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ほとんどの鴨たちや白鳥が帰ってしまったあとで、諏訪湖には留鳥が残っています。 以前、岐阜へ旅行した時、長良川の鵜飼を見ました。篝火を掲げた夜の見物でした。でも諏訪湖にカワウが住むようになるとは思いませんでした。カワウはあの大きな羽のまま、湖の中へ潜って魚を捕るのですから驚きです。見ていると潜っても中々浮かんできません。今、諏訪湖では、カワアイサやカワウによるワカサギなどへの漁業被害が深刻だと言われています。 カワウは列を成して諏訪湖から私の住む部落の裏の西山を超えて飛んでいくことがあります。実は天竜川は諏訪湖から西側に出てのち、すぐに進路を南に変え、太平洋に真っ直ぐ下っていきます。カワウは空から見てそれが分かっているので、山を越えて天竜川へ直接飛んでいきます。カワウが群れて飛ぶ写真がなくて残念です。この写真の黒い方はカワウで、鼠色の方はアオサギです。
March 26, 2021
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我が家では、春一番先に咲く花です。スノードロップは、日本の名前では待雪草(マツユキソウ)と呼ばれていますが、雪を待つというと秋の花になってしまいますね。 スノードロップは名前のそのままの翻訳なら、「雪のしずく」になりますが、実際に和名でそういう呼び方もあるようです。雪が解けた後に出てくる雪のように白い花、とても可愛らしい花です。
March 23, 2021
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家から見上げると花岡公園が見えます。ここは花岡城址というとおり歴史的には中世の山城でした。いまでも本丸、二の丸また空壕(からぼり)や土塁などが残っています。東は諏訪湖に面し、北は天竜川に面した要害の地です。しかし本格的な城郭があったわけではなく、多分砦(とりで)や狼煙場(のろしば)等ではなかったかと思われます。 この公園の木が大きくなりすぎて危険なので本丸の部分や諏訪湖に面する急傾斜地の部分などで伐採や枝下ろしが行われています。
March 6, 2021
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今年は雛人形を飾る代わりに、佐原永泉の描いた雛人形の色紙額を飾りました。 男雛(おびな)は笏(しゃく)を手に持った束帯(そくたい)姿、女雛(めびな)は桧扇(ひおうぎ)を持った十二単(じゅうにひとえ)の正装です。 それぞれの人形の顔は緻密に描かれていますが、装束や持ち物は大変に大胆に描かれています。あたかも一筆書きのように筆をぐるーっと回して描いてあります。
March 1, 2021
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