諏訪湖のほとり(山岡弘道ノート)
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1月9日、諏訪市のホテル華乃井で開催された「あさかげ新年歌会」に初めて出席した。川島代表が東京からこられて、挨拶と歌評をされたが、老齢の方で、はらはらしながらお聞きしたが、さすが歌論を語るときの信念を持った言葉には力があった。「あさかげ」の伝統は、「客観」、「具象」、「平明」である。また、歴史的仮名遣いと文語による表現を基本としている。これは誰でも辞書を引きさえすれば分かる。との話。160の提出歌の中にこの伝統に合った歌が幾つあったろうか。さて、ほとんどの出席者が年配の女の方々。戸惑ってしまった。男は一体何をしているのだろう。歌について意見をガンガンと交わすことのできる男友達がほしいものだ。
January 10, 2007
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