い。「ひがん」は「かん」が付いているから寒い。 母がよく言っていた。だったら秋のお彼岸は、と言いたい所だが。 曇り空だが、雲が高く、色も明るい。予報は曇り後雨。 見たところ散歩には、差し支えなさそう。気温は予想通り低い。 厚手の上着を着て出掛ける。坂道を一気に登っても体が温もってこない。 ソメイヨシノは、雨にもまけず、寒さにも負けず、花数を増やしている。 もう、一本に幾つ、と数えられない。何分咲き、と言うには未だ早い。 ネコヤナギは、花も終わって新芽が出始めた。 スズランスイセンが、今を盛りと咲き誇っている。 2月に咲いた桜は、殆ど散ってしまっている。 その横に、濃いピンクと淡いピンクの桜が一本ずつ、満開になっている。 まだまだ先だ、と思っていた、しだれ桜が、 木の上の方から咲き始めている。 枝先の蕾は、小さくて、青みが射しているだけ。 それが咲く頃は、今咲いている花はどうなるのだろう。 公園の桜は、未だ花を付けている木が少ない。 先の、道路沿いのものに比べて、二・三日遅れている感じ。 サクラに遅れて咲くはずのツツジが、 つぼみを大きくし、花を付けている物もある。 これは一月に蕾を付け、開かずに枯れた物と同じ種類の物である。 桜と躑躅が同時開花、と言う何年かに一度の現象が期待できそう。 わあ こいつ と言う声に、そちらを見ると、 中学か高校か、と言った年格好の女の子が、車座になって、 各自ケイタイを持ち、メールを見たり、送ったりして、 それを、お互い見せ合ってお喋りしている。 中学を卒業して、今一番気楽な時なのかも知れない。
2004年03月21日
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天気予報が外れた。予想は曇り時々晴だった筈。 曇っているが、空は高い。だが、日が照りそうな気配はない。 書斎から外を見ると、隣のご主人が、 古新聞の束や段ボールを、一輪車で運んでおられる。資源ゴミ回収の日。 午前中、散歩に行って、午後、車に積んで、回収場所に置き、 その足で、お墓参りに行く予定。 水筒にお茶を入れ、デジカメを持ち、玄関を出ると、 雨がパラパラしている。家の中にいたので気が付かなかった。散歩は中止。 新聞や段ボールを束ね、何時でも持って行けるように準備。 午前中にお墓参りに行くか、と家内が言い出すが、 それじゃ昼食が何時になるか分からない。 各食事をきちんと食べないと、燃料切れを起こすタイプ。 わが家の昼食は、ヨーグルトにキューイ・ゴマ・きな粉・蜂蜜を入れた物。 これだけを食べて出掛け、残りのリンゴ・自家製蜜柑ジュース・トースト は帰ってから食べることにする。 途中のスーパーで、お墓に供えるハナシバを買い、隣町まで出掛ける。 家内の実家の庭には蕗が生える。当然フキノトウが出ているはず。 近くだから、寄って庭を探すが、見当たらない。 じゃ、蕗の葉っぱでも、と二・三枚葉を取ると、その下に。 一つ見つかると次から次に五・六個取って帰る。 夕食はその天麩羅で決まり。今年、初めての山菜である。 ついでだから、大根葉も刻んで桜エビを混ぜ、揚げるのが習わし。 蕗の薹は苦味があるから、苦味の嫌いな人にはお勧めできない。 午後の四時過ぎから薄日が射している。 今日は気温も低いし、雨も降った。 ソメイヨシノは花数を増しているのだろうか。明日の散歩が楽しみだ。
2004年03月20日
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遠く、北の空に、薄い雲がかかっているだけ。 よく晴れいているが、冬空の透き通る青さはない。 紛れもなく春の空である。 野イチゴが白い花を多数付けている。ミツバチも集っている。 これは見かけは、市販のイチゴに似ているが、中が空洞で、 味は、薄い甘みだけ。美味しいとは言えない。でも子供の頃はよく食べた。 昨年、一緒に歩いていた人が、沢山採って、 思い出の味だと、半分を手の平に載せてくれた。 3mm程度の粒が幾つか集まった形の物がある。 こちらは粒が小さいが、酸味もあり、味も濃く、好んでよく食べた。 自動車道斜面の歩道を歩いていて、ガサガサと何かが動くの音に気が付き、 そちらを見ると、キジの雛が一羽いた。 枯れ草、枯れ葉の中にいたので気づかなかったのだが、 慌てて逃げたので気が付いた。 ウグイスが鳴き交わしているのを初めて聞いた。山の茂みにいるらしい。 毎年冬に、木の枝に、蜜柑を輪切りにして枝に刺しておくと、 それに、メジロ・ウグイスが食べにきていたのに、 今年は、一度も訪れてくれなかった。 山に餌が豊富で、人里に降りてくる必要がなかったのだろう。 自然が回復していると言うことだろうか? だが少し寂しい。 サクランボ・彼岸桜は散り始めている。 ソメイヨシノが開花している(画像掲示板)。 記憶は曖昧だが、松山の開花から、数日遅れていた気がするのだが、 今年は殆ど同時に咲き、お花見も同時期になりそうである。 西から飛び立った飛行機が残した雲は、東の方で消えている。 西は湿度が高く、それが東に移動しているとすれば、 天気の崩れは近いのだろうか。 予報を見ると、明日は曇時々晴、明後日は曇後雨、となっている。
2004年03月19日
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昨夜から降り続いた雨が、散歩にでる時間には上がっきた。 予報では、今朝方までにあがり、午後には晴れるはず。 傘も持たずに、散歩に出掛ける。 霧が山あいを、ゆっくりと登っている。 そのこちら側では、紅梅が満開になっている。 一つの画像に両方を収める。 送電線が端に少し入ったが、消すほど目障りでは無かろう。 自動車道側にある家の、庭に咲いている、アネモネが花をたたんでいる。 雨で、花をたたむ物を幾つか見掛けたが、これもその一つらしい。 坂を登り切り、平坦な道に差し掛かると、 眼鏡に霧が掛かって、その一つ々々が輪状に曇って、見難くなる。 道路脇に、見慣れぬ白い花が咲いている。水滴が綺麗。 小彼岸桜も雫の重みで、花が垂れ下がっている。 これで日でも照っていてくれれば、雨滴が輝いて最高なのだが。 霧の粒と思って、多寡をくくって歩いていたのだが、 少しずつ大きくなって、霧雨・小雨となってくる。 半分位の所から、引き返す。 帰り着く頃までに、上着が湿っぽくなった程度。 病院へ行く日。予約は13時35分。 その時間に行くと、中に診察を受けている人が一人おり、 それが終わると、すぐ診察が始まった。待ち時間は五分あるなし。 家内が、どうも最後だったらしい。 それにしても、この時間まで、昼食も食べずに診療、ご苦労さまでした。 これだと、通常は、支払で待つ時間の方が長くなりそう。 市内の病院には自動支払機を二台据えて、合理化を図っている所がある。 支払金額をコンピュータに入力する時間が必要なので、 五分ばかり待てば、支払が出来るようになる。 この病院もそうなればいいのだが。人間は次々と欲が出てくる。 この時間帯だと、まだ午後の診察が始まってないので、 支払をする人が少なく、これもすぐ終わる。 薬は、処方箋を薬局へファクスで送っておく。 続いてスーパーへ買い物に、その帰りに薬局によると、薬が出来ている。 こんなにスムーズに行くと、病院へ行くのも苦にならない。 次の予約は十二時四十五分。この時間帯だと、まだ支払で待たされそう。
2004年03月18日
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雲が散らばっているが、上天気。日が照ったり曇ったり、暖かすぎる。 坂を登り切った所で、上着の前を全開。汗が滲んでくる。 なだらかな道になるが、出来るだけ日陰を歩く。 男の老人が車いすに乗り、介護士が車いすを押して、外を散歩している。 杖をついた女の老人が片方の手で、その車いすに掴まり、歩いている。 部屋の中だけで過ごすのは鬱陶しい。 こうして、外を歩くと随分気分が晴れ晴れすることだろう。 廊下に並べられていた時のように、 膝掛けをしたり、頬被りはしていなかった。 自動車道斜面に白い花を付けている木がある。近づいて見るとモクレン。 そこにモクレンがあることを、今まで気が付かなかった。 花の大きさは、普通のモクレンの四分の一程度。花がやっと開いた所。 普通のモクレンは、もう散りかけているものもある。 小彼岸桜は満開。最高の見頃である。 時々、車を止めて、暫く眺めている人もいる。 ソメイヨシノは遠目で見ると、木全体がやや紅色を帯びてきた。 緑色だった花芽も三つ・四つに割れ、蕾が顔を出している。 注意して探すと、花柄が出ている物が、一本の木で一つや二つは見つかる。 ヒヨやムクドリが集まっていた木は、 この時期になって、葉を落とし始めた。 小鳥の集まっている間、葉を茂らせて、小鳥を守っていたかに見える。 高校の卒業式だったのか、 証書を入れる筒を持った、学生服の生徒が帰っている。 花桃の花は殆ど散っていて、緑色の新芽がかなり伸びている。 コブシも満開になっている。レンギョが咲き始めている。 午後から曇ってきた。天気は下り坂の模様。
2004年03月17日
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評判の良い医師も大変。 家内が病院を梯子する日である。 始めの病院で何時もの検査を受け、ついでに脳外科で次の予約を取る。 予約時刻は十三時三十分。一瞬エッと思ったそうだ。 午前中の受付は、十一時。この時刻を過ぎると、受付に人がいなくなる。 以前は予約時間より多少遅れても良いですよ、と言っていた看護士さんも、 今度は、必ずこの時間までに来て下さい、と念を押された。 何時も患者が多く、待ち時間が長いので、それで疲れ果てていた。 これで、待ち時間は随分改善され、患者の負担も少なくなるように思える。 十二時を過ぎる頃には、大半の医師が午前中の診察を終わり、 食事している頃である。 待ち時間で疲れ果てていると、そのことだけで頭は一杯。 だが、それが緩和されるとなると、 その間、休憩もなしに診察を続ける医師に、 ご苦労様です、と言いたい余裕も出来てくる。 次の病院は薬を貰うだけ。 だが続いてスーパーで買い物をするのが、おきまりのコース。 公僕も人員削減。 市役所の支所がある。十数人で作業していて、 それなりに忙しそうにしていた。 それが、昨日、印鑑証明を貰いに行った時は、たった三人。 以前は証明を貰うのに十数分、或いはそれ以上掛かっていた。 昨日は、腰掛ける間もなく、証明書が出来た。 今と同じように、本所と回線が繋がっていてコンピュータで作業していた。 コンピュータの処理速度や回線の速度が速くなったためだろう。 先日、税務署へ届けの書類を貰いに行った時、担当の課が無くなっていて、 書類の用紙が何処にあるのか、三人がかりで探してくれた。 担当課の人が、十六日に来るから出来れば、その日に提出してくれ、 そうすれば、チェックして貰えるので、とのこと。今日行ってみると、 片隅に机が置かれていて、書類を積み重ね、作業している。 その課に何人いたか知らないが、少なくとも、 課長以下何人か、いたはずである。ここでも丸ごと一課が削減されている。 これもコンピュータに依るものだろう。 税務署の確定申告は申告書をコンピュータで読みとるようになっているし、 インターネットで書類の作成も出来る。 市が担当する市民税・県民税は、各公民館に市の職員が、十人ちかくが、 ノートパソコンを持ち込んで、一人一人申告書を書いてくれている。 所得税を払っている人は、税務署から連絡があるから必要ない。 こちらは、所得税を払ってない人で、 市民税を納入しなければならない人が対象になっている。 対象者は年金生活者が多い。 確定申告のようにやれ、と言うのも多少無理なのかも知れない。 だが、試みれば、多少、作業量が削減されるかも知れない。
2004年03月16日
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霞の掛かった空、穏やかな日射し、そよっと吹く風、 何をとっても、さわやかな春の感じ。 自動車道側道の傾斜地に、十数本の桜が植えられていて、 その内三本が咲いている。彼岸桜だろうか。二本がピンク色、一本が白。 その他の木は、まだ蕾が小さい。品種が異なるらしい。 自動車道傾斜地の桜は、先が赤みを帯びた蕾の数が増えている。 木、全体が蕾で、赤みを帯びて来るには、暫く掛かりそう。 通りがかりにある、白モクレンはどの木も満開になっている。 紫モクレンは、まだ蕾のなのか、殆ど目に付かない。 明日にでも、回り道して見に行ってみよう。 チューリップが、未だ小さい葉の間から色とりどりの花芽を出している。 花桃は、花が散ったり枯れたりしていて、もう見る影もない。 だが、枝から新芽が勢いよく芽を吹いている。 市街地は霞んでいて、その先にある瀬戸内海は何も見えない。 家内の印鑑登録証明書が必要になり、取りに行く。 当市では印鑑登録証というカードが発行されている。 ところが、そのカードが三枚あり、どれが家内のか分からない。 三枚とも持って、出掛ける。 市役所では、それぞれ誰の物か調べて、 ついでに、小さい紙に名前を書いて入れてくれた。 一枚は娘の物で無効になっているとのこと。 折角、番号だけのカードに、わざわざ名前を入れておくのも不用心。 帰宅後、簡単な暗号でカードの裏に、名前を書き込んでおく。
2004年03月15日
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急な所要で、遠出することになる。 その前に、持っていく物を買いにスーパーへ。 買い物の間、駐車場で待っている。 空は昨日より、やや雲が多い。 雪の降った日には、山が幾層にも重なって見えていたのに、 霞んでいて、三層までにしか見てとれない。 運転してると、周りの景気に目をやる間もない。 途中、雪を被っている石鎚山が正面に見えた。 春霞に包まれた、穏やかな姿。 現役時代、この山を見ながら出勤していた。 冬は、凍り付くような寒い日ほど、 厳しい山の姿が、濃い青色に、くっきりと張り付いていた。 久しぶりの、懐かしい姿だけに、今日、唯一印象に残っている景色。 長時間の運転は、久しぶり。 運転中の感覚が、まだ頭の中で回転している。 兎にで角、疲れた。
2004年03月14日
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春霞。雲と言えば、飛行機雲が長く数本残っているだけ。 その雲も南に流れて、山の上辺りに掛かっている。 薄着をして出てきている。坂を一気に登っても汗ばまない。 川沿いに竹が生えている。 風が強い時は、それが荒れ狂うように揺れるが、 今は、それが僅かに揺れている。 谷川に沿って、流れてきた風が、ひんやりと頬に当たり気持ちが良い。 瀬戸内は霞んでいて、大きな島の上の方だけが、うっすらと見えるだけ。 特別養護老人ホーム二階の外廊下に、 車いすの入居者十人ばかりが、外を向いて並んでいる。 膝に色とりどりの毛布が掛けられており、 頭から白いタオルで頬被りをしている。 その姿はなんともユーモラスである。 暖かいと言っても、元気な人達ではない。 日射しが弱いとは言え、まともに当たる。日焼けも気遣ってのことだろう。 小彼岸桜も、彼岸桜も一気に花が開いて、七・八分咲きと言った所。 ソメイヨシノの蕾も一気に膨らんできた。 未だ緑色の蕾であるが、探せば、蕾の先がちょっと割れ、 赤みが差しているのもある。 二月に咲き始めた桜は、遠目にも全体の色がくすんでいて、 もう散り始めている。 サクランボの花は今満開になっている。しだれ桜は未だ芽が小さい。 世話をする人もなく、段々樹勢が衰えているように見える。 ネコヤナギも、大半が花を開かせている。コブシの花が咲き始めた。 二色の花を、同じ枝に咲かせる梅の木も蕾を付けている。 咲くのは、まだまだ先のように見える。
2004年03月13日
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又寒くなってきた。昨日までの暖かさは何だったんたろう。 山はすっかり霞んでいたが、次第に霧も晴れ、空も高くなってきた。 すっかり散歩の支度をして出掛けると、ぽつりぽつりと降っている。 暫く様子を見ることにしていたが、その状態が続き、散歩を休む。 午後からスーパーへ連れて行けと言われる。 その先に電気機器量販店へ行く用事もあったので、いそいそとお供する。 スーパーへ残しておいて、電気店へ。 IEEE1394のケーブルとキーボードカバーを購入。 カバーは以前にも使っていたので、最初は打ちづらいが、すぐなれる。 これで飲み物をひっくり返しても大丈夫。 丁度レジをしている所だった、タイミングはピッタリ。 駐車場から山を見ると、降った雪が、木の上に積もっているらしい。 白っぽくなった山々が、何層にもなっていて、 緑一色の時は見ることの出来ない光景となっている。 帰路は少し遠回りをして、満開の桜、彼岸桜、モクレンと見て回る。 ここはいかにも、サービス精神を発揮したかのように見せかける。 夕刻になって、薄日が射したり、しだした。 明日の天気予報は晴れ、最高温度も15度、文句のない所。
2004年03月12日
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最高気温は19度の予想。ズボンも昨日より薄手に着替える。 曇り空、雨は降りそうにないが、午後からの降水確率は50%。 空模様から、多分大丈夫と思うが、いざという時はタクシーをと、 小銭入れにタクシー代を入れ、傘を持たずに出掛ける。 今日は日が照らないから、思い切って薄着しなかったのが間違いだった。 風が生暖かく、坂道の上りの途中で、汗ばんでくる。 だが、少々風があるので助かる。 車一台がやっと通れる道がある。 見通しが悪く車が出くわすことがある。 幸いなことに途中に、使用されて無い畑に入り込める場所があって、 そこで交わすことが出来る。その大切な場所に駐車している車がある。 毎年、道ぶちにコスモスが生えて楽しませてくれる所がある。 コスモスが枯れた後、溝を掘って何かが植えられている。 もう、芽が出て、10cm位の苗になっている。 今日は、そこで草取りをされていたので、尋ねるとかすみ草だとのこと。 何時もコスモスや向日葵を楽しませて貰っている、と礼を言う。 コスモスは自然に種が落ちて、毎年咲くのだが、 向日葵は去年種を盗られてしまって、今年は植えられないかも知れない、 とのこと。向日葵の種も沢山付くのだから、 根こそぎ持って行くことは無かろうに、と残念がっていたら、 何処かで種が貰えたら、植ましょわい、と言ってくれた。 今咲きかけた桜がある。 丁度、当屋の方がおられたので、桜の名前を聞くと、 多分、彼岸桜じやないのかなあ、と頼りない。 今まで彼岸桜と言っていたのは花が小さいので、小彼岸桜で、 今度咲きかけているのが、彼岸桜かも知れない。 帰路につく前、雨がぽつりぽつりとし始めた。 雨を降らせている雲は大きくない。雲の流れも速い。急がず歩く。 服の彼方此方に雨滴の跡が付く。 道路のアスファルトに縞模様が出来ている。 完全に濡れきらないうちに雨は上がった。 午後からは少し降ってきた。 車のワイはパーを、続けて動かす程度にも、少しの間、降っていた。 手前の山は、中腹から上が、完全に霞んでいて、全く見えない。 夜になって本格的に降り出した。 ここの所の暖かさで、何処のモクレンも一斉に蕾を大きくしていて、 開き掛けたものある。この雨がどう影響するのか、気になる。
2004年03月11日
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雲らし雲は一つも見当たらないが、春霞でか、山は霞んでいる。 風も殆ど無い。薄着で出掛けたが、未だ暖かすぎる。 チョッキを脱いでポケットにねじ込む。 庭木の各枝が円盤状に刈り込まれている。木の高さは5m近くある。 木の名前は分からないが、その剪定方法は玉散らしというらしい。 その天辺にバドミントンのシャトルが二個乗っている。 何日か前、散歩してた時、子供二人がバドミントンをしていた。 あれから、そのままになっているのだろう。 この頃の子供は木登りなんてしないのだろうな。 子供の頃は柿の木に登って、柿は折れやすいからと、良く叱られた物だ。 自動車道の斜面に一定間隔で竹が20本ほど差されている。 根本の当たりが、何か植えたらしく窪んでいる。 そこより先に昨年アジサイが植えられた。 更にその先は既にアジサイが大きくなって、今既に芽を吹いている。 その上側には桜が植えられている。 この辺りを、桜・紫陽花街道にするつもりなのだろうか。 モンシロチョウ、黄色い蝶、それぞれ1頭ずつ同じ場所で見掛ける。 更に別の場所でもモンシロチョウが飛んでいた。 啓蟄も過ぎ、この陽気で飛び出した来た模様。 満開の桜の下で、アマチュアカメラマンが、ヒョドリを狙っている。 下でジッと待っているのだが、もう小一時間待っているのに、 思う場所に来てくれない、と。未だ待ち続けるらしい。
2004年03月10日
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雲は山の稜線上辺りに、少し散らばっているだけで、青空が広がっている。 風が少々あるが、冷たいとは感じない。 坂道を上っているので、体が温もり、風が心地よいぐらい。 途中で手袋を脱ぐ。坂を登り切った頃には、少し汗ばんできた。 着る物を、もう少し薄着にしてきた方が、良かったようだ。 道端にゴミ袋が一つ転がっていて、それをカラスがつついている。 近づくとゴミ袋を残して、カラスは逃げていった。 プラスチック塵、きちんと仕分けして入れられている。 カラスがくわえて来たのだろうか、収集車が落としていったのだろうか。 綺麗に仕分けした塵を、ここまで来て捨てていくとは考えにくいのだが。 早咲きの桜は、完全に満開になってして、蕾は一つも見つからない。 未だ、花弁が散った形跡がないので、今が一番の見頃のようだ。 相変わらずヒヨが来ていて、 例年見られるウグイスやメジロが見られないのは少し寂しい。 帰りは平坦な道、西風も少し強くなった。 汗ばんできて、上着のボタンを外し、 前を広げて歩いていたが、ボタンを全て掛ける。 公園の前バス停留所に 「ふるさとこみち文化財めぐりコース図」という立て看板がある。 雨と埃で汚れてしまっている。 その道、自体も埃を被っているように思える。 モクレンは遠くから見ると、白い花を付けているかのように見える。 昨日今日の暖かさで、花芽の固い皮を破り、 白い花弁が一斉に顔を出している。 モクレンの木にも、花を咲かせる時期の遅い早いがある。 どうも、日当たりの良い所の方が、早い傾向にあるように思える。
2004年03月09日
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午前中は病院の送り迎え、帰り着いたのは午後二時半。遅い昼食。 総合病院の評判の良い医師の所に行くと、これだから病人も疲れる。 午後三時半、気晴らしに、少しだけ散歩に出掛ける。 陽は射しているが、空は薄雲に覆われていて、日射しは弱い。 掲示板掲載しているモクレンが、少しだけ大きくなっている。 撮してみたが、逆光で暗くなって、完全な失敗。明日も挑戦しよう。 小学生の下校と一緒になる。低学年の女の子がボトボトと歩いている。 上着の袖から指先が、ちょっと出ている程度の、 かなり、大きめの物を着せられている。ランドセルも大きく見える。 この時期の子供はみるみる大きくなるから、 大きめにしたか、お下がりか、親も苦労する所である。 この辺りまで帰ってくると、上りの坂道3km位。 毎日のことで、小さい子供には、ややきつかろう。 瀬戸内は、手前の島だけが見えている。 午前中はやや冷たかったが、午後はすっかり暖かくなった。 三寒四温、三寒が何時も週末、日曜日となっている。 明日は15度まで上がる予想。
2004年03月08日
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北の空には青空がみえるが、南の奥の山は木に雪が掛かっており、 その奥の山では、雪でも降っている様にけむっている。 風は穏やかだが、とても冷たい。防寒着を着て出掛ける。 自動車道の先に、林道工事をするとの立て看板がでている。 もう長年の間、続けられている工事である。 林業振興が目的であろうが、荒れ果てた山林に道路を造って、 その効果が出るのだろうか。 計画されてから、世の中の情勢は変わっている。 一度着手したら、なかなか止められず、不要のものを作っていく、 もうそろそろ、考え方を改めるべきではないのだろうか。 見晴らしの良いところまで来ると、青空が頭上まで広がってきた。 もう少し、南まで広がってくれないと、陽が射さない。 瀬戸内は良く見晴らしがきく。 中国地方まで見えているのか、と思われるほど、島影が連なっている。 野イチゴの、白い花が咲き始めている。 二月二十一日に開花した桜は、ほぼ満開になっている。 雲の近くで黒い点が二つ舞っている。間違いなく鳶だろう。 ずっと、それ見ながら歩いていて、ふと足下に目をやり、 もう一度、見上げたら、何処に行ったのか見当たらない。 小学生三・四年の子供二人の後を、 幼稚園児ぐらいの子供が必死で追いかけている。 年長の二人はローラースケートを履いている。 園児は、ローラースケートを履かせて貰いたいのだろうな。 似たような記憶が朧気ながら、よみがえってくる。
2004年03月07日
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昨夜は、強風が吹き荒れ、その後も、雨が降っていた。 今朝になって、雪が降り始める。山の方は、吹雪で霞んでいる。 今日こそ、散歩は駄目か。 諦めていたら、雪があがり、晴れ間も見えてきた。 何時もより、遅れて散歩に出掛ける。 往路の半分位の所で、風が強く、雪が舞い、山も雪で霞んでいる。 帰るしかないか? 近道で帰りかけると、青空がすぐ上まで来ている。 山で降っている雪が、谷に沿って流れてきているだけか。 この谷を越えればと、また引き返して散歩を続ける。 予想通り、谷を越え見晴らしの良い場所に来た頃は、 雪も上がり、日も照りだした。 市街地はよく見えるが、海上は霞んでいる。 スズランスイセンが咲いている場所で、今日も撮る。 これから毎日、撮り続けることになるだろうが、 掲載できるような物が撮れると良いのだが。 帰路につくと、西の空が自然に目に付く。 目の前に黒い雲がこちらへ向かっている。日も陰ってきた。 だが、あの雲は雪や雨を降らすような雲ではなさそう。 少し暗くなってきた。風も冷たい。そのうち黒い雲は切れてきた。 何時も畑仕事しておられて、農道で良く出会う人と、別の道で出会った。 最近、道変えたんじゃの。 モクレンが咲きかけよんで、そちらを見に行きよんよ。 花の咲く、ええとこ探して道変えよんじぁの。 ほうよ、これから花の時期じゃけん。 家に帰り着く直前に、雪が舞いだした。 さすがに、今日は、散歩している人が、他に誰一人いなかった。 午後からは、雪が舞ったり、日が照ったり、 めまぐるしく、何度も変わる、寒い日であった。
2004年03月06日
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箒の目のような薄雲が散らばっている。日を遮るほどの厚みはない。 グランドゴルフ帰りの知人と出会う。 また来ませんか? いや、朝が遅く、出られるのはこんな時間だから、と断る。 天気が良いから、今日は出会う人が多い、がすれ違う人ばかり。 道に煙草の吸い殻が、散らばっている。 車の灰皿にある吸い殻を、走りながら捨てたのであろう。 見晴らしが良いところで、お茶を飲みながら、瀬戸内を見る。 市内は日が照っていてよく見えるが、島影は二つしか見えない。 お天気が良い割に、海上は意外と霞んでいる。 体も温もってきた。空にあった薄雲は、すっかりに掃き清められている。 多少風が出てきたが、それが心地良いぐらい。 誰かが行方が分からなくなっているらしい。 青のジャンパーに帽子は・・・ ・・・日、広瀬公園で見掛けて、 それ以降の足取り分からない、心当たりがあれば連絡してくれ、 と言うことらしいが、遠くてハッキリと聞き取れない。 子供か大人なのかも聞こえなかった。 以前、老人の人が山菜か何かを採りに、山に入っていて、 見つけた時は、突発的な病気で倒れて、亡くなっていたことがある。 誰かが、側にいる時だったら、助かっていたかも知れない。 ネコヤナギの写真を撮っていると、車が通りすぎて止まっている。 どうしたのかと撮すのを止めて見ていると、車から人が降りてきて、 逆光で撮すと綺麗ね、と話しかけてきた。 暫く写真談義をして分かれた。それで撮るのを止めて帰る。 200m位歩いて、試してみようと思っていた撮り方で、 撮るのを忘れていたのに気付き、引き返し、撮り直して帰路につく。 サクランボの木が通り道に3本ある。 1本は、もう3分咲きぐらい。後の2本は1・2輪と言ったところ。 次に咲く桜も、数輪、花を咲かせている。 一つの蕾から、5つ以上の花が咲き、 満開時は花に隠れて、枝が見えないほどになる。
2004年03月05日
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曇り空、僅かに陽が射しているが、山の木は雪を被っている。 遅い食事をしていると、雪が降り出す。今日も散歩に行けないのか? ポンコツ車、散歩と言うアイドリングをしないことには、動きが悪い。 散歩に出る時間になると雪があがった。しめしめ。 身支度を調え、出掛けようとすると、霙のがぱらついている。 引き返して、防水の効いた防寒衣と着替え、 傘を持って出掛けようとすると、雪が激しく降ってきた。 これで歩いていると、頭がおかしくなったのかと、思われそう。 遂に諦めて、パソコンの前に座る。外が気になる。 雪が降る中で、桜を撮ると面白そう。 メールを読んでいるうちに、雪が収まり、日が照り出す。 何回、出たり入ったりしたの、と笑われながら出掛ける。 散歩道の上は、青空が広がってきているが、 北側の市街地の上は、黒い雲が垂れ下がっている。 雪が降っている様子はない。 歩いていて、日が陰ると、空を見上げ、小さい雲で、ホッとする。 ネコヤナギが開花し掛けている。 風に揺れてなかなか撮れないが、フィルムと違って、 取り損ないは気にならない。 こう言う時は、下手な鉄砲も数打ちゃ当たる、 沢山撮って、当たりがあれば、よしとすべきだろう。 帰路につく頃は、曇ってきて、強い風が時々吹く。 雪が一つか二つ、どこからともなく舞い降りてきて、 アスファルトの路面で溶け、吸い込まれていく。 雪雲は遠くにあるから、気にはならないが、風が強く、意外と寒い。 雪にも降られず、無事、アイドリング終了。
2004年03月04日
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一日中曇り空、午前中に昨日の検査結果を聞きに、家内を病院に送り届け、 電話を待って迎えに行く。梗塞が昨年よりも増えているらしい。 血液をサラサラにする薬が処方された。 血が固まりにくくなるので、出血に注意が必要とのこと。 今までは、開業医の所で降圧剤を貰っていたが、血圧は150位。 血圧も120以下ぐらいに下げなければならないとのことで、 降圧剤もそちらで処方して貰うことにする。 手術なんてことにならず、薬での治療で何時までもいて欲しい。 リンゴが安いからスーパーに連れて行け、とのことで、 今日は散歩は取りやめ、昨日行ったばかりのスーパーへ出掛ける。 リンゴとキューイは、毎日昼食に食べている。 リンゴは王林が好きで、購入してすぐよりも、 暫く置いておいた物の方がいい、と言うことで纏め買いになる。 沢山、籠に入れていたら、商品を並べる掛かりの人が、 一人8個までです、注意してくれる。二人です、と言うと納得したとのこと。 100円ショップが来ていたので、 物色していたが、特に欲しい物で出会わない。 レジに並ぶ頃には、一緒にいて、二人であることを見せておく。 少し遠回りして、彼岸桜、桜、桃の花を見て回る。 彼岸桜は、咲いている花数が思ったより増えてこない。 この所、少し気温が下がっているのが影響しているのだろう。 今夜は曇り後雨、明日は曇り一時雨か雪。少し心配な天気。 気温も最低3度、最高10度と低め。散歩に出られると良いのだがなぁ。
2004年03月03日
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薄曇り、時々陽が射す、この時期としては絶好の散歩日和。 だが、今日は散歩できない。 病院二つ、スーパ二つ、梯子するの予定になっている。 今日は検査だけ、検査時間は、30分ぐらいの予定。結果は後日。 取り敢えず、病院へ送り届けて、電話を待つ。 外を眺めると、いっそ雨でも降ればいい、と勝手なことを思う。 次の病院へ、ここは薬を貰うだけだから、差ほど時間は掛からない。 続いてスーパーへ。ところが、今日は大安売りの日。 駐車場は満杯で、車が置けない。 家内を下ろして、近くのホームセンターで時間を潰し、 時間を見計らって帰ると、駐車場も少し空いていた。 スーパーの中を見回っていると、つい桜餅に手が出る。 ついでに、お雛さんのアラレと、菱餅も買う。 虫干しのつもりだから、今まで、こんな物は買ったことがなかったのに。 もう午後二時に近い。 腹が空いている時は、買いすぎると言うが本当のようだ。 昼食が終わったのは3時過ぎ。外を歩かないと何となく落ち着かない。 普段の半分程度の予定で散歩に出掛ける。 上弦の月が東の空にかかっている。帰って暦を見ると旧暦の十二日。 アジサイが芽を出している。 ホトケノザ、ハコベ、その他名も知らない小さな花が咲き競っている。 測道沿いの上り道は、南側が急斜面になっていて、 ハギやカズラ、その他いろいろな物が生えている。 目立つ花は少ないが、いろいろな花が咲き、 それにミツバチが無数に群がる。 今は、その斜面も枯れ木、枯れ草で覆われている。 散歩しても、今まで見向きもしなかった。 ふと見上げると、斜面の一番上に、ミツバチの巣が十箱ほど並んでいる。 これでミツバチの多いわけが分かった。 未だ五個ほど、予備らしき物が纏めて置かれていた。
2004年03月02日
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今朝も雨が降っていたが、10時頃には、薄日が射すようになっきた。 自動車道側道の斜面で、咲き始めている桜の木をよく見ると、 一枝だけが、異常に速く咲いている。 別の品種が、接ぎ木されているのだろうか。 一本の桜に早く咲く物から、遅い物まで何種類も接ぎ木して、 次々と、咲いていくのを楽しむのも、面白いかも知れない。 市街地では日が照っているが、 歩いている道は薄日が射したり、曇ったりしている。 市街地から先は霞んでいて、海の様子は全く見えない。 頭上より北側では、青空が南北に縦縞模様に見えていて、 飛行機雲が雲々の間に橋を架けている。 ソラマメ花が咲いている。 その横で、わが家よりも遅く植えたタマネギの葉が、 わが家の物よりも、何倍もの大きさに青々と育っている。 地中で育っているタマネギも同様なのだろう。 プロと素人の差を、まざまざと見せつけられた気がする。 スズランスイセンが咲き始めている。 サクランボの蕾は、もう花柄が出ている。 次に咲く桜の蕾が大きく膨らんでいる。一つの蕾から五輪以上出てくる。 昨年は、枝が見えないほど密に花を付けていた。これも又見事である。 救急車がピーポピーポという音共に、サイレンを何度もならしている。 走っている車が、なかなか横に避けないのだろうか。 引き続き、三度も走っているように、間隔を開けて聞こえてきた。 何処かで、事故でもあったのだろうか。
2004年03月01日
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