ナット屋3代目の想い
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前回のブログ書き込みから約1.5ヶ月経過してしまいました。実は、この1ヶ月徹底的に会社の置かれている現状と先々のvisionを整理すべく経営計画を作成しておりました。それを9月末の経営会議&マネジメントレビューの時に会長、顧問幹部連中の前で発表をしました。目先は、震災前の数字までは戻りつつあるわけですが、その後の円高で、当社が80%依存しております自動車部品メーカー様たちの海外シフトはなお一層加速している現状です。3年先までぎりぎり何とかなるのでは?というイメージで経営数字はつくりましたが、会長、顧問からは40~50%ダウンのシナリオも描きその中で何をすべきかも考えておくべきであると指摘されました。今回の経営計画の施策には、海外展開も入れており、2015年には小さいながらも営業拠点及び生産拠点を海外に持つことで、FSを再開しているのですが、戦わずして国内の生残りに集中すべきか、切り札となる拠点に注力すべきかは大変迷うところです。施策には技術の高度化、人材育成/人事制度の見直し、海外も見据えた購買先の見直し、徹底ムダ削減した工場ライン、インフラの再整備など色々と今回テーマーを掲げました。また今後とも皆さんにもお知恵を借りなければなりませんが、宜しくおねがいします先日、海外展開の候補でもあるタイ、バンコクに出張してまいりました。生産集約型、つまり安い人件費を求めての製造業は、タイから他のアセアン諸国へシフトが始まっていました。
September 28, 2011
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