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December 9, 2003
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日記リンクのお引っ越しをしています。
自分に使いやすいようにということでリンク枠を使っていますので、
時々リンク枠から 「楽天のお気に入り」 への移動などしています。
リンクが外れたからといって、
決してお友だちでなくなるわけではありませんので、
どうぞその辺をご了承下さいませ。(*^_^*)




みなさま、こんにちは♪
今日も朝から快晴、でも風は冷たい長野です。
昨日は朝からでかけていまして、帰ってきたのが午前1時。
みなさまの書き込みにレスもできずに失礼いたしました。
これからボチボチ書き始めますので、
また後でのぞきに来て下さい。ヨロシク♪

さて、さっそく昨日のイベント「ジョンの日曜日」について
ライブレポートをしたいと思います。
いちおう私は The Three Georgesのマネージャー兼、
YAMA-SHOWSの追っかけということになっております
が、
今回はThe Three Georgesは不参加だったので
(だって平日の夜なんだもん、お仕事よ、お仕事)、
ボランティア・スタッフとして参加させてもらいました。
去年までは出演者側としてお客さん気分だったので、
どれだけお役に立てるか心配でありましたが、
どうにかこうにかみなさんと一緒にやり遂げることができました。
これね、出演者、スタッフはすべて無報酬(あの加藤和彦さんでさえ)
のボランティアというチャリティー・イベントなの。
だからみんなの協力がなければ開催することはできない。
いろいろ残されている課題もあるけれど、とにかく今年も終わった。
では、昨日のライブレポート、いきます。

「ジョン・レノンが凶弾に倒れて23年。
生前ジョンが愛した軽井沢でこのイベントを開催できるのは喜びです。
今年はイラク戦争があり、現在も混乱状態は続いています。
ジョンが生前に歌っていたメッセージは、
21世紀の今の世界においても人々の心の中に生き続けています。
ジョンを共に想い、共に歌い、
その心を今どう生かせるのかを考える集いになれば、
この上ない幸せです。」(プログラム・メッセージ)



平日、しかも月曜の夜6時半から10時近くまでかかるイベントというのに、
思った以上にお客さんが次々に入ってくる。
常連さんも多いけれど、やはり12月8日、ジョン・レノンの命日、
軽井沢のしかも万平ホテルで行われるイベントということで、
これだけの人が集まるのだと思う。
さらに今日のスペシャル・ゲストは「あの」加藤和彦さん。
その加藤さんにたいして、私たちはとんでもない発言をしてしまうのだが、
それはうるとびアルバムで確認してください。
すみません。

会場に用意した席がほとんどいっぱいになり、聴衆の期待と熱気の中、
2003年の「ジョンの日曜日」が始まった。

最初に登場したのは、今回が初出演の 「RUSHWORTHS」 。
もともとは別々のバンドで活動している小熊氏と寄本氏の2人が
この日のために特別に結成したというユニット。
小熊氏はイギリスはリバプールの 「ビートルウィーク」 に
出場したこともあるジョン・レノン・パフォーマー。
寄本氏は六本木アビーロードで活躍中のポール・マッカートニー・パフォーマー。
こんなスゴイ人たちが東京でのイベントを蹴ってまで、
今年は軽井沢に来て演奏してくれたこと、それだけでも感謝です。
リハで音を聞いてさすがに巧いのでビックリしちゃった。
本番で彼らが演奏した曲は、「Here Today」「 God」「 Beautiful Boy」ほか。
「Starting Over」なんてあまりにジョンにそっくりで
ビックリしてしまいましたよ、ホント!
でも実はちょうどこの時間、受付がけっこうバタバタしていて、
ゆっくり聴いていられなかったのでした(と言い訳)。

【ここから私信】
<マネージャーのYさん、ごめんなさい!
そんなわけで彼らの画像もありません。
もしよろしければメールにて送っていただけますか。
受け取り次第アルバムに追加しま~す!
マジで今度彼らのライブをじっくり聴きたいです。
また連絡しますね!(私信終)

2番目登場は、このイベントの主催者でもある「Sun Child」。
いつも思いがけないアレンジで驚かせてくれます。
ビートルズの曲のはずなのに、あまり印象の違いに「Come Together」でさえも
サビの部分にくるまでなんの曲かわからなかったりして。
ヴォーカルみかさんがじっくり聴かせます。

そのあと、kajiさん、Rio and TKspanと続き
そして5番目に登場したのが「ザ・ロートルズ」。
去年は一緒に出演して、ものすごくいいなと思った方々です。
プログラムには、
「老体(ロートル)にむち打って地獄の練習を重ねてきた、熱血おやじバンド参上!
ビートルズならではの「野太いコーラス」の魅力に引き寄せられて集まった3人組です。
ビートルズへの愛情でステージを包み込みます」
とあるけれど、まさに熟年だからこそ出せる味。
本当にコーラスがきれいなロートルズです。
なのに、また曲がでてこない。(涙)
「If I fell」を歌ったのは覚えているんだけど、
こんなライブレポ、許されるのかしら???

Sさんの奥様=すぅさんからのご報告により曲目追加です。
「IF I FELL 」「 BLACK BIRD 」「EIGHT DAYS A WEEK」
「NOWHERE MAN」「IN MY LIFE」「NO REPLY」
<すぅさん、ありがと♪

このあとThe Funky Roll Overという群馬のバンドで
一部は終わり、休憩をはさんで第2部へ。

第2部のオープニングは打ち込み系バンドのV@SS。
若さが伝わってくるステージでした。
で、この次がやはり去年のステージでファンになった
Licks改め 「Light Steel Blue」 。
ここのメンバー、奥野くん(一番右の赤いシャツ)がとってもかっこよくて、
それだけでも二重まるのバンドなのですが(笑)、
「アコ-スティックを軸としたロックバンド。
フルート、アコーディオンなど個性的な楽器を生かした丁寧な音作りは必聴です。」
と紹介文にあるように、彼らのサウンドがとっても素晴らしいの。
みんな若いのに(奥野くんなんて23歳。あ、要くんと一緒?)、
哀愁さえ感じさせる深みのある音、歌。
思わず聴き惚れてしまいます。
といってるわりにまた曲目を覚えてない私はいったいどうしたらいいでしょう?




さてさて奥野くんたちの次は、お待たせ、我らがYAMA-SHOWS。
今年はYAMA-SHOWSも「Naked」ということで、
原点の2人に戻ってバックバンドなしのアコギで演奏。
毎回、骨太系サウンドで会場を湧かせるYAMA-SHOWS。
2002年「ジョン・レノン・ミュージックアワード」では
なんとオノヨーコさんより奨励賞を受賞!
そう、この時、グランプリ・準グランプリはなかったものの、
んだよね。

ということでYAMA-SHOWSの演奏曲目ですが、
「恋する2人(I should have known better)」
「サンキュー・ガール(Thank you girl)」
「パーティーはそのままに(I don’t want to spoil the party)」
「アイル・ビー・バック(I’ll be back)」
「平和を我らに(Give peace a chance)」
これ、くのやん(YAMA-SHOWS)にさっき確認したからね、大丈夫です。(笑)
ここまでの間にやっぱり時間がかなり押していたので、
MCはほとんどないままどんどん演奏しました。
最後の 「平和を我らに」 では作詞担当のミカちゃんがなんとドラムで登場!
会場も一緒に手拍子で盛り上がりました。
こんな時期だから、こんな日だから、
どうしてもこの歌をみんなで歌いたかった、ともっちゃん。
平和を願う気持ちはみんな切実なんですね。

そして葉っぱ1枚で世界中を演奏旅行。
長野オリンピックでも草笛を演奏したというカーペンター安永さんの
「オブラディ・オブラダ・草笛バージョン」のあとに
ついに本日のスペシャル・ゲスト、加藤和彦さんが登場。
ジョンの歌の中から「愛」にこだわってこの2曲、「Woman」と「Jealous Guy」
「Woman」 はきっとヨーコを思いながら書いた詩。
だから「Woman」を「Yoko」に入れ替えて歌えば、
ジョンの思いそのままなんだよね、と加藤さん。
ああ、いいな、やっぱり!私の昔からの憧れなんだよね、
誰かが私にインスパイアされて作品を書いてくれること。
歌や小説のモデルになれたら最高だよね。
もちろんオカルトやコメディじゃなくて、ラブストーリー♪

って、また脱線しちゃったわ。
ただでさえ長い日記だからさっさと先に進まなくちゃ。
えっと、それで加藤さんは2曲だけの演奏だったんだけど、
もちろんアンコールの嵐になりまして、それに応えてくれました。
タイトルは忘れちゃったんだけど、とても短いオリジナル曲。
新生フォークルを結成したとき、
平和への思いを書いてダライ・ラマさん宛に手紙を出したんだって。
そしていただいたメッセージがすごいんですよ。

「歌は平和のために使われるとき、とても大きな力を持ちます。
その力を使って平和を祈るあなたたちの活動を支持します。」

というような内容なんです。 (関連ページ)
それを読んで作った歌っていってたと思います。
簡単なリフレイン部分「May peace on earth」(だったかな?)を
会場にいる人みんなが心を合わせて歌いました。

そうだよね、歌は国境を越える。
言葉は違っても、歌に込める想いが一緒なら、
それはきっと大きな大きな力になるはず。
そんな思いで出演者全員で歌ったフィナーレは 「Happy Chritmas」 。

WAR IS OVER
IF YOU WANT IT
WAR IS OVER



いつものようにアルバムを作ってみました。
うるとびアルバム「ジョンの日曜日」(スライドショー) でお楽しみ下さい。




今日、日本は間違った決定をした。イラクへの自衛隊派遣。
2003年12月9日、日本は戦争国家へのレールを
敷き始めてしまったんじゃないだろうか。
私たちはそれを眺めていることしかできないんだろうか?
間違ってると思っても、止めることはできないのだろうか?
私は今、生まれてこの方感じたことのない、いいようのない不安に包まれている。
いつか、子供を持ったことを後悔するような、
子供に謝るような日が絶対に来ないと誰に言えるだろう?
日本が戦争に関わる国になるなんて、20年前には想像もしなかったのに。




★★過去日記
2002年12月8日 「ジョンの日曜日」本番!

★★過去日記
2002年12月9日 「雪、雪、雪……♪♪♪」








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最終更新日  November 16, 2004 03:23:48 PM
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