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刺されました!まぶたと足を数カ所。といっても私ではなく、刺されたのは息子です。今日は所属しているサッカーチームの試合で山の上のグラウンドへ行っていたのです。私はお昼から市主催のコーラス大会なるものに、またまたPTAコーラスのお助け部員として参加予定だったので、息子たちと一緒には出かけませんでした。お昼前に夫からの電話で、「子供たちが蜂に刺されて、今病院にいる」と電話があった時には、スズメバチにやられたかと一瞬ぞっとしました。でも、刺したのはスズメバチではなくて地蜂ということ。これ、信州名産の「ハチノコ」になる蜂です。毒性は弱いけれど、痛いんですって。保険証とお金を持って病院に迎えに行ったら、まるでお岩さんのような顔。かわいそうに‥‥‥塗り薬を塗り、氷で冷やして今はどうにか腫れもひきました。お医者さんで出してくれたのはリンデロン軟膏だったけれど、うちでは昔もちょっとここで紹介した糾励根を使ってます。それから同じくその医院でわけてくれるゲルマニウムクリーム。これもよく効くみたいで、瞼の腫れは最初の半分以下に。明日の朝はもっとひいているといいけれど。地蜂は地面の中や倒木の間に巣を作るらしく、テリトリーに入ったものを攻撃するといいます。試合の合間、林の中に遊びに行った子供たちはうっかり地蜂のテリトリーに入り込んでしまったみたい。いきなり足元から襲われて、一時はパニックになったそうです。一番騒いだのはうちの息子だったらしいけど。それにしてもこのくらいの事故でよかった。これがスズメバチだったら、どうなるかわからないですもんね。スズメバチの活動はこれから10月くらいまでが一番活発になるとのこと。刺されないように十分注意したいものですね。毒性はアシナガバチもかなり強いとのこと。参考までにこんなページもあります。地蜂のお話スズメバチアシナガバチ蜂に刺されたら蜂刺され症☆☆蜂の巣に気づかないで知らずに近づいてしまった場合は集団の攻撃にあう。 スズメバチであれば攻撃の前にかちかちと音を出すから急いで離れなければならない。 無視すれば、次に数十匹がおそいかかる。 おそわれたら頭上で衣類などを振りまわし、蜂の攻撃をそちらに向けながら逃げるしかない。 刺す前に身体にとまるので、これは払い落とすより、真上から平手でたたきつぶすように 強くたたくほうが良い。 払い落とすと、余計に興奮して、さらに激しく攻撃してくる。ということで、何だか慌ただしい一日でした。
August 31, 2003
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みなさん、こんにちは~。今日も今日とてビデオ鑑賞!と、いきたいところですが、さすがに今日は「まだ」観ておりません。息子が午後友達のうちにいった隙に観てしまうつもりだったんだけど、なんだかんだと雑用をしているうちにもうこんな時間。夕飯も作らなくちゃイケナイし、果たして観られるのかな?実はちょっとだけ見始めた映画があるの。フランス有名女優8人が共演する豪華映画「8人の女たち」。これ、ミュージカル仕立てなのね。夫と2人で何気なく見始めたんだけど、面白そうなので「録画しちゃおう!」ってことになって、途中で止めてしまったのです。あとでゆっくり楽しもう!他に今日借りてきたのは☆ SATORARE(サトラレ)☆ ウォーターボーイズ☆ アバウト・ア・ボーイ☆ ジェイコブズ・ラダー☆ オックスフォード・ラブ昨日の日記がイギリス絡みだったせいか、今日のは2本がヒュー・グラントもの。ホントはもっともっと英国映画を観たいのだけれど、うちの近所のビデオショップにはあまり在庫がありません。どこかにヨーロッパの映画、それも昔のものまできちんと取りそろえているようなマニアックなビデオ屋さんはないものかしらねー。渋谷のTSUTAYAあたりはどうでしょう?さらに!今日は図書館へも行ってしまった。で、4冊。☆ 白い犬とワルツを(テリー・ケイ)☆ キャッチャー・イン・ザ・ライ(村上春樹バージョン)☆ どうぞ召しあがれ!(ピーター・メイル)☆ 魔女の血をひく娘(セリア・リーズ)いくら私に時間があるといったって、ちょっとこの数は無謀???でも観たいんだもーん、読みたいんだもーん!ところで、今日借りてきたビデオの中にもある「ウォーターボーイズ」絡みのお話。これがまたとってもいいお話なんです。私たちもよく知っている蓼科高校の吹奏楽部が今度映画のモデルになるんですって!詳しい記事はこちらを読んでね。蓼科高モデルに映画 「ウォーターボーイズ」女子版彼らは私たちがよく遊びに行っている友人の山のスタジオにも来て演奏してくれたの。友人はプロのジャズ・ベーシストなので、顧問の斉藤先生に頼まれて演奏指導なんかもしてたんです。でも、スゴイねー、彼らが映画になっちゃうなんて!なんだかとってもワクワクしちゃう!この映画ができたら絶対に見に行くぞ!ビデオになるのを待つんじゃなくて、映画館にね!----------追記:今日観た映画「ジェイコブス・ラダー」この映画はずっとずっと気になっていた1本です。初めて知ったのはもう10年くらい前だったかな。前に一度借りてダビングしたような気もするんだけど、例によって観ないまま時が過ぎ、今はどこかに行ってしまった。今日、ビデオ屋さんで見かけて、思わず手に取りました。はい、期待通り怖くて深い、私好みの映画でした。ベトナム戦争帰りの主人公、ジェイコブ・シンガー(ティム・ロビンス)が、あるときから夢とも現実ともつかない世界を彷徨い始めて苦悩する彼が見つけだした真実とは‥‥‥という感じでしょうか。映像は本当に怖かったけれど、生と死、恐怖、心の平安などについて考えさせられる、とても深い映画だと思います。「ラストは意外」というレビューが多いのですが、気をつけてみていれば、至る所に伏線が張られています。たとえば子供たちの名前が全部聖書に出てくる予言者の名前だとか、主人公が主治医を「智天使ケルビム」にたとえるとか。最後には幼くして交通事故で亡くなった息子、ゲイブ(マコーレー・カルキン)が重要な役割を果たします。鋭い人はきっとこの名前でピンときちゃいますよね。そう、アークエンジェルの1人、大天使ガブリエルです。聖書のお話を知っている方には二重三重に面白いと思います。たとえ途中でラストがわかってしまってもその重みはまったく変わらないと思います。ジェイコブ役のティム・ロビンスがすごくいいです。彼、身長が190センチもあるんですってね。童顔なので、何となく小柄なイメージをもっていました。このころはまだとてもスマートで、ひょろっとした彼の体型は実に私好みでした。(笑)彼の子供役で出ているマコーレー・カルキン、何とも繊細でかわいくて愛くるしくて、まるで本当の天使みたいなのです!「ジェイコブス・ラダー」英語では「Jacob’s Ladder」と書いて、聖書ではヤコブ(Jacob)に関するお話で出てきます。これは私の過去の日記にもありますので、興味のある方はここを読んでみてね。雲の切れ目から光がもれる「チンダル現象」のことも、英語では「ヤコブの梯子」、あるいは「天使の梯子」といいます。いずれにしても美しい言葉ですよね。ただこの映画の中では「ラダー」は別の意味を持っています。人間の醜さを表してるとでもいうのかな。とにかくこれもお薦め映画です。ゼヒご覧ください!
August 30, 2003
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エー、今日は何を思ったのか、新規テーマなどを投稿してしまいました。題して「イギリス大好き!」知ってる人は知ってるように、イギリスかぶれの私です。でも私のイギリスの知識は、以前住んでいたとき(1987~88)のまま更新されていないみたいで。(笑)なので、同じようにイギリス大好きな方、イギリスに関するおしゃべりをいたしましょう。映画、音楽、自然、食べ物(ってことはあんまりないか)など、あなたの好きなイギリスを教えてくださいねー。すでにここで偏ったイギリス談義を楽しんでるpgloveさん、ジャン=ミッシェルさん、今後も引き続きよろしくお願いいたしまーす!とりあえず今日は去年イギリスに行ったときの写真をまとめてアップしてみました。お時間のある方はのぞいていってね。アルバムはここです。うるとびアルバム(イギリス編’02)----------今日は「イギリス大好き!」なんてテーマで日記を書いているんだけど、でも、やっぱり昨日観た映画のことも書いておかなくちゃ。え?昨日の映画は「ギャラクシー・クエスト」でしょう、って。そうなんだけど、けっきょく夜にもう1本見ちゃったのです。はい、またしても「デンジャラス・ラブ」のコーナーから「ポワゾン」。何といいますか、ビデオが始まってビックリ!だって画面に「R-18指定」って書いてあるんだもの!私、こういう指定のついた映画は初めてだったので、ワクワク、いえ、ドキドキ(同じか)しちゃいました。(笑)ストーリー。19世紀後半のキューバでコーヒー農園を営む裕福な青年ルイス(アントニオ・バンデラス)はアメリカから船でやってくる花嫁を待っていた。新聞を通じて文通、そして結婚することになったジュリア・ラッセルという女性である。ところが彼の前に現れたのは写真とはまったく違う妖艶な美女(アンジェリーナ・ジョリー)。ルイスが外見に惑わされないかどうかを試すために友人の写真を送ったのだという彼女の言葉を信じ、自分もコーヒー農園の雇われ人ではなく、本当は経営者なのだと告白するルイス。「美人の妻でも我慢してくれる?」「お金持ちの夫でもいいかい?」とうらやましすぎるような台詞を言い合い、2人は祝福されて結婚式を挙げる。愛など期待していなかったルイスだが、ジュリアの妖しい魅力にどんどん溺れていき、彼女が欲しいものをいつでも買えるようにと、預金口座を彼女が自由に使えるよう手続きまでする。ところが、キューバに行ったきり何も連絡をよこさないジュリアを心配する姉から頼まれて、ジュリアの行方を調べに来たという探偵が現れ、また、当の姉自身がルイスに会いに来て、あなたが結婚した妹は偽物だと言ったその日、ジュリアは彼の財産をすべて奪い、姿を消していた‥‥‥ネタバレするとぜんぜん面白くないので、これ以上は何も書きませんが、ウーン、私は納得したくないラストでしたね。ラストには非難の向きもあるっていうことだけれど、そうかもしれません。私は冒頭から素直に想像されるエンディングだったら納得できたのですよね。だから最後もそのつもりで泣いていたのに、さらにその後のどんでん返しで、え??????もう「私の涙を返して!」って感じでした。(笑)あとはルイスが偽ジュリアにとことんのめり込む理由、『身体』の魅力ばかりが強調されて描かれているようで、その辺もちょっと抵抗があるかなぁ。まあ、偽ジュリアは悪女ということなので、男性がのめり込むのに理屈はいらないんでしょうけれどね。そういうものなんですかね?世の男性方?あそこまでのめり込んで、あそこまで行けちゃうもの?でもそこまで愛されたら、やっぱり幸せだと思うんでしょうね、女性は。私?私もきっとそう思うだろうけれど、愛する人にそんなことはさせられないっていう方が先に立ってしまうかもしれません。(「そんな」とか「あそこ」とか抽象的でごめんなさいね)やっぱり私には悪女の才能はないみたいね。逆に愛する人に「(自分のために)死んで」と言われたら、私は死んでしまうかもしれないな。奪うより与える側、あー、私って損な性分かも?(笑)ところで、「ポワゾン」の元になっている映画、F・トリュフォーの「暗くなるまでこの恋を」ですが、こちらのラストはいいですね。泣けます。こういうのが私の期待する終わり方なのです。とかいって、私、作品紹介だけ読んで、まだ映画そのものは見ていないのです。今日「ポワゾン」を返しながら探してきまーす。
August 29, 2003
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何だか最近はすっかり映画ジャンルになったかのような私のページでありますが、相変わらずしつこく音楽ジャンルに籍を置いています。だって、好きなんだもの、音楽ジャンルにいる人たちが。そういう理由でここに残っててもいいですよね?さっきまでまたしても映画を観ていました。いったい私は何やってるんでしょうねぇ?でも、外へお仕事に行っても大した稼ぎができるでもなく、また出たら出たで、必要経費じゃないけれどなぜか出ていくお金も多くなってしまうので、家でお茶を飲みながらビデオを観ているのが一番家計の助けになっていたりして。(笑)だって、まだ1本90円セール続行中なんだもの。しかも2本以上借りると1本ただになる割引券があるので、2本94円で借りられるのです。こんな安い娯楽、他にはちょっとないでしょう?それにたぶんこのセールも8月いっぱいまでだと思うので、今のうちに一生懸命観ておこうと‥‥‥(貧乏根性ね)。今日の映画は「ギャラクシー・クエスト」。「スター・トレック」のパロディ満載のSF映画ということですが、もう最高に面白かったです。お薦めです。感動シーンもあって、私は思わず涙がホロリでした。ストーリー。1979年から82年に放映されたテレビシリーズ「ギャラクシー・クエスト」は、番組が終了して20年たった今でも熱狂的なファン(クエスタリアン)を持つ超人気番組。しかし当時メインクルーを演じた俳優たちはイメージが固定されすぎたためか、その後は各地で催される「ギャラクシー・クエスト」のサイン会の収入で生活せざるをえない自分たちの状況にほとほと嫌気がさしていた。しかも目だちたがりやのネズミス(艦長役)のせいでみんなが険悪ムード。そんなある日、様々なコスチュームに身を包むファンの中に、ひときわ目だつ奇妙な4人組がやってきた。彼らは自分たちをネビュラ星雲にすむサーミアン星人だと名乗り、ファクトリ星のサミスの攻撃から自分たちの星を守って欲しいという。それを仕事の依頼と勘違いした彼ら、うっかりついていったところが本物の宇宙だとわかって大パニック!しかも相手は残虐な怪物エイリアン。最初はいいかげんに対応していた彼らだったが、「ウソ」という概念を知らず、「ギャラクシー・クエスト」を偉大な歴史ドキュメンタリーと信じ、彼らを心の底から頼りにしているサーミアン星人たちと過ごすうちに本物のキャラクター、イヤそれ以上になりきって大活躍!最後はサイン会場ではそっけなくあしらっていたクエスタリアンのオタク少年たちの助けを借りながら、ハッピーエンドを迎えるのです!いやあ~~~、映画ってホントに素晴らしいですね。っていいたくなっちゃうほど面白かった!俳優陣もステキです。「キャメロン・ガーデンの少女」でチェックしたサム・ロックウェル、「ハリポタ」シリーズのスネイプ先生、アラン・リックマン、「エイリアン」のシガニー・ウィーバーはもちろんのこと、タガート艦長役のティム・アレン、彼らを崇拝するサーミアン星人のリーダー、エンリコ・コラントーニがとってもいい味を出していて泣かせます。解説はいりません。ゼヒ観てください!映画の公式サイトはこちら。スチール写真はここで見られます。午後もたっぷり時間があるから、今日はもう1本観ちゃおうかな。(笑)と思ったけれど、夕方からは仕事が入っているので、もう1本はやっぱり無理みたいですね。
August 28, 2003
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嬉しいことに晴れてます!朝は雨降りだったのに、今は暑いくらいのいいお天気。夜までこのまま保ってくれるといいな。だって、今夜は火星が大接近。6万年ぶりで、さらにその中でも一番近い距離。といったって、肉眼ではひときわ明るい点にしか見えない。天体望遠鏡はないけれど、双眼鏡なら息子が持ってる。今夜晴れたら、一緒に火星観測してみよう!さて、今日はまたまた朝から映画を鑑賞してしまった。今日の1本は「ボウリング・フォー・コロンバイン」。1999年4月にコロラド州リトルトンのコロンバイン高校で起きた生徒2人による銃乱射事件(生徒12人、教師1人を射殺したあと犯人の少年2人は自殺というショッキングな事件)を核に、銃社会アメリカの病巣を追求していくドキュメンタリー。イラク戦争開始後にかなり話題になっていたから、この映画を観た人は多いかもしれないね。あらすじはひとことではとても書ききれない。映画の中にはアメリカに関わる様々な流血事件が出てくる。映画の導入部では1995年の連邦ビル爆破テロ事件をとりあげ、もちろん発端となったコロンバイン高校の乱射事件、それからアメリカの他国への軍事介入の歴史を年代順に紹介し、2001年9月11日のニューヨーク・テロで締めくくる。口座を開くと銃をくれるという銀行で、実際に口座を作ってみたり、ミシガン州の自警団(ミリティア)の射撃練習を取材する。マイケル・ムーア監督の故郷ミシガン州フリントで起きた6歳の少年が6歳の少女を撃ち殺した事件を追い、事件が起きた直後にその舞台となったまさにフリントで、銃を持つ権利を高らかに歌いあげる集会を開いたNRA(全米ライフル協会)会長でもある俳優チャールトン・ヘストン邸へ突撃取材を試みたり、コロンバイン高校の事件で障害者となった男の子2人を連れ、弾薬を販売していたスーパー(Kマート)の本社へ乗り込み、弾薬や火器類の販売をやめると約束させたり。また辛辣アニメで有名な「サウスパーク」をそのまま取り込んで、そこにブラックユーモアたっぷりに描かれたアメリカ人の恐怖と銃の関係には思わず苦笑してしまう。コロンバイン高校のある地域の雇用が、巨大軍需産業のひとつ、ロッキード社によって支えられていたなんていうのは実に皮肉。以上のように、本当に様々な事柄がここで事実として紹介されている。(以下作品紹介サイトより引用)『全米を震撼させたコロンバイン高校銃乱射事件。あらゆるメディアが事件の分析を試み、ヒステリックに騒ぎ立てた。映画やTV、ビデオゲームにおけるバイオレンスの氾濫が悪いのだ、家庭の崩壊の産物だ、高い失業率が原因だ、いやアメリカが建国以来たどってきた暴力的歴史のせいなのだ、と。報道はどんどん過熱、犯人が聴いていたという理由からハード・ロック歌手マリリン・マンソンのライブがコロラド州で禁止されるという一幕もあった。しかし、ビデオゲームは日本の方がよほど進んでいる、家庭の崩壊はイギリスのほうがひどい、失業率はカナダのほうがはるかに高い。なのになぜアメリカだけ銃犯罪が突出しているのだ?なぜ、アメリカだけが銃社会の悪夢から覚めることができないのか?マイケル・ムーアは、その大きな体をゆすりながら、問題の核心に迫るためマイク片手にアポなし突撃取材を敢行していく。彼は問う。「マリリン・マンソンのライブを禁止するのなら、なぜボウリングも禁止しないのか?」』ムーア監督は追求する。「なぜコロンバイン事件が起きたのか?」「 なぜ銃犯罪が多発するのか?」「 こんなアメリカに誰がした?」この問いかけに対して、私は最初、「そんなの明らかじゃない。銃を持たせるからよ。」と単純に考えていたんだけど、すぐお隣のカナダでの取材を見ているうちに、ただ銃を持つことだけが原因じゃないんだなと思った。だって、カナダでも1000万世帯に対して、700万挺の銃が保有されてるんだって。数だけで見ればカナダだって明らかに銃社会よね?でも、銃による年間の死者は165人(当時)。それに対してアメリカは11127人。(参考までにドイツは381人、フランスが255人、イギリスが68人で日本は39人だそうです)アメリカとカナダのこの差はどこから出てくるのだろう?たったひとつ川を隔てただけというのに、カナダ(しかもトロントでさえ)では多くの人が玄関に鍵もかけず、他人が庭に入ったからといって銃を向けるなんてこともない。かたやアメリカではドアは2重3重にロックされ、常に銃(しかも装填されて)が身近にないと安心できない人々がいる。彼は人々を銃に駆り立てるものがマスコミや様々なメディアを通して人々に植え付けられる恐怖感なのではないかと、そしてそれが「殺られる前に殺れ」的発想を助長しているんじゃないかというひとつの推測にたどり着くんだよね。たとえば、犯罪の発生率は減少しているにも関わらず、メディアが犯罪シーンを取り上げる頻度はなんと600パーセントも上昇しているという。そしてそこで捕らえられる犯人は必ずといっていいほど黒人男性。そこでまた人々の頭の中に「黒人=危険」という構図が出来上がる。テレビでこれでもかと次々に報じられる「危険」や「不安」。もちろんこれだけが原因ではないと思うけれど、そんな情報の中に浸ってしまえば、誰だって神経がおかしくなるのかも。事実、911テロのあとは銃の売り上げがものすごく伸びたという。ガスマスクや非常用食料や燃料を備えなさいという警告(?)が出ていたのも、まだ私たちの記憶に新しいところだよね。そういえば最近の日本、ちょっとそんな傾向がありはしないかな‥‥‥昨日観た映画、「クッキー・フォーチュン」にしても、クッキーは銃があったから自殺しちゃったわけで、もしそんなものが目の前になかったら、別の人生を選んでいたかもしれないよね。本来は「自分を守る」ための銃が「他人(自分以外の人間)を殺す」ための武器となっている事実。もし誰も銃を持っていなかったら、まず銃で撃とうという発想はたぶん出てこないと思う。相手より強く、優位に立とうとするから、どんどん重装備になっていく。国家単位の核武装も同じ理屈なんだろうな、きっと。アメリカの病巣に鋭く切り込んだこの作品、ユーモア(ブラック?)も交えながら2時間という時間をあっという間に見させてしまいます。病んでいる部分の根っこはかなり深いけれど、その一方でこんな人間(ムーア監督)が存在し、こんな映画を発表できるアメリカ。救いはまだまだあるのでは、と感じさせます。とにかくこの映画、実に様々なことを考えさせてくれます。いつものように映画の公式サイトを紹介しておきますね。「ボウリング・フォー・コロンバイン」
August 27, 2003
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お天気のハッキリしない一日。パラパラと雨が降ったかと思うと陽が差したり、またざーっと降り出したり。今のところは晴れているけれど、火星大接近という明日の天気はどうなのかな。今回はただの接近じゃなくて、約6万年ぶりという超大接近というのですからぜひとも観たいものですよね。火星観測については様々なイベントもあるようです。私はここで火星観測証明書なるものを発行していただきました。みなさんも申請してみてはいかがでしょう?さて、今日は自然のめぐみのお話などを。長野という土地柄、夏は頂き物の野菜が多いのです。いただくそばから調理して食べないと、冷蔵庫に入り切らなくなってしまうくらいなのです。我が家にというよりは、隣の両親宅にいただいたものをお裾分けしてもらうのですが、その量が半端じゃない。なす、ピーマン、トマト、モロッコインゲン、サヤインゲン、ズッキーニにキュウリ、レタス、キャベツ、ジャガイモ、にんじん、果物もちょっと前まで桃やスイカがゴロゴロしていたし、これからいただけるだろう(!)と思われるのは梨、プルーン、巨峰、林檎などなど。スゴイでしょ?冷夏で野菜類が値上がりしそうといっているときに、こんな贅沢、ありがたいですね。昨日はバンド仲間の庭で採れた完熟トマトを使って、トマトソースを作りました。さらに今日はそこに挽肉を加えてミートソースに。もちろんお昼はパスタランチにしましたよ~♪枝豆もさっき茹でました。採れ立ての枝豆はとっても味が濃いんです。美味しくてつい食べ過ぎておなかが張ってしまう。(笑)おとといは5月の自然塾で植えたジャガイモが収穫できたので、それを採りにいったところ、ジャガイモひと箱分に加え、巨大ズッキーニを10本以上もいただいちゃったのです。さっそくその日のBBQで使ったほか、参加者に各自1本ずつお持ち帰りしてもらって、それでもまだ4本残っています。畑にはまだまだうなるほどなっているから、勝手に採っていってくださいと言われています。欲しい方にはお分けしてあげたいくらいですよね。これも長野に住んでるおかげ、地物の新鮮な野菜や果物、堪能してます!それから今日は「クッキー・フォーチュン」を観ました。ビデオに書いてあったコメントがよかったので、期待してみてしまいました。はい、たしかに面白かった!あらすじはこんな感じ。アメリカはミシシッピ州のホリー・スプリングスというけだるいブルースが似合うのんびりした小さな街で暮らすクッキー(パトリシア・ニール)と呼ばれる老女と彼女の世話をする黒人ウィリス(チャールズ・S・ダットン)。最近クッキーの言動がおかしくなってきたことを心配するウィリスは彼女の姪(コーラ)の娘であるエマ(リヴ・タイラー)に、クッキーと一緒に住んでくれるように、それが無理なら、せめて明日の復活祭のお昼を一緒に食べようと持ちかける。エマは何らかの理由で一時期、町から姿を消していて、つい最近また町へと戻ってきたばかりだった。ところがクッキーは何年も前に死んだ最愛の夫の元へ行こうと、ウィリスが手入れしてくれたばかりの銃で自殺。それはクッキーにとっては幸せへの旅立ちだったはずなのに、仲のよくない彼女の姪、カミール(グレン・クローズ)が第一発見者だったからさあ大変。「自殺はイカレタ人間だけがすること。うちの人間はそんな恥ずかしいことはしない!」と、彼女はとっさに強盗殺人を演出するのです。自殺を証明する書き置きを食べてしまい、頭の足りない妹コーラ(ジュリアン・ムーア)にも「これは自殺ではなく強盗殺人!」と教え込み、その結果、ウィリスが容疑者として逮捕されてしまう。この「でっち上げ殺人」のおかげで、今まで事件の起こったことのない小さな街は大騒ぎ。町の人たちに事情聴取をしているうちに、いろいろなことが見えてきて、最後には思わぬどんでん返しが‥‥‥とにかくグレン・クローズがスゴイです。狂信的な悪役がとっても似合ってます。どうしてこんなに憎たらしいんだろうとマジで思ってしまうくらい。それでも、実際に人殺しをしているわけではなくて、カミールにしたら自分の信念からの行動なので、憎らしいけれど笑えてしまう(苦笑だけど)部分もあります。少し頭の足りない妹役のジュリアン・ムーアも上手いですね。いつも姉のいいなりになっていた彼女が最後にとった行動は、あれは復讐だったのかなぁ?とっても意味深です。でもこの映画、どの俳優さんもみんなよかったんですよ。パトリシア・ニールなんて、「死んだら幸せなんだね」と思わずきいてしまいそうなほど幸せそうに死んでいくのよ。(ホントは自殺なんて賛成できないというのが本音だけど)ダットンも黒人への偏見が強い南部だというのに、その人柄ゆえにみんなから犯人ではあり得ないと思われる役がホントにはまっていたし、リヴ・タイラーもあばずれと言われながらも純粋で正義感の強い少女の役がピッタリだったし、保安官署長も弁護士も、バーの親父さんもみんなみんなスゴク味のある人たちばかりでした。それだけの俳優陣をそろえているので本当に見応えがあります。バックに流れるブルースも物語にピッタリでした。原題は「Cookie’s Fortune」。老女クッキーが残した遺産を狙って浅ましさ丸出しのカミールと、そんなものには関心もなかったのに、思ってもいなかった結末へと導かれたその他の人々。クッキーが残してくれた財産(Fortune)はお金そのものではなくて、彼女を取りまいていたウィリスやエマたちのような温かい人間関係だったのかもしれないね。本日の1本「クッキー・フォーチュン」、お薦めです。
August 26, 2003
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今日も暑いですね。やっと来た夏、いつまで続くのでしょうか?Summer loverな私としては、まだまだがんばってもらいたいところなんですが、明日あたりからお天気は下り坂とか‥‥‥ウーン、夏よ、がんばれ!息子の学校も今日から2学期です。久々に同級生と会って、どんな話をしているんだろう?初日から忘れ物はしなかっただろうな。夫によると(夫はキイちゃんの散歩がてら途中までついていく。まだ不審者事件の余波が続いています)息子の持ち物が登校班の中で一番少なかったというので、何となく不安な母なのです。いちおうプリントにあったものはそろえたつもりなんだけどな。久々の学校、楽しかったといって帰ってくるといいな。私はといえば連日の(遊び?)疲れからか、今朝早く腹痛のために目が覚めてしまい、具合が悪くて朝食の用意もままならず、午前中いっぱいは寝ていました。起きたら何だかとても塩分がほしくて、しょっぱいものばかり食べてしまった。疲れてると塩分って欲しくなるもの?甘いものはとくに欲しいとは思わないんだけどね。さて、借りているビデオの返却期限も迫っているので、今から観ちゃおうと思います。今日の1本は「クッキー・フォーチュン」。リブ・タイラー主演の感動作品らしい。感想はまた後ほど。では。----------ビデオの感想報告!と、いきたいところなのですが、結局見られなかったの。なぜか?それは、息子の「夏休み大作戦」を手伝っていたから。締め切りが27日という子供新聞。休みに入ってから昨日まで、毎日「早く書け書け!」と言い続けて来たのに、昨日ご報告したとおり、なーんにもやらなかった息子。いちおうレイアウトと3つくらいの記事の下書きはしたものの、完成させるにはほど遠い‥‥‥。しかたないなぁ、小学校の時、新聞委員会だった私が手伝うしかないか。とかなんとか、手伝うことになっちゃったの。でももう文章を作ってる時間はない。なので無理やり「フォト新聞」。奈良旅行をテーマに写真がほとんどの新聞なのだ。どうにか青写真だけはできたので、久々の学校で少々エネルギー不足の息子今夜はもう布団に入れてしまった。明日が勝負です!そうそう、いま話題の火星ですが、私もしっかり見ましたよ~。本当に明るく輝いて綺麗でした。27日が最接近だというけれど、お天気はどうなのかな。あさって、晴れるとイイですね!
August 25, 2003
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今日は息子の夏休み最後の日。普通なら宿題の追い込みで、親子共々ヒイヒイいっているところなのでしょうが、息子の学校は「課題のない夏休み」。それでもいちおう休み前に個人個人でやりたいことを考え、それを夏休みの目標とする、「夏休み大作戦」なるものがあるのです。が、息子ときたらそのプリントをどこかへやっちゃって、仕方ないからうちで似たようなものを作って、それを出すしかないよ、というと、「何を書いたんだか覚えてないもん」という始末。明日、学校に提出しなければならないのにどーする気なんだ!少しくらい焦ってよね、と親の方が必死にプリント探しをして、さっきやっと見つけたところです。今年の夏休みは初日から奈良旅行。その後も少年サッカーの試合とか、私の実家に行って、遊園地やプールで遊んだり、こっちに帰ってくれば友人宅に泊まったり、私たちと一緒にバンド合宿やカラオケ大会、海水浴に花火にスイカ割りに金魚すくい。うちにいるときには大好きなゲーム三昧もしたし、近所の友達ともさんざん遊んだし、ほんとに思う存分遊んだ夏だったに違いありません。ということで、大作戦に書いた目標も当然ながらクリアできず、明日提出できるのは申し訳程度にやった漢字の練習帳のみ。‥‥‥思いっきり遊べばいいのよ、とは思うものの、やっぱり少しくらい提出できるようなものをやらせればよかったかなとか、親心は複雑でございます。でも何よりもよかったことは、夏休み中ケガもなく健康で過ごせたこと。ああすればよかった、と言い出せばキリがないけど、とりあえずそこがクリアできたからそれでいいよね。私はといえば、昨日は牧場で大学時代の友人とデート、そのまま友人たちと一緒に山のスタジオにお泊まりBBQ。今日は今日でCD完成記念BBQ。って、私もかなり遊んでいる?はい、息子同様、私も遊び(飲み?)まくった夏休みでした。だからあんまり人のことは言えないか。(笑)さあ、明日からは学校モード。2学期には学校行事もガンガン入ってくるから、気合いを入れてがんばらなくちゃ!楽しい宴の後には、いつも厳しい現実が待っているのだ!
August 24, 2003
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飲んだ次の日はいつも決まって早起きしてしまう。体の中に残ったアルコール分を早くなくしたくて、朝風呂にはいる。頭のてっぺんから、つま先まで、シャワーでぜーんぶで洗い流して、ゆっくり湯船につかる。お風呂上がりには冷たい牛乳をガブガブと飲んで、ついでに大正漢方胃腸薬も飲んで。(笑)ふう~~~、これで少しはアルコールが抜けたかしら。さて、今から息子と一緒にラジオ体操にいってきま~す。----------Mドングリさんにほめていただいた(?)適切な対応のおかげか、朝からご飯が美味しいです!今日の朝食メニューはそうめん、モロッコインゲンのおひたし、トマトサラダ(刻んだミョウガをたっぷりのせて)、ナメコと豆腐のお味噌汁、それに冷たい緑茶。アルコール分はすっかり抜けているみたいで嬉しい。残っているとどうしてもだるいもんね。昨日のビアトレイン、スゴク楽しかったです。乗った瞬間にもう面白くてハッピーな気分になっちゃった。車内は普通の電車なんだけど、飲み屋さんの雰囲気がいっぱい!天井からは商店街でよく見かけるようなピンクのプラスティックの造花が下がっていて、乗車口のところがサービスカウンターになってるの。窓際にはおつまみをのせる即席のカウンターが作られ、枝豆、ポテトチップス、ポップコーン、サラミが並べてあって、各自のシートには美味しいそうなおつまみセットとお持ち帰り用のお土産がおいてありました。おつまみセットの中身は、チキンの唐揚げ、ポテトフライ、いか焼き、焼き豚、春雨サラダ、枝豆入りシューマイ、と、とりあえずこれだけ食べれば十分というくらいの量。味もなかなか良かったですよ。そして飲み放題のビールですが、昨日は何と軽井沢の地ビール「よなよなエール」だったの!日によってビールの銘柄が違うらしく、あとの日は「アサヒビール」や「サッポロビール」。絶対にこの「よなよなエール」の方がお得です!いい日に予約を入れてくれた友人に感謝!なんだけどね、私はビールは最初の1杯しかいただきませんでした。だって、ワインも飲み放題だったんだもの。やっぱりうるとびーずはビールよりもワインです。赤ワイン、4杯いただいちゃいました。ごちそうさま~~~!え?飲み放題なのに4杯なんて少ないじゃないって?そうなのそうなの、少ないのよ。(笑)でも時間が短かったんだもの、仕方ないわ。私たちは上田駅から乗車(18:25発)したんだけど、そこから軽井沢まで乗って(19:23着)、そこで約1時間のフリータイム。この時には電車から降ろされちゃうからもちろん飲めない。で、また軽井沢を20:30に出発して、小諸着が20:51だから飲んでた時間は正味で1時間半もなかったんだよね。でもこの間にビール1杯、ワイン4杯いただいたのですから、まあまあっていうところ?軽井沢のフリータイムではプリンスのアウトレットモールをお散歩。女3人、いい気分に酔っぱらってて、ご機嫌で歩きながらウィンドウショッピングしてきました。私たちの中で一番しっかり者のYちゃんが、時間を忘れちゃいけないと携帯アラームをセットしていてくれたにもかかわらず、やっちゃいましたね、私たち。20:30発だっていうのに、ホームに入ったのは20:31。飛び乗ったとたんにドアが閉まって発車しました。すみませーん!私たちを待っててくれたのね。ご迷惑をおかけしました!(このあと飲み足りなかった私たち(全部で6人)が小諸の飲み屋さんで終電まで飲んでいたことはナイショにしておこう♪ )さて今日もお出かけ。昨日書いたように、大学時代の友人とデートです。今日もお天気良さそうだから、山の方で会うことにしようかな。牧場だったらキイちゃんも走らせてあげられるし。夜は立科の友人のスタジオにお泊まり、明日はYAMA-SHOWSのCD完成記念打ち上げ、(連日飲み会だな‥‥‥♪)あさってからは息子の学校が始まるというのに、最後までバタバタと忙しいうるとび家です。
August 23, 2003
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おはようございます!今日もとってもいい天気。このまま暑い夏が続けばいいな。残暑厳しくてもいいですから。昨日、私が読んでいた本「悪女入門」は、去年の私の日記に出てきた女性誌に連載してたものをあらためて1冊にまとめたものでした!著者である鹿島茂氏はフランス文学者で、今は共立女子大で教えていらっしゃるとのこと。実は私も仏文出身なんだけど、当時私のいたW大ではこんなにくだけたユニークな講義をしてくれる先生はいらっしゃらなかったよねぇ‥‥‥。え?もしかしていらっしゃいましたか?私が講義をサボってばかりで知らなかっただけ?(汗)そういえばかの有名な窪田般彌氏の授業なんかも受けていたんだよね。般彌さん(みんなこう呼んでた)の講義はとっても楽しかった。いつだったか、アポリネールの「ミラボー橋」だったと思うんだけど、シャンソンになってるものがあって、「これを歌ったものには試験の点数に関係なくAをやるぞー」なんてことをおっしゃったの。当時の私は人前で歌うなんて考えられなかったけど、(シャイだったのよ、いちおう???)今この授業に出ていたら「ハイハイハーイ!」って、手を挙げちゃうかも。なつかしくなって般彌さんの検索してみたら、今年の1月に亡くなっていることがわかりました。とくに親しい教え子でもなかった私だけれど、何だかものすごくさみしくなってしまった。当時教えていただいた他の先生方、みなさんはお元気なのだろうか?なーんてこと書いて大学時代を懐かしんでいたら、何とさっき大学時代の友人から電話がはいりました!彼女、今、軽井沢に来ているのだって。今日は立科に泊まりなので、都合のつくときに会いたいって。わぁ!うれしいな!彼女は私が大学1年のクラスで一番初めに友達になった人。とってもかわいくて、クラスのアイドルだったのよ。彼女の頭文字をとったファンクラブ、KCIA(KクラスC.I.愛好会の略)なんていうのもあったりして。おとなしくてかわいい彼女と、どっちかというと男勝りでいつも動き回ってた私。なんだかんだとよく一緒に時間を過ごしていた。結構いいコンビだったのかもしれないね。住むところが東京と長野に離れちゃってからはなかなか会う機会がなかったけれど、明日は久しぶりにおしゃべりができそうです!さて、昨日は私も誰かのファム・ファタルになりたい、なんて書いたけれど、どう考えても私にその素質はないみたい。だって、ファム・ファタルたる女性は本気で男性を愛してはいけないのだって。あくまでも相手を手玉にとって弄ばなければいけないなんて、私にはできそうもないです、ハイ。どっちかっていうと私は好きになったらお金も地位も名誉も関係ない。その人さえいればいい、というタイプだと思います。古い言葉でいえば「手鍋下げても」ってヤツ?でもそんな状況でもどっちかといえば、いえ、絶対に、尽くすよりは尽くされる方が好きなんだから、私の相手はけっこう大変かもしれません。ね、穴沢氏?(笑)不思議なもので、私はお金持ちが好きじゃないのです。これはきっと小さい頃からカトリックの学校で育ったせいね。幼稚園からずっと神さまのお話を聞いて、聖書を読んで、「金持ちが天国へ行くのはラクダが針の穴を通るよりも難しい」なんてことをインプットされているものだから、お金持ち=天国に行けないという図式が私の頭の中にはずーっとあって、お金持ちの人と一緒にいると私も天国に行けなくなってしまいそうで、それが怖いのね。我ながら単純だと思うけど。(笑)だから、男の人が私のためにお金を使ったりするとなぜかいけないことをしてる気になってしまう。だけど、男性が私に使ってくれるお金なんて、「ナナ」(エミール・ゾラ)に比べたら雀の涙にも満たないよ。だって、彼女の年間貢がせ額は何と10億円!1年間に、ですよ!けた外れの額だよね。(笑)それにしても幼児体験というのはスゴイですね。子供の頃の教えはずっと生きてます。まさに「三つ子の魂百までも」です。だから私、今でも自分の後ろには守護の天使がついていると思っている。「こどものせいしょ」に出てきた挿し絵にあるような、橋を渡る幼子を見守っている守護の天使が。私が今でも天使が大好きなのは、そのせいもあるのかな。今夜は昨日も書いたように、しなの鉄道のイベント列車「ビアトレイン」に乗ってきます。仲間と一緒に美味しい生ビールとおしゃべりを楽しんできますね!
August 22, 2003
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暑い一日でした!まるで今年の夏が遅れを取り戻そうとしているみたい。もう半袖なんて着ることはないとまで思っていたのに、今日はノースリーブでもイイくらいでしたね!お願いだからこの天気、もう少し続いてね。暑いけれど、やっぱり夏は大好きなんだもん!さて、この暑い夏の日に重苦しい映画を観てしまいました。デンジャラス・ラブのコーナーに並んでいたビデオ「Pola X」です。このタイトルは、メルヴィルの原作「Pierre ou les ambiguites(ピエール、あるいは諸々の曖昧さ)」の頭文字をとったもので、最後の「X」は解けぬ謎を表すものだそうです。感想ですが、もう重いのなんのって、救いもないし、なんで私こんな映画観ちゃったんでしょうって感じ。高名な外交官の息子で、財産も地位もあり、覆面作家としてもかなりの成功も収め、可愛らしい恋人との結婚を間近に控えた主人公ピエール。彼の暮らしぶりはまさに彼の小説のタイトルでもある「光の中で」そのもの。登場人物もみんな美しい金髪で、ホントにキラキラしてる。美しいお母様は名女優、カトリーヌ・ドヌーヴだし、住んでるところも素晴らしいシャトー(城館)だし、もう、これ以上はないよね、っていうくらい優雅で裕福な暮らしぶりなのです。ところがです、ある時期から彼の夢に現れ続ける謎の顔、長く乱れた黒髪に、口から漏れる吐息‥‥‥その顔が「彼の異母兄弟(姉)」という形で彼の前に現れるのです。姉だと名乗る女イザベル(薄汚れたホームレスの移民です)、彼女は「真実」を話していると言い、それを信じたピエールはすべてを捨ててイザベルと一緒にパリに移り住みます。彼女といることでどんどん変わっていくピエール。彼自身は、虚飾を捨て、ついに真実が見えた、欺瞞だらけの社会のウソを暴く小説を書くきっかけができたと喜んでいるのですが‥‥‥選ばなくてもいい転落への道を一気に転がっていくピエール。観ていると痛いくらい。何でそうなるの、どうしてそっちへ行っちゃうの、って、観ながらついつい心の中で叫んでしまう。理不尽っていうのか何ていうのか。でも、ピエールがそっちへ行こうとする気持ちもなんとなくわかるような気がするのよね。人間きっと誰しも破滅願望みたいなものがあるんじゃないかと。とくに恵まれているほど、そして純粋なほど。ピエールはお坊ちゃんだけど、イヤ、だからかな、精神的にすれてない気がするんだよね。お金持ちなのに、いわゆる高級車を乗り回すんじゃなくて、父親の形見の新しくもないバイクに乗って走っている。作家であるということ、文を書くってことは、やっぱり何らかの形で真実とか、自分とかを探してると思う。で、いったん自分のいる世界が虚飾に満ちていると気づいたが最後、暗くて、みすぼらしくて、何も持ってない、だけど彼が「真実」だと思ったイザベルに向かって走り出す。それが破滅に向かうってことも、きっと承知の上で。まー、とにかく暗いです。血の川で溺れるシーンは怖いです。それにラストは何ともショッキングです。この映画は暗くて痛い映画を観たい思うときにだけ観た方がイイかもしれない。なんとなく観ると、とても辛い映画だと思います。いつものようにあらすじはこちらで。ビデオと同時進行で読書もしてました。日記リンクしている69’n rollさんが最近の日記で紹介していた「悪女入門(鹿島茂著)」です。副題は「ファム・ファタル恋愛論」。「ファム・ファタル」といえば私も 昔の日記で書いたことがあるな。詳しくは69’n rollさんのところで読んでもらうとして、「Pola X」を観ていて、このイザベルはピエールにとっての「ファム・ファタル」かなぁ、って感じていた。彼の人生を180度変えちゃったんだもの。そのまま暮らしていれば、お金も地位も名誉も美しい妻も何もかも手に入ったのに、それらを全部捨てちゃうなんて‥‥‥だけど、イザベルってそれほどに魅力的とは思えなかったのよね。うーん、運命を感じるのは人それぞれですからね。ピエールはなぜかイザベルに魅入られちゃったのですね。彼がずっと渇望していた「この世を越える」きっかけとして、イザベルを認識しちゃうわけです。でもそれは「愛」だったんだろうか?イザベルに向けたというより、ピエール自身を欺瞞から救うための自己愛?私にはそんなふうに感じられてしまったんだけど。だけど女としてはちょっとばかり憧れですね。誰かを破滅に導く「ファム・ファタル」的存在になること。数はいらない。たったひとりでも墜とされてみたいという人がいたら‥‥‥そこのあなた、うるとびーずの毒牙にかかってみます?ははは、なーんてね。(笑)はい、この映画、たしかに「デンジャラス・ラブ」でありました。ところで、夏気分が盛り上がってる今日この頃、明日、その気分にピッタリな電車に乗ってきます。題して「ビアトレイン」!またしてもしなの鉄道のイベント列車です。前回、康夫ちゃんと一緒の「なんとなく、クリスタル列車」に乗れずに悔しい思いをしたけど、今回は知人からお誘いしてもらってめでたく参加できます。樽詰め生ビールが飲み放題だって!楽しみ!(笑)なので、どうか明日も暑い一日でありますように!(あ、明日は康夫ちゃんは乗りません、残念ですが)
August 21, 2003
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快晴!今日は朝から快晴だ!ウレシイですね~。浅間山もくっきり見えてます。味わい損なった夏が、ほんの少しだけ戻ってきた感じ。こんなにいい天気だというのに、私は息子と映画館に行ってしまうのだ。しかも観るのはポケモン映画「七夜の願い星 ジラーチ」。何だか悲しい。来週から学校が始まるので平日の割引デイに映画に行けるのは今日が最後。なので仕方ない、いってくるか。でも、まだ古いメガネなので、映像がはっきり見えるかなぁ???ではまた後ほどね。----------観てきました、ポケモン、ジラーチ。いやぁ、子供のアニメ映画なんて思っていたら、なんのなんの、しっかり感動して、ボロボロ泣きまくって来ちゃいました。もうどうしてこんなに涙腺がゆるいんでしょうね?一度涙が出てきたら止まらない止まらない。後半はひたすら泣き、でした。ポケモン映画もビデオでは観ているのですが、劇場で観るとやっぱり違いますね。迫力があります。感動も大きいです。いつも思うんだけどね、誰かを助けるとなると、みんな自分のことより人のことを考えるんだよね、ポケモンの登場人物たちは。危険なことだと分かり切っているのに、まだ自分たちは子供なのに、命を懸けて飛び込んでいく。どんな困難があっても絶対に逃げない、いつも前向きなんだよねー。そういうところに感動してしまうんだわ、私は。本当の悪人が出てこないってこともあるよね。悪い人でも、すぐに改心していい人になっちゃうから、そこがまたいいのよね。映画ですから、子供向けですから、ストレートでわかりやすいのがイイです。今回もジラーチの力を利用しようとしたバトラーさん、彼も悪人っていうワケじゃなくて、幼なじみのダイアンさんの想いに触れたとたん、目覚めちゃうわけですよ。ロケット団の3人(2人と1匹?)にしたってそう。憎めない悪役なんですよねー。(実は私、ニャースが大好きなの)さて、この映画の場面の中には、なんとなく「もののけ姫」を連想させるものがありました。台地をも造るという伝説のポケモン、グラードン(実はまったく別物)の攻撃場面は、シシ神がディダラボッチとなって森を覆い尽くす場面にそっくり!観た方、そう思いませんでした???エンディングロールにも凝っていて、出てくる星座が全部ポケモンになっているところが実に笑えました!ホントの星座が何だか忘れちゃうくらいはまってた。(笑)千年に一度、7日間だけ見えるという千年彗星、そして、その彗星が見える7日間にだけ目を覚まし、願い事をかなえてくれるというポケモン、ジラーチのお話。登場人物のひとり、ハルカの最後の台詞がよかったです。7日間、彗星に願い事をし続ければそれが叶う、と言われて、毎晩ずっと願い事をし続けていたんだけど、7日目の夜、みんなの命を懸けた戦いがあって、すっかりそれを忘れちゃってたのね。それに気づいた彼女がいう言葉。「でもいいの。願い事はいつか自分の力でかなえなくちゃね!」いやぁ、思わず語ってしまいますね、ポケモン映画!(笑)たかがポケモン、されどポケモンです。みなさんだったら千年彗星に叶えてもらいたい願い事は何?私は‥‥‥へへへ、それはナイショにしておこう。
August 20, 2003
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久々にワインを飲みながらの日記です。今日は珍しくカリフォルニアワインなの。SHIRAZの赤です。最近はコルク栓の開け方も上手いのよ。一発でポンって開けちゃうんだから。ソムリエナイフなんて使わずに、あのクルクルのヤツでね。ははは、いかに本数飲んでるかってことだよね?今日は久々にお日さまが出ました。嬉しくて、たまった洗濯物を一気に片付けた。お客様が泊まったから、シーツとか大物もあったしね。お日さまの光で乾くとぜんぜん違うのよね。室内だとスッキリしないし、何だか匂いが残るし。やっぱり太陽は偉大って感じた日。晴れて嬉しかったから、バイクにも乗っちゃった。キャブの分解掃除はしてないけど、とりあえず調子は悪くない。バッテリはもう寿命みたいだから、新品にしなくちゃならないけど。久々に乗るバイク、やっぱり気持ちいいな~~~。「うれしぃ~~~」って、つい叫んじゃった。(笑)山川健一の「ライダーズ・ハイ」っていう小説。マラソン選手がランナーズ・ハイを感じるのと同じように、ライダーも「ライダーズ・ハイ」って状態を感じるんだって。そんな気分だった、嬉しくて。やっぱりね、バイクは特別なの。風を感じて走る、なんて気障だけど、でも、車よりはるかに自然に近いよ。私はやっぱりバイクが好き、って再認識しちゃった。そうそうある人のHPで知ったんだけど、今日は「バイク(819)の日」なんですって。バイクの魅力を再確認するにはもってこいの日だったのね。なーんて書いてるうちに、もうグラス3杯目。え?まだ酔っぱらってないのって?大丈夫、大丈夫!だって自宅だもん、酔っぱらっても後はベッドに倒れ込んで寝るだけよ。(笑)今日もまたビデオを借りてきちゃった。「暗い日曜日」を借りようと思ったのに、行きつけのビデオ屋さんには入ってなかった。代わりに「POLA X」と「ドンファン」を借りてきました。面白いといいな。ということで、今日はそろそろこの辺で。ワインをもう少しただいてから寝ることにしまーす。ではね。Have a nice dream!!!
August 19, 2003
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今日は晴れると思ったのに、またしても雨が降り出しています。ほんとにこのままずっと降り続くのではないかという不安。マジに「ノアの箱舟」が必要かしら、なんて考えちゃう。さて、ノビノビになっていた奈良旅行記、今日こそ書き上げてしまおうと思っています。だってもうすぐひと月も立ってしまうんですよ。記憶の方もだんだん薄れてきていますし、早いところ書いてしまわないことにはなんだか気分もスッキリしなくて。(そんなこといったら尻切れトンボのままの「トルコ旅行記」はどうなるって?自爆)まずは奈良旅行記(7月24日)、そして奈良旅行記(7月24日(木)続き)を読んでいただいてから、続きにまいりたいと思います。7月25日(金)朝、いつもの癖で6時前には目が覚めてしまう。宿の目の前には猿沢の池。その向こうには興福寺の五重塔が見えています。池の周りでは朝から人々が散歩を楽しんでいます。池の中には亀、金魚や鯉がのんびり泳いでる。周囲にはたくさんの野良猫と鹿。なんともゆったりとした気分になります。散歩のあといただいた朝食もとっても美味しゅうございました。 今日の最初の訪問先は世界遺産 平城京跡。平城宮は710年から784年までの奈良時代に日本の都だったところです。現在は広々とした野原として残っており、写真はるか彼方には朱雀門が見えています。現在は大極殿を復元再建中です。こんな貴重な文化遺産の中にも、心ない行為のあとが‥‥‥花火のゴミ、盗難自転車の部品放置などがあちこちで目に付きました。年輩の方々がボランティアで草刈りをしている傍ら、高校生とおぼしき若者が、盗難自転車を分解している姿が何とも悲しかったな。自分たちの町の、誇るべき世界遺産なのに。次に訪ねたのは秋篠寺。ここにはあの堀辰雄が「東洋のミューズ」と表したという技芸天の像があります。夫の父もミロのビーナスよりも美しいと賞賛。たしかにふっくらとした優しいお顔は深い慈愛に満ちており、見るものを癒してくれる力をその内に秘めているように思えました。ここには私が心惹かれた仏像がもう一体。五大力菩薩のうちの1人で、名前はわからないのですが、力強くごついお顔とは裏腹に、なんとも繊細なその手の表情に私はすっかり魅了されてしまったのです。撮影禁止はわかっていたけれど、どうしてもその「手」だけを撮りたかった!でもやっぱりそれは出来ませんでした。(涙)秋篠寺の屋根の上にはユーモラスで可愛い表情の鬼瓦がありました。私、どうしても、こういうものに目がいっちゃうなぁ。 庭には美しく苔がむしていて、もしかしたら苔寺よりも綺麗かもしれません。静かで心が安らぐお寺でした。さてお次は昨日来たときの近鉄電車の窓からも見えていた垂仁天皇陵 田道間守(たじまもり)のお墓です。垂仁天皇(すいにんてんのう紀元前69年?-70年)は、神武天皇から数えて第11代目の天皇で伊勢神宮を創始したのだそうです。記紀に拠れば、崇神天皇の子であり、景行天皇や倭媛(やまとひめ)の父であり、景行の子である日本武尊(やまとたけるのみこと)の祖父に当たる ‥‥‥ということです。田道間守というのはこの天皇の忠実な家来で、その忠誠心によって、天皇の近くに一緒に葬ってもらえたとのこと。 田道間守(たじまもり)の伝説はこちらをお読み下さい。今度は薬師寺へと移動です。ここは持統天皇のご病気平癒のために天武天皇が建てたお寺です。私は以前中学校の修学旅行でここに来たことがあったのですが、今回、お寺のイメージがぜんぜん違っていました。というのも新しく回廊が造られ、さらに西塔が復元されていたからです。今では色あせて渋い色合いになっている東塔も、建設当時は朱と緑(青)の豪華絢爛たる建物だったのですね。私は1300年建っている東塔の方が好きですが、息子はやっぱり派手な方が好きだって。(笑)新薬師寺に着くころはちょうどお昼の時間。どこかに食堂はないかと思っていたら、駐車場の目の前に民宿兼食堂がありました。そこでおなかをいっぱいにしてから中に入りました。ここの瓦屋根はいわゆる「天平の甍」。5万円寄附すると1枚いただけるのだそうですよ。本堂に置かれている仏像は薬師如来座像と12神将。12神将の中でも髪の毛を逆立て口を開け前をにらみつけているバザラ(BAZARA)大将の像はあまりにも有名ですね。500円切手にもなってます。どなたかのページに「バザラ大将はごついお顔のわりに手がしなやかでステキ」とあったのですが、私チェックしてませんでした。「手」の表情には何より敏感なつもりだったのに。ちなみにこの12神は12の干支に対応していまして、私の干支に当たるのは神将はビギャラ大将でした。(あ、歳を計算しないでね(笑))さていよいよ今回のハイライト、奈良の大仏様のいる東大寺です。さすがに大きな大仏殿。南大門も立派なものでした。奈良の大仏様、本名は盧舎那(るしゃな)大仏。座った高さは14.98メートル。顔の大きさが5.41メートル。目の大きさが1.02メートル。とにかく大きな大仏様です。大仏殿の中の柱に子供がくぐれるほどの穴のあいた柱があるのですが、この穴の大きさは何と同じと思います?そう、大仏様の鼻の穴と同じなんですって。(笑) 息子はここを難なく通り抜けました。私も出来そう、と思ってトライしたけれど、やっぱり肩が入りませんでした。東大寺ではあと三月堂と二月堂にいきました。三月堂からは奈良市内が一望できます。ここに登ってくる頃は、かなり足に疲れが出ていました。普段ぜんぜん歩いてないせいですね‥‥‥ 東大寺では噂どおりどこを向いても鹿だらけでした。「鹿せんべいを持ったとたんに襲われる」、という話を楽天のお友だちから聞いていたので、おそるおそる買ってみたら‥‥‥うわあぁ~~~、ホントだ!あっという間に鹿に取り囲まれて、夫はおしりと脇腹を噛まれてしまいました。それを見ていた息子は恐れをなして逃げてしまった。鹿、かわいいんですけれどね、鹿せんべいさえ買わなければいいのかな。(笑)今日は春日大社も回る予定でしたが、疲れちゃったのでここで打ちきりとしました。でも、鹿はイヤというほど見られたから満足!宿は昨日と同じ、猿沢の池近くです。夜はまた別の楽天友達と密会です。彼女が書いた自作の童話集もいただきました。7月26日(土)あっという間に時が過ぎ、今日はもう奈良を発つ日です。朝、散歩がてら元興寺を訪ねたのですが、早すぎた(7時前)せいで門が閉まっていました。昔はいつでも入れたのになぁ‥‥‥、とは父の弁。やはりこのご時世、門を閉めないわけにはいかないのでしょうね。帰り道、お菓子屋さんで水まんじゅうを買いました。 宿を出てから興福寺の国宝館を訪れました。お目当ては阿修羅像と薬師如来の仏頭。阿修羅はさすがにステキでしたね。息子も思わず絵はがきを買っていました。阿修羅を見ながら母が教えてくれたお話。阿修羅像の前に立ち、涙を流している女性がいた。気になってどうしたのかと尋ねてみると、戦争で帰らぬ人となった婚約者に、阿修羅の像がとてもよく似ているのだという。像を見つめ、愛する人の面影を思い出している。そんな話がとてもよく似合う阿修羅です。(これは誰の作品なのでしたっけ?)楽しい時間というのは、いつもあっという間に過ぎてしまいますね。さあ、いよいよ奈良から長野へ帰る時間です。帰りはJR奈良駅から電車に乗りました。お天気に恵まれてよく歩いた3日間。見たいところすべてはとても回りきれなかったけれど、いにしえの日本の都に思いを馳せることのできた、貴重な3日間の旅でした。またいつかゆっくり訪れてみたいです。楽天友達のとむぼさんがつい先日、同じようなルートで奈良を回られました。よろしかったら彼女の旅行記もお読み下さいね。リンクから行けます。ふう~~~!大作、どうにか終了です。うるとび写真館でも写真付きの奈良旅行記が読めます。お時間のある方はそちらもどうぞ!いにしえの日本の都ということで、たまたま今日観た1本は「ひかる源氏物語 千年の恋」でした。吉永小百合扮する紫式部が源氏物語を語るというものでしたが、ウーン、もう一つという感じでしたね。展開がかったるいのです。口調のせいもあるのでしょうか、みんなやけに下手に思えちゃいました。松田聖子が出てきていきなり歌を歌ったり、アレって必然性があったのかな?源氏物語というので、もう少し優雅で妖艶な世界を考えていた私には期待はずれの1本でありました。
August 18, 2003
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昨日は止んでた雨なのに、今日はまた降り始めました。ホントにまだ梅雨みたいだね。イヤ、もう秋の長雨なのかな。雨降りだと何もする気が起きなくて、ただひたすらボーっとしてる。今日は何もない一日。ホントに何の予定もなし。連日の疲れなのか、さっきちょっと寝るつもりで横になったらあっという間に2時間も経っていた。それでもまだ眠い。だけど、そろそろ夕飯も作らなくては。いつもの私とはちょっと違う怠惰なムード。でも、たまにはこんな日もなければね。いくらなんでもこれだけじゃつまらない日記なので、最近のニュースから康夫ちゃん(長野県)の話題を。住基ネット:長野県が離脱を表明 都道府県レベルで初」 ついに、という感じです。今月5日には長野県と国とで住基ネットに関する公開討論会も行われました。その模様はvivia.tvの「康夫チャンネル」で見られます。(会員登録が必要ですが、無料ですのでぜひどうぞ!)ここで櫻井良子さんが「見てください」とおしゃっている総務省のHPアドレスを載せておきますね。ついでに他の省庁も見られるこのページを参照下さい。もっと知りたい方は「K嬢の長野県政ウォッチング日記」を見てください。そういえば今日のサンデープロジェクトもその話題だったんだね。ボーっとしていて、見るのを忘れました。Mドングリさんは見たかしら???----------今日は昼間にたっぷりお昼寝をしたので、まだまだ眠くありません。ということで、見てしまいました。今日の1本は「キャメロット・ガーデンの少女」。イギリスで評判になった現代版フェアリー・テイル、ということで借りてきたのですが、まず、勝手にイギリスが舞台と思いこんでいましたので、アメリカの新興住宅地が舞台なのに驚いてしまいました。まあ、それは置いておいて、ウーン、フェアリー・テイルなのか、これは?ちょっと違うような気もするなと思いながら最後まで見たけれど、ラストシーンはまったくもっておとぎ話。なぜだか涙が出てきてしまった。あらすじはここで見ていただけばいいと思うのだけれど、キャメロット・ガーデンという名の小綺麗な新興住宅地で暮らすデヴォンという10歳の少女と、芝生を刈ることで生計を立てているトレントという貧しい22歳の青年の、愛情とも友情ともつかない心の交流を描いているもの。慈善事業とか評議員とかのキレイ事に専心する父親、良妻賢母を演じながらも実は町の青年と不倫している母親、トレントに火遊び的な軽い相手役だけを求めるパティ、単細胞でいちいちトレントに難癖をつけるブレッド、ブレッドといつも連んでいて、トレントに同性愛的な感情を持ってる金持ちの息子‥‥‥そういうウソ臭い人々が暮らすウソ臭い町。そんなもの、実はすべてお見通しの10歳の少女にとって、トレントだけが、唯一正直で、本物に見えていたんだよね。だけど、そういう2人を世間がよく思うはずはない。「ダンサー・イン・ザ・ダーク」でも、貧しくて純粋な主人公セルマは傷つけられ、否応なく追いつめられていったけれど、ここでも最後はそんな悲劇になってしまうのかとドキドキしながら見ていました。そしてあのラスト・シーン。あれは現実なのか、あるいはデヴォンの心が見た情景だったのか。でも彼女のトレントを思う気持ちが起こした奇跡には違いないよね。この映画でまたしてもステキな俳優さんを発見。トレント役のサム・ロックウェル!ものすごくハンサム、というのではないのだけれど、味があるとてもイイ表情をしています。とくに目がステキなの!あの切なそうな瞳にダウンです。(笑)サム・ロックウェルのフィルモグラフィーはこちら。それから映画についてだけど、こういう見方も面白いね。私も同じようなこと感じたんだけれど、こんな風に上手く表現できなかったので、そのままページを紹介しちゃいますね。しかし10歳って年齢は、こんなにいろんなことがわかっているのね。女の子だから、ませているのかな?うちの息子も10歳。大人が考えている以上にクールに物事を見ていて、大人の世界のいい加減さも見抜いているのかも。そう思うとちょっと怖い気もする。これから思春期。ますます難しい年頃です。私もいつも子供の心を忘れないでいたいけど、実際にはどうなるかなぁ‥‥‥----------さっき気がついたけど、10歳と22歳っていう歳の差、我が家とほとんど一緒だ!今でこそそんなものはぜんぜん(?)感じないけれど、このくらいの時の差は大きいなぁ。私たちが知り合ったときは16歳と27歳。これだって子供と大人だよね。少女ってものは年上の男の人に惹かれるもんなんだろうか。たしかに周りの男の子と比べて、ものすごく大人に感じて、それが大きな魅力だったのは事実。うん、トレントのイメージもうちの夫に似てないこともない。ものすごく優しいしね。私はデヴォンほどかわいくはないけれど。(笑)そう思って観ると、また違う感慨があるかもしれないな。
August 17, 2003
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久々にバイクのエンジンがかかった。私のバイクのエンジン音を聴いたのは何と一年ぶりのこと!去年の7月、イギリスへ行く直前にバイクを買った。それまでもずっと乗らなくても持っていたバイクを手放したのが1998年ころだったかな。YAMAHAのSERROW225。長野に来たらバイクにガンガン乗ると思っていたら、意に反してこっちでは車ばかりになっちゃって、バイクに乗るのは年に数回。夏も夕立が怖くて、なかなか乗れなかった。東京に住んでいた頃は、長野に来るのはほとんどバイクだったのに。私が初めて乗ったバイクはKawasaki Z200。とても小振りで燃費抜群の単気筒のバイク。はじめの数年はノーマルのまま乗っていたのだけれど、私が事故って前半分を壊してしまったのを機に英国車マチレスを意識してカスタム化。その姿はとても美しくて、当時のバイク雑誌にも載ったりしたんだよ。このバイクでは本当によく走った。文字通り、当時の私の足だった。大学の通学ももちろんバイクでした。当時はまだ女性のライダーは少なかったから、ヘルメットを抱え、バイクブーツでキャンパスを歩く私の姿は、けっこう目だっていたかもしれません。その頃バイクでよく走った道。R246、R20、世田谷通り、早稲田通り、府中街道、青梅街道、環六、環七、環八、一国、第三京浜、横浜新道、西湘バイパス‥‥‥天気のいい日は必ずバイクで走っていた。大学へ向かって家を出たはずなのに、なぜか湘南の海にいたり、相模湖にいたり。長野にはツーリングでよく来たし、佐渡にも行った。富士山麓もよく走ったっけ。一番遠いところでは三重県の紀伊長島まで走った。そこには大学で所属していたツーリングクラブの合宿所があって、夏には鈴鹿の8耐を観るのが慣例だったから。北海道ツーリングも計画したのだけれど、その年には大型台風直撃のために中止になり、それっきり北海道に行く機会は失ってる。今でも一度は走ってみたいと思っている。Z200のあとに乗ったバイクはDT125、SRX250、AG200、SERROW225(全部YAMAHA)。でも、Z200ほどピッタリ来るバイクには出会えなかった。ホントにあのバイクは私の一部といってもイイほどピッタリなじんでいたから。そして去年、Yahooのオークションで見つけてしまった。Kawasakiのエストレアを探していたら、偶然目に入ったZ250KHというバイク。「え?これってZ200?」思わずそう思ってしまうほどよく似ていたの。もうほとんど衝動買いでしたね。(笑)。山形から運ばれてきたこのバイク、もちろんすぐに乗り始めたんだけれど、いくつか手を加えられてるところをノーマルに戻そうと考えたのが間違いだった。バイクに詳しい東京の友人が遊びに来た折りに、改造(?)に手をつけてもらった。テールライト、ウィンカーまではよかったの。ハンドルをはずし、ヘッドライト、ニュートラルランプやタコメーターなど、計器のステイ部分に手をつけたところ、な、なんと、トップブリッジが割れた‥‥‥軽く締めただけなのに、パキッと音がして。もう、みんなして目が点でしたね。なんでこんなところが割れるの???あわてて元の持ち主に電話してみたところ、なんとなんともう片方のブリッジ部分も割れて、彼もアルミ溶接したのだという。よく見てみると、あら、ホントだ。今回割れたのは左側、そして右側にもしっかり溶接のあとがある。よーくみたらブレーキペダルにも。(怖!)実はこのバイク、中国の黄河社と日本の川崎の提携開発車で、部品はほとんど中国製とのこと。道理で納得。さすがに中国製、粗悪品です。というわけで、ノーマルに戻す作業は中断、とりあえず溶接屋さんに修理を依頼して、私のバイクは分解途中で放置されたのでした。トップブリッジのアルミ溶接はすぐ出来たものの、友人が帰ってしまったらその先の作業が出来ません。夫もバイク乗りではあるけれど、バイクをいじる方は得意じゃないのよね。え?私ですか?ごめんなさーい!全くのメカ音痴です。というわけでそれから一年。昨日再び遊びに来た友人に去年の続きをやってもらい、やっとエンジンがかかったというわけ。ああ、なんてかわいそうな私のバイク。エンジンはかかったものの、バッテリーはかなり弱っているし、キャブレターも分解掃除しなくてはいけないし、ポジションランプも切れているうえ、規格外なので注文しなくちゃならない。まだまだまともに走れるようになるにはお手入れが必要だわ。早くバイク屋さんにいかなくちゃ!‥‥‥しかしこんな間抜けな話、とてもはずかしくて、本物のバイク乗りのみなさんにはとても聞かせられませんよね。ねぇ、ヒューさん、ヒナさん?(笑)
August 16, 2003
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みなさん、こんばんは。もうすでにものすごーく眠いです。昨日はバンド合宿でスタジオにお泊まりでした。夕方5時頃から焼き肉スタート。ワインを飲みながら(昨日は酔っぱらいにならなかったよ)、みんなの演奏を楽しみ、踊り、話しに花を咲かせ、さらに若者(スタジオの友人の娘とその友達)たちとおしゃべりしているうちにあっという間に時間が過ぎちゃった。ナマオケをするはずだったのに、演奏者がみんな帰ってしまったので(笑)、カラオケ用CDにて12時過ぎから歌を歌い始め、布団に入ったのが2時半頃。ところが電気を消したとたん、左足の甲に猛烈なかゆみ!スタジオの天井桟敷で寝てたんだけど、夕方からずっとサッシの戸を開けっ放しにしていたので、部屋の中に入り込んでいたヤブ蚊が一気に攻撃を開始したようなのです。私だけではなく、隣で寝ている夫も「カユイ!」と大騒ぎ。蚊取り線香を探したけれど、どうもスタジオ内にはない模様。しばらくは電気をつけたまま、2人で飛んでくる蚊をやっつけていたけれどキリがない。申し訳なかったけれど友人を起こし、蚊取り線香を貸してもらった。ふぅ、これでやっと眠れる‥‥‥と思ったのが3時過ぎ。だけど、なぜか7時前には起きてしまった。若いときにはいつまでも寝ていられたのになぁ、などと。とても空腹だったので、昨日の残りの野菜たっぷりトマトスープを朝から5杯もいただいちゃった。(笑)さすがにおなかがいっぱいになりました。スタジオ近くにある友人の別荘に泊まった息子を回収し、メガネ屋さんでメガネを注文し、家に帰ってお隣でお昼ご飯をいただいたら、猛烈な眠気に襲われて、ついベッドでウトウト。そのうちに東京から友人一家がやってきて、一緒にバタバタしてるうちにもうこんな時間です。今夜はもうビデオを観る元気も残ってません。とりあえずもう寝まーす。明日はまた朝から元気に活動開始の予定!友人が私のバイクを直してくれるので、ものすごく楽しみなのです。これでやっとバイクに乗れる。午後は夫のジャズライブ。相変わらず出たり入ったりが激しい我が家なのです。それではみなさん、おやすみなさーい!
August 15, 2003
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今日は毎年恒例のバンド合宿の日。ただいま焼き肉がひと段落して、演奏に突入したところです。すでにワインをグラスで4杯飲んでしまった。あちこちに厳しい監視の目があって、なんだかちょっと窮屈よ!(笑)ま、みんな、私の体を心配してくれてるので、ありがたいことなのですが。さて、私も乱入して歌うかな。昨日のカラオケで発声練習はできているからね。今日は泊まりなので、めいっぱいナマオケを楽しめます!では!追記 : 本日のナマオケ・メニュー☆ ミッシェル(ビ-トルズ)☆ イエスタディ(ビートルズ)☆ レット・イット・ビー(ビートルズ)☆ 明日に架ける橋(サイモンとガーファンクル)☆ ムーン・リバー☆ モア ☆ ある愛の詩☆ 雨にぬれても☆ ジ・エンド・オブ・ザ・ワールド(この世の果てまで)
August 14, 2003
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バンド仲間とカラオケしてきました。11時から3時まで、4時間も!その間に私が歌った歌。☆ ドラえもん☆ サザエさん☆ よあけのみち(フランダースの犬)☆ いつも何度でも(千と千尋の神隠し)☆ ゆめいっぱい(ちびまるこちゃん)☆ セカンド・ラブ(中森明菜)☆ ふたりの日曜日(天地真理)☆ 芽ばえ(麻丘めぐみ)☆ 17歳(南沙織)☆ 青い果実(山口百恵)☆ 赤い風船(浅田美代子)☆ 白いパラソル(松田聖子)☆ 青い珊瑚礁(松田聖子)☆ 探偵物語(薬師丸ひろ子)☆ September(竹内まりあ)☆ 涙の太陽(本田美奈子)☆ Majiでkoiする5秒前(広末涼子)☆ Best friend(Kiroro)☆ 翼をください(赤い鳥)☆ 太陽がくれた季節(青い三角定規)☆ 夜空ノムコウ (SMAP)☆ 君は天然色(大瀧詠一)☆ C調言葉にご用心(サザンオールスターズ)☆ 愛を止めないで(オフコース)☆ 猫になりたい(スピッツ)☆ 地上の星(中島みゆき)☆ Top of the world(カーペンターズ)☆ Irresistiblement あなたのとりこ(シルヴィ・バルタン)イヤー、歌いまくりました。喉がガサガサです。明日はまたバンド合宿でナマオケがあるんだよ。歌三昧の2日間!しあわせです!それからここ2日間で観たビデオ。「エリザベス」と「ベニスで恋して」。どちらもよかったです。それらを返しにいってまたしても借りてしてしまった作品は‥‥‥「ウェイクアップ!ネッド」「ヴァージン・ハンド」「キャメロット・ガーデンの少女」「光源氏 千年の恋」はい、まさしくビョーキです、私。(笑)----------今日、気になった海外ニュースを少しメモっておきます。熱波が続くヨーロッパからです。☆ スイス史上最高41・5度 熱波の影響☆ 熱波被害、マッターホルンが入山禁止に☆ 猛暑で最高の品質に ボジョレ・ヌーボーおととい、イギリスに住んでいる友人に電話をしたら、先週行って来たスイスが暑かったと言っていたのよね。4000メートル級の山へ行くので、防寒着を用意したのに、実際は半袖でOKだったんだって。氷河も溶けているのを目にしたって言ってた。スイスで40度以上‥‥‥なんて、ちょっと想像できないな。その一方で、ワインの出来は良さそうだという、私には嬉しいニュースも。異常気象、悪いことの方が多いけれど、それでもちょっとはいいこともあるんですね。
August 13, 2003
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こんにちは!さっそく昨日のアルバムを作りました。私たちが行った能生町の海水浴場は入り江になっているので、浅瀬で波も少なく、ファミリー向け。いつもはもっと人の少ない時期に行くのに、今年はたくさんの人がいてビックリでした。でも、このくらいいると気分は盛り上がりますね。ここの小さな弁天島も遠くから見るとフランスのモン・サン・ミッシェル、あるいはイギリスのセント・マイケルズ・マウントの風情。え?せいぜい湘南の江ノ島だろうって?まあいいじゃないですか、気分だけは海外でも!(笑)この橋から「気持ちいい~!」と海に飛び込む若者がいて、放送で注意されておりました。浅いところもあるので、たしかに危険なのです。昨日はもちろんキイちゃんも一緒。初めての海、どんな反応をするかと思っていたら、あれ~?腰が引けてる?(笑)犬だからってみんながみんな飛び込んで泳いじゃうわけではないのね?夫にしがみついてブルブル震えているキイちゃんなのでありました。さて、お昼は安くあげようと、途中のスーパーでお弁当を仕入れていったうるとび家ですが、何とここでは美味しそうなものをいっぱい売っていました。大きく足のはみ出したカニ汁200円、いくら丼500円などなど。こんな値段なら来年からはコンビニ弁当じゃなくて、ここのご飯にしよう!だけどせっかく買ったカニ汁を、もったいないことに見事にこぼして、夫にしっかり証拠写真を撮られてしまった私。そんなこんな様子がアルバムで見られますので、お暇な方はどうぞのぞいてみてくださいね!うるとびアルバム「海水浴編」さて、今日は花市。商店街にお盆に飾る花を売る市がたつのです。息子はその近くのお寺で催される地区行事の金魚すくい。短い夏の風物詩。これからみんなで出かけてきます。
August 12, 2003
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おはようございます!今日は年に一度(笑)の海水浴!今年は奈良へ行ったため、例年の能登行きはなし。昨年もイギリスに行っちゃっていけなかったのに‥‥‥能登のおばちゃん、寂しがっているだろうなぁ。それでも年に一度くらいは海をみたい!ということで行って来ます。長野県人の海といえば新潟!天気予報はちょっと悲観的(午後から雨)だけど、うるとびファミリーのノーテンキパワーで雲を散らしてきます!ではでは、いってきまぁ~~~~す!----------ただいま!先ほど(8時頃)帰ってきました。疲れた、といっても運転はずっと夫。私は先日メガネを壊してしまってそのままなので、まだ運転が出来ないのです。いやぁ~~~、よかったです、海。楽しかった!朝、7時過ぎに家を出て、高速に乗り、一路日本海を目指しました。途中、黒姫を越えたあたりからぽつぽつと雨が落ち始め、新潟の方もどう見ても曇り空。午後から雨の予報だったのに、もうこれからずっと降るのかなー?そんな不安を抱えついた目的地は‥‥‥見事に雨降り。そんなぁ、うるとび家のノーテンキパワーをしてもダメ?雨の海なんてあまりに悲しいので、近くにある町営プールに行くか、あるいは長野に戻って、まだ行ったことのない野沢温泉とか、そっちにドライブに行ってみるかなど、駐車場に車を止めてうだうだとしていました。息子にもどうしたいかと聞くと、「海!雨でも絶対に海が見たいの!魚捕りがしたいの!」と。よし、それなら雨の中でも文句いわないでよね、そういう約束で、いつも行ってる有料駐車場へ向かいました。すると、アレアレ???雨が小降りになって、空もうっすら明るくなってきた!こうなったらもう大丈夫!ノーテンキパワーの炸裂ね。ということで、それから私たちが海を去る午後3時過ぎまで、途中、陽が差したりもするいいお天気となりました。帰りには能登に行くようになる前にはうちの常宿だった能生町の長者温泉「ゆとり館」で温泉に入ってきました。ここ、とってもいいんですよ。まず安いのが魅力です。お料理も美味しいです。それから周囲の環境。懐かしいっていうのかな。昔の日本の田舎はきっとこんな感じだったんだなって、そう思わせるところです。機会があったら、みなさんもゼヒ行ってみてね。今日は薄曇りで日焼けの心配もなかったから、ホントに「いいお天気」だったといえます。私たちって、ホントにお天気にはついてるな~。今日の様子もあとでアルバムにアップしますのでどうぞお楽しみにね。ところで、昨日は夕方、近くのホールにて、県議会報告会なるものが行われました。長野県議会会派のひとつ、「トライアルしなの」の活動の一環です。2000年の田中康夫長野県知事当選から少しずつ動き出した県政改革。昨年の不信任案可決後も、田中氏の圧倒的勝利で再選と、改革の方向へ進もうという県民の方向性は確認されたはずのに、今年春の県議会選挙時には反田中の古い議員さんたちがほとんど残ってしまったのですよねー。それを「みそぎが済んだ」と考える彼らによって、最近の県会の動きには過去に逆戻りしそうな不安を覚えると、ある議員さんが言ってらっしゃいました。数の横暴というのかな、そういうことがまかり通りすぎる現実をまざまざと見てびっくりしているのだそうです。彼はついこの前までは私たちと同じ、普通の県民だった方。そういう普通の感覚で見ると、県議会というのはかなり不思議な世界のようです。そこで私たちにも注文がありました。自分たちも選ばれた県民の代表としてがんばるけれど、やはり一人一人がもう一度あらためて、自分は長野県をどうしたいのか、改革を進めるにはどうしたらいいのかを考えてほしいと。たしかに私自身も康夫ちゃんが知事になって、そして私の応援する人たちが県議になって、安心しちゃってる部分がだいぶあったなって思う。選んだら終わりじゃないって、昨日また再確認。最近は長野県のHPチェックも怠っていたから、またしっかり見ていかなくちゃ。気がついたら「アレ?」って言うようなことにならないようにね。昨日の報告会、私は受付のお手伝いで座っていたのだけれど、その時、ある人から言われました。「うるとびちゃんのご活躍はさる筋からよく聞いているわよ」え?なんのことでしょう?「仲間にPTAの人がいっぱいいるから、あなたのぶっ飛びぶりはよーく知っているのよ」うへぇ~。マズイですぅ~~~。これってやっぱり「飲み会」のことよね?ああ、ここってとっても狭い世界だわ。悪いことは出来ませんね。気をつけなくちゃぁ~~~!(笑)
August 11, 2003
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学習しないうるとびーずです。ちょっとだけ頭が痛いです。そう、またワインの飲み過ぎね。でも今回は、記憶は失わなかったのよ!エライでしょー(って、それが普通です)。量的にはですね、かなり飲みました。たぶんボトル2本ほど。最初は可愛いワイングラスでぼちぼちやっていたんだけど、途中から友人が、「うるとびーずにはこれじゃダメだわ、大きいグラス持ってきてあげて!」ってことで、いきなり容量が5倍ほどになりまして。あー、やっぱり計量カップで飲むべきなのかも。息子を迎えに友人の別荘に行ったんです。そこで宴会。餃子パーティ。美味しかった!楽しかった!で、飲み過ぎた!でも、シャワーでも浴びればもう大丈夫。立ち直りは早い私なのです。だから学習しないのかも???友人宅ではしっかりお仕事もゲットしました。友人一家が今月末からイギリスへ行くので、別荘にいる間、友人のママに英語のレッスンをするのです。いいな、イギリス。今、私の生徒(中1)が行っているし、先週はバンド仲間の女の子が出かけ、そして今月末には友人一家が。なんだか周りがやけにイギリスづいてるのです。あーん、私も行きたいな!誰か通訳として私を連れていってくれません?(笑)さて、今からシャワーでも浴びて、最後のアルコール分を抜いてこよう!
August 10, 2003
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台風接近中の長野です。雨で外出も出来ないし、息子は友人宅、夫は講習中で、私ひとりの昼間のこの時間、今日もビデオ鑑賞いたしました。今日の作品はタイ映画「ナン・ナーク」です。本国タイではあの「タイタニック」の記録をあっさり越えたラブ・ストーリー、ということで、ドキドキしながら見始めたのですが‥‥‥見終わってから、もう1時間にもなろうというのに、まだ涙が止まりません。そのくらい切なくて、哀しい映画でした。1868年、タイのプラカノンという水辺の村にすむ幸せなマークとナーク夫婦に悲劇が訪れます。マークが戦争に召集されたのです。マークを乗せて川を下る船をいつまでも見送るナーク。この時の彼女の切ないまなざしを見たときから、私は涙があふれてきてしまった(私は泣き虫なのです)。戦争で親友は死に、自らも胸に重症を受けたものの、高僧のおかげで一命を取り留めたマーク。その頃、夫のいない田んぼで働いていた身重のナークは重労働のため産気づき、難産で苦しんでいました。そして数ヶ月後、高僧の出家の誘いを断り、妻と子供の待つ家に戻ってきたマーク。そこでは赤ん坊を抱いたナークが嬉しそうに夫を迎え、また家族3人の幸せな生活が始まるのですが‥‥‥実はナークは難産のため、もうすでに亡くなっていたのです。でも、死んでもなお愛する人の元にとどまりたいというナークの強い強い思いが彼女を亡霊としてそこに残らせたのでした。村人たちは幽霊と暮らすマークを案じ、なんとか彼を説得しようと試みますが、マークと引き裂かれることを恐れるナークによって次々と呪い殺されてしまいます。はじめは人々のいうことを信じなかったマークですが、ある時、真実に気づいてしまいました。そして寺院へと逃げ込むのです。そこへ現れて切ない想いを訴えるナーク。マークも思わずナークの元へ行こうとして、僧侶たちに引き止められます。最後はマークの命を助けてくれた高僧がナークの霊を説得し、彼女は額の骨に自分の想いを封じ込めることにします。それは「約束の石」としてタイ王室に伝わったといいますが、今ではそれがどこにあるのかわからないということです。ストーリーを簡単に書くとこんな感じなのだけれど、とにかく切ないです。哀しいです。死んでも夫への愛を貫こうとするナークの想いが痛いです。ナークの霊が永遠の眠りにつく前にマークが言います。「お前とは結ばれる運命だったんだ。来世でもお前と結ばれたい」と。どうして幽霊となって愛する人のそばにいてはいけないんだろうね。私はもし自分が先に死んでしまったら、やっぱり愛する人のそばにずっといたいと思うよ。幽霊だとわかってもそばにいさせてくれたら嬉しいけれど、気づかれなくても、近くでずっと見守っていたいと思うよ。ナークもきっとそんな想いだったんだよね。いつか別れのときが来ることはわかっていて、それがそんなに遠くないと予感していたのかな、「ずっとあなたにお仕えしたいのに、いつまでそれができるかどうか‥‥‥」といってナークが泣いてしまうシーンがあるの。まだナークが幽霊だとわからないマークは、「なぜそんなことをいうの?死が2人を分かつまではずっと一緒だよ」と答えるのだけれど、それを聞いたナークの瞳は曇ってしまうのね。ナークが幽霊だと知ったときにもマークはあわてふためいてしまう。私がナークだったら、これはとても哀しいことね。生きていたら愛してくれるのに、死んでしまったら、もう愛してくれないの?想いはずっと同じなのに。もし、私が先に死んで幽霊になって現れても、腰を抜かしたりしないでほしい、あなたには。この話はタイでは知らない人がいないというくらい有名な伝説(怪談?)に基づいているのだそうです。死んでもなお消えない相手への強い愛、ナークのひたむきな想いはきっと見る人の心を打つことでしょう。そしてやはりこの映画を観て思ったこと。もし戦争がなかったら?マークが招集されなかったら?こんな哀しいことは起こらなかったでしょう。長崎の58回目の原爆忌の今日。あの戦争でも、こんなに悲しい思いをした女の人がたくさんいたのでしょうね。もう二度と会えないかもしれないと思って愛する人を戦地に送り出した人がいったいどれだけいたのでしょう。妻が身ごもった子供の顔を見ないで死んでいった夫たちがどれだけいたのでしょう。もうそんな思いはしたくないね、させたくないね。愛する人にはいつまでもそばにいて欲しい。そんなことを考えさせられた映画でした。これを書きながら、まだ涙が止まらない。もう1本、何か面白い映画でも観ちゃうかな。でも、今日はこの余韻に浸った方がいいのかな。今日の情報。☆ 長崎原爆忌「2003年平和宣言」ほかそれからやっぱりジャンルを映画に変えることにしました。音楽は大好きだけど、日記にはぜんぜん書いてないもんね。ということで、今日からお引っ越しです。と思ったんだけど、やっぱりやめた。(一瞬サイト情報変更したんだけど、30秒後にまた戻しちゃった)音楽ページの方が馴染みがあるんだもん。いいよね、音楽ジャンルで映画の話書いてたって。
August 9, 2003
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台風接近中。嵐の前の静けさなのか、今は雨も止んでいて、言葉通り静かな夜です。と書いてるうちに、また降りだした‥‥‥明日はこの辺も暴風雨域になるのかな?今後の台風の進路が気になるところです。さて、今日は息子が実家から帰ってくる日でした。お友だちの別荘が近くにあるので、彼女がこっちに遊びに来るついでに車に便乗させてもらっちゃったの。そしたらなんと、彼女のところの息子さん(年長さん)とずいぶん盛り上がっちゃったらしくて、うちを素通りして彼女のうちに泊まりにいっちゃった!息子 「かあやん、今日は泊まってきてもいい?」私 「えー?帰ってこないの?」息子 「明日は帰るからさ。」私 「だって明日、もし台風で大雨になったら、 迎えに行けないかもしれないじゃない」息子 「降ったときは降ったときだよ」私 「!(あらま)」一瞬私も合流して、遊びに行っちゃおうかと思ったのだけれど、今日中に返さなくちゃならないビデオをまだ観ていないし、夫は夜、バンドの練習でいないから返却も頼めないし、それに昨日、メガネのフレームが折れてしまって、今かけている昔のメガネでは、夜の運転は自信ない。ということで、今晩は友人宅に息子を預けることになりました。ま、いいんだけどね、もう一晩くらい静かでも。というわけで夫と息子のいない静かな晩、またまたゆっくりとビデオ鑑賞をいたしました。2002年フランス映画「バティニョールおじさん」です。ビデオの解説欄も読まないで借りてきたこの作品、ホンワカしたムードのタイトル写真からいわゆる癒しのファミリーものを想像してたのだけれど、それがまったく違っていました。第2次大戦下のフランスはパリを舞台に、精肉&総菜店を経営するムッシュ・バティニョールが彼の娘のフィアンセに密告されて家族を失ったユダヤ人の男の子を必死でかくまうお話だったのです。この映画の中にはパリでのナチスドイツによるユダヤ人狩りの様子が描かれているのだけれど、ムッシュ・バティニョールのキャラクターのせいなのか、コメディの要素も盛り込みながら、重くなり過ぎずに、たぶん当時の多くのひとがそうであったのだろうと思わせるようなフランスの人たちの姿をうまく描き出しています。何事にも受け身でうまく立ち回ることも出来ないさえない肉屋のおやじであるムッシュ・バティニョール、計算高く、見栄っ張りの妻、ドイツを支持し協力する娘のフィアンセ、その特権に魅力を感じている娘、ユダヤ人であるがために迫害される自分たちの運命を子供ながら冷静に見つめているシモン、彼らの逃亡を助けてくれる人たち、ここに登場する様々な人たちが実に自然なのです。もちろん本当の戦争のさなかには、こんな呑気なことは通用しなかっただろうと思えるような場面もあるのですが・・・それにしても、こういう映画を観るたびに感じます。戦争とは本当に理不尽なものだと。ユダヤ人であるということが、どうしてあそこまで迫害されなければいけない理由なのか、本当にそれを考えると憤りを感じちゃう。昨日まで隣人として暮らしていたのに、今日は密告されて収容所送り。大人だけでなく子供をもためらいなく密告する。その子たちにどんな明日が待ち受けているのか想像もしないで、ただ検挙人数を増やそうと躍起になっている。敵に渡せば殺されるだけ、とわかっているのにね。主人公であるムッシュ・バティニョールは子供と関わることでだんだんヒーローになっていきます。この子たちを救いたい、という当たり前の思いから、危険を冒してドイツ将校の執務室から絵を盗み出し、彼ら(シモンとその従姉妹2人)をスイスへ亡命させる手はずを整えるのです。その道中もけっこうハラハラドキドキです。でもご安心を。この映画はいちおうハッピーエンド。シモンの家族を救うことは出来なかったけれど、少なくとも彼に助けを求めてきたシモンを救うことは出来たの。シモン役のジュール・シュトリック、とても理知的なうまい子役で、ムッシュ・バティニョールとの掛け合いが絶妙です。そういえば息子、もし私が友人ところへ行ったときのためにと、友人に頼んで赤ワインを用意してくれてたんだって。なんとも嬉しい話ですね~~~。ゴメンね、息子、今日はそっちに行けなかった。代わりに母さんはここで赤ワインを飲んでいるからね!え?ちょっと違うって?まあ、いいじゃないの、嬉しいんだから。それではまた明日。息子を迎えに行くのに、暴風雨にならないことを祈ってください。
August 8, 2003
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台風の影響なのか、午後になってから吹く風がやけに涼しくて、思わず7分袖のシャツに着替えてしまったうるとびーずです。昨日、今日とまたしてもビデオ三昧しています。昨日、深夜になってから観たのは韓国映画「ラスト・プレゼント」。泣いてしまいました、もうボロボロと泣き続け。これをして「催涙映画」と評していた方がいますけれど、まさにそのものでしたね。才能はあるけれど売れないコメディアンの夫、ヨンギとそれを支える気丈な妻(しかし不治の病にかかっている)ジョンヨン。ヨンギはテレビスターになりたくて詐欺師に騙されかけたり、ジョンヨンはプロデューサーの妻に必死に夫を売り込んだり。その甲斐あって(というか、妻の病気のおかげというのか)、ヨンギは「お笑い王」という人気テレビ番組に出演、順調に決勝まで勝ち進むのだが、その頃にはヨンジョンの病気はかなり進行していて・・・と、ストーリーをきいただけでも、泣けそうでしょ。もうね、ジョンヨンが突っ張るんだよね。ヨンギが大好きなくせに、ついついキツイ言葉を投げかけちゃう。病気だって相当進んでいて苦しいはずなのに、ヨンギの仕事は人に笑いを届けることだから、自分の病気を知ることがその妨げになったらいけないとヨンギの前では絶対に弱音を吐かずに徹底的に隠し通すのね。で、病気を知ったヨンギにいわれちゃうんだ。「どうしていってくれないんだよ?怖いよ、痛いよ、抱きしめてくれって」ホントだよねー。愛する人がそんな苦しみに1人で耐えてるなんて、夫の方だってつらいわよね。でもその後もまだジョンヨンは突っ張ってがんばっちゃうのです。その頃、ジョンヨンが密かに小学校時代のアルバムをみて、何人かの名前を書きだしているのを知ったヨンギは、その人たちに会わせてやろうとナイショで人捜しを始めるの。そのうちの1人は、どうも彼女の初恋の人らしいのですね。探してくれるのは、ヨンギを騙そうとした詐欺師の2人組。(この2人がとてもイイ味だしているの。憎めない、どじなワル役ね)そしてそこからわかった意外な事実!ジョンヨンの永遠の思い人の正体は‥‥‥もうね、泣けます、泣きます!ラブストーリーで泣きたい方はどうぞ観てください。そして本日の1本は1949年のフランス映画「オルフェ」です。ギリシャ神話「オルフェウス」に題材を取ったジャン・コクトー監督のこの作品、美男子俳優ジャン・マレーの魅力もあって、とても幻想的なラブ・ストーリーに仕上がっています。ただ、神話と違っているのは、オルフェが冥界へと赴くのは妻のユーリディスを取り戻すためというよりは、彼に恋をした死神にもう一度会いたいためなのです。そして2人は永遠の愛を誓い合う‥‥‥なんだけれど、この死神(「女王」と呼ばれている)、オルフェのライバル詩人のセジェストを殺して助手にしちゃったり、オルフェを独占したいために妻のユーリディスを殺しちゃったり、いろいろと勝手なことをしたのだけれど、最後の最後には冥界の掟を破って、オルフェとユーリディスを元の世界に返してあげるのです。自分が罰を受けることを承知で、オルフェから自分たちの記憶も全て消し去って。彼女のいう台詞も落涙ものなんですよ。裁判のシーンで、オルフェを愛しているのかと聞かれ、「愛している」と答える彼女。その後、オルフェと2人になったときにこういうのです。「出会う前から愛していたの」「愛する資格がないのに、愛してしまった」そしてオルフェが「永遠に僕はきみのものだ」というのを聞いて、決心するのね、彼を元の世界に帰すことを。ウーン、ここでもやっぱり泣いてしまったわ。ここで、冥界への案内人として登場している人物、それが、死神のお抱え運転手である「ウルトビーズ」です。もともと私のHNの「うるとびーず」はジャン・コクトーの戯曲「オルフェ」の中にでてくる 天使「ウルトビーズ」からいただいたものなのですが、そのイメージとこの映画のウルトビーズがあまりに違うので一瞬、目が点、唖然、呆然!うっそぉ~~~!ウルトビーズって「お・じ・さ・ん」なの???もちろん天使ですからね、性別はたぶん中性よね、戯曲の中では男として描かれていますが、私のイメージとしては背が高くて細身のひょろりとしたタイプ。背中にガラス板をしょっているガラス屋さんの姿で登場します。映画中では、鏡の向こう側にある冥界へと通じる通路途中で、このガラス売りがでてくるんだけど、その青年がまさに私のウルトビーズのイメージでした。でも、このおじさんウルトビーズ、映画の中ではとっても重要な役割を果たしているのよ。みんなの導き役というか、静かにそこで様子を見守っていて、必要なときに手をさしのべて助けてくれるの。死神でさえも彼の助けなしではオルフェを元の世界に返せなかった。そして最後に死神は彼にいうのね、「ウルトビーズ、ありがとう」って。うん、こういう役回りは悪くない、私は好きだぞ。映画のウルトビーズは私が思っていたイメージとはかなり違うけど、私はやっぱり「ウルトビーズ」が大好きだわ。あ、でも私のイメージは戯曲に出てくる「天使」ウルトビーズなんだからね。あるいは「詩篇 天使ウルトビーズ」。そこのところをヨロシクね。(笑)あー、「オルフェ」を観たら久々にコクトーが読みたくなってきた。本棚の奥で眠っている全集をひっぱり出してみようかな。昨日借りてきたビデオはあと2本。「ベニスで恋して」と「天国の口、終わりの楽園」。これも観たら感想をアップしますね。----------さっき「ラスト・プレゼント」を返してきました。ついでに、「愛人(ラマン) 最終章」を借りようと思ったら、残念ながらこれは入っていなかった。それでも、と思ってビデオ屋さんを一回りしたのがいけなかった。いまはまだ、1本90円セールというのをやっているので、ついね、借りちゃうのよね。はい、またしても4本。☆ バティニョールおじさん(新作)☆ エリザベス☆ ナンナーク☆ 遠い空の向こうにこれはもう病気ですね。(呆)----------お待たせいたしました。うるとびアルバム「とむぼさんの個展」アップしましたので、ご覧下さい。
August 7, 2003
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今日も暑い日ですね。ヒロシマでは58回目の原爆忌。戦争が終わって、半世紀以上が過ぎ、戦争の実体験を持つ人もどんどん少なくなり、目の前で戦争体験を語ってもらったり、伝えてもらえる機会も少なくなってきました。今日、姉と一緒にお隣の両親の家でお茶を飲んでいました。その時に出るともなしに始まった戦争の話。母は、8月の暑さと共に戦争の記憶が蘇えってくるのだって。前にもずっとずっと戦争は続いていたはずなのに、その時のことはあまり思い出さないのに、終戦間際の8月の頃のことは、なぜかよく覚えているのだって。この季節になるとどうしても蘇って来る戦争の記憶。隣の両親は短歌の勉強会を主催しているんだけど、歌会でも8月にはどうしても戦争の歌が多くなるのだそうです。中には、戦争を知らない人の方が多くなっているこの時代に、もう今さら戦争の歌なんて‥‥‥という人もいるんだって。でも、それは違うと私は思う。普段は思い出さないで生活しているのに、この暑さと共に、イヤでも戦争のことが蘇って来るというのは、それだけその人の心の奥に深く深く刻まれた体験だからなのだ。それだけ衝撃的な体験だったのだと思う。忘れてはいけない体験なのだと思う。私たちもそれを知らなければいけないよね。そして、子供たちに伝えなければいけないよね。戦争の悲惨さ、平和のありがたさ、命の重さ。これから仕事で出かけるため、まとまらないままの日記アップでごめんなさい。夜はPTAの会議のため、もう一度見直せるかどうか。でも、ヒロシマ原爆忌の今日、これを書きたかったから、取り急ぎ更新しちゃいます。お友だちも平和関連の日記を書いているので紹介するね。それからヒロシマに関連するサイトも。「Hiroshima Peace Site」にある証言写真は涙なしには見られません。☆ かたきんさんの日記「一年前の今日。2002年平和宣言」☆ あんずさんの日記「2003年平和宣言」☆ 「ヒロシマの心を伝える会」☆ 「Hiroshima Peace Site」
August 6, 2003
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昨日、4日ぶりに帰ってきた我が家。やっぱり、なんとなく散らかっているので、今日は朝からお掃除しました!夫は夏期講習中なので、昼間はうちに私1人という我が家にしては珍しいシチュエーションなの。昼間、夫がいなくて家で1人(子供が一緒かもしれないけれど)、専業主婦の方には当たり前のことなのでしょうけれど、私には春、秋、冬の3シーズンだけ味わえる貴重なとき。1人で何をしようかなー?(笑)なーんて、結局うちの中でバタバタしてるうちに終わっちゃうんだけどね。今日はビデオの1本でも観ようと思ったんだけど、お掃除、お洗濯、図書館・・・なんてやってるうちに、もうすぐお出かけの時間になっちゃいました。軽井沢のホテルの無料イベントで、クラシックコンサートがあるのです、お友だちと2人で行って来ます。こんな機会だから、普段は着ないちょっとおしゃれなワンピースでも着ていこうかな。(笑)ではいってきます。最近は(も?)出かけてばっかりだな、私‥‥‥----------ただいま!今頃帰ってきました。いってきまーす、と日記に書いたのは早かったんだけど、実際は8時スタートだったので、7時少し前に出かけました。折しも天気予報では、我が地域に「大雨警報」。目指す軽井沢のあたりでもピカピカと雷が光っているし、どうなることかと思いつつ車を走らせました。でも、雨が降ったのは(ホントにどしゃ降りだったらしい)コンサートの間だったようで、終わったあとはすっかり雨も上がっていました。とってもラッキーだったわ!さて、本日のプログラムをちょっとご披露しますね。☆ スターライト コンサート’03 ☆1. W.A.モーツァルト : アンダンテ E.ノブロ : メロディー フルート : 大和田 葉子 ハープ : ヨセフ モルナール2. S.クーセヴィツキー : 小さなワルツ G.ボッテシーニ : アンダンテ L.ロレッンツィティー: ガボット コントラバス : 永島 義男 ピアノ : マインハルト プリンツ3. G.ビゼー : カルメン組曲 フルート : 大和田 葉子 ピアノ : 中居 映子 *******************************************4. A.スクリャービン : 2つの左手のための小品 作品9-2 夜想曲 ピアノ : マインハルト プリンツ5. A.ルービンシュタイン: ピアノとヴィオラのための 3つのサロン小品 ヴィオラ : 藤原 義章 ピアノ : マインハルト プリンツ6. J.トゥリーナ : 主題と変奏 ハープ : ヨセフ モルナール ピアノ : マインハルト プリンツ7. 中田 喜直 : 霧と話した 小林 秀雄 : 落葉松 F.レハール : 私の口づけは熱く J.シュトラウス : シーベリングのリラの花 R.シュトルツ : ウィーンは夜が一番美しい ソプラノ : 中田 留美子 ハープ : ヨセフ モルナール ピアノ : マインハルト プリンツ凄い内容でしょ。たっぷり2時間を超えるコンサートでした。これが無料だったのですよ!嬉しいよね。みんな素晴らしかったけれど、中でもフルートとコントラバス、ピアノ(プリンツ)が最高でした。もともと友人も私もコントラバスがお目当て。出番が一回しかなかったのは残念だったけれど、コンサート終了後にはしっかり握手して、一緒に写真まで撮ってきました(携帯でだけど)。あ~~~、本当にステキな夜だった!
August 5, 2003
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今日も暑い一日でした!実家も暑かったけど、こっち(信州)もかなり暑い!今朝、5時半に実家を出て、キイちゃんと2人、関越を飛ばして信州に戻ってきました。息子はしばらく実家です。(*^_^*)いつもは混雑している環八もその時間はさすがに流れていました。環八を60~80キロで走れるなんて、ウソみたい!おかげで関越に入るまで、1時間もかからなかったの。1人だからゆっくり走ろう……なんて思ったのもつかの間、あっという間に110キロペースで、真ん中車線を走行。でもね、私がきっちり車間距離をとっていると、その間に次々に車が割り込んでくる。100キロ以上出してるんだから、100メートル以上あけないと不安じゃない?なのに、右側追い越し車線では130キロは出していると思われる車がせいぜい30メートルくらいの車間距離しかとってない。どうしてあんな距離で走れるんだろうね。私なんてドキドキしちゃって絶対にダメだわ。それにしても最近は巡行速度のアベレージが速くて、私はけっこう怖い思いをしているのです。え?そんなこと言ってるけど、イギリスで150キロ以上出していたのは誰だって?あれはまぁ、ほら、マイルとキロを間違えてて、100マイルのメーターを見てそんなもんでしょと思ってて。キロ換算して150以上だったのよね、よく考えたら。(笑)高速に乗る前にひとつ気がかりな情報がありました。「碓井軽井沢ICー佐久IC 事故のため通行止め」ウーン、困ったなぁ。大嫌いな八風山トンネルを走らずにすむのはいいけれど、軽井沢インターで降りるとけっこう時間かかっちゃうのよね。通行止めってことはトンネル内の事故かしら?トンネル内は対面通行だしねー。時間がたてば事故処理も終わるかもしれないから、とりあえずは走ってみるか、と、YAMA-SHOWSの曲をBGMに快調に飛ばしました。そう、けっきょくは飛ばし屋なの、私。(笑)上信越道に入ってから、ハイウェイラジオで高速情報を確認すると、事故の情報は何もなし。ということは、もう処理がすんで佐久まで通れるということね。早起きして眠いし、早く着きたいのでホッとしました。今日、なんでそんなに早く帰ってきたのかというと、先日アルバイトした個別指導の仕事が、今日の午後にも入ってしまったためなのです。ギリギリで焦りながら高速を走ると危険だと思って、かなり余裕をもって帰ってきたのです。それで正解。8時半には家について、ゆっくり2度寝も出来ました。そして午後、塾でバイト。今日は苦手な古典もあったので四苦八苦だったわ。(笑)でも、今日で2度目の生徒さん、やっぱりみんな可愛かった。今日も感じたこと。時間がもっと欲しいなぁ。○×をつけることは簡単に出来るけど、何故そうなのかをきちんと説明する時間がなさ過ぎ!私の要領が悪いのかしら???あー、それにしても疲れた!1人で長距離ドライブは疲れます。やっぱり旅には道連れがいなくちゃね。キイちゃんがいてくれただけでも、かなり気が休まったけど、運転中にMD操作してくれる人が欲しかったんだもん。MD交換のためによそ見するのが怖いので、道中はずーっとYAMA-SHOWSをかけっぱなしでした!さあ、今夜はホントに早寝します、それではみなさん、おやすみなさい!
August 4, 2003
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朝から快晴。今日も暑い1日になりそうですね。さて、今日は高校時代の仲良し5人組でランチです。この5人組については過去の日記、「女だけのクリスマス会」でも書いているので読んでみてね。今日は7ヶ月ぶりに5人全員が顔を揃えます。だけど、これでしばらく全員がそろう、ってことはなくなっちゃうんだ。というのも、Sチャンがご主人の転勤のため、今月末に中国へ行ってしまうからなの。(中国は今度で2度目。もちろん栄転ですよ!)日本にいたからって、そんなにしょっちゅう会っているわけではないけれど、それでも会おうと思えばいつでも会えるって気がしてる。やっぱり海外へ行ってしまうとなると寂しいですね。この5人組、高校卒業後も社会人になっても、結婚しても、それぞれが転勤して遠く離れても、ずっとずっと付き合いが続いてきた。一緒にご飯を食べたり、旅行に行ったり、遠く離ればなれになった時には「○○○通信」っていう新聞のようなものを発行して、お互いの消息を知らせあってきたの。これは今もメーリングリストに姿を変えて続いています。それから、5人のうちの3人(私も含めて)までもがいつの間にか、ここ、楽天でHPを始めているみたいだし、離れていても、消息を知ることは簡単になったかな。(へへへ、今日、もう1人、楽天ユーザーになりました。これで4人。残るはあと1人だけね。(笑))たくさん友達はいるけれど、思春期を共に過ごしたこの5人組はやっぱり特別な存在。これからもずっとずっと付き合っていこうね。とりあえず今日、美味しいご飯を食べながらいっぱいおしゃべりしようね!----------ということで、たくさんおしゃべりして帰ってきたのは6時過ぎでした。なんだかまだ、Sちゃんが遠くに行っちゃうという実感がない。日本に戻ってくるのは4年後くらいになるということだけど、一応、夏休みとかには帰ってくるっていうし、また来年も会えるんだよね。最近は海外といってもけっこう近くなった気がして、それは国際電話が安くなったり、ネットで簡単に連絡がとれたりするおかげかな。こういう進歩は本当にありがたいと思います。でもやっぱり、実際に顔を見て話すのは別物。機会がある限り、またみんなで集まって話そうね。ずっとずっと付き合っていこうね。
August 3, 2003
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あつい~!あつすぎる!今日、梅雨明け宣言のでた関東地方、いきなりこの暑さです!座っているだけで汗がだらだら、セミの声も聞こえ出して、おかげさまで暑さ倍増です。この暑さの中、私は全力失踪してしまった。だって、キイちゃんが家から脱走してしまったの。母と2人、買い物に出かけ、今日のお昼はパンでイイよねー、と美味しそうなパンを見つくろっていると、携帯に息子から電話。「かあやん、あのね、キイちゃんがいなくなっちゃった‥‥‥」「え~~~!なんで!わかった、すぐ帰るから、とりあえず大声で名前を呼んでみて!」買い物途中の母を置き去りにして、大急ぎで家に向かってダッシュ。その途中、名前も呼びつつ。うちにつくと、何故かみんなうちの中にいて、「いなくなっちゃった」と言っているだけ。「家の中にいたって見つかるはずないでしょ!とにかく外で大声でキイちゃんを呼んでみて!」そう言い残して、私は再び外に飛び出し、今朝の散歩コースをぐるりとひと回り。郵便配達の青年にも、「黒い犬を見かけませんでしたか?」ときいたけれど、 彼は見かけなかったって。一番心配なのは車の事故。ひかれたり、ケガしたりしてないかな。人なつこいから、誰かに連れていかれちゃったらどうしよう?見つからなかったらどうしよう~~~?焦りまくりで走り回っていたら、またまた携帯に電話。「かあやん、キイちゃん、見つかった。」あ~~~~~~~、よかった!ほっとして家に帰ると、また別の問題が。「かあやん、キイちゃんね、○○が呼んだら××(ピザハウスの名)の方から走ってきたんだよ。生ゴミの所にいたみたい。」え‥‥‥生ゴミ?ということはですね、キイちゃん???あ~~~~~~~、やっぱり、く、くさい!キイちゃん、あなた、においますよ。生ゴミに首突っ込んでたわね!ということで、汗だくの私と一緒にシャワー。お陰さまで今はすっきりさわやか、キレイキレイのキイちゃんになりました。しかし、どうやってキイちゃんが外に出たのか、未だに脱出経路がわかりません。それにしても疲れた、はぁ~~~!
August 2, 2003
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みなさん、こんにちはー。薄曇りの川崎からご挨拶です!何となく空気は蒸し暑いものの、日が照っていないので思ったよりも過ごしやすいです。自分じゃ意識してなくても、私の身体はかなり「長野仕様」になってるようで、夏はやっぱりカラッと爽やかな信州の空気の中が最高!みんなが避暑に訪れるわけがよーくわかりますね。さて、昨夜は唯乃葉羽さん(またの名を人形作家の小林とむぼさん)と密会しました!彼女の個展にいって、それから一緒に美味しい地ビールを飲みながらお食事。2人でおおいにおしゃべりして盛り上がったあと、11時近くなってから彼女の生徒さんで、これまた楽天のお友達の秀さんも呼び出しちゃって、とても充実した密会の時間となりました。電車に乗って帰らなくちゃいけないから、ビールもグラス2杯にとどめて、しっかり素面のまま、終電より何本か前の電車で帰宅!はい!うるとびちゃん、大変良くできました。(笑)個展の写真もいっぱいとって、とむぼさんから掲載許可もいただいたのだけれど、人のパソコンだと画像処理の仕方が良く分かりません。弟のマックの方が私のより優れものなんだけどねー。なので、画像アップはうちに帰ってから。ここではとむぼさんのサイトで素敵なヒトガタたちをお楽しみ下さい!小林とむぼの個展あんまり素敵なので、今日も行っちゃおうかな-、と思案中。羽田モノレールの途中駅なので、個展のあと、羽田空港で飛行機を見るのもいいななんて考えてます。問題は息子たち。さて、どうやって誘おうか。カードで釣られてくれるかな-?(笑)結果はまた後ほど。では。----------いってきました、今日もまた、とむぼさんの個展に。素直な息子と甥ッ子は「カードを買ってあげるから」という一言で「いく~~~」と、たやすく釣られてくれました。個展のあとは羽田、と思っていたんだけど、なんと今日からJR東日本でポケモンスタンプラリーというのが始まっていて、思わずそれにはまった私たち親子。赤いスタンプと青いスタンプの2種類のコースのうちどちらかを選んで、それぞれの駅で3個ずつスタンプを集めてゴール駅に行って、参加賞をもらうという趣向です。私たちは青いスタンプコースを選び、浜松町、渋谷、代々木でスタンプをゲット、ゴール駅の1つである新宿で、参加賞のポケモンビーチボールをもらいました。羽田まで行かなくても、十分楽しませてもらったスタンプラリー。JR東日本さん、ありがとう!ところで、とむぼさんの個展では思いがけなく楽天のお友達のまき~♪さんとばったり!お父様の手術が終わったばかりというまき~♪さん、今回は連絡をとろうかどうしようか迷っていたので、ホントに嬉しい出会いでした!思わずお互いにハグハグしちゃいました。(笑)それから、特に私とは行き来してなかったのだけれど、やはり前に楽天にページを持っていたりんりんさんとも偶然お会いすることができました。「はじめまして。うるとびーずです」と言った途端に、「え~~~!うそ!女の人だったんですか-?今までずっと男の人だと思ってました!」って。過去にもそんなことがあったような気がするけれど(笑)、なんで男だと思われちゃうんでしょうねー、私。性別不詳の文章の書き方なのでしょうか?りんりんさん、書き込みに来てくれる際には、その辺を説明をひとつどうぞよろしくね!(笑)でも不思議。最近は楽天からどんどん世界が広がっている。顔のみえないバーチャルな関係だった人が、実体を持って、生身の人間として関わって来る。それがとても面白いと思えるというのは、面白い人に出会えているということにほかならないよね。とてもいい出会いに恵まれている私。これからもそんな出会いがあることを期待して、このページを続けていきたいな、と改めて思った今日でありました。
August 1, 2003
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