全19件 (19件中 1-19件目)
1
もう帰省ラッシュが始まっているが、私たちは飛行機で関西に行く予定。3日まで行ってきますので、少々お休み。みなさま良いお年をお迎え下さい。
2006年12月30日
コメント(0)
グランプリシリーズに引き続き優勝するのが難しいといわれている全日本フィギュアスケート選手権があった。女の戦いがすごく面白かったし、ドラマがあった!!2年半のブランクがあった太田由希奈ちゃん(通称氷上のバレリーナ)の演技が見れたし肩の調子が悪くなった安藤美姫が最後まで演技を頑張ったり、おもわず目頭が熱くなってしまった。そのほか、武田奈也ちゃんとか、村元小月ちゃんとかフレッシュな女の子たちも見ることができた。そして浅田真央は、今期初めてのトリプルアクセルの成功と会心の演技で、涙の優勝をもぎとった。今期初めての成功ですからね~それで感極まった涙。おまけに予告どうりの200点越え。あと面白かったのは、フジテレビの増田晋アナ。この人は詩人だ。しゃれもまちがいも言う。よくまあぺらぺらと「ピアノの音に誘われて覗き見る教室には少女の面影なんたら・・・」とか「安藤舞」ってちがうじゃないか~今回最後のトリは浅田舞だった。白い白鳥を楽しみにしていたのだが、黒いドレスの白鳥だった。今回SPで6位以内に入り最終滑走者となったことは大きな進歩。でもフリーはちょっと残念だった。あんなに素敵な太田由希奈ちゃんも下位だった。彼女は新採点方式に対応するための無理な練習で足首を痛めてしまって、2年半もブランクがあったのだ。まだこれから伸びてくるだろう。さて入賞者は今後の3月20日~25日の世界選手権に出場する。浅田、安藤、中野、高橋、織田選手にはがんばってほしい。閑話休題荒川静香は解説もだんだんうまくなってきていると思っていたら、面白番組にも出ていた!!スケートリンクに片足だけで15秒以内でチューリップを描くというもの。そしてみごと成功。スケートはエッジさばきが基本だから、これを練習するといいかもしれないと思った。
2006年12月29日
コメント(6)
毎週1回、年老いた父母にパソコンを指導に行っている。このあいだまでは年賀状のための住所録ソフトを操作してあげていた。さすがにこれは父母には無理なのでこちらがやってあげていた。喪中の人を抜いて印刷するなど案外難しいのよね。今日は80歳近くになる父ががんばって打ったワードに書式設定を教える。お年寄りなので、大きいツールバーの設定にしてある。ワードというのは、文を選択してから、ツールバーでフォントとか右寄せとかを設定するのだよ、と何度も言っているのだが、なかなか分かってもらえない。そもそもお年寄りというのは、マウスがうまく扱えないのである。クリックもすぐぶれてしまってうまくいかなかったり、ダブルクリックも間隔があきすぎてできなかったり。なので、文をドラッグして選択するということ自体が、非常に難しい。そこで裏ワザの伝授。Ctrl + A ですべての選択ができるんだよ!!父はおぉーとその操作に夢中になるフォントサイズは大き目の16ポイントにする。いちおうノートにも書く。「ホントサイズ」もう一回やってみよう。Ctrl + A おおーところで~~これは何のためだっけ?そのあとどうすんだっけ?と繰り返すのだった。(-_-;)こんな調子だが、父が友人にワードの手紙を出したら、友人のライバル意識に火がついたらしく、「私もパソコンの猛特訓をすることにしました。」と返ってきたそうな。そうか、お年寄りのパソコン学習モチベーションはできる友人だ!!こんなことしてる間に、こっちも年賀状つくらなきゃ~~
2006年12月26日
コメント(6)

仕事が一時停止をいいことに、昼間の社交ダンスの教室初体験をした。いつもヒップホップやヨガをやっている場所と同じスタジオなので、気楽に見学してみた。やはり年齢層は高そうだ。特に男性はリタイヤしたような方ばかり。(昼間のクラスだからだろう。)女性もよく見ると私より年下の方はいないような感じだった。でも素敵なドレスで、スタイルの良い方が多かった。(はっきりいって私のほうがおばさん体形・・・)本日のメニューは「スローフォックストロット」というものであった。スローというのは見た目歩いてるだけのように見えるけれど、難しいらしい。皆さんのステップを見ながら後ろでやってみた。そして1回だけ講師と躍らせてもらった。わあ、見ているより足がわかんなくなる~~とあわてて講師の足取りにあわせて踊る。スロー!クイック!楽しい~もう申し込むしかない。これを申し込むと、ヨガヒップホップのほうが半額になり、トータルで月々9500円ほどになる。健康のためにこのくらいはいいでしょう!!とかいって靴やドレスだとお金がかかりそうな予感もするが(~_~;)いつか主人にも勧めたい。今日のクリスマスメニューもこのスタジオがあるスーパーで買った。鶏もも肉のしょうゆ味、やわらかく日本人好みの味だった
2006年12月25日
コメント(10)

クリスマスという行事は完全に日本に定着した。クリスチャンそっちのけで、子供たちはサンタさんを待ちイルミネーションを飾り、家族や恋人が集う。今ではまったく宗教行事という位置付けではなく、皆が楽しむ行事になっている。でも普段信仰心のない人が敬虔な気持ちになったりとか、心温まる思いをしたりしているのではないだろうか。クリスマスのそもそもの始まりは、クリスチャンの熱烈な信仰心から始まっているのだろう。神にささげる美しい音楽、ミサ、装飾。この伝播力はすごい。日本という国は何でもありの寛容な国だなと思う。葬式は仏教、祭りはキリスト教。といってもほとんど形骸化されたもの。本来の趣旨は忘れ去られているのでは・・・でも形を伝えない事には、中身も伝わらないしね。ともかく平和を祈ります。
2006年12月24日
コメント(2)

体調不良で高橋選手はエキシビ棄権。そのかわり以前の映像が流れた。「ムーランルージュ」の曲にあわせ陶酔の高橋世界が繰り広げられる。蛇足ムーランルージュの映画解説: 1899年、夜のパリに瞬く魅惑のナイトクラブ“ムーラン・ルージュ”。その華麗なショーは人々を魅了したが、実のところセットにカネをかけすぎ経営は火の車。オーナーのジドラーは、資産家の公爵に新しいショーの主役サティーンをあてがうことで投資を引き出そうと考えていた。本格的な女優を目指していたサティーンもパトロンを必要としておりジドラーの申し出に不満はない。しかしサティーンは青年舞台作家クリスチャンをパトロンと勘違いしてしまい、それがきっかけで二人は愛し合うようになってしまう……。 製作年度 2001年 製作国・地域 アメリカ この曲、キム選手も使っていて妖艶と評されていたけれど、高橋選手のムーランルージュも情熱と陶酔の感じが曲とマッチしてよかった。何回も見たい感じ。ジャンプ、ステップ、スピン、すべてダイナミック!さてつぎは村主章枝姉さんのイパネマの娘途中で衣装を脱ぎ、パンツスタイルで演技。スタイルがいいからいいね~軽やか~ナ感じ。そうそう安藤美姫ちゃんも前回優勝したときの映像が2回も流れた。綾香のIbelieveにのせて思いがこもった演技だった。総括2006年は荒川選手の金メダルに始まり、美姫ちゃん真央ちゃんの活躍で終わった日本のフィギュアスケート時代の始まりだった。(途中、スケート連盟の不祥事などのごたごたもありましたが・・・)ペアなどの感想はまた次の機会に。
2006年12月22日
コメント(6)

今年も押し詰まってきた。さてグランプリファイナルはエキシビションで締めくくり。競技で上位だった選手が、今度は自由に演技し、勝敗なしで滑るから楽しい。注目していたのは金メダリストのブライアンジュベール(フランス)王子様とキムヨナ(韓国)天才少女もちろん日本の真央ちゃん、章枝姉さんも注目していた。高橋、安藤選手は、過去の大会のエキシビが見れたんで良かった。なつかしい荒川選手のオリンピックのエキシビもあり。まずブライアンジュベール君からサイボーグのよう、4回転がすごいことで一躍有名になったジュベール君。ルックスもかわいかっこいいので、王子とも呼ぼう。面白かった~「エアロダイナミック」というデジタルな曲にのせて、エアロビみたいな振り付けからはじまって、サイボーグみたいな動き、もんのすごい早いステップで、魅せてくれた。くるくる回りながらステップするツイズルみたいな動きが面白かった。音楽と一体化したステップだった。かっこいい~~~こういうのをエキシビでみれるところが嬉しい!次に良かったのが真央ちゃん!やっぱり真央ちゃんのほうがキム選手より華がある。こんなかわいいカルメンは真央ちゃんならではのもの。伊藤みどりにトリプルアクセルを強要(?)されたからではないと思うが、後半に挑戦し、皆を驚かせた。解説の伊藤みどりと佐野稔のうるさい事といったら、ちょっと伊藤みどりは自分の思いを出しすぎかな。面白いけれどちょっと考えてほしい。荒川静香はずいぶん考えながらコメントしていた。やっぱり早稲田の教育学部で勉強していただけのことはあるなと感心。選手を終わったあとのことを考えると、ちゃんと大学出ていたほうがいいでしょうね。それでは続きはまた明日・・・
2006年12月21日
コメント(10)
今日は衝撃の事実を知った。(゜o゜)昨日会社を休んでいて事実を知るのが今日になったのだが、(゜o゜)こんなこと書いていいのだろうか・・・(゜o゜)自分の会社が「破○宣告」を受けたということを。自分の生涯で2度も破○を経験してしまった~(破水ではないよ。破水は2度経験してますが。)うわ、トラウマになりそう~勤め始めてまだ1ヶ月。破○といっても、基幹業務は順調で、拡張した業務の資金繰りがショートしたってことらしい。そんなわけで私が所属する部門の業務は継続することになっている。しかしながら、いろんな処理に追われている状況なので私は今年の業務を終わりにして頂いた。来年はどうなる事やら・・・もし人員整理があったとしたら真っ先だろうな~~ともやもや考えていた。ところで破○しそうなところといえば、「夕張市」が今話題だが、もっと危ない地方がいっぱいあるらしい。借金の額でいえば「対馬市」がワースト1で住民一人当たりの借金が160万円。住民わずか4万人のとこにハコモノばかり作ってしまったようだ。人口減少社会になり、モノを作れば売れるとか、地域開発しても人が来るという前提ではなくなってきているようだ。経営者の判断の遅れでえらいことになる。お気楽主婦に突然襲った悲劇。でも会社の皆さんはもっと大変。お疲れ様。
2006年12月20日
コメント(6)
私と年齢的にも立場的にも似た方だったのだが、シフトの関係で、一回もランチすることなくお別れとなってしまった。彼女は最初から短時間勤務で入っていたので、仕事の流れをつかむのには時間がかかっていたようだ。ちょっと自信なくなったかも・・・などと漏らしてもいた。その後も次々と新しい人が入ってきている。辞めては入る人が多い会社だったのかな、と思い始めた。ネット関係の人はわりと自分のペースで仕事をする方が多く、もたもたしていると入っていけないような部分も感じるし、やっぱりきつい。辞められた方は、わりと「奥さん」という感じの方だったので、この環境には合わなかったようだ。女性主体の職場であり、教え方もまちまちで、私もとまどいは多かった。その方から上司を通じて挨拶のメモ書きをいただいたとき、いい方だったと思うと同時に寂しさを感じた。
2006年12月19日
コメント(4)
グランプリファイナルの裏番組も実は気になっていた。芸能人の社交ダンス大会。芸能人とプロダンサーでコンビを組み、対戦する。早見優の社交ダンスを見て、とても素敵だなと思っていた。本当にチャーミングで、男性と美しく調和していた。それでいていやらしくなく、清潔感があって。結局、早見は2位で、ピーターが優勝したが、審査員得点は互角だった。以前、杉本彩となんちゃんが大会に出ていたのを見たことがあるが、杉本彩はどろどろしすぎかも?またまた心に火がついてしまって・・・ヒップホップもだいぶついていけるようになったので、同じスタジオで社交ダンス習ってもいいかなとか思ってしまった。(前から夢はあったの)ヒップホップは金曜、スケートが土曜、社交ダンスは月曜に入れればいけるかと。年をとるとなぜダンスにはまるのだろうか
2006年12月18日
コメント(6)

今朝のニュースで結果を知った上でのTV観賞だった。おまけに日本選手団のなぞの体調不良ということも聞いていたので、がんばれ~という気持ちで見ていた。特に高橋選手は、腹痛でふらふらなのによく最後までやったね~と手に汗を握った。この2ヶ月間、選手たちはお疲れでしたね。日本選手は不調だったけれど、韓国のキム選手も腰の不調を押しながらもあれだけの演技・・・真央ちゃんと正反対の個性が光る天才少女。いろんな意味で楽しませてもらったファイナルだった。次は体調を直してエキシビションを楽しんで演技してほしい。結果発表~~おめでとう!女子シングル 順位 氏名 国 ポイント SP FS 1 Yu-Na KIM KOR 184.20 3 1 2 浅田 真央 JPN 172.52 1 4 3 Sarah MEIER SUI 170.28 4 2 4 村主 章絵 JPN 158.78 5 3 5 安藤 美姫 JPN 157.32 2 6 6 Julia SEBESTYEN HUN 142.69 6 5 男子シングル 順位 氏名 国 ポイント SP FS 1 Brian JOUBERT FRA 233.46 1 1 2 高橋 大輔 JPN 224.83 2 3 3 織田 信成 JPN 216.86 4 2 4 Alban PREAUBERT FRA 201.32 3 4 WD Johnny WEIR USA 5 WD Evan LYSACEK USA ペア 順位 氏名 国 ポイントSPFS 1 Xue SHEN / Hongbo ZHAO CHN 203.19 1 1 2 Aliona SAVCHENKO / Robin SZOLKOWY GER 180.67 2 4 4 井上 怜奈 / John BALDWIN USA 166.83 3 5 5 Valerie MARCOUX / Craig BUNTIN CN 165.83 6 3 6 Maria PETROVA / Alexei TIKHONOV RUS 154.59 5 6 アイスダンス 順位 氏名 国 ポイントODFD 1 Albena DENKOVA / Maxim STAVISKI BUL 161.24 2 1 2 Marie-France DUBREUIL / Patrice LAUZON CAN 156.34 1 3 3 Oksana DOMNINA / Maxim SHABALIN RUS 156.14 3 2 4 Isabelle DELOBEL / Olivier SCHOENFELDER FRA 149.00 4 4 5 Jana KHOKHLOVA / Sergei NOVITSKI RUS 141.34 5 5 6 Melissa GREGORY / Denis PETUKHOV USA 135.94 6 6 【注】SP=ショートプログラム、FS=フリースケーティング、CD=コンパルソリー・ダンス、OD=オリジナル・ダンス、FD=フリー・ダンス、WD=棄権
2006年12月17日
コメント(2)
グランプリ・ファイナル(サンクト・ペテルブルグ/ロシア)さて冬の風物詩、フィギュアスケート・グランプリファイナルが始まった!今までのグランプリシリーズ大会の第1~6戦までの総合ポイント上位各6名 or 6組までが選抜出場できる。つまり世界のトップ6が競い合う大会である。ショートプログラムは、やはり高橋 大輔、浅田 真央の活躍が目立った。高橋 大輔はめずらしく(?)おちついた感じの滑り。丁寧に滑っているのかと思ったら後半疲れていたらしかった。いつものワイルドさはなかったがすばらしいジャンプとステップだった。女子は、村主章枝はジャンプミスなどで伸びなかったが、浅田真央、安藤美姫はほとんどノーミスの演技で圧倒した。真央ちゃんのショパンのノクターンにあわせた演技は、優雅でどんどん良くなっている。姉の舞ちゃんの白鳥の湖も好きだが、真央ちゃんもこういったバレエっぽい演技も舞ちゃんの雰囲気と似てきたようだ。やっぱり姉妹だなと思った。ミキティこと安藤美姫は、やはり安定したジャンプだった。ストレートラインステップシーケンスのところでちょっとつまずいたので、思わず「あっ」とつぶやいてしまったが、たいしたミスではなかった。ショートプログラムは、ジャンプ要素3つを決めることがポイントだそうだ。以下が結果、明日のフリー演技で最終結果がきまる!! 男子高橋 大輔(SP 2位)織田 信成 (SP 4位) 女子浅田 真央 (SP 1位)安藤 美姫 (SP 2位)村主 章枝(SP 5位) ペア(米国代表) 井上 怜奈 & ジョン・ボルドウィン(アメリカ) (SP 3位) さて今日も自分のスケートグループレッスンだったが、ジャンプの回転力というものが課題と思った。スピンでも同じだが、手を胸で組んで体を締めると、回転が早くなるのだ。ジャンプも、飛んだ瞬間体を締めると、急回転する。そのときバランスを崩さないようにすることが難しい。アクセルジャンプの練習をしていてそう思った。
2006年12月16日
コメント(4)
「何でもやります。」といって入社したもんだから、いろんな部署をたらいまわしにされ、教育を受けていた。本音は自信がなかったから何でもやります発言をしてしまったのだが・・・でも仕事の流れ全部把握しておいたほうが良いという上司の考えで、あちこちと迷惑をおかけしながら仕事をしていた。で、最近やっと希望の「WEB製作」をさせてもらった。今まで事務的なPCのルーチンワークをやってきて、結構つらかったので、念願のWEB製作でうれしかった。でもこれがまた。デザインこだわりの人たちの中で働くわけなんで、別のつらさが加わる。仕事とはしんどいもの。また子供の弁当が作れなくなった。長女のお昼代がジャンクフードにならないか心配である。
2006年12月13日
コメント(8)
キムチ鍋の素というのを買っておいたので、カンタンにキムチ鍋を作った。1日目はおいしく癖になりそうだったが、分量が多かったので2日間食べ続けていたら、おなかの具合がいまいちに。ああもう見たくない。韓国人は毎日キムチを食べるそうだ。日本人がお弁当に梅干を入れるのと同じように、キムチがごはんの上に敷いてあるそうだ。カプサイシン取りすぎはよくないとか、韓国は中国から塩を止められたから、キムチを作ったんだとか、息子のウンチクを聞かされた。いつもながらの息子のウンチクに生返事をした。
2006年12月12日
コメント(4)
男女は差別すべきだ。なんていうと袋叩きにあいそうだ。そもそも一生、男の人と同じように働ける女性はすごい少数派なんだから、その人たちに合わせた改革なんかをされても困る。むしろ男性の給与が増えたほうが、女性の結婚も早くでき、安心して子供が産めるのではないか。もちろんすごく努力した女性は評価すべきだが、家庭に力をつくしている女性も税制面などで評価すべきだ。子供の扶養控除も無くなっていくらしいが(?)、それでは少子化に逆行している。子供の多い人に対する制度を充実させてほしい。出産無料化とか小手先のことでなく、子供の数で税金まるまる戻ってくるとか。思い切ったことを。息子がいるので、今の社会の女性優位が心配になる。
2006年12月09日
コメント(4)
計算したら今日で仕事は10日目だった。かなり細かくミスもできない仕事なので疲れはたまる。(といっても、ミスだらけですが・・・(~_~;))どよ~~ん(-_-;)皆さんのPC作業がめっちゃ速いので驚いてしまう。単純な入力ではなく、配送や在庫などのいろんなルールを熟知したうえの入力だからすごい。今日は午前だけのシフトにした。午後はやっぱり「ヒップホップ」Yha!イエイ!ってこれは忙しそうな社員さんには言えませんが。なんといっても自宅と仕事場とヨガスタジオが近いのでそのトライアングルを行き来している主婦であった。ちょっと充実感。
2006年12月08日
コメント(2)
カテゴリーが、急にアニメになってしまうわ。子供が「銀魂」(ぎんたま)っていう超ナンセンスアニメが好きで、いつも録画している。今日帰ってくるなり長男が再生して爆笑。長男が塾へ行ってしまった後、長女が帰ってきてまた再生。またおんなじアニメを見ている。しかも今日は「電車男」の内容をパロったPTAから大クレームがつきそうなあやしい内容・・・こんなのが大好きな子供たちであった。困ったものだ。
2006年12月07日
コメント(4)
女子はショートプログラムと順位変わらず!!浅田真央(愛知・中京大中京高)が初優勝した。村主章枝(avex)2位、中野友加里(早大)が3位に入り、日本勢が表彰台を独占した。すごいみんな目の覚めるような演技で観客を魅了した。結局難度の高い演技にチャレンジした浅田真央が高得点を取った。 浅田真央、村主章枝、安藤美姫は、GPファイナル(12月14~17日、ロシア・サンクトペテルブルク)の出場権を獲得した。楽しみ~ アイスダンスは自由演技。カナダのマリーフランス・デュブリュイル、パトリス・ローゾン組が大会2連覇。デュブリュイルのイエローのコスチュームが美しかった。渡辺心、木戸章之組(新横浜プリンスク)は5位。彼らのアイスダンス暦は長かったが後半年で引退だそうだ。いい演技だった。ところで今日は私もスケートレッスンだった。レイバックスピンは天井を見るんじゃなくて、向こう側の氷を見る感じで、なんて言われてえええ~~やってみたが怖かった~~頭を打ったらおしまいだ!!
2006年12月02日
コメント(2)
GPシリーズNHK杯では女子シングルショートプログラムは日本女子が表彰台独占、ペアは中国が1位2位を独占した。1位 浅田真央2位 村主章枝3位 中野友加里という例によって頑張りやさんのメンバーペアのフリー演技は1位 申雪・趙宏博(しんせつ・ちょうこうはく)2位 張丹・張昊(ちょうたん・ちょうこう)ということで、大ベテラン申雪・趙宏博がNHK杯5回目の優勝。申雪・趙宏博の演技には釘付けになった。優雅で美しい。これはベテランであるからこそが出せる味だと思った。なんとこの2人、15年もペアを組んでいるそうだ。夫婦?ではないのかな?ペアは中国が強い。ともかくも明日は女子フリーが楽しみである。
2006年12月01日
コメント(0)
全19件 (19件中 1-19件目)
1